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<title>ルミナリア 香織★のブログ</title>
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<title>壬辰の年（2012年コラムから）</title>
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<![CDATA[ <p>2012年　－　<ruby>壬<rp>(</rp><rt>みずのえ</rt><rp>)</rp></ruby><ruby>辰<rp>(</rp><rt>たつ</rt><rp>)</rp></ruby>の年</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、2012年初のコラムなので、西洋占星術を少し離れて、東洋の象徴を見てみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>というのも、「地球の公転・自転」に、「運行中の10天体」を組み合わせて、それぞれの角度から総合的に解釈する西洋占星術に比べ、東洋の占術の方が、架空の星や象意を、年・月・日・時刻に当てはめているので、年運などは語りやすいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>深く調べていくと、数千年の占術の歴史の中で、西洋と東洋の象徴・象意は意外に共通点も多いのですが、そこに触れていくと、際限のない話になってしまうので、今回はシンプルに。</p><p>&nbsp;</p><p align="left">十二支と十干を組み合わせた、干支（えと）は60年で一回りし、今年は壬辰（じんしん・みずのえたつ）の年となります。2月4日（旧暦の節入で、中国などのお正月）からスタート。</p><p align="left">&nbsp;</p><p>これは、陰陽五行説という、森羅万象を理解するにあたって、古代中国の根本理論となる、「陰陽思想」と、万物は、木・火・土・金・水という5つの気・要素からできているという「五行説」からきています。　それで10の干支と12支の最小公倍数が60なので、60年で一巡するのです。</p><p>&nbsp;</p><p>昔から、「壬申の乱」、「戊辰戦争」、「辛亥革命」など、歴史上の大事件の呼び方に干支が使われています。おなじみの“甲子園”球場の名称も、竣工した1924年（大正13年）が、「甲子（きのえね）」の年だったから。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、それでは、「壬辰」とは？</p><p>&nbsp;</p><p>壬（みずのえ）の象意は、「陽の水」、「兄の水」転じて、海や大河などに例えられます。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、辰は、言わずとしれた「龍」、そして「陽の土」の象意。　</p><p>基本的には、「辰」の字は「振るう」意味で、陽気が動き、万物がふるい伸び、草木が伸長する状態、実がどんどん膨らむなどの発展を表しているとのこと。</p><p>ただし、龍は、“ふるい辰”の意味で地震､雷をあらわしたり、存在しない生き物なので特異性とも関連、また龍は天に上ることより､天をあらわしたりもします。</p><p>占星術の、天や変革を表す「天王星」と関係付けられたりもします。</p><p>&nbsp;</p><p>十二支のなかで「龍」は唯一実在しない想像上の動物。</p><p>中国では古くから王権との関わりの深い神獣とされ、朝日の昇る東の方角と青龍は、4大神獣の中でも最強。</p><p>&nbsp;</p><p align="left">さて、そんなパワーの強い辰年ですが、中国では「ドラゴンイヤー（辰年）には災いが多い」といわれているそうで、そんなゲームもあるようです。　強い自然の力が顕現するので、“辰”の年は自然の働きがご時世を引っ張り、人間の思考範囲を超えるとか、水面下で続いていた変化が浮上し、水面上を覆いだした事で人々は仕組み変化に気付く、などとも言われています。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">さらに、「水」が「土」の上に来ている壬辰は、五行相生相剋の法則によると、土は水を剋し、「泥水」に例えられる相克。</p><p align="left">それでも、「金」が「木」の上にあり、やはり相克だった、2010年「庚寅」、2011年「辛卯」の年は、武器や短刀など金属を象意でしたので、国際紛争や争いが予想され、実際に中東やアフリカを中心にいろいろなことが起こりましたね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">しかし、2012年の「土」と「水」の五行の衝突は、不調和を表しはしますが、戦争や激しい戦いという意味の含蓄は少なく、むしろ洪水や地震などの自然災害や、社会や政治、経済の変革を推し進める衝動や勢いも意味します。金と木の衝突のような暴力を伴う争いや苦闘は少なくなるでしょう。</p><p>気をつけたいのは、「土剋水」の「泥水」に象徴される、ウィルスや流行病など。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">それでも、壬は、海の水を象徴し、力、勢い、強いエネルギー、また知性、勇気、寛容、慈善をも表すので、そのエネルギーが良い方向に向かえば、進展や改革に向けての歩調が速くなることを意味するでしょう。</p><p>「良い意味での壬辰」は、進歩や社会変革への力強い力となり得るので、変化や政治改革や社会制度の確立などの新しい運動が起こるエネルギッシュな年になるかもしれません。</p><p>慈善活動やコミュニティの幸福を目的とした寄付金があるかも。</p><p>&nbsp;</p><p>2012年は選挙イヤーでもあります。</p><p>アメリカ、ロシア、フランス、韓国、台湾、インドの大統領選挙があり、中国や香港でも指導者が変わります。北朝鮮では、すでに代わりましたね。</p><p>野田政権の支持率が低迷している、日本もスタンバイ状態と言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>2012年は、後で振り返ると、「あの年が変化のターニング・ポイント」だったと言われるようになるかも。</p><p>不安を手放し、流れに乗っていきましょう！そして、変化を楽しむのです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今年、還暦を迎える1952年生まれの方々。</p><p>おめでとうございます！干支を一巡り生きてこられたのですよ（＾＾）</p><p>60歳の誕生日は赤ん坊に生まれ変わる日であるとして、赤い帽子、赤いチャンチャコでお祝いするところもあるようです。</p><p>おめでたい色で、長寿に向けて乾杯してくださいね！</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697648651.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 06:17:24 +0900</pubDate>
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<title>「世界の中の自分だけの開運場所」西洋占星術から割り出す</title>
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<![CDATA[ <p><b>「世界の中の自分だけの開運場所」西洋占星術から割り出す</b></p><p>&nbsp;</p><p>人には、持って生まれた「星回り」があります。</p><p>&nbsp;</p><p>この「星回り」は、その人の「誕生の瞬間の天球図」　－地球から見て、天空を絶え間なく移動している諸惑星（公転）と、「地球の日々の自転」のために、惑星が移動しているように見えるもの－　を切り取って、ホロスコープ・チャートという2次元の円に写し取ったものです。</p><p>&nbsp;</p><p>西洋占星術では、基本的に、10天体－太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星－に、ドラゴンヘッド、ドラゴンテールなどの前世を示すと言われている感受点、小惑星を使いますが、これらが示しているのは、可能性です。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの天体や感受点を、この地上の“住所や番地”ともいえる、「どのエリア・分野で使うのか？」ということを示すのが、ハウスシステムと呼ばれる、アセンダント（生まれた時刻の東の地平線）から、計算により、円を12部屋に分割したものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>地球が1秒に約400mづつ回転している為、完全に同じ時間に、同じ場所で生まれたのでない限り、完全に同じ出生図のホロスコープは存在しません。</p><p>&nbsp;</p><p>このホロスコープに、各人のおおまかな人生の青写真が示されています。</p><p>生年月日・時間を基にした「命術」という占法は、すべからく、「人生の青写真」、または「その人専用の道路地図」のようなもので、植物の種子の役割を内包しているとも例えられるでしょう。