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<title>猫大好き</title>
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<description>思い立ったことを書いてゆきます。</description>
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<title>◆韓国で「中国毛皮産業について」が放送。生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。</title>
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<![CDATA[ ==転載==<br><br>韓国のTVで「中国毛皮産業について」が放送されたとのことで、韓国の動物愛護家の方が詳しく教えて下さりました。<br><br><br>転載は歓迎ですがリンク先は消さないでくださいとのことですので、どうぞよろしくお願いいたします。 <br><br><br><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?325785" target="_blank">中国：生きたまま毛皮を剥ぐ行為は現在も行われている事実です。</a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131208/03/libereal88/46/67/j/o0491027612773799143.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131208/03/libereal88/46/67/j/t02200124_0491027612773799143.jpg" alt="$猫大好き-中国：生きたまま毛皮を剥ぐ行為は" width="220" height="124" border="0"></a><br><br>2005年に、PETAが告発した中国の残忍な毛皮産業の実態を、再度、韓国の主要テレビ局ＳＢＳの人気番組が取材しました。<br>この番組は、子どもから大人まで視聴している[ＴＶ動物農場]という人気番組で、非人道的で極めて残忍な中国の毛皮産業の実態が、国民に向けて告発されまた。<br><br>以下は、その放送に関する報道記事二つと、実際の放映内容です。<br><br>【別の動画】中国毛皮産業の真実<br><iframe width="459" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/zGDWuaCkRck" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=zGDWuaCkRck" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=zGDWuaCkRck</a><br><br><br>　(記事1)【生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか】<br><br>[ソウル＝ニューシス]キム・ジョンファン記者<br>酷寒の中、毛皮衣料が飛ぶように売れている。<br>あるデパートの場合、昨年10月から今月初旬まで、毛皮販売が前年の同じ期間よりも、44.3％も増加したほどだ。<br><br>そんな中、ＳＢＳ ‘ＴＶ動物農場’が30日“あなたの着ている毛皮の気まずい真実”を伝えた。<br>毛皮を作るために年間4000万匹の動物が屠殺されている実態を告発した。<br><br><br>‘動物農場’製作陣は毛皮製作用の生皮生産実態を取材するために、中国・河北省の毛皮用動物集団飼育村に潜入した。<br><br>この村はウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク等を農家ごとに、少なくは100余匹、多くは1000余匹まで飼育している。<br><br><br>製作陣によると、活動性が高い野生動物であるキツネやタヌキの飼育環境は極めて劣悪だった。<br>狭い鉄檻の中に閉じ込められている動物たちは、極度のストレスに苛まれているように、あちこち動き、終わりなく頭を回す、等、深刻な異常行動を見せていた。<br>いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。<br><br>動物たちの毛皮を剥ぎとる過程は、さらに衝撃的だった。<br><br>商人はタヌキ一匹を連れてくると、棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた。<br>続いてすぐに皮を剥がし取った。<br><br>タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちるという理由からだった。<br><br>その少し後に、さらに驚愕な状況が展開された。<br>皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて意識を取り戻したことだ。<br>タヌキは前足を動かしながら、皮を失くした自分の体をみつめながら死んでいった。<br><br>向かい側の隅の鉄檻に閉じ込められたタヌキたちは、同族が残酷に死んで行く姿を悲しい目でみつめていた。<br>このように剥がされたタヌキの生皮は尺ごと340元（約5～6万ウォン）（約4～5千円）で、売られる。<br><br><br>‘動物農場’がこの日暴露する内容は、数年前、国際動物保護団体‘PETA’が製作、全世界に衝撃を与えた映像で扱われた内容と一脈相通する。<br><br>この映像は国内でも愛玩動物同好会、等を通して、瞬く間に広がりゆくほど大きな反響を起こした。<br><br>当時、ある女性歌手が“毛皮映像を見た。母と共に今後、毛皮を絶対に着ないことにした。”と明かし、‘考えのある芸能人’と褒め称えられた。<br>しかし、この歌手は数ヶ月もたたずに豪華な毛皮コートを掛けてイベントに現れ、叱責を受けた。<br><br>担当のキム・ジェウォンPDは、“どこまで公開しなければならないか負担に思うことも事実”としながら、“しかし、いつかはやらなければならないことであり、‘動物農場’でこの間、捨て犬、動物虐待等、衝撃的な内容を継続して扱ってきたのと同じだけ、視聴者たちもよく受け止めてくれると信じ、モザイク作業を通して、最大限嫌悪感を与えない線で動物たちの不憫な現実を映し出す”と伝えた。<br><br>動物愛実践協会のパク・ソヨン代表は“ミンクのロングコート一枚を作るために、200匹を超えるミンクの毛皮が生きたまま剥がされている。<br> 昔は毛皮以外には寒さをしのぐ方法は特になかったけれど、今は毛皮を凌ぐ代用繊維が多いのにも関わらず毛皮を着用することは、富の誇示や、格好のためだ。”と、指摘しながら“死んだ後に毛皮を剥がすと思っているだろうけど、今回の放送を通して毛皮の獲得方法が知られ、毛皮を着ることが、格好をつけることではなく、恥ずべきことだと気づく契機になることを願う”と、歓迎した。<br><br><br><br>　（記事2）【“TV動物農場”　生きたまま皮を剥ぐ中国毛皮市場　告発】<br><br>30年ぶりの寒波で、どの年よりも毛皮の販売量が急増している。<br>これと同じだけ動物たちは、どの年よりも冷たく残忍な冬を耐え忍んでいた。<br><br>30日に放送されるＳＢＳ‘ＴＶ動物農場’（以下、動物農場）では、年間4000万匹の動物たちが毛皮のために死んでいく、残酷な現実を告発した。<br><br>‘動物農場’政策陣は、まだ血の気が失せていない生皮が、あたり一面に広げられている中国最大の毛皮市場を訪れた。<br><br>そんな折、ウサギ毛皮の40％が韓国に輸出されている。<br>この市場にとって韓国の商人たちは、文字どおりビッグな顧客だ。<br><br>製作陣たちは、これらの毛皮が飼育農家から来ているという事実を把握した。<br>飼育農家はひとえに毛皮目的で、劣悪な環境で動物を飼育する空間だ。<br><br>毛皮動物を集団的に飼育しているというある村では、農家ごとに100余引きから、多いところでは1000余匹まで、動物達が狭い鉄檻に閉じ込められていた。<br><br><br>特にここで見たキツネとタヌキの飼育環境は衝撃的だった。<br><br>極度のストレスで鉄檻の中をあちこち動き、終わりなく頭を回している動物達は、深刻な異常行動を見せていた。いつ掃除をしたのかも分からない劣悪な飼育場の中では、極めて質の悪い餌が散らばっていた。<br>動物たちのための配慮はまたっく存在していなかった。<br><br><br>衝撃的な実態はこれだけではなかった。<br><br>毛皮を取るためにタヌキを連れて来た商人は、タヌキに過酷な暴力を与え始めた。<br>道具でめったやたらに殴りつけ気絶させたあと、すぐに皮を剥がし取る作業を進行した。<br>まだ、タヌキが死んでもいない、気絶した状態から行う作業だった。<br><br>この者たちは“時間が経つと、皮が固まってしまい硬くなって作業するのが難しくなるだけでなく、商品価値が落ちる。”と、生きたまま皮を剥ぐ理由を明かした。<br><br><br><br>タヌキを一匹選び、鈍器でめちゃくちゃに殴りつけて気絶させ、生きているまま皮を剥ぎ取る。<br>皮を剥ぎ取る瞬間にも、タヌキは生きているのを教えるかのように、首をもたげ自信の皮が剥がされるのを確認した。それを見た商人は、すぐに鈍器でタヌキを殴りつけた。<br>皮を剥ぎとった後にも、タヌキは生きていて動いていた。<br><br>商人は、生きているときに剥ぎ取れば作業が簡単で、艶が残っていると言った。<br>時間がたつと（動物が死んでしまうと）皮が固まり硬くなって、作業が難しくなるだけでなく、商品価値が落ちると言った。<br><br>それから、その姿を他の動物たちが見ている前、まさに飼育農場前で行うと言った。<br>また、商人は「殺すことは大したことじゃない。」と言った。<br><br>ウサギは、他でもない電気衝撃で殺し、皮を剥ぐと言った。<br>ウサギ、キツネ、タヌキ、犬、猫、トラの毛皮もあると、商人たちは自慢を並べ立てた。<br>それから、ウサギ、キツネ、タヌキ、ミンクを1000匹以上飼育し、皮を剥ぎ取っていると言った。<br>また、ウサギの毛皮がもっとも多く輸出される国は、その40％が韓国だと言った。<br><br>中国動物保護協会では、「今来ている綿の服でも暖かいのに、何故、動物の皮を着ようとするのか？<br>ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」と言った。<br><br>。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。<br><br>“毛皮の真実を知っていますか？”<br>“毛皮を着るために、どれだけたくさんの命が必要か知っていますか？”<br><br>韓「毛皮自体はすべて輸入だよ。韓国の毛皮はないよ。」<br>韓 「韓国には獣をそんなふうに殺したり、大体、そんな獣がいないじゃない。」<br><br>“多様な毛皮輸出国のなかで、もっとも近い中国を訪れた。”<br><br>中国の有名な毛皮市場の入り口にさしかかると既に、動物の皮の匂いや、生臭い匂いがするそうです。<br><br>中「皮や肉から出る匂いだよ。」<br>韓 「匂いが物凄く生臭いですね。」<br><br>“休むことなくトラックが出入りしていた。”<br>“男性が連れて行った場所は、うさぎ屠殺場だった。”<br><br>中 「全国のウサギをすべてここに集めて、屠ります。」<br>中 「例えば、ここでウサギを選ぶと、売買が始まります。<br>　　一斤がいくらか計った後、殺し、お金をもらって肉をあげます。」<br><br>“皆さん、ウサギの悲鳴を聴いたことがありますか？”<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131208/03/libereal88/60/00/j/o0492051212773800920.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131208/03/libereal88/60/00/j/t02200229_0492051212773800920.jpg" alt="$猫大好き-気絶状態で剥がされたウサギの皮たち" width="220" height="229" border="0"></a><br><br><br>韓 「タヌキやミンクはどうやって殺すの？」<br>中 「ミンク？ミンクは棍棒で殴り殺すよ。」<br>中 「殺すことが何だって言うんだ。」<br><br>キツネのような動物は逃げ出すこともあるので、足首をすべて切断後に皮を剥ぐという話も聞いたことがあります。<br><br>“河北省は全世界の毛皮の40％が供給される場所“<br><br>この場所で動物たちは異常な行動をみせると言います。<br><br>《バケツの上の網に載せられたもの》<br>韓 「これが餌ですか？」<br>中 「魚の肝です。内臓みたいのもありますよ。」<br><br>《中国毛皮輸出業者》<br>「最もよく売れるのが、ウサギとキツネです。今年が最高でした。」<br>「ウサギの毛の場合は、主に韓国に輸出しています。他の国には少しの量だけ輸出されています。」<br><br>「あなたが知っている毛皮たち、キツネ、タヌキ、ミンク、ウサギ、ヤギなど、<br>　すべての動物の毛皮をここで仕入れることができます。」