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<title>思い付き備忘　6</title>
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<description>思いついたことを　つらつらと　書き綴った　公開日記です</description>
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<title>NHKのニュース番組での「フェイスブック」報道が　な〜んかね・・・</title>
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<![CDATA[ NHKのニュース番組で「フェイスブック」に、<br>ついて特集が放映されていました。<br><br>ユニクロの柳井正氏が、<br>ブラウン管登場し（いまだにブラウン管です）、<br>「これからは、ソーシャルネットワークの時代です。」<br>とマイクに向かって宣言していた。<br><br>そうかもしれないが、<br>日本のなかでも最優秀レベルの経営者の発言にしては、<br>危ういな・・・<br><br>このソーシャルネットワークという新しいビジネスの潮流を、<br>例えば、台風のように<br>己の与り知らぬところからやってくる、<br>人間の手ではどうにもならない運命のようなものとして、<br>うまくつきあっていかなければならないもののように、<br>農業の歴史が長かった民族の長（おさ）は錯覚している。<br><br>この「長いものには巻かれろ」的な意識は、<br>お天気とうまくつきあっていかざるをえない<br>長い農耕の経験が、日本人の意識に刻みつけたものである。<br><br>近代以降、先進国からやってくるトレンドを、<br>お天気のように無抵抗・無批判に、<br>まるで避けられない運命のごとく、受け入れてきた。<br>（帝国主義しかり）<br><br>このビジネスの潮流は自然の摂理ではなく、<br>自由意志による選択によって運命を支配することを国是とする国から<br>人為的に作り出されたものだ。<br>天気ではない。運命でもない。<br><br>人為である<br><br>ユニクロの社長が、<br>気象予報士のように涼しい顔をして、<br>「今晩から明日にかけて、強いソーシャルネットワークの模様です。」<br><br>これでは、危うい。<br><br>実は、もっと危ういものが隠れているのだ。<br><br>勝間和代が、<br>帯に「どうすればブームを作れるのか、私のバイブルです」<br>という推薦文でもって薦めている本を読みました。<br>（そういえば、最近、勝間和代の露出すくないな・・・）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110218/03/lunatech/7d/cc/j/o0346050011057210162.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/03/lunatech/7d/cc/j/t02200318_0346050011057210162.jpg" alt="$ハンパしちゃってご免・・・" width="220" height="318" border="0"></a><br><br>「急に売れ始めるにはワケがある」<br>マルコム・グラッドウェル著（ソフトバンク文庫　780円）<br><br>いあゆるバイラル・マーケティングてやら（口コミね）<br>の草分け本らしく、<br>ブームなどの爆発的流行を研究している。<br>こうした流行などの劇的変化に、共通している特徴は、<br><br>❶感染的特徴<br>❷小さな変化が大きな結果をもたらしている<br>❸変化が徐々にではなく、劇的に生じる<br><br><br>❶感染的特徴の一つの例として、<br>１９９０年代半ばに、<br>アメリカのボルチモアで大発生した性病を例に挙げ、<br>この大感染が、<br>ごく限られた特定の保菌者による、<br>異常に精力的な活動に由来していると結論づけている。<br><br>彼らは夜ごとに出歩き（ん～耳が痛い）、<br>通常より遥かに広範な性的交友関係を持ち、<br>常規を逸した生活と行動をしていた人たちであるという。<br><br>同様に、<br>性病とは関係はないが、<br>流行、ヒットなどの社会的な感染を引き起こしているのも、<br>一握りの例外的な人々の努力によって広まっていくもので、<br>彼らが際立っているのは、<br>社交的で、<br>活動的で、<br>知識があり、<br>仲間内で影響力があるという点であるという。<br><br>そして、そうした例外的な人々を、<br>性格特徴から３種類の人間へ分類している。<br><br>❶コネクター　　　　口コミ伝染の仕掛人<br>❷メイブン（通）　　知識を蓄えている人<br>❸セールスマン　　　説得のプロ的な人<br><br>いるでしょ、身近にも<br><br>さて、そこで、<br>「ソーシャルグラフ」のことが頭に浮かんだ。<br><br>ソーシャルグラフとは、<br>人間がどのように関係しているかを総合的にまとめた関係図のこと。<br>簡単に言うと「人間関係図」といえるでしょう。<br>これが、ソーシャルネットワークと大いに関係があるらしい。<br><br>ミキシーもフェイスブックもそうだが、<br>ソーシャルネットワークには、<br>ソーシャルグラフデータが、<br>つまり、人間関係データが、たまったいるはずだ。