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<title>Luvholic</title>
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<description>5人のおはなし５人との夢小説・ユンジェ小説がメインです苦手な方はご遠慮下さいﾉｼ</description>
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<title>luvholic13</title>
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<![CDATA[ <br>ジェジュンが仕事で出かけてから掃除をしてヒロが遊び疲れて眠ってしまったら特にすることもなく…<br>ただジェジュンを待つだけの時間になった<br><br>初めて1人になる静かな部屋はやっぱりさみしくて、ふと目に入ったリビングの片隅にあるCDやDVDが並べられた棚の前に立った<br><br>一枚を手に取ると5人の男性が写っているジャケット写真<br>その真ん中にジェジュンの姿があった<br>今よりずっとふっくらして見える<br><br>昔のジェジュンが知りたくなってLIVEのDVDをプレイヤーに入れた<br><br>会場が暗くなりものすごい歓声と共に真っ赤な海の様な中に現れた5人の圧倒的な姿から画面から目を離せない<br><br>すごい…<br><br>日本語の歌を完璧に歌い上げる彼ら<br>一曲聞いただけでその魅力に引き込まれていった<br><br>何曲か歌った後にMCになり歌ときよりたどたどしい日本語にほころぶ<br><br>その中で笑うジェジュンは本当に幸せそうで、私が出会ったジェジュンはこの頃あった何かを失ってしまった中に生きている様に感じた<br><br>胸が苦しくなる…<br>画面の中の彼はこんなに幸せに笑うのに…<br><br><br><br>夢中で彼らの姿を追って気づいたらもう真夜中過ぎ<br><br>忙しいのかな、<br>こんなに遅くまで…<br><br>寝る準備をしてベッドに入ってもDVDの中の幸せそうなジェジュンと笑っているのにどこか寂しげなジェジュンが頭に残ってすぐには眠れなかった<br><br><br>ウトウトし出した頃大きな物音で目が覚めた<br><br>慌てて玄関に向かうと泥酔した様子のジェジュン<br>近ずく前にすでにアルコールの匂いが漂う<br>相当な量を飲んでるみたいだった<br><br>壁にもたれかかってかろうじて立っている彼を支えようと伸ばした手を痛いほど強い力で掴み上げ自分に引き寄せると<br><br>「俺に、触るな…」<br><br>静かにそう言い捨て手を離した<br>手の痛みより足を縺れさせながら部屋へ消えていくジェジュンの後ろ姿がただただ苦しそうで痛そうで涙が溢れた<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11885841444.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2014 02:32:38 +0900</pubDate>
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<title>Luvholic12</title>
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<![CDATA[ 彼女の目が覚めるまで不安で仕方がなかった。<br>覚めないと不安で、でも覚めてしまうとそれも不安で…<br><br>彼女も最初こそ動揺はしていたけど今は比較的落ち着いていてくれた。<br>自分のしてしまったこと、先のことを考えると胸が苦しくなったが彼女と話しているとそれも和らいだ<br><br>まったく…勝手だよな…<br><br>新聞やネットを毎日チェックするけど特に記事になっている様子もない<br>もう少し記憶が戻るまでここにいさせてもいいよな…<br><br>アルバムの話がなくなって知人を介してある人物を紹介された<br>その人の協力が得られればアルバム出すことも可能になるかもしれない<br>少しの希望も無駄にはしたくない<br><br>明日の打ち合わせで家をあける前に携帯電話と淋しくならないように犬を買った<br><br>名前はヒロにした。<br>HEROと呼ばれていた事を忘れたくなかったし忘れて欲しくなかったから…<br><br><br><br><br>いつも俺の服を着て持て余した裾をまくりあげてるのが可愛かった<br><br>会話の中で遠慮がちにみせる笑顔をもっと見たいと思うようになった<br><br>ヒロとじゃれあうユキを見ていると胸があったかくなって、ずっと冷たく暗いところにいた体が包まれた気がした<br><br>だから触れたかったんだと思う…<br>気づくと手を伸ばしていた<br><br>思えばこんな気持ちになったのはいつ以来だろう…<br>アイツがいつも隣にいた頃はこんなに心が冷たくなる日が来るなんて思いもしなかった<br>幸せの中にも不安をかき集めてしまう俺の悪い癖を忘れさせるように抱きしめてくれたあの逞しい胸の中を何度恋しく思っただろう<br>待ち望んでいたその胸の中はあの日の幸せとは違っていた…<br>でもユキと過ごす時間はあの時の柔らかい心に似ていた<br><br>そんな俺に気づき驚いた顔で見つめ返してくるユキ<br><br>手が頬に触れそうな時電話が鳴った<br><br>驚いて照れた顔で視線を外すユキが可愛かった<br><br>突然スケジュール変更<br>今日用意しておいてよかった<br><br>罪悪感？罪滅ぼしなのか？<br>ユキにしてあげられることがあれば何でもしてあげたいと思ったんだ…<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11884331944.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2014 08:13:55 +0900</pubDate>
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<title>Luvholic11</title>
