<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>認知症の親がガンになったその時に</title>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ma-pu2012/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>アルツハイマー型認知症の父が膀胱がんであることがわかりました。福祉に関わる仕事をしていても、情報収集や病院選びなど対処の難しさを痛感する毎日です。私の経験が、一人でも多くの同じ悩みを持つ方の役に立てたら嬉しいです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>手術の日</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" 認知症へ?="" 介護ブログ="" にほんブログ村?=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br><br>手術の日がきました。<br><br>医師から、手術の所要時間は８～１０時間かかると聞いていたので、母は朝から病院へ行き、私は夕方くらいまでに仕事を終わらせ病院へ着くよう予定していましたが、１６時ころ母に電話すると予定よりも早く終わったらしく、父は既に病室に戻っているとのことでした。<br><br>病室に入ると、たくさんの管が父の体についていました。<br>まだ麻酔からは覚めていないらしく、時々いびきのような音がします。<br><br>母は無事に手術が終わったことにホッとしたようです。<br><br>私の到着を待って医師から話があると母は言っていたのですが、時間が経っても何の連絡もないため看護師に確認すると、執刀医は別の手術に入っているとのこと。<br><br>その後、執刀医とは別の医師から摘出した膀胱の写真を見せられましたが、結局具体的な話は何もなく、膀胱を病理検査するため２週間くらい時間がかかると言われました。<br>手術は無事に終わったと言うけれど、この説明では中途半端すぎます。<br>やはり、ここの病院の医師はあまり対応が良くないようです。<br><br>その後、母と交代し私は消灯時間（２１時半）まで病室で父の様子をみることにしました。<br>麻酔は覚めたようですが、まだ朦朧としているため事態を飲み込めていないようです。<br><br>まずは一つ山を越えました。<br>しかし、この後から私たちは様々な手続きや情報収集に追われることになります。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11415455067.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2012 22:51:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>手術の前日</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村" 介護ブログ 認知症へ"></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>入院２日目<br><br>病室に行くと、トイレのドアが開けっ放しでドアには「トイレ」と大きく書かれています。<br>昨日、担当の看護師がドアにトイレと書いてくれたのですが、どうやら昨夜病室のトイレではなく病棟のトイレに行こうとしたようで、そのためよりわかりやすくするためにトイレのドアを開けておいたようなのです。<br>予想はしていましたが、やはりといった感じです。<br><br>手術を明日に控え、父は朝から食事ができません。<br>元々、食べることが大好きなので我慢できるか心配です。<br><br>さらには下剤を２リットル飲まなければならないので、このことにも心配がありましたが、父は苦痛を感じず予定よりも早く飲み切ったようです。<br><br>しばらく入浴もできないので、介助してもらいながらお風呂にも入り、本人の準備は万全に整いました。<br><br>夕方、泌尿器科と麻酔科の医師から説明を受けました。<br>麻酔科の医師がタバコを吸うか聞くので、１５年くらい前にやめたと伝えると、レントゲン写真を見てタバコをかなり吸っている痕跡があったようで、肺気腫にもなっているようです。<br>そのため、リスクがさらに高まりました。<br><br>泌尿器科の医師から、手術方法や所要時間、手術中の注意事項の説明を受け同意書にサインをしました。<br><br>いよいよ手術です。<br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11407362262.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Nov 2012 16:59:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>入院１日目</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村" 介護ブログ 認知症へ"></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>入院１日目<br><br>案内された病室は個室でした。<br>認知症であるため、カメラやブザー(病室を出ようとすると反応し音がなる)が設置され、ナースコールも起き上がると音がなるよう配慮されています。<br><br>担当の看護師も感じが良く安心しました。<br><br>着替えをした後、担当の看護師から入院や手術の説明を受けたのですが、途中で父が泣きだしました。<br>手術に不安を感じたのかもしれませんが、いつもは怒りっぽく人の話をまともに聞かない父の涙に、母も私も驚きました。<br><br>その後、父は口腔外科の受診とレントゲン撮影に行き、その間私は担当の看護師から詳しい話を聞くことになりました。<br>看護師も突然父が泣き出したことに驚いたのか、涙もろいのかと聞かれましたが、普段は怒りっぽいことを正直に伝えました。<br><br>病棟の看護師にも、母の体調や退院後の希望がきちんと伝わっており、手術後のことや退院後のことも含めて話をすることができました。<br><br>それからしばらくして、精神科の医師が様子を見にやって来ました。<br>それとは別に母と私だけで医師と話をし、入院中の対応について確認をしました。<br><br>その日の一通りの予定が終わり、母と私は病院を後にしました。<br><br>父が夜間おとなしく過ごしてくれるといいのですが…。