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<title>アニメライフ豪遊談</title>
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<description>アニメはすきですけど、まだ小説しか乗せてません。ぜひぜひ、読んでいってください。コメントお願いですー\(ΩへΩ)/</description>
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<title>五章</title>
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<![CDATA[ <p>　管理人室に行く前に、ポストに書いてある名前を探すことにした。それにしても、部屋の数が多い。エントランスがポストのせいでだだっ広く感じる。月白の名前を探さないで、数を数えていた。</p><p>「一階に15部屋で、16階まであるから・・・、240部屋か」</p><p>日照権（※）とかの事で訴えられないのかなぁ。ちょっとした郊外とはいえ都内の住宅地に聳え立つこのマンションは、明らか周りの一戸建ての日光を奪っている。</p><br><p>なんとなく日高の言ってたことを思い出した。そのとおりだとすると、月白は、最低239戸の別荘を持っている事になる（別荘って一戸二戸だよね？数え方）。ナ○お嬢様ですか。</p><p>ポストに名前はなかった。当初の予定通り、管理室に行こう。</p><p>「あの～、月白さんの部屋ってどこだかわかりますか？学校のプリントを持ってきたんですけど」</p><p>「学校の・・あ、亜矢音の部屋？一番上の右から3番目よ」</p><p>亜矢音の・・・部屋？</p><p>「あ、ありがとうございます。失礼しました」</p><p>亜矢音の部屋？もしかして・・・いや、違うよ。きっと下宿で一人暮らしでこの管理人さんととっても顔見知りなだけなんだ。無理やりそう解釈した。そうしないと本当に○ギお嬢様になっちゃうよ。</p><br><p>でも残念な事にこのマンションにはエレベーターがなかった。16階もあるのに、お年寄りとかはどうしてるんだろう。嫌がらせか？思わずそう思ってしまう。</p><p>「登頂～♪」と、目的も忘れるほど長い道のりだった。</p><p>右から3番目の部屋の呼び鈴の下にはちゃんと「月白亜矢音」って書いてあった。やっぱり一人暮らしだ。</p><p>「そういえばあいつって頭いいのかな。それならこの範囲表もいらないんじゃないかなぁ」</p><p>「要るわよ。さっさとよこしなさい」</p><p>「どわぁ!!!」</p><p>今の驚きは超びっくりなんてものじゃない。「ショック死ってこういうものなのねー」っていうレベルだ。</p><p>「な、なんで俺が来たってわかったんだよ!」</p><p>「そりゃお母さんから電話きたから。あんた管理室よったでしょ？」</p><p>「えっ・・・、あぁ。お前のお母さんマンションの管理会社の人なのか」</p><p>「そうじゃないわ。会社が経営してるんじゃなくて、このマンションはうちのものなの」</p><p>はいきましたー。「私はナギお○様です」宣言。あ、隠すところ間違えた。</p><p>これが漫画なら、俺の心内文のフキダシには「見せられないよ!」という看板をもった子が乗っかっている筈だ。</p><p>「あー。もういいや。びっくりするのには慣れました。これが範囲表です。どうぞ」</p><p>「ありがと」</p><p>「んー。じゃぁ俺はこれで」</p><p>「あっ。ちょっと待って」</p><p>「え？」</p><p>ここで何かお土産に手作りクッキーを、なんてありきたりの展開、望んでいませんから。</p><p>「えと、その・・・。せっ先生なんか言ってなかった？」</p><p>「うーん。お前には何も」</p><p>「違うの。城崎君によ」</p><p>城崎君？そんな呼び方だったっけ？</p><p>「んー・・・。あ、お前が俺に頼みごとあるって。それのこと？」</p><p>「うん・・。そうなんだけど・・・。」</p><p>まわりくどっ</p><p>「なんだよ？頼みごとって」</p><p>「・・・・・・」</p><p>「月白？」</p><p>「・・・・・・・・・・」</p><p>「おーい」</p><p>「・・・・・・・・・・・・・・・」</p><p>「・・帰るぞ？」</p><p>「あたし学校いけないのよ！」</p><p>「え？」</p><p>不登校宣言ですか？クラス委員が？</p><p>「今週仕事が忙しくなって、いけなくなったの。だから勉強が遅れちゃうから・・・」</p><p>「えっ、仕事って!学校サボってバイトなのか？」</p><p>「・・・・・・」</p><p>「そうなのか？」</p><p>「・・・・・・・・。株よ」</p><p>？</p><p>か、株って・・・。将来社長さんになるのですか？もし成功するなら雇ってください。お願いします。</p><p>ってまぁ俺はこいつの会社で働くより自分で経営したほうがいいな。</p><p>「それで、あたしがこのマンションを建てたのよ。ちょっと小さめだけどね」</p><p>嘘です。雇ってください。</p><p>「ほんとに小さいのよ？海外とかいけば、もうちょっと大きなのがあるわ」</p><p><strike>亜矢音お嬢様ー!僕を執事にしてください！</strike></p><p>ふぅ。</p><p>「で、なんだっけ、学校行けないから何？」</p><p>「・・・・・・ん・・・」</p><p>顔を赤くして、下を向かれた。</p><p>「なんだよ？」</p><p>「だから・・・・」</p><p>「わかんない」</p><p>そんなに恥ずかしいこと？青少年にはNG?</p><p>そんなこと思ってたのがバレたのか、月白は俺の顔面に正拳を繰り出しながら言った。</p><p>「勉強教えろーーーーーーーーー!!!!!!!!」</p>
