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<title>日々の「学び」が、人生をつくる。</title>
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<description>～人から、本から、仕事から、卓球から学んだ「より良く生きるためのヒント」を綴る～</description>
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<title>アスリートが教えてくれる「諦める力」</title>
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<![CDATA[ <p>夢を目指して、努力を続けることは、尊いことだと考えられています。</p><p>もちろん、その考えは否定しません。</p><p>ただ、その努力の方向性が正しいかどうかは、常にチェックしなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>為末大さんの著書、<a href="http://amzn.to/2p3nDbj" target="_blank">『諦める力』</a>には、自分が生きる道を見つけるヒントが満載です。</p><p>読んでいて驚いたのは、千田琢哉さんがおっしゃる内容との共通点が多いこと。</p><p>いくつか、ピックアップしてみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>■努力しても無理かもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>為末さんは、中学の頃までは100m走をはじめとした短距離の種目で成果を出していたそうです。</p><p>しかし、高校三年生のときに、「100mでは自分は勝てない」と気付いたそうです。</p><p>そもそも、100mは競技人口が多い。</p><p>運動神経バツグンで、生まれ持った才能のあるスプリンターたちがこぞって出場するのが、100mです。</p><p>しかし、中学から身長があまり伸びず、タイムも伸びていなかった為末さんは、</p><p>「これはどう考えても抜かれるよな……」</p><p>「確かに、100メートルでの俺には先がないよな……」</p><p>と、自分の実力を把握したのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、競技人口の少ない、400mハードルに挑戦することに決めます。</p><p>&nbsp;</p><p>「100メートルで金メダルを取るよりも、400メートルハードルのほうがずっと楽に取れるのではないか」</p><p>&nbsp;</p><p>同じ成功なら、わざわざ競争率の高い土俵で勝負しなくてもいい。</p><p>むしろ、競技人口の少ない、自分が勝ちやすい土俵で、一流を目指せばいい。</p><p>為末さんは、非常に現実思考です。</p><p>もちろん、「夢なんて目指すな」と言いたいわけではありません。</p><p>ただ、アスリートとして金メダルを夢見て、実際に金メダルを獲得した人より、</p><p>夢を追い続けても金メダルを獲得できなかった人の方が、ずっと多いという事実を無視しないことです。</p><p>&nbsp;</p><p>「その事実を納得した上で、『自分はどのくらいの確率で勝てる勝負をしているのか』ということを冷静に見なければならない」</p><p>&nbsp;</p><p>これが「戦略」なのだということを、学びました。</p><p>日本を代表するトップアスリートが、このような発想で競技種目を選んでいたことに、驚きです。</p><p>為末さんが、現役引退後も様々なメディアで活躍できている秘訣が、戦略を考える力にあるのだと、分かった気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>■「やめてもいい」と「やめてはいけない」の間</p><p>&nbsp;</p><p>為末さんは、「陸上なんかいつでもやめていい」と、常々、母から言われていたそうです。</p><p>この母の考え方も、卓越しています。</p><p>さて、「やめてもいい」と言われていた為末さんですが、むしろそう言われていたことが、続ける力をくれたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>「やめてもいいんだけど、やめたくない」</p><p>&nbsp;</p><p>そんな心境だったそうです。</p><p>私たちは、うっかりしていると、「やめてはいけない」ことで溢れてしまいがちです。</p><p>一度会社に就職すれば、やならないといけない仕事に追われます。</p><p>生活している以上は、やらなければならない家事が山ほどあります。</p><p>「やらなければならない」というノルマは、なかなか楽しむことができません。</p><p>&nbsp;</p><p>本当にやりたいことは、「やめてもいい」と言われているのに、やってしまうことです。</p><p>誰にも何も言われなくてもやっていることも、自分の好きなことでしょう。</p><p>むしろ、「やめろ」と言われても、ついやってしまうことに、才能がある。</p><p>ただ、「ついやってしまっていること」は、意外に見つけるのが難しいものです。</p><p>でも、何かのきっかけで、「やめてもいいよ」と言われたのに、なぜか「やめたくない」と思う。</p><p>職場で上司から、「もうやらなくていいよ」と言われたとき、何かのスイッチが入る。</p><p>そういうことの中に、自分がやりたいことが、隠れているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>※</p><p>&nbsp;</p><p>為末さんは、現役のトップアスリート時代も、引退してビジネスの世界で生きる今も、偉大な戦略家だったのですね。