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<![CDATA[ <br>目を覚ましてから一週間。<br>たまに激しい頭痛に襲われることもあるけど体調も良くなって来た。<br><br>「明日なんだけど仕事の打ち合わせがあってどういても行かなくちゃいけないんだ。1人でも大丈夫そう？昼からだから夕方には帰れるとは思うんだけど…」<br><br>(大丈夫です)<br><br>「そか、よかった。<br>具合悪くなったりしたら不安だから何かあったらこれで連絡して」<br><br>渡された携帯のアプリを開くと【ジェジュン】の文字。<br><br>～♪<br><br>【淋しくて泣かないでね】という言葉と泣き真似したジェジュンのセルカ<br><br>かわいい～(笑)<br><br>「ユキも何かメッセージちょうだい！あ、あとそれと敬語じゃなくていいよ。もっと仲良くなりたいから」<br><br>仲良くなりたいって言葉がなんかくすぐったくて嬉しい<br><br>【心配してくれてありがとう。私は大丈夫だからお仕事頑張ってね】<br><br>「あっは笑 わっかった！これから会話はこれでしてよ。便利だからさ！<br><br>それと…もう一つ見せたいものが…」<br><br>そういうと仕事部屋に入るとバスケットを抱えて出てきた。<br><br>扉を開けて飛び出して来たのは茶色い毛むくじゃらの子犬<br><br>かわいいーーーっ！！<br><br>「トイプードルだよ！可愛いでしょ？<br>仕事で俺がいない時もコイツがいれば淋しくないかと思って」<br><br>抱き上げると顔をペロペロ舐めてくる。あったかくてかわいい<br><br>「名前はね、ヒロ。<br>俺が昔ヒーローって呼ばれてたから…<br>日本の名前みたくしてヒロ！」<br><br>一瞬見せたさみしそうな顔。<br>今はそう呼ばれていないの？<br>いつも感じる笑顔の向こうにある影に関係あるの？<br><br>「ねぇ、今日体調良さそうだし、必要な物とか買い物行こうか！！<br>服も俺のばっかりじゃ着るもの限られるしさ笑」<br><br>いくらジェジュンが細身といっても私が着ると子供が大人の服着てるみたいでおかしい笑<br><br>「ブカブカの服着てるのも可愛いけどユキかわいいから女の子らしい服着たのも見てみたい」<br><br>え？<br><br>そう言いながら私に向かってゆっくり伸ばしてきた手の平が左頬に触れそうな時、ジェジュンの携帯が鳴った。<br>それと同時に離れるジェジュンの手<br><br><br>───///////  い、今の何…？<br><br><br>『わかった、行くよ』<br><br>「ユキごめん。明日の仕事急にずれて今から出かけなくちゃ行けない。俺も残念だけど買物はまた今度な」<br><br>そういうと私の頭をポンポンと叩いて準備をしにリビングから出て行った<br><br>私は起きたことの頭の整理がつかないままドキドキが収まらなくてごまかすようにヒロをギュッと抱きしめた<br>
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11884147803.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jun 2014 21:50:38 +0900</pubDate>
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<title>Luvholic10</title>
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<![CDATA[ かすかに遠くから聞こえるピアノの音が浅い眠りのなかに耳に心地いい。<br>どこかに切なさが混じるこのメロディに促されるように目を覚ました。<br><br>ゆっくり起き上がると眠る前に苦痛だった頭痛は治まったみたい。<br>そっとベットから降りて寝室を出てるとリビングとは反対側の部屋から聞こえてくる。<br><br>あれ？リビングのピアノじゃないんだ。こっちの部屋かな？<br><br>薄く開いた扉から邪魔をしないように部屋のなかを見るとたくさんの機材。それに囲まれた中から聞こえるヘッドフォンをした彼が弾く切ないメロディと彼の小さいハミング。<br><br>何て切ないんだろう、泣いてるみたい…<br><br>「あ、起こしちゃった？」<br><br>曲を弾き終えて顔を上げた彼と目が合った。<br><br>「おいでよ」<br><br>と言って私を自分が座って弾いていた椅子に座らせる。<br><br>「さっきの曲聞いてくれた？<br>まだ作ってる途中なんだけどどうだった？」<br><br>歌っていた時とは違い人懐っこい笑顔できいてくる。<br>勘違いだったのかな…？<br><br>彼が私にペンを渡す<br><br>(とても素敵でした。切なげで泣いてるように見えて、<br><br>「あっは！本当？じゃあ俺の思いは伝わってるってことだね！ふふっ」<br><br>と嬉しそうに笑った。<br><br>遊ぶようにピアノを弾きながら今作ったと言う歌を楽しそうに歌う彼をみて私も笑った。<br><br>「もうそろそろ朝だね。<br>まだ雪降ってるから結構積もりそう。<br><br>俺、雪が降ってる夜って好きなんだ…。<br>耳が痛くなるほど静かで孤独に感じるけど何となく空は明るくて…」<br><br>そう言った彼は歌っていた時のようにやっぱりどこか淋しそうで、あの笑顔の影にあるものを感じずにはいられなかった。<br><br>「あ、そうだ。<br>呼ぶ時にねぇとかちょっとばっかりじゃ淋しいからさ名前考えようよ。<br>うーん………………<br>ゆきとかどう？ね？ふふっ いい？」<br><br>名前…か……思い出せないし、コクンと頷いた。<br><br>「やったー！じゃあゆきって呼ぶね！俺のことはジェジュンって呼んでね！あ、そか…ね！口でしてみて？声でなくてもいいからジェジュンって」<br><br>戸惑う私に「ほらしてみて？」って催促する笑顔。<br><br><br>《ジェ……ジュ……ン》<br><br><br>「あっは！！うれしいーーーゆき！！<br>ゆきってどんな声してるんだろう。すごく聞きたい！<br>きっと少しずつ良くなるから、そうしたら聞かせてねゆきの声」<br><br>そう言ってまたピアノに向かったジェジュンは楽しそうに歌い出した。<br><br>───私の声……<br><br>何も思い出せない不安感とここにいると感じる安心感が入り混じる不思議な感じがした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11882649903.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2014 02:18:54 +0900</pubDate>
