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<title>イッポさんのアメリカ雑記帳</title>
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<description>在米生活30年。アメリカの時事、生活、英語のことなど。</description>
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<title>新会社設立</title>
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<![CDATA[ <p>と言っても私ではなく友人Mの話。以前からＮＹでラーメン屋を開業したいと調査や準備を進めてきた。それがいよいよ具体化する段階となり、まずは運営会社を設立するのでその契約書を見て欲しいと相談にやってきた。<br><br>会社は単独資本ではなく主に日本在住の投資家から出資を募るとの事。なので見せられたのは出資契約書だ。投資してもらうにあたり出資者の権利・義務関係がつらつらと述べられている。ざっと目を通して、定型的な内容ですね、ってまず一言（笑）<br><br>私は弁護士ではないし内容のチェックは出来ないけど、出資してくれる投資家に対してどの様な姿勢で向き合うべきか、については思う範囲でアドバイスしておいた。実は私の会社も日本に少数株主がいるのでね。<br><br>Mが悩んでいる点はこの訴訟社会のアメリカで作られた定型的なこの契約書を、日本の投資家達がそのまま目にしたらビビッて引いてしまうんじゃないか、と。なので出来れば不安を煽るような箇所は割愛もしくは丸い表現にしておきたい。<br><br>さらに曰く、出資者の多くはある程度資産に余裕があって、”お金だけ預けるので後はお任せします”的な態度らしい。なので契約書も形式的なものにしておいて、後々の運営上もこちらが動きを取りやすいようにしたいそうだ。でもねぇ、そうやってお任せって言う人に限って後で豹変するんだよ。特に問題が生じたときに。<br><br>だから、契約書の中のヤバそうと感じられる点も細かい決め事も面倒がらずに意を尽くして説明して納得してらうべきだって。そうして株主の理解を得ておくことが今後の自身の行動を律していく上での力になるよ、って。<br><br>でも、現場の実情を知らない株主にいちいち説明や了解を取りながら事業を運営するのは大変だよな、大株主は自分なんだし、、ってM。　だ・か・ら、そこをうまくやってくのが経営者でしょ。<br><br>いわゆるバブル世代のMは元建設省で都市計画をやっていただけあって、市場調査や企画立案はさすがというレベル。　しかも持ち前の育ちの良さと物怖じしない性格で、どんどんネットワークを広げていく様は傍で見ていてとても羨ましい。<br><br>そんなM、来週は契約書を持って株主に会いに日本各地を廻るらしい。　友人としては是非成功して欲しいし微力ながら出来るだけの協力は惜しまないつもりだ。　がんばれ、M！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181118/03/luis22/db/95/j/o1800120514305077881.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181118/03/luis22/db/95/j/o1800120514305077881.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 18 Nov 2018 03:04:40 +0900</pubDate>
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<title>リーマンショック 2008</title>
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<![CDATA[ <p>世界を揺るがしたリーマンショックから今週で10年。　当時は仕事で某メガバンに臨場していたが、現場の空気がピリピリしていたのを今でも憶えている。</p><p>&nbsp;</p><p>大変なことが起こりつつあると漠然とは感じたけど現実感は正直乏しかった。その現場の斜め向かいにあったのがこのリーマンブラザーズの本社ビル。9/13/08撮影<br><br>具体的にウチらの業界に影響が出始めたのは1年後くらい。構造改革をやっていた時期とちょうど重なってしまい業績がどんどん悪化、ショックから3年目あたりでとうとう会社潰れるかってところまで行った。<br><br>物事を冷静に考える余裕が無くなり逃げ出したい気持ちが膨らんでいく。もう駄目かと煮詰まっていたときにアメリカ人のベテラン社員がアドバイスをくれた。<br><br>まず問題点をひとつひとつ整理して漠然とした心の不安を払拭しろと。次に各取引先に頭を下げて協力を仰げ。相手が不信に思って問い合わせてくる前にこちらからアクションをしろ。情報開示はバッドニュースも含めてすべて正直に誠実に。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちが相当弱気になっていた自分にこのアドバイスは響いた。<br><br>言われた通り実行してみると反発を覚悟していたのに反して取引先からの協力が思いのほか得られたのに驚いた。中にはこちらが求める以上のレベルまで協力を申し出てくれるところまであって、お前は業界から退場するのはまだ早いというメッセージを聞いた気がした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして自分が閉ざされた空間でひとり悩んでいただけだった事にも気づいた。<br><br>それから3年くらいは低空飛行が続いたけどショックから10年経った今、業績は過去最高を更新中。