</p><p>（占星術では、この理論は、「天のごとく地も（＝天界と地上界の全てのものが対応している）」「上のごとく下も」という、“照応律”という思想に基づいています）</p><p>&nbsp;</p><p>大まかに言うと、「天体という、持って生まれた可能性」を、「どのエリア・分野・場所で、どのように使うのか？」　「いつそれが起こるのか？」　という、可能性、場所、時期の織りなす運勢を読み解いていくのが、西洋占星術という、統計的、かつ体系的な学問なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、皆さんが当然疑問に感じることがありますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>「運命って決まっているの？」</p><p>&nbsp;</p><p>基本的に、「宿命」と呼ばれる部分に関しては、YESです。性別、生まれた国、国籍、両親、親戚、環境などは、選べません。そもそも、自分の魂が、今世の学びを得るために一番ふさわしい状況を選んで胎内に入ったのですから、大きな流れは、生前に選んできているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、「運命」は、もちろん「自由意志」により、変えられます。</p><p>与えられた宿命を料理のための食材とすると、それをどう調理するかは、あなたの腕次第。</p><p>まぐろを与えられたら、刺身にするか、ツナ缶にするか、まぐろステーキにするのか、カルパッチョで頂くのかが、人それぞれの「人生の作り方」と言えるでしょう。</p><p>また、「どれだけ美味しいか」という味付けは、その人のレベル次第、ということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>そのような意味で、「いつ、どこで、何が起こるか」、つまりタイミング＆スペースを探求する分野が「リロケーショナル・アストロロジー（Relocational Astrology）」と呼ばれるもので、これは、20世紀に入ってから、ジム・ルイスにより、理論がまとめられました。</p><p>世界の中で、自分にとって幸運の星のラインが通っている場所、有利な場所に行くことで、開運できる、という理論です。</p><p>&nbsp;</p><p>また、占星術師たちは、ホロスコープのなかに、アングル（重要な意味を持つ角度）と呼ばれる、4つのパワーゾーンがあることを古くから発見しています。</p><p>特に、このアングルと呼ばれるパワーゾーンに、「自分の幸運の惑星がヒットする場所を選ぶことにより開運していく」、という手法なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、文明の進歩により、特に航空機で、人々が簡単に世界中を旅行できることになったこと、コンピューターの発達により、複雑な計算も短時間にこなせるようになったことで、研究が進められた、占星術の中でも、比較的新しい分野です。</p><p>&nbsp;</p><p>この有名な例として研究されているのが、オーストリア生まれで、NYでボディービルダーとして「ミスター・ユニバース」での優勝、ハリウッドで映画スターとして大成功し、カリフォルニア知事に登りつめた、アーノルド・シュワルツネッガーさん、作家のヘミングウェイ、ノーベル平和賞受賞者のシュヴァイツァー博士、作家の吉本ばななさん、タイタニック号の沈没などが上げられています。（「パワーゾーン」～あなたの運命は「場所」で決まる!!～著者　真弓　香）</p><p>&nbsp;</p><p>「本当に、住む場所を変えたり、旅行するだけで、運命を変えられるの？」と、狐につままれたような気になる方も多いことでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、最初はそう思いました。それで、いろいろ研究してみました。</p><p>自分が、20年近く前にイタリアに留学していた頃の感じ（私にとって、イタリアは、交友関係に恵まれ、ホームパーティなどで楽しめる場所ですが、確かに東京にいる時よりも、友達が増え、人気者になれていた感触）や、在日の外国人のホロスコープを研究し、何人かは、東京に来ることで大成功した、うまく自己表現できている、高収入を得ているなどの顕著な例もありました。</p><p>また、友人のご子息は、横浜出身にも関わらず、ごく自然に関西の大学（医学部）にご縁があり、そこには人との良いご縁に恵まれるラインが通っていた、などの数々の実例を見てきました。</p><p>今でも、自分の「実験」と「開運」を兼ねて、様々な地を旅行していますが、実体験から言うと、おおむね当たっているようです。良い場所では、ラッキーなことに恵まれます。</p><p>&nbsp;</p><p>また、実際、この理論をまとめ上げたジム・ルイス氏が、事故を暗示するラインの場所に旅行し、事故死したという実例もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>「モノは試し」、様々な開運方法の一つとして、皆さんも試してみてはいかがでしょう？</p><p>&nbsp;</p><p>*ちなみに、この手法は、「正確な出生時間」のわかっている方のみに使用できます。母子手帳の表紙の裏側に、生まれた時間が書いてあります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697648455.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 06:14:48 +0900</pubDate>
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<title>天体と植物</title>
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<![CDATA[ <p><b>天体と植物　～「フラワーレメディ」　花のもつ癒しのエネルギー～</b></p><p>&nbsp;</p><p>みなさんは、「フラワーレメディ」、または「フラワーエッセンス」という言葉を聞いたことがありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>これは、英国の医学博士エドワード・バッチ（1886年　バーミンガム近郊の生まれ）が、「汝自身を癒せ」という思想のもとに、人の心身の健康に悪影響を及ぼすマイナスのエネルギーを取り除こうと、長年、野生植物を研究して、38種類のフラワーレメディ（フラワーエッセンスとも呼ばれます）を完成させたものです。</p><p>ホリスティック（統合）医療の先駆けと言えるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>モノは、非常にシンプルで、野生の花のエネルギーを水に転写させ、それを保存料のブランデーやグリセリンとともに、スポイト付きの遮光ビンに入れたもの。</p><p>38種類の中から、自分が今どんなエネルギーを必要としているのかを見極め、1日4～5回、水やお茶に2～3滴づつ入れて、2週間ほど続けて摂取するだけという簡単さです。</p><p>&nbsp;</p><p>人それぞれに個性があるように、自分に合う特性の植物のエネルギーを取り入れることで、心のバランスと調和を取り戻し、気持ちを癒すのが「フラワーレメディ」の役割です。「波長を整える」とも言えるでしょう。</p><p>今では、基本の38種にとどまらず、世界中には4000種類ほどもあるそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>では、フラワーレメディを飲むと、どんな効果があるのか？</p><p>私自身の体験をお話すると、昨年は大きなプレッシャーにさらされるような大変化の時期を経験しましたが、フラワーレメディを摂取することで、ショックが緩和されて平静に戻れたり、心臓のバクバクが止まらなかったのに心拍数が通常モードに戻ったり、溜め込んできたネガティブな感情の開放ができたり！</p><p>東日本大震災で精神的に不安定になっていた方々が、通常モードに戻るサポートもできました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも、気分や感情に働きかけるだけではない不思議体験も、数々見て参りました。</p><p>&nbsp;</p><p>①あるフラワーレメディを飲み始めたその日に、16年前につき合っていたボーイフレンドから、16年ぶりに（!）連絡が飛び込んできたり、②対人恐怖症を克服するためにレメディーを飲み始めた翌日に仕事の話が舞い込んだり、③行方不明の友人を海外まで探しに行った友達は、空港で目の前に本人がいたり、④昔の失恋した相手が夢に登場して当時の気持ちを説明してくれたり！⑤また2年連続で交通事故にあっていた姉はフラワーレメディにより、その原因がわかりました。</p><p>⑥また、劇的な変化は起こらなかったけれどもレメディーを飲み続けていたら、いつの間にか理想の仕事にめぐりあえていたというお客様が、今まで報告があっただけで3人。⑦見違えるように落ち着いて存在感が増した、などなど、枚挙にいとまがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>あるチャネラーさんによると、フラワーレメディは、クリスタルやホメオパシーとともに、「波長療法」として、アトランティス時代に使用されていたものだとか。