<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>絶望航海</title>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/linkasabian/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>死にたいね！まったく生き辛い世の中だぜ！</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>終わった。</title>
<description>
<![CDATA[ お久しぶりです。<br>別れました。ええ、別れました。<br>余りにも現実味がなさすぎて、まだ信じられないです。夢だったんじゃないかなぁと思いましたが、メールは無常にも残っていて、メールフォルダを開く度に現実を突きつけられます。<br><br>ロック画面は僕のニットとマフラーをつけた彼女の犬だし、ホーム画面は2人でとったプリクラ。<br>免許の裏にもプリクラ。<br><br>寝る前には二回目の誕生日に貰ったイルカの歯のお守りを眺めてしまう。<br><br>女々しいとか、色々言われるんだろうなぁ…もう言って貰えないんだろうけどね。<br><br><br>今まで20人くらいの女性と付き合った。その度に色々と反省して、クインさんとは上手に行ってるつもりでした。<br><br>結婚結婚言ってるくらいに。<br>でも、それが重かったらしい。<br><br>今回の僕の失敗を、寝ないで考えた。<br><br><br>結局、なんで結婚に拘ったのか…<br>凄く簡単だった。今まで、全部浮気とかされて別れてきた。<br>だから、安心したかったんだと思う。<br>この人は僕を裏切らないっていう。<br>遠距離になって磨きがかかった。<br>何かと結婚結婚言ってた俺。<br>馬鹿だと思う。<br>結局それが彼女には負担だった。<br><br><br><br><br><br>彼女は、もっと可愛くて家庭的で素敵な彼女を見つけてよ。マロンは私を脳内補正しすぎと言った。<br><br>違うんだ。<br><br>君より可愛い女性は沢山いる。<br>家庭的な女性なんとごまんといる。<br>プロポーションが良い人なんて八百万くらいだ。<br>君より性格が素晴らしい人も、キスが上手な人も、趣味が会う人も沢山いる。<br><br>そんでもね。<br>なんとなーく。<br>なんとなく好きだったんだ。<br><br>なんで好きになったの？と聞かれたら、なんとなくって言うんだ。<br><br>まわりには変なのーと言われたけどね。<br><br><br><br><br><br>うん。<br>だめだね。<br>女々しいねー。<br><br>結局、またフラれちった。<br>20人付き合って、20人が俺に愛想が尽きてしまった。あぁ、この人かなぁ <br>と思った女性にも。<br><br>だらしなくて、めんどくさがりで、スケベな男だけど<br>彼女達に対しては、真面目にしっかりと付き合ってきたつもりなんだけどね。<br><br><br>やっぱり自分で思ってるだけで本当はグズなんだろうね。男として魅力無いんだろうね。<br><br>ハハハ。<br><br>あー死にたい。<br>学校辞めよかな。<br>彼女の為に入ったようなものだし。<br>なーんもやる気おきん。<br>就職試験あるけどね。<br>ハハハ。<br><br>全力で愛して、ちゃんと就職して、まじめに付き合ってたら報われると思ってたんだけどね。<br><br>その向けられた愛情が重いと思われてしまうんだね。適当に愛して適当に付き合って適当にエッチして適当に結婚する奴ばっかりだね。<br>それとも難しく考えすぎ？<br><br>恋愛ってそもそも適当なもんなの？<br>頭痛くなってきたwww<br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10875608728.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Apr 2011 08:32:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>気づいたら</title>
<description>
<![CDATA[ 二時間うみながめてた。<br><br>寒い。<br><br>寝れない。ねむくねぇ<br><br>なんだこれ
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10745018288.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Dec 2010 04:29:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>無題</title>
<description>
<![CDATA[ なんでこんなにだめなんだろう。<br>こんなにだめなのに好きでいてくれるんだろう。<br>感謝してます。<br><br><br>海が綺麗だ…寝れない。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10745008831.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Dec 2010 03:39:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>無題</title>
<description>
