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<title>うたたね＆きまぐれ日記</title>
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<description>よくあるようでどこにもない、日々の出来事を綴ります。コメント、ペタ、お気軽に～♪</description>
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<title>永野川</title>
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<![CDATA[ 今日も栃木市の災害ボランティアに行ってみた。<div><br></div><div>今回は沼和田町というところ。</div><div><br></div><div>先週の薗部町に比べると浸水深は浅かったようだけど、やはり床上浸水。</div><div><br></div><div>深さに関わらず、床上まで水が来ると床も家具も泥だらけ。</div><div><br></div><div>主にキッチンの清掃が今回の依頼だったので、重くてひとりでは動かせない冷蔵庫や食器棚を動かしながら床の掃除をしてきた。</div><div><br></div><div>地味に重労働だったけど、一緒のグループの人たちの手際がよく、２時くらいには作業終了。今回も依頼者のおばあちゃんに喜んでもらえたのはよかったな。</div><div><br></div><div>ちょっと早く終わったので、帰りに永野川の決壊箇所を見てきた。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/aa/29/j/o1080081014625329193.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/aa/29/j/o1080081014625329193.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/86/df/j/o1080081014625329199.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/86/df/j/o1080081014625329199.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div></div><div><br></div><div>土嚢が積まれ、仮復旧が行われていた。</div><div><br></div><div>近くに災害派遣で来ていた自衛隊の人たちがいた。流されてきた瓦礫がそのままになっていたのでその片づけについて調べていたのかも。</div><div><br></div><div>そのあともうちょい足を延ばして新大平下駅前に行ってみた。駅前広場がきれいに整備されていた。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/3a/3f/j/o1080081014625329208.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/22/ma-tune/3a/3f/j/o1080081014625329208.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div></div><div><br></div><div>ちょっと仕事で関わったので気になってたんだよね。</div><div><br></div><div>地域の人に喜ばれているといいんだけどな。</div>
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<pubDate>Sun, 27 Oct 2019 22:45:17 +0900</pubDate>
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<title>災害ボランティアに行ってみて（５）</title>
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<![CDATA[ <p>午後は畳ではない部屋の下のかき出しを本格的に始めた。<br>午前中にもある程度進めていたが、より奥まで、より隅々までという意気込みでみんなが取り組んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>特に那須塩原から来た彼は、ほとんど床下に寝そべり、体半分畳ではない部屋の下にもぐっていた。突出した働きぶりだった。<br>感化されるように他のメンバーも一生懸命作業していた。そんな中、俺はすぐにバテてしまうので歳の差を感じた。<br>スコップで、あるいはクワで、あるいは手で泥をかき集め、すくいあげ、土嚢袋に詰めていった。<br><br>１時間ほど作業すると、最後の休憩タイムになった。<br>依頼者夫婦がペットボトルのお茶と缶箱いっぱいのお菓子を庭に出してくれていた。<br>座るところを作ろうとひっくり返したバケツの上に土嚢袋をかけて椅子まで作ってくれた。<br>原則として依頼者から金品を受け取ってはいけないことになっているが、あまり断り続けるのも失礼かと思い、配られたお菓子を一つだけ受け取り、ポケットに突っ込んだ。<br>バウムクーヘンも進められたが喉が乾くのでそれはいらないかな、と言ったら笑われた。<br>お昼過ぎに見知らぬ若い男性が一人来て、依頼者夫婦と親し気に話をしていたのを見ていた。実は離れて暮らす娘婿なのよ、と依頼者夫婦の奥さんが説明してくれた。<br>なんとなくそんな気はしてましたと答えたらまた笑ってた。<br>来てくれたことが嬉しそうだった。</p><p><br>そんな話をしているとスーツを着た男性と作業着の男性が訪ねてきた。スーツの人はＮＨＫの人だった。