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<title>こどもの心と発達の相談室　まある</title>
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<description>まあるは、船橋市習志野台にある育児と発達の相談室です。保育士・幼稚園教諭経験のある臨床発達心理士が、子どもと保護者の思いをまあるくうけとめ、寄り添います。「我が家らしい子育て」を一緒に見つけていきましょう。</description>
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<title>歩きはじめの赤ちゃん</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="color:#ff7f7f;">急がなくて大丈夫。</span></h3><p>自分で立ち上がった。<img alt="立ち上がる" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/650.png" width="24"><br>&nbsp;</p><p>そして、はじめて一歩が出た。<img alt="歩く" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/651.png" width="24"></p><p>赤ちゃんにとって、大きな成長の一歩です。<br>周りの大人にとっても、思わず「歩いた！」と声をあげたくなる、感動の瞬間ですね。</p><p>でも、歩きはじめを急がせなくても大丈夫です。</p><p>&nbsp;</p><p>歩きはじめる時期には個人差がありますが、最初の一歩が出る時期は、遺伝的な要因が大きいことも研究で報告されています。</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ、慌てず、急がず。<br>歩くことだけを目標にするのではなく、それまでの時期に、赤ちゃんが体を動かすさまざまな経験をたっぷり積めるようにしてあげましょう。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「立つ」だけではない、手の発達も。</span></h3><p>つかまり立ちをするようになったら、赤ちゃんが何かにつかまっている手にも注目してみてください。</p><p>はじめのころは、指を物に引っ掛けるようにしてつかむ「サル手」のような握り方が見られます。</p><p>それが少しずつ、親指をほかの指とは反対側に回して、しっかり物をつかむ「順手」のような握り方へと変わっていきます。</p><p>立つことに目が向きがちですが、手には、<strong>親指をほかの指とは別に動かして使う力</strong>も育っているのです。<img alt="パー" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんの成長は、ひとつの動きだけで進んでいるわけではありません。<br>「立つ」という姿の中にも、手や指の発達が隠れています。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">最初の一歩。</span></h3><p>いよいよ歩きはじめると、最初はバランスをとるために両手を高く挙げて歩きます。<br>この姿勢は「ハイガード」と呼ばれています。</p><p>少し歩いては、ころん。<br>前に進みはじめても、自分ではうまく止まれないこともあります。</p><p>でも、ころんだ経験も大切です。</p><p>&nbsp;</p><p>立って歩く練習と同じように、<strong>転んで、体を支え、また立ち上がる経験</strong>も、バランスを身につけていくための大切な経験になります。</p><p>&nbsp;</p><p>少しずつバランスがとれるようになると、挙がっていた手はだんだん下がり、手を自由に使えるようになっていきます。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「歩く」につながる遊びを楽しもう。</span></h3><p>手押し車や段ボール箱などを押しながら前に進むことも、体の重心を前へ移動させる経験になります。</p><p>&nbsp;</p><p>ただし、「歩く練習をさせなければ」と考えなくても大丈夫。</p><p>赤ちゃんが「動いてみたい」と思ったときに、安全に体を動かせる環境をつくってあげることが大切です。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、歩きはじめたからといって、ハイハイやあおむけで遊ぶ時間を終わりにする必要もありません。</p><p>ハイハイをしたり、寝転がって遊んだり、立ったり、歩いたり。</p><p>その時期の赤ちゃんが、自分の体を使っていろいろな動きを楽しめることが、何よりの経験になります。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>「早く歩いてほしい」はママとパパの大切な願いです。</strong></p><p><strong>それと同じように</strong><br>&nbsp;</p><p><strong>「今、この子はどんな動きを楽しんでいるのかな」</strong></p><p>&nbsp;</p><p>そんなふうに赤ちゃんの姿を見てみると、</p><p>歩きはじめまでの一日一日も、ますます愛おしく感じられるかもしれません。<img alt="飛び出すハート" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12975986235.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Aug 2026 11:47:19 +0900</pubDate>
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<title>生後6か月から9か月の赤ちゃん　この時期の赤ちゃんとの関わり方②</title>
