<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>nanosecond　宙２秒</title>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/longinuskii/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ザラスシュトラも語らないトゥルース</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>「ボヘミアン・ラプソディ」のトゥルース</title>
<description>
<![CDATA[ <p>現在公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』はもう観ただろうか？</p><p>今回は衝撃的かつミステリアスなクイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」の秘密に迫る。</p><p>ガリレオ、フィガロ、ビスミラ、ベルゼブブ・・・誰しも首をかしげるヘンテコな歌詞。</p><p>フレディはもちろん、クイーンのメンバーは誰もこの曲のトゥルースを語ろうとしない。</p><p>とくに意味などないと言う人は多いが、本当にそうだろうか？</p><p>ナノ・セカンドで深読みすると、集合的無意識が見えてくる！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181121/22/longinuskii/57/70/j/o0320045214307371015.jpg"><img alt="" height="452" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181121/22/longinuskii/57/70/j/o0320045214307371015.jpg" width="320"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ボヘミアン・ラプソディのストーリーは、一人の少年が殺人を告白し裁きを受けるというものである。</p><p>この少年がフレディ・マーキュリーのパラレルだと考えると、悲哀に満ちたドラマと謎めいた展開の結末の先端が、ようやく見え始めてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">第一幕：２つの歴史</span><br><br>主人公はボヘミアンの少年。このボヘミアンには２つの意味がある。</p><p><span style="font-weight:bold;">①自由気ままに生きる芸術家のような人々。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">②チェコのボヘミア地方からパリにやってきたロマ（ジプシー）。</span></p><p>&nbsp;</p><p>この物語、貧しいジプシーの少年が何らかの理由により殺人を犯したのかと、誰しもがそう思うだろう。</p><p>しかし、ボヘミアンの２つの要件を同時に満たすのは、じつはフレディ・マーキュリーをおいて他にない。</p><p><br>フレディ・マーキュリーは、当時イギリス領のザンジバル島（東アフリカのタンザニア）で、ペルシャ系インド人のパールシーの両親の元に生まれた。パールシーとは、かつてササン朝ペルシャがムスリムに倒されたとき、イランからインドのグジャラート州へ逃れたゾロアスター教徒の末裔である。</p><p>幼少期の大半はインドのムンバイで過ごすが、ザンジバルに戻り家族と暮らし始めた矢先、ザンジバル革命が起こる。</p><p>身の危険を感じた一家はイギリスに逃れる。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、ロマは流浪の民でヨーロッパ各地にいるが、元々は北西インドのラージャスターン州の出身で、西暦1000年頃に放浪の旅に出て、北部アフリカ、ヨーロッパなどへとたどり着いたとされる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181122/22/longinuskii/14/85/j/o1650097114307954691.jpg"><img alt="" height="247" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181122/22/longinuskii/14/85/j/o1650097114307954691.jpg" width="420"></a><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181121/21/longinuskii/7d/9f/j/o1024120014307354325.jpg"><img alt="" height="492" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181121/21/longinuskii/7d/9f/j/o1024120014307354325.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>劇中フレディが「パキ野郎」と野次られ「違う」と返すシーンがある。</p><p>ロマの故郷ラージャスターン州(22)と、パールシーの移住地グジャラート州(7)は南北に隣接していて、どちらもパキスタンの国境沿いである。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ササン朝ペルシアのバフラム5世（在位420年-438年）はインドのシャンガル王に使いを送り、リュートの演奏に巧みな男女1万人をムルタン（当時はインド、現在はパキスタン）からペルシアに呼び寄せた。その子孫がロマではないかという説もある。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、ボヘミアンの少年とは、故郷を喪失した異邦人であり、芸事で生計を立てるフレディ自身なのだ。</p><p>英国社会ではマイノリティとして生きていかなければいけない。音楽というパラレル・ワールドは、そうした肩身の狭さから救ってくれる自由な空間だったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">第二幕：２つの秘密</span></p><p>&nbsp;</p><p>バラードは少年の衝撃的な告白からスタートする。少年がフレディの分身だとすると、彼は誰を殺したというのだろうか？　これについては、すでにある仮説が立てられている。</p><blockquote><p>「『ママ、人を殺してしまったよ』という部分は、</p><p>昔のイメージのフレディを自分自身で殺したという意味だ。</p><p>『頭に銃を当てて、引き金を引いたら死んでしまった』。</p><p>異性愛者としての自分は死んだ。</p><p>フレディは、演じていた古い自分のイメージを壊して、</p><p>これこそが自分なのだと、新しいフレディとして生きようとしていたんだ。」</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>これはイギリスののDaily Mailによる記事からの引用だが、フレディと共作したティム・ライス(作詞家)がインタビューで語ったもので、ボヘミアン・ラプソディでフレディが密かにカムアウトをしたのではないか？という内容である。</p><p>&nbsp;</p><p>その説に便乗して付け加えるならば、ボヘミアン・ラプソディには３つのカムアウトが隠されている。</p><p>第１に、出自に関すること。先祖にまで遡る歴史的タームでのカムアウト。</p><p>第２に、バイセクシャルに関すること。これはフレディの人生の過去と現在に関する。</p><p>第３のカムアウトは、この流れでいくと、それは未来のことに関する。</p><p>どういうことかというと、<span style="font-weight:bold;">カムアウトしないというカムアウト</span>だ。</p><p>フレディは在命中に出自に関することも、バイセクシャルであることもカムアウトしなかったのである。<br>その代わりに、二重苦を背負わされたボヘミアンの少年はこう歌っている。<br><br><span style="font-weight:bold;">Anyone can see<br>誰もが知ってることさ<br>Nothing really matters - nothing really matters to me<br>たいしたことじゃない　本当に僕にはたいしたことじゃないさ</span><br><br>マイノリティと聞くと、その不幸な境遇から、必要以上に存在価値を高めてしまいがちである。<br>フレディは音楽を純粋なエンターテイメントと考えていた。<br>音楽がなんらかのメッセージ性を持つのは避け難いし、むしろ積極的に主義主張が盛り込まれるものである。</p><p>しかし、同時にそれは受け取る側の自由を奪いかねない。<br>音楽はフレディにとって最大の現実逃避の場だったし、聴き手にもそれを望んだ。</p><p>仮にフレディがマイノリティであることをカムアウトしていたらどうなっていただろう。<br>音楽や芸術は反権力の原動力となりもするが、権力自体にもなりかねない。<br>そうしたことが、音楽の純粋な評価を妨げてしまうかもしれない。<br>だから「同情はいらない」とボヘミアンの少年は歌うのだ。<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">第三幕：2人の偉人</span></p><p>&nbsp;</p><p>彼を第３のカムアウトに導いたのは何だったのか？</p><p>そして、その宣言はどのような形でボヘミアン・ラプソディに提示されているのか？</p><p>曲中もっとも謎めいているオペラパートにそのヒントはある。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">I see a little silhouetto of a man</span></p><p><span style="font-weight:bold;">１人の男のシルエットが小さく映る</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Scaramouch, scaramouch will you do the fandango</span></p><p><span style="font-weight:bold;">スカラムーシュ　道化の者よ　ファンダンゴを踊っておくれ</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Thunderbolt and lightning - very very frightening me</span></p><p><span style="font-weight:bold;">雷鳴と稲妻ーとても恐ろしい</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Gallileo, Gallileo,</span></p><p><span style="font-weight:bold;">ガリレオ　ガリレオ</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Gallileo, Gallileo,</span></p><p><span style="font-weight:bold;">ガリレオ　ガリレオ</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Gallileo Figaro - magnifico</span></p><p><span style="font-weight:bold;">ガリレオ　フィガロ～貴き人よ</span></p><p>&nbsp;</p><p>これらの固有名詞には意味がない。単なる音遊びだ。オペラだからオペラにちなんだ言葉が並び立てられているだけだ。そう信じるのは今日までである。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>「<span style="font-weight:bold;">スカラムーシュ</span>」とはチベリオ・フィオレッリ（17世紀フランスにおいて、最も有名な喜劇役者の1人)が演じ、得意とした役名である。この役は元々イタリアにおいて「隊長スカラムッチァ(<i>Scaramuccia</i>)」として生まれたものを、フィオレッリが下僕役として進化させてフランスに持ち込み、多大な影響を与えたのである。</p><p>彼が演じた「下僕スカラムーシュ」の特徴は、「女と酒好き」ということである。好きと言っても生半可なものではなく「女であれば誰でもいいし、酒であるなら何でも大歓迎」という考えを持つ。本来下僕役だが、プライドは高く、旧家出身であることを自慢し、素寒貧のくせに無限の富を持っているかのような態度をとる。（ウィキペデアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一人の男のシルエットは過去の自分なのだろう。表向きはセレブだが、それは身分を詐称して貴族のように振舞う道化師のようなものではないか。ファンダンゴを踊らせてみろ。たちどころに正体がバレてしまうのでは？</p><p>なぜなら、ファンダンゴとはフラメンコ、つまりジプシーの音楽なのだから。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b>ファンダンゴ</b>（Fandango）はスペイン起源のダンス、またはそれとともに歌われる歌あるいは音楽。特にフラメンコで男女ペアで踊るダンスが有名。18世紀末にはスペインのみならず全ヨーロッパで知られ、バレエやオペラにも取り上げられた。クラシック音楽でも、モーツァルトの『フィガロの結婚』を始め、多数の作品に残る。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>ここでフィガロとの関係が指摘される。オペラだからフィガロを引用したとする意見は多いが、それなら他のオペラでもいいわけで、フィガロでなければならない理由はちゃんとある。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-weight:bold;">フィガロの結婚</span>は、フランスの劇作家ボーマルシェが1784年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1786年に作曲したオペラ（Le Nozze di Figaro, K.492）である。</p><p>封建貴族に仕える家臣フィガロの結婚式をめぐる事件を通じて、貴族を痛烈に批判しており、たびたび上演禁止に遭った。ウィーンでは期待したほど人気を得られなかったものの、当時オーストリア領だったボヘミア（現在のチェコ）の首都プラハの歌劇場で大ヒットした。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>そう、フィガロの結婚はボヘミアでヒットしているのだ。</p><p>全てはフレディの中に流れるボヘミアンの血につながっているのだ。</p><p>しかし、ボヘミアンだった過去の自分は葬り去ってしまった。</p><p>今後世間とどのように折り合いをつけて行くべきなのか。</p><p>Too late, my time has come.　</p><p>でも、もう遅い。最後の審判は来てしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>雷鳴が轟き少年は畏怖する。雷鳴は神の登場の合図である。だが、まだ少年は神が何者か気づいていない。</p><p>ここで２人の人物の名が告げられる。そう、研究者を悩ます最大の暗号！</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">　ガリレオ　フィガロ</span></p><p>&nbsp;</p><p>ガリレオ・ガリレイは言わずと知れた天文学者。フィガロは前述の「セビリアの理髪師」である。</p><p>共通点として反権力的な人物ということが挙げられる。</p><p>ガリレオ、フィガロの後にマニフィコと続く。偉大だとか、素晴らしいという意味。</p><p>&nbsp;</p><p>確かにガリレオの功績を否定する者はいないだろう。有罪になってもなお「それでも地球は動いている」と信念を貫いた点でも、彼が偉大であることは間違いない。</p><p>では、フィガロの偉大さとは何だろう？</p><p>賢い人物ではあるが、ガリレオの賢さとはタイプが違う。</p><p>彼は世渡り上手だが、人の為ではなく自分の為に行動する。</p><p>しかし、伯爵の召使いに過ぎない男が、自分の為に行動した結果、主人である伯爵を成敗するというのは、当時の庶民には「許されない自由」だった。</p><p>「フィガロの結婚でもうフランス革命は動き出していた」とナポレオンが述べたように、フランス革命のシンボルとなったフィガロもまた偉大と言えるのだろう。</p><p>ただし、ガリレオは牢にぶち込まれ、フィガロはアンシャンレジームを打倒した。</p><p>何れにしても、自由のために権力に屈しなかったし、正しきことは歴史が証明してくれる。</p><p>さて、現実は１つ。どちらの人生を選ぶのか？少年とフレディは選択を迫られる。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、ガリレオが三回連呼されているのは、ガリレイの父<b>ヴィンチェンツォ・ガリレイと</b>弟<span style="font-weight:bold;">ミケランジェロ・ガリレイ</span>と合わせた3人のガリレオのことかもしれない。父と弟は高明な音楽家である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">第四幕：２つの原理</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">But I'm just a poor boy and nobody loves me<br>He's just a poor boy from a poor family<br>Spare him his life from this monstrosity<br>彼は貧しい生まれの哀れな男この怪奇な運命から命を救ってやろう<br>Easy come easy go - will you let me go<br>気ままな人生を送ってきたんだ　僕を逃がして</span></p><p>&nbsp;</p><p>弁護団が少年を擁護し、少年も懇願する法廷のワンシーン。</p><p>だが、これはカミングアウトをすれば楽になる、助かるよということなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">Bismillah! No - we will not let you go - let him go<br>「神に誓って　お前を逃がしはしない」ー　彼を逃がしてやろう</span></p><p>&nbsp;</p><p>ビスミラとはコーランからの引用。つまり神とはアラーのことだ。アラーは許さないと言っている。</p><p>それに対して行ってよし！ゴーサインを出そうとする声。ゴーサイン＝カムアウトである。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">Will not let you go - let me go (never)<br>「いや　逃がさない」ー僕を助けて<br>Never let you go - let me go<br>「いや絶対にダメだ」ー助けて<br>Never let me go - ooo<br>No, no, no, no, no, no, no -<br>ノーノーノーノーノーノー<br>Oh mama mia, mama mia, mama mia let me go<br>ママ　ママ　愛するママ　僕を助けて</span></p><p><span style="font-weight:bold;">Beelzebub has a devil put aside for me　for me<br>魔の王ベルゼブブが、僕に悪魔を差し向けるんだ、僕に・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p>法廷の最後の審判で登場するのは、サタンに次いで力を持つとされる魔王<span style="font-weight:bold;">ベルゼブブ</span>である。</p><p>ハエの姿をした悪魔であるが、本来は<b>バアル・ゼブル</b>&nbsp;＝「気高き主」あるいは「高き館の主」で、嵐と慈雨の神<span style="font-weight:bold;">バアル</span>の尊称の一つだった。そう、ファンダンゴの後の雷鳴はこの神の登場を知らせていたのだ。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。</p><p>しかし、イスラエル（カナン）の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。</p><p>（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>バアルは「戦士」の姿をした嵐の神であることから、ゼウスやマルドゥック、スサノオなど、主神クラスの古代神は性質上バアルと何らかの関係がある。それらの神の象徴は「牡牛」で示される。</p><p>じつはボヘミア地方の名前の由来はケルト人のボイイ族の名前なのだが、boio-が「雌牛」または「戦士」を意味しているという。</p><p>&nbsp;</p><p>偶然だろうか、ジプシー文化の根付くアンダルシア(スペイン)や、ジプシーキングスの出身地アルル(フランス)では、闘牛が名物なのである。</p><p>&nbsp;</p><p>闘牛士（マタドール）の由来について</p><blockquote><p>アルフォンソ10世の時代に、ピレネー山脈からラ・リオハ地方にかけて「マタトロス」と呼ばれる職業的な牛殺しが現れるようになった。屠畜を見世物とするマタトロスたちは社会の最下層と位置づけられていたが、やがて騎馬闘牛の助手として闘牛に欠かせない存在となり、闘牛が盛んになるにつれ社会的な地位も変化していった。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>ジプシーも社会の最下層に位置するが、マタトロスとの関係は不明だ。しかし、屠畜文化は生贄の動物を屠る宗教的儀式に端を発していると考えられる。</p><p>ゾロアスター教と関係の深いミトラ教の密儀は牛供養だったし、地中海を牛耳ったフェニキア人が崇拝し生贄を捧げた神はバアルだった。</p><p>&nbsp;</p><p>じつは、バアル崇拝は形を変えて現代に蘇っている。</p><p><span style="font-weight:bold;">メロイックサイン</span>・・・ロックやヘヴィメタルのライブで見かけるあのポーズである。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん牛の角＝バアルを模してたジェスチャーである。(サタンは聖書で蛇や龍に例えられる)</p><p>悪魔のハンドサインと呼ばれるこのジェスチャー＝コルナは古くから地中海に伝わる邪視返しの呪いであるが、1960年代後半から悪魔教会のアントン・ラヴェイがロックミュージシャンを通じてリバイバルさせた。</p><p>&nbsp;</p><p>クイーンが登場した70年代初頭のロックシーンは悪魔崇拝にどっぷり浸かっており、ビートルズやローリングストーンズ、レッド・ツェッペリン、ブラックサバス等、多くのグループが暗黒面のパワーを支持していた。</p><p>フレディもまた、暗黒面に堕ちたミュージシャンの一人だったのだ！</p><p>&nbsp;</p><p>これが証拠の映像である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/rY0WxgSXdEE" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>お分かりいただけただろうか…</p><p>フレディは唐突に牛の角のついたキャップを装着する。</p><p>暗黒面のフォースが、彼にそれを選ばせたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、1988年に発表された、スペインの世界的オペラ歌手モンセラート・カバリエとのコラボレーションアルバムの中でフレディは再び神の名を歌い上げている。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「バアルセロナ」</span>と・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/hkskujG0UYc" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>冗談はさておき、フレディはゾロアスター教の洗礼を8才の頃に受けている。</p><p>ゾロアスター教の最高神は<span style="font-weight:bold;">アフラ・マズダー</span>。</p><p>アフラとはアスラのこと。アスラに属する<span style="font-weight:bold;">ヴァルナ</span>神こそアフラ・マズダーの原型である。</p><p>このヴァルナが、バアル(牛魔王)とナーガ(龍蛇)の姿となり世界に広まって行った。</p><p>そう、少年に差し向けられたバアルゼルブとは、キリストでもイスラームでもない、フレディのよく知るアフラ・マズダーだったのだ。</p><p>フレディは暗黒面に堕ちたのではない。全く逆だ。</p><p>彼は崇めるべき神が何なのかはっきり理解していたのだ。</p><p>そうでなければ、マーキュリーを名乗らない。</p><p>彼の本名ファルーク・バルサラはインド・南グジャラートの町であるバルサードに由来する。</p><p>過去の自分を殺し「フレディ・マーキュリー」と改名した。</p><p>奇しくも、ミトラ教徒の位階で守護星座にマーキュリー（水星）を持つのはペルシア人とされる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">第五幕：２つの世界</span></p><p>&nbsp;</p><p>ゾロアスター教は善悪二元論の特徴を持つ。</p><p>ハルマゲドンや最後の審判の元ネタはゾロアスター教だ。</p><p>ボヘミアン・ラプソディのオペラパートは２つの原理がぶつかり合うゾロアスター的な様相を呈している。