<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>mai-chan-xiaのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mai-chan-xia/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>認知症初期の父と、それを支える家族の暮らしを綴ります。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>忘れてしまったことを思い出せない辛さ</title>
<description>
<![CDATA[ 今週の木曜日、父はいつも通りデイケアに参加しました。<div><br></div><div>迎えに行った帰り道に車の中で父は、「明日、デイケアに行かなきゃ行けないんだよ。○○さんが明日も一緒に参加しようって言うんだよ」と嬉しそうに話します。</div><div><br></div><div>父は義理堅くお世話になったことを忘れないので、きっと○○さんにお世話になったか、一緒にいてとても楽しかったかのどちらかだろうな、と思いました。</div><div><br></div><div>「じゃ、明日の朝にデイケアに電話して参加できるか聞いてみるね」と父に話しました。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>私は、この時、○○さんの名前をきちんと聞いていなかったことを後から悔いることになりました。</div><div><br></div><div>というのは、</div><div><br></div><div>帰宅して母と3人でお茶をしながら、父は明日デイケアに誘われたことを嬉しそうに話し、妹が立ち寄ったときにも同じことを話していました。</div><div><br></div><div>私たちは「行ってきたらいいよー」と父に同意して嬉しそうな父を見ていました。</div><div><br></div><div>しかし、夕飯の後、父は誰に誘われたのかを忘れてしまいました。</div><div><br></div><div>「古山さんはお母さんを連れて来てる人だよな」とか「田中さんはお前も知ってる人だっけ？」とか、誘ってくれた人の名前を思い出そうとして私に色々聞いて来ます。</div><div><br></div><div>私はテレビ見たさに適当に返事を返してさっぱり真剣に聞いていませんでした。</div><div><br></div><div>さらに、</div><div><br></div><div>23時半頃、洗面所に行こうとしていた父に、冗談まじりに「お父さん、明日誘ってくれた人は誰だっけ？」と聞くと、父は「思い出せないんだよ。ずっと思い出そうとして眠れないんだよ」と。「思い出せないから明日は行くのを止めるよ」と。</div><div><br></div><div>父は、21時半頃床につきましたので、約2時間思い出そうとして眠れなかったのです。</div><div><br></div><div>急に父が可哀想になり、確か父の財布の中にメモが入っていたことを思い出し、父と一緒にメモを見たところ、そのメモに書いてあった名前は、先日お饅頭を下さったデイケアに参加されている方のお名前でした。</div><div><br></div><div>父はメモを見て、「これはお饅頭の人だよ」と覚えていました。</div><div><br></div><div>そして、「もういいよ、明日は行かないから」と、そのメモをくしゃくしゃにしゴミ箱に。</div><div><br></div><div>私はひどい罪悪感を感じました。</div><div><br></div><div>なぜ、車の中で父から名前を聞いた後、帰宅してからメモを取らなかったのか。</div><div><br></div><div>なぜ、父が思い出そうと話しかけてきた時にテレビ見たさに真面目に聞かなかったのか。</div><div><br></div><div>なぜ、軽い気持ちで冗談まじりに、眠れずに起きてきた父に、誘ってくれた人の名前を聞いたのか。</div><div><br></div><div>自分が本当に優しくない人間だと、なんとも言えない気持ちになりました。</div><div><br></div><div>父に本当に悪いことをしたと。</div><div><br></div><div>父は思い出そうと一生懸命だったのに、眠れないほど思い出そうとしたのに。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>次の朝、父はデイケアに行く服装ではなく、いつも家にいる時の服を着て起きて来ました。</div><div><br></div><div>母が聞くと、「行くのは止めた」と。</div><div><br></div><div>結局、その日は参加しませんでした。</div><div><br></div><div>認知症で忘れることが多くなりましたが、お世話になったり楽しかったりしたことは忘れない義理堅い父です。</div><div><br></div><div>父の思い出そうとする苦しさ、思い出せない辛さを全く理解していなかったことと優しくなかったことを私は深く反省しました。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12588935211.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 00:06:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>デイケアにて</title>
<description>
