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<title>龍太の旅路</title>
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<description>龍太の魂の旅をご覧ください。</description>
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<title>2023年をタロットカードで読む「風の時代、独自性の追求、探求の年」</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230110/23/longhuch/d4/41/j/o1217068215228308363.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230110/23/longhuch/d4/41/j/o1217068215228308363.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>2023年は風の時代と評した。</p><p>風の前は土の時代、団塊の世代に代表される追いつき追い越せ、根性、現実を見る時代から</p><p>風、コミュニケーション、情報、知識を尊ぶ時代に徐々に移っていく。</p><p>&nbsp;</p><p>コロナの出現はリモート、インターネットを通しての交流を促進させるために存在したと私は思っている。</p><p>本格的に風の時代に入るとしたのは、スマホが普及し、インターネットインフラが当たり前になり、</p><p>通貨もデジタル、情報に代わる準備が完了したから。</p><p>&nbsp;</p><p>2023年を占ってタロット/オラクルカードを引いてみた。</p><p>2023年に移る前に全ての人々は生きていく中で様々な知啓を得たはずだ。</p><p>その知啓は左一列の「女教皇」正位置と「あなた自身を信じる」のカードから読み取れる。</p><p>&nbsp;</p><p>中央の「魔術師」逆位置と「あなたは愛していた」のカードからは</p><p>あなたは過去に縛られる必要はないと説いている。</p><p>&nbsp;</p><p>過去、土の時代の考えや努力、根性で過ごしていた時代を振り返る人は多いかもしれない。</p><p>土の時代に生きたものはその瞬間を確かなものと信じて、生きていたはずだ。</p><p>それを今否定する必要はなく、愛していい。</p><p>&nbsp;</p><p>けれど今時代は風に移り、昔の気質は古いものとされた。</p><p>土への執着はあなたの可能性を縛るものになる。</p><p>&nbsp;</p><p>右一列「月」正位置と「神聖な好機」のカードは</p><p>情報が溢れ、SNSを通じ他者の状況が分かる風の時代に</p><p>自らの道が正しいのか常に「不安」を感じる様子が見て取れる。</p><p>&nbsp;</p><p>だがあなたが独自の知恵で道を歩み続ける限り必ず「好機」が訪れる。</p><p>それは予め決められたように感じるだろう。</p><p>それこそがあなたが動く時なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に左の「孤独」逆位置のカードからは</p><p>風はコミュニケーションの時代、常にあなたの傍に誰かがいるし</p><p>あなたの考えも誰かの影響を受けるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>それは孤独とは別の意味であなたに良し悪しの影響を与える。</p><p>それでもあなた自身の考えを貫きとおすことが出来るかが、2023年最も重要なこととなる。</p><p>&nbsp;</p><p>以上が2023年の占い。</p><p>占っておいてなんだけど、私自身はその年に何が起きようと</p><p>時代がどう変わろうと自身の生き方、意志が変わることはないと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、私にとってこの占いは変わりゆく事象の景色をただカードに映しているだけに過ぎない。</p><p>&nbsp;</p><p>いずれ、空間と時間の連続性から解放され、</p><p>今が何年である、という事象から解き放たれた時、</p><p>私は死を克服できるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとも、死の先にその解放は待っているのだから、</p><p>人はいずれにせよ、空間と時間から解き放たれる運命にあるのだけど。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12783841241.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2023 23:43:36 +0900</pubDate>
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<title>2023年は風の時代　知識の追求、独自の探究心を持ち、自身の価値観や個性を貫く年</title>
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<![CDATA[ <p>占いに興味を持ったのは、占い師に見て貰ってもピンと来ず、<br>当たってる一面があっても満足出来ないからだった。<br><br>独学で占いを勉強し、人の悩みを聞き、<br>自らを占い、分かったこと。</p><p><br>それは、人は自らの人生を自分の意志で決めているという一点だった。<br><br>占い師に相談し占って貰ったとしても、<br>結局占いで出てくるのは「自らが欲している答え」のみ。<br><br>それは、私が「人に占って貰っても当たらない」という答えを占い師を通じて出したと言える。<br><br>それでも人が占いをやってみようと思うのは<br>占い師を通して答えが欲しいと思っているに尽きる。<br><br>もしくは「占いは当たらない」ことを証明するために占って貰い<br>「当たらない」現実を答えとして示して貰う時だろう。<br><br>それを踏まえて、私は今占いをやっています。。