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<title>ブログ 一枚ずつ</title>
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<description>時々の聴きたい音楽　和む音楽や　暫く聴いていなかったアルバム一枚（一曲）ずつ聴きながら書いています</description>
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<title>五月初頭のまぼろし</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140503/09/leehooker/b6/92/j/o0680048512928052327.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140503/09/leehooker/b6/92/j/t02200157_0680048512928052327.jpg" alt="ocho2"></a><br><br>「ocho Ⅱ」／ocho<br><br>「ラスト・タンゴ・イン・パリ」のテーマ (Thema from "Last Tango in Paris")で始まる<br>オチョ (ocho)のセカンドアルバム。<br>ラテンソウル、サルサ、ポピュラー音楽のカテゴライズはなかなか面倒です。<br><br>八人編成でアルバムにはきっちり八曲を収録するocho=８　にこだわった几帳面なグループです。<br>’72年にデビュー作発表、その後73年74年に一枚ずつ70年代末に一枚アルバム発表後<br>どうなったのか不明。アルバムは8枚まで行かなかったようですね。<br><br>活動拠点もおそらくNYCだろうとライナーノーツには書かれています。<br>リーダーの Chico Mendoza 以外はほとんどが黒人とか<br>とにかく情報が少なく謎の、或いはまぼろしのバンドと言われています。<br>ライブ活動が少なかったのでしょうか？それとも記録が残っていないのか<br>誰も調べようとしないのか？<br>それにしては、上質な音楽だしアルバムもそこそこ残している。<br>この辺が謎の謎たる所以なのでしょう。<br>90年代中ごろに一部ではかなり高い再評価をされたようです。<br><br>フルートとヴィブラフォン　ソプラノサックス　を使った編成の音が非常に気持ちよいです。<br>リズム＊3　ベース*1　ピアノとヴィブラフォン*１　管楽器*3　と言うメンバーのようですね。<br>サルサの後ろから小突かれるようなノリの曲あり、熱いデスカルガ（ジャムセッション）あり<br>情緒あり、盛り沢山ですが、やはりフルートが曲の頭から軽快に演奏する4曲目<br>「Descarga Con Bajo」が良いです。意味はどうも怪しげなんですけどねｗ<br><br>夏はまだ先ですが、ニューヨリカン・サルサは洗練された感じで<br>天気のよい日のお出かけ前に結構良い感じです。<br><br>しかし、殆ど記録が残っていないのとても残念だなぁ。<br>気持ちよい音楽を残しているんですけどね・・・。<br><br>
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<pubDate>Sat, 03 May 2014 09:32:58 +0900</pubDate>
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<title>NYとカリブへのプチ旅</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140502/14/leehooker/c7/d8/j/o0680068012927224650.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140502/14/leehooker/c7/d8/j/t02200220_0680068012927224650.jpg" alt="joe quijano"></a><br><br>中南米の音楽を、ここ数年CDを購入しては聴いていますが<br><br>特に系統や詳しいことを気にせずにおりました。<br><br>BGMとしての心地よさや、時々の気持ちを上げたり鎮めたり<br><br>耳から入るサプリメントみたいなものとして音楽を聴くのが<br><br>通常モードなので、ライナーノーツ等もごく稀に見るくらいです。<br><br><br>ブログに書くために、数年間一度も見ていなかったノーツを見ました・・・ｗ<br><br>ジョーキハーノについてはwebでも、随分と詳しく書かれたものがあるのですね。<br><br>プエルトリコに産まれ、NYブロンクスへ、インダストリアルアートと音楽活動を。<br><br>キューバを訪れそこで接した多くのオルケスタに強い刺激を受け<br><br>ニューヨークで彼の楽団を編成した、　　　　らしい。<br><br>アルバムタイトルは「LA PACHANGA SE BAILA ASI」(パチャンガの踊り方）<br><br>JOE QUIJANO and PACHANGA - CHA CHA ORCHESTRA<br><br>ジョー・キハーノとパチャンガ-チャチャ　楽団（w<br><br>ＣＢＳラテン名盤シリーズから出ていますが、オリジナルは1962年　発売。<br><br>何となく聴いているおかげで、チャランガ・パチャンガ・チャチャ良く理解していません。