<br><br>《現地商人》<br>「ここは毛皮に関する世界のメッカでしょう。<br>　どんな皮でも全てありますよ。」<br><br>“その自信感の中に、動物に対する憐憫を見つけることはできなかった。”<br><br>韓 「犬の毛、これ？　犬だと？これ、何で作ったんですか？」<br>中 「犬の皮。これも全部、犬の皮ですよ。」<br>韓 「買う人多いですか？」<br>中 「多いよ。もちろんでしょう。」<br><br>《女性が着ているコート》<br>韓 「これ一枚作るのに、犬の毛皮が何枚必要ですか？」<br>中 「これ？　たくさん必要だよ。7～8枚くらい。」<br><br>《黄色いジャンパーの男が持っている生皮》<br>韓 「いくらですか？」<br>中 「340元」（約6万ウォン）（約5千円）<br><br>韓 「屠殺して間もないのですか？」<br>中 「屠殺後、間もないよ。」<br>中 「これがそのまま着いてるね。」<br>韓 「重さが凄いのですが・・。重いよ。」<br>中 「中の油を抜けばいいよ。<br>中 　中にあるものを全部掻き出して。そうすれば、軽くなるよ。」<br><br><br>中 「私たちの技術は良いですよ。殺して剥がすところまで全部して差し上げますよ。」<br>中 「全て子どもを産んだ子たちですよ。もとは100匹だったのが、400匹まで増えました。」<br><br>“棍棒でめちゃくちゃに、顔や首を殴ります。”<br>“生きているときに剥ぎ取れば、作業するのが楽で、毛に艶が残るというのだが・・・”<br>“気絶から目覚め、皮を剥ぎ取られる瞬間を目撃するタヌキ”<br><br>韓 「気絶した状態で、すぐに剥ぎ取らなければならないのですか？」<br>中 「一般的に時間が長く過ぎると、血が凝固する。<br>　　そうなると（剥がすのが）良くない。体も硬く硬直するし。」<br><br>ぶら下げて皮を剥ぐ。自分の皮が半分剥がされたのだけど、それを見ています。<br><br>他のタヌキたちが見ている前で・・・<br><br>“このような過程を経て、市場にでてくる生皮たち”<br>“人間はこれを華麗な芸術によみがえらせる。”<br>“毛皮として犠牲にされる動物の数　一年に4千万匹（97年統計）”<br>“全世界の毛皮を作るために、わが国の人口ほどの動物達が死んで行っている。”<br><br>《中国動物保護協会会長》<br>「キツネです。皮にされる前に、私たちが救出してきました。」<br>「どんな服でもすべて暖かいです。　あなたの服も暖かく、私の服も暖かい。<br>なのに何故、動物の毛皮を着ようとするのか？<br>ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」<br>「あなたたちが着もせず、買いもしないなら、動物を殺す人たちも消え去ることでしょう。」<br><br>“一生を鉄檻の中で生き、もう一度、鉄檻から抜け出した瞬間、毛皮を残して命を終えるということ。<br>それが毛皮動物の生だった。<br>命の代価で得られる毛皮の服を着るということ、もう一度考える必要がありませんか？“<br><br><br>[米国　動物保護団体 IDA]<br>ウサギのコート一枚　　＝　30匹<br>ミンクのコート一枚　　＝　55匹<br>タヌキのコート一枚　　＝　27匹<br>チンチラのコート一枚　＝100匹<br><br><br>毛皮反対デモ告知まとめ<a href="http://ameblo.jp/nofur-demo/" target="_blank">http://ameblo.jp/nofur-demo/</a>
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<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 03:06:52 +0900</pubDate>
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<title>⑥原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ 一方、墓所の前。ヴ王はオーマの腕に守られて何とか生きていた。シュワの都は廃墟とすら呼べぬような<br><br> 荒野に変わり果て、生存者はヴ王と、王に付き添っていた道化師(前からちょこちょこ出ていた)のみ。<br><br> ２人の前に墓所の中から「教団」と名乗る人々が姿を現す。墓所の主の知識を得るべくヒドラとなり<br><br> 何百年も生きているらしい。土鬼帝国なき今新たな協力者が必要と語り、彼らはヴ王を墓所の中へと導く。<br><br> その様子を墓所の上からアスベルが見ていた。<br><br> 腐海の毒による病でもう動けないミトを残し、アスベルも墓所の中へ入った。<br><br> アスベルを見届けたミトは余力を振り絞ってガンシップの砲弾を取り出し、再生しつつある墓所の亀裂に砲弾を押し込もうとする。<br><br><br><br>墓所に入ったアスベルが見たのはまるで内臓のような通路や部屋。その中を探索していると<br><br> ヒドラ化した教団員に見つかって追いかけ回される羽目に。<br><br> 一方ヴ王、アスベルに遅れてナウシカも蟲使い達と共に墓所内に参上。アスベルが戦う音を耳にするが、<br><br> それは無視して先に進む。王でない者は進むなと教団員に止められるが、迫力で黙らせる。<br><br> 透明なエレベーターに乗って降りた先には無数の文字が刻まれた巨大な肉塊があった。<br><br> 一足先に着いていたヴ王はこれが墓所の主と聞かされ、ふざけるなと教団員達に銃を乱射。<br><br> それを止めるナウシカに、ヴ王はこの文字を解読した結果が帝国の技術だったと語る。<br><br> あくまで墓所の主の偉大さを語る教団員達をヴ王が罵倒し、ナウシカが肉塊を見ていると<br><br> 肉塊から突如幾筋もの光が放たれ、同時に外の亀裂や入り口までも閉じ始める。<br><br> ナウシカ、ヴ王、道化師の頭の中をスキャンするように照らされる光。それが一層強くなり、<br><br> やがて光の中から無数の人々の幻が姿を現す。世界の再建のためにこの墓所は造られた、やがて世界が清浄になり<br><br> 再建の日が来ると人々は語るが、既に世界中の生物が作り替えられている事を知ったナウシカは<br><br><p> 幻を振り払い、墓所の主に問う。汚染した大地と生物を全て取り替える計画なのだと何故語らない。真実を語れと。<br><br></p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカに応え、墓所は道化師の口を借りて再度話し続ける。<br><br> 汚染に適応した人間を元に戻す技術もここに記されている。<br><br> 交代は緩やかに行われ、人類は穏やかな種族として新たな世界の一部となると。<br><br> ナウシカは反論する。清浄と汚濁こそ生命。苦しみや悲劇や愚かさは清浄な世界でも中ならない。<br><br> それは人間の一部だから。だからこそ苦界にあっても喜びや輝きもまたあると。<br><br> ナウシカの言葉に、友好的だった墓所の主は敵意を見せ始める。<br><br> 「お前にはみだらな闇のにおいがする。<br><br> 　多少の問題の発生は予測の家にある。私は暗黒の中の唯一残された光だ。<br><br> 　娘よ、お前は再生の努力を放棄して人類を滅びるに任せるというのか？」<br><br> 「その問いはこっけいだ。私達は腐海と共に生きてきたのだ。滅びは、私達の暮らしのすでに一部となっている」<br><br> 「種としての人間について言っているのだ。生まれる子はますます少なく石化の業病からも逃れられぬ。<br><br> 　お前達に未来はない。人類は私無しには滅びる。お前達はその朝を越える事はできない」<br><br> 「それはこの星が決めること……」<br><br> 「虚無だ！　それは虚無だ！」<br><br> 「王蟲のいたわりと友愛は、虚無の深淵から生まれた」<br><br> 「お前は危険な闇だ。生命は光だ！」<br><br> 「違う。命は闇の中のまたたく光だ！　全ては闇から生まれ闇に帰る。お前達も闇に帰るが良い！」<br><br> ナウシカの言葉を聞き、ヴ王は笑い声を上げ、墓守にはならない、自分の運命は自分で決めると宣言。<br><br> 交渉決裂と見た墓所の主は道化師から離れ、出口を塞いであの光を放ち始める。<br><br> 脳を照らされ自我を破壊されそうになるナウシカ達だが、精神離脱したセルムが駆けつけて防御。<br><br> さらにミトがようやく砲弾に着火する事に成功し、墓所の亀裂部を爆破。衝撃で墓所の主の攻撃が途切れる。<br><br> この隙にナウシカはオーマを呼ぶ。墓所の側溝に落ちていたオーマは力を振り絞り墓所にビームを放つ。</p><br><p><br><br></p><br><p>墓所の主は苦しみながら叫ぶ。<br><br> 「やめろ闇の子！世界を滅ぼした怪物を呼び覚ますのはやめろ！<br><br> 　お前は悪魔として記憶される事になるぞ。希望の光を破壊した張本人として！」<br><br> 「構わぬ。そなたが光なら光など要らぬ。<br><br> 　巨大な墓や下僕などなくても私達は世界の美しさと残酷さを知る事ができる。<br><br> 私達の神は一枚の葉や一匹の蟲にすら宿っているからだ。<br><br> 　オーマ、私達にかまうな。ここへお前の光をおくれ！」<br><br> ナウシカの呼びかけに応え、オーマは墓所を破壊し、自分の体もちぎれながら主の部屋に向かう。<br><br> その途中にあった卵のようなものをオーマが潰すと、墓所は嘆き悲しみ出す。<br><br> それは清浄な世界に戻った時の人間の卵。穏やかで賢い人間になるはずの卵。<br><br> ついにオーマは主の部屋に到達。オーマに握りつぶされ、肉塊は凄まじい光を放って弾け散る。<br><br> 光からナウシカを守ったのはヴ王だった。ナウシカをかばいながらヴ王は笑みを浮かべる。<br><br> 「気に入ったぞ。お前は破壊と慈悲の混沌だ。ハハハ、もっと前に会いたかったぞ！」<br><br> 全体から血を吹き出し、墓所は内部から崩れ出す。アスベルはナウシカを迎えに向かう。<br><br><br><br>クシャナ達を乗せた空中戦艦がシュワに近づく。チククとクロトワは一足先に飛行ガメで墓所に向かう。</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカが目を覚ますと、死に瀕したオーマがその体を横たえていた。オーマを誇り高き汚れない心の<br><br> 勇敢な戦士、そしてとてもやさしい子とナウシカは讃える。そのままオーマは息を引き取った。<br><br> 間一髪で到着したアスベルに連れられ、ナウシカは主の部屋を出る。墓所の上にいたミトもクロトワに助けられた。<br><br> シュワに着いたクシャナ、チャルカらの眼前で墓所が崩れて行く。煉瓦状の肉塊の山となった墓所の中から、<br><br> カプセルに乗ったナウシカが姿を現す。ナウシカの服は王蟲の血よりさらに青く染まっていた。<br><br> ナウシカはクシャナをヴ王に会わせる。ヴ王はクシャナに王位を譲ると宣言し、トルメキアの再建を任せ<br><br> そのまま事切れた。クシャナは王にはならないが王道をひらくために帰ると宣言する。<br><br> 王蟲の体液と墓所のそれとは同じだった。しかしそこから行き着く事はセルムと２人だけの秘密とし、<br><br> ナウシカは人々に呼びかける。<br><br> 「さあみんな、出発しましょう。どんなに苦しくとも」<br><br> 生きねば……<br><br><br><br>この後ナウシカは土鬼の地に留まり、チククの成人後、初めて風の谷に帰ったとある年代記は記している。<br><br> またある伝承は、ナウシカがやがて森の人の元へ去ったとも伝えている。<br><br> 帰還したクシャナはやがてトルメキア中興の祖と称えられるが、生涯代王に留まり王位につかなかった。<br><br> 以来、トルメキアは王を持たぬ国になったという……<br><br><br><br>風の谷のナウシカ―END―</p><br><p><br><br></p><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br></p><br>
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<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:22:28 +0900</pubDate>
