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<title>言葉を失くした僕と空を見上げる君</title>
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<title>舞姫</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23373593" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">舞姫 (集英社文庫)/集英社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51v%252B9J-GBtL._SL160_.jpg" width="110" height="160"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥330</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><br><p>「舞姫」、「普請中」、「妄想」、「雁」の四作が収められている。</p><p>「舞姫」は、オビに「格調高き悲恋の物語」とあったが、悲恋のようには感じなかった。<br>解説に"裏切り"の物語とあるが、そちらに近いと思う。<br>あたかも運命に切り裂かれたかのように語られているが、<br>豊太郎がレールを踏み外せない人間であっただけで、<br>本当にエリスを愛していたならどうとでも行動できたはずだ。<br>相沢を憎むではない、引き裂いたのは自分自身だ。</p><p>「普請中」の中に出てくる女性はエリスがモデルであろうか。<br>私が「舞姫」を読んで持った感想からは同一人物のように思う。</p><br><p><br>…と、前半二作には良い印象を持たなかったのであるが、あとの二作が良かった。<br>「妄想」</p><p><br>生というものを考える。自分のしている事が、その生の内容を充たすに<br>足るかどうかだと思う。(54)</p><p><br>日の要求に安んぜない権利を持っているものは、おそらくはただ天才ばかりであろう。自然科学で大発明をするとか、哲学や芸術で大きい思想、大きい作品を生み出すとかいう境地に立ったら、自分も現在に満足したのではあるまいか。自分にはそれができなかった。(75)</p><p><br>別荘の真似事で建てた小家で余生を暮らしながら、さまざまな回顧をしつつ生と死について考えるもの。<br>生かされていること、と生きること、は違うと思う。</p><br><p><br>「雁」は、四作のなかで一番とっつきやすい作品だと思った。<br>好青年岡田と美人のお玉の、恋とも言えないような恋物語がベースに書かれている。<br>お玉は末造の妾として囲われているのだが、ある日出逢った岡田に恋をする。<br>岡田と親密に語りたいと願ったその日、釘一本、の話に出てくる釘ように青魚の味噌煮が運命を動かすことになる…</p><p>解説にもあったが、「舞姫」と「雁」は、男が女を不幸にする話だと捉えても良いと思う。<br>特に「雁」は、何一つ不自由しそうにない器量の女が、男に騙され市場価値としての傷ができることで他の女のように嫁に出ることが難しくなっている。<br>彼女は不幸に身を任せて耐え、運命を怨みながらも甘んじるのだ。<br>恐らくこれが女のあり方だったのかと思うと胸が痛い。</p><br><p><br>『舞姫』は、この作品を載せる順序がとても上手いと思った。<br>好みにも拠るのだろうが、続けて鴎外、もしくは漱石を読もうかという気持ちになった。</p>
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<pubDate>Fri, 15 Mar 2013 20:17:03 +0900</pubDate>
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<title>キッチン</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23102430" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">キッチン (角川文庫)/角川書店<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5139PJ0BFYL._SL160_.jpg" width="112" height="160"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥420 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><br><br><br><br><p>「キッチン」、「満月」、「ムーンライト・シャドウ」の三編が収録。<br>共通するのは、親しいひとの死に直面した人びとが描かれていること。</p><p>吉本ばななはたぶん、自分の大切にしたいものを自分の大切にしたい仕方で大切にして、愛していると思う。<br>題材はすべてひとの死。<br>それはこうも前向きに「克服」できるのかどうかわからないし、「克服」したことが「成長」なのかもわからない。そしてそれが美しいのかも。<br>ただ、物語のなかでの彼女たちも、大切にしたいものを大切にしたい仕方で大切にしている。<br>死ではない、もっと身近なものに置き換えて読むと、そのまっすぐな姿勢にぐっとくるひとはぐっとくる…のではないだろうか。</p><p>特筆すべきはその文体。<br>詩を読んでいるようとよく評されるのが理解できる。<br>ですます調とである調の嫌味ない溶け合わせ方、そして句読点の使い方、それは独特で、そうさせるのは彼女の才か、それとも度重なる推敲の賜物か。<br>彼女の作品に影響を受けた作家も多いのではないかと思う。<br>私が読んだ中では、島本理生が近いように感じた。<br>繊細に日常を切り取る傾向、作品全体に流れる透明感。<br>好みの問題ではあるが、私が敬遠しているジャンルだ。</p><p>しかし、その独特の空気感がいやではないので、人間の生きる道を生きたい、といった気分のときに読むと良いかなと思った。</p><br><p><br>…それでも疲れました。<br>硬質な文章で書かれた、ずっしり重たいものが読みたいです(笑)</p>
