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<title>文庫蟲徒然日記（蛹編）</title>
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<description>&quot;The Final beielf is to believe in a fiction, which you know to be a fiction, then there being nothing else. The exquisite truth is to know that it is a fiction and that you believe in it willingly.&quot;</description>
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<title>チーム作り。</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121118/22/lokihouse/ad/a3/j/o0800053312292337888.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121118/22/lokihouse/ad/a3/j/t02200147_0800053312292337888.jpg" alt="文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br>普段の練習からチームのために一生懸命になってるやつぢゃなきゃ<br><br>チームの想いを背負ってプレーするなんてできないんだもんな<br><br>いざってときに、「結果を残せないかもしれない。でも、この試合、俺にいかせてくれないか」ってみんなにいえない<br><br>それに、他のやつだって、そんなやつぢゃなきゃ、チームの想いを託したいと思えない<br><br>自分がコートでプレーできなくても、そいつがコートに立ってくれていることがうれしくて<br><br>声がかれるくらいに応援したくなる、そういうやつにチームの想いを託したい<br><br><br>どんなチームを作りたいかって考えるとき<br><br>チームの想いがその場の緊張感や、みんなの呼吸で感じられて<br><br>試合が始まる瞬間に<br><br>しっかりその想いを託すやつと、託されるやつがいる<br><br>そんなチームになってくれたらいいな<br>
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<pubDate>Sun, 18 Nov 2012 22:32:21 +0900</pubDate>
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<title>突然の「日曜日」</title>
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<![CDATA[ 部活で忙しいはずの日曜日がとつぜん休みになった。台風が近づいてきているからと、昨日の夜メールがまわった。<br><br>外に出れないとなるとなにをしようか、結局決められないまま寝てしまった。<br>アラームをOFFにしてなかったために早朝に目覚めては二度寝し、三度寝しを繰り返す。<br>しかも起きてみれば快晴。<br><br>さて　なにをしたものか<br><br>あいつはなにをしてるだろ<br><br>電話越しの友人もたまの休日にやることが思いつかずごろごろしているようだった。そうしていると彼の奥さんがアイデアをくれた<br><br>「美味しいものを食べて、写真を撮って、ブログを更新する」<br><br>久しぶりになにか書くために、でかけよう。それが今日のすべての目標。<br><br>どこと決めていたわけぢゃなく横浜方面の電車に乗り込む。そのまま途中下車することもなく、終点の元町駅に到着した。<br><br>台風が夕方にはやってくるらしい。元町まででてきておいて、ちょっとだけぶらぶらして美味しいもの食べたら、そのまんま家に帰る。たまにはそんなお金や時間の使い方がいいのだろう<br><br><br>さて、お昼ご飯はまったく直感で立ち寄ったお店でカレーをたべた。贅沢なキーマカレー。量より質と言わんばかりのヴォリュームに休日気分が高まった。本来ならそれをここにアップすれば今日の目標は達成であった。<br><br>が、散歩はぶらぶらと続けてみるものである。<br><br>実は、ある輸入家具屋でひとつの机に一目惚れ。ビジネスマンの仕事机としては小さいだろうなという大きさの、イタリア製の木製ライティングデスク。ははは、十数万円の値段にもかかわらず躊躇なく支払ってしまった。(もちろんATMに走ったあとでの話。)<br><br>どんな机かはご想像にお任せします。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120930/19/lokihouse/ec/ef/j/o0480064012213668038.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120930/19/lokihouse/ec/ef/j/o0480064012213668038.jpg" width="300" height="400"></a></div><br><br>朝たまたま友人にも話題にした「ずっと使いたい机と椅子」の片方を偶然(「いや、これこそ運命だ」と運命論者が言うところの偶然に)みつけることができた、そんなお昼さがりの横浜になりました。<br><br>帰り道には、スタバによって一休みし、TSUTAYAで「森崎書店の日々」を借りてきてのんびり夕方から夜の時間を過ごす、そんな１日になりましたとさ。<br><br>外はどしゃ降りになりつつあるなぁ<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Sun, 30 Sep 2012 19:18:00 +0900</pubDate>
