<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>Kimのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ligfg/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>Su le Ciel de Paris 4日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br><br>最後の朝。<br>快晴。<br>4月のパリの天気は変わりやすいと聞いていたのに<br>全日晴れとは。私の雨女はどこへいったのだろう。</p><br><p>ホテルに迎えが来るのは夕方。<br>今日は午前中いっぱい使ってベルサイユ宮殿の見学だ。<br></p><p>最初の日に迷って迷って発見したシティラマ社のオフィスへ。<br></p><p>どこへいっても Bonjour Madame といわれる。</p><p>結婚していないんだけどなぁと思いつつも<br>そもそも見ず知らずのしかも外国人に対して<br>一体どうやって区別をつけるのだろうとか考えたりする。<br>きっと大人と思われる女は全員 Madame なのだろう。</p><br><p>シティラマは現地ツアーの会社なのでツアーに参加する人は<br>世界各国から集まった方々。<br>私の参加した回は英語と日本語とスペイン語のガイドさんが</p><p>同乗だったからおそらくイギリス人、アメリカ人、日本人、</p><p>スペイン人、南米人が一緒だったと思われる。<br>日本人は私を含めて3人。愛媛からという若夫婦と思われる方々と私。<br>なんでもイタリアとフランスと2カ国周遊ツアーで</p><p>この二日間はパリでの完全自由行動なんだとか。<br></p><p>日本語のツアーガイドは日本語を話すフランス人。<br>注意して聞いていないとフランス語かと思ってしまう</p><p>フランス語なまりの日本語。鼻母音連発。エレガントですねぇ。</p><br><p>ベルサイユ宮殿はいわずと知れた</p><p>フランスブルボン王朝の黄金期に建てられその最後を見守った宮殿だ。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/o0327024512508663568.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/t02200165_0327024512508663568.jpg"></a><br></p><p>とにかくなんでも規模が大きい・・・<br>豪華・・・<br>贅沢・・・<br>絶対王政の力をまざまざと見せ付けられるようだ。<br>世界遺産の見本とでもいおうか・・・。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/o0327024512508663568.jpg"></a></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/o0327024512508663568.jpg"><br></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/9d/92/j/o0245032712508663570.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/9d/92/j/t02200294_0245032712508663570.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/o0327024512508663568.jpg"><br><br></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/ab/48/j/o0327024512508663571.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/ab/48/j/t02200165_0327024512508663571.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/86/3a/j/o0327024512508663568.jpg"></a><br></p><br><p>庭園だけで世田谷区と同じ面積というから恐れ入る。<br></p><p>週末は噴水ショーをやるらしいが生憎平日のため噴水は沈黙。<br>噴水ショーの日は庭園の入場料がいるそうだ。<br>庭園の中では世田谷区を走るためのカートが用意されていて<br>追加料金で使用可能。<br>時間があれば徒歩でもカートでも世田谷区の全体を見渡してみたいものだ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/31/b0/j/o0327024512508663569.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/17/ligfg/31/b0/j/t02200165_0327024512508663569.jpg"></a><br></p><p><br>庭園の奥には二つの離宮があって<br>王家の皆さんはそちらを主な生活スペースにしていたらしい。<br>やっぱり豪華で広すぎるお城は住みにくいんだろうか。。。<br>特にマリーアントワネットはプチトリアノンと呼ばれる</p><p>小さな離宮で牧歌的な生活を好んだらしい。<br>パンが無ければケーキを食べればいいじゃないとのたまった方の<br>牧歌的は一体どんなものなのかとは思うが。</p><br><p>往きは事故があって渋滞して時間がかかったらしいが<br>帰りは特に問題なく、それでも渋滞はしたが、<br>無事にパリに帰還。<br></p><p>ちょうど1時。<br></p><p>まだ少し時間が時間があるし<br>せっかくだから昨日通り過ぎてしまったオランジュリー美術館へ。</p><p>絵画にも印象派にもモネにも大して興味はないのだが<br>モネの希望を忠実に再現したというその展示方法に興味があった。<br>絵の印象は各々方の感性に任せるより他ないが一見の価値はあろう。</p><br><p>3時半。<br>そろそろホテルに戻る時間だ。<br>折角だからベルシー橋でも拝もうかと思ったが<br>場所がわからず・・・<br>ベルシーヴィラージュの傍の露天で</p><p>チーズパニーニを買ってお腹を満たし一路ホテルへ。<br>少し荷物の整理をして待っていると迎えのバスが到着。<br></p><p>同じ旅行会社のほかのツアーの方も混じってシャルルドゴールへ。<br>空港へ向かうバスの中では<br>送迎の係員さんが色々と注意事項など説明してくれる。<br>うつらうつら聞いているうちにバスは空港へ。<br></p><p>座席は事前に指定してあるしチェックインだけだ。<br>帰りは5時間遅れなんてないよなぁと思いながら出国。</p><br><p>帰りの飛行機ではラッキーなことに隣二席が空席だった。<br>通路を挟んで隣に座っている男性のうらやましそうな視線を感じながら<br>横になったり荷物を置いたり枕を何個も使ったり。</p><br><p>さしておいしくない機内食がやたらおいしく感じたのは<br>サンドイッチばっかり食べていたせいだろうか。。。</p><br><br><p>パリ、次に行くときはどんな街になっているのか。</p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11515285852.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Apr 2013 20:58:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Su le Ciel de Paris 3日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>パリの三日目。<br>今日もいい天気で機能よりだいぶ気温は高め。<br>通勤客に混じってオペラ座界隈へ。</p><p>オープンツアーのバスを待つ間にも<br>日差しはどんどん強くなる。<br>今日も焼けそうだ。</p><br><p>30分も待っただろうか、モンマルトルコースのバスが到着。<br>今日最初の目的地はサクレクール寺院。<br>途中ムーランルジュを横目に見て</p><p>バス停の彼方に白亜の尖塔が目に入ってくる。</p><p>参道には観光客相手のお店が立ち並ぶ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/79/18/j/o0327024512508513256.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/79/18/j/t02200165_0327024512508513256.jpg"></a><br><br></p><p>5分ほど歩くと入り口が見えてくる。<br>階段で上がることも出来るが</p><p>ケーブルカー？のような乗り物で上がることも可能。<br>暑いし無駄に体力を消耗したくないので迷わずケーブルカー。</p><p>入り口の階段では上り疲れた方々が休憩している。</p><p><br>以前からずっと思っているのだが<br>欧米人の寒暖の感覚はいまひとつわからない。<br>結構寒くても日差しがあると直ぐに半そでやノースリーブになって<br>その場ですぐさま日光浴を始める。