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<title>星を求むる蛾の希いーmaiginuのブログ</title>
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<description>光への、絶え間なき希求の、覚め遣らず、遠き星求めて、舞乱る、灯蛾の如くに、不器用に、一途に、生きよう。叶いようのなき夢、求め、歩む、その迷い道の、振り返る景色の、懐かしき。例え、遅々として、進まなくとも、悩み、戸惑い、気づき、喜び、涙流す事を、愉しまん。</description>
<language>ja</language>
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<title>出来ごと２</title>
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<![CDATA[ <p>11/6 (土)：　Saakoちゃんと『Shiroh』</p><br><p>起きて、まず、Arima (=Amana。Amanaが、宗教団体</p><p>の名前だって、知って、仮名を変更) にメール。</p><p>Arimaの言っていた、学祭に行こうか、</p><p>Saakoちゃんの言っていた、映画に行こうかって。</p><p>Saakoちゃんは、「今まで、観た中で、外れは、</p><p>一つも無いけん！絶対、楽しいはず！」って、</p><p>大好きな劇団を、めっちゃ押していたから、</p><p>心の揺れてる、Arimaの方に、先に、</p><p>「どっちにする？」って。</p><br><p>でも、Arimaは、今日は、お勉強日にするらしくって。</p><p>そんなだから、能の授業のエッセーについての、</p><p>お話しになる。二人とも、長く書きすぎた人たちだって、</p><p>お互いに、判って、</p><p>"I don't think he wants much more, like double"</p><p>に、あっかんべーマーク。</p><p>だから、</p><p>"have fun cutting words"に、キスマークで応じて。</p><p>"You too" ワードカウントとの戦いだね、って。</p><br><p>そんな訳で、Saakoちゃんと、劇団新感線の</p><p>ロック・ミュージカル、ゲキシネ、『Shiroh』を観に行く事に。</p><br><p>携帯ナビで、映画館まで、道案内。</p><p>携帯ナビを知らなかった、Saakoちゃんの、</p><p>「え、それ、喋るん？」って言う言葉に、携帯を、</p><p>耳に、あてがって、「ね？」って。</p><p>「すご～い」</p><p>「でも、目的地付近になると、”お疲れ様でした”って、</p><p>見放されるの」</p><p>そんな事を、丁度、お話ししていた時、GPSを作動</p><p>した途端に、「目的地付近です。お疲れさまでした」って、</p><p>終了しちゃったから、二人で、「え～！？」って、</p><p>暫く、それで、盛り上がる。</p><br><p>映画館では、Saakoちゃんより、先に、席に座って</p><p>いてってお話しで、ルーム８に向かうと、誰一人</p><p>居ない、空っぽの客席が、あるだけ。とっても、</p><p>びっくりしたのだけれど、私より前の人は、時間が</p><p>早すぎて、止められていたのか、後から、</p><p>人が、入ってくる。電車の中で、「すごい髭～」って、</p><p>思っていた、おじさまが、その中に居て、</p><p>その偶然に、今日3度目の、驚き。</p><br><p>劇は、漫画風な、テンションのアップダウンや、</p><p>濃いキャラ設定、おちゃらけなムード満載。</p><p>隠れキリシタンについて扱った、時代物で</p><p>ありながら、ステージには、テレビを置いて、</p><p>シュールな映像を流したり、コンテンポラリー</p><p>な感じ。</p><br><p>印象に残ったのは、</p><p>「くのいち」は、「女」と言う字を切り刻んで、</p><p>「く」「ノ」「一」と言う部分に分けてしまうって事。</p><p>「くのいち」たる者、女心を捨て去って、</p><p>強く、疑い深く、在るべきところを、恋心に駆られて、</p><p>死んでゆく、忍びの女の、守りの剣。</p><p>そして、その剣に守られた、純粋な心の少年の、</p><p>彼女の死への憤りと、心の移り変わりが、</p><p>「3万7千人の命、貴様に、くれてやる！</p><p>その滴る血で、貴様の乾きを満たすが良い！」</p><p>って、言う、初めて発せられる、神に対する</p><p>ヒステリックなまでの、怒りの叫びに、表されて</p><p>いる。それに端を発する、キリシタンの殉教も、</p><p>その叫びも、また、ロックな精神に満ちている。</p><br><p>「ミュージカル独特の、わざとらしさが、良いね」</p><p>とか、「天使の歌声やわぁ。日本演劇界にも、</p><p>いたんやぁ」とか、「これ、何の曲だったっけ？」</p><p>「あ、SPだ！良かったぁ、すっきり、寝れる」とか、</p><p>そんなこんな、お話ししながら、駅まで、歩くと、</p><p>話題が尽きなくて、Saakoちゃんと一緒に、居ると、</p><p>楽しい。</p><br><p>台湾$が、私のお財布に、まだ、入っていることと、</p><p>Saakoちゃんのお財布には、金運UPの昔の銅貨</p><p>が入っていること。黄泉行きに、いるやつだよね。</p><br><p>Saakoちゃんの、色んな事を、今日、知った。</p><p>Saakoちゃんは、お料理好き。スーパーのチラシの</p><p>値引きをチェックするのが、楽しみらしくって、</p><p>日常に幸せを見出せるって、良いなって、思った。</p><p>「ちゃんとしたお料理を、つくれるように、なりたいけん」</p><p>って、言うから、「ちゃんとって？」って聞くと、</p><p>「手抜き料理」って。そう言えば、</p><br><p>母親の、</p><p>時間のやりくりの知恵を、</p><p>そうやって、尊敬して、</p><p>「ちゃんとしたお料理」を、</p><p>「手間暇かかったお料理」でなく、</p><p>「手抜き料理」に、</p><p>結びつける、あさこちゃんは、</p><p>やっぱり、すごい。</p><br><p>Saakoちゃんは、イベント系のスタッフアルバイトで、</p><p>涙流すお客さんを見るだけで、感動して、</p><p>涙したって、言ってた。</p><p>人の喜びを分かち合える、素敵な人。</p><p>一緒に、涙するほど、喜べる日が、来ると良い。</p><br><p>Saakoちゃんは、アナログな人、</p><p>セールに弱い人、31アイスクリームが、大好きな人。</p><br><p>知らない劇団とか、聞き慣れないものには、</p><p>ちょっと、躊躇しちゃう、心隔ての心境が、</p><p>新しい世界を知る事を阻んできたけれど、</p><p>今日は、来て、良かった。ちょっと、冒険出来たし、</p><p>Saakoちゃんと、心を許せる関係になれそうって、</p><p>期待しちゃうほど、お話しするのが、楽しかった。</p><br><p>夜中に帰ると、ママは風邪で、パパは、疲れて、</p><p>ちょっと、不機嫌。めったに飲まない、ウイスキー</p><p>を飲んで、「良い匂いでしょ？」って、言うけれど、</p><p>大人な香りで、私は嫌。な～んだって、すごく</p><p>寂しい気分で、ママ、降りて来ないかなぁって。</p><p>久しぶりに、お皿洗いサービスしながら、</p><p>Saakoちゃんは、誰も居ないお家に、もう、</p><p>帰っている頃かなって思うと、可愛そう。</p><br><p>11/10 (土)：</p><br><p>徳永英明の昔のカバー曲を歌っていると、</p><p>パパが、「いいねぇ。maiginuも、俺たちの年代に</p><p>なって来てるねぇ」って。ママと、一緒に歌えるのが、</p><p>ちょっと、楽しい。ママは、ゆーみんのコンサートに</p><p>行きたいみたい。</p><br><p>W大の雑誌が、最初から、机に置いてあって。</p><p>「これ、あなたの？」って、外国人の女の子が、</p><p>聞いて来る。読みたかったみたい。折角、声を</p><p>かけてくれたのに、お話しを続けられない私に、</p><p>内心、しょげる。大抵の子は、ちょっとの、きっかけで、</p><p>お友達になったり、出来るのだろうな。</p><p>でも、セミナーのクラスで、ikuちゃんと、お友達に。</p><p>「応援団で、早慶戦で、楽器、吹いてたんだよ～」って。</p><br><p>電車で、戦時中の母の生きざまについて、語った、</p><p>エッセーの広告や、「1日150円、ペットボトル一本</p><p>の値段（月4500円）で、子供たちを、救えます」って、</p><p>広告を読んでいて、一握りの幸せで、教育を受けている</p><p>人の内の一人なんだから、人のために働かない</p><p>わけにはいかないなって、思い始める。</p><p>応募した、幼児教育のアルバイトは、落ちちゃった</p><p>けれど。全然、能力がついていかないから、</p><p>この数年間、普通の企業への就職は、諦めていたけ</p><p>れど。もっと、本気で、就職について、考え始めようかな？</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10703295681.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 21:36:56 +0900</pubDate>
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<title>出来事の覚書きと、ちょこっと考（二面性と、欠乏と憧れ、自己嫌悪。見失い。）</title>