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<title>終わりかけて</title>
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<![CDATA[ ７月下旬からの合宿続きの一カ月がいよいよ終わろうとしている。高校生の勉強合宿、中学一年生の林間学校、部合宿、つかの間の帰省を挟んで、いまは部の全国大会のための宿泊最後の夜。全国大会中も夜なら少し時間が作れるのでは、とホテルに持ち込んだパソコンからなぜか思い立って久しぶりに書き込むことに。<br><br><br>自分がいざ教師になって、「理想」を語る立場になって、ではそんな理想を語るおまえはどうなんだと考えさせられてばかりの毎日。×４カ月。<br><br>自分の凝り固まった視点以外の、もっといろんな人の視点から物事をみれるようになりたい、そんな夏だった。自分の世界が、いまのままぢゃちっぽけすぎる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120820/21/lokihouse/dc/a6/j/o0800060012146267350.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120820/21/lokihouse/dc/a6/j/t02200165_0800060012146267350.jpg" alt="$文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 20 Aug 2012 21:56:39 +0900</pubDate>
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<title>26回目の誕生日</title>
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<![CDATA[ 最後の記事を書いてからいままで、なにをどうかけばいいのかよくわからない。とりあえず、いつも待っててくれるひと、迎えに来てくれるひとに、もういっかいありがとうをいいたい。<br><br>あとは、思い出として留めておこうと思う。<br><br><br>昨日25歳最後の日は、その1年の自分のあり方を総括するように、教壇にたっているときに体調を崩してしまった。授業は途中で中止。ふたつ自習にしてしまった。教師としてはあるまじき、自己ケア不足。<br><br>4月に入ってからはほぼ毎日が7時半入校、21時退勤。日曜日も部活関係の行事がまる1日入っているような状態。でも、それがただつらいとかぢゃなく、むしろいい疲れとして感じられているのは幸せな事なんだろうと思う。ただ、どこまでが必要な頑張りでどこからが無責任な頑張りなのか、自分はあんまりそこらへんがわかっていなかったようだ。まだよくわからない。もっと大変な仕事もいくらでもあるんだから、自分は単に弱いのかなとも思う。<br><br>やっぱり毎日、事あるごとにどうしてそんなちょっとしたことができないんだろうと落ち込むこともあるし、生徒の反応が悪かったときはどう授業を改善していけばいいんだろうと悩む。いつのまにか次の日がやってきて、また1日が終わってしまう。反省の繰り返しの毎日。<br><br>もう社会人。職場環境や人間関係にはほんとうに恵まれたと思う。朝はラジオで目覚めるようになった。誕生日の今日も結局9時退勤だったが、家の近くの花屋にふとはじめて立ち寄り、ラベンダーを買った。<br><br>社会人1年目の春は、桜を愛でる余裕もなく、慌ただしく過ぎていく。でも、それはそれでいいのかなと、いまは思う。<br><br>もう０時。そろそろ寝よう。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120417/23/lokihouse/21/22/j/o0480032011922103294.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120417/23/lokihouse/21/22/j/o0480032011922103294.jpg" width="300" height="200"></a></div><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 23:57:00 +0900</pubDate>
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<title>修士論文</title>