<br>日照時間の少ない国の人は太陽光を浴びないと病気になるから<br>そういう習性なのだというが<br>日差しを遮るものといえばサングラスだけで日傘も帽子もなし。<br>だから皮膚癌になるのだろうなんて思いながら礼拝堂へ。</p><br><p>中の空気はひんやりとして荘厳な空気を醸し出す。<br>ステンドグラスから差し込む光は七色に輝いてとてもきれい。<br>高い天井と心地よく冷たい空気、所々から漏れる日差しは<br>なんとはなしに京都の知恩院を思い出させた。</p><br><p>境界の関係者なのか政府観光局の関係者かわからないが<br>中で見回りをしている人が何人かいて<br>写真をとったりおしゃべりをしたりしていると注意される。<br>いずこの国でも同じことがあるのだなと思う。</p><br><p>どこの協会でも同じなのかもしれないが<br>尖塔に登ることが出来、地下にはクリプトと呼ばれる納骨堂がある。<br>サクレクールはこれらを公開している。<br>チケット売り場の窓口はひとつ。<br>申し訳程度にクレジットカード対応の券売機が一台あるものの<br>殆どの人は気づきもせず素通り。<br>もしくは対応するクレジットカードを持っていないのか。</p><br><p>売り場の担当者は不機嫌そうではないものの<br>同じことを何度も繰り返すせいか少々ぶっきらぼうな物言いだ。</p><br><p>まずは納骨堂へ。</p><p>地下だけあってかなり涼しい。<br>それにしてもこれが地下？っていうほど確りしたつくり。<br>どなたがお眠りになっているのだろうか。</p><p>M7クラスがきたら木っ端微塵になるのだろうけれど<br>そんなことを考えるのは日本人だけか。。。</p><br><p>続いて尖塔へ。<br>モンマルトルは丘状地でその頂上部分にこの寺院は位置してる。<br>だから尖塔からはパリの街が一望できる。<br>とガイドブックに書いてあった。</p><br><p>エッフェル塔に上れなかったのでせめて<br>ここからパリを一望しようと300段の階段を上る。<br>段数はともかく、螺旋状の階段は眩暈を催すこと必至。<br>しかも階段は非常に細く人一人通るのがやっと。<br>それでも尖塔のテラスからの眺めは最高だ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/df/97/j/o0327024512508513648.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/df/97/j/t02200165_0327024512508513648.jpg"></a><br></p><br><p>おそらくイギリスからの観光客と思われるおばちゃま三人組が<br>Jesus！とかAmazing!とかOh my ナントカ！とか騒いでいる。<br></p><p>英語の教科書でこれらの単語を見ていたときは<br>ほんとにそんなこと言うのかよと思っていたが<br>言うんだなこれが。<br>私的には感動は無言で表現するものだと思うのだが。。。</p><br><p>すっかり長居をしてしまい時計を見ると昼を回っていた。<br></p><p>降りるときも例のケーブルカーを使ったのだが<br>なぜかチケット売り場に人がいない。<br>チケットはメトロと共通なのでカルネで改札を通る。<br>カルネはこんなところでも役に立つ。<br></p><p>何も持っていない人は歩いて降りろってことだろうか。<br>こういうところがこの国を観光地世界一にさせない理由なのかも。</p><br><p>以前何かの記事で読んだのだが国連の機関に<br>WTO 貿易の方ではないもうひとつのWTO<br>即ち World Tourism Organization という機関があって<br>普段何をしているのかは知らないが<br>国連加盟国の観光地ランキングを作っているらしい。<br></p><p>そのランキングによると第1位はスイスで<br>フランスはたしか9位。われらが日本は15位だったろうか。</p><br><p>寺院の入り口で観光客を待ち受ける流しの土産物屋を振り切って<br>参道の露天でサンドイッチを買ってバス停へ。<br>バスの中でサンドイッチを頬張りながらオペラ座へ向かう。</p><br><p>以前からフランスでは</p><p>移民と国民の間の対立があるということは聞いていたが</p><p>街中にはどう考えてもアフリカからの移民と思われる方々が</p><p>かなりの割合でいる。普通に働いている善良な市民も多いとは思うが<br>こうした流しの物売りに白人はいない。<br></p><p>メトロの構内で声をかけてきた</p><p>詐欺が追いはぎと思われる人も黒人だった。</p><p>仕事を求めて移民をしてきたはずの地で</p><p>犯罪に手を染めざるを得ないというのは悲しいことだ。</p><br><p>さてオペラ座。<br>パリにはオペラ座が二つあって「オペラ座の怪人」で有名なのは<br>ガルニエ宮と言われる古い方だ。<br>日時を選べば通常非公開の内部見学も可能らしいが<br>時間が無いしとりあえず自由見学の部分だけでもと思いチケットブースへ</p><p>。リハーサル中のためホール内の見学はできない由の案内板。</p><p>各国語の中に日本語があるのは嬉しいことだ。<br>凡そのことは英語で理解できても国外に行くとやたら日本語がありがたく感じる。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/8e/bb/j/o0327024512508513257.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/8e/bb/j/t02200165_0327024512508513257.jpg"></a><br></p><br><p>ガルニエ宮は外部もかなり物々しくて<br>金箔張り？の彫刻が印象的な見た目だが内部も豪華絢爛そのもの。<br>大理石の階段、重厚な絨毯、金箔張りの細工物に大きな彫刻。<br>ホール内は見学できないとのことだったが<br>テラスから内部を見ることが出来た。<br>テレビで何度か見たことのある赤い光景。<br>天井にはあのシャンデリア。<br>次に来るときはここでオペラを。そんな夢想もしたくなる。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/58/b0/j/o0327024512508513649.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/58/b0/j/t02200165_0327024512508513649.jpg"></a><br><br></p><p>ルーブル美術館を目指して再びバスへ。<br></p><p>しかし人が多すぎて下りる気にもならず<br>ガラスのピラミッドを拝んで通過。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/c7/7b/j/o0245032712508513255.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/c7/7b/j/t02200294_0245032712508513255.jpg"></a><br><br></p><p>そういえばセーヌ川くだりの例のおばちゃんが<br>ルーブルもチケットの列が大変な並びようで<br>チケットを事前に買っている人のための入り口があるから<br>ツアーで申し込んで入った方がいいとか言っていたっけ。</p><br><p>このピラミッドの存在をはじめて知ったのは<br>中学二年の数学の教科書だった。<br>なぜこれが美術ではなくて数学の教科書に載っていたのか<br>理由を授業で説明されたはずだが全く記憶に無い。<br>あれから17年の時を経て今自分の目の前で本物を目にしているとは。</p><br><p>続いてノートルダム寺院へ。<br>やっぱり長蛇の列。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/54/e3/j/o0245032712508513650.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/54/e3/j/t02200294_0245032712508513650.jpg"></a><br><br></p><p>中に入るのはあきらめて<br>外観写真だけとり折角なのでみやげ物やを覗いてみる。</p><p>パリの観光名所をデザインしたみやげ物がずらりと並ぶ。<br></p><p>エッフェル塔の模型、エッフェル塔や凱旋門、</p><p>ノートルダム寺院を模様にあしらったスカーフ、</p><p>Tシャツ、マグカップ、グラス、帽子、靴下、パンツ、などなど・・・。<br>I LOVE PARIS はもう流行遅れなのかあまりない。<br>ただまぁさすがにファッションの街だけあって<br>それほどひどいデザインはない。</p><br><p>ふたたびバスに乗り込みオランジュリー美術館を目指す。<br>日差しはますます強く容赦なく体力を奪っていく。<br>しかもバスは満員。<br>なんだかもうウンザリして降りる気にもならず<br>シャンゼリゼ、凱旋門、エッフェル塔とぐるっと一周して観光を終えた。</p><br><p>ホテルに戻ってから気を取り直し<br>寒くもないし日が落ちてから夜の街を歩いてみよう<br>セーヌ川クルーズのチケットはそう思って2枚買ったし<br>と準備開始。</p><br><p>疲れるから荷物は最小限にし<br>ちょっと目を休めようとコンタクトを外して<br>アイマスクを架け横になったらそのまま深い眠りに落ちたらしく<br>気づけば23時を回っている。