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、フラワーレメディの基本、バッチ38種ができるまでと、天体との関連を見ていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>イギリスの労働者階級の出身のエドワード・バッチ博士は、当時の労働者が、体を壊して休むと給料が出ないという劣悪な労働条件を強いられていることに心を痛め、医学の道を志しました。</p><p>第一次世界大戦中には、軍医として病院に勤務し、その後自らの診療所を構えて、名医の評判も取るに至りましたが、多くの病人と接する上で、いくら薬を投与しても、なかなか回復しない患者がいる現実に直面。</p><p>&nbsp;</p><p>模索を重ねる内に、回復しないのは、「症状（結果）を基準に投薬していて、本人のもともと持つ気質や体質を無視しているからではなかろうか？」「本人の気質や体質に合ったものを投入し、自己治癒力を高めれば、自ずと病が消えるのではあるまいか？」ということを直感します。</p><p>こうして、心身相関について研究を進め、ホメオパシー医学の道を開拓した、ドイツ人のハーネマン博士の治療哲学に傾倒していきました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、西洋医学は、アロパシー（逆療法）という考え方を元に構築されていて、それは「熱が出たら冷ます」、「太っている人にはやせるエキスを投入」、「抗生物質（微生物の増殖を抑制する物質）」、「抗ウツ剤」のように、「抗」のつく薬剤の投与により、“症状を抑制”する方法で治療、悪い部位は手術で切り取ることで、健康を取り戻すという考え方です。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、ホメオパシーは、同種療法とよばれ、　「症状と同種のものを少量投入して、生命力や自己治癒力に働きかけ、悪いモノや症状を出し切らせる」、「毒をもって毒を制す」という考え方です。</p><p>部分的な症状や病を押さえ込むよりも、患者本人の生命力、免疫力をアップさせる方法で、全体的な健康を取り戻すという手法です。</p><p>大本は、ギリシャ文明から来ているといわれ、用語自体がギリシャ起源。ヨーロッパでは、英国王室御用達のホメオパスもいるほど、普及しています。</p><p>東洋でも、漢方薬には、熱冷ましには、もっと熱を上げるエキスが入っているので、実は日本人にもなじみやすい考え方かもしれませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>1919年にロンドンのホメオパシー病院に職場を変えたバッチ博士は、細菌学、病理学の研究を進めて、大腸菌の種類と患者の健康が密接に絡んでいるのを発見。各病理組織から、特に慢性病に有効な経口ワクチンや、「７大バッチノソード」とよばれるホメオパシー薬の開発に成功しました。</p><p>この発見で特に重要なのは、優勢な大腸菌７種に、それぞれ一致する患者の７大気質を特定したことです。</p><p>&nbsp;</p><p>こうして、バッチ博士は、どういう性格的傾向（考え方）が、どんな病気や体質を生み出すか、ということを体系づけることに成功した上、少しの恐怖や不安な状態により、腸内環境がとても悪化するということも発見したのです。つまりそれは、ある人が負荷の大きい状況では、どんな病気にかかりやすくなるのか、どこが悪くなるのか予見できる画期的なものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、「治療行為が、病気そのもの以上の苦痛を患者に与えてはならない」、そして「汝自身を癒せ」という考え方から、ホメオパシーに満足せず、「大自然の薬局から、有益で美しいものだけを使った」「真の治癒」「霊的向上」を目指して、野生植物の探索の旅を始め、最終的に３８種類の植物によるフラワーレメディの体系にまとめ上げました。</p><p>この３８種類は、「１２ヒーラーズ（基本的な気質や性格を表す）」、「７ヘルパーズ（生活の積み重ねによって慢性化した状態を表す）」、「セカンド１９（毎日の生活で起こる感情の起伏を表す）」に分類されます。</p><p>&nbsp;</p><p>バッチ博士自身は、これを発表したところ、当時の医師会に認められるどころか、弾圧されて、最終的に決別したという苦い経緯によるせいか、ごく短い小著しか書き残していません。約100年前に書かれたとは思えないほど、スピリチュアルで哲学的な著作です。</p><p>&nbsp;</p><p>博士自身は、著書の中で占星術に触れてはいませんが、19世紀のヨーロッパ思想界を席巻した神秘主義の中核、「神智学」や、その後のルドルフ・シュタイナーに引き継がれた「人智学」を通して、占星術の知識もあり、“12気質（黄道12宮）”や“病の7大原因（古典7惑星）”などを結び付けていた節があります。</p><p>それぞれの記述が、とても一致しているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>5000年以上の歴史を持つ西洋占星術は、最初は天文学と一体の学問として、ギリシャ神話やキリスト教、錬金術と同じほどに、西洋文明に浸透して根幹をなしており、「四大エレメンツ」、「七惑星」や「七大罪」、「黄道12宮」や「12ダース」「12ヵ月」など、数字や植物（薬草含む）、食材やクリスタル（ストーン）も、象徴的に12宮や7天体に全て分類されていたりします。</p><p>これは、東洋文明の根底に、常に「陰陽思想」や「木火土金水－五行」があるのと、同じような感覚かもしれません。インドのものですが、チャクラも7つですね。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、バッチ博士のように、医師として、科学者としての立場のある方だと、科学として証明されていない「占星術」に公に触れることはできなかったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>これを、現代の香りの心理療法家であり、フラワーレメディやアロマ関連製品の会社のオーナーであるピーター・ダミアン氏が、両方の知識を統合して「バッチ・フラワーレメディーの占星学」としてまとめあげました。</p><p>&nbsp;</p><p>難しい理屈は抜きにして、ストレスの多い現代社会ですから、「不安がある」、「自信がない」、「人とうまく付き合えない」、「同じパターンの失敗を繰り返してしまう」、「元気が出ない」、「自分の思っていることをうまく伝えられない」、「家族や仕事上の不満」など、を抱えている人は、お値段もお手ごろなので、気軽にフラワーレメディを、試してみてはいかがでしょう？</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 06:12:59 +0900</pubDate>
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<title>2012年　金環日食と天体ショー（2012年のコラムから）</title>
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<![CDATA[ <p><b><u>2012</u></b><b><u>年　金環日食と天体ショー</u></b></p><p><b><u>&nbsp;</u></b></p><p>数年前に流行ったアメリカのTVドラマ、「HEROES（ヒーローズ）」で、よく初めにブラック・サン（皆既日食）が登場しました。月に少しづつ隠されて、光を失っていき、最後には真っ暗くなる太陽に、不吉さや胸騒ぎを感じたものです。</p><p>これは、太古の昔から、日食に対する人間の本能的な感情的反応なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな皆既日食は、2009年の7月22日に起こりました。</p><p>あいにく、東京からは雨で見えませんでしたが、新婚ホヤホヤの沢尻エリカさんご夫妻が、沖縄近辺の島に行かれていましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、今年は、幾つかの珍しい天体現象が目白押しです。</p><p>&nbsp;</p><p>☆&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『金環日食』</p><p>今日5月21日は、まるで“黄金を集めて造った光の指輪”のような『金環日食』見られるということで、すでにプラネタリウム・ブームなど、かなりの注目を集めています。</p><p>これは、地球から見える月の距離が、皆既日食のときより遠く、太陽を隠しきれないために起こる現象です。しかも、日本やアメリカの一部でしか見られないという、生つばゴックン贅沢さのおまけつき。</p><p>&nbsp;</p><p>大体、朝6時から9時の間に、やや太平洋側の、ほぼ日本を通るレイライン上に重なるようです。</p><p>前回日本で見られた金環日食は、1987年9月23日に沖縄で観測され、また、次回は18年後の2030年6月1日に北海道で観測できるとか。</p><p>&nbsp;</p><p>☆&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『スーパームーン』</p><p>過ぎてしまいましたが、先日5月6日の満月は、『スーパームーン』で、月の軌道が地球に一番近くなり、かつ満月が重なる現象。昨年に続き、約100年ぶりの最接近。</p><p>&nbsp;</p><p>☆&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『ヴィーナス・トランジット（金星の日面通過）』</p><p>『ヴィーナス・トランジット（金星の日面通過）』とは、金星が太陽の前を通過し、太陽に黒点のような蝕を作る現象。