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<title>ブランドコピー市場のブログ</title>
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<title>仮に物を入れたとしても</title>
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<![CDATA[ <p>  では、内ポケットの位置を高くすれば良いではないか。仮に物を入れたとしても、両胸にヴォリュームが出るので、好都合。けれどもこれが難しい。なぜなら内ポケットを高くすると、物の出し入れが面倒になる。客のほうから洋服屋に「お前のつくる服は疲れる」と文句が出る。長い歴史のなかで、経験上そのことを知っているので、洋服屋はわざと低い位置に内ポケットを付けているのです。</p><br><p><br>  本当は、位置は高いけれど、出し入れしやすい内ポケットが理想なのです。なにかこれを解決する方法はないでしようか。</p><br><p><br>  たとえば、内ボケットの横にフアスナーを付けてみる。つまり上から出し入れするのではなく、横から出し入れをする。でも開口部が横だと安定が悪いので、ファスナーを閉めておく。こうすれば落ちる心配もまったくありません。しかも窮屈なしぐさをする必要もない。</p><br><p><br>  どうです、ちよっとした名案ではないでしようか。内ポケットと志は少し高めにしようではありませんか。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11319785973.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Aug 2012 11:54:02 +0900</pubDate>
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<title>あの嫌悪感や恐怖感を煽るようなショーは</title>
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<![CDATA[ <p>  流行に敏感なアンテナを持っジョン?ガリアーノと、若年層に強い支持を受けるアレキサンダー?マツクイーン。ロンドンの若手べスト2を陣営に引き込んだというそれだけで、LVMHはメディアの注目を大いに集め、ジャーナリストは記事を書き立てた。ただ、ファッション業界に身を置く人々は、ケバケバしいアレキサンダー?マックイーンに、上品なジバンシィが務まるかと懐疑的で、冷淡な反応だった。カール?ラガーフェルドも、マックイーンのことを'粗野で下ロ関'と切って捨てていた。</p><br><p><br>  アレキサンダー?マックイーンがジバンシィのショーの準備を始めるにつれ、メディアの注目はさらにヒートアップした。あの嫌悪感や恐怖感を煽るようなショーは、何といってもメディア受けしたからだ。怖いもの見たさや、次の題材は何だろうかといった関心も含め、年ニ回のマックイーンのショーは、中虫母症まで引き起こすぐらいにキャッチーだからだ。</p><br><p><br>  アレキサンダー?マックイーンは最初のコレクションで、いきなり"マックイーン節"を披露した。ジバンシィのオートクチュールのテーマは「ギリシャ神話」。襟が口の高さまである彼らしいクチュール、牛の角の形に作ったへア、金粉をまぶしたバストなど、まったくの"マックイーン節"だった。</p><br><br><p>およそ、オードリー?へプバーンのイメージや従来の"ジバンシィらしさ"とは似ても似つかなかった。九六年当時のマックイーンの発言にこんなものがある。「最初はジバンシィを引き受けるべきか決めかねた。でも今は"征服"として捉えてる。すごく興奮しているよ」。彼らしい発言だが、このコレクションは不評であった。<br></p>
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<pubDate>Tue, 31 Jul 2012 11:23:50 +0900</pubDate>
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<title>食堂車の安ワイン</title>
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<![CDATA[ <p>  一方息子たちは、「グッチ」に在籍していたといっても、それは若い修業時代のことであり、家族の会社ではあっても巨大な世界企業でもあり、まだまだロべルトのように実権を握っていたわけではなかった。</p><br><br><p>むしろ、今回新しく始めた「フイレンツェの家」こそが、自分たちの人生を重ね合わせうる会社だった。その意味で、過去の経験にとらわれずに小さな会社の一員として物事を考えることができるのだった。</p><br><br><p>「グッチ」という一族伝統の名前<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120620/10/lingling008ling/44/73/j/o0400040012037638620.jpg"><img alt="ブランドコピー市場のブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120620/10/lingling008ling/44/73/j/t02200220_0400040012037638620.jpg" border="0"></a><br>を使えないという壁にぶちあたったロべルトは、無名ブランドを率いて悪戦苦闘の日々を送っていた。</p><br><br><p>志をこめてともした"再起"という灯火は、不況の嵐のなかで、一瞬風が吹けば消え入りかねない不確かなものとなっていた。ロべルトは何とか少しでも販路を拡大したいと、精力的に各地に打って出た。</p><br><p><br>  広い重役室から、たくさんの部下に指示を出していた時代と違い、みずからサンプルを持ち、販売に出向く。かつては運転手つきのリムジンで移動するのが通常だったが、いま、移動の手段は列車だ。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11282226733.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jun 2012 10:28:13 +0900</pubDate>