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<title>⑤原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ 命令に応えガンシップは巨神兵を運ぶナムリスの戦艦を砲撃。しかし地上のヒドラが群衆達を襲い始めた。<br><br> そこに現れた新手の土鬼戦艦がヒドラを砲撃する。アスベルとケチャに説得されたマニ族が参戦したのだった。<br><br> ヒドラをマニ族の戦士達に任せ、アスベルはナウシカに秘石を投げ渡す。捨てずに隠していたのだ。<br><br> 秘石を持ってナウシカはナムリスの戦艦に降り立つ。ガンシップも加勢しようとするが砲撃で近づけない。<br><br> ナウシカの前に姿を現したナムリス。２人の戦いが始まる。<br><br> ナムリスは言う。巨神兵を拘束する人工子宮は先程の攻撃で燃えてしまった、お前が怪物を世に放ったのだと。<br><br> 「巨神兵もヒドラ達も来た所へ帰す」<br><br> 「来た所だと？　どうやってだ。こいつらは人間の心の闇から来たのだぞ！」<br><br> 「違う、もっと深く遠い。そなたの弟もそこへ帰った。王蟲達も」<br><br> 「へへ、弟のでっち上げた教義とそっくりだな。思い出したぜ。お前は百年前のあいつに似ているんだ。<br><br> 　若い頃やつは本物の慈悲深い名君だったよ。土民の平安を心底願っていた。<br><br> 　だがそれもせいぜい最初の二十年さ。いつまでも愚かなままの土民をやがて憎むようになった。<br><br> 　お前が連れて来たクルバルカのチビも同じ事さ。なぜ土王が滅びたと思う。<br><br> 　わが父とはいえわずかな数のヒドラだけで王権を奪えると思うか。<br><br> 　違う。クルバルカの歴代の王の圧政と狂気に土民共が新王を望んだからだ」<br><br> 解放された巨神兵がその体を起こし出した。<br><br> 「ホラホラ化け物が動き始めたぞ。お前がこいつの産みの親ってわけさ。<br><br> 　貴様を引きむしって辱めてやる。その上で巨神兵をくれてやろう。ヒドラもお供につけてやる。<br><br> 　みんな清浄の地とへやらに連れて行くがいい。<br><br><p> 　腐った土鬼の地も土民共もみんなくれてやる。全部しょって這いずり回って世界を救ってみせろ！」<br><br></p><br><p><br><br></p><br><p>そのときナウシカの意識に何者かの感情が流れてきた。王蟲か、いや……<br><br> 本格的に動き出した巨神兵に決着を急いだナムリスは２体のヒドラに命令しナウシカを弄ぶ。<br><br> そこに乱入する一人の兵士――変装したユパがヒドラに斬り掛かったその時、閃光と共に<br><br> ヒドラの胴体が一瞬で蒸発した。さらにもう一体も細いビームで貫かれ、ついでにナムリスの左腕も飛ばす。<br><br> 解放されたナウシカに駆け寄るユパを遮る巨大な手。<br><br> ついに完全に目覚めた巨神兵は、ナウシカを守るようにして両手で包んでいた。<br><br> ナウシカを親だと思い、傷つけた者達に怒っているらしい巨神兵。口からビームを放って艦橋を<br><br> 吹き飛ばし、余波で遠く離れた場所を大爆発させる。<br><br> 攻撃を止めない巨神兵をナウシカは何とか落ち着かせようと笑顔を見せる。すると巨神兵は<br><br> 攻撃を止めて落ち着くのだった。小さな子供のように。<br><br> ナウシカが秘石を取り出すと巨神兵は細いビームで秘石を砕いてしまう。すると巨神兵は言葉を話し始めた。<br><br> 「ヤッパリアナタハワタシノママダッタ。ヨカッタ、ママガイナイノトテモコワイ……」<br><br> ボロボロになって逃げ戻るナムリスを、反乱を起こして艦を乗っ取ったクシャナが剣で迎えた。<br><br> 腰を降ろしたナムリスの腹からは臓物が溢れ出ていた。シュワの中心部・墓所でヒドラの体にしていたのだ。<br><br> 「俺はもう生き飽きた。何をやっても墓所の主の言う通りにしかならん。後はあの小娘がしょっていけばいい」</p><br><p><br><br></p><br><p>クシャナがナムリスの首根っこを掴むとナムリスの首はちぎれてしまう。<br><br> 首だけになったナムリスを片手にクシャナは甲板へと出る。さらにガンシップもナウシカに近づく。<br><br> 巨神兵がガンシップを攻撃しようとしたのでナウシカが止めると、巨神兵は敵を殺せないのは嫌だと言い、<br><br> 苛立ってビームを乱射する。ナムリスの首を放り投げ、クシャナは巨神兵を破壊できないなら船ごと爆破して<br><br> 腐海に落とすと言うが、ナウシカは巨神兵と共に墓所の扉を閉めに行くと告げる。<br><br> ナウシカの命令を受けた巨神兵は背に光輪を出現させシュワへと飛び立った。<br><br> その衝撃で甲板から落下してナムリスはあぼーん。ガンシップも巨神兵を追うがとても追いつけない。<br><br><br><br>高空の薄い空気と巨神兵の発する毒の光(放射線？)に体力を奪われるナウシカ。休憩しようとひとまず着陸するが、<br><br> 途端に巨神兵が倒れてしまう。体組織が不完全なまま起動したため、体が腐りかけているのだ。<br><br> ナウシカは思う。この子の死を願っている自分の心を知ったらどれほど傷つくだろうか。<br><br> その頃、すぐ近くで国境警備に出されていたトルメキアの第一・第二王子が巨神兵を発見していた。<br><br> しかし近づいてくる兵達を巨神兵は攻撃し始める。何とか止めるが兵達は既にほとんど皆殺し。<br><br> 嘆きながらもナウシカは巨神兵に言う。私のいいつけを守り立派な人になって欲しいと。<br><br> そしてナウシカは巨神兵に名を与える。「私は風の谷の族長ジルの子ナウシカ。そなたはナウシカの子オーマ」<br><br> その瞬間、巨神兵は急に流暢な言葉を話し始めた。「オーマは光輪を帯びし調停者にして戦士なり」<br><br> そして巨神兵――オーマは再びシュワに向けて飛び始めた。<br><br> ただの兵器なら知能は邪魔のはずだが、オーマには人格すら生まれかけている。<br><br> 巨神兵はもしや、兵器ではなく文字通りの神として……まさか……</p><br><p><br><br></p><br><p>後からは第一・第二王子達が付いてくる。オーマは重コルベットの頭を押さえ強引に着陸させた。<br><br> ナウシカは２人の王子と顔を合わせる。皇帝は死に戦争は終わった、シュワの墓地の扉は自分が閉じるから<br><br> 国に帰るようにと促すナウシカ。王子達は全て父王の命令だったと言い、王が先にシュワに向かった事を告げる。<br><br> 疲労で倒れてしまうナウシカを王子達は船に乗せ、オーマには毒の光を浴びせぬよう離れて飛ぶように言う。<br><br> とりあえずは従ったオーマを連れて艦隊はシュワに向かう。紳士的にふるまう王子達だったが<br><br> オーマは小心で姑息な王子達の本性を全て見透かしていた。オーマはナウシカに言う。自分は調停者にして戦士、<br><br> そして裁定者。裁きを行う者と。<br><br><br><br>ミトとアスベルはガンシップに乗り、蟲使い達と城オジ達を置いて来た所に戻っていた。<br><br> 急いでナウシカの後を追おうとするミト達に、蟲使い達は自分達も生きたいと頼む。彼らを信用しきれない<br><br> ミトは荷物が多過ぎると言って諦めさせようとするが、蟲使い達は大事にしている蟲を殺し、<br><br> 背負った全財産を捨ててまで荷物を減らしてみせる。蟲使い達のナウシカへの想いを理解したミトは<br><br> 一緒に行く事を許した。アスベルは自分もクシャナも土鬼も全てをまとめ上げたナウシカの偉大さを<br><br> 改めて思い知り、死なせてたまるかと決意を新たにするのだった。<br><br><br><br>所変わって先程までの地に留まったクシャナ達。ナムリスの亡骸を見つけて土鬼の族長達に見せると、<br><br> 彼らは古い土着の教典を唱えてナウシカを――白き鳥の使徒を讃え始めた。<br><br> クシャナはシュワに行くので船を借りたいと告げるが、ナウシカの名を騙ってシュワを狙っているのではと<br><br> 思われ、簡単にはいかない。武力で強引に借りようとするクロトワを嗜め、クシャナは黙って待つ事にした。<br><br> 他の僧会の者達と共に船室に閉じ込められていたチャルカに、サパタの人々は知恵を貸して欲しいと頼む。<br><br> マニ族の戦士達がトルメキアを皆殺しにすると言っているがこれ以上血は流したくないと。<br><br> しかし僧会の僧兵達が協力するから武器をくれと言うのでまた論争に。頭を抱えるチャルカ。</p><br><p><br><br></p><br><p>夜。相談の結果を待つクシャナの元にマニ族の女達が食料を分けてほしいと訪ねてくる。<br><br> 食料庫を解放してやるが、ケチャによると爆弾を持って船を爆破するための罠だと言う。<br><br> さらにマニ族の戦士達も闇に紛れ近づいてくる。感づいて密かに迎撃準備を整えるクシャナとクロトワ。<br><br> 互いに最後の一人まで戦い憎悪の繰り返しに終止符を打つだけとクシャナは覚悟を決め、最前線に立った。<br><br> ユパは船内の女達を説得するが、まるで聞いてくれない。さらにクシャナの部下がケチャを人質にして火に油を注ぐ。<br><br> ついに投げられた一発の手榴弾。ユパは左腕を犠牲にして爆発を抑え、双方を落ち着かせた。<br><br><br><br>王子達の戦艦で眠りから覚めたナウシカ。テトはいつの間にか息を引き取っていた。<br><br><br><br>迎撃準備を固めるクシャナ達だが、さあ攻撃という所で前に立ったユパに止められる。<br><br> マニ族の方も他のサパタの人々が前に壁を作って攻撃できない。皆戦を止めたいと願っているのだ。<br><br> 「憎悪に目の眩む者がいたとしても、この人々は滅亡の淵をさまよう人間そのものだ。<br><br> 　人間を相手に軍が戦うは、取り返しのつかぬ修羅への道」<br><br> 「お言葉いちいちもっとも。退けるものならいつでも退く。<br><br> 　だがすでにわが道は血の海。取り返しなどとうにつかぬわ」<br><br> しびれを切らしたマニ族の戦士達は人の壁を乗り越え、クシャナに突撃した。静かに剣を抜くクシャナ。<br><br> しかしその前にユパが立ちはだかった。マニ族の攻撃をその身に浴び、無数の銃剣が突き刺さる。<br><br> その瞬間、ユパの体が光り輝きマニの僧正の姿へと変わった。恐れおののく戦士達。<br><br> 遠く離れたナウシカもユパの死を感じ取っていた。「すすめ。いとしい風よ」ユパは伝える。<br><br> 倒れ付したユパは傍らのクシャナに語りかける。「血はむしろそなたを清めた。王道こそそなたにふさわしい……」<br><br> それがユパの最期の言葉となった。うなだれるクシャナにチククは言葉をかけ、手を差し伸べる。<br><br> 「チククとクシャナ、友達になろう」</p><br><p><br><br></p><br><p>テトを埋めたいので船から出して欲しいとナウシカはオーマに言う。言われるままに船の外壁を引き裂いて<br><br> ナウシカを掴むオーマ。行くなら我らも共にと王子達が訴えると、オーマは王子達もつまみ上げる。<br><br> さらにもう付いて来る理由は無いと言って、船団をビームで脅して帰してしまう。<br><br> 王子達は覚悟を決めてシュワへ連れて行って欲しいと言う。やはり紳士的な善人の演技は崩さない。<br><br> オーマは大きな廃墟の上を飛ぶ。樹があるのを見てナウシカは降り立ち、テトを埋めた。<br><br> そこへ通りがかる不思議な男。オーマが再び倒れてしまったのを見て、男はケストという名の山羊(ヤックル)<br><br> を呼んで王子達を運ばせ、ナウシカも連れて行った。ナウシカは男から母の香りを感じていた。<br><br> 男が入って行った廃墟の中には立派な畑と素朴な型の風車、それに多くの動物達がいた。<br><br> 薬草の湯に浸かり、ケストの渡してくれる服を着てナウシカは食事についた。<br><br> この場所にある動物や植物は全て絶滅したはずのものだった。美しい風景の中で安らぐナウシカ。<br><br> ふと耳を澄ますと音楽が聞こえてくる。辿り着いたのはオルガンと本棚の置かれた部屋。<br><br> 演奏していたのはあの第一・第二王子だったが、すっかり毒気を抜かれたような穏やかな表情で<br><br> 初めて見る楽器と過去に生み出された音楽に夢中になっていた。音楽を聞きながらナウシカは<br><br> とっさにテトとオーマの事を思い出す。何故忘れていたのか。戻ろうとするが動物達が邪魔してくる。<br><br> 何とか屋根伝いに逃げようとするが、屋根の上から見た畑で働いているのはなんとヒドラ。<br><br> その上空をガンシップが通りかかるが、音がせずそのまま気付かずに行ってしまう。外からは見えないのだ。<br><br> ミト達には何も見えていなかったが、蟲使い達がナウシカの声に気付く。さらにオーマの足跡を発見。<br><br> ガンシップは先行してバージに乗った蟲使い達がナウシカを探す事に。</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカは入口に辿り着いたがあるのはただの壁。強引に出ようとすると壁が消えて入口になる。<br><br> そこにあの不思議な男が現れた。母の幻覚を見せて引き止めようとするがナウシカには通用せず。<br><br> 母を思い出したのは男に母と同じ死の影があったからとナウシカは気付いていた。<br><br> 男は言う。200年前にもナウシカのような少年が訪れた。彼は人類を救いたいと残してヒドラを連れ出したという。<br><br> その少年こそが最初の神聖皇帝。人間は飽きる事なく同じ道を歩み続けると男はつぶやく。<br><br> そのような業や全てを断ち切り、あの王子達のように安らぎを与えてくれるのがこの場所なのだという。<br><br><br><br>先行したガンシップはシュワに到着。既にヴ王率いるトルメキア軍が攻撃中で、<br><br> オーマもボロボロになりながらナウシカを置いて到着していた。<br><br><br><br>男の言葉に心を折られそうなナウシカ。しかしそこにセルムの念が現れナウシカを立ち直らせる。<br><br> セルムによるとこの男もヒドラで1000年は生きているという。シュワに送られた森の人の<br><br> 中にもここに着いて出られなかった者が多数いるらしい。何を守っているのかとセルムは問いただすが、<br><br> 男は余裕顔で言う。セルム達は腐海が尽きる所に住めない理由を知っていると。<br><br> 腐海の尽きる場所に辿り着いた者は皆血を吐いて死んだ。