<br><br><br>時代的に日本は高度経済成長期、世界では第二次大戦戦勝大国の対立軸が<br><br>世界的に紛争を起こしベトナム戦争が始まる頃ですね。<br><br><br>プエルトリコって正確には「プエルトリコ米国自治連邦区」なんですね。<br><br>キューバの東に　ハイチとドミニカ共和国を挟み位置する。<br><br>改めてカリブ海の北東の地図を見てみると入り組んでいますね、国の境が。<br><br>フロリダ半島から点々と、沢山の島がベネズエラ北東まで連なっています。<br><br><br>音楽を文化とするなら、キューバからプエルトリコまではラテンでありながら<br><br>マーケットは完全にニューヨークを中心にしているようです。<br><br>地図と歴史と音楽評を見るだけでプチ旅ですが、色々見ていても<br><br>複雑な背景があるようできりがないですね。<br><br><br><br>それにしても、中南米のラテンをルーツとする音楽は<br><br>ブルース～Ｒ＆Ｂ～ロックンロール～など４・８ビートの音楽とは<br><br>全く異なる血統が脈々と流れているんですね。<br><br>陽気さ悲哀、切なさ等の表現の違いにそれはとても現れています。<br><br>このアルバムは、とにかく陽気で元気な音楽に満ちています。<br><br>快晴の仕事の合間に、と思いきや　随分長い合間になってしまいました。w<br><br>気分だけでもＧＷに持って行きたいですからと言いながら<br><br>机上トリップに逃避してしまいました。<br><br>　<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 02 May 2014 14:55:48 +0900</pubDate>
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<title>ゴールデンでラテンな音楽</title>
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<![CDATA[ <br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140501/13/leehooker/ec/7c/j/o0531070912926137935.jpg"><img width="220" height="294" border="0" alt="OL1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140501/13/leehooker/ec/7c/j/t02200294_0531070912926137935.jpg"></a></div><br>今日の東京は夏日になるとか。<br><br>GW 心地よくお過ごしですか？<br><br>リラックスした時間にはリラックスした音楽を聴きたいものですね。<br><br>音楽によってリラックス度合いが五割は確実に増しますよ。<br><br>小野リサさんの「Romance Latino　Vol.1」は、2005年５月に発売<br><br>６，７月にVol.2　3　とシリーズで発表された第一弾です。<br><br>小野さん、すごい数のアルバムを発表されていまして<br><br>ベスト盤を入れたら４０作くらい出しているんじゃないでしょうか？<br><br>’88年に大貫妙子さんのアルバムに参加された翌年アルバムデビューをされています。<br><br>この中の「Mornig」という曲が大好きです。<br><br>Clare Fisher って言う人の曲なんですね。　<br><br>とてもメロウな曲で　訳詩を見るとかなり切ない歌のないようです。<br><br>フルートが気持ちいいですね。<br><br>キサス・キサス･キサスも　良いですね。これもメロウな曲です。<br><br>全体としては優しく、耳に優しい曲が多いのですが<br><br>時々こういう楽曲が挟まれると、イメージがとても広がります。<br><br><br>誰にでも聴きやすい音楽を、沢山作り発表されている小野リサさん。<br><br>イージーですが懐の深さを感じてしまいます。<br><br>時間や季節に関係なく小野さんの音楽はいつでも様々な聴き方が出来ますね。<br><br>ゴールデンなアーチストのゴールデンな一枚だと思います。<br><br><br>
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<pubDate>Thu, 01 May 2014 13:59:25 +0900</pubDate>
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<title>大統領の一枚</title>
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<![CDATA[ 今日の一枚は、これ。<br> <br>ジミーカーターが、わざわざ食しに来られた一枚。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140427/18/leehooker/3e/93/j/o0800060012921918120.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140427/18/leehooker/3e/93/j/o0800060012921918120.jpg"></a><br><br><br><br>解説、自論なし。<br><br>酒、アテ、締めの十割せいろ、言うことなし。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 27 Apr 2014 18:19:02 +0900</pubDate>