8年の間をおいた１セットで起こり、今回は2004年6月8日に1回目、6月6日に2回目で１セット。この8年の間の金星の軌道を結ぶと“五芒星”になるとか。</p><p>前回は121年前で、次回は105年後。</p><p>&nbsp;</p><p>☆　『金星食』</p><p>さらに8月14日には、『金星食』で、これは月が金星を隠しながら横切っていく９年ぶりの現象。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、日食は昔から、太陽の光が月に覆われて奪われることから、太陽が象徴する「権力者や政府、国王、王室、大統領、首相、経営者、父親、夫、男性」などに強い影響があり、月に象徴される「民衆、庶民、部下、母親、妻、女性、子供」により、そのパワーダウンや死、民意を失うなどと考えられてきました。</p><p>これが、地球から見えるということで、日食の影響は、地上での現象に、その後、数ヶ月から1年くらいに渡って続くと言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>昨年の2011年は、部分日蝕が、6月2日の6時2分に起こり、菅首相が、内閣不信任案を受けて、「震災被害に一定のメドがついた後の退陣」表明をしたのが、記憶に新しいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>　その前の金環日食（昭和62年）では、昭和天皇が沖縄訪問を宣言し、しかし体調を崩されて断念。</p><p>その約１年後に、ご崩御。</p><p>&nbsp;</p><p>　2009年の皆既日食を新婚ホヤホヤの沢尻エリカさんご夫妻が見に行き、その後エリカさんから、ご主人に三行半を突きつけたのは、「太陽の光がなくなる＝夫の威光がなくなる」と考えると、真に日食どおりの出来事であり、「キモい」発言で完全否定していたのは、部分日食でなく、ブラックサン(真っ黒な太陽)による皆既日食っぽい感じです。ご主人、黒焦げ？</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今年は、何が起こるでしょうか？</p><p>権力者や政府の交代という面では：</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 北朝鮮：昨年12月に北朝鮮で金正日氏が死亡し、その三男のジョンウン氏に権力が委譲。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; リビア：長期政権の座にあったカダフィ大佐が、昨年10月20日に死亡。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 台湾：1月に総統選で、馬英九総統が再選。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ロシア：2012年3月に、プーチン前首相が大統領に返り咲き、反プーチン・デモまで起こっていた中、うれし涙。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; フランス：5月6日の大統領選では、現職のサルコジ大統領が破れ、社会党政権に。新大統領はオランド氏で、公約どおり閣僚の半分が女性に。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ギリシャ：5月の総選挙では、与党が敗北。しかし組閣の調整ができず、6月に再選挙。</p><p>・&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; イギリス：5月にエリザベス女王即位60周年記念。</p><p>&nbsp;</p><p>これからは更に、中国の政権委譲と、アメリカの大統領選挙が控えています。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、天皇陛下の心臓バイパス手術成功も、心臓が太陽に象徴されるので、後付けですが、金環日食ぽいです。</p><p>&nbsp;</p><p>とまあ、列記してみると、すでに大変化がまさに起こっているのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>金環日食については、個人的に、『希望』を象徴すると見ています。</p><p>太陰（＝月）が隠し切れない太陽の光が、地球から見える。</p><p>「暗闇の後ろには、光が見える」＝『人類の希望』ではないかと。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、その太陽、月、地球に絡むのが、ヴィーナス、いわゆる金星。</p><p>6月6日に、『ヴィーナス・トランジット＝金星の日面通過』が起こりますが、面白いのがこの6という数字。</p><p>占星術で、金星は「愛とお金」を象徴しますが、数秘術では『6』は調和の数字で、やはり金星と関連付けられているのです。</p><p>そして、この現象が起こるのが、金星の逆行（5月16日～6月27日）の時で、過去の愛情とお金について振り返るとき。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、金融占星術では、金星逆行は「経済政策の見直し」を象徴しています。</p><p>&nbsp;</p><p>2004年6月8日の前回のヴィーナス・トランジットから、今回の2012年6月6日の軌道をつなぐと、五芒星＝ペンタグラム（人型やエネルギーを貯める形であり、女神イシスと関係が深いとも言われています）を形成するとも言われているので、何が起こるのか、とても楽しみです。（金星は、「美と楽しみ」の星でもあります！）</p><p>前回の121年前には、「明治維新」や「大政奉還」が起こった時期に重なるとか。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、占星術の立場から言うと、今年の6月、特にヴィーナス・トランジット辺りから、天王星と冥王星という、「運命的なことを司る惑星」と言われる2天体が、ぴったりの度数で90度というハードな角度を形成。この珍しいコンビネーションが、ほぼ2015年いっぱい位まで続くのです。</p><p>&nbsp;</p><p>天王星は、「革命やウラン、人道主義や民衆の力、電気エネルギー、発明、革新的技術」を象徴し、水瓶座の守護星（そして、紀元2000年からの約2000年は水瓶座時代と呼ばれます）。</p><p>フランス革命＆アメリカ独立革命の時期に発見されましたが、フランス革命が、民衆のバスティーユ牢獄占領からスタートしたのは、有名な話ですね。</p><p>しかも、居る番地が、12星座のスタート地点、牡羊座に2010年から入っています。</p><p>生まれ変わった魂が、心機一転、全ての新しいことにチャレンジしていくような場所になります。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、冥王星は、「死と再生、プルトニウム、政府や巨大権力、既得権、莫大なマネー、裏番、地下世界、冥界」を象徴し、蠍座の守護星。</p><p>発見されたのは、1930年代、世界大恐慌の中、ちょうど第2次世界大戦の足音がひたひたと聞こえだし、原子爆弾なども作られた頃。</p><p>居る番地は、現実社会における頂点ともいえる山羊座。</p><p>政府、官僚組織、王室・皇族、法王や法王庁など、確立されたシステムの中でのトップの階級を示す位置。</p><p>また、山羊座は、大地や建築、肉体で言うと骨や歯、皮膚など、土台や構造となるものも象徴します。</p><p>&nbsp;</p><p>この巨大レスラー2人が、お互いに横槍を入れあって、妨害し合いながら、緊迫の対決。</p><p>逆行中の冥王星に、天王星が追いつきますので、今までの既得権力を失いつつある、もたつく政府や確立された階級システムのトップ（ピラミッドの冠石のポジション）などの陣営に対し、自分たちの力に少しづつ目覚めた民衆が挑戦状を叩きつける！という様相。それが2015年まで続く、と読むこともできそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>　いずれにせよ、一昨年ころから、新月、満月、惑星逆行などの天体現象と、2011年11月11日、6月6日などの数秘術的数字の連なり、2012年1月23日の新月と、旧暦の正月、翌24日から火星逆行など、大事なポイントで、いくつかの象徴的な出来事が重なりあっているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>また、2011年11月11日、牡牛座での満月のサビアン・キーワードは、「新しい大陸が浮上する」</p><p>ポールシフトや地殻変動が起こりそうとの事も、何かと言われていますので、本当にそれに伴って、「失われた伝説の大陸」が浮上してくれば、ワクワク感最高潮で、まさに『新しい希望』となります。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、もう一つの運命的な影響を地上にもたらす海王星が、本来の座である魚座へ、今年の2月4日から入宮しています。165年ぶりです。海王星は、以前のコラムで詳しく触れていますが、夢や理想、集合無意識、幻惑、イマジネーション、サイキック、テレパシーなど、目に見えない世界を象徴する惑星。</p><p>&nbsp;</p><p>　今後、何が起こるのか、星回りと併せて、楽しみに見守っていきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697647975.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 06:07:47 +0900</pubDate>