</p><p>本書を、自分にとっての「戦略」を改めて考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8A%9B-%E3%80%88%E5%8B%9D%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%8A%AA%E5%8A%9B%E3%81%8C%E8%B6%B3%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%89-%E7%82%BA%E6%9C%AB-%E5%A4%A7/dp/4833420481/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;linkCode=li2&amp;tag=liamjovi-22&amp;linkId=ccc7c657f9476f083b89db23ebd28016" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4833420481&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=liamjovi-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=liamjovi-22&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=4833420481" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12271164489.html</link>
<pubDate>Wed, 03 May 2017 08:06:18 +0900</pubDate>
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<title>長い時間スケールで、取り組もう。</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://ameblo.jp/mayonakanozatsudan/" target="_blank">「真夜中の雑談 ～千田琢哉に訊いてきました～」</a></p><p>にて千田琢哉さんが紹介されていた映画、</p><p>『ショーシャンクの空に』。</p><p>以前にも観たことはありましたが、改めて観てみると、人生のヒントが数多く描かれていることにびっくりしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>敢えてひとつだけ気付きを挙げるとすれば、それは「時間感覚」。</p><p>映画自体が2時間半程度なので、つい時間の長さを見逃してしまいやすいのですが、主人公アンディは、ひとつのことに取り組む時間が圧倒的に長い。</p><p>州議会に対して書籍購入の費用を希望する手紙を書き続け、ついには潤沢な予算を獲得し、リパな図書館を作ってしまいます。</p><p>予算が下りるまでにアンディが手紙を書き続けた期間は10年です。</p><p>1ヶ月や半年、1年ではありません。</p><p>映画の中ではこの時間の長さをたった一言で解説するに過ぎませんが、その時間の長さことが大切なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>1万時間取り組めば、どんな人でもプロになれると言われます。</p><p>1日3時間取り組むとすれば、10年です。</p><p>どうやら10年という期間は、一見バカげた夢や目標を実現してしまうために必要な最低期間のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>手紙を書いた年数だけに限らず、この映画には、</p><p>「えっ、もうそんなに経ったの？」</p><p>と思うような長い時間スケールが、随所に感じ取れます。</p><p>アンディと同じ時間スケールで取り組めば、アンディのように、不可能を可能にできるのではないか。</p><p>多くの人は、アンディほどには、長く、こつこつと取り組み続けていないだけなのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>こつこつ、こつこつ、取り組もう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12269333076.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 06:37:00 +0900</pubDate>
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<title>一流のラインを、体験しよう。</title>
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<![CDATA[ <p>昨年から今年にかけて、高級ホテルのレストランで朝食を摂ることを習慣にしていました。</p><p>リッツカールトンのような名だたるホテルから、リーガロイヤルホテル東京のようなややランクを下げたホテルまで、主要なホテルはほぼ全て回ってみました。</p><p>どのホテルにも、良い点もあれば、不満に思う点もあります。</p><p>ただ、ひとつだけ言えるのは、「もう一度行きたい」と思えるかどうかには、はっきりとした違いがあること。</p><p>自分の中の総括として、ここに書き残しておくことにします。</p><p>&nbsp;</p><p>■「もう一度行きたい」と思えるホテルレストランの共通点</p><p>&nbsp;</p><p>①サービス時の気遣い</p><p>レストラン入り口からの案内の仕方、段差への配慮、椅子を引くタイミング、言葉遣い。</p><p>お皿を下げるスピード、シルバーをセットするスピード。</p><p>テーブルサービスをしたときのさり気なさ。</p><p>お客様が席を立ったあとに、スッとナプキンを畳むスピード。</p><p>スタッフの笑顔。女性はにっこりした笑顔、男性はキリッとした微笑み。</p><p>お客様を名前で呼ぶこと。宿泊者でなくても、カード支払いをした後には名前が分かる。</p><p>2回目に来たお客様のことを覚えていてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>②料理の質</p><p>これはお店により様々です。</p><p>パークハイアット東京のクロワッサン、</p><p>マンダリンオリエンタル東京のズワイ蟹エッグベネディクト、</p><p>リッツ・カールトンのほうれん草エッグベネディクト。</p><p>いわゆる豪華な料理が美味しいこともあれば、シンプルな煮物が格別の美味しいこともあります。</p><p>ただし、野菜が美味しいかどうかは、「もう一度行きたい」と思えるかどうかの一線と、概ね一致します。</p><p>&nbsp;</p><p>③居心地の良い空間</p><p>①のサービスの気遣いも関係しますが、居心地が良いことは必須条件です。</p><p>お客様が入店してから店を出るまで、サービスの質と量が変わらないかどうか。