トラブルの渦中にある時こそ隠蔽じゃなくて情報をオープンに、そして第3者の意見に真摯に耳を傾けて活路を探る。苦境から学んだレッスンだ。</p><p>&nbsp;</p><p>危機は必ずまた来ると思っている。その時に備えて今からまた気を引き締めておこう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180915/05/luis22/7f/77/j/o1856278414266147612.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180915/05/luis22/7f/77/j/o1856278414266147612.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 15 Sep 2018 05:48:47 +0900</pubDate>
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<title>言語脳とオペレーティングシステム</title>
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<![CDATA[ <p>普段無意識のうちに使い分けている日本語と英語。人間は一つの脳しかないんだけどその一個の中に日本語回路と英語回路の2つが独立して存在している。この感覚を実感できる人はバイリンガルと呼べる条件の一つをクリアーしている人でしょう。<br><br>これは例えると1個のコンピューターの中にWindowsとMacOSが同時にインストールされているようなものかな。システムが全く別物なので2つのOSは同時には動かない。日本語を使う際は日本語OSだけが作動し英語OSは休止。英語を使う際はその逆、という感じだ。<br><br>多くの日本人が英語の習得に苦労する原因がここにある気がする。つまり英語を話すときは日本語回路は休止しないといけないんだけど、それが出来ずに、英語を聞く-&gt;日本語に訳す-&gt;日本語で概念を思考-&gt;英語に訳す-&gt;英語でアウトプット、という流れになってしまっている。　本来は英語を聞く-&gt;英語で概念を思考-&gt;英語でアウトプット、でないといけない。<br><br>しかしこれは何事にも正確さを求める日本人の気質を考えると案外難しいことなのかも知れない。アメリカにいる日本人以外の外国人を見ているとアバウトな性格が幸いしてか結果的にこのオンオフが上手く出来ているような気がするのだ。<br><br>2つの言語OSを同時に動かすには大きなエネルギーを要し脳に多大な負担がかかる。そしてそのせいで処理スピードが出ない。スタミナも続かない。英語を楽に運用する方法はこの日本語OS休止動作を意識して習得することだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170806/04/luis22/dc/6b/j/o1800119813998693378.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170806/04/luis22/dc/6b/j/o1800119813998693378.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 06 Aug 2017 04:39:48 +0900</pubDate>
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<title>アメリカの選択、北朝鮮問題</title>
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<![CDATA[ <p>北朝鮮のICBM開発が加速している。核ミサイルによるアメリカ大陸への攻撃能力を北朝鮮が獲得するまでにあとどれくらいの猶予期間があるのか。アメリカ当局の以前の予測では2-3年ということだったが、先日のICBM発射実験を受けて早ければ2018年と予測を修正。それって来年だよね！<br><br>トランプ政権はどうするつもりだろう？ 共和党の重鎮グラハム上院議員は大統領が軍事行動も辞さない発言をしたと伝えた。一方でティラーソン国務長官は話し合いを呼びかけるメッセージを発している。<br><br>巷には戦争を煽る輩もいるようだが、さすがにその選択肢は無理じゃないかな。武力衝突になれば通常兵器でも韓国・日本・極東米軍に想像を絶する規模の被害と犠牲が出るのは確実で、中国・ロシアが紛争に介入する可能性もある。中露は混乱に乗じてアメリカの体力を削ぎたい思惑もあるからね。そんな分の悪い賭けをトランプ大統領といえどもそう簡単に決断出来るとは思えない。<br><br>恐らく北朝鮮問題はこのまま膠着状態が続いて、最終的にアメリカは北朝鮮とディールを結ぶことになるんじゃないだろうか。過去にアメリカは大量破壊兵器を持とうとしたフセインのイラク、カダフィのリビアを潰した一方でパキスタンを核保有国として認めるというダブルスタンダードを演じている。<br><br>アメリカにとって最も重要なことは核兵器がテロリストの手に渡るのを阻止すること。核拡散防止の保証さえ得られれば、北朝鮮とのディールもやぶさかでは無いだろう。そしてその交渉を少しでも有利に進める為の布石として今回の強気発言があるのだと思う。<br><br>小心者で負けず嫌いでええかっこしいのトランプ大統領にとって、北朝鮮との交渉はとてもとても、とてーもやりたくない嫌な仕事になるだろうな。でもこそは最高指揮官、commander in Chiefとしての責任を是非果たして頂きたいものである。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170803/05/luis22/e5/7f/j/o1600107113996531299.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170803/05/luis22/e5/7f/j/o1600107113996531299.jpg" width="420"></a><br>朝鮮半島の平和的統一を呼びかける活動家たち</p>
