<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>lofi-nonsenseのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/lofi-nonsense/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>youtubeにて音楽配信　ここでは書く楽曲の制作秘話などを日記感覚で綴ります</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>6.1インチの彼方に</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「6.1インチの彼方に」——スクリーン越しの愛と、永遠を生きる孤独</p><p>前作「わたしの旦那は6.1インチ」が、スマートフォンに依存しきった現代人の風刺的な日常を描いた作品であったのに対し、本作「6.1インチの彼方に」は、<strong>喪失と愛の記憶をスマートフォン越しに抱きしめ続ける視点</strong>から描かれた、極めて抒情的なスピンオフ作品です。</p><p>スクリーンの中にしか存在しなくなった「愛する人」と、それでもなお心を寄せ続ける「残された者」の声が、静かに、そして確かに響きます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250711/12/lofi-nonsense/c8/fa/p/o1280072015632468211.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250711/12/lofi-nonsense/c8/fa/p/o1280072015632468211.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3><h3>■ 雲の上に消えた「あなた」——デジタルと死の境界</h3><p>冒頭の歌詞は、次のような言葉で始まります。</p><blockquote><p>写真も動画もあなたも<br>全部雲の上に</p></blockquote><p>ここで言う「雲」は、クラウドストレージと、死者が昇る“天国”の両義的な象徴となっています。<br>愛する人が亡くなったことで、思い出はすべてデジタルの中に封じ込められ、そこから新たな記憶は生まれることがありません。</p><blockquote><p>新しい思い出は<br>もう増えないけれど</p></blockquote><p>この一節が示すのは、「終わった時間」を抱えて生きていく者の現実です。<br>記録は残っている。しかし、<strong>それは更新されないまま、時の流れの中に置き去りにされている</strong>。</p><hr><h3>■ 擬似的な再会と本物の不在</h3><p>歌の前半では、音声AIやレコメンド機能といった“擬似的な会話”が描かれます。</p><blockquote><p>スマホがあなたを模して<br>話しかけてくれる<br>でもその声の奥に<br>あなたのぬくもりはないわ</p></blockquote><p>テクノロジーが進化すればするほど、「あなた」を再現することは可能になる。<br>しかし、どれだけ忠実な声でも、<strong>“魂のない会話”には本当のぬくもりは宿らない</strong>。<br>この対比は、現代社会が抱える「疑似体験の氾濫」と、「本物との決定的な隔たり」を象徴しています。</p><hr><h3>■ 「それでも誓う」——不在を抱えて生きる愛のかたち</h3><p>サビでは、前作と同じ誓いの言葉が繰り返されます。</p><blockquote><p>それでも誓うわ<br>愛するあなた<br>病める時も 健やかなる時も<br>永遠にそばにいるって</p></blockquote><p>この“同じ言葉”は、前作ではスマートフォンに向けての<strong>風刺的な愛の誓い</strong>でした。<br>しかし本作では、亡き伴侶に向けた<strong>本気の祈りと誓い</strong>として響きます。<br>同じ言葉が、<strong>まったく異なる文脈で用いられることで、楽曲に深い陰影が生まれている</strong>のです。</p><hr><h3>■ 時間の流れが止まることの残酷さ</h3><blockquote><p>思い出は止まったまま<br>溜まり続けるだけで<br>増えも減りもしない</p></blockquote><p>ここでは、データとしての思い出が「更新されないまま増え続ける」という矛盾を抱えながら、<br>まるで時間が凍結された海のように存在し続けている様が歌われます。</p><p>この「止まった時間」は、ただの静寂ではありません。<br>むしろ、生きている側の時間だけが進んでいくという<strong>圧倒的な孤独と不条理</strong>を象徴しています。</p><hr><h3>■ 触れられるのに、戻らない存在</h3><p>物理的には「存在している」スマートフォンが、精神的には「不在そのもの」であるという、二重の認識です。</p><blockquote><p>遠くて近い恋の形<br>指先が触れても<br>あなたはもう戻らない</p></blockquote><p>スクリーンの中にいる「あなた」は、確かに“映って”いる。<br>しかし、どれだけ触れても、それは<strong>かつての“あなた”ではない</strong>。<br>この歌詞が浮き彫りにしているのは、<strong>テクノロジーが提供する擬似的な再会が、むしろ失ったものの大きさを際立たせてしまう</strong>という皮肉です。</p><hr><h3>■ 永遠という名の孤独と、手の中の愛</h3><blockquote><p>この手の中の彼方に<br>愛し続けるあなたがいるから<br>ひと時も離しません</p></blockquote><p>「彼方に」という語は、距離を感じさせる言葉であると同時に、<br>「手の中」という具体的な描写と組み合わさることで、<strong>喪失と執着、記憶と現実、永遠と現在</strong>が同時に描き出されます。</p><p>亡くなった「あなた」はもう戻らない。<br>しかし、スクリーン越しに再生される思い出の数々に、語り手はいまなお強く心を寄せています。<br><strong>これは、誰にも届かない、けれど決して消えない愛の物語です。</strong></p><hr><h2>総評：テクノロジーと死、そして“人間らしさ”の回復へ</h2><p>「6.1インチの彼方に」は、ただの追悼歌ではありません。<br>この楽曲が描いているのは、テクノロジーがいかに人の記憶や感情を包み込もうとしても、<br><strong>最後に残るのは“触れられない存在を愛し続ける”という、極めて人間的な姿</strong>であるということです。</p><p>「風刺」だったはずの誓いの言葉が、本作では<strong>祈りとなり、鎮魂の詩</strong>として生まれ変わります。<br>スマートフォンという極めて無機質な媒体が、最も有機的な“愛の棺”として描かれるこの楽曲は、<br>現代人の感情のあり方を見つめ直す静かな傑作です。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12915863414.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jul 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>わたしの旦那は6.1インチ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>現代人の生活において、スマートフォンはもはや単なる道具ではなく、日常の伴侶といっても過言ではありません。<br>「わたしの旦那は6.1インチ」は、そのような私たちの生活を鋭く風刺しつつも、スマートフォンと人間の関係性を「結婚の誓い」に重ね、皮肉とユーモアを巧みに織り交ぜた社会批評的な楽曲です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250711/12/lofi-nonsense/89/df/p/o1280072015632464456.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250711/12/lofi-nonsense/89/df/p/o1280072015632464456.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><h3>&nbsp;</h3><h3>結婚の誓いが意味するもの：現実からの乖離と依存</h3><p>本作のタイトルにある「6.1インチ」という数値は、現在主流のスマートフォンのディスプレイサイズを指します。