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<title>蒼井紫のブログ</title>
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<title>今現在</title>
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<![CDATA[ <p>３０歳、独身。彼氏いない歴１０年。実家暮らし。</p><p>現在無職、失業手当受給中の身。</p><br><p>会社を辞めた事を後悔はしてない。けど、今の私は大きな不安に満ちている。</p><br><p>これからいったいどんな運命が待ち構えているのか・・・。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libutec1016/entry-10531626458.html</link>
<pubDate>Tue, 11 May 2010 01:55:52 +0900</pubDate>
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<title>トラウマ</title>
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<![CDATA[ <p>確か私が８歳か９歳の頃。家族で海に行った日の事だ。泳ぎを覚えてまだ間もない私が、６つ年下の弟と一緒に浮輪を使って海岸沖へ向かった。</p><p>うきわの中に自分の体と弟の体を通した形で少しずつ進んでいった。</p><br><p>なんでこんな事をしたのか、未だに謎だ。</p><p>多分、ひとりで泳ぐのが寂しくて怖かったんだと思う。でもなんで弟なのか。</p><p>父か母と一緒に泳げば良かったんじゃないのか？</p><p>父か母なら反対されると思ったからだろうか。弟はもう一人いたけど、当時６歳くらい。足のつかない場所まで泳ぐのを嫌がるに違いない。抵抗しない、恐怖心を持たない幼い弟が一番都合が良かったのかもしれない。</p><br><p>沖(沿岸から１００ｍくらい離れたところ)に休憩所と思われる(人が２０人位乗れそうな)大きな板が浮かんでいて、そこまでどうしても行きたかった。その欲求を抑えられなかったのはなんでだろう？</p><p>普段から積極的なタイプではなかった。(今よりは積極的だったかもしれないが)</p><p>そこに行きたかったから・・・。そう言ってしまえば簡単だけど。</p><br><p>板の上に座ったり寝ころがっている人たちを見て羨ましく思ったのは確かだ。</p><p>でもそこへ辿り着くまでにどれだけの危険が潜んでいるか、その頃の私には分かっていたはず。</p><p>なのに１人で行くのも危険なのを、あえて弟を道連れにしてしまった。</p><br><p>弟は嬉しそうにしていた。(私にはそのようにみえた記憶がある。)</p><p>私は板まで行くことを目標にして泳いだ。その後の事は何も考えていなかった。</p><br><p>ふと浮輪を見た。</p><br><p>その瞬間寒気がした。</p><br><p>うきわの空気栓のふたが外れていたのだ。</p><p>空気は抜けていない。でも心なしか浮輪の張りが弱い気がする。</p><p>栓の周りに力を入れたら一気に空気が抜けるだろう。</p><p>そう想像したら急に怖くなった。既に足のつかない場所にいたのもその時気付いた。弟が浮輪から抜け落ちて海中に沈んでいく映像が浮かんだ。</p><p>一度気持ちを落ち着かせて周りを見渡す。</p><br><p>海岸はもう遠く、人の形が見える程度だった。</p><p>反対方向に向きを変えて板のある方を見る。まだ遠い。およそ中間地点に私たちはいた。(と思う)</p><br><p>行くか戻るか。どちらかしかない。</p><br><p>私の決断。</p><br><p>それは戻る事だった。板までたどり着く自信はなかった。浮輪の空気栓を止めることはできても進む気力はもう無かった。</p><p>それよりとんでもない事をしてしまったと後悔した。もし弟を無事に戻せなかったら両親はどう思うだろう。私は弟殺しの罪で少年院行き？？何にせよ両親は私を恨むだろう。</p><br><p>戻るまでの間、どれくらいかかったかは分からないけど必死で戻った。</p><p>弟の体を左手で持ちながらだったと思う。弟が浮輪から手を離す恐れがあったからだ。離されて浮輪から抜け出たりしたら私の手には負えない。</p><br><p>何分泳いだんだろう。</p><p>足がついてようやく気持ちが楽になった。これで２人とも助かった・・・。</p><br><p>なぜか父と母が見当たらず、少ししてから会えた記憶がある。</p><p>２、３歳ほどの幼児を監視しない事に疑問を持ったが、今回はかえってそれで助かった。</p><p>怒られずに済んだ。それまで比較的良い子でいた自分。</p><p>多分、親も私たちがあんな遠くまで泳いで行ったとは思ってないはず。</p><p>最初近くで泳いでいて、私が弟の面倒を見ていたから安心していたのかもしれない。</p><p>そう思うと、私は親に信用された良い娘だったのか・・・。</p><br><p>前に１度母親と弟に告白した事があった。</p><p>でも反応は薄く笑いごとで済まされた。言いだすのに覚悟を決めたのが無駄だったようだ。</p><p>少なくとも私にとっては今までで１番の冷や汗体験だ。</p><br><p>先日急に思いだして、久しぶりに嫌な汗をかいた。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/libutec1016/entry-10531622651.html</link>
<pubDate>Tue, 11 May 2010 01:07:10 +0900</pubDate>
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