人間の体も他の動植物も、全ては汚した世界に<br><br> 合うように変質してしまったのだ。だから瘴気にもわずかなマスクだけで耐えられる。<br><br> この庭の大気も汚れていないため甘くて強い。ナウシカも男が肺に手を加えて耐えられるようにしたのだ。<br><br> 衝撃的な話を聞かされるナウシカ。しかし動揺しない。<br><br> 実験で清浄な地下水では生き物が育たない事を知っていたのだ。<br><br> さらにナウシカは人間や動植物が自然に変わったのではなく人為的に変えられた事にも気付く。<br><br> 世界の汚染が取り返しの付かない状態になったとき、人間や動植物を作り替えた者達がいた。<br><br> 同じように地中の有毒物質を結晶化させる生態系として腐海も造られた。<br><br> ナウシカは決意する。こじ開けてでも墓所にある真実を見極めると。</p><br><p><br><br></p><br><p>残酷だが優しい男はナウシカを殺せず、ナウシカは入り口から壁を抜け去って行った。<br><br> 壁の外では城オジ達と蟲使いが待っていた。オーマが先に行ってしまったと知りナウシカは気持ちを焦らせる。<br><br> クシャナと城オジから服を借り、蟲使いと共にナウシカはシュワへと急ぐ。<br><br><br><br>時間は少し戻って場面はシュワに。皇帝を失い烏合の衆となった土鬼を蹴散らしヴ王は瞬く間にシュワを制圧。<br><br> 街の中心部の黒い建物――墓所にも砲弾を撃ち込むが全く歯が立たず、反撃のビームで追い返される。<br><br> さらにオーマとアスベル、ミトもシュワに到着。オーマが撃ったビームの余波を受けガンシップは<br><br> 制御不能になり、墓所の上に不時着する。<br><br> 肉が腐りボロボロになったオーマはヴ王に退却するよう促すが、ヴ王は動じず墓所の主との話し合いを望むと言う。<br><br> ヴ王を連れオーマは墓所の前に立つ。墓所を封印してやるとオーマが告げると、返事代わりに特大のビームが。<br><br> オーマも負けじとビームを撃ち返し、お互いに甚大なダメージを受ける。<br><br> ナウシカに巨大な亀裂が入った墓所の映像を送り、オーマは墓所を取り囲む側溝に落ちて行った。<br><br><br><br>映像を受け取ったナウシカ達の上をトルメキアの貨物船が通りかかるが、先程のビーム合戦で出た衝撃波で<br><br> 傷ついていたらしく墜落。生存者を探すが皆死んでおり、うなだれるナウシカの側で蟲使い達は<br><br> 犠牲者の持つ貴重品類をあさり始める。死者を辱めるなとナウシカは怒鳴るが、死者の尊厳という概念のない<br><br> 蟲使い達には理解できず、怒りを鎮めようとナウシカに献上しようとする。彼らの価値観を無視した物言いをナウシカは恥じる。<br><br> 食料のパンを配りながらナウシカは蟲使い達に話す。腐海は大地の毒を吸収しており、いつか世界は清浄になると。<br><br> しかし今の人間の体が清浄な世界に耐えられない事は告げず、いつか明るい世界が迎えてくれると偽る。<br><br> 墓所について得た知識を蟲使い達に語り、ナウシカはシュワに向けまた足を進める。</p><br><p><br><br></p><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">風の谷のナウシカ　ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722234417.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:18:21 +0900</pubDate>
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<title>④原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ そこでナウシカは夢から覚めた。山地に多くの人々が集まって避難している。<br><br> メーヴェを駆りナウシカが人々の頭上を飛ぶと、彼らは土着宗教の経文を唱え始めた。<br><br> どうやらナウシカとチククが事前に念話で瘴気の届かぬ山上に逃げるよう伝えていたらしい。<br><br> 軽々しく神のようにふるまうチククをチャルカは嗜めるが、ナウシカを使徒と信じるチククは聞かない。<br><br><br><br>何者かのテレパシーを受け取って飛び出したナウシカ。瘴気の雲に突っ込むと、中にいたのは群から先行した王蟲。<br><br> ここには森などない、全て粘菌に食べられてしまうとナウシカは説得するが、王蟲は「我らはここで森になる」と言う。<br><br> 王蟲の体についていた胞子がどんどん発芽してゆく。どうやらこの人工の瘴気の方が成長が速いらしい。<br><br> ナウシカは普通の粘菌を飼育した経験を元にある事に気が着いた。強い粘菌に弱い粘菌を放した時、<br><br> 弱い粘菌は食べられてしまったように見えて大きな粘菌と共生する事ができていた。<br><br> 巨大な突然変異体の粘菌も同じ。王蟲達にとってはあの粘菌も森に迎えるべき仲間なのだ。<br><br> ナウシカは粘菌の合流地に降り立ち、静かに腰を降ろした。ここが私の旅の終わりだろうか。<br><br><br><br>ユパとクシャナ達はサパタの都城に戻っていた。城はすっかり粘菌と瘴気に覆われてしまい、<br><br> 残してきたクシャナの部下達も全滅している。彼らはあの人造兵士・ヒドラと戦い、討ち死んでいた。<br><br> 見た目には死んでいるように見えるヒドラだが、ユパがその額を撃ち抜くと断末魔の悲鳴を上げた。<br><br> ヒドラは中枢を破壊しない限り生き返るのだと言う。<br><br> ただ一人の生き残りの兵士によると、残された兵士達の中にはナウシカの念話を聞いて逃げた者もいるらしい。<br><br><p> 一方ガンシップで待つアスベル達の元に蟲達が出現。逃げる準備を整えていると城内から信号弾が。<br><br></p><br><p><br><br></p><br><p>ユパ達は何体かのヒドラの残党と交戦していた。クシャナがおとりになってヒドラを引き離すが、<br><br> 狙いは最初からクシャナだった。捕まったクシャナを助けるべくユパはヒドラに斬り掛かる。<br><br> しかし人間離れした力と生命力を誇るヒドラに剣では歯が立たず、ガンシップまで襲われる。<br><br> もはやこれまでか、という所に王蟲が現れヒドラを追い散らす。王蟲の眼は青。攻撃色ではない。<br><br> ガンシップは逃げ延びたものの、ユパとクシャナが置き去りになった。<br><br> クシャナを連れ去ろうとする船にユパが飛び乗ると、そこにはナムリスが待っていた。<br><br> ナムリスはクシャナを妻にすると言う。<br><br><br><br>王蟲の合流地で待つナウシカ。その元にセルム達森の人が現れた。何のために……？<br><br><br><br>ナムリスに案内され戦艦内に入るユパ。王蟲の大群と粘菌に蹂躙され、滅び行く帝国を見ながら高笑いするナムリス。さらに生に執着したミラルパの事を話し、また笑う。<br><br> クシャナは艦内の部屋で眠っていたが、診察に来た医者に不意打ちを喰らわすと髪飾りに見せかけた<br><br> ナックルを使って衛兵を刺す。さらにガスボンベに火を着け、奪った剣で兵達を蹴散らし大暴れ。<br><br> 慌てふためく土鬼達を追いやりナムリスの元に迫った(どうやら昔からの知り合いらしい)。<br><br> ナムリスは眼下の生き残った人々を見せる。その中にいるのはサパタの城から脱出したクシャナの部下達。<br><br> 助けるためには自分の妻になり王位をよこせとナムリスは持ちかける。互いに不敵に笑う２人。<br><br> 「ムコ殿の素顔を見せよ」<br><br> 「ヒヒ…ふしどを共にするまでの楽しみにしておけ」<br><br> 「牙をむく毒蛇の巣穴に裸で踏み込めるかな？」<br><br> 「それでこそわが血まみれの花嫁だ。憎悪と敵意こそ真の尊敬を生む源となろう。<br><br> 　二人してたそがれの王国を築こうではないか」<br><br><br><br>ユパはヒドラの部屋に案内される。というか放り込まれる。<br><br><br><br>チャルカの戦艦は避難民のキャンプに降りた。チャルカは各部族の代表と会談するが、話が噛み合わない。<br><br> 土着宗教の教典と帝国僧会の教典がゴッチャになって伝わっていたのだ。僧会は何をして<br><br> きたのかと<br><br> 失意を覚えるチャルカ。そこにチククがまた念話で話しかける。何かに感づいたらしい。</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカもまた同じ事に気付いていた。最後のフライトか、とつぶやき、メーヴェは飛び立つ。<br><br> ナウシカが向かった先には王蟲の大群がいた。何とか説得して引き返させようとするがもはや手遅れ。<br><br> 何もできなかった自分。一人になる自分。哀しみにくれるナウシカ。<br><br><br><br>ナウシカはまた虚無の夢を見ていた。王蟲も粘菌もこの星を浄化するために作られたと虚無は言う。<br><br> 「お前は虚無なのにどうして上人さまと同じ事を言うの？」<br><br> 「うるさい子だね。わし達はおなじものだからだよ」<br><br> 「でも違う。やっぱり違う」<br><br> 「どうしてだね。自分の足下を見てごらん。死者ばかりじゃないか。<br><br> 神はこれ以上愚かな人間が大地を汚すのを許さないんだよ」<br><br> 「でも…やっぱり上人さまと違う。お前はとてもいやなにおいがするもの」<br><br> ナウシカの言葉に虚無は怒りをあらわにする。<br><br> 「まだ言うか小娘!!　他者をとやかく言える身かおのれは!!　自分の手を見るがいい。その手は何だ。見ろ!!」<br><br> 自らの手を見下ろすナウシカ。<br><br> 「血……」<br><br> 「足元を見ろ。自分の足元を見ろ。死者の中にはお前が殺した者もまじっているんだ。<br><br> 　とんでもないカマトトだよお前は。いつまでも無垢な事もでいようったって底が割れているんだ。<br><br> 　王蟲はもう許しちゃくれまい。お前は愚かで薄汚い人間のひとりにすぎないのさ。<br><br> 　お前は人間の大人だ。呪われた種族の血まみれの女だ。死者と共にのたうちまわるがいい!!<br><br> 　わしの尊さがやがて判るだろう」<br><br><br><br>　虚無に言われるまでもなく私達が呪われた種族なのは判っている<br><br> 　大地を傷つけ、奪い取り、汚し、焼き尽くすだけのもっとも醜いいきもの<br><br> 　蟲達の方が私達よりずっと美しい……<br><br> 　今さら許しを乞うて何になろう</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカは王蟲の背に降り立ち、その眼が攻撃色でない事に気付いた。<br><br> 王蟲達は怒り狂っているのではない。大海嘯は罰でも復讐でもなかった。<br><br> 王蟲達は腐海となり大地を癒そうとしていただけだったのだ。<br><br> ナウシカもまた腐海の森となり王蟲と一緒になる道を選んだ。共に粘菌の合流地へ向かうナウシカ。<br><br> 死んだ王蟲からは一日で巨大な植物が生えていた。王蟲の血に成長を促す物質があるのだろうか。<br><br> ナウシカが辺りを見渡すと四方から粘菌が迫り、合体していった。王蟲も植物の苗床となり<br><br> 次々に死んでゆく。ナウシカもやがて……<br><br> その時、まだ生きている王蟲がナウシカをつかみ、口の中に入れた。<br><br> とろりとした液体に包まれ、ナウシカは意識を失った。<br><br> その間にも粘菌は大地を覆い尽くしてゆく。王蟲も樹々も全てを飲み込み、粘菌は完全な合体を果たした。<br><br><br><br>チャルカと一緒にいるチククは異変を感じ取っていた。<br><br> 「……ナウシカがきえた」<br><br> 「ナニ!?」<br><br> いつの間にか地鳴りが止んでいた。チャルカとチククはナウシカを探しに飛行ガメで立つ。<br><br> 途中の村で蟲使いがメーヴェを運んでいるのを見つけ、チャルカは地上に降りた。<br><br> 話し合いを持ちかけるが、もはや帝国など怖くないと調子に乗った蟲使いは聞く耳を持たない。<br><br> 逆に殺さずにおいてやるから去れと忠告されるが、チククはメーヴェを取り返すため蟲使いに吹き矢を向ける。<br><br> 多勢に無勢。どうするかというその時、セルムが姿を現す。森の人に頭の上がらない蟲使い達は逃げ出した。<br><br> セルムはチククと念話を交わし、一行に加わった。<br><br> 新しい腐海の森は粘菌と植物が拮抗した安定状態になっていた。人間が世界の調和を崩すと森がそれを取り戻す。<br><br> 王蟲を神聖視する教典は正しかったのだとチャルカは悔い改めるのだった。<br><br> テトの反応をチククが辿り、チャルカ達はナウシカの元に到着した。ナウシカは独特の弾力と<br><br> 粘性を持つ液体に包まれて気絶していた。セルムが助け出すが、日を浴びて腐海の樹々が成長し始めた。<br><br> ギリギリで戻った一行を乗せ、飛行ガメは腐海から離れて行った。</p><br><p><br><br></p><br><p>飛行ガメは森の人と蟲使い達の前に着陸した。王蟲の出す漿液に包まれたナウシカはマスク無しでも<br><br> 呼吸ができているが、一時的に心を失っている。戻って来るか否か……<br><br> 蟲使い達はナウシカを人と森の間に立つ者として部族の守神にするので渡して欲しいと言う。