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<title>dolphinのBookLOG　目からウロコが落ちました。</title>
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<description>本の海を自由に泳ぎ回って見つけた珠玉の一言をお届けします</description>
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<title>世界史へのアプローチ</title>
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「若い読者のための世界史」　エルンスト・H・ゴンブリッチ 今回は世界史を身につけるためのアプローチについて書きすすめたいと思います。高校生の時に｢世界史｣を勉強した人なら誰でもお分かりのように、｢世界史｣の教科書は、｢日本史｣のように時代が一直線に進む形式とはなっておらず、時代と地域が行ったり来たりする構成になっているためにとても分かりにくいです。また事実関係だけがみっちりと記載されているために味気なく感じた方も多いのではないでしょうか。そんな世界史の扉を再び開けるときにお薦めなのが今回ご紹介す
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<title>予想は裏切り、期待は裏切らない</title>
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「To Sell is Human」 Daniel Pink私が最も尊敬するビジネス書作家の一人ダニエル・ピンクの最新刊です。ダニエル・ピンク氏は、心理学や社会科学、脳科学などの最新の研究成果を駆使してビジネス分野を学際的に分析し、目からウロコの提言を世界中のビジネス・パーソンに向けて発信し続けている方です。彼の著作「A Whole New Mind」、「Drive」は世界的なベストセラーとなっています。そんなダニエル・ピンク氏が今回のテーマに選んだのは「営業」です。著者は、冒頭で、いまやあらゆ
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<title>人間尊重の経営</title>
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「海賊とよばれた男（上・下）」　百田尚樹　講談社｢もしも国岡商店がつぶれるようなことがあれば－｣鐡造は言った。｢ぼくは店員たちとともに乞食をする｣国岡商店とは出光商店、のちの出光興産、国岡鐡造とは、丁稚奉公から仕事を始め、石油業界に君臨する出光興産を一代で築き上げた不世出の経営者、出光佐三（いでみつ・さぞう）氏のことです。｢永遠のゼロ｣が大ベストセラーとなり、一躍脚光を浴びている小説家百田尚樹氏の最新作です。ほぼノンフィクションの自伝的小説といっていいでしょう。｢歴史経済小説の最高傑作｣（西川義
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<title>志</title>
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「水滸伝（一～十九）」　　北方謙三　集英社文庫「人には、志というものがあると知ったのだ。それは、体を流れる血ではなく、心を流れる血だとな」「俺は、まだ立っている。男は、決して倒れたりはしないのだ」「女ひとり救えなくて、なんの志か。なんの夢か」ずっと避けていた本です。ハマるのが怖かったからです。全十九巻の大部で、しかも、北方氏の大水滸シリーズは、その後も「楊令伝」（十五巻）、「岳飛伝」（現在、三巻まで発売中）と果てしなく続きます。こんなのに掴まったら他の本がまったく読めなくなってしまします。でも、
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<title>金持ちの定義</title>
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「金持ち脳」　苫米地英人　徳間書店金持ちとは、自分が必要なものを買うために必要なお金にいつも困らない人、である、と苫米地氏は定義します。別の言い方をすれば、買いたいものがない人は、１０万円しか持っていなくても、金持ちということです。つまり、金持ちを資産の有無で定義することは本来的には不可能で、金持ちであるかどうかは、極めて主観的なものである、というわけです。広告代理店をはじめとしたメディアに洗脳されて、お金持ちにならなければ、という強迫観念にとらわれている人にとっては、脱洗脳本とも言えますが、テ
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<title>日本最大の外資系企業は？</title>
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「外資系の流儀」　佐藤智恵　新潮新書著者の佐藤氏は、ＮＨＫのディレクターを経て、２００１年米コロンビア大学でＭＢＡを取得した後、ボストン・コンサルティング・グループ（ＢＣＧ）、外資系テレビ局等に勤務した後、独立されたお方です。「「心技体」がそろっているスーパー人間でないと、グローバル企業のトップはつとまらないということが分かる。「日本人は、真面目に実績をあげるのは得意なのですが、社内政治や自己アピールでどうしても負ける。ずっと「いい人」として使われがちなんです」」ＢＣＧは２年で卒業し、外資系テレ
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<title>ホット＆クール</title>
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「頼れない国でどう生きようか」　加藤嘉一・古市憲寿　PHP新書中国でもっとも有名な日本人加藤氏と「絶望の国の幸福な若者たち」がベストセラーとなった古市氏による対談本です。加藤：僕は、自動詞が大嫌いなんです、他動詞でこの世を駆け抜ける人間でありたい。汗が出る、じゃない。汗を出す。決まる、じゃなくて、決める。他力本願ではなく、クリティカルに社会を見ながら能動的に行きたいんですよ、これ、僕の基本的な欲望です。古市：僕は汗はあまり流したくない・・・（笑）加藤：汗を流さない。それも立派な他動詞。いいです。
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<title>イングリッシュ・おたく</title>
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「世界では、日本は「こんな」ふうに言われていますよ！」　菊池健彦　大和書房７年間のひきこもりの間、英語学習をひたすら続け、海外経験ゼロにも関わらず、現在TOEICで３４回９９０点を継続更新中のイングリッシュ・モンスターこと菊池健彦氏による本です。菊池氏は、英語の勉強にひたすら没頭していたひきこもり時代に、タイム、エコノミストなどに、疑問を感じた記事について投書で噛みつきまくったという孤独な闘いの歴史を持っています。本書は、そんな菊池氏が、英文雑誌相手にひたすら一人ツッコミをしてきた過程で蓄積され
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<title>備えあれば憂いなし</title>
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「君は、世界を迎え撃つ準備ができているか」　田村耕太郎　中経出版世界を知る男、田村耕太郎氏が、ベストセラー、君ワク（「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか！？」に続いて発表したのが本書、「君は、世界を迎え撃つ準備ができているか」です。「私たちの人生はより長くなり、より自立して、自分で責任を持って決断して行動を起こしていかざるを得ないものになると思う。これは特に国、企業、地域社会というムラに守られてきた日本人にはキツい。しかし、裏を返せば個々人がムラから出て個々人が自由になれる。もちろん、
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<title>世の中は事務で動いている</title>
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「僕たちはガンダムのジムである」　常見陽平　ヴィレッジブックス「君は生き延びることができるのか？」僕は意思を持ってこう答えたい。「ああ、生き延びてやるさ。徹底的にな」と。「これからはグローバルエリートの時代だ」「すごい人になれ！」「ITが僕たちの仕事を奪っていく」そんなプレッシャーが今日も僕たちを襲う。もちろん僕たちの上司だって生き残れるかどうか、不安に思っている。「君は生き延びることができるか？」本当はこんな問いを意識したくもないのだけれど、いつも心のどこかに引っかかっている。本書は「機動戦士
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