</p><p>そこには、第３の選択＝「カムアウトしない」にたどり着くまでの経緯が詳細に描かれていたのだ。</p><p>フレディは最終的に、聖書やコーランが説くこの世界以外にも居場所があったということに気づく。</p><p>ゾロアスター教は、飲酒や牛・豚・羊などの肉を食べることを禁じていないし、善なる神が創造したこの世界を楽しみなさいという、寛大でハッピーな宗教なのだ。</p><p>そうした神に見守られながら描く世界＝音楽に窮屈さはない。自由なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">So you think you can stone me and spit in my eye<br>それじゃ　僕に石をぶつけ顔につばを吐きかけようと思ってるんだな<br>So you think you can love me and leave me to die<br>僕を見殺しにしてそれでも僕を愛していると言うつもりか<br>Oh baby - can't do this to me baby<br>ああ　君がそんな仕打ちをするなんて<br>Just gotta get out - just gotta get right outta here<br>すぐに逃げ出さなくては、今すぐ　ここから逃げ出さなくては</span><br>&nbsp;</p><p>オペラからハードロックに変わり、開き直ったかのように怒りをぶちまける。</p><p>少年とフレディはシンクロしているが、少年とフレディのいる場所は互いに異なる原理の上に成り立っている世界である。</p><p>もしカミングアウトすれば、現実世界ではひどい目にあうだろう。ガリレオもそうだった。</p><p>だけどフィガロは架空の人物だ。少年と同じ音楽劇の主人公だ。</p><p>この際、お互い自由でいられるために、現実と幻の区別をつけよう。</p><p>そう、僕（少年）は幻の存在。最初に戻って、<span style="font-weight:bold;">Is this the real life?　Is this just fantasy?</span><br>これは現実なのか？それともただの幻か？って歌うのだ。</p><p>現実の僕（フレディ）は今すぐここから出て行ってくれ。</p><p>少年がカミングアウトしてくれるはずさ。フレディの僕は黙っていよう。</p><p>それでも苦しくなったら、いつでもボヘミアンとシンクロしてこの分岐点に立ち返り、何度でも僕自身を殺して復活するだけなのさ。</p><p>Nothing really matters - nothing really matters to me</p><p>だから、本当にどうでもいいんだ。僕にとってあいつは仮の姿なんだから。</p><p>&nbsp;</p><p>フレディはゾロアスターの風葬で葬られた。</p><p>ボヘミアン・ラプソディの最後はこう締めくくられる。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">Anyway the wind blows...<br>どっちみち　風は吹くのさ</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12420916887.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Nov 2018 00:36:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ハロウィーンのトゥルース</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　近年日本で異常な盛り上がりを見せるハロウィン。気付けば世界で一番盛んな国になっていた。今年も渋谷の乱痴気騒ぎがニュースに取り上げられ、街の治安や風紀の乱れを危惧する声が高まったことは記憶に新しい。さて、そんな日本国民の不安を煽る今回のテーマは、<span style="font-size:1.4em;">ハロウィンは悪魔崇拝が起源？</span></p><p>&nbsp;</p><p>・ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。<a href="rapt-neo.com/?p=30573" target="_blank">rapt-neo.com/?p=30573</a><br><br>・島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。<a href="rapt-neo.com/?p=32979" target="_blank">rapt-neo.com/?p=32979</a></p><p>&nbsp;</p><p>　クリスチャン系(？)陰謀論者RAPTの主張では、ケルト（ドルイド）＝バール＝国之常立神らしい。</p><p>　国之常立神を出口王仁三郎が艮の金神と呼んだので、うしとら→鬼→バールのようなもの→ケルトのケルヌンノスという方程式なのだろう。</p><p>まあ、これらはヴァルナがアーキタイプなので悪魔も鬼も全部そうと言える。</p><p>（詳しくは過去ブログのあちらこちらに書いてます。）<br><br>　ハロウィンの仮装に影響を与えたのは映画の『魔人ドラキュラ』、マイケル・ジャクソンの『スリラー』。日本で認識されたのは意外なことに映画『ET』で、ハロウィンの日に仮装してETを外に連れ出すシーンだったという。</p><p>TV番組の解説ではそのように説明されるハロウィンが悪魔崇拝だと言うのなら『オーメン』や『エクソシスト』が真っ先に挙げられてもおかしくないはずだ。<br><br>　ハロウィンのルーツは「サウィン」というケルトの祭であることは間違いない。ウィキペディアには、サウィンは悪魔やサタンに相当する「死者の王」のための祝祭だと誤解されたことがあったが、これは土着宗教を悪魔になぞらえようとしたカトリック教会によって広められた誤りである。と書いてある。<br><br>　ケルト人の司祭はドルイドと呼ばれる。ドルイドは自然崇拝の一環として生贄の儀式を行う。巨大な人型の檻の中に犠牲に捧げる家畜や人間を閉じ込めたまま焼き殺す「ウィッカーマン」などが有名だ。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/7b/c4/j/o0300042114303880365.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="421" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/7b/c4/j/o0300042114303880365.jpg" width="300"></a>&nbsp;　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/42/e7/j/o0600060014303903519.jpg"><img alt="" height="220" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/42/e7/j/o0600060014303903519.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ウィッカーマン(左）魔女の大鍋（右）</span></p><p>&nbsp;</p><p>　また、悪魔と関係が深くハロウィンに欠かせない魔女は、ホウキで空を飛ぶ以外に大鍋で何かをグツグツと煮込んでいるイメージがあるが、ケルトの銀器と言われる「グンデストルップの大釜」に描かれたレリーフが釜茹でにされる人間のように見えなくもない。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/db/e2/j/o1200066414303868429.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="343" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/db/e2/j/o1200066414303868429.jpg" width="620"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/db/a2/j/o1024076014303880412.jpg"><img alt="" height="163" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/db/a2/j/o1024076014303880412.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">グンデストルップの大釜</span></p><p><br>　ケルトには大釜の伝説がある。それは「ダグザの大釜」のことだ。ダグザとはダーナ神族の長老ともいうべき存在で、豊穣と再生を司る。そしてダーナ神族四秘宝の一つにして無限の食料庫である大釜を所持している。</p><p>&nbsp;</p><p>　この大釜は、アイルランドのアラン諸島に嵐の晩にだけ姿を現わすという幻の島ムリアスに伝わるものらしい。グリム童話の「おいしいおかゆ」の元ネタだそうだ。あの聖杯伝説も、じつはケルトの大釜が元ネタだと思われる。キリストの血を受けた聖杯は不死のアイテム。すなわち、大釜は無尽蔵の食べ物を出す＝永遠の生命を得るということなのだ。<br>　</p><p>　グンデストルップの大釜をよく見ると、兵士が並び釜に入れられ再び騎馬に乗った兵士に再生しているようにも見える。クリスマスが冬至に催され、太陽の死と復活を象徴しているように、ハロウィンも太陽活動の衰えと冬の季節の始まりに設定されていて、大釜は死人を再生させるゲートの役割を担っている。</p><p>キリスト教にとって死者の復活は神だけが行えるから、それ以外はゾンビと見なしているのかもしれない。<br><br>　ハロウィンはゾンビ天国であるが、オリジナルのゾンビはハイチのヴードゥー教に伝わるもので、催眠術で人を操る操心術のことである。仮死状態にされ動く→死人が生き返ると話が膨らんだ結果そうなった。<br>&nbsp;</p><p>　食人についてはヴードゥーと関係がなく、おそらくインドのカーリーにまつわる伝承が元になっている。『インディ・ジョーンズ〜魔宮の迷宮』に出てくるサギー教団は実在の秘密結社で、人間を殺してカーリーに捧げていた。カーリーの侍女ダーキニーは人肉を食べる魔女とされる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/45/68/j/o0500066114303901743.jpg"><img alt="" height="291" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/45/68/j/o0500066114303901743.jpg" width="220"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/d1/86/p/o0320064214303901405.png"><img alt="" height="441" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/d1/86/p/o0320064214303901405.png" width="220"></a><br><span style="font-size:0.83em;">カーリーと荼枳尼天</span><br><br>　ダーキニーは荼枳尼天として日本で稲荷と習合。キツネは化けて出るの由来は死肉を食べると考えられていたからだ。だから<span style="font-size:1.4em;">日本でハロウィンをやるなら稲荷神社が仕切ればよいのだ。牛に見立てた軽トラを鬼門の方角に転がせば日本のハロウィンは完璧！</span><br><br>　さて、<span style="font-size:1.4em;">ケルトの祭がなぜ川崎で火がついたのだろう？</span><br><br>　パレードの主力となるのは<span style="font-size:1em;">オカマ</span>さんである。川崎のカナマラ祭でもオカマさんは主力となるが、<span style="font-size:1em;">「オカマ」の語源は「大釜」</span>である。そう、<span style="font-size:1.4em;">ケルトの大釜とオカマのシンクレティズムが川崎で実現したのだ。</span><br>オカマと言っても、川崎はゲイタウンというような話は聞かないので、レインボーフラッグは関係なさそうである。<br><br>　カワハロは1997年地元のチッタ（映画館）がスタートさせたイベントなので、当初はカルト映画ファンの集まりだったと思われる。とくに毎年上映されている『ロッキーホラーショー』は、観客が仮装して楽しむ映画である。<br>城主フランク・フルターはオカマの中のオカマであり、宴の後、殺害される。<br>&nbsp;</p><p>　なるほど、<span style="font-size:1.4em;">悪魔崇拝とはロッキーホラーピクチャーショーのことを言っていたのだ！カニバリズムのシーンもあるし！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/0d/e3/p/o0660026214303895570.png"><img alt="" height="246" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181116/00/longinuskii/0d/e3/p/o0660026214303895570.png" width="620"></a></span><br><span style="font-size:0.83em;">映画『ロッキーホラーショー』</span></p><p><br>　古代ケルト人は字をもっていなかったから、ケルト人の側からどうだったかというのを説明したものがない。だからローマとか周辺にいた民族の記録上でしか実情を窺い知ることしかできないし、それもかなり想像によるところが大きい。<br>　カトリックが諸聖人の日をわざわざハロウィンの翌日にもってきて異教の祭を潰そうとしたか、教化するためにあえて異教の風習を取り入れたかは意見が分かれるところだが、どちらにせよハロウィンは純粋なケルト文化とは言えないものになってしまっている。<br><span style="font-size:1.4em;">キリスト教が、さんざん着色しといて、これは悪魔崇拝だー！って、お前が言うな！</span><br>ということなのだ。<br>悪魔崇拝を連呼し過ぎはかえってサタニックマインドを世に蔓延らせることになりかねないので、クリスチャンの皆様は注意したほうがよいだろう。<br><br>　ちなみに、<span style="font-size:1.4em;">イングランド南部では17世紀以降、11月5日(火薬陰謀事件の記念日)のガイフォークスナイトに置き換わりハロウィンは廃れたらしい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.399999618530273px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/fb/e9/j/o0250013614303880127.jpg"><img alt="" height="136" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/fb/e9/j/o0250013614303880127.jpg" width="250"></a></span></p><p><span style="font-size:0.83em;">ガイフォークスのマスクを被ったアノニマス</span></p><p>&nbsp;</p><p>　「ガイフォークスナイト」は人形を町中引きずり回した挙句に焼き捨てる祭らしい。関連フォトを見る限り、どう見てもガイフォークスナイトの方がハロウィンよりもサタニックである。十字架を燃やした松明で行進する姿はサバトのワンシーンのようだ。フォークスの処刑は悪魔崇拝の儀式より酷かったという。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/59/82/j/o0768115214303880217.jpg"><img alt="" height="330" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/59/82/j/o0768115214303880217.jpg" width="220"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/5d/78/j/o0400030014303880282.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181115/23/longinuskii/5d/78/j/o0400030014303880282.jpg" width="400"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ガイフォークスナイトの光景</span></p><p>&nbsp;</p><p>　祭りとは不謹慎なものである。</p><p>　ハロウィンも不謹慎さに箔をつけるために悪魔のボンファイアを燃やそうではないか！ΑΩ</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12419336870.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Nov 2018 00:35:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レムリアム10：銀河に抱きしめられた地球</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　アセンションは終末思想の一形態として近年においても繰り返し主張されてきた。&nbsp;比較的記憶に新しいのはフォトン・ベルトによる次元上昇説だろう。&nbsp;</p><blockquote><p><br>　科学者のポール・オット・ヘッセが、1961年にプレアデス星団を観測中に、黄金の光に満ちたフォトンベルトを最初に発見したとされているが、ニューエイジ・ムーブメントとよばれる精神運動の端を発しており、科学的な信憑性は疑問視されている。しかし、真実とすればあまりにも衝撃が大きいので真実であっても隠されているともいうことである。国際時事講演を行っている宇野正美は、フォトンベルト実在説にたっている。<br>　その説によると、円盤の端に位置する太陽系は、アルシオーネを中心に2万6000年の周期で回転している。回転する円盤に90度の角度でドーナツ状のフォトンベルトがあり、2000年づつフオトンベルトという強力な電磁波の帯を太陽系が通過する。つまり、1万1000年、フォトンベルト通過2000年、1万1000年、フォトンベルト通過2000年合計2万6000年の周期である。<br>　太陽系が強力なフォトンベルトに入るのが、2012年12月2１日となる。フォトンベルトにはいると、ちょうど地球が電子レンジの中にはいったようになり、強力な電磁波を浴びることになり、普通の状態ではおられない。<br>　フォトンベルトの接近が、地球温暖化や異常な豪雨や干ばつ、巨大台風などの異常気象、巨大地震の本当の原因である。また地球磁場が異常に減少し、ついには磁場が消滅して、自転が停止するかもしれない危機にも遭遇しているという。磁場が消滅すると、宇宙の放射能などが降ってきて、人類をはじめ、動植物は壊滅的な打撃をうける。南極と北極が逆転するポールシフトも現実のものとなる。<br>　前回、フォトンベルトに入ったのが、ちょうど半周の周期にあたる1万2000年前になり、地球に大変動をもたらした。つまり、伝説のアトランティス、ムー大陸が陥没した時期にあたるのである。<br>　また、電子機器のすべてが停止し、数日（3日程度）暗闇の中で過ごし、その後は、強力な電磁波の中、人類も物質も半物質化するという。言葉を換えれば、フォトンは、光子を意味し地球は次元の違う光溢れる世界になることになる。ショーマン・キーシャの預言などもそれにあたるが、2012年12月21日には起きなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/23/longinuskii/a6/a6/j/o0361027314303282678.jpg"><img alt="" height="273" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/23/longinuskii/a6/a6/j/o0361027314303282678.jpg" width="361"></a></p><p>（高校生のための歴史教室より引用）</p><p><a data-expanded-url="http://feb27.sakura.ne.jp/episode25.html" dir="ltr" href="https://t.co/ViMeI2vZQE" rel="nofollow noopener" target="_blank" title="http://feb27.sakura.ne.jp/episode25.html">http://feb27.sakura.ne.jp/episode25.html&nbsp;</a></p><p>&nbsp;</p></blockquote><p>　フォトン・ベルトはマヤ暦が終わる2012年に突入するとされ、スピリチュアル界ではそれなりに盛り上がったネタではあった。 しかし、よくよくこの図を見てみると、プレアデス星団のアルシオーネを中心に太陽系が回っているのだが、そのような事実はない。</p><p>&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">「太陽系はアルシオーネを中心に2万6000年の周期で回転している。」 「地軸が23．5度傾いているので、地軸の歳差により2万6000年周期で、北極を示す星が変わる。」 どちらも2万6000年。 正しいのは後者だが、この数字にこそ、フォトンベルトの真相が隠されている。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">・太陽系が銀河系を一周するのに要する時間＝銀河年は2億2600万年。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">・歳差で春分点が黄道を一周する時間＝プラトン年は約2万6000年。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　さて、お分かりいただけただろうか？</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　精神世界のビリーバーは銀河年とプラトン年を混同してしまった。いや、混同せざるを得ない理由があった。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">プラトン年は占星術のベーシックな概念で、春分点が12宮をおよそ2000年で移動していく。そして新しい時代＝アクエリアス時代の到来で地球に大変革が起こるというのだ。 このアクエリアス時代こそ地球がフォトンに包まれる時代に合致するとされたのだ。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　さらにマヤ暦の終わりとも一致。 ノストラダムスは嘘だったが、2012年はマジやばい！とのたまうビリーバーも続出した。だが&nbsp;しかし、、、フォトンベルトはガセだった。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">いや、ガセどころか、フォトンベルトを遥かに超える宇宙の真相が明らかになってきたのだ！</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　地球はフォトンベルトを通過していない。フォトンベルトが存在しないのだから当然だ。 その代わりに、あるものを通過中。&nbsp;それは「オリオン・アーム」！&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/23/longinuskii/4b/12/p/o0994075314303303613.png"><img alt="" height="470" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/23/longinuskii/4b/12/p/o0994075314303303613.png" width="620"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　銀河系はグルグルの渦巻きで、中心から伸びた触手状の部分がスパイラル・アームで、そのひとつがオリオン・アームなのだ。（オリオン座の方角にあるのでそう呼ばれる）</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　地球は1.35億年の周期で銀河系のらせん状の腕を通過する。オリオンアームの次に通過する腕はペルセウス・アーム。アームを通過すると、侵入してきた星間ガスによって、太陽光がさえぎられ、地球は寒冷化に見舞われる。 今がまさにそう。温暖化とか騒いでいるが、恐竜が生きていた時代は南極に氷すらなかった。白亜紀はちょうど1.35億年前でオリオンアームに入る前だったので温暖だったのだろう。氷河期に突入した約4500万年前にアームインしたと考えると、次のペルセウスの腕まで、あと9000万年かかる。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　フォトンベルトに入ると電子レンジの中に入ったような状態で温暖化どころではないらしいが、実際はオリオンアームで寒冷化していたという真逆の事態だったことになる。しかし1.35億年間ずっと寒冷化しているわけではないのだろうから、星間ガスの効果が薄れてきて温暖化しているのかもしれない。 そうだとすると、CO2削減をいくら頑張ってみても、宇宙が相手なのだから勝ち目がない。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　地球上では、過去に少なくとも5回の大きな氷河時代があった。 1.35億年ごとにスパイラルアームにぶつかる計算だと、46億歳の地球に訪れる氷河時代は5回どころでは済まされない。 10万年周期で厳しい氷期と緩やかな間氷期を繰り返すので、それを含めると今度は多過ぎる。そもそも太陽の公転スピードが一定ではないだろうし、ミランコビッチ・サイクルが絡んでくると、そう簡単に解は出ないのだ。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　ミランコビッチ・サイクルには離心率・地軸の傾き・歳差の3つの要素がある。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　①太陽を周る地球の楕円軌道の形が約10万年周期で変化。&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　②地球の地軸の傾きは約21.5度から24.5度の間を4.1万年周期で変化。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　③地球の自転軸の向きは、公転しながら1.8万から2.3万年周期で変化。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　ミランコビッチだけでも地球の環境に様々な影響を与えているだろうが、この周期も太陽や月などの影響を受け変化する。 月の引力による海水の干満作用が海水と海底の摩擦をおこし、地球の自転速度を減速させたりするからだ。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;20億年前は1日20時間なので、周期は現在とは異なることになる。プラネットX的な存在があるとさらに手がつけられない。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　フォトンベルトもそうしたプラネットX的存在ではあったし、惑星ニビルも根強い人気を保っている。ただし、それだけ至近距離に迫る可能性のある何かが、観測できない理由がないという点で否定できる。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">しかし、ドーナツ型のフォトンベルトを通過するのに2000年も、オリオンアームを通過するのに1.35億年も、スケールは違えど似たような構造である。スパイラルアームによる気候変動は今のところ、まだ実証されていない仮説に過ぎないが、オカルト的な与太話も最新科学も50歩100歩といったところではないだろうか。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">　こういうマクロな話をしていると、うん千万年レベルの誤差が平気で出てくる。それに比べて人類の歴史は一瞬の出来事(宙2秒)でしかない。 そのさらにナノ・セカンドのことを書いて話題になっている『日本国紀』の「誤差」をいちいち気にする暇があるならば、空を見上げてコスモを感じたいと僕なんかは思う。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12419107629.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2018 00:18:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レムリアム９：百眼タイタンズを忘れない</title>
