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<title>日本紳士の考察記録</title>
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<description>やるからには趣味といえどもプロフェッショナルを目標に！仕事に勉強に、精進していく、そんな記録です。</description>
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<title>モン・サン・ミシェルを夢見て</title>
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<![CDATA[ <p>以前からずっと小説を書きたいと思っている。</p><br><p>しかし、自身の文章力のなさ、思ったことを言葉で表す表現力の乏しさを理由にずっと諦めていた。</p><br><p>小説家への道は厳しく、努力と才能に恵まれたごく少数だけが、狭き門よりその城への入場を許される。</p><br><p>そんな世界だ。</p><br><p>そう、かのモン・サン・ミシェルのように。命がけでなくてはいけない場所なのだ。</p><br><br><p>僕がモン・サン・ミシェルに憧れを抱いたのは高校生の頃。</p><br><p>ふと手にした本に、悠然と聳え死者の山が載っており、そのときに受けた衝撃に誘われ、</p><br><p>大学ではフランス語／フランス文化を専攻するに至った。</p><br><p>そして、時期を見て念願のモン・サン・ミシェルの地に上陸した。</p><br><p>目的は二つ。　一つは自分がその地を踏んだとき、一体何を感じるのか知ること。</p><br><p>そして、二つ目は少々現実的だが論文の作成を手がけるにおいて資料を手に入れること。</p><br><br><p>膨大な資料を日本語に訳し、モン・サン・ミシェルの歴史に焦点をあて描き出した論文には</p><br><p>僕がモン・サン・ミシェルに感じた印象を交えつつ、編年体でその流れを浮き彫りにしていった。</p><br><br><p>もう大学を卒業して数年が経った。</p><br><p>しかし、今突然モン・サン・ミシェルを題材に何かを書こうという気持ちになってしまっている。</p><br><p>これは自分にとっての挑戦でもある。</p><br><p>できれば、佐藤賢一の歴史小説のように事実に基づきながらの物語が面白いかもしれない。</p><br><p>こうして、何かに駆られるかのように、昔の人々もかの地に赴いたのだろう。</p><br><p>僕ももう一度、巡礼者となり、その世界を描いてみようと思う。</p>
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<pubDate>Mon, 26 Jan 2009 22:04:15 +0900</pubDate>
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<title>我が愛しのペトロフ</title>
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<![CDATA[ <p>前々からずっと欲しかったものがようやく手に入った。</p><br><p>それは本物のピアノ。</p><br><p>今まではずっと電子だったが、ようやく音の広がりを感じながら演奏することができることになった。</p><br><p>日曜日にピアノ屋さんを何件か廻り、いいものにめぐり合えた。</p><br><p>「95年製ペトロフ ― バロック」</p><br><p>ヨーロッパのピアノが欲しく、いろいろと探していたが、これというものがずっと見つからず、</p><p>もはや諦めかけていたのだが、最後に入ったお店でまさに素晴らしい出会いがあったのだ。</p><br><p>最近宮本笑里のリサイタルを聴きにいって以来、天平、ポリーニなどなど、刺激的な演奏に</p><p>毎日のように触れ、自分の中に深く閉ざされていた音楽への情熱が蘇った僕にとっては</p><p>多少大きな出費だが、特に問題なく思えた。</p><br><p>途中、ユンディーリーが弾いたことのある、</p><p>スタインウェイD274を弾かせてもらうこともでき、世界最高のピアノの音色にうっとりしつづけることも</p><p>あった。　実際はこのピアノが欲しかったが、1900万円は正直、手が出るはずもなく・・・。</p><br><p>ただ、ペトロフも一流メーカーだ。</p><br><p>小さなピアノだが、音はまさしくヨーロッパから来ました！といわんばかり、</p><p>ピアノ上部があくので、アップライトだが十分に響きを感じられる！！</p><br><p>これから、このピアノが僕のパートナーとなり、音楽生活を共にすることになりそうだ。</p><br><p>とにかく、一生涯の趣味と決めたからには、少しでも高みを目指し、</p><p>人を感動させられる演奏を目指したい！！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10160017252.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2008 21:34:28 +0900</pubDate>