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<![CDATA[ <p>皆、私の歳の子は、就活で忙しい時期なのに、</p><p>留学後のお休み期間のせいで、卒業が伸びたから</p><p>って、のんびりしていて、これまでに無いほど、</p><p>遊び呆けている。皆、お勉強に、就活、バイト、</p><p>色々、スケジュールをこなしていて、偉いな。</p><p>私も、頑張らなきゃって、思って、中間に向けて、</p><p>ちょっとだけ、生活や心について、考える事より、</p><p>お勉強を優先しようと思うの。</p><br><p>記憶に留めておくため、メモ。</p><p>あまり、考えず、事実だけ。</p><br><p>11/5 (金)</p><p>今日は、ガストでお勉強日に決めて、すごい</p><p>長い間、居座っちゃった。お勉強のご褒美に、</p><p>12cmのシフォンを頼んだら、予想外に大きくて、</p><p>ママにヘルプコールをして、一緒に食べた。</p><p>私の、頭の中の尺度って、すごい、間違ってる。</p><p>エッセーの長さ感覚も、そう。気付いたら、</p><p>いつも、長く書きすぎていて、今日も、骨折り損。</p><p>どうやって、短くしよう？？</p><br><br><p>11/3 （水）：　初めての早慶戦。</p><br><p>前日に、SaakoちゃんとArimaと歩いていて、</p><p>早慶戦のパンフを貰って、行きたいねって、</p><p>話になる。決勝戦で、早慶が対抗する、50年ぶり</p><p>の試合で、歴史的瞬間に出会えるって、</p><p>Saakoちゃんは、キラキラしていた。</p><p>そう言えば、この前、Arimaのお家で、</p><p>お客さんのお兄さんに、「ゆうちゃん、おめでとう</p><p>ございます」って、言われて、何か解らなかった</p><p>けれど、斎藤ゆうき選手が、ドラフト選抜された</p><p>って言う説明をママから後で聞いて、今回が、</p><p>早稲田で斎藤ゆうき選手が戦う、最後の試合って、</p><p>知る。そんな、すごい決勝戦でも、水曜日は、</p><p>家族旅行する予定だったし、実は、乗り気</p><p>じゃなかった。けれど、「愛校心を高めて来な」、</p><p>「燃えて、騒ぐ、あの雰囲気を味わって来な」</p><p>って言う、パパママの薦めで、行く事を決意。</p><p>パパは、「じゃあ、パパとｃhisaは、maiginuと</p><p>反対側のスタンドで、慶應を応援してるから」って、</p><p>冗談を言っておきながら、ママと銀座でJAL</p><p>ショップに行くらしい。</p><br><p>でも、翌朝、起きたら、もう、</p><p>待ち合わせの時間に間に合わずに、</p><p>「約束をすっぽかすなんて」って、パパママに</p><p>責められて、とっても落ち込む。だらしない人。</p><p>でも、Saakoちゃんが、チケットを先にとって</p><p>おいてくれるって言ってくれて、ハッピー。</p><p>やっぱり、起きたばっかりの、Arimaに電話して、</p><p>「私も行く」の言葉を貰って、急いでお支度。</p><p>「私も、時々、おねぼうさん、なります」って、</p><p>Arima。ちょっと、安心しちゃうけど、</p><p>Saakoちゃん、待ってくれてるのだものね、</p><p>駄目だよね。</p><br><p>「弁当が異様に高いけん、コンビニで</p><p>買ってきてもらえんかな」メール</p><p>を貰って、三人分のお弁当とお茶と、</p><p>ドーナッツを持って、球場に向かう。</p><p>ちょっと、二人の役に立てて、罪悪感が、</p><p>薄らぐ。「山椒と柚子の味が美味しい」、</p><p>「良いの選んできたね」って、言って</p><p>貰えて、嬉しい気分。</p><br><p>「こっちが、早稲田の応援席、あっちが、</p><p>慶応の応援席」、Saakoちゃん。</p><p>球場のグラウンドがコーン型って、</p><p>気付かずに、四辺の観客席を見て、</p><p>「（対抗している大学同士の観客席の</p><p>位置が）対岸じゃないんだね」って、言うけれど、</p><p>「maiginu、maiginu、対岸は、あっちやで」</p><p>って、直角に触れている左側の、</p><p>観客席を指す、Saakoちゃんの声が、</p><p>優しくって、キュンってする。</p><p>ルールを知らない、私に、色々、</p><p>教えてくれる。もっと、野球も校歌も、</p><p>お勉強してから、来れば、良かったな。</p><p>校歌や応援歌は、ずっと、「ランラン♪」って、</p><p>歌って、皆の邪魔をする。良く、皆、</p><p>その場で、かけるべき掛け声が、判るな。</p><p>応援団長の身振りを見て、判断する</p><p>のかなぁ？不思議。後ろの男の子たちが、</p><p>通な感じで、ちゃんと、歌も掛け声も、</p><p>相応しいものを口にしているらしいから、</p><p>真似して、後から、ランラン。</p><p>時々、「あ、間違えた」って、言っていた</p><p>けれど。</p><br><p>熱狂してる球場の、雰囲気が、楽しかった。</p><p>三人で肩を組んで、歌ったり、仲間気分</p><p>を、エンジョイ。応援部の人は、いつも、</p><p>学ランみたいなのを来て、馬場歩きは、</p><p>小走りじゃなきゃいけないだとか、Saako</p><p>ちゃんから、大学のトリビアを、教えて</p><p>貰ったり、もっと、大学を知って、もっと、</p><p>学生の中に加わって、ちょっと、早稲田</p><p>の一員になった気分を味わう、非日常</p><p>の休日。隣で、Saakoちゃんは、腕を</p><p>組んで、前を見つめる、団長の、</p><p>「カッコいい背中」を、快く笑っている。</p><br><p>結果は、10対5で、早稲田の勝利。</p><p>斎藤ゆうき選手の言葉。</p><p>「僕は何かを持っていると言われてきて、</p><p>今日、僕が何を持っているか、解りました。</p><p>それは、仲間です。」</p><p>Saakoちゃんと、「かっこいい、素敵」</p><p>って、はしゃいでいたけれど、後ろの男の子たち</p><p>が、「考えて来てるな」って言っていて、</p><p>確かにって、少し、心の中で、笑っちゃう。</p><p>嘲笑しているんじゃなくって、ちょっと、</p><p>フレンドリーにからかう気分程度にね。</p><p>でも、考えた末に、素敵な言葉を言えるなら、</p><p>それで、良いかな？世に、クサイだとか、</p><p>陳腐だとか、偽善的だとか、ワザとらしいだとか、</p><p>言われる言葉も、</p><br><p>本人にとって、それが、真実なら、</p><p>本当に深い意味を持ち得るでしょ？</p><br><p>ロマンチストな人って、好きだな。ミーハー</p><p>じゃないから、別に、遠くの誰かに、夢中</p><p>になる事は、無いけれど。</p><br><p>あと、名前を覚えていなくて、ごめんね。</p><p>一人の選手が、三振を奪ったことが、</p><p>今日の、一番だったって振り返った時の、</p><p>スクリーンの映像が、ヒットを打たれた時の</p><p>映像で、「今の文脈から、流すべき映像</p><p>じゃないでしょう？」って、球場が、少しだけ、</p><p>どよめく。ちょっと、可愛そうな、ハプニング。</p><br><p>次は、恒例らしい、提灯持ちの優勝パレード。</p><p>神宮球場から、早稲田までを歩くの。</p><p>長～い列の、最後尾を、やっと、見つけて、</p><p>並んでいたら、丁度、目の前で、スズランテープ</p><p>を張られちゃって、「これで、お終いです。</p><p>警察に、人数制限を設けられているので、</p><p>これ以上、人が加わると、来年から、パレード</p><p>が出来なくなります！」って、必死に、係の人</p><p>が、宣言するのだけれど、わいわい、皆、</p><p>スズランテープを潜り抜けて、列に加わって行く。</p><p>ルールなんてお構い無しの、ちょっと、</p><p>クレイジーな感じの、騒ぎ。初めて、</p><p>見た、世界で、ちょっと、面白い。私たちは、</p><p>「あえて、ノンレギュラーで」って、後ろを、</p><p>ちょっと、お散歩している、不関与の人たちを、</p><p>装って、とことこ。Arimaだけ、テープの中に、</p><p>入って、手招き。でも、稲門会だっけ（？）の、</p><p>おじいさまが、「俺たちの時代は、学生運動</p><p>の騒動の時代だったが、若者は、もっと、</p><p>反発精神を、持っていなきゃいかん！」って、</p><p>言う感じで、話しかけて下さって、</p><p>「学生は縦の繋がりを作って、もっと、社会</p><p>を知らんといかん」だとか、教え諭して</p><p>下さって、稲門会に、お招きして下さる。</p><p>私は、ご高齢の方が、反発精神とかを説く</p><p>のって、私の周りには、居ないな、面白いな、</p><p>って、思うのだけれど、おどおどしちゃって、</p><p>あまり上手く、お話し出来ない。なのに、</p><p>Saakoちゃんは、本当に、どなたとでも、</p><p>気さくにお話し出来る感じで、それが、何だか、</p><p>とっても、素敵に思う。大人だな。</p><p>Amanaは、日本についてお尋ねになるから、</p><p>「私、日本、大好き！」って、とっても笑顔。</p><p>そう言えば、Arimaは、一年で、帰っちゃうんだ。</p><p>折角、お友達になれたのに、海に隔てられる</p><p>だなんて、寂しいな。</p><p>私たちを隔てる、スズランテープは、結局、</p><p>人数制限の効果なしって事でか、切られて、</p><p>私とSaakoちゃんも、列に加わる。</p><p>稲門会について、</p><p>「興味はそそられるのだけど、政治家と、</p><p>お話しとか、ちょっと、怖いよね。」</p><p>「君たちの志はとかって、聞かれても、</p><p>あぁぁぁ・・・って感じだよね。」</p><p>おじいさまと別れて、そんな事、お話し</p><p>しながら、歩く。</p><br><p>最初は、結構、静かで、Arimaと私は、</p><p>「もっと、お祭りみたいな感じを想像してた」</p><p>って。でも、だんだん、いつの間にか、</p><p>ヒートアップして、大声で、応援歌を歌って、</p><p>早稲田生の列は、新宿の町を進んでゆく。</p><p>Saakoちゃんは、</p><p>「提灯を持って、歩くって、だけなのに、</p><p>趣旨が、変わってきたぞ」って、ちょっと、</p><p>懸念顔。それでも、「早稲田～♪」って、</p><p>掛け声をあげながら、はしゃぐ、Saakoちゃん。</p><p>途中で、周りの男の子たちが、酷い替え歌を、</p><p>歌い始めて、日本語が、あまり、わからない</p><p>Arimaが、歌に合わせて掛け声をあげる</p><p>のを、Saakoちゃんが制す中、</p><p>称賛は出来ないけれど、ちょっと、</p><p>キャンパス・フォークロアって感じの文化</p><p>に触れて、良心に反して、興味深く感じる。</p><p>伝統的に受け継がれているのかしら？</p><p>そんな歌、どこから、知るのって、不思議。</p><p>Keioデパートの前を通る時は、Keioの文字</p><p>に敏感に反応して、「慶應、倒せ」の</p><p>応援歌に、「Isetan、Keio、倒せ」を加えて、</p><p>歌う、学生たち。社員さん、すみません、</p><p>だけれど、Keioの前を過ぎ去る度に、</p><p>後ろの、そのまた後ろの、学生の列が、</p><p>同じように、その歌を繰り返すのが、面白い。</p><br><p>「うるせぇぞ、おめぇら！」って、車から、</p><p>拳を挙げる、おじさま。</p><p>「ハイタッチおじさん」。</p><p>それに、ノリ良く、「いぇーい！」って、</p><p>メガフォンで応じる、Saakoちゃん。</p><p>素晴らしい声楽的な声で、歌い、</p><p>反対方向に過ぎ去って行く、通りすがり</p><p>のお兄さん、二人組。</p><p>驚きのどよめき。</p><p>笑顔のお婆さん、抱えられた子ども。</p><p>昔風の学ランと、下駄を履いて、前を行く、</p><p>男子学生。</p><p>「おめでとう」って、言ってくれる、</p><p>おばさまに、「お姉さん、素敵！」