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<pubDate>Thu, 03 Aug 2017 05:08:00 +0900</pubDate>
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<title>地下鉄図書館</title>
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<![CDATA[ <p>おっと何これ？　急いで飛び乗った地下鉄Ｆトレインの車内が全て本棚になっていて、そこに本がびっしりと並べられているではないか。<br><br>と言っても塗装であるとすぐ判ったわけだが、ポスターの説明を見てなるほどと納得した。　これが6月から始まったSUBWAY LIBRARYというサービスなの宣伝なのだ。<br><br>ＮＹの地下鉄は各駅に無料のWIFIが張り巡らされている。そのネットワークを使って地下鉄の利用者にデジタル書籍を自由にダウンロードしてもらい、車内で読書を楽しんでもらおうという企画だ。<br><br>確かに最近のスマホは画面も大きくなって短編小説くらいならストレスなく読み切って楽しめる。ちなみに筆者はニュースサイトを読むのが習慣だが。<br><br>故障や遅延が頻発し恒常的にニューヨーカーの怒りを買っている昨今の地下鉄。イライラ乗客には本でも読んでもらい気を紛らせてもらおう、なんて魂胆もあるのではと考えるのは邪推だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170722/23/luis22/c5/f3/j/o1800137713988380466.jpg"><img alt="" height="321" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170722/23/luis22/c5/f3/j/o1800137713988380466.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sat, 22 Jul 2017 23:50:29 +0900</pubDate>
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<title>消火栓の夏</title>
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<![CDATA[ <p>年々激しさを増す猛暑。東北と同緯度にあるニューヨークでも暑い夏からは逃れられない。特に7月はピークで猛暑日になる日も度々だ。そんな夏の暑さをニューヨーカーがしのぐ手段のひとつが消火栓での水遊びである。でもこれって勝手にしていいの？　答えは許可をもらえばOK。<br><br>まず近くの消防署に出向き、どこの消火栓を開放したいか申し出る。申出人は18歳以上で身分証明書の提示が必要。特に問題が無ければ許可が下りるのと同時に消火栓の蛇口につけるスプリンクラーヘッドを貸与してもらえる。<br><br>このヘッドを消火栓の蛇口に噛ませレンチで開放すれば、NYCウォーターシャワーの出来がり。近所の子供だけでなく大人も大喜びで集まってきます。<br><br>スプリンクラーヘッド無しで開放すると水圧が下がり消火活動の障害になるので、ヘッド無し許可無しは禁止。見つかったら$1000以下の罰金だそうです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170719/04/luis22/ed/86/j/o1280083913985638175.jpg"><img alt="" height="275" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170719/04/luis22/ed/86/j/o1280083913985638175.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Wed, 19 Jul 2017 04:56:39 +0900</pubDate>
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<title>ホールフーズ</title>
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<![CDATA[ <p>ホールフーズはオーガーニック食材をリーズナブルな価格で提供する食品スーパーだ。　NY市内ではマンハッタン、ブルックリンの比較的高所得者層が住むエリアに出店している。　筆者が住むクイーンズにはまだ一軒も無い（笑）<br><br>ここは食材だけでなくcooked foodやサラダバーがとても充実していて昼時にはランチを買いに来る客でいつもごった返す。　最近は雑誌にでも紹介されたのか日本人観光客の姿もある。<br><br>NYに来た当時、食材は近所の安スーパーを利用していた。　しかし味・品質は安かろう悪かろうでとても口に合うものではなかった。　一方マンハッタンにはグルメ食材の店がいくつもあり、ハム、チーズ、サーモン、肉、新鮮野菜など、プレミアムグレードの美味しい食材が豊富にあった。　しかし価格は2倍3倍でおいそれと利用できるものではなかったのだ。<br><br>そんな折、ロングアイランドのある町でフレッシュフィールズという名前のオーガニック食材スーパーがあることを知った。　早速行ってみるとマンハッタンのグルメ店では手が出ないような食材が良心的な価格で提供されているではないか！