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<title>偽Librarianの苦悩</title>
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<description>大学図書館に勤務する偽ライブラリアン（司書免許なし）が日々の仕事で感じたことや毎日の生活のできごとを綴ります。</description>
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<title>ほぼ１００％の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い</title>
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<![CDATA[ <p>今日から明日にかけて西日本で大雨警戒が出ていますね。震災があった熊本をはじめ九州は、かなりの降水量が観測されています。被災地の皆さんは大丈夫でしょうか？<br>私は雨はそれほど嫌いではありません。で、何がイヤだというと突然雨が降ってくるとコンビニでビニール傘を買うのですが、決まってどこかに忘れてくる自分が嫌いなのです。もうかれこれ十数本は買っているはずなのですが、家には１本もありません。忘れてくる確率は１００％です。もったいない話です。<br>どこで忘れたのかさえ思い出せません。なので、最近は通勤鞄の中に折りたたみの傘を常に入れているようにしています。不思議なことに折りたたみ傘は忘れないのです。決して「高い傘だから」というわけではありません。値段は忘れましたが、どこにでもある普通の折りたたみ傘です。<br>自分の意識下で「ビニール傘＝使い捨て」という思いがあるのでしょうか。たとえコンビニで買ったビニール傘でも、職場の置き傘として使えるのにね。</p><p><br>忘れ物というとその昔、まだ社会人になって間もなくの頃、財布を忘れたことがありました。家に帰ってスーツを脱いで片付けていたのですが、内ポケットに入れていたはずの財布がないのです。一気に血の気がひいていきました。何しろ給料日でお金をおろしたばかりだったのですから。<br>「冷静になれ」と自分に言い聞かせ、必死にどこでなくしたのかを思い返しました。でも、どこで忘れたのかも、いつまでなら確かに持っていたのかのさえ思い出せません。<br>もちろん交番に届けましたが、形式通りの質問に答えて終わりです。とても一般市民がなくした財布を捜してくれるとも思えませんでした。<br>私は半分諦めていたのですが、翌日出勤すると見知らぬおじいさんが私の財布を届けてくれたのです。財布の中に入れていた名刺を見て来てくれたそうです。<br>この時私はおじいさんが神に見えました。「お礼を」というと丁重に辞退され、それなら食事でもということで近所のレストランで一緒に食事をしました。<br>この時ほど人の親切に喜びを感じたことがありません。渡る世間は鬼ばかりではありませんでした。</p>
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<pubDate>Fri, 08 Jul 2016 16:42:53 +0900</pubDate>
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<title>人間もパソコンもバグだらけ</title>
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<![CDATA[ <p>コンピュータにバグはつきものです。OSやアプリのバグは無償アップデートで修正ができます。困ったのはバグとは言えない「困りごと」です。例えば、妻が自宅で使っているパソコンはWindows7でした。それがあるとき、「Windows10への無償アップグレード」の表示がでたのです。妻はあまりパソコンに詳しくないので、「とりあえずキャンセル」ということでバッテンでウィンドウを閉じました。そしたら妻の意向は容赦なく強制的にWindows10にアップグレードが始まってしまったのです。<br>普通バッテンをクリックしたら「閉じる」でしょ。なのに有無を言わせずアップグレードがされるなんて詐欺みたいなものです。もちろん課金はされませんので犯罪行為ではありませんが、妻は使い慣れたWindows7からWindows10に変わって困っていました。</p><p><br>問題はここからです。単なるデザインの違いならいずれは慣れるので問題はありませんが、WIndows10にアップグレードしたばかりだとDVDが観られないのです。妻はテレビでよりパソコンでDVDを観る方が好きです。