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<title>luvholic⑨</title>
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<![CDATA[ 「あっれー？ドライヤーの音してなかった？全然乾いてないじゃん。そのままじゃ風邪ひいちゃうよ。乾かしてあげるからこっちおいで」<br><br>私の手を引いてスタスタ歩き出した。<br>洗面所に連れて行き鏡の前に私を座らせると、慣れた手つきで髪を乾かし始めた。<br><br>「キレイな髪だね。何の癖もなくて真っ直ぐだ」<br><br>彼の優しい声がドライヤーの風と一緒に届く。<br>記憶を持ってる私はこんな風に誰かに髪を乾かしてもらった事があるのだろうか。彼の手がその指先より少し高い体温の私の首筋に触れる。<br><br>ひんやりとしていて心地いい...。<br><br>そう思いながら鏡をみると彼と目があった。<br><br>「ふふふっ。気持ちいい？俺上手でしょ？<br>友達とかとお風呂入ると乾かしてあげたりするんだ」<br><br>友達？友達と一緒にお風呂って入ったりするの？男の人？<br><br>女友達ってことかな...。<br><br>でも女性だったらなおさら一緒にお風呂に入るって....。<br><br>「どうしたの？表情がコロコロ変わっておもしろいよ？あっは(笑)」<br><br>そう言って笑う彼の笑顔は好かない人なんていなんじゃないかって思うほど魅力的だった。<br><br>「はい出来上がり！ご飯食べよ！」<br><br>リビングに戻り彼が作ってくれたご飯を頂く。とても優しい味で美味しいけど、頭が痛くて全部食べられない。でもせっかく作ってくれたのに食べなくちゃとミニトマトフォークで転がしてたら<br><br>「無理して食べなくてもいいよ。体もまだツライだろうし。元気になれるように俺が美味しいものいっぱい作ってあげるから、ね？」<br><br>あまりに優しい顔で微笑むからこんな状況なのに不安を忘れて私も微笑んだ。<br><br>ベットに戻ると<br><br>「はい、薬。一応ね、今はまだ色々混乱してるだろうからからだが少しでも休まるように安定剤だよ。飲める？」<br><br>コクンと頷いて水と一緒に飲み込んだ。<br><br>「あっはっ、こぼれた笑」<br><br>そう言って彼は私の口元に溢れた水を指で掬って、チュッと指先についた水滴の吸った。<br><br>───/////っ こ、この人 こういうことなんともないの？！<br><br>記憶のある私もこういう免疫はないんだと思う。<br>だってそうされてから胸ががうるさくて、安定剤を意味なんてないほどにドキドキしてる。<br><br>「ほら、横になって。」<br><br>横になるように促すと布団を掛けてくれる。<br><br>まだドキドキしている胸を押し付けて、ありがとうを言いたくて彼の顔を見つめるとまるで私の問いかけが通じて返事をするように微笑みながら頷いてくれた。<br><br>「おやすみ」<br><br>そういうと彼は部屋の明かりを落として部屋を出て行った。<br><br>───おやすみなさい<br><br>心の中でつぶやいて目を閉じるとすぐに何度目か分からない眠りに落ちて行った。
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11882090743.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Jun 2014 01:59:48 +0900</pubDate>
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<title>Luvholic⑧</title>
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<![CDATA[ 手当が終わると彼はどこかへ電話をかけた。感じる視線に思わず目を背けたけど、先ほど感じた恐怖感はもうなかった。<br><br>室内に流れる沈黙。何が起きたのかも、ここがどこなのかも何も分からない。やはり彼に訪ねるしかない。<br><br>「あの、」<br>そう発するつもりだった。<br>なのに喉が締め付けられるような感覚。<br><br>声が出ない─────<br><br>途端に声のでない感覚は苦しさと不安に変わり私を襲ってくる。頭が真っ白になって息苦しい…助けて………。<br><br>意識が遠のく体を温もりがそっと包む。<br>荒く息をする私の肩をなだめるように摩る手に、不安だけがあった胸が少しだけ緩んだ。彼に肩を抱かれながら声にならない分の涙を流し、泣き疲れていつのまにか気を失っていた。<br><br><br>───どのくらい眠っていたのか、<br>目を覚ますと彼が心配そうな顔で見つめていた。その横にいた聴診器を首から下げた医者と思われる人が私に紙とペンを渡した。彼が書ける？とジェスチャーで伝えてきて、私は頷きペンを握った。<br><br>(ここはどこですか？)<br>震える手で書いた言葉に<br><br>「日本語？」<br>聞き取れるその言葉。<br><br>「日本人だったんだね。大丈夫、伝わるよ。」<br>そう言って彼はまた肩を摩ってくれた。<br>彼の手から伝わる体温が温かい。<br><br>「なまえは？」<br><br>その質問にもう1度ペンを走らせようとするけど、何度ペンを握り直しても思い出せない。<br>声だけじゃなくて記憶もないの…？<br><br>「大丈夫だって。一時的なものだろうって医者が言ってる。実は、その…事故に遭ってね、身元がわからずここに連れてきたんだ…。大きいケガはないみたいなんだけど、少し頭を打ってるからそのせいかもって…。体調の良い時に1度病院に行って検査しようか」<br><br>声も、記憶も失って…今は彼を頼るしかない。<br>彼は自分の名前をジェジュンだと教えてくれた。<br>韓国人で日本で仕事をしていたことがあって日本語を話せるんだと言った。<br><br>「何か食べた方がいい」寝室を出た彼に一緒についていくと、広々したリビングにどれも高そうな家具や置物そしてグランドピアノ。