<br>3000円でどんなことでも、納得がいくまで占う。<br><br>ホロスコープ、タロット、数秘を専門にしているので<br>興味のある方は「iamyou4321@gmail.com」までお問い合わせを。<br><br>当たるのは前提として、心の悩みが解消するよう尽力しているので<br>宜しければあなたの人生の一助としてご活用ください。<br><br>ということで今日はお仕事の宣伝まででした！<br><br>2023年を占った結果、<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230110/23/longhuch/d4/41/j/o1217068215228308363.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230110/23/longhuch/d4/41/j/o1217068215228308363.jpg" width="620"></a><br><br>明日詳しく解説します。</p><p>お楽しみに！<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12783673518.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jan 2023 23:16:37 +0900</pubDate>
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<title>Life is inclusion 全ての人生に内包されるもの</title>
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<![CDATA[ <blockquote><p>宝石内に含まれる、内包物・包有物</p></blockquote><p>インクルージョンは宝石の用語で</p><p>宝石内に気泡や傷を含む石を指す言葉。</p><p>&nbsp;</p><p>Life is inclusionは人生の旅路を表している。</p><p>&nbsp;</p><p>人は生まれた時点はフローレス、誰もが傷の無い宝石を持っているが、</p><p>人生を歩むことにより、時に傷付き、時にトラウマといった内包物を抱えていく。</p><p>&nbsp;</p><p>大多数の人は「過去の失敗、後悔することは？」と尋ねれば</p><p>何らかの経験を思い出すだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>それらは人生の旅路を歩んできた証明でもある。</p><p>傷を抱えた宝石が一概に価値がない訳ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>それは宝石用語にインクルージョンという言葉があることからも見て取れる、</p><p>一方フローレス、傷も無く挫折もしたことのないまっさらな宝石に憧れる気持ちも多くの人が持つだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>結論を言えば「Life is inclusion」とは全ての傷、後悔を肯定する生き方のことだ。</p><p>その一方で誰もが「フローレス」生まれた時点では傷の無い宝石を持っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことさえ思い出せば、私たちは決して傷付かない自分だけの宝石を持ったまま</p><p>人生の旅路を歩むことが出来るのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、龍太はかつて傷付いた石を抱えて、辛い時期があった。</p><p>でも今は過去を肯定し決して傷付かない宝石が自身の胸に宿っていることを知っている。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは傷付いた数だけ、宝石の中に自分だけの経験を閉じ込めて生きていけることを知っている。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、過去の自分に今の自分が手を差し伸べることが出来れば…と考えることがある。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、「今」苦しんでいる人に手を差し伸べたいと思った。</p><p>だから、「今」毎日が無意味で色あせた世界を見ている人に彩りを与えたいと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>それが「Life is incusion」に基づき、人の生活を支えたい、</p><p>言葉にするなら「Life consultant」をしたいと思い</p><p>&nbsp;</p><p>引きこもりの子供に悩む親から、子供の相談を受けたり、</p><p>生き甲斐が見つからない人に、生き甲斐を一緒に見つける手助けをしたい。</p><p>&nbsp;</p><p>あるがままの自分とは何かを、共に探していきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>その一環として去年から始めたことの一つに占いチャンネルの開設がある。</p><p><a href="https://www.youtube.com/@-soulreading-693">瀧上龍太のりゅータロット -SoulReading- - YouTube</a></p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ自分の影響力は少ない。</p><p>けれど灯火は小さくてもいずれ大きくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>そう信じて今日も生きている。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12783505552.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jan 2023 22:44:34 +0900</pubDate>
