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<title>真面目に脱線話＠リンガランド英語塾</title>
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<description>英語や芸能など、思いついたことを適当に書いていくという、そういうブログです。</description>
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<title>新刊『議論（ディスカッション）の掟』が発売になります</title>
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4月12日に新刊『議論の掟』が発売になります。  本書は、「日本語は議論に向いていない。だから、日本語で議論をしたければ、工夫せよ」といった趣旨で書かれた、最先端の日本語論です。 たとえば、日本語では情報に所有権があります。「お子さんがインフルエンザで大変でしたね」と言うとき、最後の「ね」は必須です。なぜなら、「子供がインフルエンザで大変だった」は聞き手に所有権がある情報で、それを自分の情報のように言うことが、日本語では許されないからです。  英語には「ね」はありません。いちど聞いた情報は聞き手
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<dc:date>2019-04-12T09:39:28+09:00</dc:date>
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<title>平成最後は大伴旅人で</title>
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新元号「令和」の元になった万葉集の序文は大伴旅人が書いたという説が有力で、少なくとも山上憶良など太宰府時代の大伴グループのものであることは確実です。   彼はどうやら太宰府に飛ばされるまで歌を詠んでいなかったようです。ただ、そこに山上憶良という下級官吏ながら歌の天才がいたことで、彼の優秀な頭脳と厚みのある素養と山上憶良という触媒によって、彼の芸術的才能が一気に開花したものと思います。  せっかくなので、大伴旅人「讃酒歌十三首」（酒を讃むる歌）を味わおうではありませんか。万葉集に酒の歌は珍しく、政
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<dc:date>2019-04-05T08:38:10+09:00</dc:date>
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<title>コンマリ先生はなぜ叩かれたのか？</title>
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コンマリ先生をツイッターで批判していたアメリカ人女性ジャーナリストが「差別主義者」と炎上した。   ほかの方のウォールで「なぜ批判されたか」の解説したブログへのリンクがあった。読んでみると、「まあそうなんだけど、ちょっと違うかな」という印象だった。   尊敬するコンマリ先生のことなので、私なりの意見を書いてみたい。まず、件の批判ツイート。  _______________________________________I confess: I hate Marie Kondo because, 
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<dc:date>2019-02-21T07:46:04+09:00</dc:date>
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<title>クイックルワイパー革命</title>
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学生のときに仲間同士で「20世紀最大の発明品は何だろう」という話になったことがある。  うんうんうなってから、「クイックルワイパー！」と答えたら、意外と賛同を得た。   いや、もちろん「大発明」は言い過ぎだが、クイックルワイパーを初めて使ったときの衝撃は忘れられない。だって、乾いているのでごっそりホコリがとれるんだから、びっくり。「すげー、ナニコレ！」という感じ。   モップで拭くだけでホコリがとれるんだから、掃除機は要らないじゃん！　   まさにクイックルワイパー革命。  いや、使えるのは基本
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<dc:date>2019-02-19T07:18:28+09:00</dc:date>
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<title>キング牧師とマルティン・ルター</title>
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１月24日、アメリカは「キングの日」で休日。キングとはもちろんマーティン・ルーサー・キングJr.のことだ。  その日に配信されたワシントンポスト紙電子版によると、1958年、キング牧師が29歳のときに、ちょっと精神的におかしくなっていた黒人女性に刺されて、危うく死にかけていたそうだ。  ひとりの女性の狂態で歴史が大きく変わったところだったわけだ。  モンゴメリー・バスボイコット（黒人女性がバスで白人に席を譲らず逮捕された事件）が1954年で、彼はすでにそれに抗議するリーダーだった。ただ、実際に目
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<dc:date>2019-02-18T07:42:19+09:00</dc:date>
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<title>断捨離とコンマリ先生とバブルと私</title>
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いまや「世界のコンマリ」となった片付けの神様、コンマリ先生こと近藤麻理恵さん。   日本の出版された２冊の片付け本が英語に翻訳されて、英語圏でその年のベストセラーになった。英語以外での翻訳も相次ぎ、コンマリ先生はアメリカをはじめとする各国でカリスマになっている。   実は私もコンマリ先生はけっこう尊敬していて、個人配信で唯一メルマガ登録していたのがコンマリ先生のものだったんだけど、あるときからほとんど配信されなくなって解除した。   それがまさにコンマリ先生が欧米で活躍していた時期である。   
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<dc:date>2019-02-15T06:56:18+09:00</dc:date>
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<title>昭和は平成より素朴だったのか？</title>
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「それ昭和っぽい」とか「昭和みたいな古くささ」なんて言い方をよく耳にする。   でも、昭和は日本が世界に影響力を拡大し始めた1926年から、経済規模でアメリカを抜きかけたバブル全盛の1989年まである。昭和というのは、日本が世界に認められるために死力を尽くし、イケイケ→失敗を繰り返した派手な時代だった。  私の昭和のイメージは、東京にいつもグレーの雲がかかってどこもかしこも豪奢な建物を作って、みんなが派手に消費して、「ニッポンの未来はバラ色だぜ！　ピース！」って浮かれていたバブルのイメージなんで
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<dc:date>2019-02-12T07:16:58+09:00</dc:date>
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<title>テレビ東京『池の水ぜんぶ抜く』ヒットと凋落の理由</title>
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テレビ東京の『池の水ぜんぶ抜く』という番組はレギュラー化する前に一度見たことがあるのだが、そのときに「これはヒットするだろうな」と思ったのだが、それはこの番組があまりに時流に合っていたからだ。   この番組は公園などにある淀んだ池の水を抜いて、掃除をして、再び水をためて、水がきれいになった池を見てカタルシスを感じるというもの。番組の基本構成はテレビ朝日のリフォーム番組『ビフォーアフター』に似ている。   ただし、もう１つ大きな要素がある。それは池の在来種を確保して、外来種を池から撤去するというこ
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<dc:date>2018-12-26T07:52:50+09:00</dc:date>
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<title>万年筆と青空文庫と私</title>
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よく「万年筆のインクが出ない」と相談される。  万年筆は一度使い切ったり、一定期間使っていない場合、ペン先にインクが滞らないように水洗いするか水に浸して、インク抜きをしたほうがいいのだが、知らない人が意外と多い。  ところで、「万年筆」という名前を付けたのは内田魯庵（ろあん）だという説があるそうだ。   内田魯庵は翻訳家・作家で、日本文学史では「トルストイの紹介者」として出てくることが多い。二葉亭四迷とはちがいロシア語はできなかったようだが、英語に堪能だった。   当時のインテリの語学力はすさま
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<title>「性の喜びおじさん」の思い出</title>
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昨年の今頃の話。   移動中にツイッターを見ていたら「性の喜びおじさん死亡」という情報が回っていた。「性の喜び？」と思って調べてみた。電車で「お前らゆるさんぞ。性の喜びを知りやがって」とつぶやくおじさんを誰かが盗撮してアップして、有名なったらしい。その人が、どうも電車でトラブルを起こして、３人に押さえ込まれて気道を塞がれて、死亡したかもしれないということで、真偽は不明。   その「性の喜びを知りやがって」という動画を見て驚いた。10年以上前、その人と遭遇したことがあったからだ。   そういうわけ
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