</p><br><p>確かに日は落ちたがさすがにこの時間から<br>出歩くのは無理だしだいたいどこも閉まっている。</p><br><p>高緯度地方だけあって日の出ている時間は長い。<br>4月だが既に夏時間。<br>日暮れを迎えるのは21時から22時ころ。<br>これなら夏時間も頷ける。<br>日本でも夏時間がひところ話題になったことがあったが<br>パリの夏時間と比べると無意味の一言に尽きる。。。</p><br><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11515281949.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Apr 2013 23:49:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Su le Ciel de Paris 2日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>数時間まどろんで朝を迎えた。</p><p><br>晴れていて気持ちの良い朝。<br>朝早く行っても観光地って空いてないところが多いし<br>通勤ラッシュに被るのもいやだったからのんびりを決め込んでみた。<br></p><p>朝食はまぁありがちなビュッフェってやつだ。</p><p>部屋でゴロゴロして9時近くにようやく出発。</p><p><br>まずは現地ツアーの発着場所を確認しにメトロに乗った。<br>来る前に観たツールリストのワンシーンを彷彿とさせる<br>（そりゃそうだ同じものなんだから）景色にちょっと感動。<br></p><p>時間を外したつもりだったけどやっぱり結構混んでる。<br>パリの皆さんは何時ごろから勤務開始なんだろう？？？</p><br><p>さてさて地図を片手に歩き出したものの<br>行けども行けども目的のものは現れず<br>ふらふら迷いながらも中世の街並みそのままのような景観は圧巻。<br>人を惹きつけるように作られたというパリの景観は</p><p>やはり世界一の観光地に相応しい。<br>色合い、高さ、構造、どれも統制がとれていてマクドナルドでさえ調和している。</p><br><p>小一時間も歩いただろうか、ようやく発見・・・。疲れた。ほっとした。</p><br><p>ようやく観光開始。</p><br><p>日本で買っていたオープンツアーのチケットを使う時が来た！<br>緑の2階建てバスに乗り込んでチケットを引き換えてもらい2階席へ。<br>少し寒いし風もかなりあるがとっても気持ちい。<br>街もよく見える。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/29/93/j/o0327024512508499234.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/29/93/j/t02200165_0327024512508499234.jpg"></a><br><br></p><p>コンコルド広場<br></p><p>レ・ミゼラブルの最後のシーンで使っていたのはここかぁ。<br>と感慨にふける。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/cb/06/j/o0327024512508499042.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/cb/06/j/t02200165_0327024512508499042.jpg"></a><br><br></p><p>シャンゼリゼ大通り<br></p><p>オーシャンゼリゼー。<br></p><p>大通りだけあって広くて長い。<br>歌の先生に聞いた話では大みそかはシャンパンを飲みながら<br>凱旋門に向かってみんなで歩くらしい。<br>シャンパンのグラスをみんな落として割っていく上に<br>酔っぱらっているから結構危険だとか。</p><br><p>凱旋門。<br></p><p>デカイ。</p><p>かなりデカイ。<br></p><p>教会の天井絵とかを見ても思うに<br>こういう大きな構造物に絵を描いたり彫刻を施したりっていうのは<br>大きいからこそ緻密に計画的にしなければいけないわけであって<br>単に絵の才能っていうだけではない気がする。<br></p><p>書初めが苦手な私には</p><p>大きな場所に大きな何かを描くことの大変さが身に沁みている。<br>屋上界に上って街を展望することもできるが地上の人の多さを見てやめた。<br>ぐるっとバスで周囲を巡って終了。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/62/6b/j/o0327024512508499041.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/62/6b/j/t02200165_0327024512508499041.jpg"></a><br><br></p><p>次の駅で降りた。<br></p><p>ギメ美術館に行きたかったのだが、</p><p>ウロウロ捜し歩いてようやく見つけたのに休館・・・・無念。<br>気を取り直してバスに乗り直す。</p><br><p>エッフェル塔<br></p><p>塔と名のつく建物の価値は高さで測られるものなのだろうけれど<br>さして高くないこの塔はなぜそんなに有難がられるのか。<br>ここも展望台に上ることが可能なものの凱旋門を上回る人出を見てやめた。<br>付近には露店や回転木馬！（移動式か？）お祭りみたいだ。。。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/5b/ca/j/o0245032712508499045.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/5b/ca/j/t02200294_0245032712508499045.jpg"></a><br><br></p><p>バトーパリジャン<br></p><p>セーヌ川下りの船の名前。<br></p><p>日本でチケットを買ってあったのですぐに乗れた。</p><p>なんとこの船で江東区在住の日本人のおばちゃんと隣り合った。<br>なんでもお子さんがドイツに嫁いでいるから<br>遊びに来たついでに寄ったのだとか。いいなぁ。</p><br><p>一応人数制限をしているらしく座ることはできたものの<br>社会科見学だろうか、小学生と思しき子供たちと大量に乗り合ってしまい<br>ウルイサイことこの上ない。。。。。<br>次に来るときはセーヌ川下りはランチかディナー付にしよう。<br>それならきっと社会科見学とはぶつからないだろうから。</p><br><p>おばちゃんがやたら話しかけてくるのもあって<br>なんだかあまり景色は見ずに終わってしまった。<br>それに屋根や壁に遮られてあんまりよく見えないのもある。<br>オープンデッキがあるバトームッシュの方がよかったかなぁ。</p><br><p>ただおばちゃんと話して多少有益な情報も得られた。<br>主要な観光地は行列がすごくて入るのが大変だということ。<br>建物が広すぎて発見してもどこから入っていいかわからないということ。<br></p><p>オルセーやルーブルもトライしたがものすごく大変だったらしい<br>美術館めぐりのツアーでも申し込まないと無理なのかも。<br></p><p>まぁ美術館めぐりは私の趣味ではないからいいとしても<br>これは次に母親を連れてくるときのためには要チェック事項だ。</p><br><p>有閑マダムのクラス16区を見に行って雑踏に消えたおばちゃんと分かれて<br>再びバスへ。</p><br><p>アンヴァリッド。<br></p><p>傷病兵のための養生所だったらしい。<br>ここでも社会科見学かあるいは課外授業か床に蹲って絵を描いている・・・<br>ナポレオンの墓があるとガイドブックにあったから寄ったのだけれど<br>発見できず。どこだったんだろう。<br></p><p>中世の甲冑の展示館はなかなか。なぜか日本の甲冑のコレクションも。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/93/7b/j/o0327024512508499038.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/93/7b/j/t02200165_0327024512508499038.jpg"></a><br><br></p><p>ここでバスの路線を乗り買え。</p><br><p>サンジェルマンデプレ教会。<br></p><p>静かだ。さすがに教会。<br>パリ最古とか。<br>別にカトリックの信者ではないがこういう静かなところに来ると落ち着いてしまい<br>ついつい長居。<br>ガイドブックや地図を広げるのは信者さんには申し訳なかったか。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/e4/79/j/o0327024512508499037.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/e4/79/j/t02200165_0327024512508499037.jpg"></a><br><br></p><p>だいぶ疲れてきたので建物めぐりはやめて<br>バスで街の景色を見ながらホテルへ戻ることに。<br></p><p>しかも2階の一番前の席に座れた！</p><br><p>パリの建物は結構低めに抑えられている。<br>1階はショップやカフェで2階以上がオフィスや住宅になっているらしい。