</p><p>「どうぞ長居して下さい」という気持ちが伝わってきて、嬉しくなります。</p><p>店内がガチャガチャしていないこと。</p><p>良い空間のお店は、お客様は大勢いるのに、騒がしさを感じず、むしろ華やかさを感じます。</p><p>お客様のマナーが良いこと。</p><p>内装も様々ですが、隣の席との間隔にも、一定のレベルを超えるかどうかで、明確な差があります。</p><p>&nbsp;</p><p>※</p><p>&nbsp;</p><p>ざっとまとめましたが、手っ取り早く判断するなら、価格が4000円以上であれば、大きなハズレはないです。</p><p>4000円という価格に、はっきりとした境界があります。</p><p>もちろん、4000円以上であっても、その中での序列は明確にあります。</p><p>ただ、4000円以下と、4000円以上では、超えようのない、大きな違いがあるのです。</p><p>サービス業にとって、「もう一度行きたい」と思えるかどうか。</p><p>ここには、「一流かどうか」の境界があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>一流に触れるためには、「最低価格ライン」があります。</p><p>これは高級ホテルに限りません。</p><p>一流の人のレッスンを受けたいなら、最低限払わねばならない金額のラインがあります。</p><p>私が関わる卓球の世界では、講師間での料金差はまだ小さいです。</p><p>ダンス教室にしろ、ボイストレーニングにしろ、料金差がびっくりするほど大きな分野もあります。</p><p>ビジネスセミナーの価格も、びっくりするほどの差があります。</p><p>料金が高いレッスンやセミナーほど、信頼できます。</p><p>もちろん、お金が全ての価値基準だとは思いません。</p><p>ただ、金額がついているものには、それ相応の理由があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>業界の中にある、上位とそれ以外を分ける「一線」を体感できただけでも、高級ホテル巡りを続けた価値がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>追伸：書籍というのは、良書とそれ以外の価格差が圧倒的に小さい、非常に特殊な分野です。</p><p>優れた良書でさえ1500円程度で購入できてしまうなんて、これほどありがたいことはないですね。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12266583321.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 22:43:56 +0900</pubDate>
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<title>東京の女性は、かっこいい。</title>
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<![CDATA[ <p>心がそわそわする。</p><p>地方から上京してきたばかりの学生の気分だ。</p><p>今、一人でアイスコーヒーを飲みながら、気品のある仕草でスマホをいじっている女性の隣で、この文章を書いている。</p><p>&nbsp;</p><p>横浜に生まれ、この2年間は埼玉県に住んでいたが、この度東京23区内に引越した。</p><p>理由はシンプルだ。</p><p>東京の空気、雰囲気を味わいたかったからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、横浜や埼玉からでも東京には来られるし、十分その空気を味わうことはできる。</p><p>ただ、終電や翌日の仕事の関係で、夜のこの地の空気を味わうには不十分だ。</p><p>東京に来て、それがよく分かった。</p><p>&nbsp;</p><p>有楽町の夜、おしゃれなカフェで一人で時間を過ごしている女性は、例外なくかっこいい。</p><p>そう、東京の女性は、かっこいいのだ。</p><p>コーヒーを片手に読書をする知的な女性もいれば、ワイングラスを静かに嗜む気品のある女性もいる。</p><p>申し訳ないが、こうした光景は埼玉県では見られなかった。</p><p>仕事に疲れてくたっとした女性や、どこか「都会離れ」した空気を出している女性はよく見かけた。</p><p>別に東京以外の都市を避難するつもりはない。</p><p>ただ、東京が別格だというだけだ。</p><p>もちろん、東京といっても、場所による違いはあるだろう。</p><p>丸の内、有楽町にいる女性は、間違いなく知的で、気品がある。</p><p>おしゃれであるのはもちろん、ただスマホをいじっているだけでも、どこか様になるカッコよさがある。</p><p>&nbsp;</p><p>冒頭でも触れたが、一人でアイスコーヒーを飲みながら、どこか気品のある仕草でスマホをいじっている女性の隣で、引き続きこの文章を書いている。</p><p>思わずドキドキしている。</p><p>この感覚は、おそらく東京の中心地でしか味わえない。</p><p>&nbsp;</p><p>都心には、お金も人も集まっている。</p><p>それに加えて、やはり都心には、知性も、美も集まっていた。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12191928325.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Aug 2016 00:13:13 +0900</pubDate>
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<title>「高級」と「緑」の融合が、見事。</title>
