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<title>マーさんの日本語教師日記</title>
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<description>台湾で日本語を教える日々の記録</description>
<language>ja</language>
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<title>学生の興味、専門分野を語ってもらう</title>
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<![CDATA[ <p>台湾は暑くもなく、寒くもなく、気持ちがいい季節になってきましたが、ここ２，３日は天気が悪く、どんよりしています。</p><br><br><p>週末はいい天気になってほしいです。</p><p>もっとも、家でゴロゴロするだけですが…</p><br><br><p>さて、今日は自分はあまり好きではない、「～は～という意味です。」について考えてみました。</p><br><p>「みんなの日本語　初級」では第３３課、さらに殆ど同じですが、中級Ⅰの第２課でも「～は～ということです。」等で取り上げられています。</p><br><br><p>導入に関しては、比較的簡単にできるのですが、練習したり、作文させたりすると、</p><br><p>「謝謝はありがとうという意味です。」</p><br><p>みたいな中国語や台湾語を紹介する文だけになってしまい、学生も教師も眠くなってしまうのであまり好きじゃありませんでした。</p><br><br><p>先日も中級で「～は～っていうことです。」を教えることになったのですが、そのクラスは音楽をやっている学生、パティシエ、医療関係者が多かったので、自分の専門分野の言葉を説明してもらったら、これが意外と楽しそうに取り組んでくれたんです。</p><br><p>音楽関係の人だったら、「クレッシェンドは段々大きくするということです。」</p><p>とか</p><p>パティシエだったら、「キャラメリゼは砂糖を焦がすということです。」</p><p>とか</p><p>医療関係者だったら「ＩＣＵとは集中治療室ということです。」</p><p>など目を輝かせながら、文を沢山作ってくれました。</p><br><p>学生だったらアニメなど自分の興味のある文について説明してもらったりしました。</p><br><br><p>説明してもらったら、文法のことは置いといて、専門分野について突っ込んで質問してみたり、</p><p>「へぇ～～、そうなんだぁ！知らなかった～～。」と若干オーバーに反応すると学生も楽しそうにしてくれます。</p><br><br><p>やはり自分の興味や専門分野を語れるようになるのは学生にとっても、面白いし、自信にも繋がるのだろうし、教師にとっても嬉しく感じる瞬間の一つでもあるのだなぁと気づかされました。</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12138107628.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 18:36:21 +0900</pubDate>
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<title>台湾語に使われている日本語</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの更新になってしまいました。</p><br><br><p>なぜ久しぶりなのか。</p><br><p>２月前半は春節休みもあり、日本へ一時帰国しており、さらに休みが終われば休みボケ......</p><br><p>更新できなかったのは、ただサボっていただけです。ハイ...。</p><br><br><p>ようやく休みボケも抜けてきたので、復活したいと思います。</p><br><br><p>復活第１日目は「台湾語」について。</p><br><p>ちなみに台湾語はいわゆる中国語とは全く別の言葉です。</p><p>台湾独自のものです。</p><p>台湾人は中国語と台湾語を使い分けていて、仕事や学校では中国語を使い、家での会話、年配の方との会話では台湾語を使うことが多いそうです。</p><br><p>そんな台湾語は日本語の授業をしていくうえで、意外と使えるいい道具なのです。</p><br><p>それはなぜか？</p><br><p>台湾語には日本語から来た外来語が多いからです。</p><br><p>例えば、日本語の「看板」は台湾語でも「カンバン」です。</p><br><p>他にも「ラジオ」、「ドライバー」、「わさび」、「たんす」、「ごぼう」、「頭」、「背広」など、まだまだ沢山あります。</p><br><br><p>これらを授業に使っていく方法は沢山あります。</p><p>学生に提示する例文に入れることもあれば、ちょっと授業から脱線した際の会話に使うこともあります。</p><br><p>使うメリットは沢山ありますが、一番のメリットは学生が楽しんでくれること。</p><p>自分達が普段使っている台湾語と日本語が同じ単語を発見するというのは、学生にとって</p><p>「面白い～。ウケる～。」の体験なのだそうです。</p><br><p>また、教師が文を発した際に学生が知らない単語が出てきて困惑した表情をしたり、「その言葉、どういう意味？」と混乱され進行が止まってしまうこともあります。</p><br><p>しかし、こういった日本語と台湾語が同じ言葉を教師が文にとっさに使えるようになれば、皆が簡単に理解してくれ、進行もスムーズに進むので、教師の精神的な負担も減らすこともできます。</p><br><br><p>このような知識は常に役立つものではありませんが、ちょっとした時に助けになってくれるお助け道具の一つです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12134094323.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Feb 2016 14:49:52 +0900</pubDate>