<![CDATA[ 寝れん。頭んなか色々ぐるぐるで目が冴えて寝れん。胃が痛い。泣きそう。<br><br><br>なので、脳内妄想で不安を吹き飛ばす。<br><br>ネレン・アンミンマクラーちゃん(9)<br><br>長髪パツキンのドイツ少女である。<br>両親共に外交官で、幼い頃からベビーシッターに育児はなげっぱなし。<br>ベビーシッターさんに従順に従い、言われればすぐにベッドに向かうが、彼女は眠れない。<br> 普段は顔も合わせない両親から、誕生日とクリスマスに貰う人形達に囲まれながら、彼女の長い夜は始まる。<br> テディベアが問いかけてくる。<br>「君は本当にあいされているの？」<br><br>「愛されているわ！」<br><br>うさぎさんが問いかけてくる。<br>「じゃあなんで君に会いにこないの？」<br><br>「パパもママも忙しいの、だからしょうがないのよ。だけど私はさみしくなんかないわ。手紙をくれるもの！」<br><br>横からテディベアが会話に入ってくる。<br>「じゃあ君は、さみしく無いって言うのかい？不満も無いのかい？」<br><br>「寂しいけれど…寂しいけれど不満は無いわ！」<br><br>「寂しいけど不満は無いの？それは不満じゃないのかい？」<br><br>「寂しいけれど、不満じゃないわ。素敵なお部屋にお人形さん。それに美味しい料理が食べられて、パパもママも優しい。不満なんて無いわ！」<br><br><br>「でも寂しいって不満じゃないの？僕にはわからないなぁ。本当はそばにいたいんじゃないの？」<br><br>「それは…そうだけど…。でも…でも大丈夫なの！ベビーシッターさんがそばにいてくれるもの」<br><br>うさぎさんがクククッと笑ながら、ネレンに話しかける。<br><br><br>「あのベビーシッターがいるからさみしくない？本当？」<br><br>「ええ！彼女はとっても優しいから、私は彼女大好きよ。」<br><br>「あぁ可哀想なネレン。残念だけど彼女は君の事を好きでは無いんだよ。」<br><br>「嘘よ！私は彼女を困らせた事無いわ。それに嫌いならもう何年も私の家になんて来ないわ！」<br><br>「彼女はネレンを嫌いじゃないよ」<br><br>「ほらみなさい」<br><br>「でも好きでも無いんだよ。彼女にとって、君はお仕事であり義務なんだよ。仕事が終って家に帰れば、家族と団欒して、すっかり君の事なんか忘れてしまうんだ。」<br><br>「うそよ！デタラメよ！」<br><br><br>すかさずテディベアが割って入ってくる。<br><br>「最初君と接した時は、君を考えただろうけどね。人なんてそんなものさ。君だってね。」<br><br>「わたしは…」<br><br>「いや、君も同じさ。猫のバリーはどうした？もうクローゼットの中だろう？貰ったばかりの時は寝ても覚めてもバリーバリーバリー！なのに今じゃあバリーは押入れで、僕が話すまで気づかなかったろう？忘れていたろう？」<br><br><br>「うるさい！うるさいうるさい！」<br><br><br>ネレンは耳をふさいでベッドに潜り込んだ。<br><br>なのに…聞こえてくる人形達の声。<br><br><br>「君の両親からしたら、君はバリーなんだよ。丁度長く連れ添った恋人みたいに、最初は愛おしくてどうしようも無いものが、義務に変わり、最後は何も感じなくなるんだ。」<br><br>「そんなことないわ…そんなこと…」<br><br><br>「でも、君が両親を愛してるのは本当みたいだね。だって、愛されない事に無関心で無いもの。常に1人で考え、悩んでいる。どうしたら愛されるだろうか、愛していられるだろうか…とね」<br><br>「どうして？どうしてあなた達には私の心がわかるの？」<br><br>「かんたんな事さ。」<br><br>テディベアとウサギは言った。<br><br>「僕たちは君なんだから。」<br><br><br>眠くなってきて、まどろむネレンにウサギは言った。<br><br>「僕はネレンだからネレンの気持ちがわかると言ったね。だけど、誰も他人の本当の考えなんてわからない。そんな時、君は自分を責めて、相手を責めて、世界を責めるだろう。悲しみに暮れて、自暴自棄になるだろう。でも、それじゃ世界は全部君の敵だ。」<br><br>テディベアも続いた。<br><br>「どうせわからないのなら、本当に愛されているんだと考えてごらん。自分を褒めて、相手に感謝して、世界を楽しもう。喜びに胸は高鳴り、世界は素晴らしいものになるだろう。」<br><br><br><br>「おやすみ…ネレン。クリスマスはパパとママに会えるね」<br><br><br>ベビーシッターは、眠りに着いたネレンのおでこに優しくキスをして、部屋をでていった。<br><br><br><br>おわり。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>ねれねぇー。ねむくねぇー。<br>勉強すっかな…
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10744973254.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Dec 2010 01:38:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>なにこれ怖い</title>
<description>
<![CDATA[ <div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101202/08/linkasabian/42/48/j/o0480036010893484853.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101202/08/linkasabian/42/48/j/o0480036010893484853.jpg" alt="photo:01" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><br><br>これがオナホかッ！<br>買ってみたいが、高いっす。<br>こんなん買うなら、ラーメン三回食うわ…