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<title>爽やかドライ</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140425/12/leehooker/9a/95/j/o0734068012919545098.jpg"><img border="0" alt="JL" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140425/12/leehooker/9a/95/j/t02200204_0734068012919545098.jpg"></a><br><br><br>良いお天気です。快適な気候です。<br><br>今日は　John Lee Hooker 言わずと知れた、ブルースの権化みたいな人です。<br>'93年バージンから1948年～54年の録音をコンピレーションとして発売されたアルバムです。<br>「The Legendary Moderu Recordings 1948-1954」<br><br>映画「ブルースブラザース」でベールーシとエイクロイドがバンド結成を決めて<br>レイチャールズが扮する楽器屋へ向かうストリートで<br>ジョン・リーが登場していました。（確か・・・）<br>代表的なジョンりーのスタイルは、足でタッピングのリズムを刻み<br>強烈に弦をチョーキングしながらリフやフレーズを撒き散らし<br>唸るような唄の時は　ガツガツカッティングして<br>ゴリゴリ、淡々音を作っていく感じででしょうか？<br><br>「ブルース」と聞くだけで　「しぶい！」　と言う反応が世間的には非常に多いのですが<br>個人的にはジョンリーやサンハウス・スリーピージョンエステスなど<br>ギター一本を基本とするブルースには　とてもドライな印象を持っています。<br>「打」系の音が単調な上にギターがうねうねと絡まり<br>ギターのフレーズに歌がまた絡んでくるスタイルですね。<br><br>ブルースも楽器が増えていきバンド形式になるとドライ感は薄れて少し油っぽくなる<br>そんなイメージが、私の中にはどうもあります。<br>ジョンりーはバックにバンドがいる時は、あまり自分ではギターを必要以上に弾かないようです。<br>空間や時間の中に、必要最低限の音とウネリがあれば十分だと感じているのかも知れませんね。<br><br>ユーチューブでライクーダと共演している映像がありますね？<br>1992年ジョンりー75歳。<br>二人並んで座ってジョンが歌っていますが、二人がギターを弾きまくって<br>会場がぐぁーっと盛り上がる感じではありません。<br>淡々と必要以上に音を出さず、静寂の中に音楽が放たれ<br>凄みのような独特の空気が感じられます。<br><br>「う～～ん　渋い！」だけでは言い表せない深みか強さか、爽やかさか、ドライな感じか、<br>言葉の表現だけで十分伝わるなら音楽は必要ないのかも知れませんね。<br><br>いろいろ感じて言葉にした後に、言語化できなかった澱の様なモノを<br>改めて聴き直して眺めてみる、そういう作業が私は好きなんです。　<br>
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<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 12:50:25 +0900</pubDate>
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<title>懐かしい地球の裏側</title>
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<![CDATA[ <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140424/13/leehooker/d5/c7/j/t02200203_0767070912918577203.jpg" alt="CR" width="220" height="203" border="0"><br><br>初めて聴くのに懐かしい音楽ってたまにありますよね？<br>この曲は初めて聴くと言うわけではないのですが<br>何となく曲自体に懐かしさのエキスが詰まったような感じがします。<br><br>ジャケットだけでは分かりにくいのですが井上陽水さんの「コーヒールンバ」<br>4曲入り　他に「星のフラメンコ」「旅人よ」など収録アルバム「United Cover」から選曲したの<br>ミニアルバムです。<br>オリジナルは、1958年ベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニ（Jose Manzo Perroni）が作り<br>甥であるウーゴ・ブランコ（Hugo Blanco）がインストロメンタルとして発表し世界的にヒット、<br>日本では’62年　西田佐知子、ザ･ピーナッツ　により歌詞付のカバーとしてヒットしました。<br>その後、荻野目洋子さんのカバーヒットがあり、陽水さんは2001年にこのカバーを発表しています。