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<title>ウチのタイ人</title>
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<description>チェンマイでタイ人観察の日々。</description>
<language>ja</language>
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<title>日本。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/amemberentry-10246395670.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2009 10:33:42 +0900</pubDate>
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<title>雨</title>
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<![CDATA[ <p>今シーズン初めての雨が降った。</p><br><p>日本にいると、雨は嫌なものだったけど、何ヶ月も雨がふらない日が続いた後のタイでは、雨はうれしい。</p><p>雨で木の葉の土ぼこりが洗われて、緑が美しい。</p><br><p>からからにかわいた地面がどんどん雨を吸い込んで、とても豊かな気持ちになる。</p><br><p>午後には雨もやみ、お隣には柱がどんどんとたてられていく。</p><p>さすがに、人力では無理なようでクレーン車が導入された。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090319/02/luukmuu/49/9d/j/o0800060010154150645.jpg"><img height="165" alt="ウチのタイ人" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090319/02/luukmuu/49/9d/j/t02200165_0800060010154150645.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>木は地面に横たわっていると、そうでもないが、空に向かって立てられると、ずいぶんとが高く感じられる。</p><p>いちばん左の柱の上のほうについているものは、ビニール袋のゴミではなく、「さおえ～く（一番目の柱）」</p><p>という儀式の時に、柱に取り付けられたものだ。</p><br><p>最初はこの儀式、するつもりはなかったらしい。</p><p>「外人だから（となりの家のご主人はフランス人）タイの儀式は関係ない。自分は仏教徒じゃないし」</p><p>と、言っていたのだが。</p><br><p>井戸を掘ったのに、水が出なかったり。</p><p>せっかくトイレを作ったのに、移動しなければいけなかったり。</p><p>このあたりから、作業員、現場監督たちは、お線香を買って来てお払いをしたいと言い出していた。</p><p>原因ははっきりしているのだから、お払いするような問題ではないと思うのだけど。</p><br><p>そして、最後の警察の登場。</p><p>このまま、さおえ～くの儀式をしなければ、この先どんなことが起こるかわからないと、訴えたそうだ。</p><br><p>これで、作業員たちも気分よく仕事ができるだろう。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10226723813.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2009 01:52:48 +0900</pubDate>
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<title>作業員、連行される。</title>
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<![CDATA[ <p>相変わらず、となりの家から目が離せない毎日だ。</p><br><p>昨日、お昼過ぎ。</p><p>突然、警察の車が到着、警官が４人降りてきた。</p><p>まっすぐ向かったのは、チークの木材のところ。</p><p>タイではチーク材の保護のため、新しく切り出したチーク材の購入には、役所の書類、検印が必要だそうだ。</p><p>その手続きを踏まずに、闇で購入したことがばれると、木材は没収される。</p><br><p>お隣のチークはもちろん、きちんとした手続きをしているので問題はない。</p><p>書類のチェックをして問題がないことがわかると、つぎは作業員のチェックを始めた。</p><br><p>タイの土木作業員のほとんどは、山岳民族、もしくはミャンマーなどから入ってきた人たちだ。</p><p>タイの国籍を持っていない人が多い。</p><p>タイの身分証明書がないと、県外への移動は自由にできず、働く場所も事前に役所に届けなければいけない。</p><p>もし、届け出ていないところで働くと、警察につかまる。</p><br><p>不運にも、気の弱そうなおじさんと、かわいいお姉ちゃんが、警察に連行されてしまった。</p><p>お姉ちゃんは、おいおい泣きだしてしまった。</p><br><p>やる気のないタイの警察官が４人もそろって、しかも日曜日に、いきなりのチェックはどういうことか。</p><br><p>連行された二人は、そのまま留置所へ。</p><p>違反金を払えばよいのだけれど、日曜日は役所は仕事をしないので、払うこともできず。</p><br><p>現場ですぐ、袖の下（タイでは「机の下」という）を払えば、それで終わりだったのだけれど、現場の監督もお隣さんも驚いて、そこまで頭が回らなかったらしい。</p><br><p>結局、今朝、罰金を払って事は終わった。</p><br><p>警官によると、とある人から通報があったそうだ。</p><p>お隣さんは、以前、ご近所と何か問題があったようだ。</p><p>どんな問題かは知らないが、なんともまぁ、すごい仕返しを思いつくもんだ。</p><br><p>かわいそうなのは、とばっちりを受けてつかまってしまった人たち。</p><p>「文句があるなら、堂々と正面から勝負しろ！」</p><br><p>・・・といいたいところだけれど、となりの家の問題なんだな。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10225573935.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Mar 2009 02:06:06 +0900</pubDate>