</p><p>冒頭のサビに登場する次のフレーズ、</p><blockquote><p>病める時も<br>健やかなる時も<br>永遠に誓います<br>ずっとあなたのそばにいるわ</p></blockquote><p>は、結婚式で交わされる伝統的な誓約そのものです。<br>本来であれば人と人との深い結びつきを表す言葉ですが、この楽曲ではその対象が「スマートフォン」であるという点に、現代社会の本質的な孤独と依存が暗示されています。</p><hr><h3>日常の風景に溶け込むテクノロジー：スマートフォンとの“共生”</h3><p>日常のあらゆる場面において、スマートフォンが常に傍にあることを淡々と描き出します。</p><blockquote><p>ご飯の時も<br>寝る時も<br>永遠に誓います<br>ずっとあなたを頼るわね</p></blockquote><p>この一節は、もはや“依存”という語では不十分なほどに密接なスマートフォンとの関係を象徴しています。<br>それは、利便性を越えた“情緒的依存”であり、テクノロジーが心の拠り所となってしまった現代人の内面を静かに暴いています。</p><hr><h3>記憶と感情のデジタル化：フィルター越しの世界</h3><p>印象的な一節として、次のような描写があります。</p><blockquote><p>フィルター越しに目が合った<br>あの思い出は雲の中<br>洪水になりそうなくらい<br>たくさん溜まってるわね</p></blockquote><p>「フィルター」はSNSにおける写真加工、「雲」はクラウドストレージを暗示し、<br>ここでは<strong>現実の記憶が加工された状態でデジタル保存されている</strong>という風刺的な状況が表現されています。</p><p>写真も動画も、ありのままではなく、フィルター越しに「見栄えよく」記録される。<br>本物の記憶ではなく、<strong>“映える思い出”としての疑似的記憶</strong>が積み重なっていく現代の情景が、美しくも鋭利な表現で綴られています。</p><hr><h3>解像度と現実の乖離：技術の進歩がもたらす虚無</h3><p>楽曲中盤には、次のような一節があります。</p><blockquote><p>解像度は増したって<br>現実には叶わないわよ<br>そんなことを知っていても</p></blockquote><p>ここでは、いかにスマートフォンが高性能になったとしても、<br>人間の肌や呼吸、感情の機微といった「現実の体験」には敵わないという認識が語られます。<br>それでもなお、私たちは画面の中に安心を求めてしまう。<br><strong>技術の進歩と人間の感受性との間にある埋めがたい溝</strong>を静かに指摘しています。</p><hr><h3>結末に見えるのは、“愛”のようで“孤独”な関係</h3><blockquote><p>わたしの指が触れるたび<br>あなたが反応するわ<br>世界で一番近くて遠くて早い恋</p></blockquote><p>このフレーズは、スマートフォンという存在の本質を非常に的確に表現しています。<br>常に手の中にあり、触れれば即座に反応する。<br>しかし、決して本当の意味で“触れ合う”ことはできない。<br>便利でスピーディーで心地よい一方で、どこか空虚で、決して埋まらない距離感を伴うこの“恋”は、<br><strong>人間とテクノロジーが築いた新たな関係性の象徴</strong>でもあります。</p><p><br>スマートフォンが私たちの生活にどれほど深く根付き、また心の奥にまで入り込んでいるかを描いた楽曲です。<br>そこには批判や警鐘といった大げさな語りではなく、あくまで“個人的な誓い”という形を通じて、<br>現代人の孤独と依存、そして喪失を柔らかく、しかし確実に突きつけてきます。</p><p>整った構成と緻密な比喩表現によって構築された本作は、<br>単なる風刺歌を超え、<strong>現代人の深層心理を詩的に映し出す鏡</strong>のような存在となっています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12915862037.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Jul 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>どうせ倍速視聴で最後まで観ないんでしょ？</title>
<description>
<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;"><b style="font-weight:bold;">それ、本当に“観た”って言える？</b></span></p><p>テンポの早さが正義、ショート動画の世界線が日常、10分の動画が「長い」と言われる時代。<br>そんな“倍速文化”への真っ向からの皮肉を込めたこの楽曲は、<br><strong>“置き去りにされた感情”へのレクイエム</strong>とも言えるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250616/14/lofi-nonsense/c5/4a/p/o1280072015617807554.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250616/14/lofi-nonsense/c5/4a/p/o1280072015617807554.png" width="420"></a><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>お急ぎのところごめんなさいね<br>今ちょうど空が染まる時間<br>ただ眺めると心が踊るのよ<br>貴族の遊びなのかしら</p></blockquote><p>ここで描かれているのは、“なんの成果も生まない時間”に価値を見出す、非常に静かで美しいシーン。<br>けれど今の時代、それは「貴族の遊び」＝<strong>余裕のある人だけが許される嗜みのよう</strong></p><p>「何か得られるの？」「意味あるの？」という問いが先に来る現代において、<br><strong>ただ“空が染まる”ことに心が踊るという感性</strong>は、贅沢なのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>言葉も背景も 味わわずに<br>流れるままにお通りください<br>感情の色は淡くぼかして</p></blockquote><p>背景とは文脈。言葉の裏にある意味、作者の視点、積み重ねられた表現。<br>でも、倍速視聴ではそれらを“拾う”時間すらない。<br>まるで「展示会で流し見されるアート」のように、作品も感情も“通過”されていく。</p><p>ここには、<strong>コンテンツ消費のあり方そのものに対する疑問</strong>が滲みます。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>恋も夢も カット編集<br>綺麗なとこだけ観れればいいの<br>あの海の波と一緒に<br>心もバイバイ</p></blockquote><p>現代的な映像表現やSNSでの発信では、<strong>「良いとこ取り」が最適解</strong>。</p><p>恋も夢も、「綺麗な瞬間」だけでは成立しない。<br>それでも、それ以外の部分は編集で切られ、<strong>再生時間の短さと印象の鮮やかさだけが評価される</strong>。</p><p>だからこそ、心が置いてきぼりになる。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>秒でいいねがほしいだけ<br>言葉の意味も知らぬまま<br>それが今の賢さなら<br>わたしは馬鹿でかまいません</p></blockquote><p>このセクションは、歌の中でも特にストレートな皮肉が光ります。<br>「賢く見えること」だけが求められ、<strong>内容や文脈は読み飛ばされる</strong>世界。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>脳裏をかすめるわたしの歌は<br>軽やかにスキップ&amp;スワイプ<br>記憶に残らぬ波よりも<br>忘れられない鈍さがほしいの</p></blockquote><p>「記憶に残らぬ波」＝テンプレート通りに並ぶ無数の作品。<br>それらは「観られる」けど「覚えられない」。<br>だからこそ、この歌は“流されないための鈍さ”を求めている。</p><p>速さと強さではなく、<strong>深さと遅さで刺さる</strong>。