って、</p><p>応じる、学生たち。</p><p>色んな人が、居て、皆、可笑しくって、</p><p>とっても、楽しい。</p><br><p>ホームグラウンドの早稲田の商店街は、</p><p>いっそう、温かく、人々が出迎えてくれる。</p><p>大学と地域が、繋がっているって、感じ。</p><p>「わっしょい、わっしょい」って、周りが、</p><p>言い始めて、ただの掛け声だと思ったら、</p><p>「わっしょい」って名前の、居酒屋さんで。</p><p>「ありがとう！」って、店主のおじさまが、</p><p>窓から、顔を出したり、早稲田の旗を</p><p>持って、振っている人がいたり、</p><p>「優勝おめでとう」の文字に、紙吹雪</p><p>を用意して下さっている人が、居たり。</p><br><p>最後に、選手たちが、待っている、</p><p>やぐらに辿り着いた時は、歩き始めてから、</p><p>3時間経っていて、Arimaのマンポケから</p><p>すると、9.5kmの道のりを歩いていた。</p><p>一度、「ちょっと、疲れた」って、口にしたら、</p><p>Saakoちゃんが、ずっと、「大丈夫？」</p><p>って気にしてくれて、本当に優しいから、</p><p>安易に、疲れたなんて、言うんじゃなかった</p><p>って思うとともに、何か、温かく思う。</p><p>混みすぎていて、全然、選手の言葉は、</p><p>聞こえなかったし、姿も見えなかったけれど、</p><p>学長が壇上に立った時の、「休校！休校！」</p><p>って言う、休校コールだけが、耳に残る。</p><p>水曜日がお休みで、一個飛ばして、金曜日</p><p>がお休みだから、どうせなら、木曜日も、</p><p>そうして欲しいって、学生の、切なる願い。</p><p>可笑しな人たち。Arimaと、目を交わして、</p><p>笑う。「最後」だからって、校歌を歌って、</p><p>それでも、次に応援歌を歌う準備を、</p><p>応援団の人がした時は、「駅が混むだろうし、</p><p>帰ろう」って、三人で、群衆から抜け出す。</p><br><p>モスに入った時も、依然と、太鼓の音</p><p>が続いていて、"Am I the only one hearing </p><p>the drum?"って、空耳じゃないかって、Arima</p><p>が心配するくらい。「学祭の時も、本当に、</p><p>永遠に続けるけん」って、Saakoちゃん。</p><p>皆、そんな、離れたくないんだね。でも、</p><p>私たちも、「今日は楽しかったね」とか、</p><p>そう言うお話しばっかり。Arimaと、同じ</p><p>電車で帰る時は、小さい声で、校歌を</p><p>歌ったり、眠いって、肩に頭をもたせかけた、</p><p>Amanaが、"My Fair Lady"の、"bed, bed, </p><p>I can't sleep tonight"って、歌を歌い始めたり、</p><p>まだ、お祭り騒ぎに酔いしれていた感じ。</p><p>ちょっと、周りの乗客に、迷惑だったな、</p><p>私たち。</p><p>駅では、Arimaが、お友達の男の子の、</p><p>スカート姿を見つけて、"Hey, you, weird </p><p>Scottish guy!"とか、反対側のプラットフォーム</p><p>に叫びかけたり、素敵に、時に馬鹿馬鹿しく、</p><p>変わった人たちの、変わった一日だったなって。</p><p>Amanaと、メガフォンで、フェンシングとか、</p><p>剣道とかの、真似ごとをして、戦ったり、</p><p>私も、何か、変になって来ている。</p><p>こんな事、Kumiと、高校の修学旅行で、</p><p>はしゃいだ時以来だ、多分。</p><p>Kumiと、過ごす時間が少なくなって、</p><p>共通の出来ごとも無いから、はしゃぐ事も、</p><p>無くなって、ずっと、こう言うテンション、</p><p>忘れていたな。思い出した。高校時代も、</p><p>「仲間」っぽい時期が、あったんだ。</p><br><p>でも、とっても、楽しいけれど、急に、</p><p>大人しく、にこにこしながら、皆の会話に</p><p>耳を傾けている、近づけないけれど、</p><p>近づきたいって、願っている、もう少し、</p><p>比較的だけれど、ピュアな自分にも、</p><p>戻りたいって、思ったり。Saakoちゃん</p><p>みたいに、誰とでも、素敵なままで、</p><p>付き合える人になりたいって思うと同時に、</p><p>世渡り上手な、適当に誰とでも、笑えちゃう</p><p>私って、私っぽくないって、思ったり。</p><p>Arimaが好きだから、笑っているけれど、</p><p>こんなに羽目を外して、真面目で、</p><p>ちょっとは、良い子な、私のままで</p><p>居られるのかなって、不安になったり。</p><p>「実は、私たち、真面目なんだけど、</p><p>"やつし"(hiding true identity; to be </p><p>in disguise) で、変な人を装ってるんだよ」</p><p>って、歌舞伎用語を使って、Arimaと</p><p>遊んでいたけれど、自分の本当の姿が、</p><p>実は、解らない、今日この頃。</p><br><p>どう、</p><p>人と付き合って行けば、</p><p>良いのだろう？</p><p>私は、</p><p>どうあるのが、</p><p>自然なの？</p><p>大人しくって、</p><p>真面目で、</p><p>人見知りで、</p><p>考え深くって、</p><p>怖がりで、</p><p>多分、</p><p>一途な、私？</p><p>破茶滅茶で、</p><p>ちょっと心に余裕があって、</p><p>適当で、</p><p>向う見ずで、</p><p>人懐っこい私？</p><br><p>二面性があるのが、それが、人間ってもの</p><p>かもしれないけれど、変化のブレが激しくって、</p><p>何だか、不安定。一方の状態で居ると、</p><br><p>何かが欠けているような気がして、</p><br><p>他方に憧れる。その憧れに伴う、少しばかりの、</p><p>その状態の自分への自己嫌悪と、悲しみが、</p><p>このままじゃいけないって、私に、伝えている。</p><p>もっと、もう少し不変な人格、自分の在り方を、</p><p>見つけなきゃ、いけない気がする。</p><br><p>中間のお話しに戻るけれど、こんなに、</p><p>不真面目で、適当な私、高校以来、居なかった</p><p>はずなのに。無知でも、勉学が、好きだった</p><p>はずなのに。ちょっと、変化に戸惑う。</p><br><p><br>11/4 (木)：子猫ちゃん騒動</p><br><p>起きぬけの私に、ママが、心配げな声で言った。</p><p>「ねぇ、maiginuちゃん、どうしよう？子猫ちゃんが、</p><p>外で、鳴いているの。飼って良いと思う？」って。</p><p>窓から眺めると、お隣のお庭の隅に、薄茶の、</p><p>子猫ちゃんが、座っていて、にゃんにゃん、</p><p>鳴き続けている。</p><p>「かわいい～。」</p><p>でも、</p><p>らっちゃんの代わりが、他のペットに務まるとでも、</p><p>言うように、新しいペットを飼う事への、少しの</p><p>罪悪感と、小学校の頃の記憶の、猫アレルギーかも</p><p>判らないと言う、責任を持って飼えるかどうか</p><p>と言う、不確かさと、お隣の領域から、子猫ちゃんを</p><p>連れてくると言う事への、戸惑いとで、どっちつかず</p><p>な返事だけをして、大学に向かった。</p><br><p>大学では、保健士さんに、記憶を、あまり、</p><p>留めておけないことについて、尋ねたのだけれど、</p><p>「何で、覚えてなきゃ、いけないの？」って、</p><p>笑われちゃう。パパママも、kumiも、言ったように、</p><p>「興味が無いからじゃない？」って。</p><br><p>でも、自分の人生に興味が無いだなんて、</p><p>私、そんなつもりないもの。</p><p>誰かと過ごした時間を、大切にしないだなんて、</p><p>そんな、人から心が、離れているつもりは、ないもの。</p><p>そんな事、言わないで。</p><br><p>確かに、訪れた場所の地理とかには、疎いけれど、</p><p>興味が無いのかもしれないけれど、</p><p>感じた事、話した事、何かした事、全部、覚えていたいよ。</p><p>パパは、「（忘れている、）その方が、楽じゃん」って、</p><p>言うけれど、楽しい事だけじゃない、悲しい事だって、</p><p>全部、たまには、思い出して、見つけられなかった</p><p>答えを探したりして、気づいたりして、己を、他者を、</p><p>理解していたい。生きる事の過程を、大切にしていたい。</p><p>何で、解ってくれないのだろう？</p><p>こうやって、日記を、こまめに書いていれば、良い。</p><p>だけれど、何か、問題があるのなら、知りたい。</p><p>病理学とか、読んで、どんな要因が、私を、今の私</p><p>たらしめたのか、知りたい。社会関係や育ち方に、</p><p>原因が、例えば、あるとしたら、他の子どもは、</p><p>そうならないように、解決策を提示するような、</p><p>心を助けるような、絵本を書くだとか、色々、</p><p>知ることによって、道が開けてくるから。何で、記憶が、</p><p>必要なのかって、保健士さんの問いに、すぐさま、</p><p>答えを出せなくって、「性格的に、人間関係だとか、</p><p>想い出だとかを、大切にしたいって思うようだから」</p><p>だとか、もごもご言ったけれど、</p><br><p>己を知る事から、</p><p>他者を知り、</p><p>誰かの役に立つ事が出来るから、</p><p>知れる限りの自分を、知りたい。</p><br><p>でも、記憶って、人によって、容量が決まってて、</p><p>ある人にとっては、私みたいなのが、普通なのかな。</p><p>そんな事に、気をとられて、そのまま、朝の子猫ちゃん</p><p>の事は、大学では、忘れていた、私。帰り道の、</p><p>お迎えの車に向かう際に、初めて、思い出して、</p><p>罪悪感と希求の、その織り交ぜの感情で、心が、</p><p>いっぱいになる。</p><br><p>「私が、決定的な発言をしなかったせいで、</p><p>子猫ちゃんが、車に轢かれたり、飢え死にする運命</p><p>になったとしたら、私の落ち度だ。」</p><p>「家のすぐ隣に居ただなんて、家が飼うべくして、</p><p>そこで、子猫ちゃんは、必死に、助けを求めていた</p><p>のかもしれない。」</p><p>「猫アレルギーなんて、大した事じゃないのに。</p><p>我慢出来なかったとしても、責任を持って、飼い主</p><p>を探すまでの事だったのに。」</p><br><p>そんな事を考えながら、ママが、子猫ちゃんを、</p><p>家に迎え入れてくれていたら良いと願いながら、</p><p>車のドアを開けて、ママに、尋ねると、</p><p>「（maiginuちゃんを送って、）お家に帰ったら、</p><p>居なくなってた。誘き寄せようとして、台所の窓を</p><p>開けた、あの音で、驚いて、逃げちゃったのかなぁ？」</p><p>って、そんな、お返事。</p><p>きっと、飼う運命では無かったんだって、自分に</p><p>言い聞かせながら、それでも、心が疼いて、</p><p>ちょっと、同時に、がっかりして、ママに、</p><p>考えていた事を、打ち明けたら、</p><p>「でも、お母さんとはぐれちゃって、お母さんを</p><p>呼んでいたのかもしれないよ？だったら、誘拐</p><p>になっていたよ」って。</p><p>そうなら、お母さん猫と、会えたなら良い。</p><p>でも、起きぬけの、あの時点で、私は、あの子猫ちゃん</p><p>を助ける義務が生じていたのに、私は、それを追行</p><p>するのに失敗していたのだとしたら、なんて、</p><p>可愛そうな事をしたのだろう。命の事を考えないで、</p><p>自分の記憶の悪さの事とかばっかり、考えていたなんて。</p><p>でも、サバイバルの仕方を習得出来たなら、</p><p>野良猫生活の方が、自由があって、良いのかな？</p><p>生きて、幸せに、あって欲しい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10698540886.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Nov 2010 01:38:53 +0900</pubDate>