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<![CDATA[ <h3><font color="#ff7f7f">ハイハイ</font></h3><p>赤ちゃんは、腹ばいの姿勢で少しずつ移動するようになります。</p><p>ほふく前進のように進む「ずりばい」や、おしりを持ち上げて進む「高ばい」など、その動き方はさまざまです。</p><p>いわゆる「ハイハイ」をしないまま、つかまり立ちや歩き始めへと進む赤ちゃんもいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「うちの子、ハイハイしない……」</p><p>と心配になることがあるかもしれませんが、発達の進み方には個人差があります。</p><p>&nbsp;</p><p>大切なのは、決まった形のハイハイができることではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>腹ばいになって、手や足を動かしたり、からだの向きを変えたりしながら、</p><p>&nbsp;</p><p>自分で動こうとして赤ちゃんの動きが変化していく様子です。</p><p>&nbsp;</p><p>一度、大人も赤ちゃんと同じように腹ばいになって、ハイハイをしてみてください。</p><p>思ったように前へ進むのは、意外と難しいものです。<img alt="絶望" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/642.png" width="24"></p><p>腕でからだを支え、足を動かし、体幹を使ってバランスをとる。</p><p>&nbsp;</p><p>「ハイハイって、こんなに大変なんだ！」</p><p>と、赤ちゃんのすごさを感じるかもしれません。<img alt="ハイハイ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/649.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「おもちゃを投げる」のも、練習のひとつ</span></h3><p>このころになると、</p><p>&nbsp;</p><p>「おもちゃを投げてしまいます」<img alt="泣" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>というお話を聞くことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、赤ちゃんは「投げて困らせよう」としているわけではありません。</p><p>腕を大きく動かしたり、肩を動かしたりする練習をしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大人だって、ボールを投げるときには練習をしますよね。</p><p>赤ちゃんも同じ。</p><p>「投げる」という動きも、からだを使う大切な練習のひとつです。</p><p>&nbsp;</p><p>投げても安全な、やわらかいおもちゃなどを用意して、思いきり腕や肩を動かせるようにしてあげるのもよいですね。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「自分から動いてみたい」を大切に</span></h3><p>光がチカチカ点滅したり、大きな音が鳴ったりするおもちゃもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>私の経験では、こうしたおもちゃに興味を示す赤ちゃんは多くいます。</p><p>&nbsp;</p><p>でもできれば赤ちゃんが自分から</p><p>「触ってみたい」</p><p>「握ってみたい」と自分から近づき</p><p>何らかの操作をしようとする、</p><p>そして</p><p>おもちゃを介して大人と関われるもので遊びたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんが「やってみたい」と思える環境をつくり、その姿をそっと見守る。</p><p>それも、この時期の大切な関わりのひとつです。</p><p>&nbsp;</p><p>次はいよいよ、「歩きはじめ」です。<img alt="歩く" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/651.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12975502597.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Aug 2026 09:13:19 +0900</pubDate>
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<title>生後6か月から9か月の赤ちゃん　この時期の赤ちゃんとの関わり方①</title>
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<![CDATA[ <p>この頃になると、赤ちゃんは少しずつ「人とのやりとり」を「楽しむ」ようになってきます。</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">赤ちゃんの名前をたくさん呼んであげましょう。</span></h3><p>名前を呼ばれると、「誰が呼んでいるのかな？」と声のする方へ視線を向け、耳を澄ませることがあります。</p><p>呼んでくれた人に手を伸ばすことも。</p><p>そんなときは、その小さな手をそっと握ってあげてください。</p><p>「呼んだら応えてくれた」<br>「手を伸ばしたら、握ってもらえた」</p><p>そんな一つひとつのやりとりが、人とのつながりを感じる経験になっていきます。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「座る」ことも、少しずつ</span></h3><p>この頃になると、腹ばいの姿勢から、少しずつ座る姿勢をとろうとする姿も見られるようになります。</p><p>座っていられる時間も、少しずつ長くなっていきますが、まだまだ安定しているわけではありません。</p><p>「座れるようになった！」と思った次の瞬間、コロンと倒れてしまうこともあります。</p><p>倒れないように、赤ちゃんのまわりを何かで固めてしまいたくなるかもしれません。</p><p>けれど、赤ちゃんが自分の力で姿勢を保とうとする経験も大切です。</p><p>座っているときは、できるだけ安全な床の上など、倒れても大きなけがにつながりにくい環境を整えて見守ってあげましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>クッションなどを置くときはぴったり身体にくっつけるのではなく、</p><p>ほんの少し身体から離しておくと自分で支える経験にもつながります。</p><p>&nbsp;</p><p>もし倒れてしまったときにも、</p><p>「もう、この姿勢はげんかーい！」