<br>で、妻は昨晩久しぶりにDVDを観ようとして、ドライブにディスクを入れても再生が始まりません。困っている妻をみて「ネットで問題になっている例の奴だな」と思い、私が代わりに無償のDVD再生ソフトをダウンロードしました。<br>普通アップグレードしたら機能が良くなるのは当然でしょ。なのにそれまで普通に使っていたことができなくなるなんてどういうこと？<br>これはバグですよ、バグ。それともマイクロソフト社のDVD再生ソフトは酷すぎて搭載できないということでしょうか。<br>わたしはたまたまWindows10が問題になっていることを知っていたからいいものの、知らなかったら夫婦２人で右往左往していました。多分、同じことで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。</p><p><br>パソコンと同じように人間も歳をとると、あちこちに「バグ」がでてきます。そういう私も現在、コレステロールが高いこと、肝機能に問題があること、前立腺が肥大していることといった「バグ」を抱えています。かかりつけ医はあまり他種類の薬を飲むとかえって身体によくないということで、処方されているのは前立腺の薬だけです。コレステロールが高いのは「質素な食事を心がけること」、肝機能は「酒を飲む量を減らすこと、休肝日を多く取ること」で様子を見ようという診断です。<br>人間動けてなんぼのものです。自由に動けなくなると困りますので医者の言うとおり、質素な食事、飲酒量を減らすことを心がけています。少しでも長く健康年齢を保ちたいですからね。</p>
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<pubDate>Thu, 07 Jul 2016 16:51:21 +0900</pubDate>
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<title>プリンに醤油をかけると・・・</title>
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<![CDATA[ <p>一昔前、プリンに醤油をかけるとウニの味がするという話が盛り上がったことがありました。でも、実際はプリンと醤油の味しかしません。単体でプリンを食べた方が断然おいしいです。こういうのを「なんちゃって○○」というのでしょうか。<br>若い子たちは本物とは違うということを承知で「なんちゃって○○」を受け入れていました。有名なところでは「なんちゃってプラダ」でしょうか。<br>料理でも「なんちゃって○○」が結構あります。有名なレシピサイト、「クックパッド」でも検索すればかなりの件数がヒットします。<br>私は以前に「なんちゃって豚骨ラーメン」を作って失敗した嫌な思い出があります。ベースにしたのは豆乳です。材料も分量もレシピ通りにしたのですが、何ともいえない不思議な味しかしませんでした。「なんちゃって」どころか「もどき」以下で、プリントアウトしたレシピはすぐにゴミ箱に捨てました。</p><p><br>そういう私も「なんちゃって図書館職員」です。通常、学校図書館も公共図書館も司書資格を持った人が中心に仕事を行い、その補助として資格のない派遣社員やアルバイトを雇っているのが通常なのだと思います。<br>しかし、私が勤務する大学図書館はその逆で司書資格を持った人は僅かで、その他は他部署から移ってきた人たちです。<br>私も本来は広報室勤務でその後は教務課で長年勤務し、その後図書館に配属されました。もちろん司書資格は持っていません。独学で資格をとる方法もありますが、上層部では「司書資格は必ずしも必要ではない」と思われているようなので、その気持ちを逆なでしないようにしています。</p><p><br>でも、覚えることはたくさんありますよ。特に現在はペーパーの図書をしのぐ勢いで電子ブックが増えています。私が勤務する図書館でも大手書店の電子ブックを導入しています。<br>電子ブックのいいところは検索をかけて、簡単に読みたい本がズラズラっと選べる点です。<br>検索項目も「書名」「著編者名」「目次」「本文」「件名」「ISBN」といろいろあり、とても使い勝手がいいのです。もちろん「このページがほしい」となるとPDFでダウンロードも出来ますし、印刷も可能です。<br>基本的には無線LANを含む学内LANからの接続を前提としていますが、アカウントを取得すれば学外からも閲覧できます。これら電子ブックの使い方や学生さんへの啓発も私たちの仕事です。</p><p><br>私は「なんちゃって図書館職員」ですが、「まるでだめなおっさん（マダオ）」と呼ばれないように時代の流れにはついていきたいものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12177894849.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jul 2016 17:05:06 +0900</pubDate>