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<title>海王星、魚座時代（2012年のコラムに一部加筆）</title>
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<![CDATA[ <p><b>海王星、魚座時代</b></p><p>&nbsp;</p><p>海王星、夢や直感、理想主義、イマジネーションの星。</p><p>スピリチュアルや霊感（インスピレーション）、芸術性や集合無意識なども司り、そこから転じて、</p><p>悪く出ると、実態のない幻惑や幻滅、妄想などにもつながる惑星です。</p><p>&nbsp;</p><p>西洋占星術では、「運命的な出来事を起こす惑星」の3点セットとして、天王星、海王星、冥王星が</p><p>挙げられます。</p><p>土星という、現実世界、現実化や結晶化、肉体などの3次元世界を象徴する惑星の外側にある為、</p><p>トランス・サタニアン（土星外惑星）と呼ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p>この3惑星は、近代に入って発見され、それぞれの惑星の発見が、人類の魂、そして精神的進化に</p><p>結びついていると言われています。</p><p>実際に、それぞれの惑星を象徴するような歴史的事件が起こっているからです。</p><p>&nbsp;</p><p>☆天王星は、1781年　に、ウィリアム・ハーシェルにより、発見。1776年アメリカの独立、</p><p>1789年にフランス革命スタート、18世紀にイギリスで始まった産業革命がこの時代に起こりました。</p><p>「革命」と「覚醒」、「独立」の星と呼ばれる所以です。</p><p>&nbsp;</p><p>☆海王星は、1846年にイギリスのアダムスとフランスのルーベリエにより発見。</p><p>当時の思想界を席巻した神智学や人智学などの神秘主義思想、オカルティズム、アールヌーボー、</p><p>映像・映画の興隆の動き、さらにフロイトやユングなどの深層心理に焦点を当てた心理学も、</p><p>この頃から起こってきます。</p><p>芸術の世界では、ゴヤやドラクロワ、ラファエル前派などのドラマチックで幻想的な絵画、</p><p>ショパンやシューベルト、リスト、ワーグナーなどの詩的で郷愁を誘う物語性のある音楽が</p><p>人気を博します。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、忘れてはならないのが、この頃から、本格的な石油化学文明に突入したということです。</p><p>1859年に、E.ドレークがペンシルベニア州で採掘を始め、1863年にジョン・D・ロックフェラーが</p><p>オハイオ州で石油精製業に乗り出し、スタンダード石油を設立。</p><p>&nbsp;</p><p>☆太陽系の一番外側の惑星、冥王星は、1930年に、トンボーにより、発見され、</p><p>この時代に起こった1914年からの人類初の第一次世界大戦もさることながら、</p><p>特に1939年に始まった第二次大戦の時代、初めて使用された核兵器、プルトニウム、大恐慌の他、</p><p>死と再生、性(エロスとタナトス)などを象徴。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、海王星は、太陽系の中で、冥王星に次に一番外側にある惑星で、この2天体は、</p><p>空間軸・時間軸を飛び越えた運命的な出来事を起こすと言われており、人によっては、</p><p>海王星の方が冥王星よりも力が強いと考える人もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>12星座の最後にくる魚座の支配星で、魚座には、あらゆるものを溶解して総合化しようとする、</p><p>人類の命の源～そこからやってきて戻っていく場所である～海を連想させる性質があり、</p><p>その支配星である海王星は、どんなものでも取り込んでしまう要素があるということなのです。</p><p>ギリシャ神話では、その英語名のように、海の神“ネプチューン”の名が付けられています。</p><p>その実際の色も、深海を思わせるような、幻想的な青い色の惑星なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>その象徴するものを挙げてみると：</p><p>夢、理想、共感力、霊感、イマジネーション、無意識、ファンタジー、ヴィジョン、瞑想、芸術、</p><p>至高の喜び、救世主、神秘性、詩人、サイキック、魔法、一体化、映像・映画、チャリティ、</p><p>超心理的な出来事、無私の愛、一体的な意識、感情移入、難民への同情、許し、閃き、</p><p>意識が飛んだ状態、</p><p>犠牲、殉教者、幻覚、中毒、詐欺、妄想、罪悪感、不確定性、悲観、受動性、ウィルス、</p><p>アルコール、薬、麻薬、麻酔、魚、ガス、油、石油、霧</p><p>（惑星の象徴・意味には、良く出る場合と悪く出る場合の裏表があります）</p><p>&nbsp;</p><p>精油や植物では：フランキンセンス、クラリセージ、ジャスミン、</p><p>クリスタルは：アクアマリン、アメジスト、ムーンストーン、フローライト</p><p>&nbsp;</p><p>さて、海王星の公転周期は約165年ですが、2011年に、最初に発見された場所に戻りました！</p><p>約14年で、一星座を巡るのですが、1998年に、魚座の一つ手前の星座、水瓶座に入宮。</p><p>&nbsp;</p><p>海王星・水瓶座時代の目立った出来事としては、海王星に「拡大・発展」の木星が重なった2009年に、</p><p>新ウィルスが蔓延。2019年12月から、今も別のウィルスが蔓延中。</p><p>また芸能界では、元アイドルの有名女優（水瓶座です）とロス出身の俳優がドラッグ関係で逮捕され、</p><p>このニュースが全国で大きく取り上げられました。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、ここ数年の「ハリー・ポッター」ブームも、魔術師を象徴する水瓶座・海王星的ファンタジーと</p><p>言えるかもしれません。</p><p>上記のように、ウィルスや麻薬、魔法、ファンタジーというのは、海王星のシンボルの内の一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>その海王星が、2012年2月4日から、本格的に本来の座である魚座に入宮しています。</p><p>（実は、2011年4月に一時魚座入りしましたが、6月2日から逆行、8月に水瓶座に戻り、11月8日から</p><p>順行して、2012年2月4日に再度魚座入り）</p><p>&nbsp;</p><p>ここで、高名な占星術師であったルル・ラヴア氏の海王星の各星座との関係を見てみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>★蠍座の海王星　1957～1970年</p><p>霊的・心理的な事柄に強い感受性を持ちます。他人の秘密に対して鋭敏です。</p><p>他人の隠された感情に直感的な理解力が働く反面、人の気持ちに冷淡になりやすいでしょう。</p><p>死後の世界や心霊現象を肯定する世代。反面、猜疑心にとらわれたり、刹那主義に走りやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>★射手座の海王星1970～1984年</p><p>霊感のような先見の明があり、高遠な理想を求めて精神面での冒険をしたがります。</p><p>その反面、思想が混乱したり、人生哲学に明確な知識を欠きがちです。宇宙文明に憧れたり、</p><p>精神世界に価値を求める世代ですが、不登校児の増加など、人生の方向付けが下手なことが気になります。この時代は、建国の理想が失われ、政財界が目標を失った時代とされます。</p><p>&nbsp;</p><p>★山羊座の海王星　1984～1997年</p><p>直観力が具体的な事柄に応用される反面、理想と現実の相反にあいやすい。</p><p>非実在性が発展を阻害するか、もしくは空中楼閣の実現。この時代は、政治的モラルが低下し、</p><p>社会秩序が混乱するとともに、科学技術の発達に人間の心と肉体がついていけなくなる時代と言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>★水瓶座の海王星　1998～2011年</p><p>霊感によってつかんだ穏やかな希望と、反社会的な独立心を持ちます。人道的・博愛的な考えが、</p><p>強く他人への無私の援助心を持つ反面、自己防衛の意識に欠けます。全人類の愛と世界平和の実現。</p><p>この時代は、キリストが再臨し、人類の黄金時代（千年王国）が始まる時代と言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>★魚座の海王星　2012年から</p><p>人類に神秘能力が増し、強い精神力を持つようになる。霊的な波長に共鳴しやすくなる反面、</p><p>アナクロニズムに陥ったり、堕落的・破壊的な誘惑にも感染しやすくなります。