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<![CDATA[ <p>7月27日にオープンした「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に、朝食を摂りに伺いました。</p><p>このホテルは、「高級」と「緑」が、見事に融合していました。</p><p>&nbsp;</p><p>「高級」からは、厳かで、華やかな雰囲気が想像できます。</p><p>「緑」からは、安らぎや、落ち着いた雰囲気が想像できます。</p><p>この２つは、正反対と言ってもいいほど、相容れないものです。</p><p>きらびやかで豪華な雰囲気の場所を訪れて、心が安らぐ人は少ないでしょう。</p><p>豊かな自然に囲まれた場所にいて、心が華やかになるという人も少ないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>このホテルでは、矛盾する２つの要素が、両立していると感じました。</p><p>入った瞬間は、高級ホテルの厳かな雰囲気でした。</p><p>ただ、いざ席に案内されると、高級ホテルには珍しい薄いグリーンの椅子と、グリーンのナプキンが目に入ります。</p><p>ガラスの花瓶に飾られているのは、色鮮やかな花ではなく、葉物を使った緑の落ち着いたオブジェでした。</p><p>壁を見渡すと、葉をイメージした「緑」と、木や土をイメージした「茶」のインテリアやオブジェに囲まれていました。</p><p>高級ホテルに来て、緑の要素がメインというのは初めての体験でした。</p><p>もちろん、料理も美味しかったのは、言うまでもありません。</p><p>ただ、その印象が薄れるほど、高級ホテルに「緑」という良く練られたコンセプトに、感心してしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>人を惹きつけるのは、「矛盾したものの両立」なんですね。</p><p>今後、このホテルがどの程度高い評価になるか、楽しみです。</p><p>&nbsp;</p><p>では、今日はこの辺で。</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12186048923.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jul 2016 23:07:42 +0900</pubDate>
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<title>変わらないことって、素晴らしいことだ。</title>
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<![CDATA[ <p>「自分を変えたい」と思う人にとっては、ちょっと拍子抜けしてしまうタイトルかもしれない。</p><p>確かに、「変わること」というのは大切なことだし、難しいことでもあります。</p><p>でも、「変わらない」ことって、実はもっと難しいことだと思うんです。</p><p>&nbsp;</p><p>「ロビンソン」や「チェリー」で有名なスピッツというバンドの新譜、『醒めない』を聴きました。</p><p>スピッツほど、「変わらない」バンドは少ないかもしれません。</p><p>本作の中には、最近の何作かと比べるとかなり毛色の違うサウンドもあります。</p><p>ただ、その中枢を流れるメロディセンスは、やはり変わらず残っています。</p><p>これでいいのです。</p><p>スピッツのファンが、このメロディセンスを求めているからです。</p><p>&nbsp;</p><p>このことについては、内田樹さんの著書『<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/疲れすぎて眠れぬ夜のために-角川文庫-内田-樹/dp/4043707037">疲れすぎて眠れぬ夜のために</a>』に、こんな記述があります。</p><p>&nbsp;</p><p>「ある著者の「愛読者」というのは、その人の「新しい話」を読みたくて本を買うわけじゃない。むしろ「同じ話」を読みたくて本を買うんだと思います。」</p><p>&nbsp;</p><p>読者が求めているものは、実は「同じ話」なのです。</p><p>もちろん、新しい本の中では多少記述の仕方が異なっていたり、光の当て方が異なっているかもしれない。</p><p>でも、究極、言っていることは全く同じです。</p><p>それが読みたいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が贔屓にしている千田琢哉さんの著書にも、他の著書の中で読んだことのある内容が新刊にも書いている、ということはよくあります。</p><p>それでも、新しい本で、それを読みたいのです。</p><p>読者が求めているのは、その話の中枢を流れるメッセージです。</p><p>その著者の態度であり、考え方であり、世界観です。</p><p>それが変わってしまったら、自分の求めているものとは離れてしまいます。</p><p>千田琢哉さんの本を読んで、心屋仁之助さんのような「優しい言葉」が並んでいたら、ちょっと嫌です。</p><p>優しい言葉がほしい時は、はじめから心屋仁之助さんの本が読みたいのです。</p><p>やはり、千田琢哉さんには、たとえ厳しいことだとしても、ズバッと本質を言って欲しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>世の中は、「諸行無常」だと言います。</p><p>この世に生きている限り、すべてのものは「変わっていく」運命にあります。</p><p>変わることは、世の中の流れに従っていれば、自然に起こることなのです。</p><p>そうであれば、「変わらないこと」って、実はとても貴重なことだということに、気づきます。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに変わろうとしても、どうしても変わらないこと。</p><p>もし、自分の中にそんなものがあったとしたら、それは素晴らしいことです。</p><p>今の自分の中にも、そのままで素晴らしいものがちゃんとある。</p><p>そう思うと、ちょっと心が軽くなってきませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>では、今日はこの辺で。</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12185417314.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jul 2016 23:07:06 +0900</pubDate>
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<title>学びの効果は、誰にもわからない。</title>