<br><br>もしかしたら、<br>そうした例外的な人々（❶コネクター❷メイブン❸セールスマン）を<br>特定できる段階に来ているのではないかと想像してしまうのだ。<br><br>つまり、モテる人がピンポイントでわかり、<br>その気になれば、アプローチもできるはずだ。<br><br>これらのデータがあれば、<br>検索エンジン広告よりも、<br>もっと凄い広告宣伝を引き起こすポテンシャルもあると思うのだが、<br><br>さぁ～　ここからがダークサイドである。<br><br>ソーシャルグラフを、<br>ある国が、「国益のため」という名のもとに「有効利用」したとすると、<br>どうなるのであろうか？<br><br>当然、<br>エジプト<br>イラン<br>リビアのソーシャルグラフへもアクセスできるはずで、<br>中東のモテモテさんたちを、ある方向へ煽動することなどチョロいはずだ。<br>ピンポイントで影響力を行使することも可能なのでないか？<br><br>（実際、発端は、青年の拷問殺害であるが、<br>フェイスブックが革命運動を押し進めたそうだが・・・）<br><br>こんなにオイシイ状況で、<br>技術的に可能だった場合でも<br>人間は、倫理的にブレーキをかけるだろうか？<br><br>人間のマインドにとって、<br>こういう悪いことの想像の方が信憑性があるのだが<br><br>だから、<br>根も葉もない噂話は後をたたない<br><br>つまり、陰謀論もほどほどにしないといかんが・・・<br><br>いずれにしても、<br>人間関係を楽しくするソーシャルネットワークにも、<br>危険な側面があるかもしれないと、<br>ふと冷静になってみるのもよいのではないでしょうか？<br><br>「これからは、ソーシャルネットワークの時代です。」<br>なんて、大の大人が、軽薄に言ってしまわずに・・・<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/lunatech/entry-10804933972.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Feb 2011 03:26:46 +0900</pubDate>
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<title>映画「完全なる報復」</title>
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<![CDATA[ 「いくつになったって、<br>自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。<br>何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから。」<br><br>（By カーネル・サンダース）<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/2f/1f/j/o0800106711051281915.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/2f/1f/j/t02200293_0800106711051281915.jpg" alt="$ハンパしちゃってご免・・・" width="220" height="293" border="0"></a><br>　　　　　　　　　　　　　　　　<br><br>煮詰まると　純喫茶「スターバックス」へ足が向かう<br><br>チェックインする運びになった席の隣は<br>合コン上がりとおぼしき女性３人。<br><br>それは、「宴の後」トークでヒートアップする「炎の円卓」でした。<br><br>慣用句によれば、<br>耳目があるといわれる壁やら障子を一向に意に介さぬ様子で、<br>"障子" and "壁" on fire !<br><br>&lt;ある女性の声＞：「三菱商事の男が、○×▲□で、○×▲□で、<br>　 　　　　　　　あの物産の部長が、○×▲□で○×▲□だから・・」<br>＜別の女性の声＞：「うん　わかる　わかる」<br><br>わからん・・・<br><br>商社マンを、<br>あたかもレアメタルやレアアースなどの「商材」の如く扱う<br>凄腕ディーラーたちの会話<br>商社マンをトレードするプレイヤーの集団・・・<br><br>超商社と呼んだらいいのだろうか？<br>メタ商社とでもいうのだろうか？<br><br>女性たちは、話題のギアをシフトし、<br>男たちの「いただけなかった」ポイントについて爆笑している。<br><br>男が女性を意識した際に、<br>その持ち前の煩悩の深さから繰り出される臭味、嫌味を<br>つまり、一言でいえば「愚かしさ」を笑っているのだ<br><br>そうです　男は　愚かなのです<br><br>そして　人生の変容の　物語は　愚かしさからスタートするのです<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/c5/2d/j/o0350060011051282797.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/c5/2d/j/t02200377_0350060011051282797.jpg" alt="ハンパしちゃってご免・・・" width="220" height="377" border="0"></a><br><br><br>仏は　人間生活の苦しさの原因の一つとして<br>「無明」つまり　<br>愚かしさを数えている。　