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<title>音楽とは・・・</title>
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<![CDATA[ <p>先週、金曜日に宮本笑里のヴァイオリンリサイタルがあり、僕はそこで衝撃を覚えた。</p><br><p>プロのリサイタルというものは初めてで、正直どんな感じのものなのか、想像もしていなかった。</p><br><p>しかし、いざリサイタルが始まると、そこからはまさに、時間がまるでせせらぎのようにゆるやかに、</p><p>そして煌びやかに流れていくのを感じた。</p><br><p>彼女のヴァイオリンは、そこに彼女だけにしか感じない何かを捉えているような印象で、</p><p>その「何か」を僕は、演奏のあいだ、ずっと感じながら、その音色に浸った。</p><br><br><p>音楽とは、それこそさまざまなものがあり、人によってその捉え方には、大きな違いが生まれる。</p><br><p>ただ、時によっては、言葉を交わさなくとも、お互いの気持ちや想いがシンクロすることも</p><p>音楽を通じることによって、経験することができる。</p><br><br><p>今日、「奇跡のシンフォニー」という映画を見た。</p><p>音楽を通して、奇跡、いやセレンディピティーとでも呼ぶのだろうか、とにかく</p><p>そこには音楽からしか、得られることのできない、偉大なものを垣間見たような気がした。</p><br><p>僕も、慎ましいが、音楽を10年ほどやっている。</p><p>実力のほどは正直、全くダメである。　ただ音楽を奏でる楽しみは知っている。</p><br><p>この週末に２つ、また僕の音楽への思いを高めさせてくれる出来事が起こった。</p><br><p>今は、電子ピアノを使っているのだが、これを気に、本当のピアノを購入し、</p><p>新しい音楽の扉を開いてみるのもいいかもしれない。</p><br><p>「No Music, No Life」</p><p>Tower Recordの謳い文句だが、実に的を得ているではないか・・・。</p><br><p>それだけで人生、ドラマティックに変化してしまうのだから。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10156588767.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Oct 2008 21:26:16 +0900</pubDate>
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<title>Fantasy</title>
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<![CDATA[ <p>通関士の試験が終わり、1週間と少し経ち、次の目標に向かって本格的にスタートを切った。</p><br><p>試験の結果は正直、自己採点をするのが恐いということもあり、結果が来るまで</p><p>待つのみにしようと思い、来月の発表までドキドキしながら待っているところである。</p><br><br><p>さて、次の目標は、これまで苦手中の苦手だったために、ひたすら逃げてきた会計！</p><p>まずは小手調べとばかり、簿記の教本を買ってきた。</p><br><p>やはり、勉強を始めて数日だが、みればみるほど、めまいがする思いになってしまう。</p><br><p>しかし！！　会計はビジネスにおいて世界共通言語であると、どこかしらの誰かさんがいっていたので、</p><br><p>これはエグゼキュティブを目指す、僕にとっては通らずにはいられない道なのだ！！</p><br><br><p>それから、密かにアラビア語も始め、慣れるまで相当時間のかかりそうな<br>アラビア文字を毎日少しづつ練習している今日この頃。</p><br><p>やはり、4年後。　ドバイに渡る決意は少しも揺るがず、</p><p>英語ができればOKといわれながらも、「やはり郷に入りては郷に従え」</p><br><p>現地の言葉の重要性は誰よりも身にしみて分かっている。</p><br><p>将来的には、</p><p>アラビア語、スペイン語、イタリア語を足して7カ国語を操るポリグロットを目指しているわけだが、</p><p>これだけ苦労してまだ4カ国語ということで、一体１０数ヶ国語を自由に使えたといわれる</p><br><p>シュリーマンはどれだけ、語学的センスがあったのか、想像もつかない。</p><br><p>語学もよし、会計もよし、この秋はまた何かいろいろなことに挑戦し、</p><br><p>自分を磨くことに切磋琢磨したい。</p><br><p>人は誰でも「自分を磨くことをやめてしまったら、そこで人生が終わるようなもの」</p><br><p>京セラの祖、稲盛和夫さんは人生とは「生まれたときよりも少しでもマシな状態で死ぬことこそ、</p><br><p>人生の意味なのではないか」とおっしゃっているが、まさしくその考察には本質が含まれていると感じる。</p><br><p>さて、今の自分より少しでもマシになるために、今夜も眠気をこらえて、勉強だ！！</p><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 14 Oct 2008 23:44:01 +0900</pubDate>