<description>
<![CDATA[ <p>（レムリアム７からの続きです）</p><p>&nbsp;</p><p>　北極星は今後、ケフェウス座へ移行する。西暦3100年頃にはこの星座のγ星が、また西暦5100年頃にはβ星が北極星になる。さらに西暦7500年前後にはα星が天の北極に3度まで近づいて北極星となる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/93/cb/j/o0315031514303213150.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/93/cb/j/o0315031514303213150.jpg" width="315"></a><br><br>　ケフェウスとは如何なる人物なのか？ギリシャ神話ではケーペウスともいう。エチオピアの王で、カシオペアの夫、アンドロメダの父。ちなみにエチオピアとは、今日のエチオピアではなく、地中海の南東岸、現在のイスラエルからヨルダン、エジプト付近全体のことを指す。</p><p><br>　ケーペウスはアンドロメダを生贄にした。彼はフェニキアの王という説もある。フェニキアといえばバアル崇拝で、生贄は欠かせないが、古代イスラエルも元々そうだった。そして、生贄のアンドロメダはペルセウスに救われ結婚。息子をエチオピアに残すのだが、この息子がペルシア人の祖になったという。<br><br>　ヘロドトスの伝えるところでは、アケメネス朝の王クセルクセス1世はギリシアとの戦争の前にペルセウスの祖国アルゴスに使者を派遣し、自分はペルセウスの子ペルセースの子孫であり、我々は同族同士であるためお互いが戦うことがないよう自国から動かないことを求めたという。実際、アルゴスはペルシア戦争参加を拒否している。<br><br>　アルゴスはペロポネソス半島の東北部にあった都市国家である。そこには「百眼の巨人伝説」が残る。ああ、あれか！ウィッシュボーン・アッシュの名盤を思い出す。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/11/17/j/o0450032714303213458.jpg"><img alt="" height="327" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/11/17/j/o0450032714303213458.jpg" width="450"></a><br><br>　百眼の巨人アルゴスは、神々の命を受け、上半身は人間の女で腰から下は蛇の形をしていた怪物エキドナやアルカディア地方を荒した雄牛の怪物を退治するなど、多くの手柄をあげた。</p><p>&nbsp;</p><p>　蛇と牛。欠かせないシンボリズムだね。<br><br>　アルゴスは百眼なので死角がない。ヘルメスは笛を吹いてアルゴスを眠らせ百眼をふさぎ討取ることに成功する。ヘラはアルゴスの死後、その目を取って自身の飼っているクジャクの尾羽根に飾った。それ以来、クジャクは尾羽根に百の目を持つという。<br><br>　ここでふとクエスチョンがよぎる。ギリシャにクジャクは生息しているのか？<br>クジャク（孔雀）はキジ科の鳥類で、中国から東南アジア、南アジアに分布するクジャク属2種とアフリカに分布するコンゴクジャク属1種から成る。通常クジャクといえば前者を指す。コンゴクジャクはアフリカのコンゴ盆地に生息しているが、派手な尻尾はついていない。だから、こいつはアルゴスではない。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/65/21/j/o1200096014303213308.jpg"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/65/21/j/o1200096014303213308.jpg" width="420"></a><br><br>　クジャクといえばインドクジャクが有名。インドの国鳥で益鳥として尊ばれ、ヒンドゥー教のスカンダ、仏教の孔雀明王、クマラ天の乗物、クルドのマラク等、ゴッドサイダーな扱い。つまり、アルゴスの伝承にはアフリカではなくアジアが深く関係している。アジアといってもインドより西。クルド人はミタンニの末裔だったはずだし、隣り合わせのヒッタイトなんかはギリシャと目の鼻の先。</p><p><br>　さらに、中東辺りで巨人アルゴスの百眼パワーに匹敵するのはメタトロンではなかろうか。<br>メタトロンはユダヤ教の天使で、その姿は世界の広さにも等しい長身で、36対の翼と無数の目（36万5000との説も）を持つ「炎の柱」として表され、小ヤハウェとも呼ばれる。もはや神。<br><br>　そのメタトロンとアルゴスは同じ神をモチーフにしている気がしてならない。</p><p>メタトロンの異称はミトロン。ペルシャ起源の東方神「ミトラ」に関係しているのではないだろうか。</p><p>ミトラ神は中世の神学では特に司法神としての性格が強調され、千の耳と万の目を以て世界を監視するとされる。また、契約の神、長身、無数の目を持ち万人の監視者であるといった属性がメタトロンを想起させる。<br><br>　しかし、ギリシャのアルゴス市の地名の由来は百眼の巨人アルゴスではなく、その祖祖父にあたる人物のようである。その"名祖"アルゴスはニオベーとゼウスの子。ニオベーはゼウスが愛した最初の女性で、ポローネウスの娘。ポローネウスはペロポネソス半島原初の王。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/89/63/j/o1200093914303213743.jpg"><img alt="" height="329" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181114/21/longinuskii/89/63/j/o1200093914303213743.jpg" width="420"></a></p><p>(アテネがあるのがギリシャ本土)<br><br>　ギリシャ人と一口に言っても、アーリア人が東から侵入し先住民と混じり合っている。ポローネウス〜アルゴスの系譜も、ペルセウスの子孫であるペルシア人も、アーリア系という根っこの部分では繋がってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>　ちなみに、アルゴスの父はアゲーノールというが、フェニキア王にもアゲーノールさんがいる。</p><p>フェニキア王のアゲーノールは、エジプト王エパポスの娘リビュエーとポセイドーンの子で、ベーロスと双子の兄弟。子供にポイニクス(ギリシャ語のフェニックスと同じ)や、エウロペー(ヨーロッパの語源)らがいる。双子のベーロスの子の1人が最初に触れたケーペウスである。<br><br>　ついでに、アゲーノールの母のリビュエーはリビアの語源。リビュエーの父はエジプト王エパポス、母はメンフィス。エパポスの母イオはアルゴスでヘラに仕える女神官だったが、ゼウスに愛されたので牡牛に姿を変えさせられギリシャからエジプトまで逃避行したという。<br><br>　不思議なのは、エジプト王やフェニキア王はギリシャ神話に出てくるのに、古代イスラエルの話は出てこない。</p><p>フェニキアは今のレバノンだからイスラエルなんて隣りだというのに。<br>元祖歴史家ヘロドトスがそこをスルーしなければ、世界は今と違っていたかもしれない。<br>彼がスルーしてしまったが為に、後世の人々は聖書の歴史を信じる他なかったわけだ。<br><br>　余談だが、ゼウスは「スケコマシ」で有名だ。神であれ人間であれ御構い無しにたらしこんでいるのだが、その「方法論の違い」については軽んじられているように思う。<br>神のファックは人間のそれとは違うという点。必ず何かに変身してやる。ペルセウスの母ダナエーとの交わり方は凄い。ダナエーがヤったのは「黄金の雨」である。これについては色んな画家が描いている。</p><p><a href="http://eureka-merl.hatenablog.com/entry/2016/08/13/125041" target="_blank">http://eureka-merl.hatenablog.com/entry/2016/08/13/125041</a></p><p><br>西洋絵画だと「黄金の雨」は、なかなか神秘的な現象になる。<br>個人的にまず絵に浮かんだのは、雑誌の通販広告で札束の風呂に入ってるアレなんだが・・・。<br><br>　ゼウスの異種交配神話の意味するところは何か？少なくとも2つの解釈が成り立つ。<br>ひとつは、各ギリシャ王朝の王権神授説を補完する役割である。諸ポリスが乱立する古代ギリシャの王族らは、こぞって最高神ゼウスとの関係を強調することで、ロイヤリティを高めたことだろう。<br>もうひとつは、原ギリシャ人の母系社会に、アーリア人の父系社会が入っていったと読みとれる。父系の象徴である父なる神ゼウスが土着の女神や王女と交わっていくストーリーであると。<br><br>　女神ではないが、ゼウスの兄ポセイドンは、元々ペラスゴイ人の崇めるローカルゴッドだったそうな。ペラスゴイ人はギリシアの古代先住民族で、初めエーゲ海周辺に住んでいたらしいが、青銅器時代のギリシア語諸族の侵入によって土地を追われ、トラキア、アルゴス、クレタ、カルキディケなどに散在したらしい。<br>　また、オリンポス原初の支配者であるオピオンは、クロノスと力比べをして負けたのでオリンポスを明け渡している。オピオンは名にオピス（蛇）の語を含むため、蛇の神と考えられている。<br>ほう、大国主と同じストーリーではないか。しかも、大国主と同一神とされる三輪山の大物主は蛇神である。<br><br>　こうした各地に残る神話の類似性は伝播したのか共時性から偶然似通ったのか？人間の行動心理から類似の文化様式に辿り着いた可能性はある。だが、世界地図を持たない大昔、方々に散らばる民に共通の尺度を与えたものがひとつある。<br><br>　それは天球だ。<br><br>　天球の星々と神の因果関係を描いたのは古代バビロニア人。彼らの天文学は国家や王家の吉凶を占う占星術となり、やがてギリシャ人が個人の運勢を占うホロスコープへと発展させる。ヘレニズムの頃、少なくともギリシャからインドまで天球の神話は類似どころか同じ物語を共有していたのである。<br>&nbsp;</p><p>　そして現代、星占いの人気は未だ衰えないし、新しい神話の門出に我々は直面している。アセンションの神話へと物語はこのあとも続く・・・</p><p><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12419081988.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Nov 2018 22:46:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>菊花紋のトゥルース</title>
<description>
<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/8d/3d/j/o0300043114271862366.jpg"><img alt="" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/8d/3d/j/o0300043114271862366.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">★菊花紋はユダヤの紋章か？</span></p><p>&nbsp;</p><p>エルサレム市内のヘロデ王の門に刻まれ、ヘロデ王の棺にまで、ちゃっかり描かれている「菊花紋」。</p><p>菊花紋といえば、天皇及び皇室の「十六八重表菊」が有名だが、古代イスラエルと日本の皇室は関係があるのだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/48/a6/j/o0700046714272092084.jpg"><img alt="" height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/48/a6/j/o0700046714272092084.jpg" width="220"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/43/f4/j/o0400030014272085835.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/43/f4/j/o0400030014272085835.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ヘロデ門とヘロデ棺の菊花紋</span></p><p>&nbsp;</p><p>イラン・イラク戦争の時、サダム・フセイン大統領が十六菊花紋の指輪をしていて、ヨーロッパの記者が、日本の皇室の物と似ているので尋ねたところ、フセイン大統領は｢この紋章は、我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメール王朝時代に用いていた、王家の紋章である｣と答えられた…という逸話がある。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/3f/c4/j/o0400017314272095901.jpg"><img alt="" height="173" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/19/longinuskii/3f/c4/j/o0400017314272095901.jpg" width="400"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/65/9e/j/o0313022214272211473.jpg"><img alt="" height="222" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/65/9e/j/o0313022214272211473.jpg" width="313"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そう、菊花紋らしきシンボルは、最古の文明シュメールにまで遡る。</p><p>シュメールまで遡るということは、メソポタミア文明圏（イスラエルを含む中東エリア）でも同じデザインが採用されても全然おかしくないということになる。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、探したら同じようなものが沢山見つかる。</p><p>&nbsp;</p><p>紀元前2300年頃、シュメール・アッカド王朝の時代に建造されたナラム・シン王の戦勝碑とか・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/eb/9a/j/o0530034314272212782.jpg"><img alt="" height="272" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/eb/9a/j/o0530034314272212782.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>紀元前575年、新バビロニアのネブカドネザル2世により建設されたイシュタール門とか・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/15/0b/j/o0320021314272221349.jpg"><img alt="" height="213" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/15/0b/j/o0320021314272221349.jpg" width="320"></a></p><p>&nbsp;</p><p>新アッシリア王国時代のアッシリア王、アッシュールバニパルの腕輪（在位：紀元前668年&nbsp;-&nbsp;紀元前627年頃）とか・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/d9/c6/j/o0309044314272225637.jpg"><img alt="" height="443" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/d9/c6/j/o0309044314272225637.jpg" width="309"></a></p><p>&nbsp;</p><p>菊花紋は腕輪に多いことも判明するし・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/3a/64/p/o0300020014272228759.png"><img alt="" height="200" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/3a/64/p/o0300020014272228759.png" width="300"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/6c/82/j/o0450025314272212876.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/6c/82/j/o0450025314272212876.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ツタンカーメンの墓からも出土しちゃったり・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/d8/ca/j/o0720048014272212609.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/d8/ca/j/o0720048014272212609.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>バビロニア神話のマルドゥク神なんて、全身菊の紋状態だし・・・</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/c6/ab/j/o0325056514272240756.jpg"><img alt="" height="565" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/c6/ab/j/o0325056514272240756.jpg" width="325"></a></p><p>&nbsp;</p><p>菊花紋にしてはいびつだが、腕や肩にびっしりあるのがおそらく菊花紋の原型と思われる。</p><p>これは女神イナンナのシンボルなのだ。</p><p>イナンナとはイシュタールのことで、金星の神格化。</p><p>いわば、元祖ヴィーナス。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、どういうことかというと、中東の菊花紋は菊の花ではない。</p><p>天体の輝きをシンボライズしたものなのだ。</p><p>菊は中東に無いのだから当然だ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/62/d9/j/o0527020714272253340.jpg"><img alt="" height="207" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/62/d9/j/o0527020714272253340.jpg" width="527"></a></p><p>&nbsp;</p><p>中央の人物がイナンナ。その右上にあるのはどう見ても天体だろう。</p><p>太陽かもしれない。</p><p>おそらくこれが発展して菊花紋のようになったのではないかと。</p><p>&nbsp;</p><p>下の図では左上に菊花紋へとトランスフォームする星が刻まれている。</p><p>牛角の王冠をかぶってライオンを従えているのがイナンナ様だ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/51/1f/j/o0500050014272275155.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/51/1f/j/o0500050014272275155.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>古代において牛は非常に重要な意味をもっている。</p><p>それはこのブログでも何度も登場しているバール神の象徴だ。</p><p>バールと表裏一体のミトラ神は太陽神としてペルシャやローマで崇拝される。</p><p>また、弥勒菩薩として仏教の未来仏として崇拝される。</p><p>もちろん、日本に仏教が伝来したとき、弥勒菩薩の信仰も入ってきているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、ミトラはその救世主的性格から、イエス・キリストへと変貌していく。</p><p>そう、日ユ同祖論を主張してきたのが、クリスチャンばかりだったことを考えてみれば、見えてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>イエス・キリストはユダヤ人の王。</p><p>イスラエル十支族の末裔である天皇家にも同じ血が流れている。</p><p>彼らはそう言いたいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ユダヤが解れば日本が解る。</p><p>しかし、中東情勢も含めて解らなければ、とんでもない方向性に行ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">★菊花紋は仏教のシンボルか？</span></p><p>&nbsp;</p><p>菊花紋も唐草模様と同じように、仏教の装飾として伝来したのだろうか？</p><p>菊花紋が仏教由来だとすると、古代日本へ影響を与えたのはヘブライズムではなく、ミトライズムだったということになる。</p><p>&nbsp;</p><p>菊そのものは元々、外来種であり薬草や観賞用植物として中国から伝来し、平安時代に用いられ始めた。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">菊花紋も奈良時代に中国から伝えられたが、最初から天皇御用達だったわけではない。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">鎌倉時代に、後鳥羽上皇が自らの印として愛用。その後、後深草天皇・亀山天皇・後宇多天皇が自らの印として継承し、慣例のうちに菊花紋、ことに十六八重表菊が皇室の紋として定着していく。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">じつは菊花紋は元々、天台宗の紋章だった。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">でも、天皇家が欲しがるので譲ったらしいのだ。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><blockquote><p>仏教の一宗派である日本天台宗は、十六菊の中央に3つの星をあしらった紋（三諦章）を宗章としている。星は三諦星、または三台星とよばれ、「三台」とは中国の星座体系において、天帝を囲む3つの星の意味である。また「三諦」と書く場合は、天台宗の教理において実相の真理を明かす3つの要諦、すなわち空諦・仮諦・中諦を指す。