<br><br>ちなみにオリジナルのリズムはルンバではないそうです。ｗ<br><br>「昔アラブの偉いお坊さんが・・・」で始まるこの歌<br>出だしのこの歌詞の一部だけで、時代も国も超越してしまうような強烈さがありますね。<br>歌詞もさることながら、マイナーコード進行のこの曲はエキゾチックなんですが<br>どこか郷愁を誘うような独特のメロディーですね。<br>ブラジル音楽で頻繁に登場してくる「サウダージ（Saudade）」郷愁のほか思慕、<br>せつなさみたいなニュアンスを表す言葉ですが、ポルトガル語を使う人たちの<br>独特のニュアンスがあり翻訳の難しい言葉だとされています。<br><br>何となくニュアンスはイメージできそうなんですが<br>確かに日本語の単語一つでその感覚は言い表しがたいのかもしれません。<br>中南米の音楽には、時々こんな感覚をわき起こさせる何かに出会います。<br>「コンドルは飛んでいく」「アントニオの歌」ボサノバの名曲には数えきれぬほどありますね。<br><br>ブラジルやキューバの音楽は比較的聴く機会がありますがアルゼンチンやベネズエラ等<br>その他の中南米の楽曲はなかなか出合えるチャンスが少ないと思います。<br>しかし、何気なく聴いて懐かしい思いをするこの曲が、そのチャンスの少ないベネズエラとは。<br>気付かぬうちに世界を回っているような錯覚に陥ります。<br><br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/V18pQS32LYs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><a href="http://stat.ameba.jp/user_images&lt;br />/20140424/13/leehooker/d5/c7/j/o0767070912918577203.jpg"><br><br></a>
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<pubDate>Thu, 24 Apr 2014 13:09:45 +0900</pubDate>
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<title>映画音楽未遂</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140423/10/leehooker/01/26/j/o0800083012917488692.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140423/10/leehooker/01/26/j/o0800083012917488692.jpg"></a><br><br>1990年、PSB 4枚目のアルバム。<br>アルバム二曲目「This must be the place I waited years to leave」は、映画「007 リビング・デイライツ」のメインテーマとして作られたが没に。<br>映画では、a.-haが主題歌、エンディングをプリテンダーズがやりました。<br><br>三枚か五枚買うといくら、みたいな購入だった様な気がします。<br>しかし、やはりPOPミュージックとして結構良くて割合聴いてました。<br>6局目「My October symphony」がイイですね。全体に打ち込みと生音の混ざり具合が分かりやすく、嫌な感じではないんですね。<br>80年代はじめのカリカリとした、ヤケに痩せた音から、段々と音楽の録音がフラットに戻りつつあるころなんですかね？<br><br>今朝はスロースタートで、なんと無く手に取ってかけてみました。<br>春になると、ボケーっと聴ける軽やかな音がイイですね。
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<pubDate>Wed, 23 Apr 2014 09:20:00 +0900</pubDate>
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<title>憧れのハバナ</title>
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<![CDATA[ タイトル通り　その時代にキューバで演奏していた<br>ビッグバンドの録音を1995年イギリスでリマスーしたアルバムです。<br>ジャケットの写真は1938年　ハバナの　Hotel Nacional の前で<br>Orquesta Casino のメンバーが集まって撮られた物です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140422/12/leehooker/b0/51/j/o0680068012916558669.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140422/12/leehooker/b0/51/j/t02200220_0680068012916558669.jpg" alt="cbb1"></a><br><br>20世紀はじめ400年植民地としてスペインに支配されていました。<br>共和国となり独立したようでいて、実質的にはアメリカの強い支配の下にありました。<br>この共和国政は　'59年　ご存知カストロやゲバラらのキューバ革命まで続きました。