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<title>人生は試験だ</title>
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<![CDATA[ <p>以前、お話したように私が勤務する大学は、今年からクォーター制を導入しました。これまでの１年間、春学期・秋学期の２学期制から、第１クォーター～第４クォーターの４学期制になったのです。<br>既に第１クォーターが終了し、現在第２クォーターに入っています。学生さんにとっては試験の回数が増えて大変ですが、教務課の職員も試験の時間割を組んだり、教員に採点結果の入力を促したり、追試験を実施したりとかなり負担が増えているようです。</p><p><br>図書館はそんな学内のバタバタとは少し距離を置いた部署なので、比較的ゆったりと仕事ができます。しかし、「ゆったり」とした雰囲気にのまれてしまってはいけないと常に気をつけています。と言いますのもいかに図書館とはいえ、バタバタと仕事が押し寄せてくることが必ずあるからです。<br>例えば定年で退職される先生の研究室本（公費の個人研究費で購入された備品図書）を引き揚げる時は大変な重労働です。先生にもよりますが、多い時だと１０００冊を軽く超える場合があるのです。<br>先生には予め対象本のリストを渡して準備してもらうのですが、全員がキチンとまとめてくれているとは限らないのです。酷い場合は「この部屋と向かいの部屋のこのあたりね」とざっくりと示されることもあります。そうなると私たちは図書館のラベルが貼られている本を一冊ずつ確認しながら段ボール詰めしなくてはなりません。<br>１０００冊を超えるとこの確認作業だけでも大変です。しかも、先生の研究室がエレベータのない建物だったりすると目の前が真っ暗になります。回収した大量の本がが入った段ボールを１階まで運ばないとならないからです。一体、何往復したらいいやら・・・。まるで引っ越し屋さんです。<br>毎年必ず何人かの退職者が出ますので、この研究室本の回収作業が発生します。困るのはいつ、どの先生の回収作業が入るか分からないということなのです。先生によってはギリギリまで持っておきたい方もいますし、次にその研究室を使われる先生が決まっており早急に引き揚げないといけない場合もあります。なので先生から連絡があった場合はバタバタとしなくてはならないのです。<br>その他にも古い図書で利用価値がなくなったものの廃棄作業が毎年必ずあります。これも重労働です。エアコンのない閉架図書室にこもって、対象本を確認しながら段ボール詰めするのですが、汗だくになって作業しなくてはなりません。</p><p><br>業務が比較的少ない場合でも、すぐに身体が全開にできるように心の準備だけはしておく必要があると思っています。例えるなら「抜き打ち試験」に備えて、コツコツと毎日勉強する生徒・学生さんのようなものです。<br>ヒマだから仲間と駄弁って時間をムダに使わないよう気をつけています。人生とは毎日が試験の連続のようなものです。そんなにたいそうなものでもないか・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12177493466.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Jul 2016 12:00:45 +0900</pubDate>
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<title>私はJ Kです。</title>
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<![CDATA[ <p>待ちに待ったボーナス時期です。あなたはもうボーナスを貰いましたか？<br>アベノミクスの恩恵を受けていない企業では、ボーナスどころではないかもしれませんね。<br>またボーナスが支給されない非正規雇用の人たちにとっては辛い時期でもあります。<br>私が勤務する大学では少子高齢化時代にも関わらず、全学科とも定員プラスアルファの学生さんが入学してくれました。おかげさまで予定通り、ボーナスをいただけました。<br>本当にありがたいことなのですが、私としては喜んでもいられないのです。と言いますのも、４月から５月にかけて大きな出費が続いたからです。<br>４月に入って早々に大学生の娘の学納金の支払い請求書が届きました。私立大学ですので半年分とは言え、かなりの金額です。