十六菊を用いることについては、「天台宗の皇室を守護する役割を表すため」「皇室が菊紋を用いるきっかけとなった菊の花を最澄が桓武天皇に献上したため」などの伝説がある。ただし上述のように、現在では皇室の菊花紋が定着したのは後鳥羽朝以降のことだったと考えられている。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/df/98/j/o0252026114272307136.jpg"><img alt="" height="261" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/df/98/j/o0252026114272307136.jpg" width="252"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/77/cf/g/o0225022514272307274.gif"><img alt="" height="220" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/23/longinuskii/77/cf/g/o0225022514272307274.gif" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">右が天台宗の「三諦章」　左が比叡山延暦寺の「菊輪宝」</span></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">さて、輪宝、あるいは法輪と呼ばれるこのハンドルみたいなものだが、昔から何なのか気になっていた人は多いだろう。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/26/68/j/o1200104114272315435.jpg"><img alt="" height="364" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/26/68/j/o1200104114272315435.jpg" width="420"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p>卍がヨーロッパでタブーなので（ナチスのせい）、代わりにシンボルとしてよく使われる法輪。仏像より古い信仰対象として知られるが、一体何なのか？</p><p>&nbsp;</p><p>八正道を意味するとされるが、じつはインドの武器「チャクラム」を象ったもので、ヴィシュヌも愛用している。</p><p>インドの国旗にも使用されているのも、じつは同じなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/08/1c/j/o0493029814272316732.jpg"><img alt="" height="254" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/08/1c/j/o0493029814272316732.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/69/bc/j/o0300016814272316776.jpg"><img alt="" height="168" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/69/bc/j/o0300016814272316776.jpg" width="300"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/45/fc/j/o0303016614272316833.jpg"><img alt="" height="166" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/45/fc/j/o0303016614272316833.jpg" width="303"></a></p><p>&nbsp;</p><p>チャクラは円、円盤、車輪を意味しているのでチャクラムと同義。</p><p>インドに侵入したアーリア人が強かったのは、戦車の車輪のおかげだともいえなくない。宗教的な意味合いだけではなく、パワーそのものの象徴だったのかもしれない。</p><p>そういえば、インド起源とされるロマのシンボルも車輪だ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/0f/e5/j/o1200080014272318222.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/0f/e5/j/o1200080014272318222.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この形は、どうみても菊花紋ではないか。</p><p>菊と法輪を組み合わすまでもなく、これらは同一のものだった可能性はないのだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>こうした放射円状のものは、例えばゴシック教会の窓なんかにも見ることができる。</p><p>もっとも、この場合は菊ではなく薔薇と呼ばれるが。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/2b/e3/j/o0300030014272329260.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/00/longinuskii/2b/e3/j/o0300030014272329260.jpg" width="300"></a></p><p>&nbsp;</p><p>それが、フラワーであれ、太陽であれ、車輪であれ、それがサークルであるならば、円の不思議さとそれに魅了される人の心は、古今東西を問わないのである。</p><p>&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12407288999.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Sep 2018 01:04:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>法隆寺・五重塔のトゥルース</title>
<description>
<![CDATA[ <h3>★法隆寺にレプティリアンの痕跡？</h3><p>世界遺産・法隆寺に、何やら宇宙人の痕跡があるらしい。</p><p>「法隆寺・五重塔にある謎の塑像がどう見ても宇宙人としか思えない」</p><p><a href="https://believeitornot666.com/horyuji-alien/" target="_blank">https://believeitornot666.com/horyuji-alien/</a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/23/c8/j/o0715042214271879447.jpg"><img alt="" height="366" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/23/c8/j/o0715042214271879447.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>記事を要約すると・・・</p><p>・法隆寺西院伽藍の五重塔に「五重塔初層塑像群」と呼ばれるものがあり、その中の１つに、釈迦の入滅や遺骨(仏舎利)を分骨するところなどが描かれている塑像がある。</p><p>・涅槃の場面を表した北面に、動物の頭をした三体の像「侍者像：<strong>馬頭形</strong>、<strong>鼠頭形</strong>、<strong>鳥頭形</strong>」がある。</p><p>・動物の十二支を意味しているとしたら、三体しかないのはおかしい。</p><p>・「尖った口先」に「つり上がった目」が爬虫類を連想させ、イラクで発見された「爬虫類人の像」と酷似している。</p><p>・爬虫類人＝レプティリアンという宇宙人の存在がデイビット・アイク氏らによって主張されている。</p><p>&nbsp;</p><p>ゆえに、法隆寺・五重塔にある謎の塑像がどう見ても宇宙人としか思えない！</p><p>となるわけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、そんなことはない。</p><p>記事にもあるように、動物は十二支を表し、方角を意味している。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/07/longinuskii/0c/6f/j/o0600048114271704939.jpg"><img alt="" height="481" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/07/longinuskii/0c/6f/j/o0600048114271704939.jpg" width="600"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">（出典：DEEPだぜ！！奈良は。<a href="http://deep.wakuwaku-nara.com/houryuujitou/" target="_blank">http://deep.wakuwaku-nara.com/houryuujitou/</a>）</span></p><p>&nbsp;</p><p>問題となる三体は、12・13・17。左から、馬・鳥・鼠。</p><p>これらの位置関係はソースが確認できないので、正しいかどうかは不明。</p><p>&nbsp;</p><p>方角を表していた場合、釈迦の枕元の１体は「鼠（子）」で「北」を表しているはず。（北枕）</p><p>足元の２体のうち１体は「南」を表す「馬（午）」、もう１体の「鳥（酉）」は「西」ということになる。</p><p>つまり、釈迦は極楽浄土のある西を向いて横たわっているはずなのである。</p><p>&nbsp;</p><p>方角を表すのであれば、十二支のうち三体あれば十分だろう。</p><p>筆者には、それだけの話にしか思えないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、レプティリアンの話になるといつも出てくる、あのトカゲみたいな顔した「アヌンナキ像」ってのが、そもそも怪しい。</p><p>ゼカリア・シッチンがそう主張してるだけで、アヌンナキかどうかさえ怪しい。</p><p>アヌンナキはシュメールの神々の総称であるが、あの像自体は「女神イナンナ」らしい。子供を抱いているので、地母神の原点とされるイナンナで間違いはないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/e3/a3/j/o0320024014271744589.jpg"><img alt="" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/e3/a3/j/o0320024014271744589.jpg" width="320"></a></p><p>&nbsp;</p><p>でも、画像がいつも同じ。</p><p>どこの博物館にあるのか？個人所有なのか？現在行方不明というオチなのか？</p><p>たぶん爬虫類に似てるのはあれだけなんだろう。</p><p>爬虫類に似ているというのも、たまたまではなかろうか。</p><p>そもそも、神話に大蛇や龍が頻繁に出るからといって、それらが宇宙から来た証拠には結びつかない。</p><p>人間とは思えない変顔なら、縄文土偶の方がよりコスモを感じるだろう。</p><p>どうあがいても、信じれないレプティリアン説が、懲りることなく繰り返されるのは単なる悪ふざけに過ぎないし、押しが足りない。</p><p>&nbsp;</p><p>法隆寺ならば、もっとレプティリアン説を盛り上げるであろう不思議なものが、公然と、しかも高々と見えるではないか！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">★五重塔はカバラの「生命の樹」なのか？</span></p><p>&nbsp;</p><p>五重塔のテッペンにある飾りは「相輪」または「九輪」と呼ばれるものらしい。</p><p>その上部に位置する、水煙と呼ばれる部分、これがなんと「生命の樹」ではないか？と噂されている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/47/70/j/o1095164214271768608.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/47/70/j/o1095164214271768608.jpg" width="420"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/de/83/j/o0154050314271769996.jpg"><img alt="" height="503" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/de/83/j/o0154050314271769996.jpg" width="154"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/1f/ce/j/o0480036014271768773.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/1f/ce/j/o0480036014271768773.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/8f/a1/j/o0194026014271768695.jpg"><img alt="" height="260" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/8f/a1/j/o0194026014271768695.jpg" width="194"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そんなバカな？！</p><p>いや、これは「ありうる」のだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも「相輪」とな何なのか？</p><p>いや、その前に「五重塔」とは何なのかを知らないと、話は進まない。</p><p>ざっくり言うと「ブッダのお墓」を模したものである。</p><p>仏陀のお墓はインドで「ストゥーパ」と呼ばれる。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">アショーカ王時代のストゥーパの原型は、円筒形の台基の上に覆鉢と呼ばれる半球体を乗せたドーム状の構造で、覆鉢の頂点に平頭と呼ばれる仏舎利（仏陀の遺骨）を収めた箱が置かれ、その上に傘蓋（さんがい）が付けられた。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/4c/e9/j/o0560042014271758628.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/4c/e9/j/o0560042014271758628.jpg" width="560"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/19/e1/j/o0640048014271760838.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/09/longinuskii/19/e1/j/o0640048014271760838.jpg" width="620"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:0.83em;">サンチー遺跡のストゥーパ（紀元前2～1世紀に完成）の平頭と傘蓋</span></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><font size="2">出典：</font><span style="font-size:0.83em;"><a href="http://indiaing.zening.info/sanchi/no1_stupa.htm" target="_blank">http://indiaing.zening.info/sanchi/no1_stupa.htm</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>傘蓋とは、つまり傘のことだ。</p><p>古代インドでは、貴人の頭上に傘蓋をかざして歩いたことから、傘蓋は尊貴のシンボルとされ、やがてストゥーパに対する供養としての傘蓋は幾重にも重なり、楼閣・塔となっていった。これが相輪のルーツ。</p><p>本来はストゥーパの上にあるもので、五重塔はストゥーパが形を変えたものなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、相輪の先端の宝珠に仏舎利を収めるのって、考えたら変だ。</p><p>傘であるはずの九輪が宝珠の下では傘の役目がない。</p><p>そもそも仏陀の遺骨を安置した塚がストゥーパだ。いつから遺骨=仏舎利は傘を突き抜けてしまったのか？</p><p>&nbsp;</p><p>釈迦入滅後に仏舎利は8つに分けて配られ、容器と灰土を合わせて10基のストゥーパが造られた。</p><p>アショーカ王はそれらのストゥーパを壊して8万4000に細分化し、各地に新たなストゥーパを建設したといわれる。</p><p>その後、ストゥーパが増え仏舎利が不足すると、宝石、経文、高僧の遺骨などを、しかるべき読経などをしたうえで仏舎利とみなすようになった。</p><p>つまり、真舎利ではないので傘をさす必要もなくなったということなのか？</p><p>&nbsp;</p><p>ブッダの魂は高次元にアセンションしたよということかもしれない。</p><p>この謎はエル・カンターレに訊く以外、知る由もない。</p><p>&nbsp;</p><p>大宇宙の真相は置いといて、宇宙卵ストゥーパの形状が著しく変化したのは中国を経由した際。ここで楼閣のように高くなる。これは道教の影響のようだ。</p><p>道教は仙人になる思想だから高い所に行きたがったのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/b5/0f/j/o0500025714271776184.jpg"><img alt="" height="216" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/b5/0f/j/o0500025714271776184.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">出典：③曼荼羅の謎〜中国で変わってしまったストゥーパ（塔）</span></p><p><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://ameblo.jp/taishi6764/entry-11932876188.html" target="_blank">https://ameblo.jp/taishi6764/entry-11932876188.html</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>上記のブログによると、</p><p>&nbsp;</p><p>・ストゥーパの半球体はインドで卵を意味する。また、原初の海底から浮き上がった「山」でもあり、この山をインドではマンダラ山、スメール山とよび、中国では須弥山と漢訳されている。</p><p>・バラモンやヒンドゥーでは土壇がマンダラで、その形が意味を持つ。正方形は東西南北の四方位に対する性格から「地」を象徴するものとされ、ドーム型半球体や円は「天」を象徴する。</p><p>・礼拝に関してもストゥーパの周りをぐるぐる回るだけで、中に入らない。だけど中国で塔になったので登れるようになってしまったが、日本では柱信仰と習合したので登らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>なるほど。</p><p>「柱信仰」でふと思い浮かぶのが「日ユ同祖論」の主張。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/77/93/p/o0800045014271782244.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/77/93/p/o0800045014271782244.png" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/67/b6/p/o0800045014271782308.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/67/b6/p/o0800045014271782308.png" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">出典：諏訪大社の謎　<a href="https://ameblo.jp/3695mtw/entry-12316743839.html" target="_blank">https://ameblo.jp/3695mtw/entry-12316743839.html</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>「生命の樹」といい「アシラ」といい、ブッダが見つめる「西方」から来ているようだ。</p><p>ただし、アシラはアーシラトでアシュラだから、信仰していたのは古代イスラエル人だけではない。生命の樹もしかり。</p><p>日ユ同祖論は拡大解釈しているので注意が必要だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">★デザインから読み解く水煙の謎</span></p><p>&nbsp;</p><p>「水煙」の謎に迫ろう。</p><p>あれは元々、火炎を表していたが、木造建築にとって火は縁起がよくないので、水煙にされたということだ。</p><p>しかし、法隆寺・五重塔の水煙は、どう見ても植物だ。</p><p>&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">「アンテミオン」をご存知だろうか？</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">西洋的な模様のひとつだが、ギリシャ唐草とも呼ばれ、スイカズラ(忍冬)をモチーフにしている。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/e0/2b/j/o0320009014271798622.jpg"><img alt="" height="90" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/e0/2b/j/o0320009014271798622.jpg" width="320"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/10/29/j/o0320025014271799490.jpg"><img alt="" height="250" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/10/29/j/o0320025014271799490.jpg" width="320"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/b7/7d/j/o0400025814271797742.jpg"><img alt="" height="258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/10/longinuskii/b7/7d/j/o0400025814271797742.jpg" width="400"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:0.83em;">出典：唐草図鑑「アルテミオンとスイカズラ」</span><span style="font-size:0.83em;"><a data-expanded-url="https://www.karakusamon.com/anthemion.html" dir="ltr" href="https://t.co/ZZfjsYUhen" rel="nofollow noopener" target="_blank" title="https://www.karakusamon.com/anthemion.html">https://www.karakusamon.com/anthemion.html&nbsp;</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>アッシリアの「生命の樹」と「アルテミオン」を比べてみても、デザイン的に繋がりがあるのは確かだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/6a/e1/j/o0219028014271816431.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/6a/e1/j/o0219028014271816431.jpg" width="219"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/98/9b/j/o0187028014271814637.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/98/9b/j/o0187028014271814637.jpg" width="187"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">アルテミオンはアッシリア？