彼以外にひと気もない。<br>こんな広い部屋に一人暮らしなのかな…<br><br>「今ごはん作るから、待ってる間にシャワー浴びてくるよいいよ。あ、着替えないね。とりあえず俺の服でもいいかな？必要な物も色々あるだろうから、近々買い物に行こ」と言って彼が微笑んだ。<br>あまりにもキレイな微笑みにつられて私も思わず微笑む。<br>私こんな状況なのに笑えるんだ…<br><br>彼が用意してくれた着替えを持ってお風呂場に行くとユーティリティから浴室がガラス張りになってる。<br>なんか恥ずかしい…。<br><br>着替えを見ると男物でどれも大きいけど裾を折れば何とかなりそう。<br><br>───！！！！！！！<br><br>Tシャツとスウェットの間に小さく畳まれた男性ものの下着。これ履けってこと？！広げてみると可愛いリボンをつけたネコがプリントされてるけど…これはさすがに履けないな…<br><br>シャワーを浴びて不快感を洗い流す。<br>───きもちいい<br><br>体を洗うついでに付けていた下着も一緒に洗う。シャワーを済ませ上がって洗面台の上を見るとたくさんの化粧品。これ…全部彼の？キレイな顔だけあってよっぽど美意識が高いみたいだ。<br><br>髪の毛を乾かす前にドライヤーで下着を乾かす。<br>やっと半分ぐらい乾いたところでいきなりノックの音が聞こえた。<br><br>「ごはんできたよ！着替えたらおいで」<br><br>返事ができない…急がなきゃ、<br>とりあえず下着だけをなんとか乾かし着替えて、頭にタオルを巻いてリビングへ向った。<br><br>「あっれー？ドライヤーの音してなかった？全然乾いてないじゃん。そのままじゃ風邪ひいちゃうよ。乾かしてあげるからこっちおいで」<br>私の手を引いてスタスタ歩き出した。
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11775806354.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Feb 2014 09:07:12 +0900</pubDate>
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<title>Luvholic⑦</title>
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<![CDATA[ 頭が割れるように痛い…<br><br><br>体を動かそうとしてもベッドにへばりついてしまったように重くていうことをきかない。<br><br><br>仰向けのまま少し目を開けたが暗くてよく見えない。痛みに耐えながら少しづつ体を起こし、もう一度目を凝らして見てみるが、部屋の中はカーテンの隙間から射し込む月明かりのみでやはり良く見えなかった。<br><br><br>動かすたびに鈍く襲ってくる頭痛に顔が歪み耐えられず目を閉じる。数分の間そうして再び目を開けると、先程よりも目が慣れたのか部屋の様子が見えてきた。<br><br><br>思っていたよりずっと大きい部屋に自分がいる大きなベッド他にはソファーのみのシンプルな部屋。<br><br><br>ここはどこ？<br><br>どうしてここにいるんだろう…<br><br><br>引っ張られるような感覚に右腕を見ると点滴が繋がれている。<br><br><br>ここ病院じゃないよね…何で？<br><br><br>状況が全く飲み込めず不安感が押し寄せてくる。<br><br><br>───ガチャッ、<br><br><br>！！！！！！！<br><br><br>突然ドア開き驚いて心臓が跳ね上がった。そこから現れたのは上半身裸にワインボトルを片手に持ち、足取りがおぼつかない…男？！<br><br><br>『───！！！…………△％◎□☆‰♯？』<br><br><br>私が起きていた事にその半裸の男もひどく驚いた様子だ。何かを話しかけてきたが全くわからない。<br><br><br>『△％◎&amp;□☆‰♯\＄@………$#%○%△…』<br><br><br>また何かを呟くと今度はこちらにフラフラと近づいてきた。<br><br><br>「──────！！！！」<br><br><br>誰か！！助けて！！  助けてーーーー！！<br><br><br>恐怖に襲われて叫ぼうとするけど、何度叫ぼうとしても声が出ない。その間にも一歩一歩と近づいてくる半裸男。ベッドの上を後ずさるがもう後がない。手当たり次第そこら辺にあるものを半裸男に投げつけたが、半裸男は更に慌てた様子でこちらに近づく。<br><br><br>『$#%○%…△◎&amp;□☆‰♯！！』<br><br><br>そう叫ぶと私の両手首を掴み動きを封じた。何とか腕を振りほどき抜け出そうとするが私が強張って動けなくなるまでそうすると、点滴の針が無理に取れて出血している腕をシーツでそっと押さえた。<br><br><br>…………悪い人じゃないのかな？<br><br><br>『待ってて…』<br><br><br>多分そう言った彼は、両手のひらを私の方に見せ軽く押し付けるようなジェスチャーをすると彼は部屋を出て、シャツを羽織り箱を持ってすぐに戻ってきた。どうやら救急箱を取りに行ったようだ。<br><br><br>一瞬身構える私の隣に座り込み、手際良く手当を始めた。気付かれないようにそっと顔を盗み見ると、半裸で胸が見えてなかったらすぐ男って判断できなかったかも、、そう思わせるほど彼の顔はキレイな整った顔をしていた。
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11761434989.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 17:42:05 +0900</pubDate>
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<title>未来日記～CH～⑤</title>