</p><p>この時代は、ほかの天体に住む人類と、霊的・宇宙的な交流が始まる時代と言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>夢見のような想像力、実体のあるものないもの取り混ぜて、時間・空間を超えて拡大する意識・無意識などに関連している海王星。海のような、雲のような、霧のような性質。</p><p>その海王星が、やはり目に見えない世界を象徴し、あらゆるものを溶解して総合化しようとする、</p><p>人類の命の源～そこからやってきて戻っていく場所である～海、を連想させる性質の魚座に入宮。</p><p>時代の変化の中でこの海王星がある所は、可能性を無意識の中から模索しながら、</p><p>意識を拡大していきます。</p><p>それらは、形あるものを崩したり、侵食していくという性質でもありますが、</p><p>形を壊したり壁を外して無限に向かって意識を開くことを表すものでもあり、魂の開放のような、</p><p>深いリラックスや宇宙との一体化などの感覚も与えるものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>2012年、ちょうど「アセンション(次元上昇)」とか、「マヤ暦の終焉」、</p><p>「ワンネスに向かって、分離から統合の時代へ」と言われている時期ですが、</p><p>今後14年間をかけて、時代が大転換していくことは間違いありません。</p><p>&nbsp;</p><p>既に、目に見えない世界に対して関心を持っている人も多く、「魂の進化」や「前世」、「ヒーリング」</p><p>「チャネリング」なども、ごく普通の話題にも昇る時代となりました。</p><p>もしかすると、SF小説のように「テレパシー」や「幽体離脱」が当たり前になる時代かも。</p><p>&nbsp;</p><p>“ボーっとしたり、瞑想して、宇宙との一体感を感じる”、“イメージ力を強化して、</p><p>望む未来を引き寄せる”、“「自他同一」人に心を読まれても構わない自分になる”、</p><p>“エゴを手放し、流れに身を任せる”ことが、海王星・魚座時代のキーポイントかもしれません。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697647559.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 06:02:38 +0900</pubDate>
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<title>夏至のパワーと楽しみ方</title>
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<![CDATA[ <p>夏至のパワーと楽しみ方</p><p>&nbsp;</p><p>夏至は、毎年6月21日、または22日。北半球で、昼がもっとも長く、夜が最も短い日。</p><p>太陽が北回帰線上にくるためで、今年の夏至は6月22日です。</p><p>太陽のパワーが、一年で一番強くなる日。</p><p>&nbsp;</p><p>西洋占星術では、太陽が、黄道１２宮の第４宮、『蟹座』に入ることで、夏至の到来とします。</p><p>『蟹座』は、水のグループで、「子宮」や「母性」、「安全」を象徴する星座。甲羅を再生するところから、「再生」のシンボルでもあり、ギリシャ神話のエピソードでは、結婚の神聖と出産の安全を守る、神々の王ゼウス（英語名：ジュピター）の后ヘラ（英語名：ジュノー）の使い獣として登場します。</p><p>そんな象徴にふさわしく、この時期は、慈雨の恵みで大地を水分で潤す、とても実り多い時期なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、6月（June)というと、ジューン・ブライド（6月の花嫁）という言葉を思い浮かべたり、結婚式へご招待される方も多いかもしれませんね。これは、6月（＝ジューン）の語源が、この結婚と貞節を司る女神ヘラ（＝ジュノー）に、由来するため。この月の結婚式は、女神に守られるということなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本でも梅雨の時期ですが、エジプトでも、世界一の大河ナイル川は、7月中旬にエチオピア高原に降るモンスーンの影響で氾濫が起こり、そのおかげで、普段は乾燥している地域が潤い、農作物が充分に育ちます。古代ギリシャの歴史家・ヘロドトスも、「エジプト（文明）はナイル川の賜物」という言葉を、『歴史』に記しています。</p><p>一年で一番強い太陽のエネルギーと、降り注ぐ雨により、万物が育まれ、すくすくと生育する豊穣の時期。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな風に、様々な豊かさと幸せなイメージに結びついた夏至の日ですが、ヨーロッパでは、さらに、この日、妖精の力が強まり、祝祭が行われたり、異次元へのポータルサイトが開くという、楽しい言い伝えがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>シェイクスピアの「真夏の夜の夢」も、夏至の夜、妖精たちの森での祝祭の最中に、妖精王オベロンとその妻、女王タイターニアが諍いをおこし、そこにいたずらっ子の小妖精パックが絡んで、大波乱というコメディ・ストーリーです。また、この物語には、身分違いの恋や片思いに悩む、人間の若い男女4人が登場し、やはり夏至の夜に森に出かけていくために、妖精の魔法に巻き込まれて、ドタバタ喜劇になるわけなのですが、夏至の晩というのは、何かこう、心浮き立つような、魔法の力が働くような日でもあり、また恋人たちや恋人募集中の人のための日でもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>北欧をはじめとする北ヨーロッパでは、夏至の時期に、町や村の広場に横たえられた柱（ポール）に、樹木の葉や花の飾りがつけられ、若者たちが中心になって柱を立てる祭を行うそうです。</p><p>人々は、特に若者を中心に、ポールの周りを一晩中踊り明かし、たき火（ボーンファイア）を焚いて、その上を飛び越えて、恋占いや、縁起かつぎをしているようです。楽しそうですね！</p><p>&nbsp;</p><p>また、カトリックでも、6月24日が、（キリストの到来を予言した）洗礼者ヨハネの聖名祝日となっています。</p><p>この辺りを、祝日としている国もあるようです。北の国々では、お祭りの1週間なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>祝祭のやり方としては：</p><p>*　薬草摘み（この時の草木には、強い生命力が宿っていて、効果が強いと信じられている）</p><p>*　花や葉で冠を作る（1年間の健康が約束される）</p><p>*　男女の縁結びや恋占い</p><p>*　たき火を焚いて、その上を飛び越える</p><p>*　一晩中、踊り明かす</p><p>*　祭りの後、川に冠を流して、それで将来を占う</p><p>に、だいたい集約されるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>国によっては、未婚の女性は、夏至の日は早朝に起きて、朝<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2" title="露">露</a>で顔を洗い、再び眠りにつくと、未来の夫に夢で会えると信じられているところもあるそうで、とてもロマンティックですね。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、夏至の日には、友達や恋人とお出かけをして、ぜひ健康を祝して、楽しみましょ～というご提案なのでした。</p><p>でも、夜に、公園や森に出かけていくと、異次元の扉が開いて、妖精と鉢合わせちゃうかもしれないので、くれぐれも、ご用心！</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697645895.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 05:32:06 +0900</pubDate>
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<title>魔法のルーン文字～北欧神話の神秘～</title>