<br>どうやら取材の交渉に福祉協議会の人と廻っているようで、被災者のコメントやボランティアの様子の撮影をしたいようだった。<br>依頼者夫婦はコメントは遠慮しているようだったがボランティアの撮影については許容するような返事をしていた。<br>おいおい、いきなり俺たち撮影されちゃうのかよ…。なぜか俺がドキドキしてしまった。</p><p>そんなひと悶着を経て、最後の作業に取り掛かった。<br><br>最後の作業は、床下のかき出しはもうほとんど終えた感じだったので、とりこぼした泥を拾ったり、根太をきれいにしたり、サッシや犬走を掃き掃除をしたり、窓を拭いたりした。<br>那須塩原から来た彼はブロック塀の穴の開いた部分に刺さったままになっていた草を取り除いていた。若いのにとても気が付く人だなと感心した。</p><p><br>３時頃までやっただろうか。<br>概ね片付いたので、リーダーが依頼者夫婦に依頼内容の完了の確認をした。<br>十分やってもらえて助かったという感謝の言葉と共に、あとは自分たちでできるので依頼は完了で大丈夫という言葉を聞いた。<br>気になったのでお風呂とか入れてますかと聞いたら、入浴施設にも行ったんだけど混んでてねと、あまり行っていないようだった。<br>どうしてるんですか？と聞いたら、水は出るのでタオルを濡らして体を拭いているとのことだった。</p><p>感謝の言葉を聞いてお役に立ててよかったという気持ちと共に、俺たちはこれでここから立ち去ってしまえるということに申し訳ない気持ちにもなった。<br>依頼者夫婦はこれからもこの場所で、この環境で、生活再建できるまで、様々なことを我慢して汗をかき続けなければならないのだから。<br><br>挨拶を交わし、持ってきた荷物を持ち、車に向かう。<br>泥だらけの同乗者は、シートに泥が付かないように土嚢袋を座席に敷いて乗ってくれた。<br>気づかいのできる、若く、それでいて頼もしいメンバーだった。<br>この人たちと一緒に作業できたことは、とても恵まれていたことなのかもしれない。<br>結局ＮＨＫが取材に来ることはなかったが、那須塩原から来た彼の働きぶりを撮影してもらいたかったねと皆で話して笑った。<br><br>栃木市民会館に到着すると、資材を返却し、手洗い・消毒・うがいをした。<br>人が多く、手洗いには順番待ちに並ぶほどだった。<br>それでもどれだけの人数だったんだろうか。<br>今日の需要に応えることができたのだろうか。少し気になった。<br>最後にメンバーの名前を確認し、さよならをした。<br>疲れているだろうに最後までみんな笑顔だった。<br><br>ひとりになり、車に乗り、コンビニに寄った。<br>コーヒーを飲みながら、スマホを手に取り、思ったことをツイッターに書いた。<br>ツイートの最後に「助けてあげたい」と書いたら涙が出てきた。<br>それは被災地の現実を知ったからこその涙だと今は思う。<br>それだけでもこの日参加した意義はあったのかなと思う。<br>この気持ちを大切にして前を向いていきたい。<br>やれること、やっていかねば。ね。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:20:00 +0900</pubDate>
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<title>災害ボランティアに行ってみて（４）</title>
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<![CDATA[ <p>10時50分、１回目の休憩を取った。<br>ゴム手袋とマスクを外して、持ってきたボトルコーヒーを飲んだ。<br>かぶっていた帽子はすでに汗でぐっしょりだった。<br>リーダー夫婦の奥さんが塩飴をくれた。<br>メンバーで話をしたり、依頼者夫婦と話をしたりした。<br>浸水した当日、夜８時には何ともなかったこと。<br>その後気が付いて戸を開けたら靴が流されてそれを取ろうと外に出てしまい胸まで浸かってしまったこと。<br>階段の４段目まで水が来てこわかったこと。<br>まさか浸水するとは思っていなかったこと。<br>被災して、どこから手を付けていいかわからなかったこと。<br>被災した現場で聞く当人からの話は昨日起きたことのようにとても生々しく、被災から１週間も経っているということをしばらく忘れてしまうほどだった。<br><br>10分ほど休憩すると再び作業の準備。<br>使っていたマスクを着けると吐き気がするほど臭かった。<br>草刈り機用のゴーグルも持ってきていたので付けてみたが、マスクからの息で曇ってしまうのですぐに外した。<br>臭いに我慢しながら作業を開始した。泥を集めて運び出す。同じ作業の繰り返し。目に見えているところがだんだん片付いていき、元の床下が見えてきた。<br>作業の場が部屋の端の方へと移っていった。<br>やがて隣の、畳ではない部屋の下のかき出しにも取り掛かった。<br>暗く、狭く、手探りに近い作業だった。<br>スコップでは難しいので、依頼者宅に備えられていたクワや熊手などをお借りした。<br>泥と格闘しているうちに昼になった。</p><p><br>昼休みに入る前に、依頼者に作業状況の報告と午後の作業内容の確認を行った。<br>すでに畳ではない部屋の下のかき出しに取り掛かっていたが、やはりそこをできるだけやってほしいとのことだった。<br>ボランティアの作業時間は10時から15時と決められているが、午後も引き続き同じ作業を行うこととなった。<br><br>お昼は依頼者宅のお庭を借りてとることとなった。<br>椅子も何もないことを依頼者が申し訳なさそうにしていたが、ハンドソープを外の水道の脇に置いてくれた。<br>手を洗うと各自土嚢袋を下に敷いてそこに座った。<br>それより泥の臭いが漂う中で食事することにちょっと気が滅入ったのが正直な気持ちだった。<br>でも依頼者夫婦がここで生活を続けていることを考えたらそんな文句は言えるはずはなかった。<br>朝、コンビニで買ったサンドイッチとおにぎりを食べた。<br>リーダー夫婦の奥さんがカットしたリンゴを出してくれた。<br>こういう準備をしてくるのはさすが女性だなと思った。