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<![CDATA[ <p>このブログのタイトルを、</p><p>「日々の学びが、人生を作る」</p><p>に、ひっそりと変更しておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>「学び」こそが人生を作る。</p><p>このこと自体に、意義を唱える人はいないでしょう。</p><p>ただ、そもそもの問題として、「学び」とは何なのかという問いがあります。</p><p>「学び」が何なのかわからないのに、それが人生を作ると言っても、何も説得力がない。</p><p>&nbsp;</p><p>「学び」とは何かという問を考える上で、内田樹さんの言葉は非常に参考になります。</p><p>内田樹さんの多くの著書にそのことは書いてあります（例えば、<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/最終講義-生き延びるための七講-文春文庫-内田-樹/dp/416790389X">『最終講義』</a>など）。</p><p>内田さんによれば、「学び」とは、その効果が、「学び」をする前には計測不可能なもののことである、となります。</p><p>つまり、それが「学び」というものであるなら、その効果は、はじめの段階では誰にもわからないもの、ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>これはなんだか、不思議に思えるかもしれません。</p><p>普通、学びというのは、何か目的があって取り組むものだと考えます。</p><p>たとえば英語を学ぶのは、海外旅行に行きたいからであったり、職場で英語を使う必要性に迫られたからでしょう。</p><p>日商簿記を勉強するのは、経理部に配属されたからであったり、独立して自分で事業の管理をする必要に迫られたからでしょう。</p><p>これらは、「学び（仮）」の後の目的が明確にあって、そのために「学び（仮）」に取り組んでいるわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、本当の「学び」というのは、そういうものではない。</p><p>一体どこで、どのような効果が現れるか分からないのが、「学び」なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「学びの効果」というものは、一体何を基準に測ればよいでしょうか。</p><p>英語の学習なら、「まだ英語を話せない自分が、無事に海外旅行に行けた」という結果でしょうか。</p><p>でもそれは、英語を「学ぶ前の自分」の中にある基準で測った結果でしょう。</p><p>本当の「学び」とは、自分の中に、新しい価値判断の基準をインストールすることです。</p><p>英語を学ぶ過程で、日本語の奥ゆかしさに気がつくかもしれない。</p><p>英語を学ぶ過程で、英文学の世界にのめり込んでいくかもしれない。</p><p>英語を学ぶ過程で、英会話スクールというビジネスモデルに触れ、自分のビジネスにも活かせるかもしれない。</p><p>英語を学ぶ過程で知り合った異性と仲良くなり、結婚しているかもしれない。</p><p>こんなことは、「学び」を始める前の時点では、絶対に気がつかない。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、英語を学んだ結果、海外旅行に行っても不自由なく帰ってこられるかもしれない。</p><p>でも、それだけが英語を学んだ効果というには、あまりにも副次的な効果が多すぎる。</p><p>それが、本当に「学ぶ」ということなのです。</p><p>もっと言えば、英語が話せないとしても、無事に海外旅行ができる人なんて、いくらでもいます。</p><p>英語を学んだ効果であるはずの、「無事に海外旅行にいく」という目的設定が、そもそも正しくないのです。</p><p>むしろ、事前の目的とは全く違った効果が発現してくる。</p><p>これが、「学び」の本当の面白いところなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「学び」とは「ビジネス」ではない、とも内田樹さんは言っています。</p><p>ビジネスというのは、予め決まった価値を提供する代わりに、お金をもらう行為です。</p><p>ビジネスでは、「予め価値が決まっている」ことが絶対条件です。</p><p>中には、株取引や先物取引など、将来の価値を予測してお金を払うこともあります。</p><p>ただ、予め将来の価値が予測できる、という点においては、やはり「決まった価値」でお金と交換しています。</p><p>「学び」は違います。</p><p>「学び」の効果は、実際に学んだ後でしか、分からない。</p><p>つまり、「学び」の価値というのは、学んだ後になってしか判断しようがないのです。</p><p>むしろ、学んだ後の影響というのは、生きている間中ずっと大きく、深くなっていきます。</p><p>もはや価値判断ができないのです。</p><p>それが、本当の「学び」です。</p><p>セミナー講師であれ、スポーツインストラクターであれ、一流の人から習うのと、二流の人から習うのでは、金額が大きく異なります。</p><p>それは、単に「○○を教えます」という○○に対する価値だけの金額ではないからです。</p><p>一流の人から教わると、○○以外の多くのことを学べます。</p><p>人生についての指南であったり、立ち居振る舞いに気付かされたり、講義の組み立て方を学んだり。</p><p>一つひとつのことが、すべて学びになります。</p><p>その分の金額は、本来なら判断できません。</p><p>それでもお金をいただかないといけないから、二流よりは高めに設定している、というだけです。</p><p>一流から学ぶために、決まった金額を払うということ自体、その後の効果を考えたら、安すぎるのかもしれません。</p><p>それほど、「学び」の効果は、生涯ずっと続き、深まり、広がっていくのです。</p><p>&nbsp;</p><p>※</p><p>&nbsp;</p><p>本ブログのタイトルに使っている「学び」にも、そんな意味が込められています。</p><p>もちろん、自分の人生に目的を持ち、そのために必要な学びを得ることも大切です。</p><p>しかしその結果、目的とはかけ離れた、もっと大きな学びが得られるかもしれない。</p><p>だからこそ、日々の学びの全てが、その人の人生を形成し続けていくのです。</p><p>&nbsp;</p><p>日々の小さな「学び」も、大切にしていきたいですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12184495120.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jul 2016 05:00:05 +0900</pubDate>