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<title>通関士という「壁」</title>
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<![CDATA[ <p>早いもので9月ももうじき終わろうとしている。</p><br><p>そして、僕にとってそれは通関士試験が確実に近づいていることを意味するものだ。</p><br><p>試験は10月5日、来週の日曜日である。</p><br><p>これまで4月から、毎日少しづつ勉強をしてきた。</p><br><p>そして、合格ラインを超えられる実力もつけることができたと自負している。</p><br><br><p>多くの勉強法の本では、このような一説を目にする。</p><br><p>「社会人になってから勉強をするためには、仕事においてすぐに訳に経ち、仕事を経てアウトプットできるものがいい、その方がモチベーションの維持にも繋がるし、何よりスキルアップに繋がる。」</p><br><p>僕は商社で働いているので、実際問題「通関士」の資格を取ったところで、これを１００％仕事で活かすことは無理なのだ。</p><br><p>というのも、通関士という資格は「通関業に従事し、通関業務をするため」の資格であって、</p><p>通関業以外の分野では、全く意味をなさない資格なのである。</p><br><p>当然、独立起業などできる代物でもない。</p><br><p>だが、僕にはこの資格をどうしても取らなくてはいけない大義名分がある。</p><br><p>それは、「プロフェッショナルとしての自覚」である。</p><br><p>何か物事をするにおいて、意識の高低で、その進歩も、効率も変わってくる。</p><br><p>そして、僕にとっての通関士とは、貿易を行うものとして、プロ意識を持つために、必要だと感じているものなのである。</p><br><p>もちろん商社の仕事においては、マーケティングもアカウンティングもプロフェッショナルのレベルがあるに越したことはないが、僕が商社で働くにおいて、まずは貿易のプロフェッショナルになろうと決めたことが大きい。</p><br><p>自分でそう思ったのなら、少なくとも自分にとってはそれが正しい選択なのであろう。</p><br><br><p>これは何も資格の勉強に当てはまらない。</p><br><p>たとえば、茶道。</p><br><p>これもまだ初めて数ヶ月であるが、11月末に茶道文化検定というものがあると聞いて、</p><p>所作だけでなく、知識においても一流を目指すためには取っておかなくてはいけないだろうと思い、</p><p>早速、受験を決意した。</p><br><p>趣味のボウリングでもそうだ。</p><p>マイボール、マイシューズ、すべて揃えてからは、本気でプロを目指すといった気持ちで、</p><p>常に友人と、試合を想定して練習している。</p><br><p>その独特の緊張感からは、ただ何気なしにやっている時と違い、感じるもの／学べるものが格段に増える。</p><br><p>ナポレオン・ヒルに「思考は現実化する」という著作があるが、</p><p>これもまさに、とにかく自分の意識を高く持ち、常に目標を掲げ、それに向けて着実にステップをかさねていけば、今自分が考えていることがそのまま必ず実現までたどり着くことをうたっている。</p><br><p>それほどまでに意識というものは大切なのである。</p><br><p>そして、僕にとっての通関士は、将来ＣＥＯになるためにプロフェッショナルを目指す過程において、</p><p>大きな意味をなすのである。</p><br><p>それは兎にも角にも、自分でそう思うからなのである。</p><br><p>残り1週間、無理をせずに自分もペースで、だが目標を超えられるように努力を重ねる次第である。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10144994677.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Sep 2008 22:25:06 +0900</pubDate>
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<title>上海にいるＴへ</title>
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<![CDATA[ <p>先日、夏目漱石の「こころ」を読んでいると書いた。</p><br><p>昨日、読み終わったのだが、この年になり改めて読み返してみることで、</p><p>昔読んだときには気がつかなかったこと、昔は感じなかったことなどがとても多いと実感した。</p><br><br><p>やはり、「こころ」では　先生の若きと友人Ｋ　のお嬢さんを巡って繰り広げられる心の葛藤、そのやり取りに深く共感を持てる部分もあり、どうして？と思う部分もあり、読み終えたときに、深い焦燥感が僕の中にも生じていたことに、自分で驚きが隠し切れなかった。</p><br><p>これを読んだのは、中学生の頃だったか？小学生の頃だったか、はっきりと覚えていないが、</p><p>今はっきり言えるのは、正直、恋愛の何たるかをしらない子供が読んでもイマイチ 先生とＫ の心を分かりえないんじゃないかな、ということ。</p><br><p>そして、夏目漱石の人の心の捉え方、描写の仕方には、やはり今なお読み継がれる理由があるように感じた。