<br>ハバナの町の写真を見ますと、古いスペイン様式の建築物と<br>オテル・ナシオナル　のような50年代までのアメリカの建築と<br>当時のアメリカ製乗用車でこの町が出来ていると一目瞭然です。<br>時代的にはアメリカの資産家やギャング・そして軍がここを拠点に<br>大きな富や利権を得ていたわけですね。<br><br>当然、当時の富裕層の娯楽として音楽やダンスみたいなものが<br>かの地では盛り上がります。<br>ビッグバンドはアメリカのスィングバンドのコピーをベースとしながら<br>ローカライズされていきます。<br>ソンというキューバ音楽がアメリカに渡りルンバと称され大流行、<br>50年代に入るとマンボやチャチャチャなどローカライズされたものがまた<br>アメリカへ渡り新しい音楽となって行きます。<br><br>ジャズにキューバ独自のリズムとグルーブ、更にスペイン語の歌の<br>英語とは異なる転がり方。そして娯楽性。<br>聴いていますと音楽的にかなりレベルの高いものです。<br>おそらく、キューバの人たちは根幹のところで<br>音楽が好き何でじゃないかと感じます。<br>まぁ表層的な部分だけでこれを語るのは無理があるでしょうけどね。<br><br>しかし、妙に懐かしいんですよ、キューバの音楽は。<br>昔の映画音楽や、昭和歌謡のルーツにかなり色濃く影響されているのでしょうか？<br>革命前のキューバ音楽、なかなか良い感じですよ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140422/12/leehooker/c8/f6/j/o0680063712916558828.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140422/12/leehooker/c8/f6/j/t02200206_0680063712916558828.jpg" alt="cbb2"></a><br><br>
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<pubDate>Tue, 22 Apr 2014 11:52:23 +0900</pubDate>
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<title>気が付くと、いつの間に</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140421/10/leehooker/df/9d/j/o0763068012915400352.jpg"><img border="0" alt="GETS/GILBERTO" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140421/10/leehooker/df/9d/j/t02200196_0763068012915400352.jpg"></a><br><br>週明け、またも雨が降ったりやんだりしています。<br>雨の日ブログを狙っているわけではないのですけど・・・。<br>季節も春の一番好い頃合となってきましたが<br>気が付くと変わっているシーズンみたいに<br>いつの間にか聴いている音楽もあるようです。<br><br>ボサノバのアルバムの中でもっとも有名な名作がこの<br>「GETS/GILBERTO」なのはおそらく間違いは無いでしょう。<br>ジャズの名盤ともいえますが、<br>カテゴライズはあまりこの際意味はありません。<br><br>「イパネマの娘」（The Girl From Ipanema）は <br>どこかで一度は耳にしているのではないでしょうか？<br>1964年に発表され世界的な大ヒット、<br>グラミーでも４部門受賞しました。<br>アルバム製作と、その後のことは様々なエピソードとして伝えられています。<br>（ジョアンはかなり気難しい人だと言われています。エピソードの多い人ですね）<br>しかし、このアルバムは、ビーバップ以降のモダンジャズに新しい息吹を吹き込みましたし<br>ボサノバを世界の舞台に引っ張り出した一作でもあると思います。<br><br>このアルバムをいつから聴いているのか記憶が定かではありませんが<br>’８０年代にジャズもよく聴いていた頃からではないかと記憶しています。<br>８０年代後半はポストニューウエーブとして、エブリシング・バット・ザ・ガールに代表される<br>ニューアコースティックがブームとなりました。<br>「NIGHT AND DAY」や「男と女のテーマ」等も<br>このムーブメントの中でカバーリングされていたことを憶えています。<br><br>発表から半世紀を経て、何度聴いても着ろ褪せないどころか<br>聴くたびに新鮮な気持ちに成れるアルバムもそうたくさんは無いでしょう。<br>しかもポピュラー音楽として、聴く人を選ばないところが<br>この作品の本当に凄いところだと思います。<br><br>耳に残り、爽やかでもあり、気だるくも美しくもある音楽って<br>そうそうあるもんじゃないですよね。<br><br>アンサンブルやウネリみたいなものを基調とするブラジリアンスタイルに<br>モダンジャズのインプロビゼーション・ソロプレー<br>ジョアンが「スタンゲッツはボサノバをわかっていない」と録音中に激怒したそうですがＷ<br>不朽の名作も、製作当時はハイブリッドな音楽スタイルだったんですね。<br><br>気が付くと、いつの間にか多くの人の耳に馴染み<br>どこかで聞いたことがある音楽へなっている。