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<title>水</title>
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<![CDATA[ <p>となりの家の工事に引き続き、また水を求めてタイ人がやってきた。</p><br><p>今日は「もらい風呂」だ。 </p><p>何でも、彼女の住宅地一帯が３日前から断水しているそうだ。</p><p>ラッキーなことに、彼女のお母さんが大きなかめ三つにに水をためていたので、今日まで何とかしのいできたそうだ。</p><p>家にかめが三つあるというのも、そこに水をためてあるというのもオドロキだ。</p><br><p>それでも、彼女とその夫、その息子４歳、１歳も、２日間シャワーをあびていないそうだ。</p><p>昼間は、３８度になろうというのに。</p><br><p>ふつう、タイ人は気温が上がるとシャワーをあびる回数がどんどん増える。</p><br><p>たとえば、ウチのタイ人の休日はこんな感じ。</p><br><p>朝、起きて、シャワー。</p><p>庭に水をやり、シャワー。</p><p>昼ごはんを食べて、シャワー。</p><p>昼寝のあとで、シャワー。</p><p>夕飯の後で、シャワー。</p><p>寝るまえに、シャワー。</p><br><p>そんなタイ人が２日もシャワーをあびていないとは・・・。</p><br><p>どうやら、上水道の水道管が壊れて、修理に手間取っているらしい。</p><p>しかも、壊れた日が日曜日だったので、その日は修理が行われなかったとか。</p><br><p>すっきりして、バイクに四人乗って帰っていったけど。</p><p>さて、明日は水が出るのだろうか・・・・？</p>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10221875119.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Mar 2009 19:54:25 +0900</pubDate>
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<title>となりの家、完成か？</title>
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<![CDATA[ <p>しばし、中断していたおとなりさん。</p><p>きのう、おとといと急ピッチで工事が進み、完成間近だ。</p><br><p>とはいっても、それは簡易宿舎の話。</p><br><p>我が家の時に比べると、かなり上等でかわいい小屋ができつつある。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090309/13/luukmuu/fd/63/j/o0800060010150208611.jpg"><img height="165" alt="ウチのタイ人" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090309/13/luukmuu/fd/63/j/t02200165_0800060010150208611.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><br><p>お食事用のテーブルと机まで製作したようだ。</p><p> </p><p>しかし。</p><p>のんびり、そんな事をしていている事態ではないはず。</p><br><p>トイレ横の井戸、ポンプをつけなければ何の役にも立たない。（さすがに、トイレは移動した）</p><p>ふつう、井戸掘り職人は、井戸を掘ってポンプの設置、水が出るかどうか確認するまでが仕事だ。</p><p>ウチの裏に住む井戸掘り職人は、毎日のようにポンプはまだか・・・と、のぞきに来ていた。</p><p>ところが、どういうわけかポンプを購入する気配もなく、そのうち井戸掘り職人は来なくなってしまった。</p><br><p>そして、昨日。</p><br><p>とうとう、ポンプがやってきた。</p><p>井戸掘り職人を呼びに行くと</p><p>「釣りにいって、夕方まで戻らない」</p><p>現場監督、設計者で設置しようとするも、水は出ず。</p><br><p>この日は、セメントを柱の基盤に流す作業予定。</p><p>水がないと、セメントはただの粉末。</p><p>それだけではない、前から疑問に思っていたのだが、トイレはどうしているのだろう。</p><br><p>結局、庭に水をやっていた、ウチのタイ人に水を乞う始末。</p><br><p>ポンプが来ることは前日にわかっていたという。</p><p>なぜ、前日に井戸掘り職人に連絡しない？？</p><br><p>私　「タイ人って、計画性ないよね。」</p><p>ウチのタイ人　「うん、北タイ人って、いつもこうだよ。」</p><br><p>ちなみにウチのタイ人は中部タイ人だ。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10221127641.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Mar 2009 13:20:32 +0900</pubDate>
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<title>となりの家、中断。</title>