<br>みんなでありがたくいただいた。<br><br>食事をしながらメンバーと話をした。<br>那須塩原から来た人は秋田の出身で、栃木にはまだ１年ほどしか住んでおらず、「呼ばれる」とか「ほかす」とか、お互いわからない方言があると言っていた。<br>市内在住の男性とリーダー夫婦には台風の時の話を聞いた。<br>みんな自宅への被害はなかったようだったが、リーダー夫婦はたまたま旅行中で預けていたペットが犠牲になってしまったようだった。この時、リーダー夫婦の奥さんが言葉に詰まり、悲しそうな表情になってしまったのを見て、振ってはいけない話をしてしまったと後悔した。<br><br>依頼者夫婦の話も聞いた。<br>ようやく昨日、テレビが見られるようになったこと。<br>それまでラジオからしか情報が入ってこなかったこと。<br>看護師の娘からいろいろなことを教えてもらっていること。<br>教わってもすぐに忘れていつも娘に怒られていること。<br>消毒をしっかりするよう言われたこと。<br>流れてきた水が、永野川なのか巴波川なのか、どこから来たのかわからないこと。<br>トイレの逆流があったこと。<br>裏の空き地も泥だらけなこと。<br>市の消毒はいつやってくれるのかわかっていないこと。</p><p><br>この一週間、心休まることもなかったと思うが、とても明るく話してくれたのが印象的だった。</p><p>&nbsp;</p><p>こうして和やかな雰囲気の中、30分ほど休憩すると、誰彼ともなく午後の作業の準備を始めた。那須塩原から来た彼が、マスクが汚れてしまったが替えがないとのことなので、俺の持っていたマスクを一つあげた。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:15:00 +0900</pubDate>
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<title>災害ボランティアに行ってみて（３）</title>
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<![CDATA[ <p>依頼者の家は細い路地からさらにＴ字路を折れ、２軒目にあった。が、車はそこには入れない。曲がらずに細い路地を少し行くと、家財の並べられていない、比較的広い幅員の道路となっていたのでそこに車を停めた。<br>マスクをし、センターで受け取った資材を持ち、依頼者宅へ歩いた。</p><p><br>60は過ぎていると思われる、丸みを帯びた顔立ちの老夫婦が出迎えてくれた。リーダーがあいさつし、それぞれも失礼しますとか、お邪魔しますなどといいながら敷地をまたいだ。</p><p><br>築40年くらいの木造２階建ての一軒家。南向きで前面に庭がある。向かいの家まで３～４ｍくらいといったところか。庭には物干し竿があり、洗濯物が干されていた。建物前面の犬走にはタンスなどの家財が置かれていた。１階の窓は開け放たれていて、戸袋には雨戸が納まっているようだった。</p><p><br>畳の部屋の畳は搬出したようで、床下の根太などがあらわになっていた。一部、フローリングになっている角部屋と奥のキッチンの床はそのままだった。根太や大引きと呼ばれる角材が格子状に残され、その下に泥が堆積していた。<br>そんな状況を眺めていると猛烈な異臭が鼻を突いた。泥の匂いだ。匂いはあたり一帯に漂っていて、マスクをしていても防ぐことはできなかった。</p><p><br>依頼者宅の奥さんは床上70センチまで水が来たと言っていた。<br>見ると窓の高い位置（外からだと胸ぐらいの位置）に泥の跡が残っていた。想像以上の高さだった。メンバー全員で驚いた。<br>今は２階とキッチン、トイレが使えるので、そこで生活しているとのことだった。<br>地下水利用の水道なので水が出るようだった。しばらくすると近所の人がトイレを借りに来た。周辺ではトイレや水道が使えない家も少なくないようだ。<br>そういう意味では、辛うじて自活できるというこのお宅は、まだ恵まれている方だったのかもしれない。それでもこの悪臭の中、被災してから１週間も生活してきたことを考えると胸が詰まった。<br><br>最初にご主人からタンスの移動をお願いされた。<br>奥の畳の間に置いてあったタンスを手前の角部屋に移動してほしいとのことだった。しかし、鴨居にタンス上部があたるため、寝かせて移動する必要があった。俺も含め、男性４人で作業にあたった。のっけから重労働だったが中身はカラだったのでそれほど時間はかからなかった。</p><p><br>その後、各自スコップを持つと泥のかき出しを始めた。この時点で10時をまわった頃だった。<br>根太などがあるので、それをよけながらスコップで泥を集め、すくう。すくった泥は土嚢袋スタンドにセットした土嚢袋に入れる。土嚢袋がいっぱいになると、口を閉じ、外に運ぶ。</p><p>これがとても重い。</p><p>泥が水分をふんだんに含んでいることもあるが、中には砂利や拳より大きい石が混じることもあって、土嚢袋いっぱいに詰めてしまうとひとりで運ぶのが難しいほど重くなる。<br>屋外に出した土嚢袋は、依頼者宅のご主人が一輪車で道路（先ほど通った細い路地）まで運んでくれた。<br><br>畳の外された部屋はリビングと奥の間の２部屋だった。<br>リビングに３人、奥の間に２人と、なんとなく別れた。<br>作業が始まると黙々と作業した。俺はリビングの方で作業した。<br>30分も作業すると汗だくになった。泥の臭いがずっとしていた。<br>ベタ基礎が打たれているわけではなかったので、どこまでが泥なのかわかりづらかった。<br>集めた泥もどこまで取り除けばいいのかわからず、またスコップでは取りづらく、初めの頃は大雑把な集め方だったように思う。</p><p><br>メンバーとは、なかなか大変だねとか、休みながらやりましょうとか、声を掛け合いながら作業した。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:10:00 +0900</pubDate>