<![CDATA[ 昨日デイケアに父を送って行くと、ビルの入り口にスタッフが2人。<div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">クリニックは三階ですが、一階のビルの入り口に</span>テーブルを用意して立っていらっしゃいます。</div><div><br></div><div>デイケアのあるクリニックに行く人は全員、付き添いも含めて問診表の記入と検温をすることになったとのことでした。<br></div><div><br></div><div>新型コロナの感染の勢いが止まらないてめ、クリニックのスタッフはかなりご苦労されているようです。</div><div><br></div><div>風が強くビルの入り口が開くたびに冷たい風が吹き込む中、1日中クリニックに来る方に問診表の記入と検温をしてもらう作業をしていました。</div><div><br></div><div>椅子に座るスペースはなく、立ったまま。</div><div><br></div><div>私は送って来た時に問診表と検温、迎えに来た時に再度検温しました。</div><div><br></div><div>クリニックから感染者を出したら大変なことになります、あっという間に高齢者が集団で感染してしまい、重症化する確率はかなり高いです。</div><div><br></div><div>デイケアだけ一定期間閉めることもできると思いますが、認知症が進んでしうことを懸念し、問診、検温、血圧測定、湿度調整、換気、手洗い、うがい、アルコール消毒、と徹底して運営されています。</div><div><br></div><div>ご苦労様と頭が下がります。</div><div><br></div><div>我が家では、父を参加させるべきか否かを未だに決められずにいますが、父が楽しみに行くので止めずにいます。</div><div><br></div><div>家にいて何もすることがなく、ボーッとテレビをつけたままうとうとするばかりでは、認知症が進む心配があり、デイケアでの感染予防対策の徹底を見て、これなら大丈夫だろうと思い参加しています。</div><div><br></div><div>早く収束して、皆が安心してデイケア参加できる日が早く来ますようにと祈ります。</div><div><br></div><div>そして、デイケアのスタッフの皆さんのご苦労に感謝し、皆さんが通常業務に戻れる日が早く来ますように祈ります。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12586962588.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2020 23:49:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>認知症でも優しい父</title>
<description>
<![CDATA[ 今朝は8時になっても起きてこないので、寝過ぎると調子が悪いことが多いためシャッターを開けて起こしました。<div><br></div><div>寝坊しちゃった、と可愛い表情です。</div><div><br></div><div>調子は悪くなさそうだ、と安心しました。</div><div><br></div><div>私は仕事のため朝食は先に食べてしまい、出かける支度をしてキッチンに行くと父が食べ終わった後片付けをしています。</div><div><br></div><div>食器を流し台に持って行ったり、冷蔵庫に残ったものを入れたり。</div><div><br></div><div>温かいものでも冷蔵庫に入れようとするので、その点はこちらが注意しないといけません。</div><div><br></div><div>父は家族にお世話になっている、という意識が常にあり自分は家族の役に立ちたいと考えてあるようで、夕方の戸締り、食事の後片付け、新聞を取りに行くなどやってくれます。</div><div><br></div><div>が、完璧には出来ないので、チェックは必要です。</div><div><br></div><div>一部屋を戸締りしたが、一箇所は閉まっているけど、もう一箇所は閉まっていない、電気をつけたまま、なんてことは常にあるので、こちらでそっとチェックして閉まってないところを閉める、電気を消すなどフォローしています。</div><div><br></div><div>毎朝、調子が良いときには必ず私の見送りをしてくれます。朝は車の通りが激しいので私が車で出るのに一苦労、そこで、父が信号の押しボタンを押し車が止まったところで私が出るのです。</div><div><br></div><div>今朝も、雨の中傘をさして外に出て信号を押して車が止まったことを確認してから、出ても大丈夫と手で合図を送ってくれました。</div><div><br></div><div>父を含めて3人以上の会話はできなくなっていて、いつも黙っています。父に向かって話しかけない限りは会話に入ってきません。耳が遠くなってきていることも重なってはいますが。</div><div><br></div><div>家族で食事をしていても父に話しかけない限りは下を向いたまま食べ続けます。</div><div><br></div><div>朝のほんのひと時ですが、駐車場までの何気ない会話、信号のボタンを押し車を見送る時の「ありがとう、行ってきます！」、「気をつけて、行ってらっしゃい！」の行動と会話が父にとっても私にとっても良いコミニュケーションとなっています。</div><div><br></div><div>明日はデイケアの日です。私の送り迎えの担当の日です。</div><div>元気に参加してくれますように。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12586333129.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2020 12:00:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>体重は48キロに</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は認知症の診察の日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>認知症で診察してもらっているのに、父は「腹が張って」を繰り返し訴えていました。</p><p>先生は父の心気症の診断をなさっているので、この訴えは聞き入れてもらえません。