</p><p>という赤ちゃんからのサインなのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の身体を支えながら、</p><p>「もう少し座っていられるかな」</p><p>「やっぱり難しいな」と、赤ちゃん自身が試している途中なのです。</p><p>できるようになったことだけを見るのではなく、</p><p>「やってみようとしている姿」</p><p>にも目を向けてあげたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「動いてみたい」のきっかけをつくる</span></h3><p>転がるものや、触ると動くおもちゃは、赤ちゃんの「自分から動いてみたい」という気持ちのきっかけになることがあります。</p><p>まずは、おもちゃを赤ちゃんに見せながら、ゆっくり話しかけてみましょう。</p><p>「これ、なんだろうね」<br>「触ってみる？」</p><p>赤ちゃんがじっと見ているのか、手を伸ばそうとしているのか、それともあまり興味を示さないのか。</p><p>すぐに触らせようとするのではなく、まずは赤ちゃんがどんな反応をするのか、ゆっくり観察してみてください。</p><p>そして、ときには大人も赤ちゃんと同じように、あおむけになったり、腹ばいになったりしてみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんの目の高さから見てみると、</p><p>「こんなふうに見えているんだ」<br>「ここにあるものが、こんなに大きく見えるんだ」</p><p>と、いつもとは違った発見があります。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんは毎日が発見の連続　<img alt="ハイハイ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/649.png" width="24"></p><p>育てる大人も発見の連続ですね　<img alt="飛び出すハート" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12975311759.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 09:43:10 +0900</pubDate>
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<title>生後1か月から6か月ごろの赤ちゃん　この時期の赤ちゃんとの関わり方と遊び方</title>
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<![CDATA[ <p>生後1か月を過ぎると、赤ちゃんは少しずつ周りのものに興味を向けるようになります。<br>見る、聞く、触る、動く――さまざまな経験を重ねながら、赤ちゃんの世界は少しずつ広がっていきます。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「見る」「聞く」を楽しむ</span></h3><p>生後1～3か月ごろの赤ちゃんは、20～30cmほどの距離にあるものが見えやすいといわれています。</p><p>赤ちゃんの顔の近くで、色鮮やかなおもちゃなどをゆっくり動かしてみましょう。<br>赤ちゃんがものを見つめたら、左右や上下にゆっくり動かしてみます。</p><p>赤ちゃんは、動くものを目で追おうとするでしょう。</p><p>3か月を過ぎるころになると、少しずつ見える範囲も広がっていきます。</p><p>ガラガラなどのおもちゃの音にも興味を示し始めます。<br>音のする方向に顔を向けたり、目で探したりする様子も見られるでしょう。</p><p>赤ちゃんの「見たい」「聞きたい」という気持ちを大切にしながら、一緒に楽しんでみてください。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「触ってみたい」を大切に</span></h3><p>赤ちゃんにおもちゃを渡すときは、大人が手に持たせるのではなく、赤ちゃんが自分から手を伸ばして触ろうとすることを大切にしてみましょう。</p><p>赤ちゃんの手が届きそうなところにおもちゃをゆっくり近づけ、握りやすいように手渡してあげます。</p><p>「触ってみたい」「つかんでみたい」という気持ちが、手を伸ばす動きにつながっていきます。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">腹ばいで過ごす「タミータイム」</span></h3><p>生後1か月を過ぎたころからは、赤ちゃんが起きている時間に、腹ばいで過ごす「タミータイム」も取り入れられます。</p><p>タミータイムとは、畳や沈み込まないマットの上、あるいはママやパパのおなかの上などで、赤ちゃんが腹ばいになって過ごす時間のことです。</p><p>大人がそばについて、赤ちゃんが苦しくなっていないかを注意深く見守りながら、1回に数秒から数分程度、無理のない範囲で行ってみましょう。</p><p>腹ばいになることで、首や体幹を使う経験にもつながります。</p><p>ただし、タミータイムは必ず大人が見守っているときに行いましょう。<br>大人がそばを離れるときや、赤ちゃんが眠ってしまったときは、必ず仰向けに戻してあげてください。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">赤ちゃんと「遊び」を楽しむ</span></h3><p>赤ちゃんと一緒に、簡単なゲームを楽しんでみるのもおすすめです。</p><p>たとえば、赤ちゃんに向かって大人の指を「トコトコ」と歩かせてみましょう。</p><p>最初はゆっくり近づけて、次は少し早く近づけて、最後に「つかまえた！」とやさしく触れてみます。</p><p>「ママの指がやってきたよ」<br>「ほら、つかまえた！」</p><p>そんなふうに声をかけながら遊んでみましょう。</p><p>指の動く速さや方向を変えると、赤ちゃんが笑ったり、目で追ったりすることもあります。</p><p>腹ばいの姿勢でも楽しめますよ。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">「自分で動いてみたい」を引き出す</span></h3><p>赤ちゃんが興味を持ったおもちゃを、赤ちゃんが自分で動いて手を伸ばせば届くくらいの場所に置いてみましょう。</p><p>おもちゃを前だけでなく、横や斜め後ろなど、少しずつ位置を変えてみると、赤ちゃんが手を伸ばしたり、身体を動かしたりするきっかけになります。</p><p>自分から動いてみる経験につながっていきます。