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<title>歌舞伎者の風格と「個性」。</title>
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<![CDATA[ <p>明日の早慶戦に備えて、寝なきゃ。</p><p>今日の、Saakoちゃんの、</p><p>素敵な言葉だけ、</p><p>忘れないように、</p><p>書いて、寝よ。</p><br><p>「それが、maiginuの、個性かもしれんやんね。」</p><br><p>Saakoちゃんと、Arimaと、</p><p>それぞれの抱えている問題を、分かち合った時の</p><p>言葉。</p><br><p>私の病気、それから、それについての、</p><p>書き途中の絵本について、語った時の、言葉。</p><br><p>闘病の経験を、</p><p>私と言うパーソナリティや人生観の形成に</p><p>役立てて、未来に繋げて行かなくちゃとは、</p><p>思っていたけれど。</p><br><p>人とは違う、「個性」って言う、言葉で、</p><p>その思いを、表現してくれたことは、</p><br><p>たった一言</p><br><p>と言えど、病的な私も、ひっくるめた、</p><p>私と言う人格を、しっかと、受け入れてくれた、</p><p>抱きしめてくれたって、感覚がして。</p><br><p>Saakoちゃんは、</p><p>たった一言で、</p><p>人を包みこめる、</p><p>すごい人。</p><br><p>なかなか、そう言う言葉って、</p><p>出てこないな・・・私なら。</p><br><p>Saakoちゃんは、自分らしさって言う、</p><p>しっかりとした軸を、持っていそうな人。</p><br><p>真っすぐな黒髪に、</p><p>可愛くて、小っちゃな唇の、お上品な、</p><p>和風美人さん。</p><p>一重の瞳に、すごい、生き生きと、</p><p>希望に満ちたような、</p><br><p>光を湛えている。</p><br><p>その光は、磁力にも似たるよう。</p><p>本当に、人を、惹きつける、オーラがある。</p><p>武き者の風格に、しっとりとした、落ち着き。</p><p>低めの、穏やかな声で、方言を口にするのが、</p><p>物腰柔らかで、素敵な人。</p><br><p>Saakoちゃんは、魅力的な人。</p><p>女の私の目からも、そう思う。</p><br><p>今日は、SaakoちゃんとArimaと、</p><p>オーガニック・フードのレストランで食べてから、</p><p>大隈ガーデンで、テスト勉強をして、過ごした、</p><p>まったりとした日。</p><br><p>皆で、「W大の人って、良い意味で変だよね。</p><p>歌舞伎者（←傾き者：「真っすぐな正道から、</p><p>傾いている＝異様」）だね」って、話していたけれど、</p><br><p>変わっている人って、素敵。</p><br><p>Saakoちゃんも、そんなような、素敵な変わり者。</p><p>Arimaがフェンシングをしていたと言う話しから、</p><p>フェンシング繋がりってだけで、</p><p>『キューティー・ハニー』を、人目も気にせず、</p><p>歌っちゃうような、人。</p><br><p>やっぱり、個性って、素敵。</p><br><p>だから、思う。</p><p>正道から、傾いていて、外れちゃって、</p><p>アブノーマルだと、呼ばれようが、</p><p>そのアブノーマリティに、</p><p>他とは差別化された、</p><p>「他ならぬ自分」</p><p>を見出して、</p><p>誇りを持って、</p><p>いるので</p><p>あれば、</p><br><p>何故、私は？</p><p>何を、懼れて、病名を伏しているのだろう？</p><p>病気が、個性で、また、強みなら、何故？</p><br><p>Arimaが、私の病名を聞いて、驚いていた。</p><p>欧米では、偏見があるから、その病名を、</p><p>口にするのは、軽い病気と言えど、タブーだって。</p><br><p>でも、</p><p>Saakoちゃんみたいに、</p><p>偏見により構築された、</p><p>一種の根強いとされる世界観を、</p><p>たった一言で、</p><p>一掃して、</p><p>覆しちゃうような、</p><p>黒を白に変えちゃうような、</p><p>そんな人に、</p><p>引き合わされて、こうやって、お話し出来ちゃう</p><p>のだから、私の一部となった、病的な世界も、</p><p>そんな、直隠しにするべきものでは無いと思う。</p><br><p>それでも、パパママは、私の事を、</p><p>心配して、秘密にする事を望んでいたから、</p><p>私が、偏見があるとすれば、それと</p><p>闘うべきと思っている事を、</p><p>認めてくれた後でも、なかなか、</p><p>パパママの気持ちを、裏切れなくって、</p><p>そこまで、オープンになれない。</p><br><p>でも、私、人って、もっと、信頼して良いと思う。</p><p>そんな、悪いことばっかり、思っていない。</p><p>もし、偏見が、社会には、あるとしても、だよ？</p><p>そう言う、周りから見れば、</p><p>欠点と思われるような要素も、</p><p>帳消しにしちゃえるような、魅力が、</p><p>私にあれば、良いだけの事だから。</p><p>あとは、日々、精進するだけね。</p><br><p>ステレオタイプな病的イメージと、「私」と、</p><p>どっちが、より信頼出来るかの、</p><p>戦いなのかなって、思う。</p><p><br></p><br><p>・・・全然、関係無いけれど、今日、</p><p>Arimaとお話ししていて、知って、楽しかった事：</p><br><p>西洋の演劇では、大根役者に、ブーイングを</p><p>浴びせかけるだけでなく、腐ったトマトやキャベツを、</p><p>投げつけたらしい。劇場の前では、そういった</p><p>腐ったフルーツや野菜を売っている売店も、</p><p>あったそう。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10695554023.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Nov 2010 01:29:04 +0900</pubDate>
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<title>「ジャンル違い」な、お友達である事と、自然に好きって事。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、とっても、</p><p>楽しくって、</p><p>心昂ぶることの、覚め遣らず、</p><p>ちょっと、</p><p>音楽を聴きながら、「まだ、寝たくない」って、</p><p>思うような、そんな夜更かしの、夜。</p><br><p>Arima（仮名）に教えてもらった、</p><p>"Miss Celies Blues"を、聴きながら。</p><p>二人で、知っている曲を、教え合ったの。</p><p>Arimaの言う、「大人の時間」。</p><p>Arimaのホスト・ファミリーの、子どもたちと、</p><p>触れ合うのも、楽しかったけれど。</p><p>弟とか妹とか、いないから、</p><p>初めは、どぎまぎだけれど、だんだん、</p><p>打ち解けてきて、わいわい、良いねって。</p><p>Arimaは、本当に、良いお姉さんみたい。</p><p>だけど、二人きりにも、なりたいねって、</p><p>それが、「大人の時間」。</p><br><p>Arimaって、まだ、</p><p>出会って間もないお友達だけれど、</p><p>一緒に居ると、とっても、落ち着く。</p><br><p>とっても、</p><p>堂々としていて、おおらかで、陽気で。</p><p>そんな雰囲気だから、</p><br><p>何でも、</p><p>受け入れてくれるようで、</p><br><p>私、別に、こせこせしなくって、良いんだなって。</p><p>人の表情とか、感情とか、言葉とか、</p><p>色々、気になって、</p><p>慎重になっちゃいがちだけれど、</p><p>あまり</p><br><p>躊躇いだとか、</p><p>近づきたいのに、</p><p>それでいて、</p><p>深入りを懼れる心とか、</p><p>控え目に、</p><p>差し障り無いように、あろうとする心とか、</p><br><p>そう言う臆病な</p><p>自分の感情に、</p><p>好きって</p><p>言う気持ちが、</p><p>Arimaの場合、</p><p>邪魔されない。</p><br><p>相手の心に</p><p>触れないように、</p><p>色々、</p><p>知りたがりになっちゃ、</p><p>いけないって、</p><p>思うことも無い。</p><p>「私じゃ駄目」って、</p><p>「きっと、もっと、</p><p>打ち解けた間柄じゃなきゃ」って、</p><p>そう言う、</p><br><p>自分を抑え込むような事も無い。</p><br><p>本当に、</p><p>もっと、</p><p>好きになって、</p><p>良いんだなって、</p><p>もっと、</p><p>仲良くなりたいって、</p><p>思っても良いんだなって、</p><p>初めて思わせてくれる、お友達かも。</p><br><p>本当に、大好きで、</p><p>尊敬しているお友達は、今までも、</p><p>居たけれど、越えちゃいけない一線が、</p><p>あるような気がしていた。</p><br><p>皆、とっても、守ってくれているようで。