</span></p><p><span style="font-size:0.83em;"><a href="http://avantdoublier.blogspot.com/2014/05/blog-post_20.html?m=1" target="_blank">http://avantdoublier.blogspot.com/2014/05/blog-post_20.html?m=1</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>唐草模様というと、コソ泥や獅子舞の模様を思い浮かべるが、よく考えてみたら、唐は中国の唐のことなのだから、大陸から輸入した模様ということである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/8e/fd/j/o0385038514271828262.jpg"><img alt="" height="220" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/8e/fd/j/o0385038514271828262.jpg" width="220"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/12/longinuskii/f1/f8/j/o0600080014271837814.jpg"><img alt="" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/12/longinuskii/f1/f8/j/o0600080014271837814.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>一見、波や雲にも見えなくもないが、その正体は植物の蔓だったのだ。</p><p>アルテミオンと比べると、デザインはかなり異なるように見えるが、ぐるぐるした感じはかなり近い。</p><p>ちなみに、ラーメンのドンブリに描かれた渦巻き模様は「雷文」と呼ばれるが、ギリシャ雷文（メアンドロス）もほぼ同じである。</p><p>&nbsp;</p><p>唐草模様はアッシリアやエジプトをルーツに、ギリシャやシルクロードを旅して日本に来た。飛鳥時代に仏教と一緒に輸入されたのだ。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">法隆寺が所蔵する飛鳥時代(7世紀)の仏教工芸品「たまむしのずし」に、忍冬文（パルメット模様）が描かれている。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/8e/b2/j/o0309025114271804961.jpg"><img alt="" height="251" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/8e/b2/j/o0309025114271804961.jpg" width="309"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:0.83em;">国宝　玉虫厨子と平成復刻版の厨子の拡大写真</span></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">この木何の木気になる木〜という歌があるが、生命の樹はナツメヤシやロータス辺りの植物だったと言われている。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">それが何の植物だったにせよ、聖樹の信仰は世界中にあり、信仰対象として具現化されたものとしてはかなり古い歴史をもつであろう。</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/56/85/j/o0223030014271823948.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/11/longinuskii/56/85/j/o0223030014271823948.jpg" width="223"></a></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja">&nbsp;</p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:1em;">仏教では菩提樹が聖樹とされた。</span></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:1em;">ヘレニズム文化の影響でガンダーラで仏像が作られる前は、ブッダの姿を描くのはタブーだったので、ストゥーパ、菩提樹、法輪、仏足石などを拝んだ。</span></p><p data-aria-label-part="0" lang="ja"><span style="font-size:0.83em;">（出典：東京国立博物館「仏教美術の源流」</span><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1701#1" target="_blank">https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1701#1</a>）</span></p><p>&nbsp;</p><p>五重塔の水煙は、まさしく「生命の樹」だったのだ。</p><p>ただし、カバラやユダヤ教とは何の関係もない。</p><p>ところが、日ユ同祖論の「拡大解釈」にはまだ続きがある。</p><p>&nbsp;</p><p>イスラエルの首都エルサレムにあるヘロデ門に…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/93/21/j/o0220027614271861288.jpg"><img alt="" height="276" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/93/21/j/o0220027614271861288.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ん？何かの紋章が…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/c9/d2/j/o0600045014271861447.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/c9/d2/j/o0600045014271861447.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>あれ？これって、まさか…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/a6/e7/j/o0640042614271870410.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/a6/e7/j/o0640042614271870410.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ウソだああああ！！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/8d/3d/j/o0300043114271862366.jpg"><img alt="" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180924/13/longinuskii/8d/3d/j/o0300043114271862366.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、次回</p><p>菊花紋のユダヤ疑惑のトゥルースに迫ります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12407197310.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Sep 2018 13:37:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>サンタクロースのトゥルース（後編）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、前編では聖ニコラス以前のルーツを紐解きましたが、後編は聖ニコラスからシンタクラースへのミッシングリンクを紐解きます。ザラスシュトラも語らないサンタクロースのトゥルース後編をどうぞ。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">①オルタナティヴ化する聖ニコラウス伝</span></p><blockquote><p><b>シンタクラース</b>または<b>シント=ニコーラース</b>は、ミラのニコラオスに基づく伝説的、歴史的および民間伝承に起源をもつ神話的存在である。クリスマスの象徴であるサンタクロースは主にシンタクラースを原形にしている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180107/22/longinuskii/6b/b7/j/o0800120014107466935.jpg"><img alt="" height="330" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180107/22/longinuskii/6b/b7/j/o0800120014107466935.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>シンタクラースは、老齢の、威儀正しい、謹厳な人物で、白髪と顎全体を覆う長いあごひげをもつ。 伝統的な白の僧正のアルバ (衣服)（祭服）の上に赤い長ケープ（カズラという）をまとい、赤いストラを付けることもある。赤いミトラ (司教冠)をかぶり、ルビーの指輪、金色の司教杖（装飾的な曲がった頭部を持つ儀礼用の牧杖）を持つ。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>ミラのニコラオス（聖ニコラウス）の伝説はヨーロッパへと渡り、オランダでシンタクラースとなります。このシンタクラースがイギリスやアメリカへと伝播していき、サンタクロースとして広まっていったようです。</p><blockquote><p>17世紀、オランダ人がマンハッタン島に入植した。その後、マンハッタン島はイギリス人の手に移り、ニューヨークと名を改めたが、イギリス系のものの一部に、オランダ文化に関心を持つものも現れ、オランダのシンタラースの伝承をパンフレットにして広めた。これが新大陸でのサンタクロースの起こりである。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、アメリカの白人のことをヤンキーと呼びますが、ニューヨークは昔、ニューアムステルダムと呼ばれていたので、そこにいるオランダ人のことをヤンキーと呼んだのが始まりのようです。オランダ人はヤン・なんとかって名前が多いですからね。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、聖ニコラウスはトルコの聖人です。</p><p>トルコは東ローマ帝国なので聖ニコラウスは正教会の聖人となりますが、西方教会（カトリック）でも聖人とされている、つまりヨーロッパ全土で信仰対象であるわけです。</p><p>しかし、聖ニコラウス伝がヨーロッパ全土でサンタクロース化したわけではありません。</p><p>むしろ、カトリックや正教会の強い国でサンタクロースの風習はありません。</p><p>やはりそこにはオランダならでは宗教事情が関係しているのです。</p><blockquote><p>宗教改革以降、ネーデルラント連邦共和国は公式にプロテスタント国となり、行政は公共の場での祝祭を禁じた。ただし、オランダの南部はカトリックのままであった。 またアムステルダムでは少なからぬ割合でカトリックの人口があったため、政府は家庭の中での聖ニコラオスの日の祝祭は許可した。</p><p>19世紀にシンタクラースの名が広まり、世俗化した。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>ちなみにオランダ人でカトリック信者は23.7%、プロテスタント信者は5.7%の割合だそうで、プロテスタントよりもカトリックの方が多いのは意外でしたが、それは日本の仏教で一番信者数が多いのは曹洞宗で、田舎は曹洞宗が占てめるみたいな話と一緒なのかなと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">②スペインから来たシンタクラース</span></p><blockquote><p>（シンタクラースは）伝統的には白馬にまたがる。オランダではこの馬はアメリゴという名である。ベルギーでは「本日荒天なり」という意味の&nbsp;<i>Slecht Weer Vandaag</i>という名である。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>シンタクラースはトナカイの引っ張るソリで現れません。当然です。聖ニコラウスは北国ではなくトルコの聖人なのですから。</p><p>なので、馬に乗って来るわけですが、なんで「本日荒天なり」なんて名前の馬で来るのか？</p><p>ウィキペディアには、船で来れない場所に馬で来るみたいなことが書いてありますが、海が荒れてて船で来れなかったから馬で来たということなのではないでしょうか？</p><p>オランダは海運が盛んな国ですから、大概のものは船で来るわけです。</p><p>ですから、シンタクラースも船で来るのです。</p><blockquote><p>（聖ニコラウスは）海運の守護聖人であり、海運国オランダで、またベルギーのフランデレン地域、ドイツなどでも崇敬を集めている。オランダ、フランデレンで<b>シンタクラース</b>と呼ばれる。オランダでは11月下旬にシンタクラースが（スペインから）蒸気船でやってきて、上陸後は白馬に乗って12月6日のシンタクラース祭へ向けて各地を練り歩く。この時期とくに子供に、また大人たちもプレゼントを交わす。（Wikipediaより）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/13/longinuskii/3e/b7/j/o1024076814107779884.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/13/longinuskii/3e/b7/j/o1024076814107779884.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">スペインから蒸気船で到着したシンタクラースとズワルトピート</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>シンタクラースはスペインから蒸気船でオランダにやって来るのです。</p><p>え？スペイン？</p><p>聖ニコラウスはトルコの聖人なのに、どうしてスペインみたいな地中海の反対側から来るのでしょうか？</p><p>その秘密の鍵を握るのが、<span style="font-weight:bold;">ズワルト・ピート</span>という謎の従者の存在です。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>ズワルトピート（複数形はズワルトピーテン）はシンタクラースの侍従で、16世紀の貴族の衣装に基づく服を着ている。しばしばレースの襟と羽飾りのついた帽子で飾り立てている。</p><p>シンタクラースとズワルトピートは典型的には、良い子に与えるお菓子の入った袋と、悪い子を叩くための白樺の棒と煙突ブラシを持っている。 古いシンタクラースの歌の中では、悪い子は袋に詰められスペインへ連れていかれるとするものもある。こうした話は、クランプスやペレ・フェッタールのような、他の聖ニコラスの従者とも共通する&nbsp;。</p><p>伝統的にズワルトピートはスペインから来たムーア人だから顔が黒いのだといわれる。今日では、煙突をくぐってススが付いたから黒いのだという説明のほうが好まれる。</p><p>（Wikipediaより）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/13/longinuskii/4b/40/j/o0220017414107808274.jpg"><img alt="" height="174" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/13/longinuskii/4b/40/j/o0220017414107808274.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ズワルトピートのコスチュームを着たオランダ人女性</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>シンタクラースと同行するズワルト・ピートはクルクルパーマで肌の色が黒いから黒人差別じゃないかと叩かれているらしいですが、ムーア人が意味するのは人種というよりも、レコンキスタ以降のイスラム教徒を意味しているので、改宗ムスリムを聖ニコラウスがお供にして連れてきたって感じじゃないかと思うんですよね。</p><p>で、聖ニコラウスが地中海は時計回りにしてイベリア半島経由でオランダまで到達しなければならなかった理由は、イスラム教にトルコが制圧されてしまったからでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>スペインといえば、レコンキスタの舞台で、キリスト教とイスラム教が押し合いへし合いしていた最激戦区でした。</p><blockquote><p><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/c9/66/j/o0640046114107830966.jpg"><img alt="" height="303" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/c9/66/j/o0640046114107830966.jpg" width="420"></a></b></p><p><span style="font-size:0.83em;"><b>イスラーム勢力の後退</b>（914年–1492年） イスラーム勢力はイベリア半島の南に押しやられていき、1492年にはすべての領土を失った。（Wikipediaより）</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>レコンキスタでキリスト教側が勝利し、晴れて聖ニコラウスはオランダへと向かえることになった…と、最初はそう考えたんですが、いや待てよ、今のシリア難民とかそんなルートでドイツの方に向かわないだろうと。</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>シリア難民を参考に考える、なぜサンタクロースはバルカンルートでオランダに行けなかったのか？ https://t.co/41ZLILkNbe</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944895401236115461">2017年12月24日 20:39</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>よく考えたら、トルコは東ローマ帝国ですよ。コンスタンティノープルがオスマン帝国に陥落させられる1453年までキリスト教国だったわけで、イベリア半島のレコンキスタは関係ありません。</p><p>イスラム帝国で領土が広かったウマイヤ朝〜アッバース朝の地図を見ても一目瞭然。</p><p>トルコはイスラム圏ではなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/2a/dc/j/o0288017514107847254.jpg"><img alt="" height="175" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/2a/dc/j/o0288017514107847254.jpg" width="288"></a>　<span style="font-size:0.83em;">出典<a href="http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%9C%9D+&amp;aq=-1&amp;oq=&amp;ei=UTF-8" target="_blank">image.search.yahoo.co.jp</a></span></p><p>アッバース朝（الدولة العباسية al-Dawla al-‘Abbāsīya）は、中東地域を支配したイスラム帝国第2の世襲王朝（750年 - 1258年）。イスラム教の開祖ムハンマドの叔父アッバース・イブン・アブドゥルムッタリブの子孫をカリフとし、最盛期にはその支配は西はイベリア半島から東は中央アジアまで及んだ。アッバース朝ではアラブ人の特権は否定され、すべてのムスリムに平等な権利が認められ、イスラム黄金時代を築いた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/f0/a8/j/o0200012114107848428.jpg"><img alt="" height="121" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/14/longinuskii/f0/a8/j/o0200012114107848428.jpg" width="200"></a>　<span style="font-size:0.83em;">出典<a href="http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9D&amp;aq=-1&amp;oq=&amp;ei=UTF-8" target="_blank">image.search.yahoo.co.jp</a></span></p><p>ウマイヤ朝（ウマイヤちょう、Banu Umayya 、بنو أمية）は、イスラム史上最初の世襲イスラム王朝（661年 - 750年）。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">by　歴史上最も領土が広かった帝国ランキングトップ10</span></p><p><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://matome.naver.jp/odai/2146288530898496001" target="_blank">https://matome.naver.jp/odai/2146288530898496001</a></span></p><p>&nbsp;</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>これなら、堂々とバルカンルートで聖ニコラウスはオランダ入りすることができるわけですが、それではシンタクラースがスペインから来ることの説明になりません。</p><p>もしもスペインを経由しているのなら、スペインにサンタクロースの風習があってもおかしくないはずなのに、スペインにそういった風習は存在しないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">③海を越えた聖ニコラウス</span></p><p>シリア難民がドイツに行くには、ギリシャ、ブルガリア、ハンガリー等を経由するバルカンルートがあります。</p><p>シリアの上にあるトルコの聖人だった聖ニコラウスの伝承がオランダでシンタクラース化するには、バルカンルートが最短コースのはずなのに、なぜかスペインを経由してきたことになっています。</p><p>でも、スペインにはサンタクロースの風習すらない。</p><p>つまり、スペインに向かわず、バルカンルートでもない、残された道はただ一つ、それは「地中海ルート」です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/15/longinuskii/bc/74/j/o0661049814107877104.jpg"><img alt="" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/15/longinuskii/bc/74/j/o0661049814107877104.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この地中海ルートこそ、聖ニコラウスの不朽体の移動ルートと重なるのです。</p><blockquote><p>聖ニコラオスは老いた後、安らかに永眠し、その遺体はミラの堂に葬られた。聖ニコラオスの不朽体からは芳膏が湧き出て、多くの信者がこれにより病を癒された。聖ニコラオスの行いと奇蹟の評判は死後直ちに広まり、聖ニコラオスを記念する聖堂が建てられ、記念祭を行う者が多く出た。</p><p>&nbsp;</p><p>東ローマ帝国領であったミラは11世紀後半にセルジューク朝に征服された。その混乱のさなか、南イタリアのバリから来ていた船乗りたちが聖堂から不朽体をバリへと持ち去ってしまった。不朽体は1087年5月9日にバリのサン・ニコラ教会に安置され、以後巡礼地となっている。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>聖ニコラウスのシンタクラース化は、聖ニコラウスの死後すぐに始まったのではなく、実際には不朽体が移動した1089年以降に始まったのではないかと。</p><p>セルジューク帝国はトルコはもちろん、現在のシリアも含む大帝国でした。</p><p>ですから、不朽体がシリア難民と同じルートを辿るのはなんら不思議ではないのです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/15/longinuskii/f1/46/p/o0800048814107905762.png"><img alt="" height="256" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/15/longinuskii/f1/46/p/o0800048814107905762.png" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">セルジューク帝国の最大版図, 1092　出典 Wikipedia</span></p><p>&nbsp;</p><p>不朽体の辿り着いたイタリア半島のバーリは、現在のイタリア共和国ではなく、シチリア王国という国でしたが、南イタリアはその後スペインのハプスブルグ家に支配されていきます。