</p><h3><span style="color:#ff7f7f;">赤ちゃんのしていることを言葉にする</span></h3><p>どんな遊びや関わりのときにも、大人がしていることや、赤ちゃんがしていることを言葉にしてあげるとよいでしょう。</p><p>「おもちゃを見ているね」<br>「手を伸ばしているね」<br>「音が聞こえたね」<br>「つかめたね」</p><p>赤ちゃんは、まだ言葉を話さなくても、大人の声や表情、動きからたくさんのことを感じ取っています。</p><p>「教えよう」と頑張りすぎなくても大丈夫。</p><p>赤ちゃんが見ているもの、触れているもの、動かしているものを一緒に楽しみながら、その瞬間を言葉にしてあげる。</p><p>そんな毎日の何気ない関わりが、赤ちゃんの「見たい」「触りたい」「動きたい」という気持ちを育てていきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12975218558.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Aug 2026 11:33:37 +0900</pubDate>
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<title>新生児期（生後0～28日未満）　親子の関わりの始まり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>～新生児期の関わり方～</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff7f7f;">生まれたばかりの赤ちゃんの腕や脚は、最初はバラバラに動いているように見えます。</span></p><p>たどたどしく見える動きですが、</p><p>実はその一つひとつが、自分の体を少しずつコントロールすることを学んでいる大切な過程です。腕や脚が自由に動かせる環境を整えてあげましょう。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff7f7f;">赤ちゃんが起きている時間があれば、そっと目を合わせてみてください。</span></p><p>この時期の赤ちゃんは、まだ「この人がママ」と理解しているわけではありません。</p><p>それでも、「ママが来たよ」「どうしたの？」「おなかがすいたのかな？」など、まるで赤ちゃんがわかっているかのように優しく話しかけてあげてください。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">そんな何気ないやり取りこそが、親子の関わりの始まりです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff7f7f;">話しかけるときは、声のトーンをゆっくりしたり速くしたり、高くしたり低くしたり、小さくしたり少し大きくしたりと変化をつけてみましょう。</span></p><p>そして、そのときの赤ちゃんの表情や体の動きをよく見てみてください。赤ちゃんからの小さなサインが見つかるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff7f7f;">優しくあやしたり、ほおをなでたり、そっと抱きしめたりすることも大切です。</span></p><p>肌と肌が触れ合うことで、赤ちゃんはママやパパのぬくもりを感じ、声を聞き、匂いを感じながら、安心感や心地よさを知っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">まだ「この人がママだ」と理解しているわけではなくても、</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">「この人は自分に関わってくれる人」という安心感が少しずつ育ち、それが親子の絆へとつながっていきます。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんは、</p><p>優しく見つめてもらい、</p><p>抱っこされ、</p><p>お腹の中で聞いていた声を聴いて、</p><p>安心できる時間を積み重ねることで、</p><p>人との関わりを少しずつ学んでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>どの赤ちゃんも良き人生のスタートが切れますように<span style="color:#ff0000;">❤</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12975018414.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 12:27:47 +0900</pubDate>
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<title>「どうなるんだろう？」が世界を広げる。</title>
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<![CDATA[ <p>保育園に勤めていたころ、5歳の女の子がビー玉をじっと見つめていたことがありました。</p><p>窓から差し込む太陽の光がビー玉に当たり、中に小さな虹が見えたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「せんせい、なんでビー玉の中に虹があるの？」</p><p>その女の子は驚いた表情で聞いてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「太陽の光がビー玉に当たると、虹みたいな色が見えることがあるんだよ。」</p><p>そう伝えると、</p><p>&nbsp;</p><p>「ふーん」と言いながら、</p><p>今度はビー玉を両手でぎゅっと包み込みました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、真っ暗になった手の中のビー玉をのぞき込み、</p><p>&nbsp;</p><p>「せんせい、なにも見えない！」</p><p>と目を丸くしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>暗くしたら虹どころかビー玉すら見えない、、、とでも言いたげな表情で、、。</p><p>&nbsp;</p><p>きっと、「暗くしたらどうなるんだろう？」と思ったのでしょう。</p><p>誰かに言われたわけでもなく、自分で試してみた、</p><p>その発想に、思わず感心しました。</p><p><br>&nbsp;</p><p>私はその姿を見ていて、</p><p>「ニュートンのりんご」の話を思い出しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「なぜりんごは地面に落ちるのに月は落ちてこないのか？」