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<title>★コピーライターが思わず ！ となったコピー。</title>
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<description>あと10年くらいでセミリタイヤしたいコピーライターが、世の中のコピーの中から、思わず心を動かされたキャッチコピーなどをピックアップ。褒めたたえたりしながら、コピーの発想法やライティングのコツ、さらには広告やマーケティングなどについて語るブログです。</description>
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<title>みんな誰かの愛しい人</title>
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きずな、つながり。震災以降、こうした言葉を聞いたり、見たりすることが多くなった。私たちに何が起きたのだろう？　また地震の後、結婚相談サービスへの会員登録が増えただの結婚にふみきったカップルが増えたなんてニュースもあった。婚活が盛況という文脈とはちがう話だ。（反対に震災離婚も増えたという話もあるようだけれど）何がそうさせたのだろう。　きっと確信したのだ。けっきょく、人はひとりで生きていくことなんてできない、誰かに助けられ、誰かを助けながらでないと生きていけないことを。　いくら世の中が便利で高機能化
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<dc:date>2011-06-12T17:15:09+09:00</dc:date>
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<title>手回しのいいやつが生き残るとか</title>
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地震直後から、テレビとネットにかなり前のめりになっていたら、いつのまにか平常心を保つことができなくなったので、しばらく自分で情報統制をしていた。　ネットはともかくテレビは朝と夜にニュースを観るていど。ワイドショー的な演出過多な番組は観ないようにしていた。その代わりにラジオはよく聴いていた（ラジオ機ではなく、PCでradikoから）。　　選んだ番組は主に音楽中心、あるいは音楽だけが流れるプログラム（SKYFMなどネットのラジオ番組、SKYFMはメニューが豊富）。　それで、あらためて気づいたのだがラ
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<dc:date>2011-05-26T16:20:09+09:00</dc:date>
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<title>ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをまじめに</title>
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あわただしかった父の通夜、葬儀がなんとか無事に終わった後のこと。父の寝室でぼんやりしていたら、サイドテーブルに何冊かの本があるのが見えた。そのなかに映画「男はつらいよ」に関する本が2冊あった。　そのうちの1冊、研究書のような内容のものは僕がむかし贈ったものである。父はこの映画、いわゆる寅さんシリーズがとても好きで、新作が上映されるのを楽しみにしていたので観賞ガイドにぴったりだと思ったのだ。　おや、なつかしいと本を手にとりパラパラとページをめくると、ところどころに、前売り券の半券が挟まっている。本
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<dc:date>2011-04-15T18:15:31+09:00</dc:date>
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<title>地震は宮沢賢治に何を書かせたのだろう</title>
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それは小さなニュースだけれど、見出しが目にとびこんきた。　銀河鉄道の夜再び　釜石線17日ぶり復活（日刊スポーツ3/29）“銀河鉄道”が、岩手の夜に戻ってきた。県内の花巻から釜石を結ぶＪＲ釜石線は２８日、東日本大震災以来、１７日ぶりに花巻－遠野間で運転を再開。（記事より）　夜間に走る釜石線は、宇宙旅行をする銀河鉄道を想像させる。（記事より）ああ、乗ってみたいねぇ。事態が落ち着いたらぜひ訪ねたいよ。　この釜石線というのは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルになった路線だという。そうか、宮沢賢治は岩手
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<dc:date>2011-03-31T12:57:16+09:00</dc:date>
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<title>冷静にふるまうための３つのルール</title>
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ここ2，3日、被災者以外の人々の心の荒み具合が気になっている。　地震直後からテレビやネット、ツイッターで情報収集していた。特に最初の二日間、ツイッターでの情報提供や呼びかけはそれはもう見事な連携であった。心底すごいと感動した。　ところが、3日目あたりからツイッター上で発信者に対して、そしったり、あげあしをとるような発言が目立ってきた。売り言葉に買い言葉、そしられた方もやりかえすから、言葉もきつくなってくる。普段なら気にならない物言いでも突っかかってしまう。　せっかくいい情報を提供してくれた方が途
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<dc:date>2011-03-17T15:57:36+09:00</dc:date>
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<title>そんな脅しで言いなりになるとでも？</title>
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日本はもうダメ、崩壊している、危機的状況だ、お先真っ暗…振り返ると、たぶん90年代半ばあたりから、僕たちは「日本ダメ論」を刷り込まれきているが、うんざりすることにそれはいまだに続いている。　刷り込みの張本人は誰かというと、大半はマスメディアである。あんた、そんなネガティブなことばかり言い続けて、自分たちでイヤにならないの？と思いもするが、危機感や不安を煽らないと、視聴率も上がらないし雑誌や新聞も売れないのだろう。　もっともメディアだってこの先、影響力も収益もどんどん小さくなっていくようだが、そこ
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<dc:date>2011-02-23T23:54:57+09:00</dc:date>
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<title>ヒラメキは光を受けて、キラメキとなる</title>
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一方を聞いて沙汰するな。ものごとを判断するときは、ひとつの意見や考えだけでなく、異なる意見にも耳を傾けよということ。沙汰というのは物事の是非を論じ定めるという意味。大河ドラマ「篤姫」でよく使われていた。　まだ薩摩分家の姫であった篤姫は、母親にこの言葉を教えてもらう。以降、これは篤姫の行動指針のひとつとなる。　大奥に入っても、自分の周りの意見だけで決めることなく、意見が異なる者や対立する相手など両方の話を聞いて判断したり、納得するシーンが何度が出てくるが、そのたびに篤姫の口からこの言葉が出てくる。
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<title>人間だもの、マイケルは正しかった</title>
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読みにくいフォントの方が記憶に残りやすい。そんな実験結果が出たそうで。読みやすいフォントと読みにくいフォントである情報を読んでもらい、その後テストをしたところ読みにくいフォントで読んだグループの方が正答率がよかったとのこと。　読みにくいゆえに注意を払って読むのでその分、頭に入ったのではないかということらしい。　以前、似たような話を聞いたことがある。軽く脳を混乱させるときちんと理解しようとして、真剣に読んだり見ようとするらしい。　たとえば、（この文中のように）文章で別に重要な箇所でもない、適当なと
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<dc:date>2011-02-04T12:27:01+09:00</dc:date>
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<title>そうだったのか、ソーシャルメディアマーケ</title>
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ドラッカーの有名な言葉、何によって人に憶えられたいか。この言葉の意味するところは、自らの強みといった自分にとって重要なことを知ることによって、まず所を得よと教える（ドラッカー研究家、上田惇生）　つくづく鋭い言葉だと思う。毎日のように情報が大洪水のように流通している今、どのように記憶されるかということは、とりわけ仕事では、大きなテーマだ。パワーブランドや人気のある商品や会社、人もそう。みな何かしら強烈なイメージと一緒に憶えられている。　「所を得よ」をマーケティング寄りに考えれば「ポジショニング」の
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<dc:date>2011-01-25T17:44:18+09:00</dc:date>
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<title>モノを売らずにモノを売る、これ如何に</title>
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わりと忘れられるので復習しておくと、ハーレーダビッドソンは、バイクを売っているのではなく、「反逆のライフスタイル」を売っている。真面目な奴が週末不良になる歓びを提供している…らしい。　同じようにアップルはiPodやiPadを売っているわけではない。わくわくするようなユーザーエクスペリエンスを提供している。スターバックスはコーヒーではなく、スターバックスのある生活を提供している…　表立って言わないけれど、メルセデスは車でなくステータスを提供している。製品やサービスを通してもたらされる体験というコト
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<dc:date>2011-01-19T13:07:58+09:00</dc:date>
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