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<title>その名のとおり閑かに臨席してくださいました</title>
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<![CDATA[ <p>近田春夫さんは、ある雑誌で、服に対する喜びのポイントがずれはじめた、と指摘しておられます。きっとそういう面があるんだろうな、と思います。モードの強制から切れたところで、もういちど服にじっくり接しなおす時期にきているのでしよう。服は、メイクとともに、Aわたし〉とその外部との八際Vを構成するたいせつな界面なのですから。</p><br><p>この本は、「ひとはなぜ服を着るのか」（NHKライプラリー）に続くぼくの六冊目のファツション本です。「てつがくってかんじ。」（伊勢丹マンスリーアイプ<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120514/10/lingling008ling/b4/95/j/o0400026711972305498.jpg"><img alt="ブランドコピー市場のブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120514/10/lingling008ling/b4/95/j/t02200147_0400026711972305498.jpg" border="0"></a><br>レス2997」ー2000と、「モードのツボ」（朝日新聞1996-.4.4」ーl996.9.26）、「インテリアの着ごこち」（「LIVINGDESIGZ」リビングデザインセンター、1998•1O-1999.10）、「モードのてつがく」（毎日新聞l997•l•22-l999•9•8）、「装いのたくらみ」（日本経済新聞19991•9-2000•3•25）忽という欄に掲載された文章を配列しなおすというかたちで作ってもらいました。いっしよに頭をひねってくださったのは、同朋舎の泉谷聖子さんです。</p><br><p>彼女の提案とディレクションでこの本はできあがりました。打ち合わせのときには、プックデザインの尾崎閑也さん（鷺草デザイン事務所）がいつも、その名のとおり閑かに臨席してくださいました。仕事のすきまのバタバ夕した時間でしたが、しかしほんとにほっとできる時間でもありました。おふたりのお人柄のおかげです。連載時に長くお世話になったのは媒体順に、小川澄見子さん（伊勢丹）、上間常正さん（朝日）、上杉恵子•斎藤希史子さん（毎日）、岩田三代さん（日経）です。締め切りの日になっても脱稿できず、みなさんには何度も心臓が凍りつくような思いをさせてしまったはずなのに、いつもにこにこ顔で伴走していただき、心から感謝しています。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11250274333.html</link>
<pubDate>Mon, 14 May 2012 10:23:20 +0900</pubDate>
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<title>表に打ち水をしたり</title>
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<![CDATA[ <p>携帯電話はいずれ服の一部のようになるだろう。CD再生機などとともに、いずれじかに装着される機器になるかもしれない。だとしたら、「ケータイ」もいまからおしゃれに装う練習をしておきたいものだ。</p><br><p>浴衣</p><br><p>日本の夏は、とにかく焼けるように暑い。蔭でじっとしていても汗が噴き出すほどに蒸し暑い。</p><br><p>だから家もきものも、空気が通り抜けるような工夫をいろいろしてき<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120514/10/lingling008ling/57/90/j/o0400040011972305499.jpg"><img height="220" alt="ブランドコピー市場のブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120514/10/lingling008ling/57/90/j/t02200220_0400040011972305499.jpg" width="220" border="0"></a><br>た。深い軒をつくって座敷に日差しが届かないようにしたり、表に打ち水をしたり、襖をぜんぶ開けて奥の庭に水をまいて屋内を空気が対流するようにしたり、日傘をさしたり、きものの下に竹編み細エの胴着をつけて風を通したり、あるいは涼しげな給や紗の透き通ったきものを生成のきものの上にはおったり。</p><br><p>こういった習慣は、残念ながらもう、木造の家並みが残る古い町でしか見られない。が、夏祭りや花火大会はどんな町でも残っている。わたしの住んでいる関西でも、京都の紙園祭、大阪の天神祭、岸和田のだんじりと、町をあげての賑わいだ。ひとびとのきりっとした表情には、日常からの解放感とともに、祭を支える責任感のようなものさえうかがえて、さわやかだ。</p><br><p>夏祭りといえば、やはり浴衣だ。大人も子どもも、女も男も、団扇片手にくつろいだ気分で、歩き方も普段と違ってのんびりしている。浴衣のデザインもずいぶん変わった。このごろは、大きな幾何学模様や縞柄などシャープなデザインのものが多いし、また色目も白地に藍や紅から、洋風のシツクな色、原色のカラフルなものが増えている。もっともこのごろはショートへアの女性が圧倒的に多いので、襟足のほのかなエロティシズムを後ろから楽しめなくなったのは残念だ。<br></p>