</p><br><p>大学、フランス学科時代、バルザックの情景描写力に度肝を抜かれたのを今でもよく記憶しているが、</p><p>それに似た感じが、夏目漱石の「こころ」にはあった。　本当に名作である。</p><br><br><p>恋愛といえば、</p><p>遠距離恋愛半年目の僕。</p><br><p>今日久しぶりに電話して、その声を聞くと、一気に寂しさがこみ上げてきた。</p><p>僕の話す言葉は片言だが、彼女はその一語一語、しっかりと聞いてくれ、</p><p>僕も彼女の話にしっかりと耳を傾けた。</p><br><p>そして、離れていても、想いが強ければ、相手に対しての気持ちはなくならないものだと感じた。</p><p>普段、寂しくなると、誰か他の女の子と遊びに・・・、なんて考えたりしてしまうのだが、</p><p>彼女の声を聞くだけで、そんな気持ちは嘘のようにどこかへいってしまう。</p><br><br><br><p>正直、今後の僕らはどうなっていくのか、お互い分からずにいて、</p><p>すべてを流れに委ねるつもりでいる。</p><br><p>一緒にいられるのならそうなるだろうし、不運にもそうならなかったらそうならなかっただけのこと、</p><br><p>恋愛とはそういうものであるように最近、よく思う。</p><br><br><p>ただ多く葛藤はある。</p><br><p>それを表現できないだけの話なのだ。</p><br><p>だからこそ余計に「こころ」を読んで、夏目漱石に対しての畏敬の念と</p><p>作中の人物たちに対して、不思議な感覚を覚えたのだろう。</p><br><br><p>とにかく今は何も考えずに、進めるだけ進みたい。</p><br><br><p>　</p><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 21:59:53 +0900</pubDate>
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<title>tears</title>
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<![CDATA[ <p>本日9月3日、そうです、宮本笑里さんの新作アルバム「tears」の発売日です。</p><br><p>僕は、待ちきれず、昨日一足先にTowe Recordへ行くと、もうあるじゃないですか！</p><p>ということで、早速買いました！</p><br><p>音楽は、文句なく素晴らしく、涙がチョチョ切れて仕方なくなるものばかりですが、</p><p>何が嬉しいかって、その特典！！</p><br><p>てっきり、ポストカードだけかと思いきや、なんとサイン会の参加券までついてるじゃないですか！！</p><br><p>これはまさに青天の霹靂！！とでもいうべきで、</p><br><p>東京・大阪ではＣＤ発売イベントがあると知ってましたが、</p><p>まさか名古屋にまできてくれるなんて☆☆　僕は嬉しさのあまり、帰りの電車でニヤケっぱなしでしたw</p><br><p>というわけで、昨夜はお決まりの妄想ばかり。</p><p>会ったらなんて言おう・・・、手紙でも書こうかな・・・、握手してくれるかな・・・。</p><br><p>基本的に芸能人やミュージシャンにそれほど興味のない僕なんですが、</p><p>笑里さんだけは特別で、人生初めてのプロコンサートも彼女のものですし、</p><br><p>完全に、彼女の音楽に、いや彼女自体に恋してしまってます。</p><br><br><p>というわけで、僕もこれからクラシックだ！</p><p>今までＪＡＺＺばかり練習していた僕ですが、再びクラシックに戻ります！</p><br><p>まあ差して上手なわけでもなく、レベルで言ったら中級程度の僕ですが、</p><p>ＪＡＺＺをやってるとくもインヴェンションはやってたし、</p><p>今後は、何か曲も練習していきたいなと、笑里さんにさせられてしまいました。</p><br><p>彼女の奏でる音色は、その一つ一つが繊細で、その歌わせかたといったら、</p><p>心が洗われます。</p><br><p>僕もそんな音色、奏でられるようになりたいものです。</p><br><br><p>ただ今までＪＡＺＺで、バンバンやってた分、繊細さというものを全く持ち合わせてないだけに、</p><p>今後が思いやられます。</p><br><p>ただ茶道で培い始めている、流れの中に身をおき、それに一体化するような雰囲気（あくまでも）で</p><p>演奏を心がけたいと思います。あとは、作品を良く知ることも大切ですね。</p><br><p>今日はいつもと少し違う、トーンで書いてしまいました。</p><p>これも「恋」なんですかね・・・、もう秋はすぐそばです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10135096128.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 23:27:10 +0900</pubDate>
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<title>こころとカフェとクラシック</title>