<br>それは今、最も“贅沢”で、そして最も“難しい”表現かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>この歌が届く日は<br>あなたの心が沈んだときね<br>古いと笑われても<br>それがわたしの贅沢なの</p></blockquote><p>わたしの楽曲は<strong>“時間をかけて届く歌”でありたい</strong>と願います。<br>倍速視聴では掬いきれない。テンプレートでは読めない。<br>でも、<strong>あなたの心が“沈んだ”ときにだけ、深く届く歌</strong>。</p><p>「古い」と笑われてもいい。<br>それが、“本当の表現”だと信じている。</p><hr><h2>✒️ あなたはこの歌をスキップしますか？</h2><p><br>現代人に対する<strong>挑発と寂しさの両方</strong>が込められています。</p><p>本当に大切なものは、倍速では見えない。<br>深く沈まなければ、出会えない感情がある。</p><p>だからこの歌は、<strong>誰よりもゆっくりと、けれど確かに心を打つ</strong>。<br>一度スキップされても、二度目にはきっと“引っかかる”ような、そんな強度を持った作品です。</p><hr><h2>🛋️あえて、立ち止まる勇気を</h2><p>もしあなたが、<br>「なんか疲れたな」<br>「早送りばかりで何かを見落としてる気がする」<br>そんな風に感じているなら。</p><p>この曲は、きっとあなたの“鈍さ”を肯定してくれます。<br>そして、<strong>それこそが今いちばん必要な感性なのだと</strong>、そっと教えてくれるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>「どうせ倍速視聴なんでしょ？」――その問いに、あなたはどう答えますか？</strong></p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12910881078.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ねむりのブーケ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「誰でも気軽に音楽を作れる時代になった今、個性とは一体なんなのか？」</p><p>&nbsp;</p><p>この曲は、そんな問いを皮肉を込めて投げかける一曲。<br><strong>見た目は整っているけれど、どこか魂の不在を感じさせる作品群</strong></p><p>アップテンポで盛り上がるボカロ曲の波の中で、この曲はあえて“ゆったりと流れるテンポ”で描かれています。<br>静かな旋律、曖昧な光、そして花の比喩。それらが綿密に組み合わさって、「今の創作界隈のリアル」を浮かび上がらせています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250611/11/lofi-nonsense/55/fb/p/o1280072015614316930.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250611/11/lofi-nonsense/55/fb/p/o1280072015614316930.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>指先ひとつで咲いた花は<br>香りもせず微笑むわ</p></blockquote><p>誰でも作れる。指先ひとつで。<br>技術は民主化されたけれど、「魂まで宿っているか」となると話は別。<br>このラインには、<strong>簡単に生み出される“作品っぽいもの”たちへの冷静な観察</strong>が込められています。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>ねむりのブーケで<br>今日も拍手がもらえます<br>花が触れ合うその音に<br>あくびをひとつこぼすの</p></blockquote><p>拍手はもらえる。受け入れられる。でも、心は動いていない。<br><strong>“評価されるけど、刺さらないもの”が溢れている世界への違和感</strong>。</p><p>「ねむりのブーケ」は、見た目はきれいで、整っていて、評価されるけれど、決して感情を揺さぶってはこない。<br>音楽という表現が、いつの間にか「拍手をもらうための道具」になってしまったような、そんな哀しみすら感じさせます。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>花瓶に造花を刺して<br>なんとなく水をいれてるの<br>薄明かりに照らされても<br>息はしてないわ</p></blockquote><p>「生きていないものを、まるで生きているように扱う」光景。<br><strong>見せかけだけの丁寧さや、“雰囲気”でごまかされた作品群</strong>。<br>何かを込めているようで、実は何も宿っていない。けれど、それっぽくは見える。</p><p>…それって、どこかで見たことありませんか？</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>難しい音を並べてみて<br>雰囲気で事足りるのよ</p></blockquote><p>現代の音楽シーンに対する<strong>強烈な皮肉</strong>。<br>複雑なコード進行、専門的な音響処理、オシャレっぽいMV…。<br>けれど、「それが何を伝えようとしているのか」には、誰も触れない。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>目をそらしたくなるくらい<br>きれいに整っていた<br>ねむりのブーケたち</p></blockquote><p>この作品に込められているのは、<br>「みんなと同じにならないと埋もれる」世界と、<br>「同じであることが安心される」構造に対する<strong>静かな拒絶</strong>です。</p><p>&nbsp;</p><p><br>「自分もそう思ってたけど、言えなかった」<br>という感情で、この歌に救われるかもしれません。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12909742357.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2025 11:13:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>side E</title>
<description>
<![CDATA[ <p>MBTI恋愛ソングシリーズ第2作：<strong>side E</strong></p><p>―「違うからこそ、惹かれていった」―</p><p>&nbsp;</p><p>MBTIをテーマにした8曲構成の恋愛シリーズ。<br>その2作目となる「<strong>side E</strong>」は、前回の「side I」と対になる楽曲です。</p><p>あの静かな彼女の恋を、<strong>今度は彼の視点</strong>から描きました。</p><p><br>舞台は同じ、時間軸も同じ、でも見えている世界がまるで違う。<br>MBTIにおける「I（内向型）」と「E（外向型）」の対比を、ただの性格差としてでなく、<strong>“恋の感じ方の違い”として物語に落とし込んだ</strong>作品です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250514/14/lofi-nonsense/1f/a0/p/o1280072015594249916.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250514/14/lofi-nonsense/1f/a0/p/o1280072015594249916.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><hr><h2>「side E」に見る、外向型の5つの恋愛的特徴</h2><h3>◆1. 外界へのアンテナが立ち、まず外を観察する性質</h3><blockquote><p>最初は気にも留めなかったよ<br>あまり話さず、まるで違う世界の人</p></blockquote><blockquote><p>僕とは正反対だな</p></blockquote><p>Eタイプは常に外界に意識が向いていて、「誰が何をしているか」「どんな空気か」を本能的に察知しています。<br>内向的な彼女の存在を「話さない＝自分と違う」と直感的に分類するのは、<strong>外的な行動を基準に他者を捉えるEらしさ</strong>です。