それに加えて寮費の支払い、固定資産税の支払い、マイカーの重量税の支払いなどなど・・・<br>とりあえず貯金を切り崩して支払いましたが、合計するとビックリするほどの金額でした。どれも必要な支払いなのでしかたないのですが、正直大変です。ありがたく頂戴した夫婦２人のボーナスは、切り崩した貯金の補填に回し、手元に残ったのは僅かばかりでした。まさに「ジリ貧・金なし」（J K）です。<br>私たち夫婦もそろそろ定年が視界に入ってきた年齢なので、老後の蓄えをしなくてはならないのですがしばらくは難しそうです。やはり定年になっても「再雇用」で６５歳まで働き続け、その後も身体が動く限り何らかの仕事を続けていくしかないようですね。</p><p><br>職場の仲間には株や外貨預金、FXなどをしている者も少なからずいますが、私には体力・精神力・資金力ともにそんな余力はありません。おとなしく今の仕事に専念して、少しでも長く働けるようにすることが最良の道なのです。<br> 「J K」（ジリ貧・金なし）は辛いです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12175582230.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Jun 2016 17:00:18 +0900</pubDate>
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<title>使わないと衰える人間の身体</title>
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<![CDATA[ <p>２週間前のことです。仕事からの帰り道、階段を下りていると雨で濡れていたため思わず滑ってしまいました。その時、何を思ったのか手のひらで地面につけばいいものを、人差し指を使ってしまったのです。それも右手の。滑って全体重が人差し指にかかったものですから、たまったものではありません。ものすごい衝撃が走りました。あまりにも痛いためしばらく動けず、濡れた階段にうずくまっていると、後ろから来た学生に「大丈夫ですか～？」と声をかけられました。私は「大丈夫です」と答えたのですが、本当は全然大丈夫ではありませんでした。<br>人間って不思議なものですね。「大丈夫ですか？」と聞かれると、なぜだか「大丈夫です」と反射的に答えてしまうものです。<br>５分くらいじっとしていたでしょうか。痛みは引きませんでしたが、雨が降っていたため立ち上がりそっと階段を降りました。<br>歩きながら指をそっと触ってみたところ折れてはいないようでした。でも酷く痛みます。</p><p><br>家に帰り、とりあえず湿布をして様子を見ました。夜が明けても痛みはひいていませんでしたが、午前中にカウンター当番が入っていたのでとりあえず出勤しました。右手の人差し指なので何をするにも不自由です。<br>カウンター当番が終わった午後に学内の健康管理センターで診てもらったのですが、骨と神経には異常はないようだが、何が起こっているか分からないので病院でレントゲンを撮ってもらった方がいいとのこと。<br>病院の午後からの診察は１４時３０分からでしたので、早退して診察してもらいました。<br>レントゲンでみたところ骨は折れてはいないが、ひびが入っていました。で、「アルフェンス」という固定具を付けられ、ぐるぐるに包帯巻きをされました。<br>先生の診断では２週間ぐらいで「アルフェンス」はとれるでしょうと言われました。</p><p>んで、２週間経った昨日、診察に行ったらまだ腫れてはいるけど「アルフェンス」はとってもいいだろうということになりました。医者からは「まだ腫れているので、指は曲がりにくいけど、風呂の中で指を動かす練習をしなさい」と言われました。<br>曲がりにくいといったものではありませんでしたよ。少し曲げようとすると痛みが走り、それでも少しずつ曲げていっても「く」の字からはびくともしません。それ以上に驚いたのは人差し指に力が入らないのです。もちろん力を加えると痛みがあるからなのですが、指先に力がかからないのです。たった２週間固定していただけなのに、指先の筋力が衰えてしまったようです。<br>宇宙飛行士が宇宙ステーションから帰還してくると筋力が衰えてリハビリをすると言いますが、まさにそんな感じです（そんなに大袈裟なものでもないんですけどね）。<br>人間の身体は使わないと自分でもびっくりするくらい、筋力が衰えてくるようです。もっとも筋力だけではなく、脳にも言えることでしょうね。いつまでも健康体でいるためにせいぜい気をつけます。<br>あ、それと今回の怪我は帰宅途中（キャンパス内）でしたので、労災認定してくれて懐は痛みませんでした。せめてもの慰めです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12175256447.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Jun 2016 16:48:22 +0900</pubDate>