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<![CDATA[ 神様っているんだな……<br><br>真面目に働いて、夜遊びもせずまっすぐ帰宅して、5人だけを愛してたからこんなプレゼントしてくれたんだな。<br><br>そういえば、あの未来日記…<br>本当にこの日記のおかげで会えたのかな。<br>もう一回試してみようかな、<br><br>何にしよう。やっぱり宝くじかな！今度のツアーぜーーーーんぶ回りたい！！しかもP席で！！<br><br><br>『宝くじが当たりました！！』<br>…………………………。<br><br><br>やっぱなんかやだ...どうせならやっぱり、<br><br><br><br>『チャンミンの誕生日にチャンミンに出会えました』<br><br><br><br>偶然が続くわけないもんね。夢見よう...<br><br><br><br><br>今日はチャンミンの誕生日。帰りにでっかいケーキ買ってお祝いしよう。<br><br><br>「おつかれさまでしたー」<br>早くケーキ屋さん行かないと売り切れちゃうからダッシュ！！<br><br><br>いつも行くスーパーの隣のケーキ屋さん。<br>よかったぁー１つだけ残ってた。<br>８号か...しばらく食べ続けなきゃな笑<br><br><br><br>「このバースデーケーキ下さい」<br><br><br>「そんなにデカいの一人で食べるんですか？」<br><br><br>その声に振り返るとチャ、チャンミン！？<br><br><br>「また一人でお祝いですか...全く淋しいひとですね。まさか自分の誕生日もそうしてるんじゃ....。」<br>といって首を振ったチャンミン。<br><br><br>私はまた会えた嬉しさと驚きでボーっと見つめる。<br><br><br>「その小動物がびっくりした時のような行動いい加減にやめて下さい。似合いません」<br><br><br>「な！？」<br><br><br>「さ、行きますよ」<br><br><br>私がボーっとしている間に会計を済ませたチャンミンが私の手を引っ張り店を出る。<br><br><br><br>「え、ちょ、ちょっと！？どこ行くの！？」<br><br><br>「どうせ今日も淋しく一人でお祝いしようとしてたんでしょう？今日は僕の誕生日なんで一緒に祝ってあげます」<br><br><br>「祝ってあげますって自分の誕生日なのにおかしいでしょ。私が祝ってあげるんだよ」<br><br><br>「.....。まどっちでもいいです」<br><br><br>あーーーーームカツク！！！<br>でもムカツクのにこのやり取り心地いいんだよな...。<br><br>大スターのチャンミンなのに、実際に会って話す彼は全然そんな感じじゃなくて自然で、なんか一人の男性としてホントかっこよくて、私ジェジュペンなのに..。<br><br><br>「なんかいやらしい顔してますね。やめて下さい、気持ち悪いです。」<br><br><br>「はーーーーーっ！！ほんとムカツク！！で？！どこ行くの？！お姉さんがスターなのに一緒に誕生日を祝ってもらえる人がいたないあなたを祝ってあげるから感謝して！」<br><br><br>「お姉さん？ヌナ？あなたが？」<br><br><br>「そうだよ。ユノとジェジュンと同じだもの」<br><br><br>「その...あなたの子供っぽい行動と童顔にてっきり年下だと...。すみません...。」<br><br><br>「やけに素直ね(笑)ヌナが祝ってあげましょう。ふふふっ」<br><br><br>「調子に乗らないで下さい」<br><br><br>「っ！！なによ...私の方が年上だって言ってるじゃない」<br><br><br>「普段の僕なら礼儀を重んじますが、あなただとなんかこう...うまくいきません。だから今まで通りでいきます」<br><br><br>「まぁ...私も急に敬われても調子でないんだけどさ(笑)」<br><br><br>急に真面目な顔になるチャンミン。<br>「早くあなたの家に行きましょう。まだこの時間帯は人通りが多いので....」<br><br><br>「あ、うん...」<br><br><br>２人で話してると忘れちゃうけど、やっぱり彼はスターなんだよね....。<br>私の住むアパートまで急いだ。<br><br><br>それにしても急にうちに来るなんて、部屋キレイだったかなって焦りながら考えてるうちに玄関前まで来た。<br><br><br>「あの、チャンミン。10分！いや5分だけ待って？」<br><br><br>「嫌です。あなたのその性格からして部屋が汚いことなんて容易に想像できますから見栄をはらなくてもいいです。寒いんで早く入れて下さい!」<br><br><br>「もう、言い返せない。どうぞ...」<br><br><br>玄関が狭くて２人同時に玄関に入れなくて一人ずつ入った。並んだ二つの靴。いつも１人で帰ってきている部屋に今日は自分だけじゃない２人で帰ってきた。なんかいつもと全然違うな。彼氏がいたらこんな感じなのかな？なんかそう考えるとくすぐったい。<br><br><br>ワンルームの部屋にデカい体のチャンミンがいるとより一層狭く感じる。<br><br><br>「部屋も狭いからソファーもないの。座いすにどーぞ。今こたつ付けるから」<br><br><br>「実に効率的な部屋ですね。自分の必要な物はすべて手が届くなんて」<br><br><br>「でしょ？一人暮らしにはこれで十分」<br>と必要のない自慢をする。<br><br><br>「しかも僕たちのポスターだらけ....<br>ヒョン達に監視されてる気分になります」<br><br><br>「あはは、そうかもね。でもすごくない？！このポスターに写ってる人がここにいるんだよ！！」<br><br><br>「まあ、本人ですけど。今はただのシム チャンミンです...。それより、お腹空きました～。ケーキ食べましょう」<br><br><br>「うん！コーヒー入れるね！」<br><br><br>チャンミンが箱からケーキを出して用意をしてくれる。自分の誕生日なのにロウソクを自分でさしてる(笑)真剣でかわいい(笑)<br><br><br>「はい、コーヒーはいったよ。<br>そういえば、バタバタしたからプレート書いてもらうの忘れちゃったー」<br><br><br>「ちゃんとプレートとペン入れてもらいましたから書いてください。チャンミン様って書いてくださいよ」<br><br><br>「なにそれ(笑)そんな難しいの書けないよ」<br><br><br>「いいから、はいペン。失敗は許されません」<br><br><br>「もう、プレッシャー掛けないでよ(泣)」<br><br><br>不器用な私が持てるだけの集中力を持って書き上げたチャンミンの文字は...<br><br><br>「４ヤソミリ........？何ですか、これは...人の誕生日が台無しです」<br><br><br>「ご、ごめん...。でもこれも思い出になるから！