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b>スペイン・ハプスブルク朝</b>は、16世紀初めから17世紀末まで続いた、ハプスブルク家によるスペイン統治時代を指す。</p><p>この時代、スペインはアメリカ大陸や太平洋（フィリピン、マリアナ諸島）に広大な植民地（ヌエバ・エスパーニャ）を有し、またヨーロッパにおいてもネーデルラント、フランシュ＝コンテ、北イタリア（ミラノ公国）、南イタリア（ナポリ王国、シチリア王国、サルデーニャ）などを支配下に置いた。カルロス1世はまた神聖ローマ皇帝を兼ねた。1580年から1640年にかけてはポルトガル王も兼ねることで、イベリア半島全域を支配（イベリア連合（英語版））するだけでなく、ポルトガルが南米やアフリカ、アジア沿岸に持っていた植民地をも併せ持つことになった。</p><p>&nbsp;</p><p><b><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/16/longinuskii/69/77/p/o1280059214107925251.png"><img alt="" height="287" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/16/longinuskii/69/77/p/o1280059214107925251.png" width="620"></a></b></p><p><span style="font-size:0.83em;">黄金の世紀と呼ばれたスペイン・ハプスブルク朝のころにおけるスペイン帝国（赤はスペイン王国、青はポルトガル王国）の領土、植民地、属領（1580年 - 1640年）出典 Wikipedia</span></p></blockquote><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>そう、サンタはシリア難民の地中海ルートでオランダ入りしてたのだ。スペインだからイベリア半島だと思ったら大間違い。スペイン帝国の地図をよく見るとオランダも入ってるじゃないかと！ https://t.co/y52tnCtBOF</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944905487245393920">2017年12月24日 21:19</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>要するに、イタリアもオランダも昔はスペインだったのです。</p><p>シンタクラースとズワルト・ピートがスペインから来るというのは、イベリア半島のスペインを経由したのではなく、南イタリアからネーデルラントの、同じハプスグルグ朝スペイン帝国領内の移動だったということなんです。</p><p>そしてその後、オランダはスペインから独立します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">④黒いサンタクロースの行方</span></p><p>聖ニコラウスの従者はズワルト・ピートだけではありません。</p><p>サンタの従者には色々なバリエーションがあるのです。以下Wikipediaより引用。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b>クネヒト・ループレヒト</b>（独:&nbsp;Knecht Ruprecht）は、ドイツの伝統的な風習における、聖ニコラウスの同伴者（従者あるいは助手）。聖ニコラウスの日（12月6日）に聖ニコラウスとともに現れ、悪い子供を懲らしめる。よい子にご褒美を与える聖ニコラウスがサンタクロースの原型であることから、これと対比して「<b>黒いサンタクロース</b>」などとも呼ばれる。</p><p>伝統的なクネヒト・ループレヒトの姿は、長い髭をもち、毛皮を着ているか藁で身を覆ったものである。長い棒や灰の袋を持って現れることもあり、服には鈴がついている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/5f/91/j/o0800126014107957162.jpg"><img alt="" height="347" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/5f/91/j/o0800126014107957162.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">クネヒト・ループレヒト（左）と聖ニコラウス</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b>クランプス</b>（独:&nbsp;Krampus,ハンガリー語:&nbsp;Krampusz）は、ヨーロッパ中部の伝説の生物であり、主にドイツ東南部のバイエルン州とオーストリア中部・東部とハンガリーとルーマニア北部のトランシルヴァニア地方とスロヴェニアにおいて、クリスマス・シーズンの間に、聖ニコラウスに同行する行事でもある。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/d0/b3/j/o0800074314107958940.jpg"><img alt="" height="204" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/d0/b3/j/o0800074314107958940.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">クランプス</span></p><p>&nbsp;</p><p><b>ベファーナ</b>は、イタリアに伝わる魔女の一種。エピファニアの日に、その年に良い子だった子供には素敵なプレゼント、悪い子だった子供には靴下に炭を入れていくと言われる。</p><p>東方の三博士が神の子（イエス・キリスト）の生誕をベツレヘムの星で知りベツレヘムへ向かう途中、立ち寄った村で老婆に一夜の宿を求めた。彼女は村で一番の家政婦だと聞いた三博士は彼女に神の子の誕生を一緒に祝おうと旅に誘うも、彼女は多忙を理由に断った。彼女は三博士が旅立った後にそれを後悔しその後を追ったが神の子の元にはたどり着けなかったと言う。それ以来、彼女は神の子を探してさすらっている、というのがベファーナの謂われである。伝承によっては、明るい光（ベツレヘムの星）を道標と考えた彼女はイエスのための焼き菓子をバッグに詰め込み、イエスの母へ贈る箒と共に持って旅に出るもイエスの元にたどり着けず、未だに贈り物を持ったまま彷徨っているという。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/1d/1b/j/o0800116914107960060.jpg"><img alt="" height="321" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/17/longinuskii/1d/1b/j/o0800116914107960060.jpg" width="220"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ベファーナ</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>姿形は違いますが、悪い子を懲らしめるという役割は共通していますね。</p><p>クランプスに至っては、コスプレに気合い入り過ぎていて、秋田のナマハゲも真っ青です。</p><p>これらの風習がいつ頃からなのかはっきり分かりませんが、不朽体の地中海ルートを考えると、ベファーナが一番古いのかも。</p><p>ただし、ベファーナは東方の三博士と結びついているので、聖ニコラウスの従者というわけではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、こいつらの特徴全部まとめると、なんとなくトナカイに近い気がしませんか？</p><p>毛むくじゃらで角があって空を飛べるのですから。</p><p>クネヒト・ループレヒトの写真なんて出来損ないのトナカイにしか見えません。</p><p>サンタクロースだけではなくそのパートナーの起源まで解き明かしてしまったかもしれません。</p><p>ザラスシュトラも語らないサンタクロース、これにて一件落着！</p><p>今年もこの世のトゥルースを斬って斬って斬りまくりますので、どうか当ブログを宜しくお願い致します。</p><p>ご静聴ありがとうございました。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12342682539.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Jan 2018 23:35:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>サンタクロースのトゥルース（前編）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><p>新春早々ズレズレの話で申し訳ありません。</p><p>いえいえ、そんなことはありません。</p><p>ユリウス暦を使う正教会の降誕祭（クリスマス）は、1月7日（ユリウス暦で12月25日）なのです。</p><p>ちなみに、カトリックの影響の強いイタリア、ポーランド、フランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭（エピファニア）に終わるのです。</p><p>ですから、キリスト教の伝統に従うのなら、全然ズレてないかと。</p><p>ただし、クリスマスがキリスト教本来の伝統かというと、それもまた微妙なのです。</p><p>以下Wikipediaより引用。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>・キリスト教においてもクリスマスは「降誕を記念する祭日」と位置づけられており、「イエス・キリストの誕生日」と考えられているわけでは無い。</p><p>・12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われている。</p><p>・クリスマスツリーの習慣は、中世ドイツの神秘劇でアダムとイヴの物語を演じた際に使用された樹木に由来している。またクリスマスツリーに飾りつけやイルミネーションを施す風習は19世紀以降のアメリカ合衆国で始まったものである。</p><p>・サンタクロースは、キリスト教の聖人である奇蹟者聖ニコラウスの伝説が起源とされる。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>はい、クリスマスはイエス・キリストの誕生日ではありません。</p><p>ミトラ教の冬至の祭を転用したのですから、そもそもキリスト教の祭日ではないのです。</p><p>ミトラの話はもう散々このブログでも取り上げておりますので、ここでは割愛して、サンタクロースの起源について真相深い入りしてみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">①サンタクロースの正体は魔法使いだった？</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>クリスマスツリーの飾りつけは19世紀以降のアメリカ合衆国で始まったものであるということから察するに、現在のクリスマスの伝統はそれほど古いものではなく、アメリカ合衆国を中心に広められたもののようです。</p><p>クリスマスの中心人物であるサンタクロースに関しても、そのイメージが確立されたのは、コカコーラのCMからでした。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>コカ・コーラ社のコーポレートカラーはサンタクロースの衣装と同じ赤と白であり、現代の赤い服を着て白ひげを蓄えた笑顔のサンタクロースのイメージ全世界で共通化したのはコカ・コーラの広告に由来している。</p><p>米国コカ・コーラの広告にサンタクロースが初めて採用されたのは1931年。日本では1907年に「緋羅紗の服」（『朝日新聞』1907.12.17）、「身に赤衣を纏ひ」（『朝日新聞』1907.12.28）、「真っ赤な服をつけて白髪の赤い面を冠りサンタクロースに装ひ」（『読売新聞』1914.12.13）との記述がある。日本では今とそう変わりのないイメージだが、緑や茶の服を着ていると考えられる国や地域もあった中、バラバラだったサンタクロースのイメージを世界に統一したのはコカ・コーラのキャンペーン広告が役割を果たした。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、ひげを生やして三角の帽子をかぶり子供達にプレゼントを配るというイメージ像は古くからあったはずです。</p><p>そのモデルとされる<span style="font-weight:bold;">聖ニコラウス</span>自体がかなり古い聖人だからです。</p><blockquote><p><b>ミラのニコラオス</b>あるいは<b>ミラの聖ニコラオ</b>（270年頃 -&nbsp;345年または352年12月6日）はキリスト教の主教（司教）、神学者である。小アジアのローマ帝国リュキア属州のパタラの町に生まれ、リュキアのミラで大主教をつとめた。1087年にイタリアのバリに聖遺物（不朽体）が移された。聖人の概念を持つ全ての教派で、聖人として崇敬されている。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>「12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。」のはミトラ祭の転用ではなしに、聖二コライの345年12月６日の命日にちなんでいると書かなければいけませんねウィキペディアは。</p><p>こじつけるとしたら、ミトラ＝弥勒＝666＝6＋6＋6＝18で、12月6日の18日後がちょうどクリスマスになりますけどね。</p><p>では、聖ニコラウスさんがサンタのモデルとなった理由は次のようなエピソードがあるからです。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>「ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったという。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。この逸話が由来となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という、今日におけるサンタクロースの伝承が生まれている。（Wikipediaより）</p></blockquote><blockquote><p>また、聖ニクラウスは「子どもの守護の聖人」ともされています。</p><p><span style="color: inherit;">ある飢饉の年、落ち穂拾いに出かけた３人の子供が肉屋に一夜の宿を 求めました。</span></p><p>肉屋の夫婦は３人を殺し、樽の中に放り込み塩漬けにしました。</p><p>それから７年後、聖ニクラウスが通りがかり、肉屋に入って食べ物を 求めました。</p><p>肉屋はハムと子牛の肉料理を出しましたが、ニクラウスは 『七年前のあの塩漬けの肉が欲しい』と言いました。</p><p>驚き恐れた肉屋は その罪を詫びて神に許しを乞いました。</p><p>聖ニクラウスが店の奥にあった塩漬けの樽に指を三本のせると、 中から三人の子供たちは、まるで今まで眠っていたかのように、大アクビを しながら出てきました。<span style="font-size:0.7em;">（出典：<a href="http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM006.html" target="_blank">http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM006.html</a>）</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>聖ニコラウスはこの他にも3人の善良な市民と3人の将軍を救っています。</p><p>肉屋で塩漬けにされた子供も3人、娼婦になりかけた娘も3人、いつも3人なのは何か意味があるのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>3人といえば東方の三博士。クリスマス＝サンタのイメージは雪深い国の話であってスペインにはサンタはいなかったりする。カトリックでサンタの役割をするのは東方の三博士で1月6日にプレゼントをもらう。てことはサンタの三角頭巾のルーツはマギてことだね。</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944574335997456389">2017年12月23日 23:24</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>1月6日の公現祭（エピファニア）は、東方の三博士が生まれたばかりのイエス・キリストの元に駆けつけ、捧げものをするというエピソードを祝う祭です。つまり、子供にプレゼントを与えるというサンタクロースの行為は、三博士の礼拝そのものではないかと。</p><p>その三博士とは、青年の姿のメルキオール、壮年の姿のバルタザール、老人の姿のカスパールの3人で、その正体はゾロアスター教の神官＝マギだと言われています。&nbsp;</p><p>つまり、サンタクロースの髭もじゃで三角帽子のイメージは、魔法使いと同じということなんです。</p><p>聖ニコラウスはトルコで活躍した司教、東方の三博士はバビロニアかペルシャのマギ。</p><p>ですから、フィンランドのサンタクロース村は観光施設で、本物のサンタクロースだとかよく言えたもんだと、そういうことになりますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">②赤いフリジアン・キャップの謎</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>サンタクロースは三角形の帽子をかぶっています。</p><p>この帽子の起源はフリギア帽というもので、クリスマスの起源となったミトラ神や、東方の三博士もかぶっています。</p><blockquote><p><b>フリギア</b>（Phrygia,&nbsp;ギリシア語:&nbsp;Φρυγία）は、古代アナトリア（現在のトルコ）中西部の地域名・王国名である。<b>フリュギア</b>・<b>プリュギア</b>とも表記する。</p><p>フリギア人（英:&nbsp;Phrygians）は、インド・ヨーロッパ語族のフリギア語を話す人々で、おそらくヨーロッパから紀元前12世紀頃移住してこの地域を支配し、紀元前8世紀に王国を建てた。しかし紀元前7世紀末頃キンメリア人の支配に屈し、その後隣接するリディア、さらにペルシャ、アレクサンドロス3世（大王）とその後継者たち、そしてペルガモン王国に支配されたのち、ローマ帝国領内の地域名として名を残した。フリギア語は6世紀頃まで残った。</p><p>&nbsp;</p><p>フリギアの名は先の曲がった三角帽子「フリギア帽」でも知られる。ギリシャの肖像では、フリギア人に限らず、トロイアの王子パリスもフリギア帽をかぶっており、また東方由来のミトラス神もフリギア帽をかぶった姿で信仰された。フリギア帽はローマ時代には解放奴隷のかぶりものとされ、近代に至って自由を求める革命家の象徴となった。（wikipediaより）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/2b/a9/g/o0250023014103596470.gif"><img alt="" height="230" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/2b/a9/g/o0250023014103596470.gif" width="250"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/bd/7b/j/o0250024014103597959.jpg"><img alt="" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/bd/7b/j/o0250024014103597959.jpg" width="250"></a></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>さらに、フリジアンキャップのルーツはスキタイ人ではないかと思われます。</p><blockquote><p><b>スキタイ</b>（希:&nbsp;Σκύθαι　(Skythai),&nbsp;羅:&nbsp;Scythae）は紀元前8世紀〜紀元前3世紀にかけて、ウクライナを中心に活動していたイラン系遊牧騎馬民族および遊牧国家。<b>スキュタイ</b>とも表記する。スキタイの居住地を<b>スキティア</b>（<b>スキュティア</b>）と呼ぶことから<b>スキティア人</b>（<b>スキュティア人</b>）ともいう。「スキタイ」は古代ギリシア人によってこの地域の諸部族をまとめて指す際に使われた呼称でもあり、スキタイが滅んだ後も遊牧騎馬民族の代名詞として「スキタイ」の名は使われ続けた。（wikipediaより）</p></blockquote><blockquote><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/e1/d9/p/o0450022914103605486.png"><img alt="" height="214" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/e1/d9/p/o0450022914103605486.png" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/c2/c8/j/o0735028214103606348.jpg"><img alt="" height="161" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/09/longinuskii/c2/c8/j/o0735028214103606348.jpg" width="420"></a></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>スキタイ人の一派サカ族の尖り帽子は有名で、アケメネス朝の支配下でペルシャ軍としてギリシアと交戦歴もあることからヘロドトスに記録されています。カザフスタンの黄金人間の衣装はまるで未来世紀サンタ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/a1/47/j/o0283075114103615290.jpg"><img alt="" height="751" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/a1/47/j/o0283075114103615290.jpg" width="283"></a></p><p>&nbsp;</p><p>このサカ族こそシャカ族ではないかと主張する人もいます。さらに話は飛躍して、古代日本との繋がりを指摘する人までいるようです。</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>栗本慎一郎は蘇我氏はサカ人だと主張。古墳のルーツがウクライナというクルガン仮説とリンクする話なんだけど、ヘロドトスがサカをサカイと日本風に呼んでるのにわざわざソガに言い換えなくても…</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944732333545893888">2017年12月24日 09:51</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>クルガンとは墳丘墓のことで、その発祥地が黒海周辺であることから、日本の古墳文化はクルガンが伝播してきたのではないかという話。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/11/longinuskii/6e/16/p/o0450027514107724397.png"><img alt="" height="257" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180108/11/longinuskii/6e/16/p/o0450027514107724397.png" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">クルガン仮説によるインド・ヨーロッパ語族の拡大例（出典&nbsp;Wikipedia）</span></p><p>&nbsp;</p><p>蘇我氏といえば聖徳太子だが、これを尖り帽子のサカスタイルと呼ぶのは無理があるかもしれない。&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/11/ad/j/o0599058814103618181.jpg"><img alt="" height="412" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/11/ad/j/o0599058814103618181.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">出典 <a href="https://t.co/zgRkeNrOeM" target="_blank">https://t.co/zgRkeNrOeM</a></span></p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>とはいえ、フリギア帽と聖徳太子の頭巾は形状は近い気がする。ミトラ教の精神を受け継ぎ弥勒信仰を捧持する支族=サカが蘇我のルーツという説は日ユよりも距離は近いし同じ仏教だから信憑性は高い。https://t.co/o71RRBfGj0</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944745819097374720">2017年12月24日 10:45</a></blockquote><blockquote><p>イラン東部のサカスタン王国のサカ族にミトラ教の精神を受け継ぎ弥勒信仰を捧持する支族がいました。