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11406587273.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Nov 2012 17:22:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>いよいよ入院</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br><br>１１月１２日、いよいよ父が入院する日がやってきました。<br>膀胱がんの疑いがあると言われてから４ヶ月がたち、ようやく本格的な治療が始まります。<br><br>認知症であるため入院生活に不安はありますが、まずは膀胱がんの治療を終えなければ次に進みません。<br><br>ここからは、できるだけリアルタイムに近い状態で、父の入院中のことや手術のこと、退院後のことなどを記していきたいと思います。<br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11406565443.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Nov 2012 16:35:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>退院後のことも</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村" 介護ブログ 認知症へ"></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>手術を決めた翌週、私は再び病院を訪れました。<br><br>退院後の手続きを担当する看護師と会うためです。<br>私たちの要望を受け、泌尿器科で調整をしてくれたのです。<br><br>こちらの考えや希望を伝え、退院後スムーズに転院できるように調整をすることになりました。<br>もちろん、父の退院のタイミングと転院先の空き状況が合うかどうかということもありますし、そもそも父のような認知症であり、パウチ(尿をためる袋)のケアが必要な人を受け入れてくれる病院や施設があるかどうかが一番の問題です。<br>受け入れてくれる場所はあっても、その数自体も少ないと思います。<br><br>そのため、担当の看護師に任せきりにするのではなく、私も情報収集をしようと思いました。<br><br>自ら動くことで、入院を受け入れてくれる病院を見つけたのですから。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11405959984.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Nov 2012 20:11:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>入院日決定</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>泌尿器科での検査結果を聞いてから２週間後、手術するのかしないのか、医師と最終的な話し合いをしました。<br><br>その日は私一人ではなく、叔父(私と同じ市に住む母の妹の夫)にも同席してもらいました。<br>叔父は医療や福祉の専門職ではありませんが、感情論ではなく理論的に話ができる人であり、医師の話を冷静に聞いてくれると思ったのです。<br><br>病院へ行くと、最初に排泄ケアの専門知識を持つ看護師からパウチ(尿をためる袋)の実物を見せてもらい、手術後のケアについて話がありました。<br>一通りの話が終わった後、母と私の考えや手術後の希望、そして母の体調について話をしました。<br><br>看護師は、なぜ私たちが長期療養型の病院を希望しているのか、その理由も状況も理解してくれ、泌尿器科の医師に伝えてくれたようです。<br>そのため、その後の医師の話を聞く際に、医師自ら母の体調のことを聞いてきました。<br><br>前回、私があんなに母の体調や在宅介護の不安を訴えても、我関せずな態度だったのに…。<br>私は再び、母が今も悪性リンパ腫の定期検診のため大学病院に通院していること、昨年から急に高血圧の薬を飲むようになったこと、精神的にも体力的にもかなりまいっていること、何よりも父の認知症がどんどん進んでいることを伝えました。<br>医師の後ろで話を聞いていた看護師たちは、私の話にうんうんと頷きながら聞いてくれ、医師もカルテに在宅介護は無理であると記載してくれたのです。<br><br>排泄ケアの看護師のおかげなのか、同席した叔父のおかげなのかはわかりませんが、ようやく母と私の考えが医師に伝わりました。<br><br>そして、翌月に手術を受けることが決定したのです。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11405786945.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Nov 2012 17:20:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>強くなった母</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>介護福祉士の叔母が言ったことを、母に正直に伝えることにしました。<br>後々、叔母が直接母に何か言ってくるかもしれないので、その前に話しておく必要があると思ったのです。<br><br>母に全てを告げた後、再度母の気持を確認しました。<br>母ははっきりとこう言いました。<br>「決めたことだから。考えて決めたことだから、誰かに何を言われようとも気持ちは変わらないよ」<br><br>母の言葉に私は、「私がお母さんを守るから！親戚や知り合いの人がお母さんを非難するようなことを言ったとしても、絶対に守るから！」と言いました。<br>気づくと、私はそう言いながら泣いていました。<br><br>電話の向こうの母の声が、なんとなく涙声に聞こえたように思います。<br><br>母はさらにこう言いました。<br>「大丈夫。好き勝手を言う人には、じゃああなたが代わりに介護してくれるのですか？と言うから。そんな事を言う人には、私と娘が時間をかけて悩んで出した答えに文句を言う権利はないもの」<br><br>父の膀胱がんが発覚してから３ヶ月。<br>認知症の人に対する急性期医療の現実を知った母は、以前よりずっと強く逞しくなり、自分の考えに迷いが無くなっていたのです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11405051104.