vishuに酔いしれ! https://ameblo.jp/liquors/ 飲んで楽しむだけじゃない!シングルモルトやベルモットはファッションツールの一つだよ。 ja-jp 最悪や… https://ameblo.jp/liquors/entry-10064730112.html 何年かぶりに酒の記事書いたのに、隣にあるリンクをクリックしてしまってデータが全部消えてしまった…。久々だったので結構力を入れたのに。もう今日は書く気力がありません…誰か、私に夢と希望を分け与えて… 2008-01-09T04:48:29+09:00 しばらく休暇してました。 https://ameblo.jp/liquors/entry-10003919975.html 何故か?だってあんまりにも重いんだもの、アメブロ。マジで、「もう書かんゾ!」と思っとりました。しかし引越しするほどのカイショもなく。気が向いたので書いてみました。今後もスムースに書ければ更新していきたいとは思っとります。 2005-09-01T01:22:14+09:00 ▼アメリカンウイスキー コーン https://ameblo.jp/liquors/entry-10001462004.html ■コーン!とうもろこしの酒 失礼しました。前回ライの記事で「コーンも製法はバーボンとほぼ同じ」と書いてしまいましたが、決定的な違いがありました。熟成です。記憶を頼りに書いているものの、怪しかったのでバイブルを紐解いた所発覚。謹んでワンペナを申請いたします。 <製法>正しくは「ストレートコーンウイスキー」。この名を名乗れるのは ・原料: コーン80%以上 基本的にはこれだけです。で、先程違うといった「熟成」ですが、 ・他のウイスキーに使った古樽・内側を焦がしていない新樽 この辺はスコッチやアイリ 2005-04-11T00:15:26+09:00 ▼アメリカンウイスキー ライ https://ameblo.jp/liquors/entry-10000823593.html ■ライ? クーダーじゃありません(ブエナビスタは最高!ですが)。大きなバーとかだと、あんまり置いてないかも知れないですね。ストレートライウイスキーの話です。 <製法>麦ベースのウイスキーという事で、その期限をたどると、やはりスコッチウイスキーに立ち返る。実は、バーボンよりも古くから作られてきた伝統の酒なのである。 ライウイスキーの規定としては ・原料:51%以上のライ麦・蒸留時のアルコール度数:160プルーフ(80度)以下・熟成樽:内側を焦がしたホワイトオークの新樽・熟成年度:最低2年以上 バー 2005-04-07T00:52:40+09:00 ▼アメリカンウイスキー テネシー https://ameblo.jp/liquors/entry-10000443376.html ■人気のジャック、実はテネシー。本来、テネシーウイスキーはアメリカンウイスキーの分類として書くことではないんですね。法律上はバーボンなので。しかし、ジャックをかたくなに愛する人たちに敬意を評して、ここに新たな分類としてあげてみよう。<製法>ベースはバーボンと同じ。ただし蒸留後、テネシー特有の工程がある。・テネシー州で作られること・サトウカエデの木炭で、時間を変えてろ過させること(この工程を「チャコールメローイング」と呼びますことこの2つの要件を満たしたものだけがテネシーウイスキーを名乗ることがで 2005-04-04T01:26:23+09:00 ▼アメリカンウイスキー バーボン https://ameblo.jp/liquors/entry-10000375911.html ■お待たせしました。バーボンです。むかし、むかしの話。「やっぱバーボンっしょ!ウイスキーはまずい。」彼はフォアローゼスをソーダ割りで飲み、俺はモルツを飲んでいた。つぼ八、大都会、天狗などの大衆居酒屋が流行っていた時代。「基本ウイスキー嫌いです。でもバーボンだけは別物です。」そんな意味で受け取っていたが、違っていた。そう、彼はバーボンがウイスキーと言うことを知らなかった。ブランデーとウイスキーが違うように、バーボンも蒸留酒というレイヤーの一番上にあるものだと思っていたのだった。今の世の中、あらゆる 2005-04-03T00:30:31+09:00 リニューアル記念 https://ameblo.jp/liquors/entry-10000944424.html こんにちは~!小生、ウイスキィ好きの酒好きです。ワインはあんまりわかりません。せっかく酒ジャンルができましたし、皆で盛り上がれればうれしいな。現在、モルト~バーボン記事を掲載中です。興味ある方どうぞ~。 2005-04-02T00:29:13+09:00 ▼アメリカンウイスキー 大別 https://ameblo.jp/liquors/entry-10001403219.html ■あまり聞きなれない、アメリカンウイスキーとは?「バーボンソーダ!」「バーボンロック!」。子供のころは、そんなことを言ってみてカッコつけたりしたもんでした。今考えるとありえないな…はずかし…。生涯、カッコつけて生きたいと思っているワシも、カッコつけ方が間違っていた時期があったわけで。ウイスキー好きと言うとワシの周りには「バーボン派」「モルト派」の2つに割れることが多い。そして、それぞれに愛着を持ち、忠誠心を持った人が多い。こだわる事って、大切です。でも、たまには違うものもいいもんよ。ワシは浮気者 2005-03-30T00:18:59+09:00 ▼スコッチウイスキー/シングルモルト/アイラ https://ameblo.jp/liquors/entry-10001303012.html ■アイラモルトはくっさいよー!ホント、最初飲んだ時は「ど・どうしよう…」と思ったくらい、それは衝撃的な出会いでした。このモルトは完全に人を選びます。嫌いな人は、多分、「もう飲まね!」と思うかも。でもね、結構はまるんですよ、これも。<特徴>「潮の香のするモルト」という形容は、生産地であるアイラ島が強い潮風に吹かれ、そこで醸成されるピートが「潮の香」を吸い込んで育つからと言われています。実際、このモルトを飲んだら、行ってる意味が分かると思います。でもしょっぱくないよ。<製品>「アードベック」「ボウモ 2005-03-29T00:43:03+09:00 ▼スコッチウイスキー/シングルモルト/ローランド https://ameblo.jp/liquors/entry-10001344745.html ■ローランドモルトは淑女のたしなみ。ハイランド、スペイサイドと紹介してきましたが、ローランドはモルト4つの分類(過去ログ参照)の中で静かなる主張を続けているモルトです。<特徴>他のモルトが2回の蒸留を経て熟成されるのに対し、ローランドモルトはかたくなに「3回蒸留」を守り通す。その製法から誕生するモルトはメロウ&ナチュラル。色合いも淡く、例えると、絹のローブをまとった官能的な女性といった感じ。スコッチは苦手、という人にも是非飲んでもらいたいモルト。<製品>「ローズバンク」「グレンキンチー」あたりで 2005-03-27T22:44:45+09:00