<br><br> 押し寄せる蟲使い達に危険を感じたセルムはチクク達と共にナウシカを連れて飛び立つ。<br><br> 上空から何とか蟲使い達をなだめるが、すっかりのぼせ上がった蟲使い達は森の人であるセルムにも武器を向ける。<br><br> 超能力で蟲使い達をはね除け、恐れおののく彼らを残してセルム達は出発した。<br><br><br><br>ナムリスの戦艦。ヒドラ使いが高音域の音でヒドラを操っていると気付いたユパはヒドラ使いを倒し<br><br> 楽器を奪おうとするが、楽器は歯に細工されていた。統率を失い好き勝手に暴れ出すヒドラ。<br><br> 混乱に乗じてユパは逃げ出した。<br><br> 報告を受けるナムリスの元にミラルパの影が姿を現した。肉体を失っても魂だけを能力で保持していたのだ。<br><br> しばらくナムリスの周りをウロウロしていたミラルパの影は、やがて近辺を飛んでいるナウシカに目をつけた。<br><br> 影の存在に気付いたセルムは今は危険と判断。近くの山で眠らせ、回復を待つ事にした。<br><br> チャルカが空を見上げると、生き残った土鬼軍の船団が集まって来ていた。<br><br> しかしナムリスは先頭の一隻を撃ち落とし、そしてミラルパが死んだ事と<br><br> ミラルパ率いる僧会の権限は失効した事を伝え、彼らに忠誠を誓わせるのだった。<br><br> ナウシカとチククをセルムに託し、チャルカは去った。これ以上の愚行を繰り返させまいと。<br><br><br><br>ユパとクシャナを追うミト達。ミトが水を集めに離れていると、クイが何処かに走って行ってしまう。<br><br> クロトワが慌てて後を追うと、クイは自分に乗るよう合図する。言う通りにするとクイは<br><br> 凄まじいスピードで岩場を駆け下りて行った。途中にいた蟲使いをスルーして辿り着いた先には<br><br> セルム、チクク、そしてナウシカの姿が。ナウシカは相変わらず心を失った状態にいた。</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカの心の中にはいつの間にかミラルパの影が入り込んでいた。影に取り込まれ体温を失ってゆく<br><br> ナウシカだが、テトとセルムに勇気づけられ影を払いのける。影を失いみすぼらしい姿になった<br><br> ミラルパの魂を連れ、ナウシカは進む。その先は腐海の森とセルムの姿があった。これはナウシカの<br><br> 心の森だとセルムは言う。森を極度に恐れるミラルパ。ナウシカは一人で森に入ろうとするが、<br><br> 闇に食われそうになるミラルパを見て慌てて森に連れ込む。セルムは闇から生まれた者は<br><br> 闇に帰すべきだったと言うがナウシカは闇は自分の中にもあると反論。セルムは黙って先導してくれた。<br><br> ナウシカ達は美しい森の中を進む。<br><br> 王蟲の群に歓迎され、ナウシカも、そしてミラルパの魂も安らぎを覚えるのだった。<br><br> やがて３人は腐海が終わる所に辿り着く。<br><br> そこは結晶化し残骸となった森、清浄な空気と水、豊かな自然に溢れた場所。<br><br> その中でミラルパの魂は解放され消えて行った。<br><br> ナウシカは思う。ここで皆と住めたらどんなにいいだろう。しかし今の人類ではまたこの土地を食べ尽くしてしまう。<br><br> もっとこの大地が広がり、人類が賢くなったらここへ来ようと誓い、ナウシカは元の世界へと戻って行った。<br><br><br><br>ナウシカは心を取り戻し、目を覚ました。セルムはナウシカを自分達と心を同じくする者と呼び、<br><br> 「私と共に生きて下さい」と言う（プロポーズか？）。<br><br> しかしナウシカは人間の汚したたそがれの世界で生きると言い、セルムの誘いを断るのだった。<br><br> ナウシカが辺りを見回すと、蟲使い達の姿が。やはりナウシカが気になるらしい。<br><br> 森の秘密を明かしてくれたセルムに礼を言い、ナウシカは再び歩き出した。<br><br><br><br>チククとクロトワが目を覚ますとナウシカの姿がない。<br><br> やがて戻って来たナウシカは背後に蟲使いの一団を連れていた。<br><br> さらにクイの子供らしき雛鳥を追いかけてミトと他の城オジ達もナウシカと合流。<br><br> 蟲使い達は女神様の守人を自称した。<br><br><br><br>トルメキア王国の王都トラス。トルメキアの王・ヴ王はすごすごと逃げ帰ってきた第一・第二王子を<br><br> 怒鳴りつけ、ついに自ら土鬼帝国の首都シュワの攻略に乗り出すと宣言。<br><br><br><br>風の谷では少女テパが風使いとして力をつける。また避難先を求めて来た土鬼の一族・ナレ族と接触。<br><br> 古い儀式を経て風の谷とナレ族は無事和解を果たす。</p><br><p><br><br></p><br><p>ナウシカは蟲使い達にマスクを取ってくれるよう頼む。女神ではなく人間として友人になりたい、<br><br> 顔を見せて欲しいと。不吉な事としてためらう蟲使い達だったが、ナウシカには逆らえずマスクを取る。<br><br> ナウシカは自分の手を握らせて言う。あなた達と同じ温かい血が流れていると。喜ぶ蟲使い達。<br><br> ナウシカは土鬼帝国のトルメキア侵攻を止めさせると決意。<br><br> クロトワの忠告も聞かずチククと共にメーヴェで行ってしまう。<br><br> なぜナウシカを止めないんだと問うクロトワに、ミトはもうナウシカのやる事に口ははさまない、<br><br> ただどこまでもお伴をさせてもらうだけと言う。あきれかえるクロトワ。<br><br><br><br>チククとナウシカが念話で話しかけると、息も絶え絶えになったチャルカが応答した。<br><br> ナムリスはミラルパの直属の部下であった僧侶達を公開処刑しており、僧会の人々は<br><br> チャルカに石を投げるよう命令されていた。<br><br> ミラルパの魂が解放された事を知ったチャルカは気力を取り戻し、さっさと殺せと怒鳴る。<br><br> チャルカの所に近づくナウシカは、空を飛ぶ土鬼の空中戦艦の積荷を見て急遽ミト達を呼びつける。<br><br> チククに念話で石投げを止めるように言われ大混乱の群衆。その中にナウシカとチククは降り立つ。<br><br> チククは言う。「ルワ・チクク・クルバルカは使徒を連れて来た」<br><br> 途端に群衆達はチククにひれ伏し、ナムリスの配下の兵達を攻撃し始める。<br><br> クルバルカとは神聖皇帝に滅ぼされた土鬼の土王の名であった。<br><br> そこに近づいて来る積荷――巨神兵を乗せた土鬼の戦艦。ナウシカはチククの力を借りて念話をパワーアップ。<br><br> 群衆達の全員に幻影を交えて語りかける。今運ばれているのは巨神兵である、トルメキアに移住せずとも<br><br> 土鬼の地は腐海のほとりに残されている、腐海のほとりで生きる方法を風の谷の民は教えられる、憎しみより友愛をと。<br><br> しかしそこにナムリスの艦の砲撃が。さらにナムリスはヒドラに命令しナウシカを追い回す。<br><br> メーヴェで空に逃げるナウシカの元にミトとクロトワの乗るガンシップが。<br><br> ナウシカの命令が飛ぶ。「攻撃！！巨神兵を倒せ」</p><br><p><br><br></p><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">風の谷のナウシカ　ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722227724.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:15:15 +0900</pubDate>
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<title>③原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ 腐海に墜落したユパ、ケチャ、アスベル。蟲使いが３人を見つけると、「森の人」と呼ばれる男が現れた。<br><br> 蟲使いは森の人に頭が上がらないらしく、３人を諦めて引き上げて行った。<br><br><br><br>３人は森の人の隠れ家で目を覚ました。ユパによると森の人は蟲使いの始祖に当たる最も高貴な血の一族で、<br><br> 文明から距離を置いて蟲の腸で防護服を作り蟲の卵を食料にして蟲の体液の泡をテントにして暮らしているのだという。<br><br> 彼らを助けた「森の人」の男・セルムはナウシカに似た目をした美しい少年だった。<br><br> セルムによると蟲が揃って南へ移動しつつあるらしい。<br><br><br><br>トルメキア軍の最南端拠点・サパタの都城は土鬼軍に囲まれ今にも陥落寸前。<br><br> しかも将軍が撤退を禁じたため追い詰められていた。<br><br> 一方の土鬼軍の陣地ではミラルパが帰還。超能力で見たナウシカについて軍司令官・チャルカと会談していると、<br><br> クシャナ隊のコルベットが飛来。青い衣をまとったナウシカを見てチャルカは動揺する。<br><br> 都城が砲撃に曝される中、将軍は部下を見捨ててコルベットで逃げ出そうとしていた。<br><br> そこへクシャナ隊のコルベットが着陸し大破。砲撃が止まぬ中、<br><br> ナウシカは何とかメーヴェを回収するが、爆風で気絶してしまう。<br><br> 将軍は部下に見限られ、クシャナが司令官に着く事になった。<br><br><br><br>近づいてくる謎の影にうなされ、目を覚ましたナウシカが見たのは捕虜の土鬼達。<br><br> 本国の荘園に送れば売れるという話を聞いてナウシカは憤りを感じる。<br><br> 状況を打開すべくクシャナが提案したのは、自陣の城壁を爆破して奇襲突撃をかけるという大胆な作戦。<br><br> 捕虜を解放しろというナウシカに対しクシャナは一緒に攻撃に加われと言う。戦いを嫌いつつもナウシカは了承した。<br><br><br><br>砲の轟音と共に城壁に穴が空き、奇襲は開始された。爆煙に紛れて突撃は見事成功。<br><br> 包囲壕を突破し土鬼の砲台を次々と破壊していくクシャナらの騎兵隊に対し、<br><br> チャルカも騎兵隊を投入。しかし隊から離れたナウシカが鏑弾（蟲を混乱させる音を出す弾）<br><br> を使い敵の足並みを乱す。その後合流した騎兵達をかばってる間に逃げそこなって敵に囲まれてしまうが、<br><br> 愛馬・カイの活躍により脱出。何とか自陣に戻るがカイは力尽きる。<br><br><p> 果たして捕虜を解放したナウシカはクシャナの隊を離れ、一人南へ向かった。<br><br></p><br><p><br><br></p><br><p>大損害を被った土鬼の陣地。失敗を詫びるチャルカにミラルパは蟲か森を使うとつぶやく。<br><br> そこへトルメキアの陣地から解放された捕虜達がやってきた。しかしチャルカは解放された彼らに<br><br> サパタの地を離れるよう促し、陣営を離れた。<br><br> チャルカがやって来たのは土鬼軍の科学者が作った人工の森。<br><br> 通常の腐海植物と違いすぐに寿命を迎えて崩壊する上に蟲も付かないが、<br><br> 瘴気は何年も消えないという諸刃の剣。素人には(ry<br><br> チャルカはミラルパに森の使用は思い直すよう頭を下げるが、ミラルパは早期決着のためにはやむなしと聞く耳持たず。<br><br> 夜。凍結してある実験室の種苗の１つが密かに成長していた。<br><br><br><br>時間は少し遡り、風の谷の東北東に位置するセラミック鉱山町。<br><br> ユパを探しにガンシップで飛び回っていたミト爺と城オジ達はユパの愛馬・クイを見つける。クイは卵を産んでいた。<br><br><br><br>所変わって森の人の集落にいるユパ達３人。セルムに腐海深層部を案内されていた。<br><br> 300年ほどの時間で清浄な地下空洞ができるという。腐海が生まれて1000年。<br><br> どこかに地上まで清浄になった所もあるのではとユパは問うが、それを語るのは禁句らしい。<br><br> セルムによると森の人は青き衣の者に率いられて腐海に入ったという。<br><br> 森の人の伝説にも青き衣の者が登場する事に驚くユパ。<br><br> 出口にはセルムの妹セライネが舟を用意していた。舟で腐海を出る３人。<br><br><br><br>腐海上空を飛びながらユパを探していたミト組は、巨神兵を聖都シュワに輸送中の土鬼軍の空中選管と出くわす。<br><br> 阻止しようと主砲をぶち込むも巨神兵は無傷。逆に空中戦艦の砲撃を食らってガンシップは砂漠に不時着。<br><br> しかし運良くそこを歩いていたユパ達と再会。ガンシップはアスベルが何とか修理して飛べるようになった。</p><br><p><br><br></p><br><p>クロトワの操縦で南進するクシャナのコルベット。その眼下では竜のような蟲とトルメキア軍の<br><br> ケッチ(軍用艦の一種)が並進しており、さらに後には蟲の大群が続く。<br><br> 前述した蟲はケッチを偵察していたのだが、何とケッチは蟲を撃ち落としてしまう。<br><br> ケッチを敵と判断した蟲の群はたちまちケッチをボロボロに破壊し、コルベットにも狙いをつける。<br><br> 何とか雲の上に逃れるが、そこには凄まじい蟲の大群が。<br><br> クシャナは前線の部下を助けるためこれを利用して船を奪う事を思いつく。<br><br><br><br>トルメキアの地上部隊は蟲の襲来で大わらわ。