<br>古い町並みは素敵だけど老朽化には適わない。</p><p>そこかしこで修繕工事を見かけた。</p><br><p>カフェ文化という言葉があるほどにパリにはカフェが多い。<br>ガイドブックにもカフェのテラスにゆったり座って<br>待ちゆく人波を見て過ごすのもパリらしい<br>とあったが道路に面した建物の1階部分がカフェなので<br>テラスは車道に直面している。<br>中国やベトナムのように黒煙を吹き出す車はないものの<br>煩くて落ち着かない。。。</p><br><p>ようやくホテルに戻れそうだというところでお腹が空いてきた。<br>それもそのはずもう夕方5時。<br></p><p>パリでなくても私の旅行に食事時間が考慮されたことはない。<br>だいたいこってりの洋食は嫌いだし、量も多すぎるし<br>メニューの写真を見ただけでゲンナリ・・・<br></p><p>メトロの駅売りサンドイッチを買い<br>ホテルの隣のスーパーでサラダを買ってホテルに戻る。</p><p>少し日に焼けたなぁ。</p><br><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11515544559.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Apr 2013 13:30:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Su le Ciel de Paris 1日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>パリに自分が行くなんて考えたこともなかった。</p><p><br>おしゃれにもグルメにも美術にも興味がないのにパリって</p><p>・・・ありえないでしょう。</p><br><p>そう思っていたパリに突然行こうと思いっ立ったのはなぜだろう。<br></p><p>疲れていたから旅行に行きたかった？<br>歌のレッスンでシャンソンを歌っているから？<br>フランス語を勉強したことがあるから？</p><br><p>多分全部だ。</p><br><p>いずれ母親と行こうとは思っていたけど</p><p>旅行券も残っていたし行ってみなけりゃどんなところかわからないし<br>とりあえず行ってみよう。</p><p><br>そんな動機で始まったこの旅行。<br></p><p>会社の人からも<br>私がパリ！？<br>っていうオドロキがかなり大きかったのは事実。</p><br><p>さてその旅行。<br></p><p>いきなりのハプニングからスタート。<br>前日の夜突如ツアー会社から電話があり<br>機材変更のため出発が5時間遅れるとのこと。<br></p><p>えーーー！！・・・5時間て・・・・<br></p><p>いくらなんでも空港での待ち時間が長くなりすぎると思い<br>もったいないけど空港シャトルバスは</p><p>キャンセル料を払ってキャンセル。<br>せっかくなので午前中ゆっくりマッサージに行って</p><p>昼ごはんを食べてから出発。</p><br><p>さすがにオフシーズンの平日。</p><p>成田空港も人が少ない。<br>チェックインカウンターでは鄭重にお詫びをされ</p><p>2000円のミールクーポンまでいただいた！<br></p><p>ラッキー！！<br></p><p>おつりが出ないなら高いものを食べなくちゃ！</p><p>とばかりに寿司屋に直行。<br>最後の晩餐はイクラ丼。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/a2/96/j/o0245032712508488174.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130421/14/ligfg/a2/96/j/t02200294_0245032712508488174.jpg"></a><br></p><br><p>後で現地の係員さんから聞いた話だと</p><p>こういう丁寧な対応は<br>日本企業ならではであろうとのことでした。<br>やっぱりジャパニーズクオリティは侮れませんねぇ。</p><br><p>ユーロの両替と同時に余っていた人民元も両替。<br>円安の影響で2円も高くなって戻ってきた。ラッキー！</p><br><p>搭乗口に着くとここでも軽食サービス。<br>さすがにイクラ丼の直後では無理なのでここでは遠慮。<br>ちらほら聞こえてくる会話だと<br>何の連絡もなく</p><p>チェックインカウンターで遅延を聞かされた人もいたらしく<br>前日に連絡をもらえた私はラッキーでした。。。</p><br><p>5時間遅れではあったものの無事出発。<br>パリまで12時間の長時間フライト。<br>しかも現地に着くのは深夜かぁ。<br>遅延がなければいい感じの時間だったのに</p><p>完全な夜旅になってしまった。</p><br><p>飛行機の中なんてヒマなもの。<br>映画を見る<br>ゲームをする<br>本を読む<br>寝る<br>食べる<br>せいぜいこんなものか。</p><br><p>私にとって食べるは対して楽しみではないけれど<br>（しかもイクラ丼の後だったし）<br>機内食はまぁ飛行機内ではひとつのイベント。<br>今月のメニューは・・・<br>洋食：白身魚のクリーム煮<br>和食：牛丼<br>ということで迷わず洋食を選択。<br>品切れになる前に選べてよかった・・・。</p><br><p>思うに、デザートに用意されている</p><p>ハーゲンダッツのアイスクリームが一番おいしい。</p><p>定番の読書もいい加減に飽きてしまい<br>フランス語会話を機内で声出し練習することもできないし<br>今月の映画をチェック。</p><p>アウトローの5文字が目に入る。</p><br><p>これシリーズになるのかな。</p><p>結構面白いと思ってムービーマガジンを見ると<br>既に小説ではシリーズ化されているとのこと<br>2作目も楽しみですねぇ。MIももうネタ切れでしょうから。<br></p><p>トップガンの頃のようなあの儚く脆い美しさこそなくなりましたが<br>やっぱりこの方はかっちょええですなぁ。<br></p><p>Just hangin' there.<br>I'm coming and get you.<br>Just say you believe me.</p><p><br>トムクルーズにそんなこと言われたら</p><p>オレオレ詐欺だって</p><p>I believe you でしょう！！！！！</p><br><p>プシュっという缶ビールを開ける音で目が覚める。<br>時刻は深夜だが着陸は近い。<br></p><p>朝（？）御飯が出てきた。<br>洋食：チキンのトマト煮<br>和食：十穀米と焼サバ<br>ここは和食ですね。</p><br><p>そういえば飛行機のサービスでは<br>夕食とか朝食とかいう言い方はしない。<br>夕食にあたるものをお食事。<br>朝食にあたるものを到着前サービス<br>とかって言っている。<br>これってやっぱり時間的判断が微妙だからなんだろうか。。。</p><br><p>とかとか考えているうちにシャルルドゴールに到着！<br>夜なので人いないです。。。<br>それでもやっぱり<br>あぁ異国だ。</p><br><p>到着口で小柄な日本人女性が手を振っている。<br>現地係員さんだ。<br>アジアの現地係員さんは日本語が話せる地元の方が多いが<br>ヨーロッパは逆。現地語が話せる日本人の方が多いらしい。<br>そうだよなぁ。</p><p>日本語が話せるからガイドになって稼げるってわけじゃないだろうし。<br>多分現地人と結婚した人とかが</p><p>パートとしてやっているって感じなんだろうな。</p><br><p>ホテルまでは車で40分ほど。<br>曰く、遅延なしの到着時刻だと</p><p>ちょうど帰宅の渋滞にはまってしまうため<br>こんなに早く着くのは夢のようだ、とか。</p><br><p>安宿を選んで予約したわけなので期待はしていなかったが<br>ツインルームをあてがわれて</p><p>シングルチャージを払った甲斐があったと満足。<br>ランク的にはビジネスホテルくらいだと思われるが</p><p>部屋のセンスはいい。</p><p>Wifiもつながったしとりあえず寝るー。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11515544268.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Apr 2013 13:29:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>リベンジ白鷺城＆神戸散歩　2日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>二日目。</p><br><p>憎らしいほどの快晴。</p><p><br>街歩きが苦手な私にとって神戸観光は結構難しい課題だ。<br>一体どうやって攻略しようか・・・。</p><p><br>神戸に来たのは3度目。<br>最初は高校の修学旅行。たしか異人館とか行った。<br>2度目は大学時代に中国旅行一周をしたときの終着点だった。<br>たしか南京町の屋台でらーめんとか食べたな。。。どっちも遠い昔の記憶。<br>今回は旅の連れもなし。</p><br><p>ガイドブックをパラパラとめくると、ウーロン茶の文字が目に入ってきた。<br>そうか南京町＝中国＝ウーロン茶というわけか・・・</p><p><br>ということでとりあえず南京町で烏龍茶を買うことに。</p><br><p>いきなり買い物もなんなので湊川神社という楠正成公を祀る神社に行った。