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<![CDATA[ <p>8月も今日で終わり、ということは、通関士本試験まで残すところあと5週間。</p><br><p>いや～、兎にも角にも大詰めに入った。</p><p>残りの時間をいかに使うかが、合否の鍵を握ってくるのは明白なので、</p><p>ここからは本気モードでいかなくては。</p><br><p>日曜日。</p><p>毎週、日曜日は基本的に一人で、のんびり過ごすことが多く、読書したり、ピアノを弾いたり、</p><p>体を動かしたり、ドライブに出掛けたり、自分の気持ちの赴くままに動くことが多い、至福の一日。</p><br><p>ただ近くのカフェ（喫茶店）はどこも多くの人でにぎわっていて、ゆっくりできるムードもなく、</p><p>だからといって、都会でもないので、おしゃれな若い人ばかりのカフェもなく、最近は行くところに困ってきた。</p><br><p>というわけで、今日もいきつけの喫茶店で、ヘッドフォンを付け、フランソワのラヴェルを聞きながら、まず</p><p>通関士の勉強。　ただなぜか集中力にかけ、その場では一時間で終了。</p><br><p>その後は、ＳＯＮＮＹ ＣＬＡＲＫを聞きながら、夏目漱石の「こころ」を読み始めた。</p><br><p>実際に読んだことは今までなく、中学校の教科書では、断片的に読んだだけだったので、</p><p>どんなものかと思ったが、これがなかなか面白い。</p><br><p>夏目漱石は以前読んで、僕にはあまり合わないな、と勝手に思っていたが、月日が経ってから、</p><p>また違う作品に触れてみることで、そのよさを体感してしまった。</p><br><p>岩波文庫コレクターの僕としては、読まなくてもとりあえず買っておく、つまり積読も多々あるのだが、</p><p>これは今日買って、すぐに読み始めた。</p><br><p>なぜか急に「こころ」が読みたくなり、書店へ足を運んでしまったのだ。</p><br><p>明日から9月に入り、益々読書の季節に近づいてきている。</p><p>個人的に読書が一番心地よい環境でできるのが、10月から11月。この季節は外で読むのが好きだ。</p><br><p>ローマ人の物語も最新刊が出版され、早速買ってきた。</p><p>他にもこの秋は読みたい本がそれこそ山のようにある。</p><br><p>勉強の合間をぬっての、短い時間だが、そんな時間が自分にとってとても有意義であり、</p><p>そのために勉強も頑張ることができるような感じにさえ思える。</p><br><p>そんな時はこのまま時間が止まってしまえばいいのに、と現実はずれなことさえ思ってしまう。</p><br><p>明日から、また仕事だ。</p><p>それはそれで、気持ちが引き締まっていい。</p><br><p>しかも今週は水曜日に待ちに待った宮本笑里の最新アルバムも発売される。</p><p>10月には彼女のコンサートもあるし、今年も秋も楽しいことがありそうだ。</p><br><p>そんな期待を膨らませながら、明日から9月、素敵な季節が始まります。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10133858265.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2008 20:56:52 +0900</pubDate>
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<title>道</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">先日、通関士の模試試験があった。</font></p><p><font size="2">先に結果を言ってしまうと、散々なものだった。<br></font></p><p><font size="2">いや、得意な分野は問題なく、合格ラインを突破していたのだが、</font></p><p><font size="2">苦手範囲はとことんダメで、危機感すら覚えた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">だが裏を返せば、ここで苦手範囲をしっかり押さえておけば、本番では大丈夫なように</font></p><p><font size="2">今のうちに準備ができる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">模試の会場は、とても緊張感に包まれ、まるで本番の試験のようだった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">これもまた、いい刺激になった。</font></p><p><font size="2">周りは学校に通ったりして、教科書も見たことのないものばかり。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">独学の自分としては、負けてられない思いで、模試以来、勉強にも熱が入るようになった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">今日は水曜ということで、お茶のお稽古。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">まだまだ割稽古だが、徐々に所作を覚えていけるのが、とても楽しい。