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10724366110.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Nov 2010 18:09:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>調理実習</title>
<description>
<![CDATA[ 船員になったら船の中で下っ端が料理するので、調理実習がはじまりました。<br><br>昨日は厚焼き卵と味噌汁と漬物が昼御飯。夜ご飯に回鍋肉と唐揚げと中華スープなどを作りました。<br><br>料理楽しぃぃぃぃ！ヒャッハー！<br>なんて面白いのだろうか料理。<br>しかもうめぇしやすい。<br>自炊最強伝説。<br><br>今日はなんだったっけか…<br><br><br>あと、料理出来ない女の子って可愛いな。なんだか守ってあげたくなるな！<br><br>さて、エプロンエプロン！<br><br>クインさんに食べさせたげたいなー。<br>暇があれば冬休みに回鍋肉作ったげよう！うふふふ♪
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10720088633.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Nov 2010 08:09:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>調理実習</title>
<description>
<![CDATA[ 船員になったら船の中で下っ端が料理するので、調理実習がはじまりました。<br><br>昨日は厚焼き卵と味噌汁と漬物が昼御飯。夜ご飯に回鍋肉と唐揚げと中華スープなどを作りました。<br><br>料理楽しぃぃぃぃ！ヒャッハー！<br>なんて面白いのだろうか料理。<br>しかもうめぇしやすい。<br>自炊最強伝説。<br><br>今日はなんだったっけか…<br><br><br>あと、料理出来ない女の子って可愛いな。なんだか守ってあげたくなるな！<br><br>さて、エプロンエプロン！<br><br>クインさんに食べさせたげたいなー。<br>暇があれば冬休みに回鍋肉作ったげよう！うふふふ♪
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10717534717.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Nov 2010 08:09:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ちょっぴり嬉しい</title>
<description>
<![CDATA[ マロンちゃんはシャープペンシルを持っていない。勉強はもっぱらボールペンである。<br><br>愛用しているボールペンは<br>ZEBLA JIM-KNOCK  0.5mm<br>ZEBLA SARASA 0.5mm<br>uni POWER TANK 0.7mm<br><br><br>なのだけど…この度、二本目のJIM-KNOCKさんを消費し終えた。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101121/21/linkasabian/e0/d8/j/o0480064010873110606.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101121/21/linkasabian/e0/d8/j/o0480064010873110606.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br> なんだかボールペン消費すると、<br>勉強してるなーって気持ちになるよね。<br> 入学してから９ヶ月で２本って凄いのかすごくないのか全くわからないけどさ。<br><br>それでも嬉しい！<br><br>というわけで自分へのご褒美 スイーツ（笑） に、RITZ買ってきた。コーヒーにリッツ浸してふにゃふにゃなのを食べるのが大好きなのです。ふひひwwうまうまww<br><br><br>そういえば、amebaBLOGアプリを更新したら、おやかきができるようになった。iPhoneに指で描くんだからきっと描きにくいに違いないが、せっかくなので試してみようと思う。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10714145256.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Nov 2010 21:35:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>吸血鬼ハンターは婿養子-2</title>
<description>
<![CDATA[ 「ぬふぁ～…おはようホーリー、利人は？」<br><br>「おはよう、利人ならもう幼稚園に行ったわよ。リヒター、今日お店は？」<br><br>「何を言ってるんだいホーリー、今日は休みだよ。パパがうちにくるから成田まで迎えに行くと行っただろう？」<br><br>「あー、言ってた…ような気もする」<br><br>「君も一緒にくるかい？」<br><br>「パス！リヒターのお父さん来るなら、家片付けておきたいからパス！それに夕食も豪勢にしないと！」<br><br>「そうだな、父はキャビアが好物だ」<br><br>「リヒター、それってジャスコに売ってる？売ってるなら買って来るけど」<br><br>「うむ、料理はまかせた。じゃあ行ってくる。」<br><br><br> リヒターの父がくる。といっても、<br>私は彼の父の名前と職業しか知らない。リヒターと私の結婚式にも来ていないので、最初は嫌われてると思ったけれど、彼の父は大学教授をしていて、とても多忙だという。