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<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 21:50:58 +0900</pubDate>
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<title>お絵かきだぁ！</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090927/21/lunarchildren/a8/b4/j/o0311039610262857601.jpg"><img width="220" height="280" alt="アニメライフ豪遊談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090927/21/lunarchildren/a8/b4/j/t02200280_0311039610262857601.jpg" border="0" complete="true"></a>シャーペンのまんまー</p><p>ちょっと前に書いたフラン君（コミックの表紙です㌔、スクアーロ君は悲惨なのでカットですｗ）</p><p>です。ちょっと自信作です。でもなー　ベル君の髪の毛むずいなぁ　</p><p>チリチリになってるしｗ</p><p>右下のなんかウルトラマンっぽいしｗ</p><br><p>やっぱり絵はむずいなぁ<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lunarchildren/entry-10352086972.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 21:20:06 +0900</pubDate>
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<title>けいおんの・・・</title>
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<![CDATA[ <p>りっちゃん眩しすぎだぁーー（/ω＼）ヾ</p><br><br><p>それに佐藤聡美さんの声がさいこうだあー</p><br><br><br><p>だから！</p><br><p>ちょうど一週間前にキャラソンを買おうとアニメイトにいったんです！</p><br><br><br><p>お金たりなくて買えなかった・・・orz</p><br><p>なんか？親が「受験生なんだから合格するまで小遣いなし」とかってぇ？！</p><br><br><p>はぃ？！なぜに受験生＝ドントニードマネィ？？！！</p><br><br><br><br><p>理不尽だぁー（ΩoΩ）</p><br><br><p>キャラソンも買うお金もなしに行った俺は松智弘さんのラノベ迷い猫にであうのでした。</p><br><br><br><p>ぶっちゃけ文乃にイチコロでしたよ</p><br><br><br><p>それでぇー　一日で読んじゃって、耐え切れずにまたアニメイトに走って、２・３巻を手にするのでした。</p><br><br><p>お金なかったんじゃなかったって？ありますよー</p><br><br><br><p>めずらしくて使えなかった二千円札がぁ！！</p><p>りっちゃんにも使えなった二千円札があ！！</p><p>ざまぁみろ田井中めぇｗ</p><br><br><p>ってだっせんしましたｗ　　　もうけいおんなんてキャラソンきくぐらいだぁ</p><br><p>らじおんなんて5回でとまってるしｗ</p><br><br><br><p>これからはラノベのじだいだぁ！</p>
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<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 20:51:27 +0900</pubDate>
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<title>四章</title>