ほらロウソクに火つけるよ」<br><br><br>私の歌う不安定なバースデーソングに「聞いてられないですね」って言いながら一緒に歌ってくれた。<br>その横顔が、歌声が、キレイで吸い込まれるように見惚れてしまう。歌い終わると火を消そうとするチャンミン。<br><br><br>「あ、待って！願い事した？火を消す前に心の中で願い事をしてから消すと叶うんだよ」<br><br><br>「願い事ですか...。わかりました」<br><br><br>目を閉じて少しの沈黙。<br>そっと目を開けると一気に吹き消した。<br><br><br>「おめでとーーーー！！」<br><br><br>そう言ってチャンミンを見ると照れくさそうに俯く。顔まで少し赤くしてる。<br><br><br>「なに？照れちゃって。そんなに私にお祝いされるのがうれしい？ん？ん？」<br><br><br>「違います、、、あの、、後ろ」<br><br><br>「後ろ？なに？」<br><br><br>はっ！！！！！！<br><br><br>カーテンレールに引っかけたハンガーに干された服の影にチラッと覗く下着.....。<br><br><br>「わぁぁぁぁぁぁぁ！！ごめん！！」<br><br><br>ものすごい速さで隠したけど確実に見られてて....気まずい。隠した後も恥ずかしそうに俯いたチャンミンに<br><br><br>「た、誕生日プレゼントよ。ほ、ほら、好きでしょ。こういうの....」<br><br><br>「、、そんなのいりません。僕は人を選びます」<br><br><br>「あ、そう。悪かったわね！」<br><br><br>よかった、、気まずいままじゃなくて済みそう(汗)<br><br><br>ケーキを切り分けて２人で頬張る。<br>私は２切れでもう無理。隣を見ると止まらない口へ運ぶ動作。あっという間に全部食べっちゃった....。<br><br><br>「見てるだけでお腹いっぱい...」<br><br><br>「そうですか？僕はまだまだ入ります。今度は甘くないものがいいです」<br><br><br>「うーん、なべやきうどん１人前ならできるけど食べる？」<br><br><br>「はい！！」<br><br><br>目を輝かせた子犬みたく返事をするチャンミン。かわいい///<br><br><br>手伝うっていうチャンミンと小さい台所に立つ。ワイワイ言いながら作ったなべやきうどんはとっても美味しそうにできた。<br><br><br>「いただきまーす！！あなたもケーキだけってわけにはいかないから一緒に食べましょう」<br><br><br>「いいよ、チャンミン全部食べて」<br><br><br>「ほら食べて下さい」<br><br><br>そういってすくったうどんをレンゲにのせて私の口元に差し出すチャンミン。<br><br><br>/////なんかすごい恥ずかしんだけど...<br><br><br>チラッとチャンミンの目を見るとチャンミンも気づいた様に恥ずかしそうな顔をする。<br><br><br>「ほら、早く食べて下さい//」<br><br><br>「う、うん。　パクｯ.....<br>あっちーーーーーーー！！！！」<br><br><br>「わぁ！！すいません！大丈夫ですか？！冷ましてませんでした」<br><br><br>そういうとチャンミンはレンゲに入ったうどんをフーフーして冷まして再び私に差し出した。<br><br><br>///////さっきより恥ずかしいんですけど...<br><br><br>「ありがと////」<br><br>　パクッ、<br><br>「おいしー！今までで一番おいしく出来たかも！！チャンミンも食べてみて！」<br><br><br>またかわいいお口を尖がらせてフーフーしてる。<br>めっちゃ萌えるんですけど…<br><br><br>「美味しいです！！」<br><br><br>すっごい幸せそうに笑うチャンミン。<br>胸がキュッっとなる。<br>それからも私の口にうどんを運んでくれるチャンミン。なんか照れるけど幸せで、変に意識すると幸せな時間が終わっちゃいそうで、照れてるのを必死に隠した。<br><br><br>あっという間に食べ終ってひと息つく。<br>コタツに足を入れたまま寝そべるチャンミン。<br>私も満腹になって急に眠たくなってきた。<br>同じように寝そべると中でチャンミンの足と交差する。<br><br><br>「もう、その長い足邪魔！」<br><br><br>「短いくせに出しゃばらないで下さい」<br><br><br>「私のコタツだもの短くたって権利あるの！」<br><br><br>なんかドキドキする。ぶつからないように避けたけど微かに触れてるところが熱い。でも時間が経つうちに段々心地良くなって本当に眠っちゃいそう。半分眠りの中に入りながら私が話し出す。<br><br><br>「ねぇ、チャンミン？私ね、偶然はもうないって思ってたんだけど、どうしてももう一回だけチャンミンに会いたくて、未来日記に『また会えました』って書いたの。本当にそのおかげなのかな、またチャンミンに会えた。すごい嬉しくて幸せで楽しかった」<br><br><br>「もうその未来日記書く必要ありませんよ」<br><br><br>「うん、分かってる。もう書かないよ。いっぱい思いでもらったから。約束する」<br><br><br>「そういう意味じゃないです。必要がないって言ったんです。これから先はそこに書かなくたってあなたのそばにいますから」<br><br><br>「それって……」<br><br><br>「そういう事です。あなたが僕を振らなければ」<br><br><br>「チャンミン？私ジェジュペンなの」<br><br><br>「はぁ…全くあなたは。それはただのファンとしてでしょ？1人の男としては僕を好きになって欲しいんです。それに…ジェジュヒョンと願ったって叶いません。この間見たでしょ？」<br><br><br>あ、見た。ユンジェガチ(笑)<br><br><br>「チャンミン、」<br><br><br>「何ですか？」<br><br><br>「なんか考えると心臓が飛び出そう、ドキドキして…」<br>ドキドキし過ぎたのか苦しくなって起き上がる。<br><br><br>「それは答えですか？」<br><br><br>「わかんない…………」<br><br><br>「僕にドキドキしてるんでしょう？」<br><br><br>「うん…たぶん…」<br><br><br>起き上がったチャンミンがそっと右手を伸ばしてくる。<br>大きなキレイな手が私の頬をそっと包む。<br>少しずつ近づいてくるチャンミンの顔。恥ずかしくてまともに見れない。ゆっくり、ゆっくり近づく唇が、<br><br><br>───触れた<br><br><br>やさしく何度も感触を確かめるように繰り返す。<br>息が苦しくなってチャンミンの胸に手を当てると優しく抱きしめられた。自分のだけじゃなくチャンミンの心臓の音も聞こえる。<br><br><br>「そうですね、今度から書くなら僕に振られないようにお願いしたらどうですか？」<br>私を抱きしめたまま耳元で囁く。<br><br><br>「そんな簡単に振るの？」<br><br><br>「いえ、大切にします 」<br>そういうとやさしく、強く私を抱きしめた。<br><br><br>「あ、大事なことを忘れてました…<br>あなたの名前、聞いてませんでした」<br><br><br>「なんか順番が(笑) 私の名前は結衣」<br><br><br>「結衣…僕の27歳からはあなたが一緒です。」
