エディトリアルデザイナーのデザイン解説 https://ameblo.jp/magaboss/ 月間150冊をデザインする、アイダックデザインのデザイナーたちが雑誌のデザインを解説します。 ja-jp ブログ復活! https://ameblo.jp/magaboss/entry-11948136138.html ついにブログを復活する事になりました。今後はアイダックのデザイナーが、自身のデザインを意図やこだわりなどいろんな角度から解説して行きたいと思います。あと、オススメの雑誌も併せて紹介していきます。 2014-11-04T19:37:35+09:00 原点に戻ろう! https://ameblo.jp/magaboss/entry-11365749394.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。インディーズのことは勉強になりました。自主制作がインディーズということで。インディーズレーベルという謎なものもあるわけですね。マツダ「そうですね。    特に外国のヒップホップが今メジャー離れしていて、    みんなインディーズで曲を出すんです。    お金を抜かれてしまうので。    インディーズから出すので、    大手のソニーや東芝EMIなどは大変みたいです。」インディーズレー 2012-09-30T10:40:09+09:00 音楽と出版の違い https://ameblo.jp/magaboss/entry-11365749112.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。CDと本の売上から、音楽業界と出版業界の比較について話しています。今、エイベックスは調子どうなの?マツダ「音楽業界自体が今相当厳しいですね。    若い子はCD買いませんから。    曲をダウンロードするにしても    有料でするのか無料でするのかは別としても    CDは買いません。    そうは言っても日本がCDを買う国らしくて、    海外ではタワーレコードがどんどん潰れている 2012-09-29T10:34:29+09:00 インディーズのノリ https://ameblo.jp/magaboss/entry-11365748637.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。「インディーズとは何か?」という話題で、盛り上がっています。マツダ「今はメジャー離れと言われていて、    インディーズで活動している人が増えてきています。    インディーズ専門のCD屋さんとか    たくさんあります。」インディーズで過去にバカ売れした人っているんですか?インディーズで売れたらすごくお金が入って来るってことでしょ。でも、そこで売れるというのはなかなか難しいね。流通 2012-09-28T10:24:48+09:00 メジャーレーベルの隠れたメリット https://ameblo.jp/magaboss/entry-11363431634.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。インディーズかメジャーのどちらが良いかという話題になってきています。インディーズじゃないインディーズもあるの?マツダ「プロダクションに入っていない    インディーズの人たちもいると思うんです。    独自でフライヤーを配ったりして。    フライヤーを作ったり配ってくれるプロダクションに    入っているインディーズの人たちもいます。」大槻ケンヂは、インディーズなんですか?カトウ「 2012-09-27T10:35:57+09:00 インディーズとはなにか https://ameblo.jp/magaboss/entry-11363430106.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。「インディーズとはなにか」という話になってきました。マツダ「僕は兄弟が3人いるんですけど、    みんな年が離れているんです。    すぐ上の兄が7つ上なんです。    なので、僕は小さい頃からあまり邦楽というものを    家で聴かなくて、兄ちゃんが貸レコード屋で    借りてきたマイケル・ジャクソンとか聴いていました。    ユニコーンとかボウイとか知らなくて、    カラオケ行っ 2012-09-26T10:31:59+09:00 ヒップホップはようやく認められた https://ameblo.jp/magaboss/entry-11363429079.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。インディーズブームの頃の音楽の話です。カトウ「この『NU SENSATIONS』には    漫画家の岡崎京子とかがライブハウスに来て    コーラスのオーディションを受けていたとか    したことが書いてあります。    時代を感じるような、    昔はネットがなかったので、    実際足を運んで経験するということを    していたんだわけです。    ライブハウスとかが盛り上がった 2012-09-25T10:28:31+09:00 いろんなところでいろんな人がつながっている https://ameblo.jp/magaboss/entry-11361753901.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。カトウ「Wiki参照で恐縮なんですけど、    「サエキけんぞうたちとゲンスブール・ナイトを行う」    というのがあります。」マツダ「カトウくんはゲンスブールとか知っているの?」カトウ「ぜんぜん知らないです。」マツダ「僕も知らないけど、    おしゃれというか原宿系というか、    そういった人たちには人気があるみたい。    ロシアあたりの人かな。    ゲンスブール・ナイトとい 2012-09-24T10:59:00+09:00 スチャダラパーの立役者 https://ameblo.jp/magaboss/entry-11361751424.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。マツダ「でも、本当にすごい一時期スチャダラパーは    恐い感じのヒップホップの人たちにけなされる    というかdisられていました。    それがニューヨークから帰ってきた「BUDDHA BLAND」    という今まで日本語ラップと一線を画すレベルの人たちが    スチャダラパーのライブを観たときに、    「あの人たちのライブはすごい」    「ぜんぜん声が枯れない」     2012-09-23T10:40:34+09:00 今後のスチャダラパーとファンの関係 https://ameblo.jp/magaboss/entry-11358504955.html 日本のオルタナティヴロックを解説している『NU SENSATIONS』を中心に、ポップカルチャーを紹介しています。今後のスチャダラパーとファンの関係について話しています。マツダ「この前、スチャダラパーの    毎年日比谷野音でスチャダラパーのライブを    やっているんですけど、    僕とカトウくんは一緒に行ったのではないですが、    僕は自分の友達で行って、カトウくんはカトウくんの友達で    行っていたことがありました。    そのときに最後に    「川勝さんに捧げます」    という 2012-09-22T10:17:31+09:00