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<title>言葉を発した瞬間、音が時間に固定され、空間に音が響き渡る、故に言霊となる</title>
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<![CDATA[ <blockquote><p>彼は負けたと私は思った。</p><p>けれど彼は負けたと思ってはいないようだった。</p><p>負けたと思わないことが勝ち続けることには必要なのかもしれない。</p></blockquote><p>BlueGiantより意訳の引用。</p><p>&nbsp;</p><p>自分はどうしたいと願ったのか。</p><p>言葉にするべきだ。</p><p>&nbsp;</p><p>言葉は発しないことには空間に存在できない。</p><p>思考の中に留まったものは時間の中にも存在しない。</p><p>故に言葉は発することで言霊に成り得る。</p><p>&nbsp;</p><p>出来ると信じていることが私にある。</p><p>だったら言葉にするべきだ。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は過去に願った。</p><p>引きこもりで日々がまるで拷問みたいに地獄だと思っていた僕は</p><p>「僕を理解してくれる人がいたらいいのに」と純粋に願った。</p><p>&nbsp;</p><p>その存在に私はなりたい。</p><p>誰かの傍に寄り添い、何をするでもなくそっと見守る。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたはあなたのままでいい。</p><p>だから私も私のままでいい。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ肯定するだけ。</p><p>ただそれだけを人は望んでいるのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>だったら私も自分を肯定する。</p><p>出来ないことを出来ると虚勢を張ることなく、</p><p>出来ることは出来ると、ただ宣言するだけでいい。</p><p>&nbsp;</p><p>明日、新しい仕事を始めよう。</p><p>先を見ず、やりたいことを表明する。</p><p>&nbsp;</p><p>今日が三連休の中日だと初めて知った。</p><p>休んでもいいかなと少し思ったけれど、</p><p>きっと動くことが自分のエネルギーを湧き立たせてくれるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>緩やかな時間の流れに身を委ねた日々は終わり、</p><p>また激流の中に身を投じよう。</p><p>&nbsp;</p><p>明日からまた新しい挑戦の始まりだ！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12783340107.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Jan 2023 23:16:22 +0900</pubDate>
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<title>新年早々お仕事を探して三千海里</title>
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<![CDATA[ <p>重い腰を上げて仕事を探し始めると<br>意外にこんな仕事があるのかぁと案外乗り気な自分がいる。<br><br>例えば龍太は占いスキルがあるのだから、<br>占いの仕事を探してもいいし、<br>このブログで募集を掛けてもいいはずだ。<br><br>でも、龍太は変わったことに仕事が嫌いではない。<br>的外れな指図をされるのは嫌だし<br>上辺だけの社交辞令は御免だけど、<br>効率良く仕事をするのは好きだし<br>働くこと自体が好きなんだろう。<br><br>20歳から引きこもり生活を始め8年ほど引きこもった後<br>28歳で初めてのアルバイトを始めた時も<br>仕事自体は楽で、これでお金が貰えるんだ…と驚いていた。</p><p><br>今のメンタルならどんな状況でも<br>自分だけは楽しんでいける自信があるから<br>多分仕事は何でもいいと思っているんだけど、<br>求人に面白そうだと感じたものがあった。<br><br>ヨシ、明日はこの仕事に応募してみよう。<br><br>指針が決まれば、悩むことはもう無い。<br>心の赴くままに、今を楽しんでいこう！</p>
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<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 22:52:24 +0900</pubDate>
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<title>正月が終わり、日常が戻ってくる 明日から何をしよう</title>
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<![CDATA[ <p>三が日も終わると仕事始めの人が増え、</p><p>正月気分はもう初売りセールに僅かばかり残るだけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>我が家に戻ってぐっすり眠って</p><p>これから先何をしようと考える。</p><p>&nbsp;</p><p>考えたところで、目標は決まっていて</p><p>目標に至るまでの道のりは決まらない。</p><p>&nbsp;</p><p>去年11月末に仕事を辞め、一ヶ月以上経過した。</p><p>そろそろ動かないとお金というエネルギーが尽きてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>焦る気持ちが無い訳じゃない。</p><p>不安が無い訳じゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時は深呼吸をして、自分自身を信頼する。</p><p>焦りや、不安は形の無いものだと感じた瞬間に消え去っていく。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、明日から何をしよう。</p><p>今夜はやりたいことをして、</p><p>夜にぐっすり寝て、</p><p>また明日目が覚めたら考えよう。</p><p>&nbsp;</p><p>明日は明日の風が吹く、</p><p>ケ・セラ・セラの精神に身を委ねて。</p>