<br>特別ファンということでもないのだけれど。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/c9/62/j/o0327024512090442335.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/c9/62/j/t02200165_0327024512090442335.jpg"></a><br></p><p><br>なかなかに大きい。由緒正しい神社だった。<br>観光客らしき人はおらず、皆さん熱心にお参りされているので</p><p>バシャバシャ写真を撮るのも憚られるほど。<br>静かで言いのだけれど、何しろ暑いし、型どおりお参りして退散。</p><br><p>南京町は元町から歩いてすぐ。派手な門があるからすぐわかる。<br>南京町といっても通り一本だから目指すお店もすぐわかる。<br>おいしい烏龍茶くださいといったら<br>一番高いのが出てきた・・・<br></p><p>当たり前か。</p><br><p>梨山茶と阿里山茶と50グラムずつで7000円。いい買い物でした・・・。<br></p><p>しかも私のカード使えず、現金もなくで近くの銀行までお金を下ろしに行く羽目に。。。</p><br><p>何はともあれウーロン茶ゲット。<br></p><p>そのまま歩いて旧居留地へ。<br></p><p>昔なつかしのレトロな建物が立ち並ぶ。<br>お目当てのカフェはガイドブックによるとレトロ建築改修の最高傑作とか。<br></p><p>確かに。</p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/1f/2b/j/o0800106712090443348.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/1f/2b/j/t02200293_0800106712090443348.jpg"></a><br><br><p>建築の専門家ではぜんぜんないけれど</p><p>雰囲気そのままにって感じ。<br>ただBGMが煩いのには閉口。</p><p>２階席で騒いでる人いるし。</p><br><p>平日の昼時なのにこんな客入りで大丈夫なのかと思うほど客足は少なく<br>のんびりできてよかったけれどいつもこんな感じなんだろうか？？？</p><br><p>最高に苦手な街歩き旅もこれで全工程終了。</p><p><br>とにかく暑いのでさっさと切り上げて空港へ向かうことに。</p><br><p>そういえば、神戸神戸って言う割りに、神戸駅は開けてない。<br>神戸の町の中心はどう考えても三ノ宮。<br>新幹線のために作られた新神戸駅もあるけれどやっぱり便利なのは三ノ宮。<br>兵庫県なのに兵庫とは呼ばれず神戸と呼ばれる街の中心は三ノ宮。<br>ちょっと可笑しい。</p><br><p>神戸は街である。それでいて東京ほどせかせかもせず、<br>大阪のように商売にがっついてもいない。<br>名古屋のようにひつこい感じも無い。神戸の人気ってそういうところにあるのかなぁ<br>なんて思いをめぐらせつつ、神戸散歩終了。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11305135246.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Jul 2012 21:23:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>リベンジ白鷺城＆神戸散歩　1日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>全国制覇を目指しつつも、細々と旅を重ねる日々。<br>何を隠そう今回は、去年の3月に突如思い立って行った</p><p>姫路城のリベンジである。</p><br><p>姫路城は今、平成の大改修の真っ最中。<br>美しい白鷺の姿を取り戻すべくというわけだ。<br>こういう伝統建築の場合、特にお寺南下の場合に顕著だが<br>20～30年に一回の間隔で回収が行われるのは技術の継承という意味合いもあるらしい。<br>伊勢神宮の式年遷宮が代表的な例として知られているが<br>どこのお寺でも大抵こういうことはやっている。<br>こういう話を聞くと、神様のお引越しとかいう意味不明な説明を聞くより<br>ずっと納得できるし、なんかそういう昔の人の智恵っていうかそういうものに<br>関心したりする。</p><br><p>兎にも角にも白鷺城は改修中。<br></p><p>で、その工事の様子を公開中ということで今回である。</p><br><p>前回来た時痛感したことだが、姫路には姫路城しかない。<br>ガイドブックには色々書いてあるけど正直興味はそそられない。<br>しかも私は街歩きの旅がすごく苦手だ。</p><p>姫路城→六甲山→有馬温泉という鉄板ルートがあるのだけれど<br>一人で温泉ってのもなんだし、ブランド温泉はお高い・・・。<br>せっかくマイレージも貯めてるし、新神戸泊まりで神戸観光をしてみることにした。</p><br><p>さてさて今回のハイライト姫路城。<br></p><p>なんと、事前予約サイトまで作ってある。さすがに世界遺産。<br>夏休みだし混んでるだろうなぁと思いながら行くと<br>やっぱり混んでた・・・ちゃんと予約していってよかった。。。</p><br><p>休日なので工事自体はお休み。<br>エレベーターで8Fまで上がって天守閣の解体修理状態を見学。<br>漆喰が全部はがされていて、白鷺というよりは黒鷺。<br>27年の落成が楽しみですなぁ。</p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/f9/eb/j/o0800060012090443353.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/f9/eb/j/t02200165_0800060012090443353.jpg"></a>    <br><br><p>それにしてもとにかく暑い・・・・・・・。</p><br><p>普段の私なら絶対外に出てない気温だ。</p><p>暑いというか熱い。</p><p>熱くてどうにもならないものの、折角ここまで来たので<br>お昼は明石焼き。</p><br><p>東京で食べる明石焼きはたこ焼きをだし汁につけて食べるって感じで<br>明石焼きは明石のたこ焼きと思っていたけれど<br>実際のところはかなり趣を異にしていた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120717/21/ligfg/d4/d8/j/o0800106712084655106.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/21/ligfg/d4/d8/j/t02200293_0800106712084655106.jpg"></a><br><br></p><p>ベースは粉ではなくて卵。だからとってもふわふわ。<br>具はたこだけ。おかかとか紅しょうがとかはなし。だからとってもシンプル。<br>味付けはだし汁。ソースとかマヨネーズとかはなし。だからとってもさっぱり。<br>1人前10個と聞いてびっくりしたけどそんなにボリューミーでもない。<br>とっても私好みだ。</p><br><p>太陽は中天を過ぎて、まだまだ暑さは続く。<br></p><p>だからというわけでもないけれど六甲山に向かった。<br></p><p>ハイキングの準備をしてきて、姫路城→六甲山ハイキング→有馬温泉っていうのも<br>ありだなぁなんて思いながらケーブルカーは一路山上へ。</p><p>公称気温は地上と10度差。日差しが強くてあまり体感できないけれど<br>風は涼しくて心地よい。<br></p><p>ここくらいかなぁと思って行ってみたオルゴール博物館は以外と面白かった。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/19/7a/j/o0327024512090442336.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/19/7a/j/t02200165_0327024512090442336.jpg"></a><br><br></p><p>いつか浜松の楽器博物館で見た自動演奏楽器も多数。<br>なんとリストの超絶を演奏するものまで！！<br></p><p>ふいご故に音に迫力が欠けるのが玉に瑕だがなかなかの聞き応え。</p><p>こういうのにワンコイン入れて、お酒を飲むのが庶民の楽しみだった時代があったなんて<br>世の中はずいぶん貧しくなってしまったなぁなんて思いながら後にした。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/f0/1c/j/o0327024512090442334.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120721/12/ligfg/f0/1c/j/t02200165_0327024512090442334.jpg"></a><br></p><br><p>六甲山は神戸港まで見渡せるいわゆる絶景ポイント。<br>夜景も有名らしいが、夜景が見えるような時間まで待っていられるほど<br>もはや体力も見るべき場所も残っていない・・・残念ながら。<br>というわけで下山してホテルへ。<br></p><p>やっぱり有馬温泉泊まりにして夜景も楽しむのがいいなぁなんて<br>27年以降の計画も心に秘めつつ神戸の宵は更け行く。