</p><p>それは、</p><p>それで、</p><p>温かくて、</p><p>居心地が</p><p>良いのだけれど。</p><p>優しく褒めてくれたり、</p><p>ちょっと、誰かが冗談で、</p><p>茶化したりすると、すぐに弁護</p><p>してくれたり、何かと気遣ってくれて・・・</p><p>例えば、お話しに夢中になっていると、私が、</p><p>車に轢かれそうだとか、注意して見ていてくれたり。</p><br><p>何だか、</p><p>とっても傷つきやすい、</p><p>面倒を見てあげなきゃいけない子を、</p><p>相手にしているみたいで。</p><p>その心遣いは、本当に、嬉しい。</p><p>だけど、</p><p>ふざけ合ったりする、</p><p>「仲間」とは違って、</p><p>お友達なんだけれど、</p><br><p>ちょっと、「別ジャンル」な感覚。</p><br><p>だから、</p><p>「仲間」同士で</p><p>お話しするような事には、</p><p>入っちゃいけないような気がするし、</p><p>（将来の夢のお話しは良いけれど、</p><p>恋愛のお話しは駄目とか、解る？）</p><p>あんまり、</p><p>大好きって気持ちを、前に出し過ぎると、</p><p>相手が、受け取れきれなくって、</p><p>困るかなとか、</p><p>思っちゃう。</p><br><p>何かね、</p><p>お友達に、くっついて来た、</p><p>お友達の妹って感じの気分なの。</p><br><p>可愛がってくれるけれど、</p><p>「お友達だけとも、話したいのになぁ」</p><p>って、ちょっと、思っちゃうような。</p><p>Arimaと私が、</p><p>「大人の時間」を欲しがったみたいに。</p><br><p>本当に、</p><p>大切にしてくれるから、</p><p>いつも、</p><p>相手の思っている通りの、</p><p>明るい、良い子でいなきゃって、</p><p>ちょっと、</p><p>プレッシャーを感じちゃう。</p><p>素顔の、</p><p>落ち込みもするし、</p><p>不機嫌にもなったりするし、</p><p>怒ったりもする、</p><p>そんな私では、居られない。</p><br><p>相手の気持ちを</p><p>裏切らないよう、</p><p>心を言葉に、</p><p>本気の想いを</p><p>伝える事を</p><p>按ずるような時は、</p><p>ただ、</p><p>笑顔を湛えて、</p><p>頷いて、</p><br><p>「寄り添ってあれば良い」って、</p><br><p>そうやって、</p><p>お友達と接してきたのだけれど。</p><p>でも、</p><p>それって、</p><br><p>本当に、</p><p>心を許すって事とは、違って。</p><br><p>相手を、全面的に肯定して、</p><p>全面的に肯定されて、</p><p>傷つけまい、傷つくまいと、</p><p>笑顔に濁す、</p><p>本当は良く解らない相手の部分とかも、</p><p>あったりして。</p><p>だからって、それを、もっと、</p><p>知るような事は、出来ないの。</p><p>それは、</p><p>越えちゃいけない一線を、越える事だから。</p><br><p>でも、</p><p>Arimaは、その一線を、</p><p>何故か、感じさせない。</p><br><p>何でだろう？</p><br><p>授業中に、</p><p>注意を引くために、</p><p>帽子を投げつけてくれたり、</p><p>授業を休んじゃった日に、</p><p>「大丈夫ですか？」って、</p><p>メールをくれて、</p><p>「お寝坊さんです。やっちゃった。</p><p>心配してくれて、ありがとう」って、</p><p>返信をしたら、</p><p>「お大事に」って、皮肉を言って、茶化したり、</p><p>何だか、今までにない、</p><p>付き合い方を、教えてくれる。</p><p>これが、「仲間」って、感じかな？</p><br><p>それに、何よりも、</p><p>Amanaが、好きでいてくれてるって、</p><p>気づかせてくれるから。</p><br><p>Arimaがお家に呼んだ、初めての</p><p>お友達だって、ホスト・ファミリーの、</p><p>お母さんが、教えて下さったし、</p><br><p>私の</p><p>大好きな、</p><p>快い、</p><p>潔い、</p><p>笑い方で、</p><p>「可愛い」って、言ってくれる。</p><br><p>「可愛い」って</p><p>言葉は、</p><p>喋り方が違かったりだとか、</p><p>「自分とは違うタイプの人」って、</p><p>心隔ての心中を表す言葉って、</p><p>イメージが、今まで、あって、</p><p>あまり、</p><p>好きじゃなかった。</p><br><p>でも、あの、愛情に満ちた笑い方で、</p><p>そう、言ってくれるから、</p><p>嫌いな言葉も、好きになれる。</p><p>Arimaに言われると、本当に、嬉しい。</p><p>照れ隠しに、首を振って、</p><p>「本性を知らないから」って、言っても、</p><p>「いいねぇ、mysterious facade!」</p><p>とか、笑い飛ばしてくれる。</p><p>Arimaなら、</p><p>落ち込んでいる私も、不機嫌な私も、</p><p>怒っている私も、全部、ひっくるめて、</p><p>好きになってくれるかな？</p><br><p>だって、</p><p>こんなに、</p><p>自然体に、</p><p>いられる人、</p><p>初めてだもの。</p><br><p>ママに、そう言ったら、</p><p>「そう言う人に出会えて、良かったね」って、</p><p>私のために、喜んでくれた。</p><br><p>でも、本当に、何でだろう？</p><p>心気張らず、</p><p>ある事が出来るのは？</p><p>Arima自身が、自然体だから？</p><p>心が、しっかりしていて、オープンな人だから？</p><p>あまり、まだ、Arimaの事、知らないはずなのに。</p><p>だけど、何だか、</p><p>信頼できる、</p><p>安心感がある。</p><p>本当に、何で？</p><p>答えが見つからない。</p><br><p>訳もなく、</p><p>心から好きである事も、</p><p>時には、良いのかもって、思う。</p><br><p>（日記を、数日にわたって、ちょこちょこ、</p><p>書いていたから、新たな「今日」って事になるけれど、）</p><br><p>今日も、Arimaと、ベンチに座って、</p><p>お話し出来て、暖かいし、素敵な時間だった。</p><p>Arimaのタイツが、海の細波みたいって、お話し。</p><p>個性的でカラフルな格好が好きって、お話し。</p><p>自分らしさを持っていて、良いよ、とか・・・</p><p>日本の格好は、何でもありだよね、とか・・・</p><p>本当に何でもない会話が、楽しかった。</p><p>お話し下手な私でも、</p><p>会話が自然に進むから、</p><p>二人っきりでも、緊張しない。</p><br><p>二人っきりも、大好きだし、</p><p>Arimaが、お友達の輪を広げてくれるのも、</p><p>とっても、嬉しい。お友達のお友達は、お友達って、</p><p>そんな感じで、今は、結構、賑やか。</p><br><p>Korei（仮名）ちゃんも、授業中に、</p><p>「にゃん」って、言って、</p><p>後ろから、ハグしてくれたり、</p><p>温かく感じて、友達に囲まれてるって、気分。</p><br><p>もともと、Koreiちゃんとお話ししていて、</p><p>いつの間にか、Arimaが会話に加わって、</p><p>そこで初めて、知り合ったんだよな。</p><br><p>それで、Eri（仮名）ちゃんとか、</p><p>Saako（仮名）ちゃんとかと、</p><p>Arimaが、</p><p>知らないうちに、お友達になっていて、</p><p>一緒の机で、座るようになって・・・</p><br><p>楽しいな。</p><p>好き。</p><br><p>ちょっと、</p><p>文章の流れに沿わないけれど、</p><p>忘れないように、書いておこう。</p><br><p>Arimaのお家に行った時、</p><p>もんじゃ焼きをお御馳走になって、</p><p>「ハロウィーン・コスチュームの方には、</p><p>もんじゃ、サービス」って、書いてあったから、</p><p>子どもたちに、私の魔女の帽子を貸してあげて。</p><p>そうしたら、</p><p>子どもたちが、Arimaに被ってって、</p><p>せがむものだから、Arimaが、私の帽子とコートを</p><p>着て、店員さんにアピールしに行く羽目になって。</p><p>だから、</p><p>二人で、手を繋いで、</p><br><p>"Trick or Treat!"って、</p><br><p>言いに行った、それが、</p><p>ハロウィーン前夜の想い出。</p><p>Arimaは、恥ずかしくって、吹き出してた。</p><p>Arimaこそ、可愛いなって、そう思うんだ、私。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10692589701.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Oct 2010 02:02:14 +0900</pubDate>
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<title>ちっちゃな出会いの、言葉交わす時。</title>
