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<title>ハル</title>
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<title>母という存在を認識したのは</title>
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<![CDATA[ ‘母’という存在を認識したのは、いつからだっただろう。<div><br></div><div>私の周りには多くの大人が居て、多くの“おじいちゃん、おばあちゃん”に囲まれて暮らしていた。母方の祖父母、長女の母、婿養子の父、弟たち。親戚一同、ご近所のおじーとおばー。いつから一緒に暮らしていた弟たち。</div><div>幼少期の記憶には登場人物がとにかく多かった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>幼稚園から帰ると、いつも駆け回ってお菓子をくれるおばーの家を周っていた気がする。</div><div>思い出すのは全開の笑顔で迎え入れてくれる、近所のおばーの笑顔ばかり。毎日が楽しかった記憶しかない。今思えば、愛されてる実感と幸福感を噛み締める笑顔の毎日だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>唯一怖かったのは、一緒に暮らしていた祖父。普段は目尻を下げて可愛がってくれていたが、怒る時は目尻を釣り上げ、私を怒ってくれた。アメと鞭が上手な人だった。</div><div>周りの大人が、祖父には畏怖と尊敬を持って接しているのを子供心に肌で感じていた。自分も祖父の前では小さな緊張感を持っていたのを覚えている。今思うと、典型的なサザエさん一家。今の時代には少なくなった、男尊女卑と性別役割がハッキリしていた家族の形。</div><div><br></div><div>そんな多くの大人が居てくれたためか、“母”という存在を認識はしていたが、接点が少なかった気がする。それくらい、会話の記憶もないし思い出の場面に母は登場してこない。</div><div><br></div><div><br></div><div>母は典型的なお嬢様だった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/loovebreakfast/entry-12544332529.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Nov 2019 14:01:41 +0900</pubDate>
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<title>私は記憶力が乏しい</title>
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<![CDATA[ 私は記憶力が乏しい。<div><br></div><div>人の顔や名前、数字に関しては特に(･･;)</div><div>転職すると、職場の顔と名前が一致するのに1年近くかかってしまう。</div><div>もちろんその他の部分については人並み。</div><div>…と、自分では思っている。</div><div><br></div><div>そんな私が、とある人に勧められて、</div><div>小さい頃からの母との関係を書いてみることになった。‘書く’とは言っても、</div><div>ブログも初めて。</div><div>どんな風に仕上がるかは分からないけれど、ちょっとワクワクはしている。</div><div><br></div><div>気ままに、ゆっくりと。</div><div>過去を思い出しながら書いていくつもり。</div><div>誰かが読むかもしれないし、誰一人読まないかもしれない。知り合いには公開するつもりもない。ただの過去への振り返り旅。</div><div>書き終わった時に、自分がどんな気持ちになるかを楽しみに綴っていきたい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/loovebreakfast/entry-12544326135.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Nov 2019 13:41:41 +0900</pubDate>
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