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11305131754.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Jul 2012 21:13:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>鳥取岡山母子旅　2日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>翌朝、大雨、というか嵐。</p><p><br>天気予報でアメダスを見ると<br>鳥取県の上だけ雨雲がある・・・・。</p><br><p>仕方ないか。。。<br>投入堂はまたの機会にして<br>朝から岡山へ向かう。</p><br><p>帰りが岡山からでよかったなぁとつくづく思う。<br>鳥取からの飛行機が取れていたら<br>嵐の中行くべきところもなく彷徨っていたことだろう。</p><br><p>鳥取から岡山まで特急で2時間弱。<br>県境を越えるとぴかぴかの晴れ。<br>山陰山陽の言葉の意味をひしと感じる。</p><br><p>一日岡山にいるので折角ならと午前中は倉敷へ。<br>実のところ岡山は全国制覇最難関の県であった。<br>これといって興味の沸くところが無く<br>どうしようか悩んでいたのだが<br>今回の旅行で難なく突破。</p><br><p>駅前のカフェで高橋大輔の等身大写真を飾っている店があった。<br>彼は倉敷出身のようだ。<br></p><p>私はこういう待ち歩きの観光は大変苦手である。<br>好きでもない。<br>だからこそ岡山は全国制覇最難関だったのだが。<br></p><p>白壁の続く町をぐるぐると回って倉敷観光終了。<br>太秦と鎌倉を足して2で割ったような感じがした。<br>時代劇に出てくるような町並み＋おしゃれなお店。<br>母は備前焼の湯呑を手に入れてこの旅の大きな目的をひとつ果たしたらしい。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/3e/57/j/o0327024511955166076.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/3e/57/j/t02200165_0327024511955166076.jpg"></a><br></p><br><p>ぴっかぴか晴れのGW。<br>町は人だらけ。。。</p><br><p>ランチに鰆のたたきを食べた。<br>瀬戸内でたくさん捕れるんだろうか。<br>東京では絶対にお目にかからない一品だ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/13/a5/j/o0327024511955166077.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/13/a5/j/t02200165_0327024511955166077.jpg"></a><br></p><br><p>午後は岡山観光。<br>後楽園と岡山城だけの予定だったが<br>近くに竹久夢二郷土館があったのでそこにも入ってみた。<br>母は絵が好きなのだ。<br>夢二も岡山出身なのか。。。<br>夢二らしく？かわいらしい外観。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/6e/db/j/o0327024511955167992.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/6e/db/j/t02200165_0327024511955167992.jpg"></a><br></p><br><p>さて後楽園。<br>水戸の偕楽園、加賀の兼六園と並ぶ日本三大庭園のひとつ。<br>一番近い偕楽園にはまだ行ったことがないのだが<br>ここは少なくとも兼六園よりは広そうだ。<br></p><p>梅も桜も季節が終わっているし藤には少し早く<br>園内はほぼ緑。<br>中ほどに白とピンクのツツジが咲いていた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/76/51/j/o0800106711955171113.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/76/51/j/t02200293_0800106711955171113.jpg"></a><br><br></p><p>後楽園と岡山城は隣り合っている。<br>城は燃えたり再建したりで当時のそのままとはいかないまでも<br>天守閣は健在で黒い外観ゆえに烏城と呼ばれるらしい。<br>確か熊本城も黒いから鴉城だった気がするが<br>流行りかななんて思ったり。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/b3/e2/j/o0327024511955167989.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/b3/e2/j/t02200165_0327024511955167989.jpg"></a><br></p><br><p>岡山藩は池田氏の藩なのだけれど<br>岡山城の門には築城した最初の城主宇喜多氏の家紋。<br>まあいいんだけど。。。</p><br><p>お城から駅まで路面電車に乗ってみた。<br>観光用ではなく市民の生活の足として機能しているのは<br>ここだけとか何とかって母が言っていた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/47/6c/j/o0327024511955167990.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/13/ligfg/47/6c/j/t02200165_0327024511955167990.jpg"></a><br></p><br><p>主目的を果たせずじまいの旅だったが<br>それはまたいずれかの機会に譲るとして<br>とりあえず全工程終了。<br>バスで10数時間の道のりも飛行機だと1時間。<br>便利なような寂しいような。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11242180605.html</link>
<pubDate>Fri, 04 May 2012 21:32:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>鳥取岡山母子旅　1日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>投入堂という世にも奇妙なお堂がある。<br>その昔役行者が投入れたという伝説からそう呼ばれるようになったそうだ。<br>その名の通り「投げ入れた」ような場所に突然建っている。</p><p><br>投入堂というのは通称で正しくは三徳山三佛寺奥の院である。</p><p>そのお堂を見ようと母と二人出かけることにした。<br>三徳山は修験道の修行の山。<br>それほどの高さはないが道のりは危険なため一人での入山は禁止されている。<br>そんなわけで今回は母子旅になった。</p><br><p>出発は定番の夜行バス。<br>嵐のような雨の中出発した。<br>GWということもあり途中渋滞に遭いながら1時間遅れで米子に到着した。</p><br><p>米子も雨。<br>観光する気が失せるようなひどい天気だが気を取り直して鳥取へ向かう。<br>驚いたことに、改札は自動改札ではなく切符に判子であった。<br>おサイフケータイに慣れている私には至極不便であったが<br>自動改札さえないのではそれ以前・・・そんなに田舎なのか・・・・</p><br><p>米子から鳥取まで各駅停車でおよそ2時間。<br>行こうと決めたのが急すぎて飛行機の手配ができず<br>息は夜行バスで米子まで<br>帰りは岡山から飛行機でという妙な工程なのである。<br>故に米子から鳥取まで2時間かけて電車で移動という移動時間が出来てしまった。<br></p><p>田園風景を眺めながらのんびりと鳥取へ。<br>途中で観光客を何度も目にしたがほぼ全員私と同じガイドブックを持っていた。<br>書店で鳥取が乗っているガイドブックを探すのに少し手間どったが<br>ひょっとしてこの本以外無いんだろうか・・・</p><br><p>鳥取に来た目的は投入堂に行くことなのではあるが<br>それだけではつまらないし鳥取といえば砂丘である。<br>というわけでバスに乗り換えて鳥取砂丘へ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/83/44/j/o0800060011955065073.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/83/44/j/t02200165_0800060011955065073.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><br><p>おぉ～砂丘だ。砂漠ではない。<br>砂浜が広く広く広～く広がっている感じといえばいいんだろうか。<br>10万年かけてできたものだとか。<br>砂丘なので盛り上がった部分があるのだが<br>その上からは日本海がよく見える。<br>そしてもともと嵐のような天気な上に日本海からの風が吹きすさび<br>めちゃくちゃなことになっていた。合羽を着て一生懸命傘を支えている母は<br>まるで台風中継のアナウンサーのようだった。。。。。