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<![CDATA[ <p>刹那の出会いの、</p><p>ちっちゃな、</p><p>遣り取りが、</p><p>好き。</p><br><p>ある時は、</p><p>お母さんに抱っこされて、</p><p>お母さんの肩越しに、じっと、私を</p><p>見つめる、赤ちゃん。</p><p>にこって、して、手を振って。</p><p>少し、お母さんに遠慮しちゃうから、</p><p>よく、「いないないばぁ」とかしちゃう、</p><p>お婆ちゃんみたいには、</p><p>本気で相手してあげられないけれど。</p><p>それでも、さりげなく送る、</p><p>私の笑顔に、</p><p>嬉しそうな表情を返してくれる、</p><p>その無垢な信頼感に、</p><p>癒される時間が、</p><p>好き。</p><br><br><p>ある時は、</p><p>ドイツ人の親子だったかしら？</p><p>電車の中で、楽しそうに、</p><p>歌って、踊っている、女の子。</p><p>私のキーホルダーのぬいぐるみが、</p><p>気に入ったみたいで。</p><p>言葉無くして、一緒に、遊ぶ時間が、</p><p>楽しかった。</p><p>可愛いなって、お母さんと、笑顔を、</p><p>交わして、笑って。</p><p>でも、先に、親子は、降りちゃった。</p><p>ぬいぐるみを、あげれば良かったって、</p><p>電車に揺られながら、とっても、後悔。</p><p>本当に、可愛かった。</p><br><p>ある時は、</p><p>本屋さんで、</p><p>京都旅行の雑誌を読んでいるところに、</p><p>話しかけて下さった、おじさま。</p><p>実は、京都に住んでいらっしゃった</p><p>って事、楽しそうに、お話し下さって。</p><p>それで、お勧めの和菓子屋さんを、</p><p>教えて下さったり、</p><p>一緒に、地図を眺めたり。</p><p>ママが来て、</p><p>おじさまをご紹介して、</p><p>「娘の相手をして下さって、</p><p>ありがとうございます」って感じで、</p><p>お別れしちゃったけれど。</p><p>ああやって、</p><p>話しかけて下さる方って、</p><p>珍しい。</p><p>ちょっとの会話が楽しいけれど、</p><p>やっぱ、お話し下手って言うせいで、</p><p>おどおどしちゃう。</p><br><p>ある時は、</p><p>ショップの店員のお姉さん。</p><p>一度、入っただけのお店なのに、</p><p>私の事を、覚えていて下さって。</p><p>朗らかな、ベビーフェイスの可愛い方。</p><p>羊毛フェルトのお人形を見ながら、</p><p>お喋り。</p><p>「この目、ぎろってしていて、</p><p>ちょっと、失敗しちゃったかなって、</p><p>感じですよね」とか、</p><p>「自社製品を、そんな風に言っちゃって、</p><p>良いのかな？」とか、思いながら、</p><p>一緒に笑った、猫のお人形。</p><p>「もっと、お店の中、見て行って、</p><p>下さい」って、別れて、</p><p>ちょっと歩いた後に、</p><p>お店を出る際、「さようなら」って、</p><p>一言、言えば良かったなって。</p><br><p>ある時は、</p><p>電車で、ぐっすり眠っていらっしゃる、</p><p>おばさま。</p><p>私は、その方の前に立っていて、</p><p>襟のブローチが、殆ど取れかかっちゃっていて、</p><p>立ったら、落ちちゃうかなって、心配だった。</p><p>起こそうか、起こすまいか、</p><p>迷ったのだけれど、</p><p>ぱっと、目を醒まされた瞬間に、</p><p>丁度、目が合って。</p><p>お教えした後の、打ち解けた笑顔が、</p><p>嬉しかった。</p><p>喜んで頂けて、話しかけて、</p><p>良かったって、思う。</p><br><p>ある時は、</p><p>おばあちゃんの、ケアつき高齢者住宅の、</p><p>ご近所さん夫婦。</p><p>「孫なんです」って、言って、</p><p>「おばあちゃんに似ているね」って、</p><p>おっしゃるから、お婆ちゃんと、</p><p>顔を見合わせる。</p><p>ご入居した縁で、出会って、</p><p>ご高齢でご結婚されたのだと聞いて、</p><p>それも、素敵かもって、思う。</p><br><p>同じ時間と場所に、</p><p>居合わせる、</p><p>奇跡。</p><p>そんな、出会いを、大切にしていたい。</p><br><p>こうやって、色んな触れ合いを、思い出すと、</p><p>日本も、そんなに、冷たい場所じゃないなって。</p><p>満員電車や、渋谷の信号の道の、</p><p>慌ただしさや、</p><p>募るイライラ、</p><p>疲れ、</p><p>そんな現代の人の、</p><p>焦りに歪んだ表情が、嫌い。</p><p>私も、</p><p>忙しいし、</p><p>多分、</p><p>自分の中に</p><p>あったのであろう</p><p>（そう思っていたい）、</p><p>心惑わす言葉を、</p><p>聞き過ごしたいしで、</p><p>下を向いて、速足で、</p><p>道を急いでいた時期があったけれど。</p><br><p>今は、</p><p>人を追い越すよりも、</p><p>ちょっと、</p><p>一歩、</p><p>下がって、</p><p>道を譲るくらいの、</p><p>余裕を持って、</p><p>生きていたいと、</p><p>思う。</p><br><p>昔の人の、歩まいは、</p><p>もっと、</p><p>ゆっくりだったのだろうな。</p><p>だから、</p><p>雨夜の</p><p>夜気の</p><p>冷たささえ、</p><p>愉しむような、</p><p>心持で、</p><p>ゆっくり、</p><p>歩いていよう。</p><br><p>これからは、もっと、凍える寒さに、</p><p>急ぐようになるだろうけれど。</p><p>授業に遅れそうで、走ることも、あるけれど。</p><br><p>でもなぁって、考える。</p><p>「焦り」の他にも、</p><p>「疑い」が、</p><p>現代の</p><p>人と人の間に、</p><p>立ちはだかる、</p><p>感情の一つなんじゃないかなって、そう思う。</p><br><p>本来は、温かいはずの、人と人との、</p><p>出会いと、自然な会話。</p><br><p>なのに、どこまで、</p><p>他人と親しくして良いのか、</p><p>判らなくなる。</p><br><p>宗教の勧誘で、話しかけられると、</p><p>ちょっと、保身の体勢に入っちゃう。</p><p>学内で、ハロウィーン・パーティーに、</p><p>誘われても、ちょっと、怪しんじゃう。</p><p>本当に、学生なのかなって。</p><p>ハンカチを拾っても、</p><p>おじさまの肩を叩くのが、気が引けて、</p><p>膝の上に置いておくだけにしちゃう。</p><br><p>親密性って、</p><p>やっぱり、</p><p>同じ大学に属しているとか、</p><p>同じ習い事のお教室に通っているとか、</p><p>友達の友達だったり、</p><p>何か共通性を持っているって言う事に、</p><p>条件づけられて、限られてくる。</p><br><p>道行く人を、</p><p>信頼して、</p><p>他を押しのけて生きる事を知らず、</p><p>心安らかに在ることは、</p><p>ちょっと、簡単には、いかないのかも。</p><br><p>微笑みを</p><p>投げかけてくれる、</p><p>肩越しに見る、</p><p>赤ちゃんだけが、</p><p>焦燥や疑心に、</p><p>心掻き乱らされることなく、</p><p>真の信頼の眼差しを、</p><p>持っているのだろうな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10690581694.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Oct 2010 23:44:31 +0900</pubDate>
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<title>奪いし時間を取り戻す、試み。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>半年くらい、前かな？</p><p>何の特集だったのかな・・・？</p><p>テレビを、パパと座って、観ていて。</p><p>自由なライフスタイルとお仕事について。</p><p>パパが、「世の中には、色んな人がいるんだね」って、</p><p>ちょっと、</p><p>羨ましそうだった？</p><br><p>そうなのかな？</p><br><p>もしくは、そこまで、行かずとも、</p><p>私が心配しなくても、</p><p>プライドを持って、</p><p>ちゃんと、胸張って生きているであろう、</p><p>自分の人生について、</p><p>少しだけだけれど、</p><p>考えさせられることがあったのかな？</p><p>テレビを観ている、暫しの時間だけだけれど、</p><p>ちょっとだけ、</p><p>立ち止まって、</p><p>振り返って、</p><br><p>心張り詰めるような、多忙の毎日、</p><p>会社に捧げてきた沢山の時間、</p><br><p>それらを、もっと、</p><p>気ままに、</p><p>心行くまで、</p><p>ゆっくりと、</p><p>味わって、</p><p>過ごして来たとしたら・・・</p><p>そう思ったのかな？</p><br><p>ほんの刹那の間、</p><p>言おうか、それとも、思っただけで、</p><p>心にしまって置こうか、</p><p>迷った言葉・・・</p><br><p>「今からだって、</p><p>（生き方を変えても）、いいんだよ。」</p><br><p>ちょっと、</p><p>子供の分際で、わかったような、口を聞くのも、</p><p>駄目だよなって、そう思ったから。</p><p>だから、明るく、冗談めいて、口にした、</p><p>言葉。</p><p>でも、心の中では、</p><p>真面目くさっていたんだよ、私。</p><br><p>本当に、それは、パパ次第だから。</p><br><p>一度、</p><p>選んだ道を、</p><p>生涯をかけて、</p><p>突き進まなければいけないなんて、</p><p>そんなこと、</p><p>絶対絶対、無いんだから、</p><p>今、</p><p>また、</p><p>自分の歩むべき道を、選んだって、いいんだ。</p><p>私のために、自分の可能性を、捨て去らないで。</p><p>そう思うのだけれど、</p><br><p>やっぱり、</p><p>どれだけ、</p><p>私が、</p><p>パパに頼って、</p><p>生かしてもらっているか、</p><p>当たり前の、</p><p>その事実を、</p><p>それと同時に、</p><p>すごく、実感して。</p><br><p>私だけじゃない、ママも、</p><p>ちょっとだけ、（独り立ちした）</p><p>お姉ちゃんも、</p><p>皆、</p><p>しっかり、支えなきゃいけないから、</p><p>パパは、</p><p>テレビを観る数分の間しか、</p><p>違う選択肢と言う可能性に、</p><p>心を馳せることは、しないで、</p><p>その後は、</p><p>いつものように、お仕事に取り掛かる。</p><br><p>でも、私が、独り立ちしない限り、</p><p>私は、</p><p>パパの在り方を、</p><p>束縛し続けるのでしょ？</p><p>支える人が、ママ一人なら、パパは、</p><p>ラーメン屋さんを始めるとか、</p><p>他の生き方を、検討してみる事だって、</p><p>出来るかしら？</p><br><p>でも、そんな事、言っても、</p><p>パパは、今のお仕事に、誇りを持っている</p><p>事、知っている。</p><p>パパ、この前ね、ママに、メタボ検診に</p><p>行ってって、催促されて、</p><p>ひねくれてるから、</p><p>「あんなの、商売でやってるんだよ」</p><p>とか、何かと理由をつけて、</p><p>行くまいとしたけれど。</p><p>でも、商売が、</p><p>全て、利潤だとか利害だとかで、</p><p>成り立っている訳じゃないでしょ？</p><p>よく経済とか、解らないけれど、</p><p>解るのは、</p><p>パパだって、商売の世界で</p><p>生きている訳だけれど、</p><br><p>おっきな理想を持って、お仕事に、日々、</p><p>励んでいるんだって、こと。</p><br><p>地球の、環境のために、</p><p>切磋琢磨すること。