</p><p>&nbsp;</p><p>体重をはかると、48キロに減っていました（涙）</p><p>&nbsp;</p><p>一時期、嚥下障害のため、体重がずっと47キロぐらいを前後していた時期があり、</p><p>病院から栄養補助高カロリードリンクを処方されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私たち家族は体力がなくなると病気にかかったときに回復できないと必死になって栄養価の高い</p><p>食品や栄養補助食品もプラスして食べさせ、なんとか体重を増やす努力をし、最近は52キロ前後を</p><p>キープしていたのに。。。</p><p>&nbsp;</p><p>ショックでした。</p><p>&nbsp;</p><p>別の病院の嚥下障害の先生から</p><p>「便秘の薬を飲んで下痢状態になると便が出るだけでなく、栄養も吸収されず出てしまうので、</p><p>２日出なかったら飲みなさい」と言われていましたが、父はまったく言うことを聞きません。</p><p>&nbsp;</p><p>ほぼ毎日飲んでいる状態です。</p><p>&nbsp;</p><p>家族が言い聞かせても「俺だって飲みたくない、でも腹が張って苦しいから仕方なく飲むんだ」を</p><p>繰り返し、言い争い状態になるばかり。</p><p>平行線のまま、最終的には「病院に行く」と言い出す始末。</p><p>&nbsp;</p><p>入院までして調べてもらい、異常無しと言われており、腹が張る症状では病院に来ないように、との</p><p>お達しもいただいているので病院に行かせるわけにはいかず、渋々薬を飲ませることに。</p><p>でも、処方箋の半分にして。</p><p>&nbsp;</p><p>それがいけなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、父の体重が48キロに減っていることに先生も驚いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>164㎝の身長で体重が48キロは少なすぎ、</p><p>体力がなくて病気になっても打ち勝つことができない恐れがあるので、</p><p>なんとか体重を増やす努力をしなければ！</p><p>&nbsp;</p><p>栄養補助食品ももう一度取り入れて、父への便秘薬の対策をなんとかしないといけません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12585012965.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 22:22:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>父を傷つけないように</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今朝、父は起きてくるなり便秘の薬の入った袋を見て「これは、8時15分までに飲めばいいんだよな？」と</p><p>私に聞いてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>朝ご飯の支度とお弁当作りで忙しくしている最中に、また昨日と同じことを聞いてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>父はいつも便のことを気にします。便が出ない、腹が張るは日常茶飯事のことで、薬を飲みたがり、</p><p>少し前までは病院に行きたがりました。</p><p>お医者様から「お腹は張っていない、まったく異常ない、その症状については来院しないでください」と</p><p>言われてしまい、私たち家族は父が病院に行くと言う度に、お医者様から言われた言葉を繰り返し</p><p>父に言い聞かせていました。</p><p>それでも父は納得できずに、病院に行き、毎回違った便秘の薬を処方されて帰ってきました。</p><p>病院に行ったことで、父の気持ちは楽になったのか、腹が張ったと言ったことを忘れてしまったのか、</p><p>毎回、何の治療もしないのに、さらに何でもないと薬が処方されないこともあるのに、すっきりした顔で</p><p>帰ってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は、病院に行くことは反対されるとわかったのか、今度は薬を飲むことに執着しています。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝、父に薬の袋に書いてある箇所を見せながら「朝食前30分以内って書いてあるから、朝ご飯を食べる前の30分前から1分前までに飲めばいいのよ」と伝えました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の心はイラついていて、昨日も言ったじゃない！忘れるなら書いておいてよ！と心の中でつぶやきました。</p><p>さらに、メモにペンで「朝ご飯を食べる前の30分前から1分前までに飲む」と書き、その袋に張ろうと</p><p>セロハンテープを付けていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そのメモを張ろうとした時、父が外から戻ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「新聞取ってきたの？」と聞いたところ、「車があるか見てきたんだよ」との返事。</p><p>家の前の道路が工事中のため、敷地内に駐車できないためお隣の敷地に置かせてもらっており、</p><p>大通りに面したフェンスなどない場所に止めているので、車があるのかいたずらされていないか</p><p>心配だったのだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>また、父の分の朝食は準備できていたので食べることができたのですが、私たち家族が</p><p>弁当作りなどでなかなか食卓につかないので、一緒に食べようと待っている間に車の様子を見てきたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>便の出たことは忘れちゃうし、薬の飲み方も忘れちゃうのに、車のことは忘れなかったんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>優しい父は家族のために何か役に立ちたいと考えているようで、今朝の車のこと、朝食の後片づけ、</p><p>夕方の戸締りなど、100％はきちんとできないのですが、色々手伝ってくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな父を思い、私が張ろうとしていたメモは手の中で握り潰しました。