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<![CDATA[ あけましておめでとうございます。<br><br>いろいろと書きたいことはあるのですが、とりあえず、ひとつ報告を。本日、なんとか、期限3時間前ではありましたが、学事に論文を提出してきました。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120111/21/lokihouse/41/ba/j/o0720048011729582620.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120111/21/lokihouse/41/ba/j/o0720048011729582620.jpg" width="300" height="200"></a></div><br><br>ただ、達成感と言うかすっきりした感じは全くなく、こんなものを提出していいのか、本気で昨日もメンターの先生にききにいったくらいでした。自分のメンターの先生は、基本的に修士に3年かける必要性を感じておらず、博士に行くにしても就職するにしても、時間をかけるべきは、とにかく修士の先だ、そう考えているからこそ、提出までこぎつけてもらえたという感じです。先生の助言とう、多大な協力なくしては、提出自体ほんとに不可能でした。自分とは比べ物にならないくらいの、よっぽどか良いものを書いている人たちがけちょんけちょんに言われ、自分だけで直しているような状況を考えれば、先生によって指導の仕方や判断基準がとことん違うのだということがよくわかります。概して、うちの大学は、アメリカ文学系の先生は「二年という期限内にまとめる、ということに意味がある」という姿勢、イギリス文学系の先生は「論文としての質をとにかく重視」という風な姿勢をとっています。<br>とにかく、いまは、おそらく二月初頭の口頭試問を無事終えられてようやく、自分自身、ひとまずの区切り感くらいは感じられるのだろうと期待をしています。論文の最終的にな受理如何はとにかくも、この提出に関して、ひとつ、先生への感謝は当然のことですが、ずっと精神的に支えてくれている友人、そして誰よりもいつも話をきいてくれる両親には、ほんとうに感謝しています。<br><br>さて、実は今朝、このまま採用が決まれば来春から働くことになる私立の中間一貫校から電話がありました。「あけましておめでとうございます。さて、論文はどうなりましたか？」、連絡はいつも事務局長からです。「こちらから本日お電話さし上げようと考えていたところでした。期限ぎりぎりとなってしまったのですが、実はいまから提出に向かうところです」。そのあと話をしていてわかったことですが、ただでさえ先方が12月中にしたかったという面接を論文の提出までまってもらえるということになっていたのを、なんと今度はこちらから頼んだわけでもないのに、そうした面接を2月の口頭試問が終わるまで待ってくださるという。事務局長としては採用する方向に考えたいから、あとは採用形態を決定するためにも、修士号の取得有無がわからないと、どちらにしても次のステップに進めないとのこと。なんともびっくりしました、もし論文を来年も書くつもりなら時間が必要だろうからと、専任ではなく非常勤としての採用でもよいと考えてくださっていたことでした。無能な自分にここまでの待遇をしてくれるこの学校はなんなんだろうか。最近は、まいにちまいにち、なにをやるにしても自信がなく、自分が「できないこと」ばかりが目につき、なにをしても「わからない」「理解できない」という感覚が先にきてしまうような精神的状態で、とても今の自分にそこまでの待遇をうける資格はないと感じてしまうのが情けない。きづけば、電話相手の事務局長に「次の面接の前に、一度お話をさせていただけませんか」と頼んでいました。<br>自分がほんとに教師になって良いのだろうか、最近はそんなことばかり考えています。<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 21:12:00 +0900</pubDate>
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<title>大晦日に</title>
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<![CDATA[ 今年は上京してから8年目にして初めての実家での正月<br><br>クリスマス明けに栄養不足からか精神的な疲労からか，どちらにしても情けないが体調を完全に崩してしまい，このまま東京にいてもたいして論文もすすまず寝正月（病床という意味でのだが）になってしまうと思い，ふと思い立ったように数日前何の準備も着替えも持たず帰省した<br>バスの予約などもう遅く，新幹線も当然3時間半立ちっぱなしだった<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111231/22/lokihouse/b3/58/j/o0800106711707215522.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111231/22/lokihouse/b3/58/j/t02200293_0800106711707215522.jpg" alt="文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br>実家に帰ってきたら，必ずするのが死んだ兄貴のお墓参り<br>自分の携帯の待ち受けはいつも兄貴のこども地蔵だ<br><br>「ただいま。また無事かえって来れたわ。<br>兄貴はまだ赤ちゃんのままか？それとももう俺よりおっさんか？<br>いっつも，おやじとおかんをありがとう。<br>まかせっぱなしでごめんけど，もうしばらく頼むな」<br><br><br>今年の大晦日は，来年のことが不安だらけで少し落ち着かないが，<br>今までの年越しとは違って本当に大きなひとつめの節目と感じている<br><br>さっき母親が昔話のついでにと，<br>母親自身も久しぶりに見るという昔の写真を引っ張り出してきてくれた<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/9c/1f/j/o0165012411708803758.