<br>半音進行っていうんですか？独特の繊細なメロディとゆったりとうねる時間感覚<br>なんだか今の季節のイメージにとても合ってる様に思いませんか？<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26859349">Getz/Gilberto/STAN GETZ / JOAO GILBERTO<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41UBWfLDAZL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0px;">￥2,113</dd><dd style="margin: 0px;">Amazon.co.jp</dd></dl><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26859348">ゲッツ/ジルベルト/スタン・ゲッツ&amp;ジョアン・ジルベルト<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31V8F6XMRWL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0px;">￥2,052</dd><dd style="margin: 0px;">Amazon.co.jp</dd></dl><br><br>
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<pubDate>Mon, 21 Apr 2014 09:39:32 +0900</pubDate>
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<title>春の雨</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140418/09/leehooker/b8/17/j/o0567056712912236718.jpg"><img width="220" height="220" border="0" alt="bonfa" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140418/09/leehooker/b8/17/j/t02200220_0567056712912236718.jpg"></a></dt></dl><p>この所続いた好天の陽気も、今日は一休み。</p><p>気持ちが落ち込まない程度にクールダウンの日ですね。</p><p>こういう日は、無理に気持ちを上げようとする音楽でも</p><p>メロウすぎる音楽でもどうもしっくり来ないものです。</p><p><br></p><p>このアルバムは、殆どがルイスボンファのギターソロ演奏<br></p><p>音的にはとてもシンプルです。</p><p>ナイロン弦のギター一本で綴られる演奏は<br></p><p>ゴリゴリと耳に入ってくるような音楽とは違い<br></p><p>控えめに鼓膜を撫でていく様な感じですね。<br></p><p><br></p><p>アルバムにはブラジリアンフォークロアからジャズのスタンダード</p><p>そしてボンファ作曲による名曲など</p><p>短いトラックで全31曲が納められています。</p><p><br></p><p>シンプルな音なので、こんな日に聞流していてもいいし</p><p>聴き込んでギターテクニックを堪能するもよし。<br></p><p><br></p><p>「黒いオルフェ」のサウンドトラックとして名曲となった<br></p><p>Manha de carnaval 「カーニバルの朝」/Samba de orfeu 「オルフェのサンバ」。</p><p>ボンファは優れた作曲家で、超絶技術を持つギタープレイヤーでもあります。</p><p><br></p><p>何曲か歌声も聴かせてくれるのですが</p><p>声といい、ポルトガル語の言葉の響きといい<br></p><p>心地よいものです。<br></p><dl><dt>1959年パリにて録音。</dt></dl><p>録音する場所によっても音楽、演奏は変わるのかも知れませんね。<br></p><p><br></p><dl><dt><br></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26835774" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">【送料無料】 Luiz Bonfa ルイスボンファ / Solo In Rio 1959 輸入...<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan-plus/cabinet/5386000/5385347.jpg?_ex=128x128"><br><br></a></dt><dd style="margin: 0px;">￥2,376</dd><dd style="margin: 0px;">楽天</dd></dl><br>
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<pubDate>Fri, 18 Apr 2014 09:47:15 +0900</pubDate>
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