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<title>今回の参議院選挙について</title>
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<![CDATA[ <p>参議院選挙が公示されましたね。今回の選挙から改正公職選挙法が適応され１８、１９歳の有権者が初めて投票することになります。<br>私が勤務する大学でも多くの学生が対象になりました。果たしてどれぐらいの学生が政治に関心があるのでしょうか。<br>今回大きな争点になっているのが、「アベノミクスの経済政策の結果」と「憲法改正」でしょうか。「アベノミクス」で潤ったのは大企業と富裕層だと言われており、貧富の格差が広がっているのは確かだと思います。中小企業や地方に「アベノミクス」の効果が得られていないのも確かです。また、阿倍首相は「憲法改正」に前向きですが、その対応が今回の選挙では問われます。</p><p><br>民進党や共産党などの野党４党は１人区のすべてで候補者を一本化して、「アベノミクスは失敗」「憲法改正は阻止する」と意気込んでいます。少し前なら共産党と他党が選挙協力をするなど考えもできなかったことですが、それだけ阿倍政権に対する強い憤りがあることでしょうか。</p><p><br>大学でも公職選挙法が改正されてすぐに総務省から「選挙年齢が１８歳以上に。」という啓発ポスターが送られてきて、キャンパスのあちらこちらに貼られています。<br>どうか多くの学生が選挙に行くことを願っています。「どうせ何も変わりはしない」といって無関心になることが一番怖いことです。<br>この国は「声をあげないといないことにされる」国です。経済政策でも憲法問題でも国際政策（特に対中国、対北朝鮮）でも、原発問題でも何でもかまいませんので、どうか自分の意思表示をしてほしいと願っています。<br>下宿している学生で住民票を移していない人は「不在者投票請求書兼宣誓書」を住民票のある選挙管理委員会に提出すれば、今住んでいる所で投票ができます。<br>少し手間はかかりますが、国の行く末を決める大切な選挙ですので、一票を投じてください。<br></p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160622/11/lib-ac-jp/f4/69/j/o0800119513679079665.jpg"><img border="0" alt="b0622" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160622/11/lib-ac-jp/f4/69/j/t02200329_0800119513679079665.jpg"></a><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12173213682.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2016 11:47:48 +0900</pubDate>
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<title>今年からクォーター制が実施に</title>
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<![CDATA[ <p>おそらく日本の多くの大学では前期と後期（または春学期と秋学期）の２学期制が多いと思います。私が勤務する大学も昨年度までは春学期と秋学期の２学期制でした。<br>そして１科目２単位の講義科目では１５回の授業を行い、最終週に定期試験を行うというのが通例でした。もちろん試験にかえてレポートを提出させることもあります。<br>それが今年度入学生からクォーター制が導入されたのです。つまり、1年間の課程を4つの学期に分けて行うことです。それぞれ第１クォーター、第２クォーター、第３クォーター、第４クォーターと呼ばれています。試験は各クォーターの最後に実施されます。<br>このため学内ではかなり混乱をまねいています。１年生はクォーター制（４学期制）で２年生以上は２学期制なのですから当然です。<br>１年生だけで授業を行う科目はまだいいのですが、中には１年生と２年生以上同時に受講する科目もあります。そうなると１年生は第１クォータの最後で単位認定試験を、２年生以上は中間テストという扱いになります。