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<![CDATA[ <p>　学校に登校してそうそう、放送で日高（担任教師。皆覚えたかな？）が俺を呼び出しやがった。</p><p>「これを皆に配っといてくれ。今度の定期テストの範囲表だ」</p><p>ちっ。</p><p>一応、俺もクラス委員なんだから、こういう仕事をするのは普通か。それに今日は珍しく月白が休んだらしい。いつもあいつがやっている仕事が全部俺に回ってくるのか。</p><p>「はぁー！月白さん休みなのかよー！俺まじ学校来た意味ねー！」</p><p>「どうしたんだろう、月白さん。風邪とかかなぁ。お見舞い行かない？」</p><p>・・・</p><p>ファンクラブってほんとだったんだ。俺が知らなかっただけで、あいつはクラスの中心だったらしい。あんな暴力女が！</p><p>「おーぃテスト範囲表配るからいったん座れー」</p><p>毎日を平凡に過ごしてたらしいやつらが凍った。あと一週間で期末テスト。毎回こうなるからもうなれた。</p><p>前俺がふざけて</p><p>「定期テスト抜き打ちにしてもよくね？」</p><p>っていったら大変なことになった。一週間以上皆にシカトされたのだ（なぜか月白除く）。</p><p>そんな空気の教室に日高が入ってきた。</p><p>「オハヨーみんなー。じゃあＨＲ始めるなー。もう知ってると思うけど来週テストだからなー。覚悟してちゃんと勉強しとけよー。」</p><p>まぁ皆、せいぜい頑張れ。と余裕の俺だったが、すぐに固まった。日高の一言で。</p><p>「城崎な、あとで月白ん家に範囲表もっていってくれ。それとあいつ、お前に頼みごとあるって言ってたぞ。」</p><p>ハイ？なんで俺があいつん家に？</p><p>てゆーか家知らないし。</p><p>「そういえば家なんだが、学校の隣のマンションらしいぞ。」らしいぞって何だよ。</p><p>「・・っじゃあ行きますけど、何号室なんすか？」</p><p>「全部」</p><p>びっくりしたというより、意味がわからなくて、ぽかんとしてた。</p><p>「まぁ行けばわかるだろ」</p><p>わかんねぇよ。って逃げられた。</p><p>もしかして、あいつんちマンション所有してんのかな。そんなわけない。管理室の人に聞いてみよう。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 22:07:17 +0900</pubDate>
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<title>迷い猫オーバーラン！</title>
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<![CDATA[ <p>なんか、小説を書こうと思ったのはですね・・・。</p><p>松さんの迷い猫にあてられたからです。</p><br><p>最初は文乃派だったんですｹﾄﾞねー。</p><p>希がかわぃいッ♪</p><p>だいすきっ！</p><p>知ってるヒト、コメお願いしますっ！まだ3巻までしか読んでないんですけどネ！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090925/22/lunarchildren/fa/a8/j/o0240034010261405445.jpg"><img width="220" height="312" alt="アニメライフ豪遊談" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090925/22/lunarchildren/fa/a8/j/t02200312_0240034010261405445.jpg" border="0" complete="true"></a><br><br><br></p>
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<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 21:59:59 +0900</pubDate>
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<title>三章</title>
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<![CDATA[ <p>　放課後になってやっと保健室の先生が帰ってきて、下校できるようになった。</p><p>「でもどうして気絶なんてしてたの？月白さんすごく心配してたわよ？」</p><p>「え、何であいつが？」</p><p>「ここにあなたをおんぶしてきたのも月白さんよ。あとでちゃんとお礼しときなさい？」</p><p>・・・。自分で気絶させておいて。心配してたということは、気絶させるつもりはなかったということか。そこは妥協するけど、もう少し手加減を覚えてもらいたいと思う。</p><p>「じゃぁ、帰ります。ありがとうございました。」</p><p>学校をでて、大変なことに気がついた。月白に蹴られたのが三次元目で、起きたのが放課後だから、お昼がまだだ!</p><p>「コンビニでもよるか・・・。」</p><p>帰る途中にコンビニなんてないけど、なんとなく行きたい気分だった。</p><p>　おにぎりの具で、欠かせないのはなんといってもおかかだ。お弁当とおかかとしゃけをとり、レジで肉まんを頼んだ。そのとき─。</p><p>ガラッ</p><p>「いらっしゃいませー」</p><p>月白が入ってきた。それも一瞬目が合ってしまい、一方的に目をそらされた。そらした、というより無意識にそらしてしまった、という感じだ。