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日の夕方は、トイレの電球が切れてしまい父が電球を取り外しましたが、その様子を見た母が勘違いし</p><p>父がトイレの電球をいじったので電気がつかなくなった、故障したと、慌てていつもお世話になっている</p><p>電気屋さんに電話をして「トイレの電気がつかなくなったから、明日見に来てほしい」と伝えました。</p><p>&nbsp;</p><p>夜に帰宅した私に父は、「電球が切れてつかなくなったから取り外して、明日新しいのを買ってつけるって</p><p>お母さんに言ったのに、お母さんは電気屋に電話して直してくれって言ってた」と不機嫌そうに話しました。</p><p>&nbsp;</p><p>母は父が勝手にいじって電気がつかなくなったと思い込み、昨夜はイライラした様子で父とは口をききませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、電気屋さんが来てくれたそうなので、帰宅後に母に原因を聞いたところ、「電球がきれていたので取り替えたら点いた」との返事でした。</p><p>&nbsp;</p><p>父は間違えていなかった。</p><p>家族のためを思って、</p><p>脚立に乗って電球をはずし、翌日同じものを買いに行こうとはずした電球をテーブルに置いておいた。</p><p>自分が壊したと勘違いされ、電気屋に電話している様子を見ていた。</p><p>母のイライラを感じとっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>母の一連の行動は父を傷つけたと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも父は母に対して不満ひとつ言わず、</p><p>自分が正しかったことも言わず、</p><p>電球のことには一切触れません。</p><p>偉いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>父だって一生懸命なんだ、</p><p>認知症なんだからっていうことを忘れちゃいけない、</p><p>優しい父を傷つけてはいけないと、</p><p>思った昨日と今日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12584800393.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2020 23:14:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>家族会</title>
<description>
<![CDATA[ デイケアに参加しているご家族こ方で家族会を結成しています。<div><br></div><div>お二人の方が中心になって、月に一度の情報交換会の日程を決めたり、会場を手配したり、発信する情報の準備をしたり、家族会の方々に声かけしたり、と本当によくやって下さいます。</div><div><br></div><div>家族会には全員の方が参加されているわけではなく、20人前後の方が参加されているようです。</div><div><br></div><div>私は仕事で参加出来ないため、母が参加しています。</div><div><br></div><div>母は、家族会に参加し、皆さんのお話を聞くことで、大変なのはうちだけじゃないとつくづく実感しているようです。</div><div><br></div><div>現状や困っていることを話すことによって、少し心が楽になり、さらにアドバイスや情報をいただいたりと、背負っているものが少し軽くなっています。</div><div><br></div><div>母の父に対する理解や態度が変わってきているのは家族会のおかげだと思っています。</div><div><br></div><div>以前は父に対して怒りをぶつけていました。ぶつけた後、認知症で仕方がないことに気がつき、そして認知症である父親が可哀想にになり、怒鳴った自分が情けなくなり、泣く、ということを繰り返していました。</div><div><br></div><div>最近はその頻度が減りました。</div><div><br></div><div>母は家族会に参加することによって、認知症を理解し、父のことを理解するようになってきているようです。</div><div><br></div><div>家族会の中心で活動されているお一人の方と、デイケアの送り迎えでお会いした時に親しくお話しさせてもらうようになり、私も何かお役に立てるようになりたいと考えるようになりました。</div><div><br></div><div>私たち家族だけでなく、参加されている方皆さんの気持ちが少しでも軽くなれば、とささやかなお手伝いをしたいと思います。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12584352148.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2020 23:43:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>デイケア</title>
<description>