</p><p>そんな一つの疑問から、大きな発見が生まれました。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうして？」「本当にそうなのかな？」と、自分で確かめてみた様子は、</p><p>何かあの有名な「ニュートンのりんご」の話と</p><p>どこか重なるように感じたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもたちの日常には、</p><p>そんな小さな「ニュートンのりんご」がたくさんあります。</p><p>&nbsp;</p><p>水たまりを踏んでみたり、</p><p>影を追いかけたり、</p><p>葉っぱを裏返してみたり…。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもの毎日は、小さな「なんで？」や「やってみたらどうなるかな？」であふれています。</p><p>&nbsp;</p><p><br>「なんで？」</p><p>「やってみたら、どうなるかな？」は、</p><p>答えを知るためだけではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>考え、試し、確かめる力を育てる、はじめの一歩なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12974912074.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 10:54:28 +0900</pubDate>
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<title>トウモロコシの絵。</title>
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<![CDATA[ <p>夏になり、店先にならぶトウモロコシを見るたびに、思い出す子どもがいます。</p><p>その子は、いつも口数が少なく、おとなしい男の子でした。</p><p>自分から前に出ることはあまりなく、目立つ存在ではありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、畑で収穫した野菜の絵を描くことになりました。</p><p>その子は、トウモロコシを選び実の一粒一粒を丁寧に描き始めました。</p><p>周りの子どもたちが描き終えても、その子は黙々と描き続けます。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、「まだ描くんだ」と驚きながらも、その姿を見守っていました。</p><p>そして最後に絵の具で色を重ねると、黄金色に輝く立派なトウモロコシが完成しました。実の一粒一粒がふっくらとしたおいしそうなトウモロコシ。</p><p>&nbsp;</p><p>一粒一粒まで丁寧に描かれたその絵は、本物のような存在感がありました。</p><p>そして何より、描き上げた時のその子の満足そうな表情は、</p><p>今でも忘れることができません。</p><p>&nbsp;</p><p>その出来事は、私に大切なことを教えてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもは誰でも、その子だけの得意なことや夢中になれることを秘めています。</p><p>でも、それはさまざまな経験をしてみなければ、本人にも周りの大人にも気づくことができません。</p><p>&nbsp;</p><p>「あまり話さない子」「おとなしい子」という印象だけでは、その子の本当の姿は見えてこないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてもう一つ感じたのは、大人が「待つ」ことの大切さです。</p><p>もし途中で「もう十分だよ」「早く終わろう」と声をかけていたら、あの一粒一粒を描き切る喜びも、完成した時の誇らしさも味わえなかったかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもの育ちは、効率では測れません。</p><p>時間をかけて取り組む経験、納得いくまで続けられる経験、その時間を安心して過ごせる環境が、子どもの自信や「好き」を育てていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>幼い頃の経験は、子どもの心の土台になります。</p><p>さまざまなことに出会い、挑戦し、夢中になる時間。</p><p>その小さな積み重ねが、その子らしさを育み、やがて大きな力になっていきます。</p><p>だからこそ、私たち大人は子どもを急がせたり、比べたりせず、その子のペースを信じて見守りたいものです。</p><p>&nbsp;</p><p data-end="770" data-start="720">毎年トウモロコシを見るたびに、黄金色に輝くあの絵と、描き上げたときの満足そうな笑顔を思い出します。</p><p data-end="849" data-start="775">&nbsp;</p><p data-end="849" data-start="775">あの一枚の絵は今も私に、</p><p data-end="849" data-start="775">「子どもの可能性を決めつけないこと」</p><p data-end="849" data-start="775">「その子の育つ力を信じて待つこと」の大切さを、</p><p data-end="849" data-start="775">静かに語りかけてくれているように思うのです。</p><p data-end="849" data-start="775">&nbsp;</p>
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</description>
<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12974804085.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 08:44:30 +0900</pubDate>
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<title>あの日の園長先生の一言。</title>