<br><br>私たち夫婦はすぐにフレッシュフィールズのファンになった。　そしてクイーンズから20キロも離れたこの郊外の店に毎週買い出しに参じる日々が始まったのだ。<br><br>しばらくしてフレッシュフィールズがホールフーズグループと改名しナスダックに上場したことを知った。　とにかく好きな店だったのでマジで応援したい思いから何とこの会社の株を購入することにした。　当時は貧乏生活で貯金も乏しかったにも拘わらず意を決しての決断だった。　その時の株価は40ドル。<br><br>可笑しなもので株主になるとこれまでの客の視点だけではなく、経営的なアングルから店をよく観察するようになった。　自社ブランドのスナック菓子で塩気のきつすぎるパックを見つけたら改善のメールを送ったりもした。　ホールフーズで買い物を楽しみ、株主として応援する日々が続いた。<br><br>一進一退だった株価はある日1株が2株に分割されるスプリットをした。　株数は2倍に、一株の価値は半分の20ドルになったのだ。　しかしこれは成長する株の典型的なパターンで案の定それから一年くらいかけて株価は元の40ドルに回復。　保有株の価値が倍になり私たちの期待に応えてくれた。<br><br>それから数年間、ホールフーズは着実に成長を続けた。　ロングアイランドだけでなくコネチカット、ウエストチェスターといった高所得層が住む郊外に店舗を増やしていく。　そして満を持してマンハッタン一号店がオープンした。<br><br>ホールフーズが華々しく業容を拡大していく一方で、私たちの株主としての気持ちに変化が表れた。　何と言うか、成長しすぎたかな、と。　そしてリーマンショックが世間を騒がせ始めた頃、家のキッチンとバスルームをリフォームするのに合わせ、長年見守ってきたホールフーズの株を全て処分し、その売却益を改装資金に充てた。　株価は140ドルになっていた。<br><br>ホールフーズはその後もNY市内の店舗を増やす拡大路線を続けたが、株価は徐々に低迷していった。　不況の要因もあるが投資家的に見ると成長性がピークアウトしたということのようだ。　そしてそんなホールフーズに先月大きな転機が訪れた。　何とアマゾンによる買収が発表されたのである。　買収価格は一株42ドルと発表されている。<br><br>オンライン小売世界一のアマゾンは自社のクラウドシステムを他社に提供したり、現実書店を展開するなど、事業の多角化を推進している。　そんな流れの中で今回のホールフーズ買収は驚きではあるが納得する部分もある。<br><br>皮肉なことだが実はアマゾンは昔買うかどうか迷った株の一つだった。　商品やサービスが現実に目に見えるホールフーズと違ってバーチャルなアマゾンはどうにも現実味を感じられず購入に至らなかった。　今となっては大後悔？　いえいえ。　アマゾンは大いに利用させてもらっているが、会社として好きかと聞かれると？？？だ。　でもあの時もしアマゾン株を買っていれば今頃は、、、とも思っちゃうよね（笑）</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170716/02/luis22/8a/db/j/o0940040013983306220.jpg"><img alt="" height="179" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170716/02/luis22/8a/db/j/o0940040013983306220.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/luis22/entry-12293002860.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Jul 2017 02:25:15 +0900</pubDate>
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<title>loyaltyとhonesty</title>
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<![CDATA[ <p>解任されたコミー元FBI長官とトランプ大統領の一対一の面談の生々しい会話の内容がコミー氏自身の記録メモ、そして昨日の上院公聴会での証言で明らかになった。"raise eyebrows"とよく英語で表現するが、まさに驚きの内容だ。<br><br>数ある注目ポイントの中でこれはとてもアメリカ人的な会話だなと興味を引かれたのがタイトルのloyaltyとhonestyという2つのワードを交えた両者のやり取りの部分である。<br><br>loyaltyは忠誠。honestyは誠実。大統領から”君には（私への）忠誠を求める”と迫られたコミー氏は”誠実にお仕えします”とかわした。それを聞いた大統領は”そうだ。誠実なる忠誠だ”と畳みかける。その時点でコミー氏はこの大統領には自分の意図が伝わらないと諦めその会話にそれ以上突っ込まないことにした。<br><br>FBIは司法省の管轄下にある。司法省の長は司法長官で、司法長官の上司は大統領である。このことから理屈上はFBIは大統領の指揮下にある。しかし過去のアメリカの歴史が物語るようにFBIは大統領の影響を受けずに犯罪捜査を執行する習わしがあり、これはFBIの独立性として尊重されてきたアメリカの伝統でもある。<br><br>コミー氏はFBIが自分の行政管理下にあるとは言え大統領自身が捜査に口出ししたり妨害する行為はこの独立性を損なうことになると大統領に察して欲しかったのだ。しかしビジネス畑を歩んできたトランプ氏にはこの政治的しくみがうまく理解出来ないし、また彼自身の性格上それを受け入れることも出来ないのである。<br><br>I am loyal to the constitution, not to the president of the United States.&nbsp;<br>自分は大統領に対してではなく、憲法に対して忠実であります。