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/63/d4/j/o0800106711955065912.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/63/d4/j/t02200293_0800106711955065912.jpg"></a><br></p><br><p>休憩所であごバーガーを食べた。<br>あごはこちらの方言で飛魚のことだそうだ。<br>あごバーガーはとびうおバーガーということか。<br>パティのかわりに飛魚のコロッケみたいなものが挟まっている。<br>かなりの弾力。そして腹持ちもよい。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/83/bc/j/o0800106711955065476.jpg"><img border="0" alt="Kimのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120505/12/ligfg/83/bc/j/t02200293_0800106711955065476.jpg"></a><br></p><br><p>帰りのバスの車窓から展望台やロープウェイが見えた。<br>どうやら私たちの入った方の入り口は裏側だったらしく<br>表玄関から入れば長靴の貸し出しとかいろいろあったようだ。<br>ただ、何しろ交通の便が非常に悪いため<br>やっぱりちょっと・・・みたいな融通が利かないのが難点だ。<br>田舎はやっぱり車で来るべきところなのかもしれない。</p><br><p>鳥取駅に戻ったのは14時前。<br>当初はここから投入堂に向かう予定だったが<br>投入堂の入山は15時まで。<br>渋滞で到着が響いたこともあったが<br>疲れているし明日の天気に賭けてみようということで<br>一路宿へ。</p><br><p>今夜の泊まりは三朝温泉だ。<br>投入堂に行くにはここが一番の宿泊地なのだ。<br>駅から10分ほど送迎車に揺られてホテルに到着。<br>う～ん。なんとも言えず古めかしい。<br>三谷幸喜の映画に出てきそうんな雰囲気。</p><br><p>あーした天気にな～あれ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11242140801.html</link>
<pubDate>Thu, 03 May 2012 21:31:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>南満州４日間‐清王朝と満洲国の足跡をたどる旅 四日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br>大連、二日目の朝。<br>晴れてはいるが相変わらず寒い。</p><br><p>昨日の朝ごはんはビュッフェだったので今日は和定食にしてみた。<br>人が少なくて営業しているのかどうなのか怪しみながら奥に進むと<br>食事中の人がいる。<br>更に奥に店員さんがいた。</p><br><p>たいていの人はビュッフェへ行くのだろうか<br>それとも時間が早いのだろうか<br>と思いながら席に着く。</p><br><p>朝ごはんながら昼ごはんのようなメニューのラインナップである。<br>焼鮭定食にしてみた。</p><br><p>店内はちょっとした小料理屋という雰囲気。<br>演歌のBGMが流れているのはちょっと面白い。<br>生簀はないが水槽がいくつかおいてあって中には魚が入っている。<br>そこから出して捌くことはないのだろうけれど。<br>ひょっとしたらもっと奥には畳の小上がりがあったりしたんだろうか。</p><br><p>そんなことをつらつら連想しているうちに朝ごはんが到着。<br>焼鮭、ご飯、味噌汁、お新香、小鉢に果物。<br>結構おいしそうじゃないか。<br>ご飯を一口、鮭を一口、味噌汁を一口。<br>結構おいしいじゃないか。</p><br><p>ビュッフェだとどうしても人の動きが多いし<br>昨日は店員が始終ウロウロしていて（もちろん、汚れた皿の片付けやコーヒーのお代わりなんかをタイムリーにするためなのだろうけれど）<br>監視されているようでなんだかおちつかなかったけれど<br>ここは定食だから人の動きはほぼないし<br>店員もバタバタと動かなくて落ち着ける。<br>昨日もこっちにすればよかったなぁなんて思いながら静かに終了。</p><br><p>荷物をまとめて定刻どおり出発だ。<br></p><p>今日は帰国の日だから遠出はせず大連の市内観光の予定。<br>よく晴れていて気持ちいいが風が冷たくてすごく寒い。<br>昨日がこの天気だったらきっと旅順港がよく見えただろうに<br>と恨めしくなるほどいい天気だ。</p><br><p>大連は満洲国時代の古い建物と最近建てられた新しい建物が混在している面白い街並みだ。<br>満州国時代のものはもう１００年近く建っているはずだけれど<br>今でも使えているっていうのは日本人の誇りと思ってもいいんじゃないんだろうか。<br>大連にもヤマトホテルがあった。今は遼寧賓館というホテルになっている。<br>床の大理石や階段などは当時のままだという。<br></p><p>ホテルの係りの方の案内で展示室を見せてもらった。</p><p>博物館とかで中世ヨーロッパの絶対王政のころの展示を見ると<br>富と権力の象徴とでもいうべきありえない贅沢品を目にすることがある。<br>日本にはこういう超独裁ってないんだよなぁと思うことがしばしばあるがここにはそれがある。<br>ほんの一瞬でも日本にこういう時代があったのかと思うと<br>うれしいような寂しいような不思議な気持ちがする。</p><br><p>ホテルの壁に満洲国のころの大連の市街地の地図が飾られていた。<br>古地図をそのまま写真に撮って印刷したのだろうかと思うような<br>少しセピア色がかった色合い。<br>値段を聞くと１００元。<br>なぜかツアーのオジサマ方が値切り交渉を始めた。。。<br>なんだか値切ることが楽しくなっているようで。。。<br>結局安くはしてもらえなかったのだけれど<br>旧ヤマトホテルは今は党の経営になっているから個人商店のように簡単に値下げはできないのだという理由を聞けてなんだか得した気分になった。</p><br><p>日本人街と名づけられた場所へ行った。<br>地元の不動産会社が造成した新興住宅地のようだが<br>人の住んでいる気配がない・・・。<br>住宅は日本風に作ったというが、およそ日本らしくない感じで<br>これじゃあ日本人も買わないし、高いから中国人はもっと買わないだろう。。。<br>新しい町のはずなのにまるで廃墟のようだった。。。</p><br><p>ロシア人街と名づけられた場所へ行った。<br>日本人街と同様のコンセプトで作られたそうだが<br>こちらは小さな店が並ぶ商店街のような様相を呈している。<br>ここもどのあたりがロシア風なのかはよくわからない。<br>でもロシア土産を売っているお店は結構多かった。</p><br><p>私はここでお茶を買った。<br>後で聞いたところではこの店は中国のあちこちに出店している有名なお店らしい。<br></p><p>開口一番、日本語OKですかと聞いてみるが反応薄し。。。英語はと聞くも同様。<br>店員が中国語で何かしゃべっているが正直よくわからない。<br>でもおそらく当店には日本語も英語も堪能なものはおりませんとでも言っていたのだろう。<br>しょうがないので拙い中国語で要望を伝える。</p><br><p>とりあえず龍井茶がほしかったのでそれを試飲させてもらう。<br>値段を聞くと１箱２０元。安いなと思って２箱買う。<br></p><p>烏龍茶はいらないかと聞かれたので高山烏龍茶はあるかと聞いてみる。<br>台湾でお土産に買ってとてもおいしかったから聞いてみたのだけれど<br>あるにはあるのだが他に比べると以上に高い。<br></p><p>そんなにいい入れ物に入っている必要もないしもっと少しでいいんだよと思って渋っていると<br>効能の説明を始めた。</p><p><br>なんでもタバコを吸っている人の場合のどや肺のケアにいいと言っているようだった。<br>タバコは吸わないしそんなに高いものは買いたくないというと</p><p>鉄観音はどうだと聞いてきた。私はあの鉄錆びたような香りと味が好きではなくて<br>あまり興味はなかったから正直にそう伝えると試飲をさせてくれた。</p><p><br>？</p><p>これは意外とおいしいなと思い鉄観音の売り場へ行ってみる。<br>そんなに高くはないのだけれどただ量が多い。もっと少なくていいんだよ。。。<br>小袋に分かれているものでも４０袋くらい入っている。。。<br></p><p>量が多すぎるんだけど小袋いくつかを買うことは出来ないかと聞くと<br>５つで１０元にしてくれた。言ってみるもんだ。<br>私の中国語もなかなか通じるじゃないか。<br>すこし自信を胸にして店を後にする。<br></p><p>店員さんが全員で何か叫んでいた。おそらくまたお越しください的なことだったのだろう。<br>うんざりするような押し売りセールスはなかったし私的にはいいお買い物だった。</p><br><p>ツアーのオジサマ達はやたらと値切ったり売りつけられたとか文句を言ったりするけれど<br>欲しい、欲しくないの意思をしっかりと伝え<br>目的意識を持って買い物に臨めば決してそんなことはないなと思う。</p><p>上海や北京の手練れはそうはいかないのだろうか。</p><br><p>いよいよ旅も終わりが近づいている。<br></p><p>ガイドさんとドライバーさんにお別れしてようよう搭乗。<br>中国の旅は最後まで気が抜けない。