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<![CDATA[ <p>順調に穴掘りも進み、現場用の簡易トイレの建設も無事終了。</p><p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/bd/f6/10146529551.jpg"><img height="149" alt="ウチのタイ人-トイレ建設中" src="https://stat.ameba.jp/user_images/bd/f6/10146529551_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>と思いきや。</p><br><p>きのうから、作業が中断している。</p><br><p>原因は、簡易トイレの場所だ。</p><p>写真、トタンばりの小屋が簡易トイレ。</p><p>地面に穴を掘って、その上に便器を置いてあるだけの、まさに簡易トイレ。</p><br><p>問題は、そのトイレの手前の木の根元。</p><p>そこに、井戸が掘ってある。</p><p>水はそこからパイプを通り、３層ほどの浄化槽を通り、家庭用の水として使う・・・つもりらしい。</p><p>ウチの水もそうやって使っている。</p><p>（大通りまでは、上水道が来ているが、近くの路地までは水道管が来ていない。ご近所は、みんな地下水をくみ上げて使用している。）</p><br><p>井戸はずいぶん前から掘ってあった。</p><p>なのに、どうして、その数メートル先にわざわざ　トイレを建てるのか。</p><p>ひろい空き地があるのに。</p><br><p>いくら、飲み水、調理に使わないとはいえ、その水で洗濯し、シャワーをあび、歯を磨く・・・。</p><p>考えただけでも、楽しくない。</p><br><p>家の建築主は、そのトイレと井戸があまりの接近に、困っているらしい。</p><p>１．トイレを別の場所に動かす。</p><p>２．井戸をもうひとつ別の場所に掘る。</p><p>３．大金を払って、上水道の水道管を自費で延長する。</p><br><p>１から順に値段が高くなり、１から順にかかる時間が長くなる。</p><p>選択の余地なく、１だと思うのだけど。</p><p>まだ、どうするか決めかねているらしい。</p><br><p>簡易トイレで、こんなに滞っていて大丈夫か？</p><p>ウチを建てた時も、相当にたいへんだったが、今回はお隣だけに余裕で観察だ。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10218045074.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Mar 2009 00:04:41 +0900</pubDate>
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<title>となりの家、はじまり。</title>
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<![CDATA[ <p>ウチのとなりは空き地だった。</p><p>先月、買い手が決まり、工事が始まった。</p><p>タイ式木造の家を建てるらしい。</p><br><p>家を建てるには、柱が肝心。</p><p>コンクリートでも木造でも、まず柱の穴を掘るところからはじまるようだ。</p><br><p>我が家はコンクリートの家で、穴はショベルカーで掘った。</p><p>となりは、スコップで掘っている。</p><p>木造の家だから・・・？</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/2a/0d/10146521811.jpg"><img height="155" alt="ウチのタイ人-スコップで掘る" src="https://stat.ameba.jp/user_images/2a/0d/10146521811_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><br><p>炎天下、お兄ちゃんがどんどん穴の中に埋まっていくさまは、自分の墓穴を掘る囚人のようだ。</p><br><br><br><br><p>墓穴、ではなく柱の穴を掘りながら、労働者の宿舎の建設も行われる。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e0/16/10146522468.jpg"><img height="153" alt="ウチのタイ人-宿舎建設" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e0/16/10146522468_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>工事期間中は、何人かがここに住む。</p><p>現場が遠いからではなく、資材の盗難防止要員だ。</p><br><br><br><br><p>そして、これが現場事務所。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/19/64/10146522466.jpg"><img height="165" alt="ウチのタイ人-事務所" src="https://stat.ameba.jp/user_images/19/64/10146522466_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>現場監督、その家族（なぜか、ヨメが一緒に来る）が、休憩したり、ごはんを食べたり、図面のチェックをする。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/43/b6/10146529554.jpg"><img height="165" alt="ウチのタイ人-仕事、もしくは昼寝" src="https://stat.ameba.jp/user_images/43/b6/10146529554_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><p>仕事なのか、昼寝なのか・・・不明。</p><br><br><br><br><br><p>現場監督はタイ人、労働者はタイヤイ族。</p><p>昼ごはんも、休憩も別々に取る。</p><br><p>ちなみに、北部地区の肉体労働者の平均的な賃金は、日給で１７０バーツ（約５００円）ほどだ。</p><br><br><br><p><br></p><p><br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10216025786.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Feb 2009 14:08:13 +0900</pubDate>
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<title>週末市</title>