</p><p>「あ、やっぱり肉まん二つ」</p><p>店員に怪訝な顔されたのは気のせいか。目が「ただでさえ忙しい時間帯なんだから、めんどくさい事すんなよ」と語っていた。遠回りしてここまで来て、少し嫌な気分になって店を出たら月白がついてきた。</p><p>「あんた、そんなに食べるの？いくら代謝が高いからってそんなに間食したら太るわよ」</p><p>「ん」ついてくるのを予想して追加注文した肉まんを差し出す。</p><p>「えっ、何よ」</p><p>「肉まん二つなんて食べれるわけないだろ」</p><p>「じゃあ二つも買うんじゃないわよ!あたし、絶対食べないからね!」</p><p>ぐぅう～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>・・・。こっちが恥ずかしくなってくる。</p><p>「ほ・・ほらよ」それでも受け取らない。</p><p>「お前、気絶してたの心配してくれたたんだろ？あ・・ありがとな。そのお礼だ。受け取れよ」</p><p>その気絶させた張本人だという事に触れないのが大人っていうものだと思う。</p><p>「う、うん。どういたしまして・・。」顔を赤くして受け取った。</p><p>「家、どっち？送るよ」</p><p>断られると思ったけど、以外にも黙って素直に道を指差した。変なやつ。</p>
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<pubDate>Wed, 23 Sep 2009 19:26:11 +0900</pubDate>
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<title>二章</title>
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<![CDATA[ <p>　月白亜矢音、うち、二年三組のクラス委員だ。そしてクラス委員はもう一人いる。俺だ。学校大好き(？)少女月白、ダブりぎりぎりの登校日数の俺、何でこんなアンバランスなコンビになったかというと、話は長くなる。その前にあいつはどんな女子なのか、説明したほうがいい。</p><p>　月白は頭が悪くて、短期で、ドジで、ムカつく。だけどなんかモテるのだ。顔とスタイルもあるだろうが、ドMな変体野郎共の憧れの的にもなっている。かわいそうに。それはさておき、ファンクラブの会員は他校にまでも存在し、会員番号は4桁まで用意されている。まだ4桁目は0だが、3桁めは四捨五入すると大変なことになる(つまり「入」)勢いだ。こんなことで騒がれていた頃は、学校が嫌でたまらなかったらしい。</p><p>　そんな月白が一週間程顔を出さなかったときがあった。風邪だったのだ。運悪く、あの日に遅刻してやってきた。委員会発足の日に。</p><p>　「どうせ立候補もいないし、推薦にしても皆拒否るんだから、いっそくじ引きにしちゃおう♪」とかいうバカな日高（担任教師）と、こんな時に当たりを引いてしまう自分のくじ運のよさをどれだけ呪ったか。よし、決めた。高校やめよう。そう決めたとき、遅刻で登校してきたのがあいつだった。</p><p>　「よーし。男子は城崎、よろしくな。じゃぁ女子!きじ引いてけー。」自己紹介を忘れてた。俺はの名前は城崎健（しろさきけん）、ジョウサキって間違えられるのがまじで嫌いだ。って、俺なんかの自己紹介より、大変なことが起きた。立候補がいた!しかもその立候補が・・・。</p><p>　「ん、おう!月白!風邪は治ったのか。じゃぁお前も席ついてくじを引けー。」そんな日高を無視していった。</p><p>　「立候補・・します」月白の言葉にクラスが固まった。この時はまだ、月白は学校嫌いだったのだから。　</p>
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<pubDate>Wed, 23 Sep 2009 11:25:51 +0900</pubDate>
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<title>一章</title>
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<![CDATA[ <p>　「痛ってぇ！」</p><p>シャーペンの芯が首に衝突した。正直、痛い。どこから飛んできたのか、それもどういう理由なのかは、見なくてもわかる。月白だ。二年三組クラス委員、月白亜矢音だ。あいつ・・・。後ろを向いて舌を突き出そうとしたが、そんなことをしたら休み時間にシャー芯の雨に打たれるじゃ済まない。</p><p>　「聖徳太子がした代表的な4つのことは、17条の憲法の制定、法隆寺の建設・・・」高校2年の日本史でそんな事をなぜやるのだろう。6年生の時にも習った気がする。授業の終わりを告げる天使の鐘を待ちわびた。結果として、悪魔の鐘と豹変したのだけれど。</p><p>　キーンコーンカーンコーン・・・。</p><p>「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」</p><p>さっき後ろを向いて下を出すのを躊躇った自分を後悔した。月白の飛び膝蹴りが俺の後頭部にクリーンヒットした。</p><p>「城崎!!お前また授業中下向いてただろ!ちゃんと授業を・・・、あれ?」