</p><p><br>どうして突然クォーター制になったのか私にはよく分からないのですが、グローバル化時代に対応するため文部科学省から通達があったらしいのです（真実の程は不明）。<br>ともかくトップダウンでクォーター制を実施しろと言われ、学内は大慌て。特に時間割を組む教務課は特に大変でした。それでなくても学内で一番多忙な部署なのに、クォーター制に対応すべくシステムの入れ替えがあったり、教室の確保は大丈夫か、非常勤講師の手配は従来通りで足りるのかなど多くの課題を抱えて新年度がスタートしました。<br>年度初めはやはりかなり混乱があったようです。時間割に書かれている教室と実際使用されている教室が違うなどゴタゴタが続き教務課職員は疲弊しきっていました。<br>それでも日が経つにつれてなんとか流れにのって今日に至っています。</p><p><br>図書館では幸いクォーター制導入で、大きな問題が生じるということはありませんでした。かえって図書館の利用者数や図書の貸し出し冊数が増えたようです。理由はどうであれ、学生さんが図書に触れる機会が多くなるのは好ましいことです。<br>社会人になるとなかなか本を読む時間が少なくなります。卒業したての新入社員ならなおのことです。ですから、学生の間はしっかりと本を読んでほしいと願っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12172888314.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jun 2016 12:12:19 +0900</pubDate>
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<title>テレビショッピングはどうしてハイテンションなのか。</title>
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<![CDATA[ <p>今回はテレビショッピングについてです。以前から気になっていたのですが、テレビショッピング（ラジオも含めて）の紹介者はどうしてあんなにハイテンションなんでしょうか？のっけから、「今日はこの番組を観ている方に特別のご案内です」という定型句から始まり、今回紹介する商品がいかに優れているかをツラツラと並び挙げ、しかも唾が飛び散りそうな勢いで語りかけてきます。<br>私は観ている番組がテレビショッピングのCMになると、とてもやるせない気持ちになります。それは紹介者が心の底から、その商品を愛しているからではなく、いかに優れた性能でお買い得かを訴えかけてきているとしか思えないからです。<br>つまり、「この商品を買わない人は損しますよ。早く電話しないと売り切れますよ。お願いだから買ってね。でないとうちの会社の業績が伸びないから」という意識が見え隠れするからです。<br>だってね、「今回この番組を観ている人だけの特別セールです」という＜アプローチ＞から始まり、いかに優れているかという説明に続き、「今回、更に頑張って５０００円引きの税別１９８００円！　何と２００００円を切ってのご提供です！　でもそれだけではないんです。今回、大人気の○○社製最新式シェーバーに加え、特別に電気式鼻毛カッターをおつけします！！　今回限りのご提供です！！！」というたたみかけてくる＜商品説明＞ 。<br>そして最後には「全国限定、５０００台のご提供です。電話が混み合うと思いますのでこれから１時間、オペレーターを増員してお待ちしています。」という＜クロージング＞ 。</p><p><br>これは明らかに「訪問販売」のセールスマンの手法です。訪問販売のセールスマンは上司から渡された住宅地図をもとに軒並み訪問をします。ドアをノックしていきなり玄関に入り込み「こんにちはー」と爽やかに挨拶。そして「今も○○さんのお宅によって来てご案内したら『それはいいわね！』と喜ばれたんですよ」と相手の警戒心をほぐす＜アプローチ＞。<br>そして熱意を込めて「しかも」「しかも」「しかも」とたたみかける＜商品説明＞で興味を惹かせます。そしてこれだけの優れた商品がなんとたったの○○万円と値段提示し、とどめに「今回限りのご紹介です。◎◎さんの奥さんも『子どものために頑張ってみよう』とおっしゃってました」という＜クロージング＞。<br>もちろん訪問販売の現場では「高い」とか「うちの子は使いそうにない」といった反論が次々に出てきます。でも優秀な訪問販売のセールスマンは次々とその反論に対処して、客を納得させてしまいます。その時に使うのが「情熱（ハイテンション）」です。「こんなに優れた商品ですから絶対に子どもさんは喜んで使いますよ」ということを言葉をかえ、何度も訴えかけます。<br>クロージングまで話を聞かされると、人のいい方なら「そうかもしれないな。