生涯青春|DELIVERIG WOW! クレストデジタルズ社長 BLOG
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「つまらない、大人にはなりたくない」
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バターが挑発的な態度で挨拶してくる。結構執念深い香り、半径1m位にいる生物が生け捕りになっ...
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View this post on Instagram バターが挑発的な態度で挨拶してくる。結構執念深い香り、半径1m位にいる生物が生け捕りになっていく。20個までは、かえるらしい。控えめに、おふくろはよしよしと、塩パンを10個ひょいとトレイにのっける。店をでて、ふたり車に乗るやいなや「食べよ、食べよ」と即パクつく。 トロンボーンのようになった僕の口元、芳醇な味と塩パリッとしたアクセント。勢いが、通過感が、何気ない1日を1mm持ち上げてくれる。 やがてどこから
2019-03-09T20:03:42+09:00
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巻頭カラー「あぶさん」特別読み切り。ビックコミックオリジナル
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12361971396.html
巻頭カラー「あぶさん」特別読み切り。ビックコミックオリジナルあぶさんは、野球人間ドラマ。ラストに、うるってきた・・引退後の人生も書いてほしいな。逆転ホームラン書かせたら水島新司!NO1 #あぶさん #水島新司 #福岡ソフトバンクホークス #ビックコミックオリジナル #人間ドラマ #代打
2018-03-21T09:49:55+09:00
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ユーミンデビュー45周年、ひこうき雲
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12361554347.html
ユーミンのコンサートが終わり、ルノワールでツアーパンフを読みながら、余韻にひとしきりつかる午後。ルノワールが今日はお似合いすぎる。荒井由実デビューアルバム「ひこうき雲」がメインのコンサート。ほとんどの曲がユーミンが14歳から16歳の作品。すごすぎる。 白い坂道が そらまで続いていたゆらゆら陽炎が あの子を包む どんなに歌のうまい人でも、ピアノがうまい人でも、このユーミンの世界観は出せない。何十年たっても、何回聞いても、洗濯した白いシャツにそでを通した感じというか、どこか新しい。 そしてティパンア
2018-03-19T17:49:28+09:00
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荒井由実45周年、「ひこうき雲」
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12361553410.html
この世ならざるものをみたい。荒井由実をみたい。東京へ。バックバンドがティンパンアレイとは、すごい。近くのロイホで食事。ユーミンで100回は泣いたのではないかと、思われる青春のリグレットの女性たちの匂いが充満して、ただならぬ空気だ。95パーセントはユーミンのファンに違いない^_^(笑)ステージから6列目ど真ん中の席、友人に感謝。あの頃に帰りたい。
2018-03-19T17:46:00+09:00
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高木菜那(25)選手、金メダルおめでとうございます。
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12355577102.html
高木菜那(25)選手、金メダルおめでとうございます。彼女は155センチの両手を突き上げた時に「なんと叫んでいたのだろう」 予選では早々と4/16週目でポイントをとって後尾で体力温存。佐藤綾乃選手の転倒巻き込まれは残念だったけど、今思えばそのリスクも回避する作戦であったのかもしれない。 なかでも常にオランダ(銅メダル)の選手の脚質(追込)を利用し、中盤まで先行争いに心を惑わされることもなく、まるで忍者のように風よけに隠れながら追走。迷いがナイ!あっぱれ。 全てが作戦だったと僕(いつも風よけにしかな
2018-02-25T08:22:57+09:00
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小平奈緒選手、金メダルに下駄の工夫あり
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12354285619.html
小平奈緒選手、金メダルおめでとうございます。 いまこの下駄(筋肉を作り込み、体感を鍛え、カーブのスピードを育てるらしい)を発売すれば、どんなことになるだろう。 日本中けが人だらけになるかもしれないし、ひょっとしたらスポーツマンはDNAが覚醒するかもしれない。ひとついえるのは、もし僕がこの下駄を履いたら、2秒で前のめりになり、顔面に強烈な一撃を食らうことは間違いない。 それにしても、彼女は金メダルを手にし、ハシャギとか大げさな感情の爆発を見せないところが、謙虚ということばでひとくくりにできない
2018-02-20T07:23:32+09:00
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2月1日発売の雑誌「BRUTUS」No.863に、山下達郎
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12348492779.html
僕にとって、大切な文献が発売になる(^^)=2月1日発売の雑誌「BRUTUS」No.863に、山下達郎のレギュラーラジオ番組「山下達郎のサンデー・ソングブック」の特集が掲載される。 本誌には「サンソン」の放送開始25周年を記念し、山下への3時間におよぶ録り下ろしインタビューや番組収録レポートなどを収載。これまで番組で音楽カテゴリーに焦点をあてた放送およそ1300回の中から山下自らが厳選した22回分の内容を専門家の解説付きで掲載するほか、レコードコレクターでもある山下が6万枚にのぼる個人コレクショ
2018-01-29T21:34:15+09:00
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新年になり「番やむをず」色鮮やか百花繚乱のiphone xに進化。
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12341976713.html
新年になり「番やむをず」色鮮やか百花繚乱のiphone xに進化。 ホームボタンという概念をすてた潔よさ、顔認証のずば抜けた小気味よさ、ワイヤレス充電というウオッシュレットのような利便性、それらは多少重い、デカい、使いにくいをあっけなく帳消しにしてしまう。まだ君と知り合ったばかりだけどね・・。 村上春樹が自分の文章の価値が、引用源にならなくてはならないといけないみたいなことを本に書いてあったけど、ひとつの今後のモノサシになるような機種だと思うのは、僕だけだろうか(^O^)機種代が高いのではじめて
2018-01-05T12:34:54+09:00
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ラーメン萬楽でランチ
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12326942130.html
ラーメン萬楽でランチなんか最近カメムシが多い気がするのは、俺だけだろうか
2017-11-09T15:56:06+09:00
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スタバの市内電車starbucks City train#スタバ #starbucks
https://ameblo.jp/mag1962/entry-12303676819.html
masayasu watanabeさん(@watanabe_masayasu)がシェアした投稿 - 2017 Aug 21 9:06pm PDT
2017-08-22T13:07:39+09:00