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<title>災害ボランティアに行ってみて（２）</title>
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<![CDATA[ <p>午前９時、ボランティアセンターの人のあいさつと活動の進め方、注意点などについて話があった。県内でも栃木市の被害が大きいこと、床上浸水が7000件、床下浸水が6800件と言っていた。<br>床上浸水の方が大きいことがあるのかと耳を疑った。とてつもない所に来てしまったと思った。ちなみに手伝いに行くところは床上浸水を優先的に行っているということだった。<br><br>説明の後、マッチングと呼ばれる人の割り振りがはじまった。<br>場所と作業内容、必要人数が叫ばれるので希望者が手を挙げて前に出ていく仕組み。必然的に前の方にいる人から捌けていく。<br>たまに家族連れや大人数で参加しているグループへの声かけや申し出もあった。</p><p><br>行先の多くは薗部町だった。また、依頼内容の多くは泥出しと家財の搬出だった。結構な人数が集まっていたので、途中、このまま行先が割り当てられなかったらどうしようかとも思った。<br>10箇所以上見送っただろうか。ようやく最前列まできたので、内容を全部聞くまでもなく前に出た。</p><p><br>５人のグループになった。ほとんど男性だったが女性も一人いた。やがて夫婦での参加だと気が付いた。<br>集められるとすぐにリーダー決めを行った。<br>センターの人に、地元の方はいますか？と聞かれ、その夫婦と男性1人が手を挙げた。夫婦の方の男性がリーダーとなった。<br><br>現地までの移動手段として車があるかと聞かれた。俺を含めて３人が車だったが、俺以外は軽自動車とのことだった。５人と荷物、資材も運ぶ必要があるため、２台分乗で行くことになった。<br>３台にしなかったのは駐車スペースがあるか心配だったからだ。<br>結果的にこの選択は正しかった。<br>２台のうちの１台は俺の車になった。</p><p><br>その後、グループとしての受付を建物の中で済ませた。用紙に名前を書いただけ。リーダーは最後に日報を書くなどの役割があって少し大変そうだった。</p><p><br>次にテントの方へ資材受け取りに行った。<br>依頼のあった作業内容は、床上浸水被害のあった個人宅の床下の泥かきと家財の搬出。スコップ５本、土嚢袋たくさん、土嚢袋スタンド２個、バール２本を受け取った。<br>手分けして荷物を持って、駐車場へ向かった。<br>夫婦ペアと男３人に分かれ、２台に分乗した。</p><p><br>車の中で少し話をした。<br>ひとりは栃木市内在住、もう一人は那須塩原からだった。<br>ふたりとも若く、30歳前後に見えた。夫婦ペアもおそらくそのくらいだと思うので、間違いなく俺が最年長だったと思う。<br>行先の住所は共有したが、土地勘がないので夫婦ペアの車についていった。</p><p><br>道中、埃っぽい道路を通った。川を越えたり、営業していないコンビニの前を通るたび、この辺も被災したんだねと話した。<br>いくつかの学校の前も通った。自衛隊の車が何台も停まっていた。来る時に高速道路を何台もの自衛隊の車が走行していたことを思い出した。もしかしたらここに向かっていた車だったかもしれない。</p><p><br>やがて通りから折れて細い路地に入った。現場が近づいているのがわかった。細い路地はただでさえ狭いのに、多くの被災した家具が脇に並べられ、さらに狭くなっていた。</p><p><br>車の速度が落ちる。先行するリーダー車がハザードを灯す。</p><p>どうやら到着した。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:05:00 +0900</pubDate>
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<title>災害ボランティアに行ってみて（１）</title>
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<![CDATA[ <p>こないだの日曜日、かねてから行こうと思っていた災害ボランティアに行ってきた。</p><p><br>被災の状況に驚き、作業の大変さを思い知り、依頼者や参加者との会話を通して様々なことを知り、感じ、考えた。</p><p><br>忘れないうちに見聞きしてきたことを書き留めておこうと思う。<br>&nbsp;</p><p>その日は朝７時半に自宅を出てコンビニに寄り、飲み物と昼食を仕入れて高速に乗り、８時半くらいに目的地である栃木市民会館に到着した。栃木市民会館の前で係の人に駐車場の場所を聞き、南側の臨時駐車場に車を停めた。</p><p>リュックに買ってきた食料やサイフ等、必要なものをすべて詰め込み、長靴を履き、帽子をかぶり、首にタオルを巻いて栃木市民会館に歩いて向かった。ちなみに服装は会社の作業着。前日から着ていくものは決めていた。<br><br>会場に到着すると、係の人が受付するよう呼びかけていた。<br>用意された長テーブルで受付票に個人情報を記入する。ボランティア保険には前日のうちにネット加入しておいた。<br>記入項目の最後に、ボランティア活動期間に関する項目があり、いつまでにするか悩んだ。とりあえず11/30までにしておいた。<br>受付票を渡すと注意事項などが書かれたプリントを渡されたが、後で読もうと思いすぐリュックにしまった。<br>その後、名札をつくった。つくったといっても用意されたカードに名前を書いて、テープで胸のあたりに張るだけのこと。シールタイプになっていたけど、すぐはがれてしまうのでテープで張るよう指示していた。<br>その後全体説明をはじめる９時まで敷地内待機となった。<br><br>市民会館の入口付近にはすでに多くの参加者が座って待機していた。参加者は中高年の男性が多い感じだったが、女性や家族連れ、高校生のグループなども見かけた。</p><p>比較的人のいない縁石に腰かけて受付で渡されたプリントを読んだ。依頼者宅で写真を撮らないなどの注意事項が書かれていた。<br>ほどなくして左隣に年配の男性が腰かけ、話しかけてきた。</p><p>那須塩原から来た人だった。</p><p>７時前に出てきたそうで、参加するにあたり高校一年生の娘も誘ったが試験が近いと断られたと言っていた。勉強になるので連れて来たかったようで、なるほどなーと思った。ずいぶん慣れている感じに見えたが初参加だった。<br>どのあたりの被害が大きかったか聞かれて大平のあたりですかねなどと答えた。</p><p><br>そんな話をしていたら集合がかかった。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:00:00 +0900</pubDate>
