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<title>健康玉手箱－ある開局薬剤師の日記</title>
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<description>たくさんの健康情報があふれています。体に良いと言われるたくさんの情報のなかから、それぞれの人が何を基準に考えたらよいかを一緒に考えていける内容にしたいと思います。毎日発信される健康情報に振り回されることなく、体の基本から考えて行きましょう。</description>
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<title>認知症を考える5</title>
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認知症の診断 ○認知機能検査 ２、改訂 長谷川式簡易知能評価スケール（HDS-R：Hasegawa&#39;s Dementia Scale for Revised） MMSEと似た検査方法の一つに、日本人が考案した『長谷川式簡易知能評価スケール』というものがあります。この知能評価スケールは質問項目がSSMEよりも2問ほど少なく、図形問題などがありません。聖マリアンナ医科大名誉教授である長谷川和夫氏が1974年に考案した知能検査テストです。改訂長谷川式簡易知能評価スケールは、1991年に改訂されたもので
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<dc:date>2016-04-07T19:23:38+09:00</dc:date>
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<title>認知症を考える４</title>
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　MMSE具体的な質問の仕方と採点方法              設問1【日時等に関する見当識】年については西暦・年号どちらでも正答とみなす。また、季節に関しては春夏秋冬のほか、季節の変わり目にあたる「梅雨」「初夏(冬)」等も正答とみなす。              設問2【場所に関する見当識】自発的に答えることができたら正解。病院（診療所）の正確な名前の代わりに、通称や略称で答えた場合も正答とみなす。              設問3【3つの言葉の記銘】「これから言う3つの言葉を言ってみて下さ
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<dc:date>2016-04-06T12:21:25+09:00</dc:date>
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<title>認知症を考える３</title>
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認知症の診断－認知機能検査  １、MMSE 認知症テスト  　認知症は進行性の脳疾患なので、時間とともにどんどん悪化していきます。　近い将来、認知症に有効な治療薬が開発されるのではないかという明るい話も少なからず耳にしますが、仮にそのような新薬が完成したとしても、重度患者に対しては、あまり効果が期待できないとする見方が強いようです。 　また、現時点において認知症患者に投与されている薬自体も、症状の重さに比例して、その効果は弱くなるというのが実情のようです。　つまり、認知症はいかに早期発見、早期治
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<dc:date>2016-04-06T12:13:18+09:00</dc:date>
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<title>認知症を考える２</title>
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こんなことに思い当たれば、認知症？ ○「認知症」早期発見のめやす 以下は日常の暮らしの中で、認知症の始まりではないかと思われる行動をまとめたものです。医学的な診断基準ではありませんが、暮らしの中での目安として参考にできます。いくつか思いあたることがあれば、専門家に相談する判断材料になるでしょう。相談の結果、何でもなければ安心ですし、他の病気が見つかればそれはそれで対応できます。どんな病気でもそうですが、認知症も早く見つけて早く対応すれば、本人にとっても家族にとっても、それ以後の生活は大きく変わり
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<dc:date>2016-04-05T13:32:12+09:00</dc:date>
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<title>認知症を考える１</title>
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認知症は「身近な病気」です。2012年の認知症高齢者数は、推計で約462万人でした。 ○知っていますか？認知症のこと 認知症は病気によって起こる症状や状態の総称です。「老化によるもの忘れ」と認知症は違います。 誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違います。認知症は、病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいいます。そして認知症が進行すると、だんだ
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<title>アルコール消毒もノロウイルスに有効</title>
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アルコール消毒もノロウイルスに有効次亜塩素酸ナトリウムの苦手領域をカバー　　　  　従来、ノロウイルスの消毒に対しては、幅広い消毒効果のある消毒用エタノールでも効果がないとして、塩素による消毒が勧められていることは広く知られています。しかし、2015年6月、厚生労働省は、「ノロウイルスに関するQ&amp;A」を改訂して、消毒用エタノールのノロウイルスに対する一定の効果を認める記述に変更したことはあまり知られていません。現在でも「ノロウイルスにアルコール消毒は効かない」と以前の考えから離れられない人が多い
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<dc:date>2016-03-30T12:30:40+09:00</dc:date>
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<title>牛乳アレルギー患者に慎重投与のインフルエンザ薬</title>
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イナビルとリレンザは牛乳アレルギー患者に慎重投与「医薬品・医療機器等安全性情報」（No.329、2016年1月7日発行、厚生労働省医薬・生活衛生局）からイナビルとリレンザの「使用上の注意」の改訂内容の周知徹底イナビルとリレンザに関しては、乳製品に対して過敏症の既往歴のある患者に投与した際にアナフィラキシーが表れた国内症例が集まったことを受け、厚労省は15年8月、これらの薬剤の「使用上の注意」の改訂を指示しました。その結果、乳製品に対して過敏症の既往歴のある患者に対しては慎重投与となっています。加
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<dc:date>2016-02-24T11:29:39+09:00</dc:date>
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<title>最新インフルエンザ予防法</title>
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最新インフルエンザ予防法今年は、気温の寒暖差が激しく、日本各地でインフルエンザが猛威を振るっています。厚生労働省のホームページでも、予防法として次の６つが書かれています。１、流行前のワクチン接種　　２、飛沫感染対策としての咳エチケット　　３、外出後の手洗い等４、適度な湿度の保持　　５、十分な休養とバランスにとれた栄養摂取　　６、人込みや繁華街への外出を避けるこの基本的な注意に加え、最近分かった予防のポイントや考え方を解説してみましょう。うがいは意味なし…？さて、上記厚生労働省の予防法の３番目「外
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<title>ジェネリック医薬品を考える2</title>
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ジェネリック薬品ってなあ～に！さて、前回のブログで、新薬が開発され市場に出るのには、いかに多くの期間と労力と資金が必要かがお分かり頂けたことと思います。当然、これだけの投資をして、世に出した薬が投資した資金も回収出来ないうちに、別な企業が真似をして、簡単に同成分の薬を作ってしまっては、次の新しい薬の開発資金を手当てすることもできません。そこで、新薬が市場に出されると特許が有効な期間は、他の企業は、この新薬の成分を使って薬を作ることはできないのです。しかし、一端この期間が過ぎると、あとは、この成分
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<title>ジェネリック医薬品を考える　１</title>
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みなさんは、ジェネリック医薬品って聞いたことがあるでしょうか。病院の処方箋を薬局に持って行って、調剤してもらうときに、説明を受けた方ならきっとお聞きになったことがあると思います。けれども、「その認識は？」と言うと、「医薬品の特許が切れたことで、自由に作ることができるようになった薬」「成分が同じ安い薬」「効き目の同じ安い薬」と言った所だと思います。実は、このジェネリック医薬品。その内側には、多くの問題を内包しているのです。今回は、このジェネリック医薬品について、薬剤師的観点から、解説させていただき
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<dc:date>2016-02-11T16:40:41+09:00</dc:date>
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