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<title>「呼吸」を通じて本当の自分を取り戻す//『人生は楽しいかい？』</title>
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<![CDATA[ <p>「なんとなく大丈夫」っちゅう感覚、めっちゃ大事やねんで！</p><p>&nbsp;</p><p>一瞬、「ん？なんだ？」と思わず気になってしまう、こんな言葉の帯が目立つ本です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160629/21/liamjovi/e5/63/j/o0800106713685206214.jpg"><img width="220" height="293" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160629/21/liamjovi/e5/63/j/o0800106713685206214.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/人生は楽しいかい-ゲオルギー・システマスキー/dp/4906790224">『人生は楽しいかい？』（ゲオルギー・システマスキー著、北川貴英監修/夜間飛行）</a></p><p>&nbsp;</p><p>はじめに断っておくと、本書はいわゆる自己啓発本ではありません。</p><p>ロシア武術であるシステマの教えを丁寧に解説することが本書の目的です。</p><p>ただ、読めば読むほど、これは単なる武術の指南書ではなく、人生を変える大きな知恵を授けてくれる本だということがわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>本書によると、システマの核と言ってもいいほど重要なのは、「呼吸」です。</p><p>呼吸なんて、誰もが当たり前のように、何の問題もなくしているものだと思うでしょうか。</p><p>でも、私たちの呼吸は、浅くなったり速くなったり、一日の中でも絶えず、慌ただしく変化しています。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば、毎朝通勤のために人混みの中を歩いている途中で、前の人が突然立ち止まったとします。</p><p>後ろにいたあなたは、「うわっ」と思いつつ、早足で歩いていたその足を止めるでしょう。</p><p>この瞬間、あなたの呼吸は一瞬、止まってしまいます。</p><p>身体にも緊張が入り、身体が固まってしまうことに気付くでしょう。</p><p>こんな些細なことでも、私たちの呼吸は、いとも簡単に乱れてしまうものです。</p><p>&nbsp;</p><p>呼吸が乱れ、身体に緊張が入る。</p><p>これはいわば、「普通」でなくなるということです。</p><p>現代社会の中で、あくせく働き、慌ただしい生活を続けていると、「普通」であることすら難しいのです。</p><p>そんな状態では、自分のやるべきことを冷静に判断し、着々と取り組むことはできません。</p><p>極度の緊張状態で毎日を過ごし続けた結果、次第に自分が苦しくなり、毎日が辛いものになってしまうかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>本書にもある通り、人生は長丁場です。</p><p>自分の才能を発揮して、その道のプロとして生きている人は、毎日を普通に、淡々と過ごしています。</p><p>そうでないと、自分の大好きな仕事を、継続していくことができないからです。</p><p>「今日はがんばるぞ！」</p><p>「死ぬ気で終わらせるぞ！」</p><p>と意気込まないと続かない場合は、危険です。</p><p>長丁場のレースで、途中で倒れてしまう可能性が高い。</p><p>一流の人であるほど、「普通」を大事にし、「普通」を保つことに長けているものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>では、どうすれば「普通」でいられるか。</p><p>その秘訣が、呼吸にあるのだと本書では説いています。</p><p>自分の呼吸を意識する。</p><p>浅くなったり、速くなっているときには、意識的に、「普通」に戻す。</p><p>呼吸をきっかけにして、自分の状態を常に「普通」に保つことができるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまで読んで分かると思いますが、これは全く、単なる武術の指導ではありません。</p><p>毎日の仕事、人との付き合い、どのような場面にも活用できる教えなのです。</p><p>こうした内容なら、世の中にたくさん出回っている自己啓発書でもいいと思うかもしれませんね。</p><p>でも、システマがいいのは、頭からではなく、身体を通して学べる点です。</p><p>身体は素直です。</p><p>自分の心が緊張していれば、身体はこわばり、呼吸は浅く、速くなります。</p><p>自分の頭で考えて、「今、自分は緊張しているのか？」と思っても、なかなか分かりません。</p><p>本を読んだり、セミナーに参加して、自分の頭を通じて勉強することも大事です。</p><p>システマでは、頭だけでなく、身体を通して学ぶこともできます。</p><p>人の心と身体はひとつです。</p><p>自分の頭を使って心を変えようとするのは、なかなか難しいものです。</p><p>でも、身体を通してなら、自分の心にもアクセスしやすいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、呼吸というのは、システマの教えのほんの一部です。</p><p>本書では、「呼吸する」ことをはじめとしたシステマの教えを、「17の指令」として学ぶことができます。</p><p>何より、本書は単なる指導書ではなく、小説仕立てのストーリー本です。</p><p>そのストーリー自体が面白く、ぐいぐい引き込まれてしまいます。</p><p>多くの人に、ぜひ読んでもらいたい本です。</p><p>自分の身体との向き合い方が、きっと変わってくるはずです。</p><p>僕もさっそく、本書の「指令」に、取り組んでいます。</p><p>&nbsp;</p><p>追伸．「人生は楽しいかい？」</p><p>この問に、躊躇なく「Yes！」