<br> それならば納得だ、と結婚当初に思ったきり存在をわすれていた彼の父がくる。<br><br>  何か仕事で日本にくるそうで、しばらくは私達と一緒に暮らすのだそうだ。<br> まぁ、私としてはあの変人リヒターが父の目の前で真人間ぶってるところが見てみたいので、大歓迎だったりする。だって、大学教授さんだもの、きっと真面目を絵に書いた様な人に違いない！ と心が踊る。<br><br><br><br>「ただいまホーリー、今帰ったよ」<br>「おかえりなさいリヒター」<br><br>「ホーリー、これがぼくの父ヴァン・ヘルシング。父さん、このとってもキュートな女性がぼくのワイフの天谷聖子。」<br><br>「は、はじめまして」<br><br>「はじめまして聖子さん、ヴァン・ヘルシングだ。ヴァンもしくはヘルシングさんって呼んでくれ」<br><br>「あの、呼びにくいんでお父さんでいいですか？」<br><br>「まぁ私はなんでも良いんだけどな！はっはっは！」<br><br>「パパ、この家では僕がパパなんだからね。パパはあくまでお父さんなんだ、そして利人からはお爺ちゃんって言われるんだ！ここではパパはパパで無くて僕がパパなんだからお父さんであるパパはああくまでお父さんであって…」<br><br>「リヒター、何を勝ち誇ってるかわからんが、何をいってるか全くわからないから話したい内容が整理できたらまた言いなさい」<br><br><br><br><br><br>背が高くてステッキ使ってる初老の外国人って物腰も柔らかで素敵だなぁ…。リヒターも何年かしたら、こうなるのかな？<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>飽きた。書くのあきた。マロンちゃんたら飽き性なんだから困る。飽き性にすら飽き飽きしてる。あきまへんなぁ…<br><br>もしかしたらつづく…かも。<br><br>いや、すでに黒歴史だなこりゃ
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10713031972.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Nov 2010 20:50:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>吸血鬼ハンターは婿養子</title>
<description>
<![CDATA[ 『 ヴァン・ヘルシング』<br><br> ドラキュラの宿命のライバルといえば、彼の名前が頭に浮かぶ人が多いのではないだろうか。<br>  しかし、彼がアムステルダム大学の名誉教授で、精神医学の権威であったことはあまりしられていない。<br><br> そして、その息子であるリヒター・ヘルシングが婿養子になって千葉県に住んでいる事はもっとしられてない…<br><br><br>「爺ちゃんが言うには、手長ババてーのは山にある防空壕から長い長い手を伸ばして、夜の海に手を突っ込んで鮑なんかを採って暮らしてるんだってー」<br><br>「ほう…それは中々興味深い話だな、でかしたぞ利人。流石はパパの子だ」<br><br> 目をキラキラさせながら、南房総に伝わる妖怪『手長婆』の話をしているのが、私のかわいいかわいい息子の天谷利人。その息子の話を真剣に聞いている変人…もとい私の旦那リヒター・ベルモンド。まぁ、婿養子にきた彼の今の名前は天谷リヒター ちょっぴり呼びづらいけれど、私が聖子・ベルモンドにならなかった事には感謝している。<br><br> 「ホーリーは、この手長婆って妖怪みた事あるのか？」<br><br>「私が子供のとき、友達と夜の海に行こうとしたら手長婆につれていかれちゃうからダメだって良く言われたよ」<br><br>「ほう…」<br><br>「あんたの国にある、歯の妖精やブギーマンみたいなもので、実際には存在しないのよ」<br><br>「パパ！歯の妖精とかブギーマンてなぁに？」<br><br>「利人はまだ子供の歯は抜けてないんだよな？歯の妖精さんは、抜けた大人の歯を夜寝る時に枕下に入れておくと、もって行ってくれるんだよ。かわりに利人の枕の下にはお礼にお金が入ってるんだ」<br><br>「ほんとう？ねぇ、ママほんとう？」<br><br>「利人、パパを信じなさい。絶対に歯の妖精も手長婆もいるんだから。それに、ママはサンタさんすら信じてないんだから」<br><br>「いや、ちょ…リヒター。サンタさんは絶対にいるってば」<br><br>「じゃあ歯の妖精さんは？」<br><br>「パパがいるって言うからいるんじゃないかな？ママのところにはきた事ないけど」<br><br>「うーん。たしかに日本にはいないかもなぁ…。よし！こんどお爺ちゃんに歯の妖精を送ってもらうからな！利人」<br><br><br><br> リヒターと出会った当初は、ドラキュラと戦っただの、狼男は実在するだのメルヘンチックな事を言っていて可愛い人だな～と思ったけど、メルヘンなのは頭の中だなんて思ってなかった。<br> 結婚しても相変わらずメルヘンは治らず。私の頭痛の種だ。<br> あと、<br>聖子だからってホーリーって呼ぶのは本当に勘弁願いたい。そりゃ、新婚だった時は私も呼ばれてニタニタしてたけども…<br><br><br>「もう遅いから、二人とも歯を磨いて寝なさい」<br><br>「よし！利人、パパと歯磨き行こうな」<br>「はーい！」<br><br><br>この時は私はまだ、自分の生活が自分の思っている以上にへんてこりんでメルヘンチックになっちゃうなんて、<br>予想もしてなかったのです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/linkasabian/entry-10712994563.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Nov 2010 20:11:28 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