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/9c/1f/j/t01650124_0165012411708803758.jpg" alt="$文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br>母親の写真は随分古いものからアルバム何冊分もあったが，父親のは父親が大学院生時代に実家が全焼したことからアルバム一冊分しかないという。それでも自分と同じ25歳前後の頃の父親や母親の姿は，なんだか不思議な感覚を覚える。自分が生まれるずっと前のふたり。両親の昔話に興味を持つようになった昨年，少しずつそうしたことを話題とした会話ができるようになってきたからこそ，ようやく，噂ばかり聞いていたその当のご本人たちに対面できたという感じだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/f7/09/j/o0131017411708804742.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/f7/09/j/t01310174_0131017411708804742.jpg" alt="$文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br>両親の幼児期の頃の写真から学生時代，社会人時代と色んな写真に目を通したが，やはり一番気になっていたのは兄貴が生まれ，そして亡くなっていった頃のことだった。そのあたりの写真はやはり少なかった。お腹のふくれた母の姿が何枚かあり，自分ももっている，兄貴が生まれたばかりの，病室のベットの上で目をつむったままの写真もあった。でも，アルバムの頁をめくるともう骨壺の写真になり，その横の頁には，兄貴の亡くなった次の日の病室のベットの上で，髪も乱れたまま，それですこしでもおどけて，心の深いところの感情を隠そうとするような，そんな表情をした父親の写真があった。同じ頁には親戚のおばちゃんやまだ黒髪のじいちゃんたちが墓の前で手を合わせた写真もあった。おやじもおかんも，それまでの写真ではおどろくほどひょうきんな笑顔やポーズで，自分の前ではあまりみせたことがないくらいお互いに寄り添い合う姿を残していて驚いていたくらいだっただけに，そうした幸せな時間を過ごしていたはずのふたりのことを考えていると，30代半ばにしてできた長男が生まれてすぐに亡くなってしまうという，そのときのふたりの気持ちを考えると，涙がこみあげてきてしまい，やっぱり，そのまま涙を止めることができなかった<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/5a/0a/j/o0128017011708804740.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120101/14/lokihouse/5a/0a/j/t01280170_0128017011708804740.jpg" alt="文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br>そして，その二年後，自分が生を受け，この両親のもとに生かされることになった<br><br><br>親や周りの人に感謝しながら，新たな一年を迎えようとおもう<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111231/22/lokihouse/82/a5/j/o0800106711707218844.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111231/22/lokihouse/82/a5/j/t02200293_0800106711707218844.jpg" alt="文庫蟲徒然日記（蛹編）" border="0"></a><br><br><br>それでは，皆さまも良いお年をお迎えください。<br><br><br>
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:12:30 +0900</pubDate>
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<title>クリスマス・ケーキ</title>
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<![CDATA[ 今年はいろいろと失くしてばかりの一年だった。男25歳が本厄とはよくいったものだ。もちろん人生の本当の苦しさなんてまだまだこんなものぢゃないんだろう。それを分かったうえで、とりあえず苦しい一年だった。でも、その分、自分の考え方がとにもかくも変わっていくのが感じられた一年だった。<br><br>今年一年、ほんとうに親には「申し訳ない」という言葉ばかりいっていた気がする。「迷惑ぢゃないんだから」と言ってくれる。でも、少し落ち着いて考えてみれば、その「申し訳ない」は、「今までこんなに支えてもらっていたことに気づいていなかったことが、本当に申し訳ない。ありがとう」という意味だ。<br><br>いままで大きな夢らしい夢をもっていたわけぢゃなく、それなりに自分は無難に人生うまくやっいくんだろうと思っていた。最近でこそ研究を続けたいなんてことを考えてしまっていたが、結局は地元で先生でもしながら、そのうち20代で結婚もしてそのうち子供ができて、おやじとおかんを「じじ」「ばば」にすることから、ちょっとずつ親孝行なんてするんだろうなと漠然と思っていた。物心ついたころから大学卒業まで「優等生」だった自分は、うまいこと生きていている自信があった。でも、それはハリボテみたいな自信だった。ただそれに気づいてなかっただけだろう。論文一本まともに書けない実力しかまだなかった。いままで自分は自分の力で生きてきたんぢゃなく、「生かされてきた」んだってことも痛感した。もちろん今まで全くそう感じていなかったわけぢゃない。