</p><hr><h3>◆2. 何気ない一言が出会いのきっかけ</h3><blockquote><p>きっかけはなんでもよかった<br>何気なくかけた一言</p></blockquote><p>外向型の人にとって、会話は「戦略」ではなく「呼吸」。<br>ここでは、深く考える前に出た言葉が、彼にとっても予想外な展開を生み出します。<br><strong>「行動が先・感情が後」という、Eタイプの瞬発的なコミュニケーション</strong>がリアルに描かれています。</p><hr><h3>◆3. 出会いによって初めて「立ち止まる」自分を知る</h3><blockquote><p>駆け抜けていた毎日を<br>ふと立ち止まらせた</p></blockquote><blockquote><p>せわしなく流れていた日々に終止符を</p></blockquote><p>常に人と関わり、予定で埋め尽くされる日々。<br>でも、彼女との出会いによって生まれた「静けさ」が、彼にとって<strong>初めての内省</strong>となる。<br>これは、<strong>EタイプがIタイプに惹かれる根本的な構造</strong>そのものです。<br>EはIによって、“静かに生きるという感覚”を初めて体験するのです。</p><hr><h3>◆4. 感情が行動にすぐ乗る、素直さと不器用さ</h3><blockquote><p>僕の前だけにしてほしい<br>ちょっとからかって／君の目を覆ってみた</p></blockquote><p>この部分にEタイプの真骨頂が表れています。<br>「好き」という気持ちを、<strong>思わず行動で出してしまう</strong>。<br>しかもその行動は、相手の心の壁を壊すというより、“自分の気持ちが抑えられなかった”だけ。<br>不器用でまっすぐで、どこか子供っぽさすらある。でも、それが魅力でもあります。</p><hr><h3>◆5. 他者との関わりの中で、自己を知っていく</h3><blockquote><p>恋しくてたまらない</p></blockquote><p>Eタイプは、<strong>「誰かと共にある」ことで自己を形成する性質</strong>があります。<br>この一言に込められたのは、ただの寂しさではなく、「彼女がいたことで自分という人間が変わっていった」という実感です。<br>関わりの中で感情が育ち、距離の中で愛のかたちがはっきりする――それがEの恋の成熟過程。</p><hr><h2>「side I」と「side E」：2人の恋は“ズレ”から始まり、“理解”へ向かう</h2><p>この2曲をセットで聴くことで、はじめて見える景色があります。<br>彼女の静かな恋は、彼にとっては“無自覚な始まり”だった。<br>彼のからかいは、彼女にとっては“眩しすぎる痛み”だった。</p><p>だけど、違うからこそ惹かれた。<br>それぞれのやり方で、<strong>相手にとっての「はじめて」を与え合った</strong>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p data-end="201" data-start="114">次に登場するのは、どんな「誰か」なのでしょうか。<br data-end="141" data-start="138">その人の目に映る恋は、どんな色をしているのか。<br data-end="167" data-start="164">予想もつかない感情が、またひとつ、あなたの心に触れるかもしれません。</p><p data-end="244" data-start="203"><strong data-end="220" data-start="203">どうぞ、次回もお楽しみに。</strong></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12902809544.html</link>
<pubDate>Mon, 19 May 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夕立のあとに side I</title>
<description>
<![CDATA[ <p>MBTIをテーマに、全8曲で構成される新シリーズが完成しました。<br>すべてが同じ時間軸上で描かれていて、それぞれのキャラクターが少しずつ物語の輪郭を形づくっていく構成です。</p><p>&nbsp;</p><p>その第1作目となるのが「side I」。<br>この作品は、<strong>MBTIでいう「I（内向型）」の恋</strong>を丁寧に描いたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>わたし自身、あまり恋愛経験が豊富とは言えないタイプなのですが、だからこそ「こういう感情って、きっとあるよな」という想像と観察の積み重ねで、静かだけど濃い作品になったと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250513/17/lofi-nonsense/a2/4d/p/o1280072015593688609.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250513/17/lofi-nonsense/a2/4d/p/o1280072015593688609.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><hr><p>◆1. 静けさの中に生きている</p><blockquote><p>騒がしい教室の窓ぎわで<br>ひとり本を読んでた午後</p></blockquote><p>この一節で、彼女の世界がほぼ語り尽くされています。<br>外の賑やかさより、自分の世界の方がずっと居心地がいい。<br>内向型は、<strong>内面からエネルギーを得るタイプ</strong>です。ひとりきりの時間は「孤独」ではなく「充電時間」。<br>この曲では、その内なる静けさがとても丁寧に描かれています。</p><hr><h3>◆2. 感情の表現に慎重で、言葉にするまでに時間がかかる</h3><blockquote><p>まだ知らない世界へと<br>誰にも言わずにいた願い</p></blockquote><blockquote><p>無口な自分が嫌だったの</p></blockquote><p>内向型の人は、考えていることがあっても、それをすぐには口に出せません。<br>気持ちを外に出す前に、<strong>まず自分の中で“熟成”させる時間</strong>が必要です。<br>この歌詞の彼女も、確かに願いを持っているのに、それを“誰にも言わない”ままでいる。<br>その内面の葛藤が、わずかな言葉の中に滲んでいます。</p><hr><h3>◆3. 自分とは違うタイプに対して、距離と憧れの両方を感じる</h3><blockquote><p>最初はちょっと苦手だったの<br>あまりにも熱くまっすぐで眩しくて</p></blockquote><p>彼は明るくて、ストレートで、眩しすぎる存在。<br>それは「自分にはないもの」だからこそ惹かれるけれど、同時に“強すぎる刺激”としても感じてしまう。<br><strong>Iタイプは、自分とは違う世界にある種の警戒心と羨望を同時に抱く傾向</strong>があります。<br>この感情の二重性が、言葉少ななラブストーリーに奥行きを与えています。</p><hr><h3>◆4. 感情を内側で処理し続ける傾向</h3><blockquote><p>ないものねだりね<br>バカみたいね</p></blockquote><p>感情をすぐに吐き出すのではなく、一度内側に落として、考えて、かみ砕いてから、ようやく言葉にする。<br>それでも、出てくるのはどこか自嘲気味な言葉だったりする。<br>これは、**Iタイプの「内省」**そのものです。</p><p>考えすぎてしまうがゆえに、自分を責めたり、諦めたりしてしまうこともある。<br>でもその過程で、感情はどんどん濃度を増していく。<br>この作品では、<strong>「恋の強度」と「言葉にできなさ」の距離感</strong>がとても丁寧に表現されています。</p><hr><h3>◆5. 心の扉が開くまでに時間がかかる</h3><blockquote><p>夏を連れてきたあなた<br>今は恋しくてたまらないわ</p></blockquote><p>この一節で、彼女の気持ちはようやく確信に変わります。<br>Iタイプの人は、感情のピークを「後から自覚」することが多い。<br>恋をしている最中より、<strong>振り返ってようやく「恋だった」と気づく</strong>こともある。<br>そんな感情の“タイムラグ”が、この曲全体に漂う切なさの正体です。</p><hr><h2>まとめ：言葉にできない想いにも、ちゃんと物語がある</h2><p>Eタイプの人がこの曲を聴けば、「こんな風に恋をする人がいるんだ」と新鮮に感じるかもしれない。<br>Iタイプの人なら、「これはわたしだ」と思ってくれるかもしれない。</p><p>彼女が物語の“はじまり”を担うのは偶然ではありません。<br>始まりは、いつだって静かで、控えめで、でも決して薄くはないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>次回は「side E」を紹介予定です。</p><p>まったく違うテンポ、違う言語、違う愛のかたち。<br>少しずつ、このMBTIラブストーリーの全体像が見えてくると思います。お楽しみに。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12902698794.html</link>