そこに突っ込んで着陸しつつ混乱を煽り、<br><br> 船を奪ってゆくクシャナ隊だが、離陸しようとしている所に王家の重コルベットが道を塞ぎ、<br><br> クシャナのコルベットは大破し操縦席のクロトワも大ケガ。<br><br> 脱出したクシャナ達を異母兄である第三王子の部下達が取り囲む。<br><br> 第三王子が口にするクシャナの母親を侮辱する言葉の数々に逆上するクシャナだが、<br><br> クロトワの機転と襲来する蟲の大群により何とかピンチを脱出。蟲から逃げ出した第三王子の<br><br> 重コルベットは蟲にズタズタにされて大破するが、地上のクシャナ達にも蟲の大群が迫り、兵達が食われてゆく。<br><br> クシャナは母親の事を思い出していた。実の夫であるクシャナの父により毒を盛られ、<br><br> エヴァのアスカ母のような基地外状態になった母。大量の蟲と死体が渦巻く地獄の中で、<br><br> クシャナは心穏やかに歌を口ずさんでいた。<br><br><br><br>メーヴェを駆り単独で南に向かうナウシカは水辺を見つけ一休み。<br><br> そこで出会った念話(テレパシー)使いの小さな少年に導かれて向かった先には<br><br> ミイラのようにやせ細った自然宗教の僧侶がいた。少年・チククはナウシカが使徒(青き衣の者らしい)だという。<br><br> この宗教は帝国に弾圧され滅びる寸前らしい。<br><br> 旧い世界は滅び長い浄化の時が来る。滅びは必然であると僧侶は語るが、ナウシカはあくまで大海嘯を止めたい。<br><br> 生きるのを諦めないと主張する。ナウシカが外に出ると蟲の大群が迫っていた。<br><br> 先程の会話を最後に息絶えた僧侶を置き、ナウシカはチククを連れて脱出する。</p><br><p><br><br></p><br><p>上空の蟲達を取り囲む瘴気にはなぜかマスクが効かない。高度を上げて瘴気を抜けると、<br><br> ミラルパの空中戦艦が大量の粘菌に取り憑かれて瘴気をバラまいていた。<br><br> 空中戦艦に着艦するナウシカにミラルパの操る影が迫るが、怯えを捨てたナウシカには通用せず、<br><br> 逆にチククの吹き矢の一撃を受けてノックダウン。とりあえず艦から逃げ出すミラルパ。<br><br> チャルカは何とかして戦艦ごと粘菌を燃やそうと奮闘していた。そこへやってきたナウシカの<br><br> 協力で艦を自爆させる事に成功。しかし粘菌はパラシュート状に変形して地上に降りてしまった。<br><br> メーヴェで地上に降りたナウシカ、チクク、チャルカが見たのは粘菌の瘴気にやられたおびただしい数の蟲の死骸。<br><br> ３人は土鬼の飛行ガメに助けらるが、粘菌は蟲の死骸を喰らってどんどん増殖を続けていた。<br><br><br><br>夜。粘菌の群は直径1.5kmまで増殖していた。これをトルメキアに撒けば大勝利だと科学者達は浮かれるが、<br><br> これ以上国土を荒廃させて何が大勝利だとチャルカは憤る。ナウシカは大海嘯が来ると話すが、<br><br> チャルカは邪教の戯言と一蹴。しかしその時連絡が入る。あの人工の粘菌が各地で<br><br> 変異・増殖しているらしく軍は大混乱。このままでは戦線崩壊だという。<br><br> さらにチャルカの戦艦に真下の粘菌が触手を伸ばす。艦内の種苗が原因と気付いたナウシカが<br><br> 実験中の種苗を外に投げ捨てると、粘菌はそれを受け取り落ち着いた。<br><br> チャルカの命令で粘菌から軍民を救うべく、空中戦艦は動き出した。<br><br><br><br>ミラルパは聖都シュワに戻っていたが、ナウシカとチククに負けた際の負傷でただでさえ<br><br> ボロボロの肉体の損傷が凄まじくなっており、一月は治療用の浴槽から出られないという。<br><br> ミラルパがいない時を狙い、ミラルパの兄・皇兄ナムリスが動いていた。<br><br> ナムリスの部下の手で巨神兵は復活寸前まで育っていた。<br><br> 浴槽の中でミラルパは、クローンの若い肉体に脳移植されて若返るが、肉体が崩壊してしまう夢を見ていた。<br><br> 眠りから覚めたミラルパの前に立っていたナムリスは、ミラルパの水槽に濃い薬液を加え、殺してしまう。<br><br> ナムリスはミラルパと違い、若い肉体に移植されていた。ミラルパのような超能力を持たないがために<br><br> 日陰の存在だったがそれもこれまで。神聖皇帝ナムリスとして人造兵士ヒドラを率いて出陣する。</p><br><p><br><br></p><br><p>土鬼の地から撤退を始めていたトルメキア軍を見張るミトとアスベル。<br><br> ユパとケチャは街に出て情報収集していたが、ケチャが捕虜を虐待するトルメキア人にケンカを<br><br> 吹っかけたせいで追われる羽目に。慌ててガンシップで逃げ出す一行。<br><br> ナウシカを追うユパ達が目にしたのは軍と戦う住民。運べない穀物を焼いてしまうトルメキア軍。<br><br> そして蟲の死骸から生まれつつある腐海と、その中で死んだ無数の人々。と、その中に何かが……<br><br><br><br>クシャナ達はコルベットの残骸の中で生き延びていた。しかしクロトワや部下達の体力も限界。<br><br> もはやこれまでか、という所に通りかかるユパ達のガンシップ。背後から王家の重コルベットが襲いかかるが、<br><br> ガンシップには敵わず撤退。コルベットの残骸から出て来たクシャナにアスベルが剣を抜き斬り掛かるも、<br><br> ユパの説得でとりあえず留保。クシャナ達の一同を後部のバージに乗せ、ガンシップは再び飛び立つ。<br><br> 蟲の大群に襲われた時、クシャナはナウシカの言う通り憎しみも恐怖も捨て、子守唄を口ずさんでいた。<br><br> そのおかげで蟲には襲われずに済んでいたのだ。<br><br> クシャナは語る。真の王道を歩む王がいなければ人類は滅びると。<br><br><br><br>場面は変わってナウシカ達の所に。腐海に呑まれた村で生き残りを探すナウシカだが、村には人一人おらず、<br><br> 今にも粘菌に押しつぶされつつある。山地に避難した人々を見つけてメーヴェで脱出した<br><br> ナウシカの背後で粘菌が空爆を受けるが全く通用せず、怒って瘴気を吐き出しながら戦艦に触手を伸ばしてくる。<br><br> 全部で４体の粘菌はお互いを呼び合い、合体しようとしているらしい。小さな粘菌ならば<br><br> エサが無くなったり老いたりすれば球になり、弾けるという。無数の胞子を吐き出して……<br><br> ナウシカが見た者は、無数の死者と憎しみと恐怖のみで動く粘菌。<br><br> チャルカは思う。皇弟様(ミラルパ)がこの光景を見たらどう思うだろうか……<br><br><br><br>大量の死体で埋め尽くされる大地を歩くナウシカ。そこに現れたのはあのミイラのような土着宗教の僧侶(上人)らしき者。<br><br> しかしそれは人を喰らう虚無であった。さらに王蟲も姿を現し、南へと向かう……</p><br><p><br><br></p><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">風の谷のナウシカ　ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722222410.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:12:54 +0900</pubDate>
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<title>②原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <p><br><br></p><br><p><br> 3巻あたりから 土鬼(ドルク)諸侯国の基礎知識。 </p><br><p>たくさんの小さな部族の集まりの国で、大将は神聖皇帝(正確には皇弟)。</p><br><p>皇帝は超常の力を持ち、人の心を読む、魂だけ抜け出してナウシカにちょっかい出しに来るとやりたい放題。</p><br><p>しかし、100歳超えの歳なので、しばらく外に出ると特殊溶液の中にしばらく浸かってないと 体が崩れてしまう諸刃の剣。</p><br><p>土鬼諸侯国を構成する各部族の長には僧がなり、国の最高権力機関は土鬼僧会。</p><br><p>気持ち悪い宗教国家って感じ。 </p><br><p>そして僧会が恐れるものは「青き衣の者」。</p><br><p>これは僧会が禁止している土着の宗教に出てくる人物で、神聖皇帝の最も恐れる人物でもある。 </p><br><p>今まで何回もそれっぽい人を捕まえては、ぶっ殺してきた。</p><br><p>で。 マニ族僧正の最後の頑張りによって無事脱出できたユパとアスベルとケチャ。</p><br><p>ドルクの追撃を逃れるために頑張ってボロ船を操縦するアスベルとユパ。 </p><br><p>そこでアスベルは故郷の工房都市で発掘された巨神兵について語り始めるのであった。</p><br><p>巨神兵の化石は別に珍しくないのだが、そのときのものは少し違っていた。</p><br><p>化石ではなく骨格みたいなものが完全に残っており、そこから黒い箱のようなものが出てきていた。 </p><br><p>その箱の中には、穴が二つあってそのうちの一つに不思議な石が入っていた。 </p><br><p>ペジテの博士達は何の装置か分からず、適当に弄繰り回して石をもう一つの穴に移し変えてみた。</p><br><p>変化なし。で。数日後。 巨神兵に心臓が生まれている！そして血管筋肉も生まれ始めている！ </p><br><p> 驚いた博士達が慌てて石を取り外したところ成長は止まった・・。</p><br><p><br><br></p><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><p>と、目の前に土鬼の浮砲台出現。</p><br><p>アスベルとユパの船はあえなく撃墜。腐海のど真ん中に墜落。</p><br><p>死体を確認に来た蟲使いと土鬼兵士が見たものは・・・。<br><br> </p><br><p>で。<br><br> 話は、南進中のクシャナのコルベットの中へ。<br><br> </p><br><p>クロトワさん登場。二人のやり取りへ。<br><br> </p><br><p>実は、クシャナが命令された作戦は兄達が仕組んだクシャナ抹殺の陰謀だった。<br><br> </p><br><p>そしてクロトワの任務はそれに乗じて、クシャナがペジテ攻略時に手に入れたであろうあの秘石回収だった。<br><br> </p><br><p>それを余裕で見破っていたクシャナ。<br><br> </p><br><p>そしてクロトワはクシャナ側に寝返り。命保持。<br><br> </p><br><p>目的は土鬼領内で戦っているはずのクシャナ自身が育てた精鋭部隊第３軍との合流を果たし、<br><br> それを引きつれ王権奪取に変更。<br><br><br><br></p><br><p>そんなこんなあってる時、同乗しているナウシカが雲下から生き物の焼ける匂いをキャッチ。</p><br><p>降下してみると、そこには全滅した村が。しかもみんな戦闘で死んだようではない。<br><br> </p><br><p>考察の結果、瘴気に教われて全滅した模様。<br><br> </p><br><p>ここは腐海から100リーグも離れているのに！？<br><br> </p><br><p>その村でナウシカは蟲から兵隊救出。</p><br><p>王蟲の血に染まった服を着ていたおかげでナウシカは食われずにすんだりする。<br><br> </p><br><p>土鬼の赤子２人保護。速やかに離陸。<br><br> </p><br><p>上空でナウシカは瘴気に侵された兵士一人の命を救い一躍ヒーローになったりもする。</p><br><p><br><br></p><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><p>そんなこんなで飛んでると、突然瘴気が襲ってくる。<br><br> </p><br><p>何故こんなに腐海から離れた場所で、瘴気が！？<br><br> </p><br><p>そこに突然腐海が出現する。しかも猛毒のヒソクサリばかりの森。<br><br> </p><br><p>しかも瘴気に誘われてやった来たのであろう蟲達が死んでいる。</p><br><p>何だこの森は！？ナウシカ絶句。<br><br> </p><br><p>あまりの瘴気の濃さに上空に脱出。そこには土鬼戦艦群が。<br><br> 命からがら逃走。</p><br><p>地表すれすれを逃げてると、土鬼歩兵の集団に、攻城砲台の群れ。<br><br> </p><br><p>その砲台の指し示す方向の土鬼都市が炎上中。</p><br><p>そこはトルメキアが占領したはずの都市で、逆襲を受けている。<br><br> </p><br><p>その都市のトルメキア軍は全滅寸前。</p><br><p>その軍は他でもないクシャナの第３軍第２連隊だった・・。<br><br> </p><br><p>第３軍は機動攻撃を得意とする軍で、拠点防衛には最も不向きな兵科なのに。</p><br><p>何もできなかったが、最期を見届け復讐を決意するクシャナであった。<br><br><br><br></p><br><p>クシャナ達が補給休憩してると第３軍第３連隊の生き残りと遭遇。<br><br> </p><br><p>第３連隊も全滅、土鬼の大反攻によりトルメキア戦線はずたずたという。<br><br> </p><br><p>第３軍最後の生き残りの一個連隊を救い出すべく、土鬼領のど真ん中に突っ込んでいくことを決心するクシャナであった。</p><br><p><br><br></p><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">風の谷のナウシカ　ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br><br></p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722218367.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:09:12 +0900</pubDate>