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<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 21:29:23 +0900</pubDate>
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<title>現代で使える唯一の魔法「言葉」感謝の言葉はいずれ自分に返ってくる</title>
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<![CDATA[ <p>神戸を昨日4日23時頃に出て8時間ほどで福岡に帰ってきた。</p><p>夜行バスに乗ったのは初めてだったが</p><p>存外悪くない乗り心地だった。</p><p>&nbsp;</p><p>普段寝ている時間に移動をすると思えば新幹線よりもお得かもしれ<wbr>ない。</p><p>暗くされた車内で夢うつつになりながら、</p><p>色々なことを考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>神戸の友達宅に1週間ほど滞在し、</p><p>好きなものを研究し、生きている同学年の友達を見て</p><p>自分も好きなように34年生きてきたが、</p><p>彼のように好きなことがそのまま職に結びついない自分について考<wbr>えたり。</p><p>経済的な豊かさの差について考えたりしたが</p><p>&nbsp;</p><p>34年誰の言葉も社会的にこうあった方が良いといった考えも、<wbr>それは違うと感じたものは</p><p>全て跳ね除け、<wbr>生きてきた自分自身への感謝の念が込み上げてきたのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身への感謝というのは誰でもできて、</p><p>且つ効力が絶大な現代における魔法だと本気で信じている。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身に感謝を告げることができれば、</p><p>必然と生んでくれた両親に感謝し、</p><p>これまでの人生で関わってきた全てのものへの感謝の言葉が湧き出<wbr>してくる。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、<wbr>このブログを見てくれている方が全てに感謝することなんて出来な<wbr>いと感じているのであれば</p><p>あなたに伝えたい。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは「許すことが出来る」</p><p>&nbsp;</p><p>許すのは相手物事のためではなく、全て自分自身のためだ。</p><p>自分を許す、相手を許す、家族を許す。</p><p>全てを許した時、あなたの人生に敵はいなくなるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてもう一つ。</p><p>あなたは「許せない自分を許すことが出来る」</p><p>&nbsp;</p><p>誰か何かを許せないと感じるのであれば、<wbr>許せない自分を許してあげよう。</p><p>許さない限り、<wbr>敵であり続けることもあなたには必要なことかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>龍太はいじめられっ子だった。</p><p>一人で教室の片隅で本を読んで、他人を拒むような子供だった。</p><p>そんな子供はいじられという名のいじめのターゲットにされがちだ<wbr>った。</p><p>&nbsp;</p><p>現実、教科書を隠されると困るし、<wbr>体操着を盗られては体育も出来なかった。</p><p>でも龍太は知っていたし、感じとっていたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>いじめをする人間の歪みや、そうせざるを得ない感情があること。</p><p>そして何より龍太はいじめられていることに興味を持たなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>いじめても無視をされれば、いじめっ子は更なるいじめをする。</p><p>それでも龍太は態度を変えなかったし、<wbr>むしろいじめっ子を憐れんでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>だからいじめっ子を恨むことも無かったのは不幸中の幸いだったろ<wbr>う。</p><p>&nbsp;</p><p>龍太はいじめっ子にも普通に接することが出来る、<wbr>その時から変わった子供だったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かを恨むのはエネルギーがいる、</p><p>許せない出来事が増えるほど人生の旅路の足取りは重くなっていく<wbr>。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>私たちは朗らかに場所を次から次へと通り抜けるべきである</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>ヘルマンヘッセ「ガラス玉遊戯」より感謝と愛を込めて。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 05 Jan 2023 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>さらば神戸最後の夜 夜行バスに乗って日常へ</title>