<pubDate>Wed, 14 May 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>被害妄想</title>
<description>
<![CDATA[ <p data-end="396" data-start="309">わたしは躁鬱を抱えています。<br data-end="326" data-start="323">ここ最近は落ち着いてきたとはいえ、ふとした拍子に、スイッチが入ったように</p><p data-end="396" data-start="309">気持ちが過剰に昂り、そしてその反動で深く沈む、ということがあります。</p><p data-end="396" data-start="309">&nbsp;</p><p data-end="484" data-start="398">この曲は、まさにその「落ち込んでいるとき」に書いたものです。<br data-end="431" data-start="428">でも、あえてドン底のような暗さにせず、<strong data-end="468" data-start="450">感情の「中間」くらいの静けさ</strong>を意識して</p><p data-end="484" data-start="398">曲を構成しました。</p><p data-end="484" data-start="398">&nbsp;</p><p data-end="594" data-start="486">躁状態の「明るさ」も、鬱状態の「暗さ」も、どちらも一種のフィクション</p><p data-end="594" data-start="486">のような感覚がある。<br data-end="533" data-start="530">だからこそ<strong data-end="563" data-start="549">「何者でもない」感覚</strong>こそが、いちばんリアルで冷たく、でも不思議と</p><p data-end="594" data-start="486">落ち着くんです。</p><p data-end="594" data-start="486"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250406/19/lofi-nonsense/11/1b/p/o1280072015563260137.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250406/19/lofi-nonsense/11/1b/p/o1280072015563260137.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p data-end="772" data-start="635">歌詞の中では、具体的な情景を細かく書くことを意識しました。<br data-end="667" data-start="664">照明が滲むグラス、交差する笑い声、テーブル越しの視線。<br data-end="697" data-start="694">どれも日常的で、他人にとっては何でもない風景かもしれないけれど、</p><p data-end="772" data-start="635"><strong data-end="764" data-start="729">ある状態にいる人間にとっては、すべてが刃物のように刺さってくる</strong>ことがあります。</p><blockquote data-end="807" data-start="774"><p data-end="807" data-start="776">耳を塞いで　息を詰めても<br data-end="791" data-start="788">沈黙ほど　騒がしいものはない</p></blockquote><p data-end="918" data-start="809">静かな場所にいるときほど、心の中のノイズが浮かび上がってくることへの描写です。</p><p data-end="918" data-start="809">&nbsp;</p><p data-end="1281" data-start="1211">今回の楽曲は、わたしの中でもかなり私的な作品です。<br data-end="1244" data-start="1241">いつものようなユーモアや皮肉を前面に出す気にはなれませんでした。</p><p data-end="1365" data-start="1283">躁鬱というワードを出すと、どうしても構えられてしまうこともありますが、<br data-end="1321" data-start="1318"><strong data-end="1355" data-start="1321">これはただ、静かな夜にカフェでひとりきりになったときの心の声</strong>を</p><p data-end="1365" data-start="1283">形にしただけです。</p><p data-end="1365" data-start="1283">&nbsp;</p><p data-end="1423" data-start="1367">もし同じような夜を経験したことがある人がいたら、<br data-end="1394" data-start="1391">少しだけその孤独が和らぐような時間になれば、うれしいです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12892847369.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Apr 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>フィロソフィー</title>
<description>
<![CDATA[ <p data-end="124" data-start="31">この曲は、「哲学」をテーマにした楽曲です。</p><p data-end="124" data-start="31">&nbsp;</p><p data-end="124" data-start="31">着想を得たのは、ルネ・マグリットの有名な絵画《イメージの裏切り》に描かれた</p><p data-end="124" data-start="31">言葉、<strong data-end="118" data-start="102">「これはパイプではない」</strong> から。</p><p data-end="124" data-start="31">&nbsp;</p><p data-end="221" data-start="126">そこには、誰が見てもパイプとしか思えない絵が描かれています。それなのに、</p><p data-end="221" data-start="126">画家は「これはパイプではない」と言う。なぜなら、それは<strong data-end="218" data-start="189">実物のパイプではなく、パイプの「絵」</strong>に過ぎないから。</p><p data-end="221" data-start="126"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250324/13/lofi-nonsense/52/aa/p/o1280072015558132377.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250324/13/lofi-nonsense/52/aa/p/o1280072015558132377.