その支族が蘇我氏のルーツのようです。その信仰ゆえにササン朝ペルシャと同化できず、サカスタンを追われてアフガニスタン北東部から匈奴の支配地域に入ったようです。なお、サカ族とは遊牧民のスキタイに属し、騎馬民族の伝統をもっています。太陽と月と水が彼らのシンボリズムです。</p><p>　移動の過程で高車族に接触します。高車はバイカル湖周辺を故地とするトルコ系遊牧民で、ジュンガリア高原を支配していました。高車の庇護のもと、バイカル湖南端を通り沿海州に至り、日本海を渡って越の国（中国名は扶桑国）に落ち着きます。越の国は東北の地にあり西域の遊牧民系の人達がいたようです。一族は故地に似た地形（山と湖）の常陸鹿島の地で力を蓄えた後、河内から飛鳥の地に進出したと考えられます。</p><p>(<a href="http://fushigi-chikara.jp/sonota/5352/" target="_blank">http://fushigi-chikara.jp/sonota/5352/</a>「蘇我氏はどこからやってきた？飛鳥の権力者・蘇我氏のルーツを探る」より）</p></blockquote><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>サンタのルーツと三角帽のルーツは一致。さらにサカが蘇我になったのならキリストと聖徳太子が馬小屋で生まれたのも偶然ではなく、ミトラをベースにしてるからとなるわけね。https://t.co/hdr7Dm1CgN</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944751835859914752">2017年12月24日 11:09</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>ミトラはキリスト教でイエス・キリスト、仏教では弥勒菩薩となりました。</p><p>仏教は古代日本に伝わっているので、当時の被り物とミトラのフリギア帽になんらかの共通性を見出すことは可能でしょう。</p><p>日本はやや離れすぎていますが、仏教国のチベット辺りはどうだったのでしょうか？</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>チベット仏教だと黄色い尖り帽とモヒカンスタイルが有名だが、このラダック（インド最北）の僧侶の帽子にキリスト教の司教が被る司教冠に似たものを確認できる。https://t.co/J2YShmIEPR</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944762292645670912">2017年12月24日 11:50</a></blockquote><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/02/3d/j/o0372027914103623737.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/02/3d/j/o0372027914103623737.jpg" width="372"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/f0/85/j/o0369027714103623871.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="277" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/f0/85/j/o0369027714103623871.jpg" width="369"></a></p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>司教冠はミトラと呼ばれる。横から見ると魚の口のように見える。魚はキリストのシンボルだからかと思っていたが、じつはダゴン神がルーツにあるのだとか。https://t.co/cLJW6xS3hP</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944764071345131520">2017年12月24日 11:58</a></blockquote><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/10/fa/j/o0220020714103624639.jpg"><img alt="" height="207" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/10/fa/j/o0220020714103624639.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/4c/48/j/o0220017214103625146.jpg"><img alt="" height="172" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/4c/48/j/o0220017214103625146.jpg" width="220"></a></p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>古来より水は生命の母であり、水に関係する神々は繁栄繁殖豊穣を司る。魚もそうした象徴の一つであるが、魚の口は陰茎を咥える子宮を意味している。オシリス神のイチモツを飲み込んだのもオクシリンコスという魚だったな。</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944766336537726977">2017年12月24日 12:07</a></blockquote><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>Dagon→Dragon ダゴンをアルファベットにするとより鮮明。ダゴンがドラゴンへと進化したということがね。 登竜門をくぐり抜けた鯉は龍になるのもそういうこと。</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/944769980331040768">2017年12月24日 12:21</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>なんだか話がだいぶそれてきましたが、ミトラの化身と呼ばれる神様がもう一人、日本に存在しております。</p><p>それは七福神の１柱、恵比寿さん。</p><p>鯉ではなく鯛ですが、お魚を持っていますよね。</p><p>これによく似たものを見つけたので並べて見ました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/76/2b/j/o0351030814103628030.jpg"><img alt="" height="308" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/76/2b/j/o0351030814103628030.jpg" width="351"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/01/aa/j/o0384038314103629838.jpg"><img alt="" height="383" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/10/longinuskii/01/aa/j/o0384038314103629838.jpg" width="384"></a></p><p>&nbsp;</p><p>実はこれ、聖ニコラウスのイコンなのです。</p><p>聖ニコラウスは海運の守護聖人でもあるので、このようにお魚を抱えているのです。</p><p>聖ニコラウスの他のイコンを見ると、弥勒菩薩像と同じハンドサインをしております。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180107/22/longinuskii/46/a4/j/o0759110014107420095.jpg"><img alt="" height="319" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180107/22/longinuskii/46/a4/j/o0759110014107420095.jpg" width="220"></a><img alt="" height="288" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180102/11/longinuskii/04/56/j/o0463031814103638827.jpg" width="420"></p><p>&nbsp;</p><p>さらに、聖ニコラウスをモデルにしたサンタクロースの原型＝シンタクラースの絵を見るとミトラ (司教冠)をかぶり、司教杖（装飾的な曲がった頭部を持つ儀礼用の牧杖）を持っています。</p><p>この司教冠がお魚に、杖が釣竿に変わると恵比寿様になるというわけです。</p><p>恵比寿さんも三角帽ですしね。</p><p>ということで、サンタクロースと恵比寿は同一人物だった説！いかがでしたでしょうか？</p><p>ザラスシュトラも語らないサンタクロースのトゥルース、後編へと続きます。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12340855804.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Jan 2018 22:20:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>メロイックサインのトゥルース（前編）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ザラスシュトラも語らないトゥルース。神は死んだ。</p><p>今回はコンサート会場でよく見かける"悪魔のハンドサイン"こと「<span style="font-weight:bold;">コルナ</span>」について、そのトゥルースに迫ります。</p><blockquote><p><b>コルナ</b>&nbsp;(イタリア語:Gesto delle corna[直訳：角の手振り]の日本における短縮語) は、人差し指と小指は立て、親指、中指、薬指はたたんだ状態の手を使ったジェスチャー（手振り）である。地中海諸国では屈辱的な意味を持つ。このジェスチャーの起源は古代ギリシアまで遡るとされている。コルナは、イタリア語で角（つの）を意味する。</p><p>このジェスチャーには<b>悪運や邪視を祓う</b>意味もあるほか、サタンやサタン崇拝とも関連性がある。（ウィキペディアより）</p></blockquote><p>コルナを広めた人物は少なくとも5人はいます。</p><p>まずは、<span style="font-weight:bold;">ロニー・ジェイムス・ディオ</span>。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/15/fc/j/o0652069714087841208.jpg"><img alt="" height="449" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/15/fc/j/o0652069714087841208.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">出典<a href="http://www.centrosangiorgio.com/occultismo/articoli/il_gesto_delle_corna_e_satanico.htm" target="_blank">www.centrosangiorgio.com</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>レインボーやブラックサバス等で活躍したヘヴィメタル界の北島三郎。</p><p>日本でコルナが「<span style="font-weight:bold;">メロイックサイン</span>」と呼ばれるのは、ディオ様の影響なのです。</p><p>彼はイタリア人の祖母からそのジェスチャーを教わったそうです。邪視を祓う呪いとしてです。</p><p>このことからも、コルナは歴史のあるハンドサインであることが窺い知れるわけです。</p><p>しかし彼はメロイックサインをパフォーマンスで使ったのは自分が最初ではないとインタヴューで答えています。</p><p>では、ショービジネスの世界で誰がこのジェスチャーの元祖なのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>悪魔的メイクで一世風靡したバンド＝KISSの<span style="font-weight:bold;">ジーン・シモンズ</span>さんこそコルナの発案者であるという説があります。</p><p>1977年のアルバム『ラブ・ガン』がその証拠とされています。</p><p>しかし、ビートルズの『イエロー・サブマリン』（1969年）では、ジョン・レノンが高々とコルナをキメているイラストが描かれています。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/a5/02/j/o0835061414087841748.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="309" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/a5/02/j/o0835061414087841748.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/9d/a3/j/o0668071514087842439.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="450" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/9d/a3/j/o0668071514087842439.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典<a href="http://www.centrosangiorgio.com/occultismo/articoli/il_gesto_delle_corna_e_satanico.htm" target="_blank">www.centrosangiorgio.com</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>つまり、ジョン・レノンこそコルナの元祖である可能性が高いということになります。</p><p>さて、何故ロック・ミュージシャンはコルナを繰り出すようになったのでしょうか？</p><p>じつは、ミュージシャン達を黒魔術の世界へと駆り立てた恐るべき黒幕がいたのです。</p><p>その人物こそ、悪魔教会のアントン・ラヴェイです。</p><p>マリリン・マンソンやサニーデイビスJr.等、多くのミュージシャンが悪魔教会入りしました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/ac/a9/j/o1170046014087843282.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/ac/a9/j/o1170046014087843282.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典<a href="http://www.centrosangiorgio.com/occultismo/articoli/il_gesto_delle_corna_e_satanico.htm" target="_blank">www.centrosangiorgio.com</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>そして忘れてならないのが、ウエスタン・ラリアートで有名なスタン・ハンセンさんです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/7f/65/j/o0394060014087845407.jpg"><img alt="" height="600" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/7f/65/j/o0394060014087845407.jpg" width="394"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典<a href="https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201603190002-spnavi" target="_blank">https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201603190002-spnavi</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>ハンセンさんのコルナは「テキサス・ロングホーン」と呼ばれ、テキサスの象徴である雄牛の角を表しています。</p><p>牛にしろ悪魔にしろ、要するに角（つの）を表現しているというのは間違いないようです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、最近このコルナに対抗する新たなハンドサインが流行っている？ようです。</p><p><span style="font-size:1em;"><a href="https://matome.naver.jp/odai/2142954285351743601" target="_blank">https://matome.naver.jp/odai/2142954285351743601</a></span></p><p><span style="font-size:1em;"><a href="https://matome.naver.jp/odai/2142954285351743601">コルナサインと666OKサインの正しい基礎知識</a></span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/36/49/j/o0340039314087846515.jpg"><img alt="" height="393" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/36/49/j/o0340039314087846515.jpg" width="340"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/a3/31/j/o0495036414087847377.jpg"><img alt="" height="309" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/00/longinuskii/a3/31/j/o0495036414087847377.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典<a href="https://www.pinterest.com/pin/170503535864189728/" target="_blank">www.pinterest.com</a>　　　</span>　　　　　　　　　　　　<span style="font-size:0.7em;">出典<a href="http://50064686.at.webry.info/201411/article_5.html" target="_blank">50064686.at.webry.info</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>666を手の中で作るのがコルナであるという話は昔からありました。</p><p>その為には、親指もおっ立てないといけないし、下手するとアイラブユーのサインになってしまいます。</p><p>しかし、OKサインなら簡単に666が作れます。</p><p>マドンナやレディガガはOKサインに目を合わせてイルミナティを連想させています。</p><p>ところが、このOKサインは僕から言わせるとメロイックサインではなく、ミロイックサインに分類されるのです。</p><p>どういうことかというと、仏像の手のポーズを印相（いんぞう）というのですが、OKサインはその中の一種類なのです。</p><p>阿弥陀如来によく見られる「来迎印」は、９種類あるので｢九品(くほん)印｣と呼ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171209/23/longinuskii/38/44/j/o0647050714087797832.jpg"><img alt="" height="329" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171209/23/longinuskii/38/44/j/o0647050714087797832.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>極楽から阿弥陀さんが迎えに来るとき、生前の行いに対して９つのコースを用意しているのですが、最も最高級なのは「上品上生(じょうぼんじょうしょう)」と言って、親指と人差し指で輪を作り、ひざの上で手を組見ます。</p><p>生きているうちに虫一匹たりとも殺さなかった、かなり徳を積んでいないと行けないコースです。</p><p>それに続く「上品中生(じょうぼん ちゅうしょう)」「上品下生(じょうぼん げしょう)」は、いずれも親指と人さし指で輪を作ります。いわゆるOKサイン。</p><p>これが親指が中指、親指が薬指へ変わると、お迎えコースのレベルが下がります。</p><p>弥勒菩薩は、親指と薬指で輪を作る「下品（げぼん）」なので、かなり慈悲深いことがわかります。</p><p>ですから、マドンナやレディガガはとても「上品」なので、下々の者は救わないのです。</p><p>AKBも安倍総理も救いません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/08/longinuskii/b8/df/j/o0600034214100557408.jpg"><img alt="" height="342" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/08/longinuskii/b8/df/j/o0600034214100557408.jpg" width="600"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典：<a href="http://50064686.at.webry.info/201411/img18_5.141548267214324246179.html" target="_blank">50064686.at.webry.info</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>しかし、５６億７０００万年後に現れる弥勒菩薩様なら、どんな極悪人でも救ってくださいます。</p><p>その証拠に、弥勒菩薩様の右手は親指と薬指で輪を作る下品(げぼん)の型なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/bd/ae/j/o0759110014087854583.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="319" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/bd/ae/j/o0759110014087854583.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/dd/73/j/o0300045014087863974.jpg"><img alt="" height="450" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/dd/73/j/o0300045014087863974.jpg" width="300"></a></p><p>&nbsp;</p><p>弥勒＝ミロク＝666</p><p>６＋６＋６＝18</p><p>56億7000万→５＋６＋７＝18</p><p>&nbsp;</p><p>そう、666のミロイック・サインは悪魔のサイン＝コルナとは対照的に、救世主のサインだったのです！</p><p>ところが、弥勒菩薩にはまだ迷いがあるようです。</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/939658841087553536/fmkNG4-S_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>有名な広隆寺の弥勒菩薩像のポーズは九品往生印 （くぼんおうじょういん）の中の親指と薬指で輪を作る下品(げぼん)に似ているが、思惟手（しゆいしゅ）という人差し指と中指と薬指を軽く頬にあてて考える姿だとか。</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/937120491239653378">2017年12月03日 09:45</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>下品下生と見せかけて、お考え中なのでしょうか？</p><p>さて、このミロイック・サインはキリスト様もキメておられます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/8f/2b/j/o0177019714087863563.jpg"><img alt="" height="197" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/8f/2b/j/o0177019714087863563.jpg" width="177"></a></p><p>&nbsp;</p><p>キリスト教サイドでは、これは三位一体を表しているのだ、とか説明するかもしれません。