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2012 18:07:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>介護者と第三者  その２</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>叔母(母の妹)に言われた言葉を、母には伝えられずにいました。<br>聞いたら、母が悲しむと思ったからです。<br><br>しかし、もう一人の母の妹(私と同じ市に住んでいます)から、前述の介護福祉士の叔母が、母と私が長期療養型の病院を希望していることに文句とまではいきませんが、自分の考えを主張し、私達の決定をおかしいと思っていることを聞きました。<br><br>叔母はどちらかというと勝ち気なタイプであるので、母に何か言ってくるのではないかと私は不安になりました。<br>それと同時に、叔母がなぜこんなに自分の考えを主張するのかも不思議でした。<br>叔母が心配してくれていることには感謝しています。<br>しかし、専門職としてのプライドがそうさせるのかわかりませんが、そうだとしても決めるのは私たち家族です。<br><br>そして私は、母を守らなければと思いました。<br><br>父の兄弟は遠方の県に住んでいて、普段はほとんど行き来がありませんが、こういう時は口だけ挟んでくる可能性もあるからです。<br>しかも、父の妹も弟も医療職なので、やはり専門職としての考えもあると思うのです。<br><br>でも、実際に介護するのは母なのです。<br>父の気持ちも大切ですが、母の気持ちもやはり大切なのです。<br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11404946689.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2012 15:01:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>介護者と第三者</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>母の本音を聞くことができて、私はホッとしました。<br><br>話し合いの結果、退院後は長期療養型の病院への入院を希望することを決めました。<br>父を見捨てるのではなく、泌尿器科の常勤医師がいない地元よりも認知症も含めて専門ケアが受けられる環境が、父にとって良い選択になると考えたのです。<br><br>その後、父の膀胱がんのことで相談をしていた叔母(母の妹)に状況を伝えました。<br>叔母は介護福祉士であり、地元に住んでいるので介護認定の手続きや隣市での病院受診の面倒をみてくれていたからです。<br><br>しかし、叔母に母も私も退院後は長期療養型の病院を希望していると伝えると、「どうして本人不在で決めるのか」、「パウチ(尿をためる袋)も見たことがないのに、在宅介護は無理だと最初から決めつけるのか」、「在宅介護をしてから、その後のことを決めても遅くない」、「どの病院や施設が良いのか判断できるのか」などと言いました。<br><br>介護福祉士として訪問介護をしている叔母の言い分もわかりますが、主たる介護者は母です。<br>認知症の父は自分でパウチの管理ができないのですから、母がすることになります。<br>当然、パウチがついていることを忘れてはがしたり、それによって尿をこぼして床や絨毯、洋服や布団を汚すことも容易に予想できます。<br>その後始末をするのは、全て母がすることになるのです。<br><br>訪問介護サービスを使ったとしても、ほんの何時間かの間のことであり、母の負担とは比べものにはならないはずです。<br><br>介護の理想と現実が違うこと、介護者が負担を抱え悩んでいることも、介護福祉士であるなら叔母もわかっているはずです。<br><br>福祉の理想論ばかりを言う叔母には、少しがっかりしてしまいました。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11404861547.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2012 11:55:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>妻として介護者として</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcare.blogmura.com%2Fninchisyou%2Fimg%2Fninchisyou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 介護ブログ="" 認知症へ"=""></a><br><a href="http://care.blogmura.com/ninchisyou/">にほんブログ村</a><br><br>私は父の認知症の状態や母の体調を考えると、いくら訪問看護や介護サービスを使ったとしても、母が１人で在宅介護をするのは難しいと考えており、そのことは以前から母にも伝えていました。<br><br>母は、私の言い分に理解を示してくれていました。<br>母からも「お母さん一人じゃ無理だ」という言葉は聞いていましたが、それとは裏腹に父を見捨てることになるのではないか、親戚や知り合い(地方の小さな市なので)に何と思われるだろう等といったことを気にもしていました。<br><br>母の本当の気持ちを知りたいと思いました。<br>母は父にも私にも気を遣って、自分自身がどうしたいのか、どう思っているのか、本当のことを言っていないのではないかと思ったのです。<br><br>娘の私にはわからない、母の父に対する思いもあるでしょう。<br><br>思いきって母に伝えました。<br>私とは違う考えかもしれないから、正直な気持ちを教えてほしいと。<br><br>すると母はこう言いました。<br>「お母さんは自分の体のことも考えると、これ以上負担を増やせない。一人で家で介護するのはもう無理。」<br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ma-pu2012/entry-11404491097.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Nov 2012 21:23:05 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