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<title>①原作　風の谷のナウシカ　ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <p>転載です。とてもわかりやすいので消えないため。</p><br><p><br><br></p><br><p><br><br></p><br><p><br><br></p><br><p>↓↓↓</p><br><p><br><br></p><br><p><br><br></p><br><p><br><br></p><br><p><br>繁栄を極めた産業文明は「火の7日間」により、あぼん。<br><br> その後人類は「腐海」と呼ばれる毒を吐く菌類によって構成され、人間が入るとマスク無しでは速攻あぼんな、<br><br> そんな森のほとりで細々と暮らすことになる。<br><br> そんな世界にある一大軍事国家トルメキア。その属国（自治領）風の谷。<br><br> そこの族長の娘がナウシカ(♀)であった。<br><br> ナウシカの趣味は、普通の人なら近づくことの無い腐海の探検。<br><br> 腐海には、吸うと死ぬ毒に犯された空気である瘴気と、怒らせると手の付けられない蟲がおり、<br><br> そんな所に好んでいくナウシカは完全に変人。<br><br><br><br>と、そんな感じである程度平和だった風の谷に異変が。<br><br> ガンシップ(戦闘機)の試運転中、近隣の工房都市ペジテからの難民輸送艇に遭遇。<br><br> その難民船は蟲の攻撃を受けていた。<br><br> ナウシカは必死に救おうとするが、あえなく輸送船は墜落。<br><br> そこでとある少女に、不思議な石を託されるナウシカ。その後、少女は絶命。<br><br> ナウシカはその少女を始め、犠牲者を手厚く埋葬したのだった。<br><br><br><br>で、谷に帰還。<br><br> すると、トルメキアの一部隊が来襲。彼らの目的は、あの石だった。<br><br> 何故風の谷に石があることが分かったかというと、「蟲使い」と呼ばれる穢れた者たち<br><br> (蟲を操れる者)がナウシカが埋葬した事故の犠牲者の墓を暴いて手がかりを得、追っかけてきたからだった。<br><br> ぶち切れるナウシカ。トルメキア兵ぶち殺される。<br><br> と、そこにユパ登場。<br><br> ユパとは最強と名高い剣士のおっちゃんの名前。<br><br> そしてトルメキア軍の指揮官に退けと要求。<br><br> その指揮官とはトルメキア帝国第４皇女クシャナ(♀)。状況不利と悟ったクシャナはさっさと撤退。<br><br><br><br>そして、ある日。<br><br> 突如、トルメキア軍が隣国の土鬼(ドルク)諸侯国に侵攻し戦争勃発。<br><br> その侵略戦争に際し、トルメキアの属国たる風の谷も召集され、病の族長ジルに代わり、<br><br> ナウシカがガンシップに乗って戦争に参加するのであった。<br><br><br></p><br><p> ナウシカが加わる部隊の指揮官はあのクシャナだった。<br><br></p><br><br><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><br><br><p>ここでクシャナ皇女の説明をちょっと。<br><br> クシャナはトルメキア帝国皇帝の4人の子供の末っ子。<br><br> 上3人は男で、いずれも負けず劣らずボンクラ。<br><br> しかし、クシャナは兄達の「頭のいい女は嫌いだ」という理由でいじめられる。ﾜﾗ<br><br> それは今回の戦争でも現れており、兄3人は最前線で敵をやっつけまくり、一方クシャナは<br><br> 戦場とは関係ないところに回され、石の回収とか一工房都市ペジテの攻略とかを言いつけられ、<br><br> 功績を挙げられないように仕組まれているわけであった。<br><br> さらに、クシャナ直属のトルメキア軍最精鋭部隊第3軍もボンクラ兄貴に持っていかれ、<br><br> 自分は普段ろくに訓練もしてないような自治領のおまけ軍隊の指揮官に追いやられているわけであるが、<br><br> そこで黙っているクシャナではないのであった。<br><br><br><br>で。クシャナ率いる寄せ集め軍隊は腐海の上を通り、ドルクのその辺の街を奇襲するよう言われ、任務地に移動中。<br><br> そこで異変が。<br><br> 先日クシャナが攻略したペジテ市の生き残り、アスベル(♂)に突然の攻撃を受ける。<br><br> なんとかアスベルのガンシップは撃墜したものの、ナウシカ達おまけ軍隊とクシャナの乗る<br><br> コルベット(戦闘機)以外の編隊主力は全滅。<br><br> その戦闘で離れ離れになった仲間を救うために、腐海に降りていくナウシカであった。<br><br><br><br>ナウシカは仲間の救出に成功。しかし降り立った場所はかの有名な王蟲の巣のど真ん中であったが、<br><br> ナウシカの活躍で事なきを得る。<br><br> その際、ナウシカは王蟲の心を垣間見るのだった。<br><br> で。ナウシカはついでにさっき撃墜されたアスベルも救おうと思ういたち、かの有名なメーヴェ(小型飛行機)でレッツゴー。<br><br> 救出成功・・・と思いきや蟲達に食われそうになってた所を、王蟲が助ける。<br><br> そこでその王蟲は、風の谷のナウシカを読む上で多分結構重要なのかもしれない言葉をのたまうのであった。<br><br> 「ワガ一族ハ全ニシテ個。個ニシテ全。」<br><br> で。そのまま気を失ったナウシカとアスベルは流砂に飲まれ腐海の底に落っこちていくのであった。</p><br><br><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><br><br><p>腐海上層部ではマスクをしないとあっという間にあぼんなのに、今居る腐海の底では<br><br> マスク無しで呼吸ができるどころか、土は綺麗、水も綺麗、まさに理想の世界が広がっているのであった。<br><br> そこでナウシカは考える。<br><br> 「腐海はこの汚れきった世の中を綺麗に浄化するために生まれてきたのではないか。」<br><br> その話をしてるときアスベル爆睡。<br><br> で、次の日ナウシカとアスベルは一人乗りのメーヴェに無理矢理二人で乗って、腐海脱出をｷﾎﾞﾝ。<br><br> そこそこ上手く脱出できたものの、そこに待っていたのはドルクの浮砲台(巨大戦艦)。<br><br> あえなくとりこになる二人。そこで、ドルクが罠を張っていることを知った二人は、<br><br> 知らせに行かなきゃ行けないと思い頑張り、ナウシカだけは脱出成功。<br><br><br><br>そのころクシャナ達は宿営地で一服中。しかしそこは、ドルク軍の罠のど真ん中であった。<br><br> その罠とは蟲にそこの宿営地を襲わせるというもので、再びクシャナ部隊残らずあぼん。<br><br> しかしクシャナは生き残るのであった。<br><br><br><br>ナウシカは不思議がった。<br><br> 人間の言うことなんて聞くはずのない蟲達がなぜドルクの思い通りトルメキアの宿営地を襲ったのか。<br><br> それは王蟲の子供を囮にして、群れを呼び寄せていることを突き止め、囮を運んでたドルク人をあぼんする。<br><br> しかし群れは止まらず宿営地あぼん。<br><br> しかしナウシカは諦めず、子供を群れに返す。そこで王蟲はこう言う。<br><br> 「南の森が呼んでいる。」</p><br><br><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><br><br><p>艦隊全滅、宿営地もぶっ飛んだことだしってことで、クシャナはおまけ軍隊の兵役義務を解除。<br><br> 家に帰って言いというが、ナウシカだけは付いていくことに。<br><br> 「王蟲の言っていた南の森に行かなくちゃ。」<br><br> 結局、クシャナのコルベット一隻のみで、南のドルク領へ突っ込んでいくのであった。<br><br><br><br>で。大海嘯の説明。要は、腐海が短期間に一気に増殖する現象のこと。<br><br> で。ユパｖｓ蟲使い編。<br><br> とある町に来ていたユパは蟲使いの船に密航し、腐海の中にある蟲使いの街に潜入。<br><br> そこでユパの見た物は、「人工培養されている王蟲の子供」。<br><br> そして、それを買いに来ているドルク達。その中にはアスベルを捕まえているマニ族もいた。<br><br> 発見されたユパ大暴れ。そこにアスベル加勢。<br><br> 実はマニ族は王蟲を利用する戦争に反対なのだった。そして何故かアスベルは彼らと仲良しになっていた。<br><br> 無事、蟲使いの街から脱出・・・と思いきやﾗｽﾎﾞｽ登場。<br><br> ドルクの神聖皇帝ミラルパ。この皇帝君は異様な能力を持つ要は気持ち悪い超能力者で、マニ族の大将あぼん。<br><br> でも、おかげでユパとアスベルとマニ族の娘ケチャは脱出成功。<br><br> そして、死に際のマニ族の大将＝僧正と遠くに居るナウシカ念力で会話。<br><br><br><br>2巻終了</p><br><br><br><br><br><p>&nbsp;</p><br><br><br><br><br><p><a href="http://wikiwiki.jp/comic-story/?%C9%F7%A4%CE%C3%AB%A4%CE%A5%CA%A5%A6%A5%B7%A5%AB" target="_blank">風の谷のナウシカ　ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*</a><br><br><br><br><br><br><br></p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722210483.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 01:04:41 +0900</pubDate>
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<title>『魔女の宅急便』の原作は主人公の半生を描く壮大な物語だった！</title>
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<![CDATA[ <font size="4">児童文学作品で、宮崎駿監督によって1989年にアニメ化された『魔女の宅急便』（角野栄子/福音館書店）が、2014年春の公開予定で実写映画化されることが明らかになった。<br><br><br><br>　物語は、魔女の娘である主人公のキキが、魔女として一人立ちを果たす姿を描いたもの。魔女の娘は10歳になると自分が魔女になるかどうかを選択しなくてはならず、魔女になると決めたら、13歳の満月の夜に家を旅立ち、魔女のいない町や村を見つけて、1年間、自分の力だけで生活しなくてはならない。母・コキリの後を継いで魔女になる決心をしたキキは、その風習にならってふるさとを旅立ち、海辺の町・コリコで魔女の修行を始めるという展開だ。<br><br><br><br>　宮崎駿によるアニメ版は、細かい部分におけるアレンジは多々なされているものの、基本的な設定やストーリーの根幹になる部分については原作が生かされている。<br><br><br><br>　そのひとつが、世界における魔女の背景だ。元々、魔女の娘が魔女のいない町に行くのは、修行をするということ以外に、魔女の存在や魔法のような“不思議”がまだ存在することを世の中に知らせるという大切な役割が含まれている。しかし、世の中が発展するとともに魔女の使える魔法は徐々に減ってきていて、キキはほうきで空を飛ぶことくらいしかできなくなっていた。キキが生家を離れ、生まれた時から一緒に育てられたパートナーである魔女猫・ジジとともにコリコの町に住むことになったときに、偶然知り合ったグーチョキパン屋のおソノさんのところに間借りしながら宅配屋を始めたのも、自分が出来るのは空を飛ぶことくらいしかないという事情によるものである。<br><br><br><br>　また、宅配屋の仕事を最初に始めた際に、預かったネコのぬいぐるみを落としてしまい、ジジが身代わりとなってぬいぐるみになりきるエピソードや、キキが空を飛ぶことに興味を示すトンボという少年と知り合うところなどは、原作に近い形でアニメ化されている。その後のクライマックスで起きる事件についてはアニメオリジナルの展開だが、キキの心の乱れによる魔法のトラブルや、それを乗り越えて大人の魔女に向かって一歩成長したところでひとつの区切りとなる筋道は、劇場公開後の1993年に刊行された第2巻『魔女の宅急便&lt;その2&gt;キキと新しい魔法』（角野栄子：著、広野多珂子：イラスト/福音館書店）で、まったく同じエピソードは存在しないものの、ある程度の流れは逆踏襲されている。