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<![CDATA[ <p>私が住んでいるのは、タイといっても北のほうなので、意外と気温が低くなることもある。</p><p>山の上は、当然町よりもすずしい。</p><p>そんな山に、少数民族の人々が住んでいる。</p><p>山の上でいろいろな野菜を育てて、町へ売りにやってくる。</p><br><p>ウチの近くの週末市に行くと、山芋、ごぼう、さといも、春菊など、うれしい野菜をみかける。</p><p>しかも、安い。</p><br><p>タイヤイ族のおばちゃんは、お豆腐を揚げて売っている。</p><p>要するに、厚揚げだ。</p><p>おばちゃんの揚げ方は、火が強いのか、お豆腐にすが入ったようになるので、私は生のものを買って来て、自分で揚げる。</p><p>このお豆腐、日本の木綿豆腐をよ～～く水切りしたようなもので、揚げてもピチともはねない。</p><p>厚いまま揚げれば、厚揚げで、薄く切ってあげればあぶらあげだ。</p><p>この自家製、揚げを作り始めてから、スーパーのあぶらぎったお揚げには目もくれなくなった。</p><p>おいしい、しかも安い。</p><br><p>昨日、ふと思いついてこのお豆腐でがんもどきを作った。</p><br><p>おいしい。</p><br><p>このタイヤイ族のおばちゃんは、唐辛子入りこんにゃくも売っている。</p><p>日本から離れた山の中でも、こんにゃくを作って食べている人がいる。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10212159190.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 12:14:58 +0900</pubDate>
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<item>
<title>公務員。</title>
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<![CDATA[ <p>タイにすんでいる私は、何かとタイのお役所のお世話になる。</p><br><p>昨日行った役所は、入国管理事務所だ。</p><p>パスポートが新しくなったので、古いパスポートに記載されている、一年間のビザを新しいほうに記入してもらうのが目的だった。</p><br><p>窓口で、ノートに名前を記入する。</p><p>こういう目的できたのだけれど、コピーとか申請書とか用意しておくものはあるか？</p><p>と聞いた。</p><br><p>「呼ばれたら、その時、聞け。」</p><br><p>待つこと一時間。</p><p>窓口で、まだなのかと聞いた。</p><br><p>「つぎのつぎ」</p><p>どのくらいかかるか聞いた。</p><br><p>「しらない。一時間かもしれないし、二時間かもしれない。」</p><br><p>待つことさらに一時間。</p><p>窓口で再度確認。</p><br><p>「もう、呼ばれたよ。ほら、名前が消してあるでしょう？聞いてなかったんでしょ！」</p><br><p>私の名前のあと５人の名前が消してあり、それ以降名前はない。</p><p>要するに、もうだれも待っていなかった。</p><p>一度呼ばれたら、二度と呼んでもらえないシステムらしい。</p><p>たとえばトイレに行ってたら？</p><p>私に与えられたチャンスは一度きりだったようだ。</p><br><p>ずっと同じところに座ってたし、どう考えても呼ばれた覚えはないんだけれど。</p><br><p>気を取り直して、手続きをお願いする。</p><br><p>「古いパスポートのすべてのページと、新しいパスポートの写真のところをコピーして来て」</p><br><p>最初に言ってくれれば、２時間の待ち時間でできたものを・・・。</p><p>コピー屋まで行って、３０ページ分コピーする。</p><p>そのすべてにサイン（名前は字画が多くめんどくさい）</p><br><p>「申請書は？」</p><br><p>だから、最初にないのかって聞いたじゃん！</p><br><p>「こっちだって、忙しいのよ！」</p><br><p>はぁ～。</p><br><p>タイの公務員は、ホントに偉い。</p><p>忙しいところわざわざすみませんが、この手続きをよろしくお願いできませんでしょうか・・・というかんじだ。</p><br><p>こういう日は、きっとぅん（タイ語で恋しい、なつかしい）　日本だ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10210888856.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Feb 2009 00:07:14 +0900</pubDate>
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<title>コーヒー</title>
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<![CDATA[ <p>タイの田舎の人は、日本でいうと40年位前の日本のじぃちゃん、ばぁちゃん・・・という感じだ。</p><br><p>若者のことはよく知らないが、ウチのタイ人の同世代（４０～５０歳）の人は、けっこう昔の人っぽい。</p><p>バンコクに住む人がまた別だろうけど。</p><br><p>先日来ていた突然の客。</p><br><p>私がいないときにコーヒーを飲みたいといったそうだ。</p><p>　</p><p>ウチはコーヒー豆をミルでひいて入れている。</p><p>ウチのタイ人が、豆を挽いていると客人がやりたいといったそうだ。</p><p>ゴリゴリと挽き終わったのを見て、ウチのタイ人が入れ方を説明しようとしたら。</p><p>「わかってる。」</p><br><p>なので、あとは任せてほかの事をしていたらしい。</p><p>しばらくして、コーヒーを飲んでいる客人に味はどうかと尋ねたら、客人はスプーンでくるくるくるくる・・・かき回しながら、こう言ったそうだ。</p><p>「溶けにくいなぁ・・・このコーヒー」</p><br><p>そりゃぁ、溶けないよなぁ。</p><p>日本人には笑い話だけど、知らないタイ人には困ったコーヒーだったことだろう。</p><br><p>もちろん、入れなおしてあげたら、とてもおいしいといったそうだ。</p><br><p>よかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/luukmuu/entry-10210009373.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Feb 2009 13:30:14 +0900</pubDate>
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