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<![CDATA[ <p>神戸に滞在する最後の日となった1月4日、12月27日から一週間ほど経っていた。</p><p>神戸に行くか悩んだ12月、えいやと勇気を出しやってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>世間の人々は大晦日年始が近づくと忙しいらしいが</p><p>私は年がら年中時間に余裕のある日を送っている。</p><p>最も、正確に言えば、都合に合わせられるだけなのだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>当初思い描い出ていた神戸の旅行とはまるで違う、想像できない出来事が起きる日々。</p><p>全く違う人生を送ってきた人の家で一人になって、様々なことを考えさせた。</p><p>&nbsp;</p><p>その中でも私が考えていたことは、やはりどんな状況にいても</p><p>どんな感情が襲ってきたとしても、何も変わらない、自分の軸のようなものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「夜行列車」という海外をあてどなく旅する小説の中にこんな一節がある。</p><p>&nbsp;</p><p>以下はこのような意味の文章で正確ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>海外に渡ってその日暮らしを続けている私の元に、同年代から家を建てた、子供が出来たと連絡が来る。</p><p>コツコツと積み上げてきた何かを大事にするそんな同年代と比べ、</p><p>私は何も積み上げず、日々を暮らしている。</p><p>だが、私は同年代を比べ何ももっていないことを卑下しないだろう。</p><p>心のままに刺激的なその日暮らしを続けていることに何も後悔はないのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かと比べて勝ち負けを量る日々は、</p><p>勝ちと負けが常に入れ替わる、幸せとは言えない日々だった。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かが言ったことと、自分は常に無関係だ。</p><p>それでも、誰かに心が揺れるのは、</p><p>その人の中に揺れ動く心がある時に違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は自分とは違う歴史、違う人生を積み上げてきた知人の家で</p><p>改めて自分の軸を感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>それはどんな暗い夜にも、旅路を照らしてくれる北極星だ。</p><p>&nbsp;</p><p>見慣れぬ神戸の街で黄金に輝く夕日を見た、今日はそれだけで十分。</p><p>&nbsp;</p><p>さぁ、神戸を離れよう。</p><p>夜行バスに乗って、夜が明けた頃には「日常」が戻ってくる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12782651942.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jan 2023 19:24:23 +0900</pubDate>
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<title>ドイツの哲学者ウィトゲンシュタインが遺した「幸福に生きよ」に見る「素晴らしき日々」とは</title>
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<![CDATA[ <p>ドイツの哲学者ウィトゲンシュタインは論理哲学論考と呼ばれる著書を遺し</p><p>哲学界に大きな影響を及ぼした人物だ。</p><p>&nbsp;</p><p>私、龍太は生きることが辛くてたまらなかった日々に哲学を学んだ。</p><p>これは哲学者に限った話ではないが、物事を深く真剣に捉える人ほど自殺、今でいう自死を選ぶ傾向にあるだろう。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b>哲学の動機は「驚き」ではなくして深い人生の悲哀でなければならない</b>。」 西田幾多郎(きたろう)（1870—1945）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>私も例に漏れず、生きる意味を探して哲学に縋った。</p><p>だからこそ西田幾多郎の言っている意味が分かるし、自殺をする人の気持ちが痛いほど分かった。</p><p>&nbsp;</p><p>分かったと過去形で語っているように、今の私には自殺する意思など微塵も存在しない。</p><p>今なら分かることだが、自殺も自死も選択肢の一つにしか過ぎず、</p><p>それを選んだ人間にしか是非など分からないのだから。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><strong>語りえぬものについては、沈黙せねばならない</strong>。&nbsp;ウィトゲンシュタイン（1889—1951）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>死を体験していない人間に、死など語ることはできないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>同様に神についても「語りえぬもの」でしかなく、</p><p>その点で私はウィトゲンシュタインの上記の言葉を受け、腑に落ちるものを感じていた。</p><p>&nbsp;</p><p>これも過去形なのは、今の私は神は変数的な存在であると確信しているからだ。</p><p>量子的な存在と言い換えてもいいが、神は信仰により存在し、不信により消滅する。</p><p>謂わば一種の不可視のエネルギー体のようなもので、存在を確信した時、神は顕現する。