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<pubDate>Mon, 18 Feb 2013 03:56:24 +0900</pubDate>
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<title>無題</title>
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<![CDATA[ 夜の仕事も辞めて、<br>今、のんびりアパレル一本。<br>本を読む時間が増えて幸せです。<br><br>転職をしようかなぁ、と、動いてるところ。<br>どうなるか分からないけど<br><br>なんとかなる、と思えるのは<br>きっと歳を取った証拠w<br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Thu, 14 Feb 2013 22:47:00 +0900</pubDate>
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<title>アプリのせいにしてみるが</title>
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<![CDATA[ お‥お久しぶりです(´＿｀｡)<br><br>スマホに変えて数ヶ月、<br>アメーバのアプリが開けず<br>ほぼアクセスしてない状態でした。<br><br><br><br><br>あやぱんです。<br>覚えてくださってる方、本当にありがとうございます。<br><br>掛け持ちを始めて、なかなかパソコンの電源を入れることがなくなりまして、<br>スマホから見れればなぁと思っていました。<br><br><br><br><br>インストールし直せば良かったんだ‥！！<br><br>簡単なことでした(笑)<br><br><br><br><br>‥と、いうことで、<br>これからちょこちょこ遊びにくると思います。<br>あんまり時間がないので、すぐにコメント返しとかペタとかできないかもなんですが、<br>ブログもスローペースかもですが、<br><br>また、ここに居させてもらえれば、と思います(*^.^*)<br><br><br><br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Tue, 18 Sep 2012 05:16:00 +0900</pubDate>
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<title>ふらっと</title>
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<![CDATA[ 戻ってきました、<br>なぜか心地いいこの場所、<br><br>変わったことといえば、目標ができたこと、<br>そのために夜のお仕事を掛け持ちしてること、<br>なんだか、こんなこと言うのも変だけど、生きてる感じがします。<br><br><br>私、生きてます。
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<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 23:06:19 +0900</pubDate>
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<title>ひとり日和</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=18919606" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ひとり日和/青山 七恵<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41GwBXvALDL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,260</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><br><br><br><p>他の人との縁は頼りない。わたしは、誰かと自分としっかりつなぎ合わせておくことができないらしい。一人で暮らしてみたいとも思う。去られるのではなく、一度は、自分から去ってみたい。<br>出て行こうか。<br>すっぱり縁を切って、誰も、何もないところで一から出直したい。それでも、またそこで新しい関係が始まるのだろう。そして気がつくと終わりを迎えているのだろう。その意味なんか考えず、ただ繰り返していれば、人生だって終わるんだろうか。</p><br><p>20歳の知寿と71歳の吟子さんの共同生活。<br>知寿は、仕事に恋愛に悩んだりしながら、自分の生き方を模索する。<br>吟子さんは自分よりも50も多く生きていて、自分と重ねることはできないけど、その生き方に、次第に納得できるようになって…</p><p>春夏秋冬の表現が良かった。<br>直接的な表現を使わずして、その四季折々の空気を感じられる。</p><br><p><br>芥川賞のような感じがしなかった。<br>私の感覚では、どちらかというと大衆文学で、ぐっと入り込むような感じではなかった。<br>村上由佳を彷彿とさせるような静かな情熱が籠もった文体。<br>敬遠しているタイプで久しぶりにこの手の本を読んだが、たまに気分を変えるにはいいなと思った。</p>
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<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 05:24:45 +0900</pubDate>