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<title>授業準備で使う参考書</title>
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<![CDATA[ <p>授業準備に欠かせない日本語の参考書や文法解説書。</p><br><br><p>日本から持って来た物も何冊かありますが、実際よく使うのは台湾で購入した物です。</p><br><br><p>もちろん台湾で購入する物ですから、中国語で書かれていますが、それでも台湾の物の方がわかりやすいと思います。</p><br><br><br><p>日本語の文法解説書は自分が確認する分には問題ないのですが、細か過ぎたり、曖昧な表現でくどくど説明されていることも多いんです。</p><p>実際、読んでみたところで「よ～く、わかった！でも、実際教える時どうしたらいいんだ！？こんなくどくど説明しても学生には伝わらないだろう...」と悩まなければなりません。</p><br><p>時間があれば構いませんが、こちらも仕事ですから、限られた時間内で、学生が求めているものを準備しなければならないと考えると、ちょっと効率が悪いかなと感じます。</p><br><br><p>一方で台湾の参考書であれば、外国語で説明されている分、客観的に見られるので頭の中で整理しやすく、「いかに簡単にわかりやすく教えるか。」と考えるうえでヒントになるものも多いです。</p><p>中国語の特徴なのかもしれませんが、短い言葉でバシっと説明している表現が多いんです。</p><br><br><p>それに、改めて外国語で日本語を勉強してみるのも面白いし、中国語の勉強にもなるので、一石二鳥です。</p><br><p>ただ日本語の文法書を全く使わないというわけではないです。</p><p>自分の勉強がてら読むこともあるし、中上級の授業準備では時々使ったりします。</p><br><br><p>けれど、今のところは台湾で買った物を愛用していくつもりです。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12116643969.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2016 15:24:08 +0900</pubDate>
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<title>授業の時の持ち物</title>
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<![CDATA[ <p>授業の際に思うのだが、いつも教科書やら資料やら大荷物で教室へ向かっています。</p><br><br><br><p>とある授業の際の荷物</p><br><br><p>教科書</p><p>ペンケース</p><p>導入用の絵カード類　　　</p><p>動詞カード　一束　</p><p>形容詞カード　一束</p><p>資料や宿題用のコピー　　6種</p><p>CDケース</p><p>iPad</p><br><br><p>結構な大荷物です。</p><p>教室移動中などに落下し、「先生、大丈夫～？（←笑っている。）」と言われたりと、少し見苦しかったり...</p><br><br><p>さらに教室には荷物を置いておくためのスペースが少ないし、スマートな感じがしないので荷物を減らしたいとは思うのだけれど、なかなか難しいです。</p><br><br><p>究極的な理想を言えば、手ぶらで授業に向かいたいぐらいです。</p><p>体一つで授業が出来たらかっこいいなぁと思いますが、実際は厳しいと思います。</p><p>でも、いつか身一つで授業に行ってみたいものです。</p><br><p>荷物をスマートにしていくのが、ここ最近の課題になっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12112239732.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:44:18 +0900</pubDate>
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<title>年末年始ならではの練習</title>
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<![CDATA[ 2015年もあと少し。<br><br>もうすぐ新年を迎えるのですが、台湾は旧正月の方が盛り上がるので、この時期でも日本のようなソワソワした雰囲気はありません。<br><br><br>とは言え、先週あたりから授業では年末年始らしいものを取り入れるようにしています。<br><br><br>2015年はどんな年だったか振り返ったり、2016年の抱負や目標、希望を語って貰っています。<br>「抱負、目標、希望」という言葉は中国語も同じなので、漢字を板書してしまえば初級クラスでも理解してくれます。<br><br><br>練習の際はただ語って貰うだけでは勿体無いので、復習も兼ねてレベルに応じた既習の文法を使うようにしています。<br><br>例えば<br><br>・「みんなの日本語」9課を学習中のクラスでは、「それから」「そして」「逆説の『が』」<br><br>・20課を過ぎたクラスでは、「名詞、形容詞の過去形や動詞(12課)」、「動詞たいです。