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11775031830.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 12:57:37 +0900</pubDate>
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<title>未来日記〜CH〜④</title>
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<![CDATA[ <br>「ごめんね、疲れてるのに送ってもらっちゃって。<br>ここから家近いの。1人でも大丈夫だからコンビニに寄って早く帰って休んで？」<br><br>「僕はジェントルマンですから、こんな変わり者誰も襲わないと分かっていても、生物学的に女性に振り分けられてるなら仕方なく送ります」<br><br><br>人がせっかく気を遣ったのにひどい答えだな…シム<br><br><br>「ちょっと、言い過ぎ！<br>でも…ま、なんて言われてもいいや。トンペンとしてこんな幸せな時間がまだ続くんだもん。最強の名に恥じないようにしっかり送ってね、マックスさん」<br><br><br>「まったく可愛げのかけらもありませんね」<br><br><br>「いーの。可愛げのかけらもなくて、彼氏もいなくて、1人で淋しくスーパーで買い物してたから5人に会えたんだもん。どこに幸せが転がってるか分からないね」<br><br><br>「呆れるほどプラス思考ですね…。<br>コンビニ寄ります？」<br><br><br>「うん、さっき買い物しそびれたから朝ごはん買う」<br><br><br>レジでおでんを注文しだしたチャンミン。私がパンを買い終わってもまだ注文してる(笑)<br><br><br>「お待たせしました」と袋2つもぶら下げて出てきた。<br><br><br>「えらいね、兄たちの分もちゃんと買って」<br><br><br>「全部自分の分です。僕が食べます」<br><br><br>「あははは、チャンミンがチャンミンでうれしい」<br><br><br>コンビニを出て家まで100m。<br>もうすぐこの幸せな時間も終わりか…<br>たくさん話したい事はあるけど、今はこの空気を感じていたいな。<br><br><br>残りの道のりをほとんど話もしないで歩いた。この時間が終わっちゃうのが嫌でゆっくり歩く私に何も言わずに合わせてくれるチャンミンが優しかった。<br><br><br>「ここだよ。送ってくれてありがとう。ずっと応援してるから、頑張ってね。さぁ、現実に戻りますかー」<br><br><br>「はい、頑張ります。あなたの現実がどんなのか知りませんが、あなたもあなたなりに頑張って下さい。それから…、あなたが変人でもそういうことするような人には見えませんが、つぶやいたりブログに今日の事を書くのはやめて下さい」<br><br><br>「もちろん、分かってるよ。私にとって一生の運を使い果たした幸せな時間だったから、自分の中にしまって大事にするの。誰にも分けてあげない(笑)」<br><br><br>「やっぱり…変人ですね。理由が不純です」<br><br><br>そういってまた呆れ顔をした<br><br><br>「ブログ…………。そういえば…私ブログの未来日記にユンジェの誕生日にチャンミンに会うって書いたんだ！！だから会えたのかも！！すごい！！帰ったらお金持ちになるって書こう！！」<br><br><br>「変人はどこまで行っても変人ですね、おめでたい…。それから…その未来日記に書いた事が本当に現実になるなら、書いてみたらどうですか…？18日にも。会えるって…。」<br><br><br>「………………？」<br><br><br>「僕達のファンなら分かるはずでしょうが…。あ、これどうぞ。それじゃ、明日早いんで帰ります。あなたはあなたの現実を頑張って生きてください」<br><br><br>そういっておでんのお入った袋を手渡して帰っていく行くチャンミン。<br><br><br>「ありがとーーーーーー！！<br>ばいばーーーーーーーーい！！」<br><br><br>っておもっきり手を振りながら叫ぶと<br>『シーーーーーーーーーーーーーッ！！』としながらちょっと怒った顔で振り向いた。<br><br><br>私は慌てて口を押さえたけど、最後の最後にまた呆れ顔をして振りかえって帰っていくチャンミン。<br><br><br>でも振り返る瞬間クスッと優しい顔で笑ってた。なんかすごい幸せ。一生の宝物にしよう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11764534401.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Feb 2014 09:07:17 +0900</pubDate>
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<title>未来日記〜CH〜③</title>