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<![CDATA[ <p>我が子が幼稚園に通っていた頃のことです。</p><p>東京の真ん中にありながら、緑のもりにつつまれたお寺の幼稚園でした。</p><p>園では「正座の会」という時間があり、</p><p>子どもたちは静かに座って気持ちを落ち着ける時間を過ごしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、お迎えの時に園長先生が私に声をかけてくださいました。</p><p>「○○くん、今日は最後まで背中を伸ばして、しっかり正座をしていましたよ。とっても立派でした。」</p><p>その一言が、とてもうれしかったことを今でも覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>褒められたのは子どもです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、あの時、心が温かくなったのは親である私でした。</p><p>&nbsp;</p><p>「ちゃんと見てもらえていたんだ。」<br>「この子の育ちを認めてもらえた。」</p><p>&nbsp;</p><p>そんな思いが胸いっぱいに広がりました。</p><p>&nbsp;</p><p>子育てをしていると、自信をなくす日もあります。</p><p>「これでいいのかな。」<br>「ちゃんと育てられているのかな。」</p><p>そんな不安を抱えながら毎日を過ごしている親にとって、わが子の姿を誰かが見つけ、言葉にして伝えてくれることは、想像以上に大きな支えになります。</p><p>&nbsp;</p><p>あの日の園長先生は、子どもを褒めてくださいました。</p><p>でも、その言葉は親である私の心にも届き、「大丈夫ですよ」とそっと背中を押してくれていたのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あれから長い年月が過ぎましたが、あの日の光景は今でも鮮明に思い出せます。</p><p>&nbsp;</p><p>緑のもりにつつまれた静かなお寺の幼稚園。</p><p>穏やかに話しかけてくださった園長先生の笑顔。</p><p>そして、胸がじんわり温かくなったあの瞬間。</p><p>&nbsp;</p><p>今、私は子どもや保護者と関わる仕事をしています。</p><p>あの日の園長先生のように、子どもの育ちを見つけ、その姿を保護者へ届けられる人でありたいと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもを認める言葉は、その子の自己肯定感を育てます。</p><p>そして、その言葉は同時に、子育てを頑張っている保護者の心も支えてくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、そんな言葉を届けられる支援者でありたいと願っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12974716444.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 14:15:28 +0900</pubDate>
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<title>保育園のお迎えの時間、子どもの「うれしい」のかたちはさまざまです。</title>
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<![CDATA[ <p>　保育園で毎日たくさんの子どもたちと過ごしてきた中で、私がいつも感じてきたことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、<strong>子どもは言葉にできない思いを、表情や行動、何気ない仕草で一生懸命伝えている</strong>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、保育園の一日の終わりのお迎えの時間。</p><p>&nbsp;</p><p>保護者の姿が見えた瞬間、「ママ！」と飛びつくように駆け寄る子がいます。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で、保護者の姿をちらりと確認するだけで遊びがぐんと活発になり、なかなか帰ろうとしない子もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、お迎えに気づいていないかのように、黙々と遊び続ける子もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>目に見える行動は、一人ひとり違います。</p><p>でも、その子どもたちを毎日見ていると、</p><p>どの子も心の中では保護者のお迎えを待ちわび、来てくれたことをとても喜んでいることが伝わってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>飛びついていく子は、その嬉しさをまっすぐに表現しています。</p><p>&nbsp;</p><p>ますます遊びが活発になる子は、大好きな人が迎えに来てくれた安心感から、気持ちが大きくなっているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>黙々と遊んでいる子も、「気づいていないのかな」と思われることがあります。</p><p>でも、保護者のお迎えが来た気配を感じた瞬間、ふっと目が輝いたり、表情がやわらいだりする姿を、私は何度も見てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>表現の仕方は違っても、その子なりの精いっぱいの「うれしい」が、そこにはあります。</p><p>&nbsp;</p><p>「家に帰るより保育園で遊ぶ方がいいのね、、。」</p><p>「うちの子は私がお迎えに来ても嬉しくないみたい、、。」</p><p>&nbsp;</p><p>なんて思わずに我が子の見方をほんのちょっと変えてみませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>わずかな瞳の輝きだけで「うれしい！」を伝えているかもしれませんね。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maaru2026/entry-12974651803.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 17:33:18 +0900</pubDate>
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