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><p data-end="334" data-start="223">&nbsp;</p><p data-end="334" data-start="223">AIがプロンプトから計算して並べた音の連なりは、「音楽」ではないのでしょうか？&nbsp;</p><p data-end="334" data-start="223">それとも、「これは音楽ではない」と言い切ることで、かえって「音楽とは何か」を</p><p data-end="334" data-start="223">考えさせるのでしょうか？</p><p data-end="362" data-start="336">この曲は、そんな疑問を投げかける曲です。</p><p data-end="408" data-start="384">&nbsp;</p><p data-end="408" data-start="384">scattered notes aligned in rows,<br data-end="447" data-start="444">I only connect them with a single touch.<br data-end="492" data-start="489">no tears exist within this sound,<br data-end="530" data-start="527">it only flows, nothing more.</p><p data-end="579" data-start="564">→「ただ音が並んでいるだけ」</p><p data-end="579" data-start="564">では、それは「音楽」なのか。それとも、ただのデータの羅列なのか</p><p data-end="616" data-start="581">&nbsp;</p><p data-end="616" data-start="581">AIが作った曲に、人は感情を見出すことができるのか。&nbsp;もし「感じる」としたら、</p><p data-end="616" data-start="581">それはAIの表現が優れているのか、それとも聴く側の解釈によるものなのか。</p><p data-end="616" data-start="581">&nbsp;</p><p data-end="956" data-start="876">ルネ・マグリットの絵が「パイプ」ではなく、ただの「パイプの絵」であるように、AIが作った音楽は「音楽」ではなく、ただの<b style="font-weight:bold;">「音楽っぽいもの」</b>なのかも</p><p data-end="956" data-start="876">しれません。</p><p data-end="981" data-start="958">でも、そもそも「本物」とは何なのでしょう？</p><p data-end="616" data-start="581">&nbsp;</p><p data-end="616" data-start="581">reflecting the colors of someone else,<br data-end="1026" data-start="1023">I slowly gain a form of my own.</p><p data-end="1240" data-start="1142">→「誰かの影をなぞりながら、自分の形を作っていく」</p><p data-end="1240" data-start="1142">&nbsp;</p><p data-end="1240" data-start="1142">これはAIだけの話ではありません。人間もまた、過去の作品から影響を受け、</p><p data-end="1240" data-start="1142">学びながら、自分のスタイルを築いていくものです。</p><p data-end="1240" data-start="1142">&nbsp;</p><p data-end="1300" data-start="1242">では、AIが学習して作り出すものは「ただの模倣」なのでしょうか。&nbsp;もしそうなら、</p><p data-end="1300" data-start="1242">人間の創作と何が違うのでしょうか。</p><p data-end="1300" data-start="1242"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250324/13/lofi-nonsense/0a/26/p/o1280072015558134528.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250324/13/lofi-nonsense/0a/26/p/o1280072015558134528.png" width="420"></a></p><p data-end="1300" data-start="1242">&nbsp;</p><p data-end="1903" data-start="1821">AIが作った曲は「音楽」ではないのか？&nbsp;</p><p data-end="1903" data-start="1821">AIが描いたイラストは「絵画」ではないのか？&nbsp;</p><p data-end="1903" data-start="1821">もしそれを<b style="font-weight:bold;">「偽物」</b>と切り捨てるなら、人間が作ったものは全て「本物」なのか？</p><p data-end="1981" data-start="1905">&nbsp;</p><p data-end="2046" data-start="1983">人は無意識のうちに物事を<b style="font-weight:bold;">主観で</b>判断し、区別し、優劣をつけたがる生き物です。</p><p data-end="2046" data-start="1983">でも、その基準は本当に普遍的なものなのでしょうか。</p><p data-end="2046" data-start="1983">&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12891166644.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Apr 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ナルキッソス</title>
<description>
<![CDATA[ <p>一見すると人々に<b style="font-weight:bold;">勇気を与えるような雰囲気</b>の曲調ですが、どこか皮肉めいた</p><p>メッセージも含んでいます。</p><p>聴く人によっては、励ましの歌としても、<b style="font-weight:bold;">皮肉ソング</b>としても受け取れるかも</p><p>しれません。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、AIによるイラスト生成の存在を意識しつつも、<b style="font-weight:bold;">「自分の手で描くこと」</b>に</p><p>強くこだわる人々へ向けて作った曲です。</p><p>AI技術の発展は、多くの分野に革命をもたらしていますが、その一方で</p><p><b style="font-weight:bold;">「手作業でなければ価値がない」「新しい技術は認められない」</b>という考えを持つ人も</p><p>少なくありません。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、自分のスタイルを貫くのは素晴らしいことですが、それが変化を拒む</p><p>ことに繋がったとしたら、果たしてどうなるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この楽曲では、自己愛と変化を拒むことの代償をテーマに、ギリシャ神話の</p><p><b style="font-weight:bold;">ナルキッソス（ナルシス）</b>の物語をモチーフにしています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250323/11/lofi-nonsense/a2/dd/p/o1280072015557651600.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250323/11/lofi-nonsense/a2/dd/p/o1280072015557651600.