</p><p>三位一体を表すハンドサインは、こちらの方が有名かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/15/14/j/o0225035314087867507.jpg"><img alt="" height="353" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/15/14/j/o0225035314087867507.jpg" width="225"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ところが、弥勒菩薩も同じハンドサインをしているのです。</p><p>こちらは先ほどの広隆寺にあるもう一つの国宝「泣き弥勒」。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/6d/ae/j/o0275045014087867489.jpg"><img alt="" height="450" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/01/longinuskii/6d/ae/j/o0275045014087867489.jpg" width="275"></a></p><p>&nbsp;</p><p>弥勒菩薩もキリストも救世主。</p><p>そしてそのモデルとなったのが、ミトラです。</p><p>ミトラは太陽神としてローマやペルシャで広く崇拝されました。</p><p>そもそもはアディテーヤ神群と呼ばれる、インド・イランの最古神の１柱で、ヴァルナに並ぶ最高神でした。</p><p><span style="font-weight:bold;">私はミロイック・サインをミトラ・コルナと定義し、メロイック・サインをヴァルナ・コルナと定義しました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>では、次にヴァルナ・コルナについて、真相深入りしてみましょう。</p><p>ヴァルナ・コルナは仏教でいうところの「忿怒拳」です。</p><blockquote><p>手印は数千を数えると言われますが、基本となるのは12種類の合掌と6種類の拳<font color="#408080" size="-1">けん</font>です。12+6この18種類を印母<font color="#408080" size="-1">いんも</font>と言います。</p><p><font color="#990000" size="-1">六種拳＝1:蓮華拳 2:金剛拳 3:外縛拳 4:内縛拳 5:忿怒拳 6:如来拳。<br>厳密には1～4の四種類が本来の印母で、5と6は印母に類するものです。</font></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/02/longinuskii/e3/45/g/o0319005714087877042.gif"><img alt="" height="57" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/02/longinuskii/e3/45/g/o0319005714087877042.gif" width="319"></a>　<span style="font-size:0.7em;">出典：<a href="http://tobifudo.jp/newmon/shugyo/12gassho.html" target="_blank">http://tobifudo.jp/newmon/shugyo/12gassho.html</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></blockquote><p>忿怒というと明王。不動明王は手に何かしら持ってるので手印をキメてるのをあまり見ませんが、そもそも明王とは夜叉や阿修羅などの悪鬼神で、彼らはバラモン教の敵対者だった故に、仏教を認めないインドの神々を調伏するため仏に使わされた存在でした。要するに忿怒拳＝メロイックサインは鬼の角を象徴しているのです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/2f/b1/j/o0803093114100579782.jpg"><img alt="" height="487" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/2f/b1/j/o0803093114100579782.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">五大明王 中央は大日大聖不動明王、右下から時計回りに降三世夜叉明王、軍荼利夜叉明王、大威徳夜叉明王、金剛夜叉明王</span></p><p>&nbsp;</p><p>シヴァを調伏したという降三世明王は、シュンバ・二シュンバの兄弟アスラが元ネタです。</p><p>シヴァ自体ナンディンという牛に乗っているのでメロイックサインと関係があるかもしれません。</p><p>で、降三世の手印がどうかというと…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/90/8d/j/o0100010114100573161.jpg"><img alt="" height="101" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/90/8d/j/o0100010114100573161.jpg" width="100"></a></p><p>メロイック・サイン！ヴァルナ・コルナ！</p><p>実際のヴァルナ＝水天の手印はどうかというと…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/03/longinuskii/2f/df/j/o0199019814087880668.jpg"><img alt="" height="198" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/03/longinuskii/2f/df/j/o0199019814087880668.jpg" width="199"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ホーリーダイバー！いや、ラスト印ライン！</p><p>&nbsp;</p><p>五大明王の中で、地獄の閻魔（死神ヤマ）をも殺すと恐れられた<b>大威徳明王</b>（だいいとくみょうおう）は水牛に跨っていて、いかにもヴァルナ・コルナをキメそうな感じなのですが、あれ？これって水天印じゃないですか！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/a8/7d/j/o0292050614100584457.jpg"><img alt="" height="506" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/a8/7d/j/o0292050614100584457.jpg" width="292"></a>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/43/3e/j/o0100010014100584501.jpg"><img alt="" height="100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/09/longinuskii/43/3e/j/o0100010014100584501.jpg" width="100"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">出典：<a href="http://shouryuji.ti-da.net/e9066578.html" target="_blank">http://shouryuji.ti-da.net/e9066578.html</a></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="9B36F337-5C72-4A4B-BB7B-DACF86FA68C6">&nbsp;</div><p>ちなみに大威徳明王は西方守護。水天ヴァルナも西方守護。大威徳明王はヤマ(閻魔)でヴァルナの司法神のペルソナをカットアップした存在なのでしょう。</p><p>インドの西方はペルシア。ペルシアの宗教はゾロアスター教。ゾロアスターの最高神はアフラ=マズダ。アフラはアスラだから明王と同じ。不動明王が燃え盛ってるのは護摩の火が拝火教＝ゾロアスター教からの由来だからでしょう。</p><p>それに、アスラは古代インドにおいて、ヴァルナとその眷属を指していたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ヴァルナは日本では水天になってしまいましたが、もともとは宇宙の最高神でした。</p><p>時代が下るにつれブラフマーに創造神の地位を、閻魔に司法神の地位を奪われ、すっかり影が薄くなってしまいますが、インドよりも西方では、ゾロアスター教の最高神アフラ=マズダとなったのです。</p><p>しかしそれはヴァルナの表の顔のひとつに過ぎません。</p><p>ヴァルナはバール＋ナーガ、つまり、雄牛の角を持つ嵐の神バールと、釈迦を守護したヘビ＝竜王族のナーガにメタモルフォーゼしたのです。</p><p>バールの母もしくは妻はアーシラト（アスタロト）です。</p><p>アスラの女型が地母神信仰へとメタモルフォーゼし、聖母マリアに至っていくのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ヴァルナとミトラの関係については過去ブログも参照してみてください。</p><p><span style="font-size: 1em;">闇に葬られた古代神の黒歴史　</span><a href="https://ameblo.jp/longinuskii/entry-11986682374.html" target="_blank">https://ameblo.jp/longinuskii/entry-11986682374.html</a></p><p>&nbsp;</p><p><br>このヴァルナ・コルナ説が正しければ、コルナ古代ギリシャ起源説はどうなのでしょうか？</p><blockquote><p>イタリアでは、伸ばした2本の指を角に見立てて本人に見つからないように後ろ頭から出す、あるいは妻（稀に夫）に騙されていることを示唆するために相手に突きつけたりする。イタリアでは、男女を問わず、「自分のパートナーが浮気をすると、（浮気された方に）角が生える」と言われている。</p><p>古典ラテン語の「cornutam」（コルヌータム）には「光線で輝く」「光輪で包まれた」という意味と「角の生えた」という意味の両方があったが、ラテン語から派生したイタリア語の「cornuto」（コルヌート）には「角の生えた」という意味しか残らなかった。現代イタリア語の「cornuto」には、「角の生えた」の意味の他に、暗喩として「妻を寝取られた（男）」「夫に浮気された（女）」の意味がある。</p><p>これらの起源はミノタウロスの伝説まで遡ることが出来る。彼はパシパエと白い牛の間に生まれ、クレタ島のミノスに背いた。角の生えたミノタウロスは、裏切りの最も顕著な証となり、シンボルとなっていったのだ。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>ミノタウロスの伝説とはこういうことである。</p><blockquote><p>神話によるとミーノース王は、後で生贄に捧げるという約束で、ポセイドーンから美しい白い雄牛（一説では黄金）を得る。しかし、雄牛の美しさに夢中になった王は、ポセイドーンとの約束を違え、別の雄牛を生け贄として捧げ、白い雄牛は自分の物にしてしまう。これに激怒したポセイドーンはミーノース王の后・パーシパエーに呪いをかけ、后が白い雄牛に性的な欲望を抱くように仕向ける。悩んだパーシパエーは名工のダイダロスに命じ、密かに雌牛の模型を作らせる。そして彼女は自ら模型の中へと入って雄牛に接近し、思いを遂げた。結果、パーシパエーは牛の頭をした子供・ミーノータウロスを産むこととなった。（Wikipediaより）</p></blockquote><p>不貞や裏切りのサインが、悪魔崇拝や反逆のサインへと変貌したということでしょうか。</p><p>しかし、このミノタウロス伝説にはもっと決定的なトゥルースが隠されています。</p><p>ミノタウロスの父＝ミノス王の母親はヨーロッパの語源となったエウロペ、そして、父はオリンポスの最高神ゼウスなのです。</p><p>ゼウスが牡牛に化けてエウロペをクレタ島へ連れ去りそこで身ごもって生まれたのがミノスだったのです。</p><p>これは牡牛座の神話としてよく知られています。</p><p>この話の何が決定的なトゥルースかというと、じつは、ゼウスはバールなのです。</p><p>ゼウスは嵐や雷の神様ですが、バールも同じなのです。</p><p>日本の雷様も角が２本生えてますが、全てはアスラヘッドであるヴァルナをルーツにしているからなのです。</p><p>ちなみに、エウロペがヨーロッパの語源になったように、ギリシャはヨーロッパの文明的起点であるという考え方があります。しかし、ヨーロッパにはギリシャ以外に、もう一つの文化的というか、宗教的な源流があリます。</p><p>それは、<span style="font-weight:bold;">ヘブライズム</span>。</p><p>ヨーロッパの多くの国がキリスト教を信仰しています。キリスト教の源流はユダヤ教にあると考えなければなりません。</p><p>ユダヤ教の大預言者といえばモーセさんですよね。</p><p>ミケランジェロの作ったモーセ像をよ〜く見てください。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/10/longinuskii/b9/9c/j/o0500048414100610906.jpg"><img alt="" height="484" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/10/longinuskii/b9/9c/j/o0500048414100610906.jpg" width="500"></a></p><p>&nbsp;</p><p>お分りいただけただろうか。ツノが生えていますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら、モーセもバールだった可能性が出てきました。これは大変です。旧約聖書で神の天敵こそバールでしたから。</p><p>コルナの話は次回に続きます。</p><p>&nbsp;</p><p>追伸</p><p>このブログの執筆中、我が父なる神が天へと帰還しました。</p><p>実家に帰ると、弥勒菩薩のフィギュアが居間に飾られていました。</p><p>来迎印をもって極楽へ迎えられることでしょう。</p><p>安らかに眠ってください。ありがとう。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12333538330.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2017 23:59:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>メッセージの真実</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回のトゥルースは『メッセージ』という映画のお話。</p><p>ネタバレするので見てない人は読まないように！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171025/23/longinuskii/c8/17/j/o0320045214056328043.jpg"><img alt="" height="452" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171025/23/longinuskii/c8/17/j/o0320045214056328043.jpg" width="320"></a></p><p>&nbsp;</p><p>巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ（エイミー・アダムス）は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。</p><p>&nbsp;</p><p>テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を基にしたSFドラマ。</p><p>監督のドゥニ・ヴィルヌーヴといえば、カルト的な人気を誇るSF映画の金字塔『ブレードランナー』の35年ぶりの続編『ブレードランナー 2049』の監督。</p><p>『メッセージ』は2016年の作品になります。日本で公開されたのは2017年の5月でした。</p><p>&nbsp;</p><p>じつは、この映画は予言されていました。</p><p>このブログで予言していたのです。それはこの記事です。</p><p><a href="https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12224505009.html" target="_blank">https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12224505009.html</a></p><p>&nbsp;</p><p>「宇宙人の真実」と題して、宇宙人は次にこうモデルチェンジする！と原点回帰に戻る宇宙人像を予言しましたが、これが見事に的中！</p><p>ブログの公開日は2016年12月1日。ツイッターを元に記事を書いてますので、ツイッターの日付は11月18日まで遡ります。</p><p>『メッセージ』のプレミア上映は2016年9月1日にヴェネツィア国際映画祭で行われ、北米では2016年11月11日より劇場公開されているようです。</p><p>ですから、映画の方がブログより早かったのは事実ですが、私はこの映画を知ったのは2017年に入ってからで、公開日の前後にSNSの広告で表示されるトレーラー動画を見ただけで、映画館ではなくTSUTAYAの新作DVDで借りてきて数日前にようやく本編を見たばかりです。</p><p>内容も見るまで全く知りませんでしたし、原作を読んだことはないどころか、原作者の名前すら知りませんでした。</p><p>ですから、予言が当たったと言っても差し支えがないでしょう。</p><p>もしくはシンクロニシティでしょう。</p><p>何を言い当てたかはブログを読んでいただければ一目瞭然なのですが、とくに注目してもらいたいのはここです。</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/longinuskii" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/912253965873451008/Js_XPRjT_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">宙2秒</span><span class="twitter-nickname">@longinuskii</span><span class="twitter-mark c-icon c-icon--twitter">&nbsp;</span></a><p>いいかい？アヌンナキだなんだという前に世界のドラゴン伝説はみんなタコなんだよ。八岐大蛇も八つの触手のあるタコのことじゃないか。八大竜王も九頭龍もみんなタコの見間違いだって。それでもシューメルがあー！ていうならこれを見んさい。イナン… https://t.co/fcUCJBJOyj</p><a href="https://twitter.com/longinuskii/status/799593819809271808">2016年11月18日 21:43</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>『メッセージ』を見た人ならわかるでしょう。</p><p>そう、宇宙人＝ヘプタポッドの手形とクリソツなのです！</p><p>私が予言した姿形がここまで一致していたとは、私自身も少し驚きました。</p><p>何れにしても、宇宙とのシンクロ率が高い私だからこそ知り得た情報なのです。</p><p>映画のストーリーでも、主人公の言語学者がヘプタポッドの言語を理解していくうちにシンクロしていき未来を予測する力に目覚めていきましたよね。</p><p>ですから、このブログを読んでいるビリーバーの皆さんは、常に宇宙とシンクロしているわけで、頭の中で考えていたことが現実になるという体験は珍しくはないはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、映画『メッセージ』には、もう一つの「裏メッセージ」があるようです。</p><p>それは関係者からそう聞いたとかではなく、宇宙を通じて私が受け取ったメッセージです。</p><p>&nbsp;</p><p>じつは、宇宙人のモデルチェンジには続きがあったのです。</p><p>まずは、宇宙人像の変遷を簡単に説明しておくと、初期の宇宙人は完全に人の姿をしているスペースマンでした。（1950年代〜）</p><p>彼らは進歩的で友好的な存在で、メッセージはとてもピースフルでした。</p><p>宇宙人出現の背景には当時の社会情勢が関係しています。</p><p>冷戦構造下の米ソ対立の緊張関係や核戦争の不安が「宇宙人＝平和の使者」というイメージを作り出したのです。</p><p>&nbsp;</p><p>スペースマンは80年代に入ると、異星人＝エイリアンと名前を変えます。<br>エイリアンの代表はグレイと呼ばれる小人型の宇宙人で、人間を誘拐したり、人体実験をしたり、とても友好的とは思えない存在へと変貌していきました。そして、アメリカ政府も絡んだ陰謀論へと発展していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>このグレイタイプのエイリアンは、じつは遺伝子操作で作られたロボットみたいなもので、それを操る親玉がいることがその後発覚していきます。</p><p>その親玉とは、宇宙の中でも極めて邪悪な種族、レプティリアンという爬虫類人でした。</p><p>レプティリアンは遥か昔、楕円軌道を描くニビルと共に地球へやって来て、遺伝子操作で人間を創造したといわれています。</p><p>このように、宇宙人はヒトの形はしているものの、人から小人、小人から爬虫類という風にどんどん退化＆小型化していきました。</p><p>そして、UFOという上空にいた彼らが、ロズウェルで墜落したり、寝室にまで押し入って来たり、異物を入れてきたり、セックスしたり、どんどん間近に迫ってきているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、1995年に宇宙人解剖ビデオが流出し、それ以降新しい宇宙人モデルは現れなくなりました。</p><p>一説によると、宇宙人は退化しすぎて、魚（スカイフィッシュ）や虫（Y２K問題のコンピューター・バグがそれを象徴）になってしまい、極めつけは環境ホルモンとなって、完全に体内に入ってしまった為、もはや宇宙人と呼べるような姿形で現れることができなくなってしまったのです。</p><p>外宇宙からの脅威だった彼らが、内なる脅威になったとき、視覚では認識できない潜在的な恐怖が外に拡散され始めます。</p><p>それが、ケムトレイルや、アポカリプティック・サウンドのような正体不明の怪異で、それは「宇宙人現象の成れの果て」でした。</p><p>しかし、肉体を失ったエイリアンは、再び地球侵略を企てるべく、旧式の火星人タイプ（タコ系）にモデルチェンジして襲来してきたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ今更タコなのか？</p><p>そもそも宇宙人像のアーキタイプは複数の触手を持つタコ型でした。</p><p>宇宙戦争もラブクラフトもみんな地球外生命体の姿はタコみたいな化け物として描かれていました。</p><p>しかもタコは擬態化の名人です。</p><p>ヒトに化けることだって可能かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>『メッセージ』が『インディペンデンス・デイ』の頃と違うのは、アメリカ一国ではどうしようもないほど、社会情勢が様変わりした点です。</p><p>パワーバランスはアメリカから中国へと移行していることをスクリーンごしに感じた方も多かったのではないでしょうか。</p><p>中国軍のシャン上将は習近平に似ていましたしね。</p><p>&nbsp;</p><p>現在、中国はアメリカにとって強力なライバルで、敵か味方かわからない「脅威」であることは事実でしょう。</p><p>宇宙人はそうした人々の集合的無意識から形作られるものなのです。</p><p>例えば、グレイはなぜグレイなのかというと、黒でも白でもないからです。</p><p>敵か味方かわからないグレーゾーンという意味もあるのです。</p><p>グレイは高度な技術を人類に与えたという点では白だし、でもそれが悪用されているなら黒だし、政府や軍が背後にいるとすれば、結局グレイ自身は何を考えていたのかわからないままです。</p><p>敵か味方かわからない。でも脅威である。</p><p>そうしたグレイは宇宙ではなく、もっと身近にいる可能性が高いわけで、まさに今の中国こそ、アメリカ（日本も含めて）にとってのグレイに他ならないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、宇宙人はついに人間になったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>映画のクライマックス、ヘプタポッドとの戦争は寸前で回避されましたが、世界の命運の鍵を握るのは中国であることが印象付けられていました。</p><p>それも一種の予言であるかのように。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/longinuskii/entry-12322544815.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Oct 2017 01:11:39 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