<![CDATA[ 今まで週2回だったデイケアを週3回にしました。<div><br></div><div>今日はデイケアの日です。</div><div>妹が送り迎えをしてくれて父は参加して来ました</div><div>。</div><div>大好きな音楽が午前中、午後は軽い体操です。</div><div>音楽の日は人気があり、いつもよりたくさんの方が参加するようです。</div><div><br></div><div>童謡、歌謡曲、演歌など様々なジャンルの歌を歌います。</div><div><br></div><div>電子ピアノで演奏をしながら教えてくださる先生のことを父は関心しています。歌が上手で声も通ってピアノもでき、手拍子がパンパンパーンと素晴らしいと。</div><div><br></div><div>で、何の歌を歌ってきたのか聞いても一曲も答えることはできませんが(笑)</div><div><br></div><div>毎回、「次はメモしてくるよ」と言ってますが一度もメモを取ってきたことはなく、音楽の日に毎回繰り返す会話です。</div><div><br></div><div>父の返事は分かっていますが、父と話をするために今日やったことをあえて聞いています。</div><div><br></div><div>誰が来たのか、誰と喋ったのか、どんな話をしたのか、○○さんは腰の手術をしてから来てるの？などなど。</div><div><br></div><div>家の外壁を修繕してくれた方のお父様が同じクリニックのデイケアに参加してると聞いていたので、その方に会ったか聞いてみますが、会ってないとのこと。「俺とは別の日に来ているんだろう」とまともな返事。</div><div><br></div><div>父は嚥下障害があり、呂律がうまくまわらなくもたついた喋りになります。口や舌の運動をなかなかしないので、せめてたくさん話しかけておしゃべりさせようとしています。</div><div><br></div><div>デイケアは父とのおしゃべりの話題に必要不可欠です。</div><div><br></div><div>また、家にいると何もすることがないので、病気のことばかり考え、具合が悪い、病院に行く、が始まりますので、デイケアに参加すると、気が紛れる、色々な人とおしゃべりができる、適度に運動する、父にとっては良いことづくしです。</div><div><br></div><div>父は繊細な心の持ち主なので、デイケアでも気を使いながら過ごしているようです。聞き役に徹している様子が会話の中から伺えます。</div><div><br></div><div>もしかしたら嫌なことがあったり、嫌なことを言われたりしているかもしれませんが、家では一切言わずに、毎回「楽しかったよ」と言ってくれます。</div><div><br></div><div>父を見ていても、デイケアに参加される方々を見ていても感じることがあります。それは、認知症になってもその人の本質は変わらないんだなぁ、ということです(もしかしたら、これは認知症初期段階だからかもしれませんが)。</div><div><br></div><div>いつもニコニコして「家に帰るとここでやったこと忘れちゃうのよねー」などと言うおばあちゃん。</div><div>「このお花なんて名前だったかしら？家にも咲いているんだけど、何度聞いても忘れちゃうのよねー」と言うおばあちゃん。</div><div>「父ちゃん、俺の靴どうしたっけ？ないんだよ」と父に聞くおじいちゃん。</div><div>皆んなに挨拶がわりにハイタッチするおじいちゃん。</div><div><br></div><div>認知症の方ばかりが参加するクリニックは素敵な方ばかりです。</div><div><br></div><div>私たちはデイケアに支えてもらっています。</div><div><br></div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12583869828.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Mar 2020 23:55:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>理解されにくい認知症</title>
<description>
<![CDATA[ ご近所で父と親しくしている方がいます。<div>お休みの日には必ず声をかけてくれ、お昼を一緒に食べに行ったりホームセンターに買い物に行ったり、遠出をして魚釣りに行ったり。</div><div>釣った魚を煮魚にして持ってきてくれたり。</div><div>認知症で少しおかしい父を誘ってくれ、良心的にお付き合いしてくれています。</div><div><br></div><div>話がかみ合わないので、親しくお付き合いしていた方たちが離れていく中、本当にありがたいことです。</div><div><br></div><div>父は週に一度その方と一緒に出かけることは忘れずに楽しみにしています。</div><div><br></div><div>最近、その方の奥さんが父との話がかみ合わない、ボケてきてる、などとご近所の皆さんに面白いおかしく言っているということを耳にしました。</div><div><br></div><div>事実だから仕方がないことですが、悲しい気持ちになりました。</div><div><br></div><div>ご主人は良い方なのになぁ〜</div><div><br></div><div>父の実の妹のひとりも父がデイケアに通っていることを小馬鹿したような態度で「折り紙とかはやるの〜〜？」「歌も歌うの〜〜？」などと面白げに聞いたりします。</div><div><br></div><div>その方のご主人は脳溢血で倒れ半身不随になっていてご苦労なさっているのに、他人の痛みは理解できないのでしょうか。</div><div><br></div><div>なかなか認知症を理解するのは難しいのでしょうね。悲しい現実です。</div><div><br></div><div>デイケアで知り合った方が中心となって家族会を結成され、情報交換したり、悩みや困っていることを共有したりしています。</div><div><br></div><div>理解してくれる人が少ない中、家族会の方々に理解していただけるのは大変ありがたく心強いです。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12583150642.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2020 00:17:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ちょっとづつ進んでいる</title>
<description>