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<![CDATA[ <p align="left">魔法のルーン文字～北欧神話の神秘～</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left"><b>「ルーン」占いとは？</b></p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;「ルーン」という言葉を聞いたことはありますか？</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">約2000年ほど前、ゲルマン語を話す民族を中心に、古代北欧に広がっていった「アルファベットの元になった」と言われている基本の24の古代文字で、まだ世界が魔法と密接な場所だった時代、妖精やドラゴンが登場する話も、作り話ではなく、歴史として、日常的に起こる出来事として語られていました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">文字としての他に、「占い」や「魔術」に使用され、希望や欲望、権力、癒しのしるしとして、剣、かぶと、神聖なもの、石、木片などに刻まれてきたルーン。</p><p align="left">その語源自体が、「秘密」や「神秘」を表すといわれ、日本語のカタカナのような発音を表す表音文字と、エジプトのヒエログリフのような象徴する意味を表す、表意文字の両方を兼ね備えています。</p><p align="left">文字としての起源は古く、紀元前後という説もありますが、現存している世界最古のルーン遺物は、ユトランド半島（現デンマーク）で発見された西暦1世紀頃のブローチとのことです。その後、ローマ帝国の台頭とともに、ラテン文字の使用が主流になり始めると、ルーン文字は、主に北欧など一部でしか使われないようになっていきました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">それでも、やはりメジャーな占術のタロット・カードが、15世紀前半のヴィスコンティ・スフォルツァ版が起源とされ、カバラ思想と結びついて占いに使われるようになったのは、１８世紀頃からとされているのに比べると、驚くべき古さです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ルーン文字と北欧神話は、切っても切り離せない関係。</p><p align="left">神話の中に、よくルーン文字が魔力をもった形で登場し、それぞれの文字も、神々－「知性と魔術の大神オーディン」や、「雷の神トール」、「勇敢な軍神チュール」や「豊穣の神フレイ」に結びつき、「古エッダ」という北欧神話の写本にも、ルーンの呪術的な使い方が記されています。</p><p align="left">&nbsp;　北欧神話の世界では、この宇宙は火の世界（南のムスペルヘイム）と氷の世界（ニブルヘイム）の結婚によって生まれ、世界は、この二つの国の他に、巨人の国や人間界、よう逝の国など７つの国があり、全部で９つの世界で成り立っていると考えられていました。</p><p align="left">「オーディンの戯言」によると、オーディンは、自ら『世界樹』であるユグドラシルの木に９日９晩吊り下がり、槍で突かれる修行の末にルーンの秘術を取得したとされています。</p><p align="left">　ルーン文字は、木や金属、石に彫ったりもできますので、カードの他にも様々な種類があります。占いの他にも、「おまじない」や「神託」として使えるルーン、一度試してみると面白いと思いますよ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697645642.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 05:26:58 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ神話でのミントのお話</title>
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<![CDATA[ <p align="left"><b><u>ギリシャ神話でのミントのお話</u></b></p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ギリシャ神話の冥界の王ハデスの、数少ない浮気話に登場してくるのが、なんと！ミント（はっか）なのである。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">冥界の王ハデスは、コキュートス川のニンフ、メンテー（ミント）の美しさに魅了されてしまい、</p><p align="left">それに気づいて嫉妬で激怒した冥界の女王ペルセポネーは、「お前などくだらない雑草になってしまえ！」と</p><p align="left">メンテーを踏みつけて、恐ろしい呪いをかけ、草に変えてしまった。</p><p align="left">以来、この草は、ミントと呼ばれ、今もなお陽光を浴びる度に芳香を放ち、人々に自分の居場所を</p><p align="left">知らせるのだという。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">略奪婚前は、美しい花を摘む無邪気で可憐な乙女だったペルセポネーも、冥界の女王となってからは、</p><p align="left">死者の国の女主人らしい激烈な面を見せる。。。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">もしくは、地上を見回っていた冥界の王ハデスに目を付けられ、捕らわれようとしていたメンテーに気づき、</p><p align="left">自らもさらわれて妻となったペルセポネーが、彼女を香りのよい小さな草に変えて、茂みに隠し、</p><p align="left">ハデスの目から隠してやったとも言われている。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ミントは、エリスにあるハデスの神殿に咲いているとも言われ、芳香剤にも使われたそうな。</p><p align="left">　</p><p align="left">&nbsp;</p><p>～*～　☆冥界の女王ペルセポネー☆　簡単ストーリー～*～<br><br>豊饒の女神のデメテールが、弟の最高神ゼウスともうけた一人娘のペルセポネー。<br><br>冥界の王のハデス（ゼウスの兄、冥界は黄泉の国です）に横恋慕されて、綺麗な水仙の花を</p><p>摘もうとした時に、大地が割れて、黒い馬に引かせた馬車に乗ったハデスが現れ、冥界に略奪される。<br><br>ずっと反抗していたものの、地上に戻る前に、柘榴を4粒だけ食べてしまい、その為、1年の内、</p><p>4ヶ月間だけ冥界に下らざるを得なくなった、というお話。<br><br>残りの８ヶ月は、地上で母のデメテールを過ごして植物と農業を司り、4ヶ月は冥界の女王として過ごす。</p><p><br>これにより、地上に四季が生まれ、ペルセポネーが冥界に下る4ヶ月は、母デメテールの悲しみにより</p><p>仕事（地上の植物と農作物の保護育成）が放棄され、冬が生まれた、とか。<br><br>ペルセポネーは、春の女神で、冥界に下る4ヶ月は、植物の種が地下に潜って、春の芽吹きを待つ様を</p><p>象徴している、などと言われている。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697645350.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 05:20:16 +0900</pubDate>
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<title>前世と占星術</title>
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<![CDATA[ <p><b>前世と占星術</b></p><p>&nbsp;</p><p>ここ数年、前世や過去世という言葉をよく耳にしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>実は、占星術でも、「前世からのカルマ」や、「今世の目指す方向や課題」を見るポイントや天体があります。その中でも、今回、特に注目したいのが、“前世”を表す感受点と言われる『ドラゴンテール（別名：サウスノード、ケートゥ）』と、“今世”の目指す方向を見る感受点の『ドラゴンヘッド（別名：ノースノード、ラーフ）』です。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、直訳すると、それぞれ『竜の尻尾』と『竜の頭』ですが、地球から見た太陽の軌道である黄道と、月の軌道である白道が交差する、計算上の2点を指しています。</p><p>&nbsp;</p><p>もともと、インド占星術から来ているとか、古代中国において、月の満ち干は、龍に食べられるから起きると考えられたことに由来している、などとされています。が、5千年以上にわたる西洋占星術の歴史の中でも、ユダヤ教やキリスト教のような一神教の台頭により、「前世は異端」とのタブー視から、“秘法”として封印され、それで、近年になるまで、あまり紹介されてこなかったとか。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、どんなことを見てとれるのでしょうか？</p><p>ドラゴンテールは、魂が何度も生まれ変わり、何千年という年月を過ごすうちにできた生活パターンや、経験から生まれた価値観、または、今世に直結する前世から持ち越したカルマ（後悔やしみついた癖）を示すと言われ、若い頃には、特に感覚的になじんでいることから、自然に、そちらの方向に引きづられ易いようです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、この性格パターンや価値観は、繰り返し強調されてきたために、無意識に刷り込まれていてバランスを欠いてしまい、そのアンバランスを是正するために、真逆の価値観や人格を取り入れるよう、宇宙が今生の課題を与えているのです。</p><p>これが、ドラゴンヘッドです。（ドラゴンヘッドは、月が深く関与していることから、今世において母親が準備したステージとも言われています）</p><p>ドラゴンヘッドとドラゴンテールは、正反対の星座やハウス（地上で天体を使うステージや環境）に位置、19年で、ホロスコープ上の360度を逆行方向に一周するので、約1年半ごとに、滞在する星座を変えて行き、月と太陽の軌道上の交差点なので、毎年の日蝕と月蝕の起こるポイントにもなります。