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<![CDATA[ <br>「着きましたよ」<br><br><br>目の前にはすごい大きなマンション。エレベーターに乗り込むと最上階のボタンを押す。<br><br><br>「一緒にお祝いできるならそのイチゴ分けてもらえますよね？僕は今ドラマの撮影で疲れてるんですよ。早くケーキ食べて寝たいんです」<br><br><br>そうか、今ドラマの撮影やってるんだよな。お正月休みもなかったって…。なんか悪いことしちゃったな。すぐ譲ってあげればよかったかな。<br><br><br>「今さらそんな顔しても遅いです」<br><br><br>あ、やっぱりさっきまでのチャンミンだ。<br><br><br>エレベーターのドアが開き玄関のドアを開けると、<br><br><br>「チャンミナおっそぉーーーーーーーい！！」<br><br><br>と奥からパタパタとタンクトップのジェジュンが走って来た。<br><br><br>よ、嫁だ！！<br>テンションが上がる。<br><br><br>「あ、いらっしゃい♡どうぞー。<br>ほら、チャンミナ案内して。イチゴ先にもらってくね♡」<br><br><br>なんだろあの艶っつや感。やっぱ毎日ユノに…。<br>愛のパワーはすごい。<br><br><br>「いやらしい顔して突っ立ってないで、さっさと中に入りますよ」<br><br><br>「………はい」図星。<br><br><br>「おかえりーーー！」<br>とゲームから目を離さずに言うジュンス。<br><br><br>「お、おかえり。誰？その子。チャンミンイチゴ買いに行っただけなのになにやってんの笑？」<br><br><br>「イチゴの付属品です。ケーキを食べてお祝いしたらすぐに帰りますから」<br><br><br>「チャンミンもやるなー」<br><br><br>ってソファーに座ってチャンミンをからかうユノ。<br><br><br>「……………。」<br><br><br>チャンミンはもう喋るのもめんどくさいらしい。<br>それにしてもテレビの中でしか見たことないような部屋にテレビの中いる5人が目の前にいるこの状況。ライブの1番近かった時で推定20センチくらいの大きさにしか見えなかったのに今は原寸大で拝めてる。思わず手を合わせて顔を上げるとチャンミンと目が合う。<br><br><br>「………突っ込む気力もありません」<br><br>「……………………」<br><br><br>キッチンから女子力全開のジェジュンが完成したケーキにロウソクを立ててやってきた。<br><br><br>「できたよーーーーーーユノぉ♡」<br><br><br>「おっ、ジェジュン。ありがとう♡」<br><br><br>『ほら、じゅんちゃんゲームやめて電気消して」<br><br><br>ジェジュンに言われたジュンスが『はーい』と返事して電気を消す。<br><br><br>本当に息子とオンマだな(笑)<br><br><br>───セイルンチュッカハンミダ～♪<br><br><br>いきなり聞こえてきた5人アカペラ。<br>こんな間近で聞けるなんて感動！！<br>しかもやっぱりユンジェは見つめあってる(笑)<br><br><br>ユノがロウソクを消して拍手で祝うと、ジェジュン切り分けてユノにあ～んしてる。ちょっと大きめの一口を頬張るとほっぺについたクリームをジェジュンが指ですくってペロッっと舐める。<br>「美味しい？」って聞くジェジュンに<br>「美味しいに決まってるじゃないか、…………」<br>と言ってその後の言葉をジェジュンの耳元で囁くユノ。<br><br>完全に夫婦だな。ガチだガチ。<br>ユンジェは完全にガチだ。<br><br>どうせ『もっと美味しいジェジュンが食べたい』とか言ったんだろ？ジェジュンが赤い顔してうつむいてる。おもむろに2人同時に立ち上がったと思ったら、<br><br><br>「残りはみんなで食べてね♡」<br><br>「チャンミナ、女の子はちゃんと送って行くんだぞ。<br>また今度ゆっくり遊びに来てね。おやすみ」<br><br><br>そう言い残して部屋に消えて行った2人。<br><br><br>ユンジェガチーーーーーーーーーーーーー！！<br>と心の中で絶叫しケーキを頂く。<br><br><br>「満足ですか？あの2人のイチャイチャが見れて」<br><br><br>「大満足♪」<br><br>首を横に振り信じられないっというジェスチャーをするチャンミン。<br><br>4人で残りのケーキを平らげる間に、スーパーでしたやり取りのことをユスに話すと、ユチョンはお腹を抱えて笑い、私は変わり者の称号を頂き、ジュンスは危険な愛とお祝いがどう関係があるのかと最後まで聞いてきた。<br><br><br>「あの2人が急かすからケーキを食べるのにコーヒーを淹れるのも忘れましたね」<br><br>「淹れる？手伝うよ」<br><br>「いいですよ。一応お客さんですし」<br><br>「今さらその扱い(笑)？」<br><br>「それもそうですね」<br><br><br>2人で食べ終わった食器を持ってキッチンに運び、後片付けをし終わる頃コーヒーが入った。<br><br><br>コーヒーを飲みながら話しているとあっという間に時間が経ち、時計を見ると0時を回っていた。<br><br><br>慌てて帰り支度をすると、チャンミンも上着を着だす。<br><br><br>「いいよ。1人で帰れるから。私平気でこの時間でも散歩するし、コンビニにも出かけるから」<br><br><br>「別にあなたのために行くんじゃありません。小腹が空いたのでコンビニに行くついでです」<br><br><br>ユチョンもジュンスもその方がいいと言い、結局押し切られて送ってもらうことになった。<br><br><br>「おじゃましました。トンペンの私には夢のような時間で本当に楽しかった。普通のファンに戻るね(笑) ずっと応援してるから、ユノとジェジュンにもそう伝えてね。じゃあ、バイバイ」<br><br><br>「俺たちも楽しかったよ、おやすみ」<br><br>「今度ライブ来てね！ざ絶対見つけるから！！」<br><br>「ジュンスだと本当に見つけてくれそう(笑)」<br><br>「「「おやすみ」」」<br><br><br>マンションから出るとあまりの寒さに現実に一気に戻された感じがした。でも横にいる鼻の頭までマフラーをグルグル巻いて長い足を持て余すように私の歩幅に合わせてくれるチャンミンを見るとまだ夢物語が続いている幸せがあった。
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<link>https://ameblo.jp/luvholic5/entry-11763645508.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Feb 2014 08:00:00 +0900</pubDate>
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