<br><br>コミー氏の心の叫びが聞こえてきそうである。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170610/05/luis22/e9/b1/j/o1800120513957180746.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170610/05/luis22/e9/b1/j/o1800120513957180746.jpg" width="420"></a></p><p>ニューヨーク州最高裁判所</p><p>壁面上部にはジョージワシントンの次の言葉が彫り込まれている。</p><p>”真の司法とは善政を支える最も堅固な柱である。”</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 10 Jun 2017 05:10:37 +0900</pubDate>
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<title>claustrophobia　閉所恐怖症</title>
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<![CDATA[ <p>昨日の夜6時頃、マンハッタンからブルックリンに向かう地下鉄のF-トレインがLafeyette St駅付近で突如停止。　灯りもエアコンも無い状態で45分間も立ち往生した。　そして中に閉じ込められた乗客の何人かが閉所恐怖、パニックに陥ったという。<br><br>私も地下鉄はよく使う。 そしてこのようなsubway stuckに巻き込まれることもしょっちゅうだ。　大抵は5分かせいぜい10分程度なのだが、今回は45分でしかも真っ暗闇。　閉じ込められた人はさすがに疲労困憊したことだろう。　<br><br>地下鉄が止まったり遅れたりした時、一応車掌から状況の説明がなされる。　<br>そしてその言い訳（笑）、　以下がポピュラーな定型フレーズだ。<br><br>signal problem<br>mechanical problem<br>sick passenger<br>police investigation<br>traffic ahead of us<br><br>昨夜は区間の停電が原因だったそうだ。　車中はスマホをしている人が多いので、暗闇の中に乗客の青白い顔が並ぶ、ってな感じだったんだろうな。　</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170607/05/luis22/46/18/j/o1280096013955049043.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170607/05/luis22/46/18/j/o1280096013955049043.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-style:italic;">photo by Ippo</span></p>
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<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 05:29:46 +0900</pubDate>
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<title>fly by the seat of own's pants</title>
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<![CDATA[ <p>"計器に頼らずに自分の経験と勘で飛行機を操縦する"が直訳である。しかしそんな場面って一般人ではまず無いのでこのフレーズは比喩的に用いられる。<br><br>元共和党委員長のMichael Steele氏が現在のトランプ政権の人材不足を指摘するコメントの中でこの表現を使っていた。<br><br>"Potential White House employees were put off by an environment in which aides are flying by the seat of their pants. The talent pool is shrinking, because who wants to sign up for crazy?”<br><br>"側近達が計器も使えず経験と勘で操縦しているような環境では見込みある職員（候補）は躊躇してしまう。人材の層は狭まってきている。何故ならおバカさん（大統領）の元でいったい誰が就職したいか？"<br><br>政治経験のないトランプ氏は過去のどの大統領よりも優秀な人材が必要なのに、困ったものである。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170602/21/luis22/b9/24/j/o1800120013951749302.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170602/21/luis22/b9/24/j/o1800120013951749302.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/luis22/entry-12280243424.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jun 2017 21:50:02 +0900</pubDate>
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