(13課)」、ー「動詞、形容詞、名詞の接続(16課)」、「動詞たり、動詞たりします。(19課)」を使って、普通体で作文形式で書いて貰います。<br><br>・31課を過ぎたクラスは、来年の抱負や目標を書く際に「動詞意向形と思っています。」を意向形の復習も兼ねて使って貰います。<br>意向形は数ある変化の中でもマイナーゆえ、大概忘れられているので年末年始以外でも連休前になると、「3連休に、映画を見に行こうと思っています。」という感じで復習する事が多いです。<br><br>・中級クラスでは、理由、原因、逆説等の機能を持った接続詞を指定したり、動詞、形容詞の名詞化等を使って貰うこともありますが、教師の指示を無視し自由に喋られることも多いので(笑)、教師である自分は見守り、なるべく学生同士で話して貰う形をとっています。<br><br>反応が早いクラスでは、その場で即興で言ってもらいますが、反応が遅かったり、クラスの学生間のレベルの差が大きいクラスでは、作文形式にして宿題にすることもあります。<br><br>作文だと一人ひとりのレベルに合わせて添削できるのが良いです。<br><br>また初級クラスの場合は理解しやすくなるように例文も提示するようにしています。<br><br><br>ちなみに、来年は「車を買いたい。」とか「日本へ旅行したい。」という反応が多いです。<br>自分自身は、「今年も健康に一年を過ごせたので、来年も健康でありたい。」、「オートバイを買いたい。」です。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12110942451.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Dec 2015 18:34:40 +0900</pubDate>
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<title>みんなの日本語　第2課　　</title>
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<![CDATA[ <p>初投稿は、多くの学習者が使用しているテキスト「みんなの日本語」第2課について書きたいと思います。</p><br><br><p>例文や会話練習を作る際に「リアルに使えるもの。」というのを、意識するようにしているのですが、第2課だと、まだ初級の初級レベル。</p><br><p>「リアルに使えるもの。」にいつも悩まされます。</p><br><br><p>自分が第2課で使っているのが、このロールプレイ形式の会話練習です。</p><br><br><p><strong>使用文型</strong></p><br><p>これ（それ、あれ）　は　Ｎ１　の　Ｎ２　です。</p><br><br><p><strong>例文</strong>　これは、　鈴木さんの　手帳　です。</p><br><br><br><p><strong>用意する物</strong></p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151220/19/m-dec22/f3/cd/j/o0800080013516927778.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151220/19/m-dec22/f3/cd/j/t02200220_0800080013516927778.jpg" width="220" height="220"></a></div><br><p>机、パソコン、手帳、携帯電話、名刺　など。</p><br><br><br><p><strong>到達目標</strong>　　新しく入ってきた新入社員に簡単なオフィス内の説明、事務用品を支給することができる。</p><br><br><p><strong>会話例</strong>　　　Ａ（先輩）　Ｂ（新入社員）</p><br><p>Ａ：初めまして。　　わたしは　Ａ　です。　どうぞよろしく。</p><p>Ｂ：わたしは　Ｂ　です。　どうぞ　よろしくお願いします。</p><br><p>Ａ：（机の前に立って）　Bさん、これは、Bさんの　机です。どうぞ。</p><p>　　（名刺を持って）　これは　Bさんの　名刺です。どうぞ</p><p>　　　　　　　　　　　　　これは　Bさんの　電話です。.........</p><br><p>B：わかりました。ありがとうございます。</p><br><br><br><p>「わかりました。」や「電話」は未習なので、練習の前に導入します。</p><br><br><p>会話の初めの部分は、第1課の復習もできるように自己紹介を入れています。</p><p>机、名刺以外にも可能であればi-padやその他文房具、オフィス用品などを取り入れることもします。</p><br><p>注意しているのは、まだ第2課で口がうまく回らないことも多いので、ロールプレイの前には何回か読みながら練習してもらいます。</p><br><br><p>実際にやってみて良かったのは、簡単なフレーズながらも「日本語を使って仕事が出来た。」という学生の達成感や嬉しさを感じられたことです。</p><br><p>さらに、この時期はまだクラスの雰囲気も硬いのですが、ロールプレイをやることで雰囲気も和んでくるので、そういう意味でも会話やロールプレイは役に立ちます。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/m-dec22/entry-12108412383.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Dec 2015 18:48:33 +0900</pubDate>
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