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<title>元気の源</title>
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<![CDATA[ 打合せついでに以前手がけた公園に行ってみた。<div><br></div><div>もう日も暮れて遊んでる子どもはいない時間帯。</div><div><br></div><div>駐車場に車を停め、何もしないのも怪しいので、トイレにでも行こうと外に出ると何人かの子どもとその母親らしき人の声。</div><div><br></div><div>「いいじゃん、ここ。さぁ運動しよう、運動ー」</div><div><br></div><div>誰かに教えてもらい初めて訪れたような口ぶり。とするともしかしたら少し離れたところからわざわざ来てくれたのかもしれない。でもこれを機にこれから何度も来るようになったりして…</div><div><br></div><div>そんなことをひとり考えながらトイレから出てくると、タッタッタッと元気に園路を走る子どもたちの姿。母親らしき人がタイムを読み上げている。また別の大人３人は横に並んでウォーキングしている。</div><div><br></div><div>あぁ、使ってくれて、喜んでくれてよかったな。</div><div>フットライト入れてよかったな。</div><div>この園路幅でよかったんだな。</div><div>このデザインにしてよかったな。</div><div><br></div><div>そう思えるひと時だった。</div><div><br></div><div>街なかの公園の何気ない光景だけど、</div><div>俺にとってはこの上ない元気の源。</div><div><br></div><div>帰り道、また頑張ろうと思えた。</div>
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<pubDate>Thu, 22 Nov 2018 00:20:53 +0900</pubDate>
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<title>誕生日</title>
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<![CDATA[ 今年もこの日がやって来た。<div><br><div>歳を重ねるのが嬉しくなくなって久しいけど、家族に祝ってもらえるのはありがたいなと思います。</div></div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/75/0c/j/o1080080914287756727.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/75/0c/j/o1080080914287756727.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><br><br></div><div><br></div><div>穴の開いたサイフも今日でおさらば。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/98/fb/j/o1080080914287756731.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/98/fb/j/o1080080914287756731.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><div>いままでの</div><br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/d6/4d/j/o1080080914287756737.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/20/ma-tune/d6/4d/j/o1080080914287756737.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div>これからの</div><div><br></div><div>色合い、風合いがなかなかいい。</div><div>大事にしないと、ね。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 00:00:57 +0900</pubDate>
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<title>散歩</title>