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<title>憂鬱たち</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=18860859" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">憂鬱たち/金原 ひとみ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51iublId1rL._SL160_.jpg" width="104" height="160"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,200</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>きっと常に、現実は鬱なのだ。<br><br>精神科に通いたいけど「いつもその他の下らない物ものに邪魔されて行けない」神田憂。<br>精神科に向かう道で出会うカイズとウツイ。彼等はいつも違う形で彼女の通院を阻む(と、彼女は捉えている)。<br><br>短編ごとにカイズとウツイは違う設定になっている。例えばバーテンだったりピアッサーだったり憂の彼氏だったり。<br>カイズとウツイは、彼女の創り出した想像上の人物で、本当はそんな人など存在しないのではないか？<br>彼女の中の世界と、現実の世界が交錯して、何が本当で何が本当じゃないのか混乱する。<br>だけど、それはきっと私たちの世界に於いても言える話で、私は、私の頭の中に存在する世界と現実の世界がどこで交わっているのか<br>分からなくて、だからこそ怖くて、不安になる。<br><br><br>「いつになったら悲しみから解放されるのか。人生とは永遠に憂鬱なのだろうか。何故常に憂鬱がつきまとい、憂鬱に悩まされ続けるのか。これまでの人生、私は誰からも愛された事はなかったかもしれない。でもこれだけは言える。私は憂鬱に愛された女だ。憂鬱だけが私を愛し私を唯一のパートナーと認め私との生活を望み私との肉体的精神的繋がりを求め私にプロポーズをし君との子供が欲しいと言ってくれた。憂鬱だけは絶対に、私を見捨てない。」(p.83)<br><br>憂鬱は快感で、憂鬱は始まりで、憂鬱は永遠だ。憂鬱に終わりはなくて、それはとても、素敵な事。<br><br><br><br>金原ひとみにしては落ち着いた作品で、金原節炸裂、という部分が殆んどなかった。ある意味一般受けしやすいのかもしれないが、万人受けする思考回路ではないように思う。 </p><br><br><br><br><br><p>---</p><p>久しぶりに読了。</p><p>よし！２冊目行くぞー。</p>
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<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 21:42:13 +0900</pubDate>
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<title>アメブロ放置気味の私</title>
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<![CDATA[ Twitterやフェイスブックに浮気してますｗ<br><br>Twitterは鬱々とした私、<br>フェイスブックはリアルで見せてる私です。<br>ここの方やってる方いないのかなぁ。<br>mixiもやってるけどこれは放置ですｗ<br><br>パソコン立ち上げたらリンク貼るんで、されてる方いらっしゃったらお友達になってくださいにゃ(* ´艸｀)<br><br>アメブロも更新しないとなぁ‥
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<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 23:10:46 +0900</pubDate>
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<title>いちごバイキング♪</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 15:41:07 +0900</pubDate>
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<title>気合い入れて</title>
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<![CDATA[ 今日は、大学時代の友だちと尾道に映画を観に行きます<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4313.gif"><br><br><br>ド派手な格好でｗｗｗ<br><br><br>結構派手なお友だちで、<br>目立つ格好で行こうか！<br>とノリで言うと本当にそゆことになってしまい、<br>今から気合い入れてお化粧するとこですｗ<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120121/06/lei-lan/74/28/j/o0240032011746326354.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120121/06/lei-lan/74/28/j/t02200293_0240032011746326354.jpg" alt="言葉を失くした僕と空を見上げる君-120121_0639~01.jpg" width="220" height="293"></a><br>トランプカラーでマニキュア塗ったぉ(* ´艸｀)<br><br><br><br>楽しみだぬーんヽ(*´∀｀*)ノ
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<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 06:57:11 +0900</pubDate>
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