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<pubDate>Mon, 14 May 2012 10:16:01 +0900</pubDate>
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<title>順客は予約した時問通りにその部屋に行き</title>
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<![CDATA[ MBAとは、本来は経営学の修士号（Master of Business Administration）の略だが、プルーミングデールスはミーティング・バイ・アポイント（Meeting by Appointment）という意味でこの部署を作った。<br>  忙しいキャリアウーマンが、予め予算を伝えてアポイントを入れておけば、担当の店員  がその女性の職業、髪の色、目の色、体型などを考慮に入れて、顧客にふさわしい服やバッグやアクセサリーを専用の部屋に集めておいてくれる。順客は予約した時問通りにその部屋に行き、そこで買い物をすればたったの一ニ○分でワンシーズン分のワードロープがすべて揃ってしまうというわけだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11241113323.html</link>
<pubDate>Fri, 04 May 2012 11:20:05 +0900</pubDate>
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<title>ハリウッド出身の大統領は</title>
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<![CDATA[ 八〇年代初頭、アメリカのフアツションアイコンは、バプル経済（レーガノミックス）を象徴するレーガン大統領夫人、ナンシー・レーガンだった。ハリウッド出身の大統領は、連夜のようにホワイトハウスにハリウッドスターやフランク・シナトラ等の歌手を集め、華やかなパーティを開いた。その際に、ナンシーが着る豪華なドレスがどのデザイナーのものであるかとか、果たしてナンシーはそのドレスを買ったのか、地位を利用して鰍ったのではないかといった話題が、雑誌のゴシップ欄をにぎわす。バブル経済を背景に、旧態然とした社交界スキャンダルを振りまきながら、ナンシー・レーガンを中心にアメリカのファツションは、華やかさの度を増していく。
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11241111582.html</link>
<pubDate>Fri, 04 May 2012 11:14:36 +0900</pubDate>
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<title>やっばりパリには世界の厳しい目が集まってくる。すごく刺激されるし、</title>
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<![CDATA[ <p>  裏原諸汁りスタeeトし、パリ。レには関心がない東京派世代の代表だ。たァンダーカバーの高橋盾は、初めて</p><br><p>パリコレに参加したとき「東京だけだとどんなに頑張ってもほとんどメディアに注目</p><br><p>されない。やっばりパリには世界の厳しい目が集まってくる。すごく刺激されるし、もっと頑張ろうという気にさせて</p><br><p>くれる」と筆者に語ってくれた。バリはデザイナーにとって、発表の場である</p><br><p>と同時に刺激を与えられ、才能を鍛え上げる場でもあるのだ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11232017561.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 11:34:49 +0900</pubDate>
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<title>むしろじぶんはいったいだれにとって意味のある存在なんだろうと</title>
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<![CDATA[ <p>では、わたしにとっての「わたしらしさ」といったものがはっきりあるのかといえば、これもたいていはぼんやりしていてよくわからない?じぶんのなかを一所懸命探っても、じぶんにしかないも</p><p>のなんてそうかんたんに見つかるものではない。というか、むしろじぶんがなにかとても凡庸なものに思えるのが落ちである。「らしさ」というのはもともとひとをタイプにわけたり類型化するも</p><p>のだから、『わたしらしさ」をもとめるということがきっと無理なんだと思う?そんなふうに必死でじぶんをタイプ分けするより、むしろじぶんはいったいだれにとって意味のある存在なんだろうと</p><p>考えたほうが、元気が出てくるように思う。だれか他人のなかで意味のある場所をじぶんが占めていると感じられたら、それだけで生きている意味が見いだせるということにはならないか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lingling008ling/entry-11232015688.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 11:31:56 +0900</pubDate>
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