</p><p>そう思っているからこそ、ウィトゲンシュタインは沈黙を選ぶことで変数を語ることを拒否したのだろうと思うのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>また話を戻し、</p><p>ウィトゲンシュタインは幸福とはとても言えない人生を送った後に</p><p>死の床で「幸せな人生だった」と遺し逝去したという。</p><p>&nbsp;</p><p>ウィトゲンシュタインが提唱する哲学はシンプルなものだ。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b style="font-weight:bold;">幸福に生きよ。</b>ウィトゲンシュタイン（1889—1951）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>幸福とは何だろう。</p><p>その定義は様々だ。</p><p>同様に「素晴らしき日々」とは何だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>見ている人の数だけ視座があり、同数の「幸福」「素晴らしき日々」が存在する。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、幸福とは何か？</p><p>素晴らしき日々とは何ですか？と問われ</p><p>即答できる人間がこの世に何人いるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から話せば幸福とはなんでもいいのだ。</p><p>素晴らしき日々とはどんな日々でもいいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、あなたが「幸福」である。</p><p>「素晴らしき日々」を送っていると断言できればそれでいい。</p><p>&nbsp;</p><p>私は今日、初めて会った人間にこう、問われた。</p><p>&nbsp;</p><p>「今、幸せ？」</p><p>&nbsp;</p><p>「うん、幸せ」</p><p>僕は即答した。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと5年後も10年後も「幸せ」であると即答する自分がいることを確信しているから。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12782520977.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2023 22:36:24 +0900</pubDate>
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<title>家主不在の家で一人過ごす正月</title>
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<![CDATA[ <p>寝て、起きて一人なのは慣れている。</p><p>ご飯を誰かと食べたいと思うことは今では殆どない。</p><p>そんな一人の日々が続いた中で、今の状況は感じたことのないものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>1月2日朝6時頃目覚め、水を飲み二度寝をする。</p><p>再び起きた時間は8時だった。</p><p>&nbsp;</p><p>風通しの悪い自宅と違い家屋は風通しが良く寒い。</p><p>寒い寒いと寝室を下り茶の間に入る。</p><p>&nbsp;</p><p>さぁ今日は神戸でどう過ごそう。</p><p>とりあえず朝の散歩に出かけようと近所の公園へと向かう。</p><p>&nbsp;</p><p>外は朝にしてはそれほど寒くなく、歩いていると風が涼しいぐらいの気温だった。</p><p>公園に向かう傍ら、神社にも足を延ばす。</p><p>宮司と巫女姿の女性がお焚き上げをしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな姿を横目に一通り神社を見て出る。</p><p>ふとこのまま六甲山に登るのはどうだろう？と思った。</p><p>神戸は様々な山の麓あるが一番有名なのは六甲山だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>他県の自分は知らなかったのだが、六甲山はケーブルカー及びロープウェイですぐに頂上に登れ、</p><p>六甲山上ではガーデンテラスがあったり観光地として発展している。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし観光地を離れ山道を通るとかつての修験者の生活が伺える歴史物がある。</p><p>幸い六甲山ケーブルカーまでは徒歩で40分ほどの距離だった。</p><p>&nbsp;</p><p>坂道を白い息を吐きながら登り、ケーブルカー下に着いた頃には既に息が上がっていた。</p><p>そこから六甲山を徒歩で登る人は殆どいないのだろう。</p><p>実際自分以外には地元の人やサイクリングに励む人以外いなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ケーブル下から車道を山沿いにひたすら登っていて気付いたのだが、</p><p>六甲山の登山ルートではないところをひたすら歩いていたようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしその道中に滝を見たり、水が流れているダムを見たり</p><p>大橋の上から大阪湾を望んだり、それなりに満足する道のりだった。</p><p>&nbsp;</p><p>山の中腹まで来たところで引き返すことにし下山した。</p><p>六甲山の神髄はまたの機会に移そう。</p><p>きっと自分はまた神戸に戻ってくると確信しているから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/longhuch/entry-12782374364.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Jan 2023 23:44:22 +0900</pubDate>
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