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<title>タカミのブログ</title>
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<title>企画小説</title>
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<![CDATA[ <br><br>それは空がとても晴れてる日の事だった。<br><br>その日僕は何時も寄らない公園に寄る事にした。<br><br>何時もは絶対苛めっ子達が、公園に居るから寄りはしないのだが、その日だけは気まぐれで、公園に行った。<br><br>公園に行くと何時もの苛めっ子達は居なく、代わりに姉妹だろうか？女の子達が遊んで居た。<br><br>その子は頬っぺたをりんごのように赤くして、ブランコで、立ち乗りしながら妹らしき子に背中を押して貰って遊んでいる。<br><br>僕は何故かその子から目が、離せなくって、ぼっーと見つめてると<br><br>こちらに気がついた女の子が、近寄ってきた。僕は思わず後ずさりして逃げようと背を向けたら<br><br><br>「待って 」と声をかけられた。<br><br>僕は止まると、おそろおそろ顔を向ける。<br><br>「・・・・・」<br><br>「ねぇ！一人？一緒に遊ばない二人だとつまらないって思ってたところなのあなた、お名前は？」<br><br>「僕は・・・・・・」<br><br>それが、彼女との出会いだった。<br><br>それから彼女と毎日のように遊ぶようになった、絵を描きに河原へ行ったり、鉄棒で遊んだり、雨の日に土手に足を突っ込んでしまい、泥だけになったりとしたが…まぁ、それでも彼女と過ごす日々は楽しかった。<br><br>そして、奇遇にも彼女と同じ小中高一貫校に入学して、お昼休や放課後も一緒に過ごした。<br><br>けど、それを苛めっ子達が見逃すはずもなく、僕達を茶化し始めた。<br><br>そんな事も気にせず、彼女は何時もの笑顔で「行こう 」って手を差し伸べてくれた。<br><br>そして中学に上がると、おてんば娘だった彼女も昔よりおしとやかになった。<br><br>昔は落ち着かない様子で、パイプ椅子に座り、校長先生話を聞いていたのに、今ではすっかりおとなしく凛としパイプ椅子に座ってはなしを聞いてる。<br><br>その頃かだろうか…<br><br>彼女と差を感じ始めたのは…<br><br>いや、それより前から確かに差を感じ始めてはいたのだ。<br><br>彼女は自分とは違って、クラスの中心にいるような存在で、それに比べて我輩はクラスに居ても居なくっても変わらない存在。<br><br>そんな我輩でも彼女は変わらず仲良くしてくれていて、この関係がずっと続いてくれるような気がしていた。<br><br>その関係が音もなく崩れるなんって、その時は予想だにもしていなかった。<br><br>最近、昔より苛めが酷くなってきた。<br><br>苛めっ子の一人が彼女に恋をしたらしく、側にいる我輩が気に食わないらしい。それでも彼女がそばに居てくれるなら、苛めにも耐えられると思ってた。<br><br>でも彼女が…<br><br>「私達、少し離れて距離を置いた方がいいと思うの。」言う。<br><br>なぜ、それが我輩を苛めから守ろうとする優しさだと、その時は気づけなかったのだろうか。<br><br>そんな事を言う彼女に、我輩は冷たく当たってしまった。<br><br>「結局、君も奴らと変わらないのだな。」<br><br>「何それ「だって、そんな事言うのは、我輩の事が嫌いになったのだろ。我輩の存在が、邪魔になったって事だろ?」<br><br>「そんな事「それなら、丁度いい我輩は違う学校に、通う事になったから。」<br><br>「えっ！」<br><br>彼女は傷ついた顔から、驚いたような顔でこちらを見た。<br><br>「実はだな、知り合いが我輩にここよりもっと合ってる、学校を紹介してくれたんだ。ここよりもっとレベルが高い学校を 本当はずっと行くか行かないかで悩んでた。けど、今日で踏ん切りがついた。ずっと信頼して奴に裏切られたんだからな！！！」<br><br>「私、裏切ってなんかいないわ。私、貴方の事が「うるさい、うるさい、うるさい！！！黙れ！！裏切り者の言葉など聴きたくもないわ!!!」<br><br>我輩は言いたい事だけ言うと、その場から走り去った。<br><br>傷ついた君を残して…<br><br>それから、他校の中学校へと転校した我輩は彼女と会う事もなく、苛めを受けてた毎日が嘘のように平凡な生活をして暮らしていた。<br><br>ある日、何処かで、彼女が苛めっ子の一人と付き合ってると言う噂を聴いた。彼女を見直させるような、事がおきそれから付き合う事になったとか。<br><br>最初、その噂を聴いた時嘘だ！！と思ったが、でもあれ以来会って居ないから嘘と確信出来なかった。<br>だから、こっそり前の学校に観に行った。<br><br>そこで目にしたのは彼女の幸せそうに笑う顔と、一緒に居る元苛めっ子の姿だった。<br><br>そこで初めて、我輩は失恋したんだと気がついた。<br><br>心の何処がで彼女を一方的に好きになり、一方的に彼女を傷つけ、一方的に失恋した。<br><br>なんって滑稽なんだと思った。<br>でもこれがきっと彼女を傷つけた報いなんだと、思いながらその場を離れた。<br><br>その数十年後彼女から結婚式をあげるから来て欲しい、と手紙が来たが、忙しい事を理由にし、断って参加しなかった。<br><br>今でも思う事がある。<br><br>あの時彼女が、何を言おうとしていたのか。<br><br>もしもと、言う言葉わないが、もしもあの時ちゃんと話を聴いてれば、今と違った未来が有ったのでわないかと思えて仕方ない。<br><br>それから十数年後。昔彼女と通ってた学校の教師になった我輩の元に、彼女の息子が通う事になると言う事を、今の我輩は知る由もなかったのだ。<br><br><br><br>後書き<br>えっと、企画に途中で参加させてもらいました、ミサです！<br><br>小説書いたのは久しぶりでしたが凄く楽しかったです！！<br><br>最初、りんご、空、パイプ椅子って聞いた時に凄いギャグ路線の話になったのですが、さすがにあれだなと思ったので、切ない片想い系の話にしました。<br><br>今回は一切名前など出さなかったのですが、元にしてるキャラは居ます。 <br><br>分かる人には分かるかなーって感じです、まぁ居るか分からないんですが。<br><br>こんな、駄目文でも楽しんでくれた人が居たら光栄です。<br><br>また、こう言う機会があったら、参加してみたいなんって思ってます。<br><br>ではそろそろ、失礼します( ´ ▽ ` )ﾉ<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/mag0815/entry-11439742070.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jan 2013 02:04:22 +0900</pubDate>
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