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<title>ペットの「がん」　―レオどうぶつ病院腫瘍科―</title>
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<description>犬・猫のがんに関する当院での治療方針と情報提供をいたします。</description>
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<title>レオどうぶつ病院腫瘍科ブログ　移動のお知らせ</title>
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「ペットののがん」レオどうぶつ病院腫瘍科ブログはレオどうぶつ病院ホームページ内に移動しました。引き続きペットのがんに関する情報を提供いたしますのでこちらをご覧ください。http://www.leo-ah.jp/blog/cancer/
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<dc:date>2014-12-30T20:58:04+09:00</dc:date>
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<title>半導体レーザーメスにより切除した舌腫瘤</title>
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舌に発生した腫瘤を主訴に、4歳齢のマルチーズが来院した。 腫瘤は舌右側表面、先端より1cmの位置にあり、腫瘤の突出により舌は口の中に戻らない状態であった。 食欲はあるが食べにくく、カリフラワー状の腫瘤表面からは時々出血するとのことであった。その他、一般状態は良好であった。舌に発生した悪性腫瘍の可能性も疑い各種検査を行った。検査の結果、転移を疑う所見はなく、診断と治療を兼ねた外科切除生検を行った。  腫瘤は有茎状であり付着部は小さかったが舌の裏側の粘膜面に固着が認められたため、舌の一部をくり抜いて
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<dc:date>2013-05-10T19:13:26+09:00</dc:date>
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<title>癌性胸・腹水貯留を伴う犬の卵巣腺癌に対する外科摘出後の胸・腹腔内シスプラチン投与の効果</title>
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 シィシィーちゃんは8歳、雌のミニチュアダックス。一週間前から呼吸が荒くなり来院した。胸部・腹部Ｘ線検査を行った。 胸腔内には胸水の貯留を認め、肺は背側に圧迫され、胸水貯留が呼吸困難の原因であることが分かった。  腹腔内には腹水が貯留し、腹腔臓器の辺縁が不明瞭になっていた。下腹部には腸管を周囲に押しやるような陰影から腫瘤の存在が疑われた。超音波検査では下腹部にφ5cm大の左卵巣を疑う腫瘤を認めた。 右卵巣もφ2cm大に腫大していた。 心疾患は存在しないことから胸腹水の貯留は卵巣腫瘍に伴うものが疑
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<dc:date>2012-09-15T13:23:34+09:00</dc:date>
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<title>脾臓摘出と分子標的薬「イマチニブ」投与により良好な経過を得ている内臓型肥満細胞腫の猫の1例</title>
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チーコちゃんは12歳の避妊済みの日本猫。嘔吐後の低血糖性ケイレン発作を繰り返し、大学病院を受診した。各種検査により、脾臓と腸管膜リンパ節への浸潤を伴う内臓型肥満細胞腫と診断された。その後、オーナーは外科手術と術後の補助療法を希望して当院へ来院した。 当院初診時、ステロイド剤と抗ヒスタミン剤、抗胃潰瘍剤の投与により発作は消失し、一般状態は落ち着いていた。血液検査では血液中に肥満細胞が出現する肥満細胞血症を認めた。当院受診5日目に、症状の緩和を目的とした対症的脾臓摘出術を実施した。  摘出した脾臓は
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<dc:date>2012-08-13T13:29:38+09:00</dc:date>
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<title>乳腺腺癌の腋窩リンパ節転移巣に対し、外科的廓清術と術後補助的化学療法を行い良好な経過を得ている犬</title>
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 晴ちゃんは8歳雌のコーギー。右第2乳腺部のしこりを切除したところ乳腺腺癌と診断された。手術から1ヶ月後に腫術創の横の脇の下にしこりを認め、再発または転移が疑われた。オーナーは藁にもすがる思いでホメオパシー療法を受けていたが、半年後にしこりが急速増大したため当院へ来院した。 初診時、右腋窩部皮下にφ7×5ｃｍ大の巨大な腫瘤を認めた。乳腺腺癌の腫術創への再発は認めず、明らかな肺転移も認めなかった。ＷＨＯの悪性腫瘍の分類ではＴ０Ｎ１Ｍ０　ステージ４の悪性乳腺腫瘍のリンパ節転移が疑われた。転移病巣は巨
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<dc:date>2011-06-20T12:29:56+09:00</dc:date>