と言える人生を、創っていきたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906790224/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4906790224&amp;linkCode=as2&amp;tag=liamjovi-22"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4906790224&amp;Format=_SL110_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=liamjovi-22"></a><img width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=liamjovi-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4906790224"></p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12175113417.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Jun 2016 05:10:00 +0900</pubDate>
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<title>人生の問題はすべて「時間」に帰着する//『自分の時間』</title>
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<![CDATA[ <p>あなたは毎日、自分のやりたいことができているでしょうか。</p><p>えっ？　毎日なんて無理に決まっているでしょ？</p><p>そんなふうに思うでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ、そう思ってしまうのか。</p><p>時間の問題を、解決できていないからです。</p><p>1日は、どうがんばっても24時間です。</p><p>同じ24時間なのに、あの人は毎日好き放題に生きていて、自分はやりたいことが何もできない。</p><p>その違いは、時間の問題を解決できているかどうかです。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、「誰もが老いて死ぬ」という問題は、解決していませんし、一生解決しないでしょう。</p><p>でも、「毎日の中で、やりたいことをする時間がない」という問題なら、解決している人は、いくらでもいます。</p><p>&nbsp;</p><p>仮に今、あなたがその問題を解決できていなくても、大丈夫です。</p><p>『自分の時間　1日24時間でどう生きるか』（アーノルド・ベネット/三笠書房）</p><p>本書なら、その問題を解決するヒントが、きっと見つかります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837957641/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4837957641&amp;linkCode=as2&amp;tag=liamjovi-22"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4837957641&amp;Format=_SL110_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=liamjovi-22"></a><img width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=liamjovi-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4837957641"></p><p>&nbsp;</p><p>本書のノウハウを一言で言ってしまえば、</p><p>「朝早く起きて時間を生み出す」</p><p>ということに尽きます。</p><p>もちろん、そんなことは多くの本に書かれていますし、ネットで記事を検索すれば、いくらでも出てくるでしょう。</p><p>ただ、そうと分かっていても、実際に早起きして、朝の時間を有効に使うことができているでしょうか。</p><p>もし、できていないとすれば、何がいけないのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>人は、自分の潜在意識が「嫌」と言っていることは、やろうとしません。</p><p>たとえ表面上は理解したつもりでも、本能的に嫌がることは、避けようとするものです。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば、あなたの机の上には、いつからそこにあるのか分からない本や文房具、書類がありませんか。</p><p>机の上を片付けた方が、机の上で作業をしたり、ご飯を食べたり、どのような活動をする上でも、充実した時間を過ごせることは、分かっているでしょう。</p><p>それでも、なかなか片付けられないのは、単純に、</p><p>「片付けることが面倒くさい」</p><p>と思っているからでしょう。</p><p>自分の理性ではどんなに否定していても、本能レベルで言えば、やはり面倒くさがっている。</p><p>その結果、いらないものや、今は使わないものが、机の上に残ってしまっているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日の時間も同じです。</p><p>本当なら、朝早くに起きて、自分の時間に使ったほうが、毎日が有意義になることは、一応分かっているつもりです。</p><p>それでも、そのようにしないのは、本能が拒否しているからです。</p><p>&nbsp;</p><p>では、どうすれば、早起きができるようになるのか。</p><p>理性だけではなく、本能のレベルで、</p><p>「早く起きた方がいい人生になる」</p><p>ということを、理解することです。</p><p>本書にある、数多くの「言葉」が、自分の本能レベルにまで働きかけてくれるはずです。</p><p>それほど、本書には「時間の大切さ」「朝の時間を活用する大切さ」が、シンプルでわかりやすく、かつ心にドンと響く言葉で綴られています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「朝目覚める。するとあなたの財布には、まっさらな24時間がぎっしり詰まっている」</p><p>「来年の時間や明日の時間、今から1時間後の時間も、手つかずであなたのためにとっておかれているのだ」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>きっと、あなたの心を揺さぶる「時間の大切さ」を伝える言葉に、出逢えることでしょう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12171743327.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2016 05:00:00 +0900</pubDate>