</font></p><p><font size="2">それに加え、師匠から茶道に関連する、雑学も覚えられる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">どんなに些細なことでも、意味があり、それを考えると、すべての物事に何かとてつもなく</font></p><p><font size="2">深い意味を感じる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「器の大きな人間」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">男として、是非とも目指したいこのような人間性。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">これも茶道には深くかかわりがある。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">師匠は自分で、茶器も作るのだが、やはり造る人によって、その形、風貌に違いがあわられるという。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">それは、気をつけていようと、どこかしらからにじみ出てくるものらしい。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">よく男は背中で語れ、といわれることがあるが、</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">これも背中から、その人独特の雰囲気や経験などを窺い知ることができるからであろう。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そんな男を目指しつつ、スキルも磨き、将来のために自分自身をより高めることを</font></p><p><font size="2">怠らないようにしたい。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10132363606.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2008 23:52:58 +0900</pubDate>
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<title>サイレント・マイノリティ</title>
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<![CDATA[ <p>週末、金曜はよく仕事が終わると一人、いつもなら直接家路へとつく道を、少し寄り道することがある。</p><br><p>今日は、以前からずっと買おうかどうか迷っていた、ノイズキャンセリングヘッドフォンを買おう！と心に決め、</p><p>ショップへ向かうことにした。</p><br><p>サラリーマンの買い物としては高すぎると思える値段だったが、</p><p>店頭で試してみて、その静けさに驚きを隠せなかった。</p><br><p>声など必要な音はしっかりと拾いつつ、普段は気にも留めない周囲の雑音が、一瞬でシャットアウトされる。</p><br><p>まるで、そこには自分しかいないかのような感覚。　</p><br><p>このコストパフォーマンスなら絶対買いだ！　と自分を納得させ、ニコニコクレジット払いでお買い上げ！！</p><br><br><br><p>週末、僕はよく近くの喫茶店や公民館などへ勉強しに行くのだが、時に周囲の物音などで、</p><p>集中できないことがある。　</p><br><p>もちろん家でやればいい話ではあるのだが、場所を変えることで勉強の効率が上がるのは</p><p>これまでに身をもって、感じていることだ。</p><br><p>これで明日から、更に効率ＵＰ！と思うと、またモチベーションも高まってくるように思えてしまう。</p><br><p>もちろん通勤時間の質を高めることにも一役買ってくれそうだ。</p><br><br><p>茂木健一郎先生の著書に「すべては音楽から生まれる」というものがあるのだが、</p><br><p>ここにも人間が音楽、つまり音によってどれだけ影響を受けているか、書かれてあった。</p><br><br><p>いい音楽を聴くと、確かに感動を覚え、言葉では決して言い表せない、何かぼんやりと、しかし</p><p>確固とした何かを感じる。　</p><br><p>ただ裏を返せば、それはいい音だけでなく、普段は気に留めない、しかし確実に耳に入ってきている音からも</p><p>それが音である以上、何かを感じているはずなのだ。</p><br><p>それがどんな影響を人に与えているのかは、この雑音ばかりの喧騒のなかでは知る由もないが、</p><p>少なくとも、都会で自分ひとりだけになれるような感覚を楽しめるような気がする。</p><br><p>何か物事を考える場合において、静寂とは一種の潤滑油であるのだろう、</p><br><p>大好きな哲学的考察をする時間がまた増えそうな気がする。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/lionel32/entry-10130432762.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 22:46:05 +0900</pubDate>
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