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、簡単に、<b><u>12星座別ドラゴンヘッドのテーマ</u></b>を挙げてみましょう：</p><p>（*　環境や使う場所を表すハウスは、各人の出生時間により異なります。占星術師に見てもらって下さい）</p><p>&nbsp;</p><p>牡羊座：　相手に合わせすぎるのではなく、自分で決断・主張する。</p><p>牡牛座：　自分と他人の間に境界線を設け、自分自身を満足させ、価値づける。</p><p>双子座：　真実を追究しすぎるよりも、会話のやり取り自体に好奇心をもって楽しむ。</p><p>蟹座：　　心の動きのプロセスを大切にし、人に揺れ動く感情を見せるようにする。</p><p>獅子座：　考えすぎず、冒険をしてみて、自分の個性を輝かせる。</p><p>乙女座：　日常を秩序付け、相手の為になれる具体的な役割を見つける。</p><p>天秤座：　自分本位を手放し、人との共同作業を楽しみ、パートナーシップを結ぶ。</p><p>蠍座：　　自己愛を手放し、相手のニーズを満たし、心の通い合う喜びを見出す。</p><p>射手座：　言葉や頭の中だけで解決しようとせず、実体験することで、真実を見つけに行く。</p><p>山羊座：　完璧主義を手放して、挑戦し、全て自分の責任で受けて立つ強い信念を持つ。</p><p>水瓶座：　周囲の人々の、沢山の個性を生かす演出家としての才能を発揮する。</p><p>魚座：　　自分の秩序や細かい所に拘らず、宇宙のリズムに身を委ね、宇宙の流れと一体化する。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、生まれてくる魂は、今世の課題に集中する為に、前世の記憶に引きずられないよう、全ての過去世や中間世を忘れてから生まれてくると言われていますが、占星術の出生図（ネイタル・チャート）は、そんな「魂の今世で目指すべき青写真」、または「迷ったときの道路地図」を示しているとされています。</p><p>&nbsp;</p><p>　私の場合は、魚座にドラゴンヘッドがあり、自分なりに目標を立てて、努力してきたつもりですが、なぜか自分から計画すると、うまくいきません（苦笑）。好きなんですよ、計画を立てるのは。</p><p>なのに、なぜか途中で、想定外の出来事に巻き込まれたり、人からの妨害にあって、頓挫してしまうのです。なぜそうなってしまうのか、理由もわかりませんでした。その一方で、人から持ち込まれるお話だと、見違えるように、とんとん拍子に進み、人間関係もうまく回るのです。</p><p>これはもう、「宇宙の流れに身を委ねて生きろというドラゴンヘッドのメッセージ。。。」と、最近では、あきらめモードで、お任せするようになりましたが、不安は不安です（笑）。「本当に、人生計画立てずに流されちゃっていいの？計画や目標があった方が安心！」でも、自分で計画を立てても、ゴソッと崩されてしまうのだから、もう仕方ありません。しかも、自分の魂が、それを選んで来たのだといわれれば、脱帽するしかありません！</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんも、一度、占星術で、今世の目指す方向をチェックしてみると、悩みが軽くなったり、見違えるように生き易くなるかもしれませんよ！</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697645079.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 05:13:45 +0900</pubDate>
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<title>インド占星術・寿命計算</title>
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<![CDATA[ <p align="left"><b>インド占星術・寿命計算</b></p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">昔から、占い師には、「占者の三禁」と呼ばれる、相談者には、鑑定の際に言ってはならないタブーと言われているものがあります。<br>それは、<b>「死・盗・浮（姦）　」</b>、つまり、人の死期、盗み、浮気（姦淫）について。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">これを告げてしまうと、必ずといって&nbsp;よいほど後々問題や誤解を招く事なり、また信用を失うことになるので、自分を厳しく律しなければならない、との戒めなのです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">その一方で、アジア諸国で占いの鑑定をしてもらうと、まず<b>「相談者の寿命」</b>から話が始まることも多々あるようで、そのココロは、「まず、自分の寿命を知らないことには、ライフプランが立てられないでしょう」という、現実的、かつシビアな人生観が根底にあるとか。</p><p align="left">古代から、数々の戦乱に見舞われてきた大陸的、かつ運命論的な世界観ですね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">現代の西洋占星術では、お客様の寿命を占うことは、基本的にありません。</p><p align="left">（とはいっても、昔の国家や王家の行く末、国王・王族の寿命に関しては、吉凶、勝敗を重点的に見る古典占星術などで、占われていました…　実は、現代でも王族や国家元首、政治家、経営者などの公的人物や有名人は、研究の対象となっています。もちろん、発表はされませんが！）</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　それは、人生は、運命や宿命によるものではなく、「自由意志」によって切り開き、「努力は報われる」という、「個人の裁量」や「個人責任」に力点をおいた社会構造に、近代以降推移してきたこと、また、「個人の幸福」を主な視点とした時、「死＝不幸」とは限らない、むしろ「魂の開放」の可能性もあるという、善悪、幸運・不運の基準が、それぞれの個人で違うという思想が根底にあるからです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">しかし、同じ占星術でも、「インド占星術」に目を転じてみると、やはり東洋の国、“寿命計算”というものが、ちゃんとあるのです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　インド占星術の歴史は、やはり古く、5000年ほど前にさかのぼり、ヴェーダ（聖なる経典の意味）とジョーティッシュ（光の科学）を基に、初期のナクシャトラ（月の27宿）に、ヘレニズム時代のギリシャから太陽と月、5惑星（水星、金星、火星、木星、土星）、感受点のラーフ、ケートゥという9曜、そして12宮、12室に基づくホロスコープ方式の占星術を取り入れて、現在のような形になったと言われています。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">インド本国の他に、ネパールやチベットなど周辺の地域でも使用。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　ゼロを発見した数学や計算に強く拘るインド人らしく、ある天体座標を基準点に固定し、地球の歳差運動による春分点の毎年の移動を修正して計算しなおして、12宮や惑星の度数を割り出すサイデリアル方式と呼ばれるものです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　この寿命計算で割り出せるのは、あくまでも先天的な『天寿』の部分。</p><p align="left">その後の環境や生き様、カルマの返済や陰徳を積むことにより、当然、実際の寿命は変わってきます。</p><p align="left">また、「不足する点数の宝石を身に着けること」、「マントラを唱える」、「呼吸法」などによる対策ももちろんあります。『天寿』＝『実寿命』ではないので、ご安心を。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ちなみに、温暖な気候で、空気や水に恵まれている日本で暮らしていること自体、環境ポイントは、すでに高いのです。</p><p align="left">また、天寿がすでに終了しているのに、実際の寿命の終了していない方は、近くの植物が枯れやすい傾向があったり、日常的にマントラやお経を唱えているなど、信仰心の厚い人は長寿だったり。親族の僧侶が、今年に入ってから亡くなりましたが、98歳でした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　機会があれば、自分のライフプランの助けとして、「ゲームのアプリ」購入感覚で試してみるのも、面白いかもしれませんよ！</p>
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<link>https://ameblo.jp/luminaria-kaori/entry-12697644573.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 05:02:44 +0900</pubDate>
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