いつもなら</p><p>「そんなの俺の勝手だろ！」と言い返してるが、言い返せなかった・・。だって、気絶してたし。</p><br><p>「・・・」</p><p>「・・・・・」</p><p>「・・・・・・・ん・・・」</p><p>「あ、やっと起きた」</p><p>・・・え？何だこの状況。保健室のベッドで寝てる俺と、その俺を見て座ってる月白。あ、俺こいつの飛び膝蹴りを思いっきり食らったんだっけ。</p><p>「・・えと・・・あのさ・・・・ごめん・・・ね？」</p><p>「何が？」ちょっと苦手な雰囲気だ。保健の先生も他の生徒もいなくて、二人きりだ。どう対応していいかわからない。</p><p>「だって・・。さっき思いっきり蹴飛ばしたじゃん・・。怒ってるかと思っ・・」</p><p>「てか何でお前ここにいるの？保健室に付き添うのって保健委員じゃなかった？しかも同性が。」そう。頭が良くて人付き合いがいい俺だが、異性に対してたまにありえないほど無神経な一言を口走ることがあるのだ。</p><p>「っ!人がせっかく心配してやってんのに何その言い草!!」</p><p>「いや、別に・・」</p><p>「うるさい!も一回気絶して来い!!」今度は鉄拳が鳩尾に向かってとんできた。反射で目をつむったが、あたらなかった。寸止めだ。前髪が垂れて顔が見えない。</p><p>「ばか」</p><p>「え？どうし・・」</p><p>「う、うるさぁぁあああい!!」保健室のドアを思いっきり閉めて出て行った。</p><br>
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<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 20:41:54 +0900</pubDate>
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<title>プロローグ</title>
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<![CDATA[ <p>プロローグ</p><br><p>　どうして学校というものはあるのだろうか。</p><p>　学校という教育機関は勉学についてだけでなく、社会性、というものも教える場所なのだろうが、あまり俺には納得がいかない。なぜなら自分は、勉強に関しては将来超有望、いつどこへ転校しても周りに人だかり。簡単にいってしまえば、秀才でカリスマな高校2年の男子だ。そんな俺がこの様な疑問を持つのは、五月病にかかっているのではなく、授業中の睡魔との闘いを恐れているからだ。自分が知っていることを年配教師が90分延々と語っている。この地獄を理解してくれる人は誰もいない。違う意味で理解してくれる人ならいるけど。</p><p>　「『後悔後に立たず』と人はいう」という人を殲滅したいと思う。二年前、つまり高校受験で、自分は家の目の前の市立比佐野高校か、100km以上はなれた超難関私立高校のどちらにすべきかを悩んでいた。普通の人なら悩みどころなどまったくないのだが（私立なのだから）、自分は、どちらを「受けるか」ではなく、「入学するか」を悩んでいたのだ。つまり、俺の頭はそうゆうレベル。そんな俺が平凡な市立比佐野高校に入ったのは、</p><p>「高校はエンジョイするもんだよ！そんなにお金使ってなんで勉強なんかするんだい！」という身勝手な親がそうそうに受験票を書きなぐっていたからだ。うちの家計の状況など、とうの昔に知っているから、何の文句も言わなかったけど。でもそこで待っていたのは自分との学力差がこんなにあるのかと思い知らされる、退屈な日々だった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/lunarchildren/entry-10348290069.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 19:29:58 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして！</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">はじめまして！咲黒（ざくろ）といいます（本名ではありませんが）。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">なんとなく（？）ブログをはじました。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">小説を書こうと思っているので（＞ー＜）/~</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">どうぞ、お付き合いください。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/lunarchildren/entry-10348270025.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 19:26:52 +0900</pubDate>
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