<br><br>つまり、この世は苦悩である。<br>なぜならば　バカだから、という身もフタもない話なのですが・・・<br><br>そして、それが、男性一般の特徴です。<br><br>かつて、阿佐ヶ谷のとあるバーで、　<br>高いウイスキーを、<br>早い時間からストレートで、一杯やっている開業医の女性がおりました。<br>（きっと、いまもいるはずですが）<br>当然、仕事の話に興味がいきます。<br>そして、面白い話を聞いたことがあります。<br><br>医療の世界も、男女平等で、仕事の難易度に偏差はありません。<br>ところが、同じ内容の仕事でも　<br>「ほどほどで　適切で　ちょうどよい」<br>つまり、「中庸」というラインを逸脱してまで<br>根を詰めて<br>焦点を絞って「深く入っていく」感じというのが、<br>医療の世界にも見られる男のアプローチだそうで、<br>くだらないこだわりに満ちたオスのメスさばきを<br>微笑ましく思っているようなことをおっしゃっていました。<br><br>その搭載された「愚かしさ」というエンジンによって、<br>男全般は、過剰な方向に突っ走る傾向があり、<br>人は、その「愚かし」さによる業績が認められて、<br>ハーバード大学教授になったりする。<br><br>つまり、愚かしさが優秀だったのです。<br><br>つまり、愚かしさを爆笑されて萎縮するようでは、<br>男はダメなのです<br><br>なぜなら　愚かしさこそが　男のエッセンスだからです<br><br>問題は　愚かしさのクオリティなのです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/9c/c8/j/o0259019411051281914.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/9c/c8/j/t02200165_0259019411051281914.jpg" alt="$ハンパしちゃってご免・・・" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>「完全なる報復」（やっとここまで辿り着いた・・・走る人）<br>でも、本来公正であるはずの、<br>司法制度側の男のちょっとした「こだわり」程度の「愚かしさ」が発端になって、<br>ある男の非凡さ・激情・狂気というパンドラの箱を開けてしまう。<br>これも、「愚かしさ」なのだ。<br>二人とも「愚か」だ。<br><br>日本だったら、権力闘争で<br>菅原道真なんかが怨霊になっちゃって、<br>神社とか建立してたたりをおさめた歴史と<br>引っ掛かりがある話なのだが、<br>どうも法律というところにつながらない。<br><br>こういう法律に対するアメリカ人の深層心理はわからんな。<br><br>映画「ケープフィア」なんかもそうだし、<br>古いところで言えば、<br>「フランケンシュタイン」（なぜか、デニーロばっかだな・・・）<br>なんかも、<br>創造主の仕事を人間が行うという掟破り、<br>つまり、法を破ることから生じた「たたり」の物語と、<br>解釈したら、<br>「法律」とそれを破る場合のタブーは西洋人の意識の深いところに根を張っている<br><br>やはり、砂漠の民は厳格なんですね<br>そうでもしないとおさまりがつかん連中ばかりだったのだろう<br><br>我が民族のタブー破りは比較的淡白で、幽玄ですらある。<br>しかも　口約束<br>口約束を破った場合も<br><br>「つるのおんがえし」的に、<br>・・・「すまんことしたな～」的な　余韻だけで<br>つるは、フランケンシュタインのように、逆切れはしない<br><br><br>結論：<br><br>「愚かしさ」が男のエッセンスであり、<br>物語、とりわけ、悲劇のエッセンスなのでした。<br><br>だったら、「大愚」がいいな・・・<br><br><br>なぜなら<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/e4/ee/j/o0800106711051282798.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110215/15/lunatech/e4/ee/j/t02200293_0800106711051282798.jpg" alt="$ハンパしちゃってご免・・・" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>「いくつになったって、<br>　自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。<br>　何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから。」<br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（By カーネル・サンダース）<br><br><br>Wow !<br>きれいに決まった!<br><br>
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<pubDate>Tue, 15 Feb 2011 15:27:40 +0900</pubDate>
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