<br><br><br><br>　とはいえ、その部分を含めても、アニメ版は原作における1～2巻がフィーチャーされているに過ぎない。角野栄子による原作児童書は、その後も続編が刊行されており、3作目の『魔女の宅急便&lt;その3&gt;キキともうひとりの魔女』（角野栄子：著、佐竹美保：イラスト/福音館書店）では、キキは16歳に成長。さらには、20歳となった5作目『魔女の宅急便&lt;その5&gt;魔法のとまり木』（角野栄子：著、佐竹美保：イラスト/福音館書店）で結婚してしまうのだ（相手については読んでのお楽しみ）。<br><br><br><br>　そして、最終巻となる6作目『魔女の宅急便&lt;その6&gt;それぞれの旅立ち』（角野栄子：著、佐竹美保：イラスト/福音館書店）では、キキの年齢が一気に30代となっており、双子の男女トトとニニという子どもが生まれ、彼らは11歳となっていた！ キキはすっかりお母さんとなり、魔女猫のジジもヌヌという白い猫と結婚して18匹の子どもをもうけているのだから、驚きである。<br><br><br><br>　むろん、そこに至るまでには、過去の巻における数多くの小さなエピソードの積み重ねが糧となっている。キキは魔女の仕事を通じて、生きること、世の中のこと、あるいは恋など、自分の考え方や行動についての葛藤を繰り返しながらも少しずつ成長しており、決められた尺の中で急展開なアップダウンを強いられざるを得ないアニメ版とはまったく異なる時の流れを刻んでいるところは、原作の大きな魅力のひとつとなっている。<br><br><br><br>　その道のりが長かったせいか、最終巻では物語の焦点はキキよりも双子のトトとニニにシフトしており、キキはもっぱら、自分が受けていたときにはうんざりしていたはずのおせっかいな母親役を演じている。<br><br><br><br>　特に、本人の決断によっては魔女の跡継ぎとなるかもしれない女の子のニニには「物事の向こうには見えるものと見えないものがある」とか「よくばりとうぬぼれを絶対持ってはいけないのよ。魔女は」などと説いており、ニニはかつてキキがコキリに抱いていたような鬱陶しさを覚えながらも成長し、キキ自身も子どもの頃にコキリによく言われていたことに思いを馳せるシーンなどもある。ここまで来ると、単純な児童書というよりは、ひとりの人間（魔女だけど）の長い年月における成長と、親子間の伝承の輪廻を描く壮大な物語と言ってもいいほどである。<br><br><br><br>　その一方で、最終巻は2009年刊行ということで、一連のシリーズの関係上、物語の背景こそ古風なヨーロッパ基調の生活文化でありながら、旅についての会話の中には「早割り」などという単語が登場するようなサプライズも。アニメ版の存在しか知らない人は、この機会に原作をひととおり読むのもいいだろう（角川文庫版もこの4月から順次刊行）。<br><br><br><br>　気になる実写映画化の方は、アニメ版と同じくキキの少女時代にあたるエピソードに終始する模様。それはそれで、アニメと比較してどのような仕上がりになるのかが気になるところだが、その後のエピソードについても、今回紹介したように秀逸な原作が存在することから、いずれ続編として映像化されることを密かに期待したい。<br><br><br><br>　もしそうなれば、魔女版『おしん』か、あるいは大河ドラマ的な展開になっていくはず。それはちょっと見てみたい気がする。<br><br><br><br>文＝キビタキビオ<a href="http://ddnavi.com/news/140596/" target="_blank">元記事</a><br></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11722105184.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 00:04:30 +0900</pubDate>
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<title>フルーツバスケットと君に届けって似てるよね</title>
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<![CDATA[ <p>フルーツバスケットと君に届けって似てるよね<br><br></p><br><p>主人公の友達がちょっと個性的なところとか</p><br><p>主人公が純粋なところとか。</p><br><p>あとフルーツバスケットと桜蘭高校ホスト部って似てるよね</p><br><p>紅葉とハニー先輩がキャラかぶってるよね</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11713212164.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Nov 2013 15:17:04 +0900</pubDate>
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<title>アメリカで定着している「養子」「里親制度」が日本になじまない理由</title>
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<![CDATA[ <br><br><p><font color="#669900"><font size="4">&nbsp;</font></font></p><br><br><br><p><font color="#669900"><font size="3">アメリカでは当たり前？</font></font><font size="3"><br><br></font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーは、実子の他に国籍の違う養子を何人も迎え入れていることで有名です。経済力、地位、名声ともに特別なハリウッド女優だからこそと思っている人もいるようですが、米国では、養子を迎え入れたり、様々な事情で実の親と一緒に暮らせない子どもを自分の家庭に迎え入れて養育する里親（さとおや）になる人はけして珍しくなく、養子を迎えている人や里親として子どもを預かった経験を持つ人が身の回りに１人や２人は必ずいると言ってもいいほど普及しているそうです。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> そもそも、養子や里親に関する情報が日本とは比較できないほど身の回りに多く、しかも、アメリカ人の中には、エイズウィルスに感染している子どもや重いハンディをもった子ども、難民の子ども、国籍や人種の違う子どもたちを養子にしている人たちもたくさんいて、そもそも養子や里親に対する根本的な考え方が私たち日本人とは違うとしか思えません。 </font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3"><br><br></font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font><font color="#669900"><font size="3">日本の里親制度の実情</font></font></p><br><p><font size="3">日本での状況はどうかと言いますと、里親制度は必要性が長年言われながらもなかなか普及していないのが現状です。その一つには、里親制度の実態がほとんど広報されていないということにも原因があるでしょう。実際、里親になるためには特別な資格などは必要ありません。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> 原則的には、子どもが大好きで、健康的な家庭であることが条件と定められています（ここで言う健康的というのは、子どもを育てる上でという意味であり、何も身体に障害があったらだめなどということを意味するのではありません。）。また、里親に対する経済的支援が少ないということもよく言われます。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> 自治体によって多少のばらつきはあるものの、今年の埼玉県を例に挙げると、里親手当は月額72.000円（養育里親の場合）、一般生活費は約47,680円（乳児以外）、その他、学習指導費、教育費、特別里親推進費、特別育成費、入進学支度金など様々な項目で金銭的支援が用意されています。この金額が多いか、少ないかは、人それぞれ感じるところが違うでしょうが、おそらく、予想より支援が充実していると感じる人も多いのではないでしょうか。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">参考：埼玉県里親制度のごあんない（外部リンク） </font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3"><br><br></font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font><font color="#669900"><font size="3">「血縁」を重んじる日本人</font></font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">日本で里親制度が広まらないもっと根本的な理由として、日本人特有の家族に対する考え方があるように思います。日本で家族と言えば、暗黙のうちに血縁関係を前提としているのが普通です。日本の子育て文化の中には、血縁関係がない親子は含まれておらず、血縁関係がないつながりはうまくいかないと無意識にうちに決めつけているところが私たち日本人にはあるように思うのです。しかし、本当にそうでしょうか。ある里子さんは大学進学に伴い、里親の元を離れて自活するときにこんなことを言っていました。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> 「おかあさん（里親のこと）は、私が反抗期で感情を激しくぶつけたときも、翌朝はいつもとまったく変わらない様子で朝ご飯を一緒に食べてくれました。きっと、一晩中、いろんなことを考えて眠れなかったに違いないのに。常に変わらぬ様子で接してくれるのが本当にありがたかった。（略）これからは、おかあさんを幸せにしたいです。」 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3"> 一方で、里親のほうも、里子のことを非常に客観的に見つめた上で、いかに里子が努力家で、自分たちに心配をかけないよう配慮していたか、自分たち夫婦が里子のことを誇りに思っているかを語っていたのが印象的でした。 </font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3"><br><br></font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">&nbsp;</font><font color="#669900"><font size="3">「家族」とは何か、再定義してみよう</font></font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3">日本は、血縁関係を非常に重視するが故に、血のつながりのある親子の愛は絶対的で、何があっても壊れないかのように信じられているところがあります。それが故に、毎日の生活の中でお互いへの配慮などすっ飛んでしまって、自分の主張ばかりし放題、とくに反抗期なんて親の立場を省みる余裕などないのが普通ではないでしょうか。そして、そのまま互いに依存しすぎたり、遠慮や思いやりがないまま時が過ぎ、修復不可能なほどの亀裂が生じている親子さえ見られます。 </font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3"> それに比べ、前述の里親と里子の関係は、互いに血のつながりがないからこそ、お互いに注意深く相手の気持ちや言動に注意を払い、小さな思いやりに感謝し、相手を尊重しよう、関係を良好に保とうと努めたからこそ、血のつながりのある親子に負けない強い絆を築くことができたのです。まさに、里親制度を通して、お互いから生きる知恵と工夫、愛を学び合っているわけです。</font><font size="3">&nbsp;</font></p><br><p><font size="3"><br><br></font></p><br><font size="3">&nbsp;</font><br><p><font size="3">&nbsp;</font></p><br><font size="3">&nbsp;</font><br><p><a href="http://kmonos.jp/csr/2010/12/c018.html" target="_blank"><font size="3">アメリカで定着している「養子」「里親制度」が日本になじまない理由</font></a><br><br></p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libereal88/entry-11711925797.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Nov 2013 15:58:37 +0900</pubDate>
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