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<title>子宮に発生したリンパ腫に対し外科療法単独で長期寛解した犬の1例</title>
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8歳のミニチュアシュナウザーが発情1ヶ月後に外陰部から出血を認め来院した。 外陰部から排出していたのは血膿であり、腹部超音波検査ではφ3.7cmに腫大した子宮内に液体貯留像を認めた。血液検査では総白血球数3万/μlの慢性活動型炎症像を認め、子宮蓄膿症と診断し緊急手術を行った。  摘出した子宮内には膿貯留を認めたほかに、子宮体部から頚部にかけて壁の肥厚を認めた。術後は順調に回復し2日後に退院した。病理検査の結果は子宮内膜炎の他に、子宮の肥厚した部分にはリンパ腫の浸潤性増殖が認められ、子宮内膜組織原
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<dc:date>2011-03-24T15:58:04+09:00</dc:date>
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<title>いぬのきもち5月号のがん特集を監修しました</title>
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いぬのきもち2009年1月号に掲載された犬のがん特集が好評でしたので、間もなく発売されるいぬのきもち5月号に再び犬のがん特集を監修しました。 前回同様にがんを早期発見するために役立つ情報を書きました。今回は「去勢手術や避妊手術をすることで、精巣腫瘍や乳腺腫瘍などを予防することができる」という話題も提供しています。いぬのきもち読者から愛犬のがん体験談コーナーでは、みなさん「がん」と聞いただけで「不治の病」としてあきらめてしまう状況が多いことが分かりました。人医学の方ではがんはもはや「不治の病」では
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<dc:date>2011-03-19T17:16:55+09:00</dc:date>
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<title>肺転移巣が消失した爪床悪性メラノーマのゴールデン・レトリーバー</title>
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 リバちゃんは12歳のゴールデン・レトリーバー。後肢の指先にできた腫瘤（しこり）が自壊して来院しました。 腫瘤は爪の付け根より発生していました。細胞診により黒色のメラニン様顆粒をもつ細胞を認め、爪床に発生した悪性メラノーマ（黒色腫）を疑いました。リンパ節や肺への明らかな転移は認めませんが、爪床に発生する悪性メラノーマは高率に肺転移しますので対症的な治療として正常な関節部分からの断指術と術後補助的化学療法をお勧めしました。 手術は無事終了し、術後しばらくはバンデージや靴を履いて保護しました。  病
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<dc:date>2011-02-14T14:23:34+09:00</dc:date>
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<title>ピロキシカムによって難治性膀胱炎が軽快した膀胱がんを疑うビーグル犬</title>
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 テックスちゃんは 17歳のビーグル犬です。半年ほど前より、膀胱炎を繰り返していました。最近になり、再び血尿や排尿時のしぶりなどの症状が悪化してきたため、来院しました。 腹部超音波検査にて膀胱腹側に2ｃｍ大のしこりを確認しました。幸い、しこりは膀胱三角部には浸潤していないようです。腎臓や前立腺の状態は異常を認めません。画像検査結果と臨床経過からは膀胱がんも疑われます。切除手術も可能な段階ですが、高齢であることからオーナーは積極的な治療は望みません。抗生剤とピロキシカムによる対症的な治療を開始しま
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<dc:date>2010-07-09T17:23:37+09:00</dc:date>
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<title>炎症性乳癌を疑うラブラドール・レトリバーに効果を示したピロキシカム</title>
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 ニーナちゃんは12歳、未避妊のラブラドール・レトリバー。2年半前に右第5乳腺部の乳腺腫瘍を切除し、悪性乳腺混合腫瘍と診断されました。1年前に左第5乳腺部の乳腺腫瘍を切除し、その6ヶ月後に同部位に再発した乳腺腫瘍を切除しました。いずれも病理組織検査は行っていません。最後の手術後に術創部の炎症が認められ、抜糸時より術創部が徐々に腫脹してきたため当院に来院されました。 当院初診時、左右の術創部は硬く板状のしこりを形成し、数珠状に連なっていました。しこり表面の皮膚は赤くただれ、熱感を持っていました。し
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<dc:date>2010-07-03T11:53:37+09:00</dc:date>
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