分割だったらやり繰りすればなんとかなるから、買ってみようかな」と思い込んでしまいます。</p><p><br>このような訪問販売の手法がテレビショッピングで使われているのを観ると、いきなり我が家に訪問販売のセールスマンが、ずかずかとやって来たと思ってしまうのです。せっかくテレビを楽しんでいたのに一気に興ざめしてしまいます。<br>お願いですからテレビショッピングは、明け方のBS放送だけでしてね、と言いたいのです。<br>え、どうして私が訪問販売に詳しいかって？　それは今の職場に入るずっと以前に訪問販売のセールスをしていたことがあるからです。その会社で嫌という程、セールストークを畳み込まれました。きっとテレビショッピングをみると、その時の悪しき思い出が彷彿とするのかもしれないですね。一種のフラッシュバックです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12171629895.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jun 2016 16:50:44 +0900</pubDate>
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<title>私が嫌いなもの</title>
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<![CDATA[ <p>いきなりですが、あなたはゴキブリを見ても大丈夫ですか？<br>私は残念ながらゴキブリが出たらプチパニックになります。あの独特の姿形と動く姿は受け入れることはできないのです。特に今からの時期は油断ができません。どんなに部屋の中を清潔保っていてもキャツらは、人間の指紋すらも餌にするということですので完全に閉め出すことは不可能です。<br>独身時代は各部屋に強力ゴキブリ用殺虫剤を常備していました。もし、ガサゴソと這い出てきたものなら、手早く殺虫剤をとって噴射していました。絶対に逃したりしません。もし逃そうものなら、「家の中にゴキブリがいる」と考えがよぎり、落ち着いて寝ることもできませんでした。</p><p><br>うんで、現在ですがイヌさんとネコさんを部屋飼いしていますので、妻からは殺虫剤は厳禁と言われています。イヌさんとネコさんの健康被害を心配してのことです。しかし、そんなこと言われても私のゴキブリ嫌いがどうこうできるものではありません。見つけたら徹底抗戦です。道具は殺虫剤にかわり「ガムテープ」です。適当な長さに切ったガムテープを手に持って追いかけ回します。殺虫剤のように一撃とはいきませんが、それでも２～３回アタックしたら仕留められます。</p><p><br>最近になって気づいたのですが、うちのネコさんはゴキブリを見つける名人です。<br>もともと、ネコさんはちょろちょろと動き回るものに反応します。ガサゴソと動くゴキブリはネコさんにとって格好の標的なのかもしれません。<br>部屋の片隅に座ってじっと床を見つている姿がゴキブリを見つけたサインです。一週間程前に対面式キッチンのカウンターの下でじっとしているので、置いてある袋類をぱっと取ると出てきましたよ。でかい奴が・・・・。もちろんちゃんと仕留めました。<br>で、昨晩またもイヌさんのケージに入って、じっとしていたのでそーっとケージを動かすとまたもやいました。床にへばりついていたところを襲撃しました。ガムテープで押さえ込みビニール袋に入れて外のゴミ箱にぽいです。<br>さすがネコ科ネコ属です。獲物を見つける腕前は虎を彷彿とします。しかし、見つけただけで攻撃しないところがイエネコなのでしょうか。もちろんネコさんがゴキブリをくわえた姿なんて見たくありません。でも、ネコパンチぐらい食らわしてくれてもよさそうなものなんですが・・・・。</p><p><br>話は変わりますが、私が勤務している図書館にはゴキブリに関する書籍があります。分類でいえば動物関連の棚です。ゴキブリを研究している人がいるんですね。公衆衛生という側面と純粋に生き物として研究しているようです。<br>ちなみにゴキブリの分類番号は４８６．４２のゴキブリ科です。昆虫類（４８６）の中のバッタ目（４８６．４）の中に位置しています。私は間違っても読もうとは思いません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lib-ac-jp/entry-12171301325.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 17:02:36 +0900</pubDate>
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