<![CDATA[ <p>父はデイケアへの回数を週に２回だったのを３回に増やして通っています。</p><p>デイケアに行くことにはだいぶ慣れてきて、話をする人も増え、デイケアが好きになったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>家にいると何もすることがないため、病気のことばかりを考えてしまい、腹が張った、便が出ない、薬を飲む、病院に行く、ばかりを繰り返し私たち家族はホトホト疲れてしまうのですが、デイケアに行くと具合が悪いなどとは一切言わずに楽しく過ごしてきています。</p><p>&nbsp;</p><p>月曜日から土曜日まで毎日デイケアに来ている方もいらっしゃると聞き、父も毎日行ったらいいのに、と思いましたが、それも疲れるだろうと１日だけ増やしました。</p><p>&nbsp;</p><p>デイケアでのプログラムで音楽があり、電子ピアノにあわせて色々な歌を歌いますが、何を歌ったのかをすっかり忘れてしまい、帰宅後聞いてみても答えることができません。</p><p>&nbsp;</p><p>また、少し前に薬を飲んだことを忘れてしまい、また飲もうとしたり。</p><p>&nbsp;</p><p>朝食中に卵を食べたことを忘れてしまい、また食べようとしたり。</p><p>&nbsp;</p><p>数日前はご近所の方を忘れてしまい、「今、知らないおばさんと庭でしゃべっていたんだ」と言ったときには少しびっくりしました。</p><p>その方は犬の散歩を毎日されていて、そのワンちゃんが父になついていて、父は楽し気に散歩で会ったことやワンちゃんがなついていることなどをよく話していたので。。。</p><p>&nbsp;</p><p>こうやって記憶がなくなっていくんだなぁ～、と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>子供のころの記憶や若いころの記憶はしっかり憶えていて話をするのですが、”ついさっき”あったことをすっかり忘れてしまうこの頃です。</p><p>&nbsp;</p><p>いづれは私や家族のこともわからなくなる日がやってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>一緒に過ごした楽しいことも忘れてしまう悲しい時が来ますが、それでも毎日を楽しく過ごしてほしいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>桜が開花して来週あたりは見ごろでしょう。</p><p>父と一緒に桜を見に行って、家では父が喜ぶ手料理を可能な限り作ってあげたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>いづれ記憶はなくなるけれど、”今”を楽しく過ごしてほしいと心から願っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12582899745.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Mar 2020 23:22:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>病気が始まった</title>
<description>
<![CDATA[ 昨日はやけに朝寝坊だった。<div>こういう時は、たいがい具合が悪いです。</div><div><br></div><div>母に起こしてくるように話し、母が雨戸を開けると、その音と外の明るさで目が覚めたようです。</div><div><br></div><div>いつものように着替えをして、布団を上げて、顔を洗って、髭剃りをして。所要時間、約30分。</div><div><br></div><div>朝食のテーブルについた父の様子は普段と変わらないように見えました。</div><div><br></div><div>しかし顔つきが少し変でした。</div><div><br></div><div>私は出勤し、夜に帰宅するとテーブルの上に薬の袋が置いてあり、「あーやっぱり病院に行ったんだ」と分かりました。</div><div><br></div><div>母によると、お腹が痛いと言って病気に行ったそうです。</div><div><br></div><div>出された薬は便を柔らかくする薬が2種類。</div><div><br></div><div>すでに同様の薬を2種類飲んでおり、さらに強い薬を処方されてきました。</div><div><br></div><div>父はほとんど毎日便が出ていますが、たった1日出ないと「苦しい」「腹が張る」と言い出します。</div><div><br></div><div>病院の先生からは2〜3日出なくても便秘じゃないと言われていますが、理解できません。</div><div><br></div><div>少しお腹が変でも、(実際は思い込みかもしれませんが)、様子を見ようとか我慢しようとかいう気持ちは全くなく、すぐに病院に行くと騒ぎだします。</div><div><br></div><div>昨日も病院に行って薬を出してもらっただけで、治療されたわけでもなく、処方された薬を飲んだわけでもないのに、診察後に病院の食堂で昼を食べてきたそうです。</div><div><br></div><div>お腹が痛かったのはどうしたんだ？？？</div><div><br></div><div>おおいに矛盾していますが、お腹が張って苦しいから病院に行くと言っても食事はバクバク摂ります。</div><div><br></div><div>この矛盾になぜ気がつかないのでしょう？</div><div><br></div><div>それが父の病気だとわかっていても、便の薬を4種類も飲む父を見るとイライラして仕方ありません。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mai-chan-xia/entry-12575452017.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Feb 2020 23:41:36 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