<br>せっかく定刻どおりに搭乗できたのに離陸は１時間遅れ。。。<br>せっかく世界遺産たくさんあるんだからもうちょっと科学的マネジメントを学んでくれ・・・。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11197963132.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 22:42:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>南満州４日間‐清王朝と満洲国の足跡をたどる旅 三日目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>大連の朝。</p><p>寒い。</p><p>曇りときどき雨。</p><p>濃霧。 </p><br><p>今日は旅順観光。</p><p>こんなに霧がひどくては</p><p>２０３高地から旅順港は見えまいなと思いながらスタート。</p><br><p>大連から旅順までは車で１時間程度。</p><p>距離にして５０キロだそうだ。</p><p>大連から鉄道も走っているそうだがおよそ２時間かかるという。</p><p>どれだけゆっくり走るんだ。。。 </p><br><p>まずは東鶏冠山。</p><p>日露戦争激戦地のひとつ。</p><p>ロシア側の要塞山だ。</p><p>山腹には塹壕が張り巡らされ</p><p>山内は地下通路が網の目のように走っている。</p><p>つい最近まで外国人入場お断りだったらしいが</p><p>最近解放されたとのこと。</p><p>ただ崩れているところも</p><p>多くかつては中に入って見学ができたというが</p><p>今は危険なため外から見るだけだ。</p><p>残念。</p><p> </p><p>東鶏冠山に撃ち込まれたわけではないが</p><p>あの有名な２８０ミリ弾のレプリカがおいてある。</p><p>大きい。</p><p>児童公園においてあるベンチのような大きさ。</p><p>これを旅順港に向けて２０００発以上撃ったというから</p><p>ロシア人もさぞやびっくりしたことだろう。</p><br><p>それにしてもロシアも日本も人の国でよくやるよ。。。</p><p>巻き込まれた中国人こそいい面の皮だ。</p><p>帝国主義ってのは一体なんだったんだか。。。 </p><br><p>ところどころにある説明看板は</p><p>明らかにロシア側からの見解で書かれていて</p><p>まぁ気持ちは分からなくもないが</p><p>来るのは日本人の観光客なんだから</p><p>せめてもう少し客観的な表現ができないものかと首を捻る。 </p><br><p>旅順博物館。</p><p>ここも外国人に開放されたのはここ数年のことらしい。</p><p>博物館の研究員の方が日本語で案内してくれた。</p><p>とても大きな博物館でゆっくり見ると１日がかりだそうだ。 </p><br><p>一番目を惹いたのはウイグルで発見されたという２体のミイラ。</p><p>戦前日本の探検家が発掘したものを</p><p>戦後引き継ぎで保管しているのだという。</p><p>エジプトのミイラのように作ろうとして作ったのではなく</p><p>自然にミイラになったという。</p><p>髪の毛やひげまで残っていてじっくり見ていると</p><p>ニヤっと嗤ったりしそうだ。 </p><br><p>博物館の建物自体がロシア占領時に</p><p>軍人の遊興場として作られたものだそうで</p><p>天井が非常に高く外観や内装も中国ではない雰囲気を持っている。</p><p>日本の支配下に入った後日本政府が手を入れた部分は</p><p>神社かお城かというような造りで不思議な感じがする。 </p><br><p>博物館の展示品も日中戦争後戦利品として獲得したものがあるという。</p><p>敷地の内部には関東軍の総司令部の建物があったり</p><p>やはり満洲国の遺産で食べてるんだなあと思ったりする。 </p><br><p>見学の最後に展示室とは違う小部屋に案内された。</p><p>博物館の維持管理にお金がかかるので</p><p>展示品の一部を販売しているという。</p><br><p>もともと寄贈されたものだから</p><p>まぁその辺は・・・ということらしいが</p><p>内容を見ると文化財というよりは骨董品なのでありなのかなぁ。</p><p>実際売約済みのものもあったし。</p><p>瑪瑙や翡翠などでできた骨董品１１点と</p><p>黒檀の展示棚とセットで１５０万円だそうだ。</p><p>値段を聞くと結構現実的かもと思えてくる。</p><p>買えない値段ではないし、博物館のお墨付きなわけだから</p><p>変な骨董品を買うよりずっと安心だし</p><p>とっておけば必ず価値が上がるわけだから</p><p>そこそこお金のある人にしてみれば</p><p>悪い投資ではないのかもしれない。 </p><br><p>旅順駅。</p><p>なんてことはない小さな駅。</p><p>駅舎はロシア製と思われるデザインで</p><p>おとぎ話にでも出てきそうなかわいらしい外観。 </p><br><p>日露刑務所。</p><p>もとはロシアが作ったものを日露戦争後に日本が拡張したそうだ。</p><p>外国人に開放されたのは数年前のことだという。</p><p>安重根が収監されていたため韓国人観光客も多いとのこと。</p><p>車窓から写真を撮って終了。</p><br><p>川島芳子の旧宅。</p><p>これも車窓見学。</p><p>写真をとるのもなぁという老朽ぶりだった。</p><p>建物が残っているだけなのだろうか。</p><p>川島芳子については男装の麗人とか東洋のマタハリとか</p><p>そういうキーワードでしか知らないので。。 </p><br><p>水師営会見所。</p><p>日露戦争終結のときに日本側司令官の乃木希典と</p><p>ロシア側司令官のステッセルが会見を行った場所だ。</p><p>オリジナルの建物は文化大革命で壊されてしまい今あるのは復元。</p><p>といっても田舎の農家といった風情のなんてことはない建物だ。</p><p>こんなところで歴史的会見がねぇ・・・というほどのあばら家だった。。。</p><br><p>中には当時の写真や使った調度が保管されている。</p><p>しかも中でお土産販売をしている。</p><p>文化財の保護のための寄付ですから買ってくださいという言い方である。</p><p>旅順博物館のときと同じだ。。。</p><br><p>最近日本人も賢くなって財布のヒモが固いから</p><p>こういう売り方になったんだろうかとちょっと穿った見方もしたくなる。 </p><br><p>会見所のすぐ前のお店で昼食。</p><p>田舎料理ですよとガイドさんは言っていたけれどどれもおいしかった。</p><p>大連は海が近いから結構海産物は豊富だそうだ。</p><p>餃子パーティーも迫力があってよかったけどやっぱ私は海鮮派だな。 </p><br><p>午後は２０３高地。</p><p>一向に霧は晴れないがとりあえず登る。</p><p>道は舗装されていてほんの数分で到着。</p><p>あれだけの死者を出して戦ったなんて信じられないような簡単さで登れてしまう。</p><p>冬だから花はないけれど道なりに桜の木が植えられていて</p><p>春になるとさぞかしきれいなのだろう。 </p><br><p>２８０ミリ砲のレプリカとご対面。</p><p>案内板によると</p><p>日本軍はこれで狂気じみた無差別砲撃を行い</p><p>ロシア軍は粘り強く戦った</p><p>そうだ・・・</p><p>立場が違えば表現も違って当然とは思うが</p><p>ここだって来るのは日本人ばっかりだろうに・・・ </p><br><p>こっちが旅順港でこっちが渤海ですと説明されても</p><p>どっちも霧がかかって真っ白だった。</p><p>ここはいずれリベンジしようかな。。。 </p><br><p>頂上にもう一つ見るべき場所がある。</p><p>それは日露戦争で亡くなった兵士の慰霊碑である。 </p><p>砲弾や銃弾の薬莢や破片を鋳固めて作った銃弾の形をした慰霊碑だ。</p><p>爾霊山と銘打ってある。</p><p>乃木希典の揮毫だそうだ。</p><p>銘の横に乃木希典の名前も入っていたそうだがいつのころか取り外されたとか。 </p><br><p>ここの案内板には国恥忘るな的な中国語の看板が立っていた。。。</p><p>疲れるなぁ中国人・・・ </p><br><p>ここに小さなお土産屋さん。</p><p>寒いのでちょっと寄って温まろうと入ったところ</p><p>案の定・・・である。 </p><br><p>私的には面白いTシャツを見つけて買えたからよかったけど</p><p>どこにいってもほんとに売りつけてくるよなぁ・・・・・。 </p><br><p>２０３高地は肩透かしで終わったがおかげで少し早めにホテルに戻れた。</p><p>疲れていたからありがたい。 </p><br><p>一休みして夕食へ。</p><br><p>火鍋と聞いていたからあの辛いやつかと思っていたのだけれど</p><p>普通のしゃぶしゃぶだった。</p><p>肉の量が半端なく多くて結局食べきれなかったけれど雑炊は結構おいしかった。 </p><br><p>オジサマ方は夜の街に繰り出すそうなので先にお別れして本日も無事終了。</p><p>もう明日には帰国かぁ。 </p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ligfg/entry-11195672254.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Mar 2012 21:22:13 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