</p><p>それは、</p><p>おじいちゃんから、受け継いだのであろう、</p><br><p>自分の人生と、</p><p>それを取り巻く</p><p>地球環境との、</p><p>付き合い方。</p><p>つまり、ライフスタイル。</p><br><p>パパは、あまり、自分の人生観とか、</p><p>お仕事だとかについて、語らないけれど。</p><p>おじいちゃんも、一生懸命な人だったから、</p><p>パパも、休まず、頑張っちゃうんだよね。</p><p>おじいちゃんが、</p><p>日本中に、杉を植えてまわったせいで、</p><p>パパが、花粉症になったって、</p><p>冗談を言っていたけれど、</p><p>本当は、おじいちゃんの、そう言う、</p><p>高い環境意識を、</p><p>尊敬しているのでしょ？</p><br><p>だから、経済は、お金で成り立っている</p><p>だけじゃなくって、沢山の、</p><p>パパのような人の、</p><p>理想によって、活力を与えられ、</p><p>日々、循環しているのだと、思う。</p><br><p>だから、最近は、</p><p>理想を持って、お仕事をする事に、</p><p>少し、憧れている。</p><p>ハガキ屋さんで、可愛い絵を眺めながら、</p><p>美大に進むことを考えたり、</p><p>そのことで、ふと、</p><p>「人は、色んな思いを持ち寄って、</p><p>色んな場所に集まる。思いの進行や実現を手助け</p><p>出来る、＜場所＞を提供出来るって、何だか、良いな」</p><p>とか、そんな事を考えたりする。</p><br><p>人の幸せと居合わせる事が、</p><p>出来るなら、</p><p>それって、とっても、素敵な、</p><p>時間だと思う。</p><br><p>でも、お仕事に憧れているってだけじゃ</p><p>なくって、もっと、どうにかしなきゃって、</p><p>思っている事が、あるから。</p><br><p>と言うのも、</p><p>私は、パパママの時間を、</p><p>むしゃむしゃ食べて、生きている。</p><br><p>奪ったものは、いずれ、返さなきゃいけない。<br></p><p>だから、パパママの時間を、取り戻してあげる</p><p>ためにも、私は、働きたい。</p><br><p>そもそも、</p><p>私が、こうやって、考える余暇があるのも、</p><p>学生と言う義務を等閑にして、</p><p>生きるために稼ぐと言う、大変な、労苦を、</p><p>パパやママに肩代わりして貰っているから</p><p>であって、</p><p>そのために費やされる、パパママの、</p><p>時間や労力は、考えもつかないくらい。</p><br><p>私は、パパママの時間を奪って、</p><p>自分のものにしちゃっている。</p><p>本当に明白なことなのに、</p><p>それに、今まで、気づきもせず、</p><p>私は、</p><p>どうして、パパママは、</p><p>何か大切な事に、真剣に、立ち向かうと</p><p>言う事を、してくれないのだろうかと、</p><p>時に不満に思ったり、</p><p>もっと、私の小さい頃に、</p><p>触れ合う時間を大切にして来てくれた</p><p>ならだとか、不平を募らせたりした。</p><p>そんな、考えたりする時間も無い</p><p>くらいに、パパママは、忙しいのに。</p><br><p>私は、これ以上、パパママの、</p><p>人生の、尊い時間を、また、新たな選択肢</p><p>と言う可能性を、奪う事の無いよう、</p><p>独り立ちがしたい。</p><br><p>なのに、</p><p>私、何も、取り柄が無くって、</p><p>誰かに縋ること無くして、生きていけるか、</p><p>とても、心配。</p><p>だからと言って、結婚をして、夫に</p><p>頼っちゃえば良いって、訳は無くて、</p><p>責任と時間は分かち合いたいし、</p><p>ちゃんと、</p><p>お互いを支え合えるような、</p><p>そんな関係でいたい。</p><p>どうにかして、強く、自立して、生きていたい。</p><br><p>強くありたいのに、</p><p>泣き虫で、</p><p>さっきも、</p><p>「何になれば良いのか、わからない」</p><p>とか、幼稚な事言って、</p><p>ママの前で、泣いて、</p><p>らっちゃんを抱きたくなった。</p><p>でも、ママは、</p><p>「そんな急ぐ事無いから、ゆっくり</p><p>考えれば良いの」とか、</p><p>「何も悩む事は無いの」とか、</p><p>鷹揚に構えていてくれる。</p><br><p>バイトで、</p><p>色んな職種を体験することを、</p><p>薦めてくれたから、老人ホームか、</p><p>幼児教育に関係したアルバイトを、</p><p>探してみるつもり。</p><p><br><br>11/1の付け足し文章：</p><br><p>「こう言うのになりたかったなぁ。」って、</p><p>ツシマヤマネコの特集で、</p><p>山猫を追って、調査してる人を観て、</p><p>パパが言った。</p><p>あ、そう言えば、すっごい、昔、</p><p>同じ事を、パパ、言っていたかもって。</p><br><p>そんな、</p><p>長い間、心に秘めてきた夢があったんだ。</p><br><p>ママも、</p><p>「退職して、なって良いよ」って、言うから、</p><p>強調するために、</p><p>本当に肯定的に、皆、思っているよって、</p><p>伝えるために、</p><p>「パパがなったら、私も、ついてく！」</p><p>って、言ったのだけれど、パパは、</p><p>う～ん、って、解りかねるような、唸り声。</p><br><p>もう、若くないからって、思ってるのかな？</p><p>90歳くらいでも、現役のお医者さんを、</p><p>している方だって、いるのだし、</p><p>エベレスト登頂だとか、</p><p>重量挙げだとか、</p><p>世の中には、元気な「現役」のお年寄りが、</p><p>居るくらいだから。</p><p>パパなんて、若いもんだよ！</p><p>パパが、夢を叶えるため、励むなら、</p><p>私、応援するのに・・・。</p><p>本気で、考えてくれないのかな？</p><p>人生は一回なのだから、</p><br><p>大好きな事に、時間を費やしてって、</p><br><p>思うんだよ。</p><p>好きな事して良いって、パパママは、</p><p>私に、言うでしょう？</p><p>私、自立するように、頑張るから。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10689672924.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Oct 2010 00:21:31 +0900</pubDate>
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<title>駄目駄目なこと。</title>
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<![CDATA[ <p>私って、駄目駄目。</p><br><p>観劇に行って、帰って来て、</p><p>とっても、眠いから、</p><p>考えるのも、お勉強するのも、</p><p>後回しにしちゃおうとしてる。</p><br><p>どなたかが、</p><p>もし、</p><p>私のブログを</p><p>読む事を、</p><p>楽しみになさっているのなら、</p><p>嬉しいなと、そう思いながら、</p><p>「私は、まだ、色々書くつもりだけれど、</p><p>少し、お待ち頂ける？だから、どうか、忘れないで」</p><p>って、サインのつもりで、＜考える事リスト＞だけ、</p><p>残して、「今日は、お終い」。</p><p>そんな、つもり。</p><br><p>ただ、</p><p>私って、</p><p>本当に、</p><p>駄目駄目</p><br><p>って事、</p><p>それだけ、</p><p>書いて、それから、</p><p>お休みなさいって事に、しようかな？</p><br><p>例えばね、</p><p>私って、とっても、ルーズ。</p><p>お財布の中には、</p><p>くしゃくしゃレシートが、いっぱい。</p><p>机は、ごたごたで、</p><p>ここ最近は、ベッドの上で、お勉強。</p><p>昔の授業のプリントは、</p><p>すぐに失くしちゃって、がっかりしてばっかり。</p><br><p>それもね、</p><p>こんな事、言うのもね、</p><p>飾らないで、在ろうと思って。</p><br><p>駄目駄目な、私の事も、知った上で、</p><p>それでも、私の言葉に、惹かれて、</p><p>お読み下さるなら、それが、良いなって。</p><br><p>例えばね、</p><p>小さな事に幸せを見出す事や、</p><p>近くの人の、生きている時間を大切にする事、</p><p>そんな事について、書いておきながら、</p><br><p>疲れていると、</p><p>たわいない会話が、</p><p>とっても、面倒くさく、感じちゃう。</p><p>それに、私、眠気に襲われると、</p><p>とっても、不機嫌になるの。</p><br><p>それだけじゃない。</p><br><p>人の会話の内容を、</p><p>覚えている事が、</p><p>苦手だし、</p><p>耳が悪くて、</p><p>聞きそびれた事は、</p><p>適当に、笑って、誤魔化して、</p><p>理解した振りをしちゃう時だって、ある。</p><br><p>人を大切に思うなら、</p><p>その人の言葉に、耳を傾け、</p><p>貪るように、情報を、吸収しなくちゃなのに。</p><br><p>本当に、人を、十分に想っている？</p><br><p>こんな私の言葉でも、</p><p>心に響くことって、あるかしら？</p><p>それとも、うわべだけの、</p><p>中身のすかすかな、</p><p>軽い言葉に思えるかしら？</p><br><p>駄目駄目を、もっと、並べるとね。</p><p><br></p><p>例えば、</p><p>時間を大切にする事を、望みながら、</p><p>ママの、自分のために使って貰う</p><p>べき時間を、毎日、私の送り迎えに</p><p>浪費させて、平気でいる。</p><p>ママのお皿洗いのお手伝いは、</p><p>1、2か月で、飽きちゃった。</p><p><br></p><p>例えば、</p><p>顔は、能面を、</p><p>鼠にかじらせたみたいな、顔。</p><p>それとも、</p><p>駱駝と猿を、掛け合わせたようよ。</p><p>お上品な振舞いに気をつけながら、</p><p>それでいて、だから、</p><p>駱駝のお食事の風景を真似る時は、</p><p>芸が無くても、「似てる」って、言われてよ。</p><p>お上品さを装いながら、</p><p>変顔だって、しちゃう、そんな人だよ。</p><br><p>だから、もっと、綺麗になれ、って。</p><p>パパに、メイクや睫毛エクステを、薦められて、</p><p>「別に、自分を偽ること、無いかな？」</p><p>って、言いながら　（それもそうだけれど）、</p><p>メイクなんて、面倒くさいって、思ってる。