でも、いざ本当に自分のことを面倒みなきゃいけないと思い始めた時、自分の力だけぢゃなんにもできないことにあらためて愕然とする。自分でなんとかなると思ってたことも、全然うまくいかなかった。方向を変えようと思っても、ハンドルがすぽっとぬけた。<br><br>本当に自分勝手に生きてきたことがよくわかった。今まで自分から離れて行ったひとは、それで当然だと思う。まだ一緒にいてくれる人は本当にあり難い。自分が一人で生きているかのような幻想の中に生きていたときは確かに楽だったが、いまこのきつい経験のおかげでいろんなことに気づかされて、ようやく人生と真剣に向き合う準備を始められるようになったんぢゃないかと思う。まだ、こけた時の痛さに慣れてなくて、「これ以上前に進めない」と感じる日々ばかりで、寝るときにもうこのまま目が覚めるな、とか、目が覚めてまずため息ついてしまって自己嫌悪になってしまうこともある。「自分で生きていく」ってことを考えただけで怖くなる。でも、そうした自分の弱さをそろそろ素直に認めて、とにかく「もう少し強くならなくちゃ」いけないんだろう。いまはまだこんなことを書きながら、そう思いたい、そうであるべきだと頑張っている感のある自分がかっこわるいが、それでもねばって、いつかこの経験を自分の力にできるのならそれでよい。<br><br>今年は、恋人や信頼、自信、お金など失ったものは多かったが、その分、自分の弱さや情けなさがよくわかった。要領だけでは生きていけないこともよくわかった。自分が「生かされている」こともよくわかった。親や友人のありがたさもよくわかった。こんなこと、他の人ならとっくに知っていたことだろう。自分は少し遅すぎた。それでも、気づけただけ、良しとするしかない。<br><br><br><br>それにしても、せっかくのクリスマスだから、とケーキを買いに行ったが、<br><br>「フォーク、おつけしますか？」<br><br>「はい、お願いします」<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111225/20/lokihouse/5a/44/j/o0720048011693912700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111225/20/lokihouse/5a/44/j/o0720048011693912700.jpg" width="300" height="200"></a></div><br><br>そりゃ、ふたつ、つけるわな、苦笑。<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Sun, 25 Dec 2011 23:53:00 +0900</pubDate>
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<title>からからのことば</title>
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<![CDATA[ 「またまたー、大げさなんだから。ほんとはもう書けてるんでしょ？」<br><br>とか、<br><br>「完璧主義なんだからー」<br><br>とか。<br><br><br>書いては消し、書いては直し、書いても消える<br><br>そんな「文字」のために<br><br>まいにちまいにち、青い空の日にだって<br><br><br>いまこそ紅葉できれいなはずの公園からも<br><br>「一日が終わったー」ってすがすがしい感覚からも<br><br>ものすごく遠いところにいて<br><br><br>野菜を買いにいくことすらしなくなり<br><br>部屋は整理整頓なんて言葉はどこへやら<br><br>埃がもはや気にならない<br><br><br>バイト先の上司や同級生のお母さんが食事に誘ってくれたり、<br><br>憧れの先輩の家に遊びに行かせてもらったり、<br><br>来年から上司になるかもしれない情熱的な人に出会ったり、<br><br>ときどきはちゃんと楽しいこともあるはずなのに、<br><br><br>なんでこんなにまいにちがからからなんだろう
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<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 00:57:14 +0900</pubDate>
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<title>夜中のぬくもり</title>
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<![CDATA[ <br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111207/01/lokihouse/1f/fb/j/o0720048011656907752.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111207/01/lokihouse/1f/fb/j/o0720048011656907752.jpg" width="300" height="200"></a></div><br><br>実家から届く配達物が深夜の空腹を満たしてくれる<br><br><br><br>修士論文が間に合いそうにない<br><br>土曜日の学会のあと、日曜日とねばったが、結局月曜日のメンターの先生との約束期限に間に合わなかった。ここ３日で5時間ほどの睡眠のためか、今はもう足が震えている。湯たんぽをあちこちに移動させながら極度の冷え性とたたかっている。今日はさすがに寝ようと思う。なんていやな寝つき、寝起きになることだろう<br><br>昨日は授業を休んで作業にあけくれ、今日明朝までに書いたものを提出した。こう聞くと相当な大作を書いていると誤解される、もう、過大評価も甚だしい。時間だけがただ過ぎていき、頭を抱えこんでいる自分の姿は本当に情けないことだろう。修士論文は50ページという最低限枚数が設定されていて、友人が既に80ページの論文を書き上げている横で、自分は35ページが限界だ。<br><br><br>今年は毎日のように、自分のことが嫌いになり、謝ってばっかりだ。そんな今年がもう終わってしまう、本当に終わってしまう。<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 01:09:00 +0900</pubDate>