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<![CDATA[ 久々に朝のボランティアに行ってみた。<div><br></div><div>けど、同じグループ（動植物の調査班）の人誰もいなかったのでひとりですることに。</div><div><br></div><div>まぁ、ほぼ散歩だね（笑）</div><div><br></div><div>気持ちのいい天気でヒガラやシジュウカラ、コゲラなどの小鳥たちが賑やか。</div><div><br></div><div>でもなんだか硫黄臭かったな。なんだろな。</div><div><br></div><div>帰り際、セイタカアワダチソウの穂先にキタテハが止まってて、近づいても逃げなかったので写真撮ってたら、なにやら他の昆虫も集まってきて賑やかに。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/bc/a7/j/o1080080914287460503.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/bc/a7/j/o1080080914287460503.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div></div><div><div>キタテハ</div></div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/a0/d3/j/o1080080914287460507.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/a0/d3/j/o1080080914287460507.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div></div><div>オオハナアブ</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/5d/8b/j/o0809108014287460511.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181020/10/ma-tune/5d/8b/j/o0809108014287460511.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div>イチモンジセセリ<br></div><div><br></div><div>サラッと書いてるけど、オオハナアブなんかは画像を検索して名前を調べますた。w</div><div><br></div><div>でも、どれもかわいかったな。</div><div>こうやって時間を気にせず、近くでゆっくり虫たちを眺めるというのもたまにはいいね。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 20 Oct 2018 10:20:16 +0900</pubDate>
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<title>この一杯のために</title>
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<![CDATA[ ちょっと仕事が立て込んでて忙しいんだけど、10月１日ってことで来ちゃったよ。<div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/a3/e7/j/o1080080914276528826.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/a3/e7/j/o1080080914276528826.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><br>夜の９時過ぎだったけどなかなか混んでた。</div><div>（個人的には予想以上）</div><div><br></div><div>でも回転早いのがいいところ。</div><div>１人だったので前２組より先にカウンター席へ。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/48/72/j/o1080080914276528830.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/48/72/j/o1080080914276528830.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><br>本日限定メニューでした。</div><div>屋台の味スープも気になる。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/21/d3/j/o1080080914276528832.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/21/d3/j/o1080080914276528832.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><br>でもやっぱりこってりにんにく入りで餃子定食♪</div><div>ラーメン食べたあとご飯をスープに入れる派です。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/f1/86/j/o0809108014276528834.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181002/00/ma-tune/f1/86/j/o0809108014276528834.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><br>会計時、天一の日なので無料券がもらえちゃう。</div><div>去年は天一の日に来れなかったので嬉しかったな。</div><div>11月末までにまた来なくっちゃ。</div>
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<pubDate>Tue, 02 Oct 2018 01:00:46 +0900</pubDate>
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