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<title>自分を振り回す犯人は、自分だった//『「振り回されない」ための60の方法』</title>
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<![CDATA[ <p>「なんでいつも、時間がなくなってしまうのだろう…」</p><p>「気が付くといつも、他人に合わせてばかりいる自分がいる…」</p><p>&nbsp;</p><p>自分が自由に生きられないとき、私たちは往々にして、</p><p>「他人に振り回されている」</p><p>と感じてしまいます。</p><p>ところがその犯人は、本当は自分自身だったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>『「振り回されない」ための60の方法』（千田琢哉/廣済堂出版）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4331520293/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4331520293&amp;linkCode=as2&amp;tag=liamjovi-22"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4331520293&amp;Format=_SL110_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=liamjovi-22"></a><img width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=liamjovi-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4331520293"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本書では、他人や周囲に振り回されず、自分を持ち続けながら、幸せに成功していくためのヒントが綴られています。</p><p>「仕事」「時間」「人」「お金」</p><p>前半の4つの章では、誰でも一度は悩んだことのあるキーワードが、あなたを振り回す犯人です。</p><p>これらに振り回されなければ、確かに自分に自由に生きられる、と感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、私が感じた本書の一番のテーマは、最後の章、「自分」にあります。</p><p>この章が、なぜ一番最後に位置しているのか。</p><p>人が本当に自由になるとき、最も大きな足枷になるのに、一番の盲点となっているのが、「自分」だからではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が、自分を振り回している。</p><p>考えてみると、これはなんだか不思議なことです。</p><p>普通、人は、自分が自分の思い通りに生きたいと願っている、と考えます。</p><p>それが、本当の自由だとイメージしています。</p><p>ところが、自分で自分に課してしまったイメージが、いつの間にか自分を縛り付けてしまっていることは多いものです。</p><p>一度自分が、</p><p>「自分はこうでなければならない」</p><p>と決めつける。</p><p>良心のある人ほど、一度自分が決めたことは、守り通さないといけないと考えます。</p><p>その人にとっては、それが正義であり、自分への信頼のつもりです。</p><p>もちろん、簡単に自分との約束を破ってしまうようであれば、それは自分を裏切ったことになります。</p><p>ただ、もし過去の自分が決めた約束が、本当は間違っていたとしたら、どうでしょうか。</p><p>それでも、その間違った約束を貫くことが、自分のためになるのでしょうか。</p><p>人は誰でも、必ず間違いを犯します。</p><p>間違えない人間がいたとしたら、それは何も挑戦していない人です。</p><p>著者の千田さんご自身も、本書の中で、「人よりも多くの失敗をしてきた」と、堂々と告白しています。</p><p>間違った判断に縛られて、今の自分を犠牲にするか。</p><p>間違った判断を修正して、今の自分をより良くするか。</p><p>後者の方が、よほど、自分を裏切らないことにつながるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>過去に、</p><p>「自分はこうしなければならない」</p><p>と決めたのは、確かかもしれません。</p><p>でも、本当に自分が求めているのは、</p><p>「こうしなければならないこと」</p><p>を実行している自分ではない。</p><p>本当は、それを通じて、自分が成功すること、幸せになることを求めているはずです。</p><p>そうであれば、過去の自分の間違いに気づいた時点で、間違いを修正してやればいい。</p><p>過去の自分に振り回されず、今の自分と、正直に向き合って生きればいい。</p><p>その方が、よほど自分に誠実に、正直に生きていることになるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分にさえ振り回されなければ、どんなことが来ても、決して振り回されることはない。</p><p>これが、私が本書から受け取ったメッセージです。</p><p>さて、あなたは本書から、どんなメッセージを感じましたか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/liamjovi/entry-12163111607.html</link>
<pubDate>Mon, 23 May 2016 05:00:00 +0900</pubDate>
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