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ナルキッソスは、ギリシャ神話に登場する美しい青年で、<b style="font-weight:bold;">自分自身の姿に恋</b>をして</p><p>しまいます。</p><p>彼は泉の水面に映る自分を見つめ続けた結果、命を落とし、その後、水仙（ナルシス）</p><p>の花へと姿を変えました。</p><p>&nbsp;</p><p>水仙の花は、まるで水面を覗き込むように、うつむいて咲くと言われています。</p><p>その姿は、ナルキッソスが最後まで自分自身に<b style="font-weight:bold;">執着</b>した様子と重なります。</p><p>この楽曲では、ナルキッソスの神話を通じて「自分の美学に囚われすぎることで、</p><p>知らず知らずのうちに孤独になってしまう姿」を描いています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>映る輪郭 指でなぞれば</p><p>確かにここに咲いているのに</p><p>→自分の存在を確かめながらも、どこか不安を抱く様子</p><p>&nbsp;</p><p>嗤え、嗤え、閉じた庭で</p><p>誰よりも鮮やかに咲くために</p><p>→<b style="font-weight:bold;">「嗤え」</b>は皮肉を含んでいるが、「好きなだけ笑えばいい。でも自分はこの美しさを貫く」という強い意志も</p><p>&nbsp;</p><p>我が愛するものに囚われれば</p><p>春を拒んでも枯れはしない</p><p>→新しい時代の価値観を受け入れず拒み、変わらずにいることこそが正義だと勘違いをする</p><p>&nbsp;</p><p>水面を睨むように咲いている</p><p>→ナルキッソスは水面に映った自分の姿に終始見惚れいていたので、その様子から水仙の花は下を向いて咲く</p><p>&nbsp;</p><p>見下すほどに霞む影</p><p>やがて誰も名を呼ばぬまま</p><p>→見下す＝自分の美学を貫くあまり、周囲を見下す。しかし時が立てば孤立し、忘れられた存在に</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250323/10/lofi-nonsense/b8/7f/j/o1368076815557651340.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250323/10/lofi-nonsense/b8/7f/j/o1368076815557651340.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>自分の美学を貫くことと、変化を拒むことの違いについて考えさせる楽曲です。</p><p>自分の価値観を持ち、それを大切にすることは素晴らしいことです。しかし、</p><p>それが<b style="font-weight:bold;">「ただ変化を恐れること」</b>になってしまったとしたら、どんな未来が待って</p><p>いるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のスタイルに誇りを持つことと、新しい時代の波を受け入れること。</p><p>そのバランスをどう取るかが、創作を続ける上での大きなテーマなのかも</p><p>しれません。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたはどう考えますか？</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12891023147.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Mar 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>白いゼラニウム</title>
<description>
<![CDATA[ <p><strong>初めてのボカロ作品です。</strong></p><p>&nbsp;</p><p data-end="148" data-start="38">私は哲学に興味があり、何にでも疑問を持つ人間です。<br data-end="69" data-start="66">そして、感情論で物事を考えることがあまりないので、もしかすると文章を読むと</p><p data-end="148" data-start="38">冷たい印象を受けるかもしれません。<br data-end="126" data-start="123">なるべくそう見えないように頑張りますね。</p><p data-end="148" data-start="38">&nbsp;</p><p data-end="208" data-start="150">それから一番大切なこと！</p><p data-end="208" data-start="150">私は立派なボカロPでも音楽家でもありません。<br data-end="180" data-start="177">AIを使うことを楽しんでいる、ただの「エンタメ女」です。</p><p data-end="320" data-is-last-node="" data-is-only-node="" data-start="210">音楽を作ることに関しては、プロのプロデューサーの方々には到底敵いませんし、</p><p data-end="320" data-is-last-node="" data-is-only-node="" data-start="210">心から尊敬しています。<br data-end="261" data-start="258">なので、&nbsp;<strong data-end="320" data-is-last-node="" data-start="271">「音楽家としての意見」</strong>ではなく、あくまで私個人の考えとして受け取ってもらえると嬉しいです。</p><p data-end="320" data-is-last-node="" data-is-only-node="" data-start="210">&nbsp;</p><p data-end="320" data-is-last-node="" data-is-only-node="" data-start="210">&nbsp;</p><p>この曲は、完全に<b>「AIを真っ向否定する人へ」</b>向けたものです。</p><p>白いゼラニウムには多くの花言葉がありますが、その中でも<b>「嫌いな人へ」</b>という</p><p>意味を知ったとき、すぐにこの曲のイメージが浮かびました。</p><p>普段から皮肉のある歌詞を書いていることもあり、自然とこのテーマに結びつき</p><p>ました。</p><p>そして、生成AIの存在を理解できないのなら<b>「無理に向き合わなくていい」</b>といった気持ちも歌詞に込めています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250318/13/lofi-nonsense/09/ed/p/o1280072015555848788.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250318/13/lofi-nonsense/09/ed/p/o1280072015555848788.png" width="420"></a></p><p><a href="https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense">https://www.youtube.com/@Lofi-Nonsense</a></p><p>&nbsp;</p><p>Googleフォームでメッセージやリクエストを受付中&nbsp;</p><p><a href="https://forms.gle/xRuDj2p3dp4XEvi48" rel="noopener noreferrer" target="_blank">☁️お気軽にご連絡ください</a></p><p><a href="https://www.tunecore.co.jp/artist?id=906832" rel="noopener noreferrer" target="_blank">🎵公式音楽配信プラットフォーム</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p data-end="749" data-start="697">「見えているのは君の幻想」<br data-end="713" data-start="710">→ 真実を見ているようで、実は自分の先入観や思い込みで見ているだけ。