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<title>発表を終えて</title>
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<![CDATA[ <div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/22/lokihouse/c7/e2/j/o0720048011650393252.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111203/22/lokihouse/c7/e2/j/o0720048011650393252.jpg" width="300" height="200"></a></div><br><br>一昨日の睡眠時間の短さからか昨日はきづけば寝てしまっていた。<br>朝、図書館に発表用のハンドアウトをプリントアウトしに行ってきづいた、図書館のみならず学校の施設はすべて祝日扱いで閉まっていた。パソコン室でB4用紙に印刷するだっただけに、かなり焦る。研究室はこういうときに救いだ、時間めいいっぱい原稿やハンドアウトの内容を修正したうえで、A4用紙しか使えないプリンターでまずプリントし、コピー機で約1000円をかけてB4用紙で50部コピーを用意した。研究室をでたのが、11時50分。いそいで会場に向かい、集合時間1分前に到着した。<br><br>会場についてからも手直し手直しの作業。発表直前だというのに、こんな状態になっている自分がいやになる。同級生にも「顔色わるすぎですよ」といわれてしまう。自分は三番目の発表だったが、最初の人の発表のち密さ、二人目は修士一年生にして英語での発表、アドバイザーの先生はなんと4人。それぞれの発表のあとに4人の先生がコメントをくださるからこそ勉強になるのだが、それこそが非常にプレッシャーでもある。<br><br>きづけば、自分の番がまわってきた。50部もつくったハンドアウトの内、半分以上はまだ会場の入り口に残ったままになっている。会場には、院の友達だけでなく、わざわざ発表を聞きに来てくれた学部時代からの友人の姿もあった。自分としては頑張ってきたつもりだったが、準備不足というか、論自体がまったく表面的な議論に思え、原稿をもつ指に汗がとまらない。発表をしている最中は、とにかくはっきりと、声がふるえないようにだけ気をつけた。走り書きした修正個所がときに読みにくく、何度もつまってしまったが、とにかく制限時間一分前に読みあげることができた。静まる会場に自分の心臓の音が聞かれているような感覚。一人目の先生の最初のコメントは、「まず、声がよかった。非常に聞きやすかったので感心しました」。つづけて、内容について何点か疑問点を挙げられたが、最終的に「論主は通っており、内容としても評価できるものでした」と笑顔で言ってくださった。二人めの先生も説得力不足の個所を指摘してくださりながらも、自分の論のオリジナリティーを評価して下さったようだ。三人目、四人目の先生も、それぞれ何分にも及ぶ非常に建設的な指摘をくださり、もし修論提出までに半年あれば、そのアドバイスを相当とりいれて書きなおすことだろう。自分の論がどこか「そっけない」ものだという自覚はつねにあったが、文学をもっと人間くさく論じることの大切さがよくわかった時間となった。とりあえず発表はこれで済んだと実感できた時、いったん頭がぼーっと思考停止状態になる。いつのまにかかいていた汗が冷たく感じ始める。修士論文は間に合うのだろうか、またそんな不安だけで頭が埋められていくのがいやになる。<br><br>懇親会ではアルコールを飲むのはやめた。かばんの中には修士論文用の資料が入っている。月曜日にメンターの先生に論文を提出しなければいけないのに、まだめどがたっておらず、懇親会が終わり次第カフェに行くつもりだったからである。友人と話をしながらもそんなことを考えては気が重くなった。そんな懇親会の会場で、ある程度時間がたったころ、一言御礼にうかがおうと思っていたアドバイザーの先生がむこうから声をかけてくださった。自分の発表時の声をほめてくださった一人目のアドバイザーの先生である。そのときの会話でなにがうれしかったかといえば、「研究者をめざして研究しているというのがよくわかる発表でしたよ」といってもらえたことである。その先生がどれほどの意味を込めてそういってくださったかわからないが、こうした分野でもがいている学生にとっては最高の励ましである。来年自分がどこにいるかもわからず、修論もまだ完成の見込みがたたず、自分で自分が情けなく思えてしょうがなかいそんな毎日。今日の発表まではつらかったがそれでももがいていたことが報われたと感じることができた一瞬だった。<br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 23:58:00 +0900</pubDate>
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