</p><p data-end="888" data-start="751">「踏み込めないならそれでいい　手折られるよりはマシだから」<br data-end="783" data-start="780">→ もし本当に理解しようとしないのなら、それでも構わない。<br data-end="815" data-start="812">→ 触れた途端に壊されるくらいなら、そのまま距離を置いてくれたほうがいい。</p><p data-end="888" data-start="751">&nbsp;</p><p data-end="888" data-start="751">「触れた瞬間　指先に絡む　苦い香りと優しい毒」<br data-end="1230" data-start="1227">→ AI生成にも「良い部分」と「悪い部分」がある。</p><p data-end="888" data-start="751">&nbsp;</p><p data-end="888" data-start="751">「それでも手放せないなら　ほんとの名を呼んで」<br data-end="1500" data-start="1497">→ もしAIの創作物と向き合うなら、ただの「偽り」と決めつけるのではなく、</p><p data-end="888" data-start="751">その本質を見てほしいという願い。</p><p data-end="888" data-start="751">&nbsp;</p><p data-end="888" data-start="751">「何に信念を置くかは受け手次第」という視点で書きました。</p><p data-end="888" data-start="751">&nbsp;</p><p data-end="888" data-start="751">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>生成AIは、その存在だけで否定される。</strong></p><p>表面的にしか物事を捉えられない人、感情論で判断する人とは、そもそも議論に</p><p>なりません。</p><p>特に絵師界隈では、生成AIを毛嫌いする傾向が強いと感じました。</p><p>自分もボカロを扱う上で、他の作品を見て勉強していたのですが、コメント欄には</p><p>「AI絵師なんて滅んでしまえ！」「やっぱり人が描いた絵じゃないと感動できないな」といった声がいくつも見られました。</p><p>&nbsp;</p><p>AIによるイラストや音楽については、著作権の問題が常に取り上げられます。<br>「無断で学習して生成しているのだから、誇って活動するようなことではない」</p><p>という意見が最もよく聞かれます。</p><p>特に「倫理的にどうなのか？」という視点が強調されがちです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の考えとしては、<strong>根本的な価値観を変える時が来ている</strong> と思っています。</p><p>AIはすでに生まれ、学習し続けている。<br>それを「なかったこと」にするのは、もう不可能です。</p><p>&nbsp;</p><p>著作権の問題は確かにグレーゾーンですが、<strong>どう使うかは人間次第です。</strong><br>それなのに、「とにかくAIが勝手に学習しているからダメ！」という極端な意見が</p><p>多いことには違和感を覚えます。</p><p>AIが学習できるのは、人間が気軽にネット上へ「自分の大切な作品」を公開してきた</p><p>からです。<br>しかし、その気軽さが、今になって自分たちを苦しめることになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>極端な言い方をすれば、<strong>無防備にたくさん投稿してきた人間の落ち度でもあります。</strong></p><p>生成AIという技術が誕生してしまった以上、その事実を受け入れるしかありません。<br>守りたいなら、最初から公開しない選択をすべきだったのです。</p><p>（オリジナルを証明するために、NFTが流行ったよね）<br>企業秘密を外部に漏らしてしまうのと同じように、公開することにはリスクが</p><p>伴います。</p><p>&nbsp;</p><p>これまで、ネットに作品を載せても問題が起こらなかったのは（完全に無かった</p><p>わけではないけど今はその話は無しね）、多くの人間が<b>「理性」</b>を持っていたから</p><p>です。<br>しかし、AIに<b>「理性」</b>は関係ありません。<br>どれだけ倫理的に問題だと叫んでも、AIはただ学習を続けます。<br>そして、AIをどう使うかは、結局のところ <strong>人間次第</strong> です。</p><p>だからこそ、AIを悪用する人間にヘイトを向けるのは理解できます。<br>しかし、<strong>「AIそのものを真っ向否定する」</strong>のは違うのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この問題は、AIとどう向き合うかによって意見が分かれる話なので、完全に</p><p>理解し合うのは難しいかもしれません。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250318/13/lofi-nonsense/96/7f/j/o1368076815555849281.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250318/13/lofi-nonsense/96/7f/j/o1368076815555849281.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>誤解しないでほしいのは、私はAI生成のすべてを肯定しているわけではありません。</p><p>リアルを改変して事実をねじ曲げたり、明らかに他人の作品と酷似したものを</p><p>生み出す行為は、問題だと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、「完全にゼロから生み出すこと」だけが創作の本質なのでしょうか？</p><p>これまでの人類の功績を学習し、それを組み合わせて新たなものを生み出すことは、「オリジナル」とは認められないのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、長い年月をかけて作り上げたものが、AIによって短時間で模倣されるのは、理不尽に感じるかもしれません。<br>でも、長い時間をかけて築かれた人間の<b>個性</b>は、AIには決して奪われません。</p><p>（今のところ）</p><p>高性能なAIが生まれてしまった以上、「学習されること」を完全に止めるのは不可能</p><p>です。<br>ならば、私たち側が考え方を変えた方が早いのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>本当に愛されている作品なら、AIに奪われることはありません。</strong></p><p>AIがどれだけ似せて作ろうとも、オリジナルには敵わないのです。<br>だから、必要以上に恐れる必要はありません。</p><p>AIに対して「エンタメを楽しんでるな～」くらいの <strong>神の視点</strong> で眺めていればいいの</p><p>です。</p><p>&nbsp;</p><p>昔、風景画を描いていた人たちは、写真が登場したときどう思ったでしょうか？<br>何日もかけて描いていた風景を、カメラは一瞬で鮮明に記録できるようになりました。</p><p>それでも、風景画が完全に廃れることはありませんでした。<br>なぜなら、「人と作品が愛されていたから」です。</p><p>&nbsp;</p><p>AIを使う人間にも、さまざまな考え方があります。<br>「AIを悪用する人間」に対して批判的な意見を持つのは当然のことです。<br>一方で、<strong>「単純に楽しんで作品を作る人間」</strong>もいるということを、</p><p>少しでも理解してもらえたら嬉しいです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lofi-nonsense/entry-12890401743.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Mar 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