</p><p>私って、本当に、怠け者。</p><br><p>それに、例えば。</p><p>人生を真剣に生きるとか、言っておきながら、</p><p>履修する授業は、バラバラで、</p><p>教授の良し悪しで、決めちゃっている。</p><p>だから、学びたい事が、固まらず、</p><p>とっても、ふらふらしている。</p><br><p>例えば。</p><p>「陰口は叩かず、信ぜず」って、言っているのに、</p><p>周りの人でなければ、芸能人の方とかに対しては、</p><p>ネガティブな事を、平気で、言っちゃったりする。</p><p>それで、「今のって、悪口かな？」って、</p><p>後で、心配になる。</p><br><p>きっと、駄目駄目なところは、</p><p>もっと、</p><p>もっと、</p><p>沢山あって、</p><p>自分で気づいていない事も、</p><p>いっぱい、あると思う。</p><br><p>私と言うイメージと、</p><p>私と言う実体は、</p><p>かけ離れている</p><p>かもしれない。</p><br><p>でも、</p><br><p>ペルソナ（仮面）を、</p><p>表面的な仮の姿を、</p><p>なるべく、無化して、</p><p>常に、一つの自分</p><p>でありたいと思う。</p><br><p>決して、駄目駄目な自分を、家の外でも、</p><p>貫き通すって訳じゃなくって、</p><p>改善していかなければ、</p><p>いけない事と思う。</p><br><p>けれど、</p><p>自分の在り方に、正直に、</p><p>善きも悪きも、ひっくるめて、</p><p>己を理解していたいと思う。</p><br><br><p>＜考えることリスト：＞</p><br><p>１．老いを、美しく、捉える事について。</p><p>（お婆ちゃんや、ママの老いの意識）</p><br><p>２．仕事について</p><br><p>a. パパママの時間を、食べて、生きている事。</p><p>思考と余暇、学生のあるべき道、働くと言う事。</p><br><p>b. 仕事と、人の幸せと居合わせる事の美し。</p><p>（パパのメタボ検診＝商売？　ばかりじゃない。</p><p>（ハガキ屋さんで、将来を考える）</p><br><p>c. 依存的気質と、責任を分かち合う事について。</p><p>（気ままな生き方と、パパの人生。</p><p>「世の中には、色んな人がいるね」</p><p>「今から、生き方を、変えても、良いんだよ」）</p><br><p>３．親密性への惧れと、希求。</p><p>（お休みのキス）</p><p>（抱っこ→歯磨き→ベッド）</p><br><p>４．お姉ちゃんと、モナリザの鼻。</p><br><p>５．</p><p>周囲のエゴと延命、死と言う選択と自由。</p><p>（らっちゃんは、最期、何を、言った？）</p><p>（「男の道がある」＝人の誉れとする所を汲み取り、</p><p>肯定的に人生を捉える事の、手助けをする事）</p><br><p>６．</p><p>子供扱いと隔心＋沈黙と気まずさ＋無理をする作り笑い</p><br><p>＝何気ない会話のひとときで、自分を、</p><p>　　嫌う事は、すっごく、沢山。</p><br><p>自然に振舞えること、それで、笑ってもらえる事。</p><p>前より、自分を、好きになるって事。</p><br><p>７．ブローチが落ちそう＋本屋さんのおじさま</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10688743043.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 23:54:03 +0900</pubDate>
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<title>動物園と、並んで歩くこと。</title>
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<![CDATA[ <p>パパママと、今日は、動物園。</p><p><br>前を行く、子供たち。<br>「ぱおーん、ぱおーん」って、はしゃいでいる。</p><p><br>パパが振り向いて、悪戯っぽく、</p><p>笑いかけるから。<br>私も、笑う。</p><br><p>ママが、「なに笑ってるの?」って、聞くけれど。<br>パパの言わん事なんか、ちゃんと、</p><p>お見通しだよ。<br>「maiginuも、ぱおーん、ぱおーんって、</p><p>言うかなって思って。」</p><p>やっぱり。</p><p>こんな、おっきい娘、連れて、</p><p>ちょっと、可笑しく、思っているのでしょ？</p><p>それでも、私の事、いつまでも</p><p>子供のように思っているから、そうやって、</p><p>茶化すのでしょ？</p><p><br>でも、家族、</p><p>仲睦まじくって、素敵じゃない。</p><p><br>だから、</p><p>並んで、</p><p>歩こうょ。<br></p><p>パパは、いつも、早足で、</p><p>せっかち。<br>対するママは、ゆっくりで、</p><p>パパが歩き去っちゃっても、気づかないで、</p><p>動物を眺めていたりする。<br>だから、私は、</p><p>ちょっとママを、急がせようと、目配せしたり、</p><p>「パパ、行っちゃったょ」とか、</p><p>声をかけるのだけれど。</p><p><br>結局、ママと</p><p>足並み揃えて、</p><p>隣同士、歩く。</p><br><p>お姉ちゃんは、</p><p>九州に居るから、一緒じゃないけれど、</p><p>家族4人揃うと、お姉ちゃんは、大体、</p><p>パパと、前を歩くんだよね？</p><p>だから、自然と、私は、ママと後ろを</p><p>歩くように、習慣づいているの。<br>ママが、私のために、チュロスを買いに</p><p>立ち止まった時は、「パパ、待って」って、</p><p>小走りをする。<br></p><p>何で、こんな、ペースの違う、</p><p>二人が、</p><p>結婚したのだろう？</p><br><p>昔、デートの時は、</p><p>パパ、</p><p>ちゃんと、</p><p>並んで、</p><p>歩いてた？</p><p><br></p><p>ねぇ、どんどん、歩いて行っちゃ、駄目だよ。</p><br><p>だって、</p><p>動物園に来たからって、</p><p>動物を見ることが、</p><p>目的なんかじゃ、</p><p>無いのだから。</p><br><p>一緒に、</p><p>楽しく、</p><p>お喋り。</p><p>お互いの</p><p>笑顔を</p><p>見るために、</p><p>来ているでしょ？</p><br><p>だから、もっと、笑って。</p><br><p>そうだなぁ。</p><p>行動展示を、もっと、期待していたけれど。</p><p>動物も、お部屋に帰っちゃって、</p><p>檻の中に居ない事が、</p><p>多いけれど。</p><p>生き生きと、動いている姿は、見えないけれど。</p><br><p>でも。<br></p><p>楽しく過ごそうと思えば、</p><p>何でも、本当に、</p><p>楽しいよ。</p><p>ほら、</p><p>私、寒かったのが、</p><p>笑っていて、</p><p>暖かくなったよ。</p><p>ママの冷え性の手と、</p><p>手を繋いで、歩く。</p><p>手袋、もう、持ち歩かなきゃだね。</p><br><p>オカピーが主役な、動物園だったから。</p><p>「おかピース！」って、</p><p>飼育係のお姉さんに、</p><p>写真を、撮ってもらって。</p><p>年甲斐もなく、</p><p>ちっちゃい子達の後ろに並んで。</p><br><p>ペンギンに、一番、笑ったね。</p><p>お水に、飛び込もうか、飛ぶまいか、</p><p>迷いに迷って、</p><p>足を滑らせながら、</p><p>お腹から、ばしゃんって、</p><p>飛び込んだ、</p><p>ペンギンが、一羽。</p><p>「maiginuみたいに、慎重な奴</p><p>だなぁ。背中を押してやりたいな。</p><p>じれったい」って、笑って。</p><p>でも、</p><p>それって、</p><p>慎重なのかなぁ？</p><p>出来そうにない事を前に、</p><p>決めかねて、怯んでいるだけじゃなぁい？</p><br><p>行きの車の中。</p><p>私の将来の話しになって。</p><p>「まぁ、大学院に行っても、企業家になっても、</p><p>花屋になっても」って、言ってくれて。</p><p>そんな事、許してくれたら、</p><p>その優しさに、私、甘やかされちゃう。</p><p>依存的な人だから。</p><p>自由がありすぎて、決めかねる。</p><p>決断出来ないから、</p><p>ずるずると、</p><p>迷うだけで、行動に移せず、</p><p>パパママに養ってもらっている。</p><p>やっぱ、</p><p>バイトでもして、労働を知らなくちゃよね。</p><p>絵本作家じゃ、生きていけないから。</p><p>どうにかして、生計をたてる、</p><p>方法を、見つけなきゃいけない。</p><p>私、何が、出来るの？</p><p>人の中で、揉まれて、競争に耐える事が、</p><p>私には、あまり、向いていないって、</p><p>ママも、知ってくれているから、</p><p>就活のハガキが来ても、</p><p>「maiginuちゃん、捨てちゃうよ？」って、</p><p>読む事を、押し付けない。</p><p>こんなに、</p><p>許されていて、いいのかなぁ？</p><br><p>お姉ちゃんは、偉い。</p><p>同じ、寛容な環境で、育ったのに、</p><p>ちゃんと、毎日のように、</p><p>志望願書を書いて、</p><p>徹夜続きの就活に</p><p>耐え抜いて、</p><p>今は、立派に、地方で、</p><p>辛い事も耐え忍んで、</p><p>日々、頑張っている。</p><br><p>お姉ちゃんが、</p><p>傍に、居てくれたら、</p><p>楽しいのにな。</p><br><p>私じゃ、お話し下手だから、</p><p>心から笑えるような、</p><p>お話し、</p><p>パパママに、</p><p>聞かせてあげられないよ。</p><p>それは、お姉ちゃんの役目だもん。</p><p>お姉ちゃんの持ち出す話題に、</p><p>ママの目は、キラキラするんだって、</p><p>知っているから。</p><p>食卓に、笑いが、たちこめるんだって、</p><p>知っているから。</p><p>お姉ちゃんに、甘えるの、好きだから。</p><p>帰って来て欲しい。</p><br><p>家族って、</p><p>それぞれの関係に、</p><p>ひとりひとり、</p><p>バランスを保つことで、</p><p>一つになっている。</p><br><p>お姉ちゃんが、パパと歩いて、</p><p>私が、ママと歩くのも、</p><p>そうだけれど。</p><p>誰も、一人に、ならないように。</p><p>例えば、お姉ちゃんが、</p><p>「なんで、泣いてるの？」って、</p><p>聞いてくれて、</p><p>「ママにいじめられた」って、</p><p>すねて、見放されたような気持ちでいる、</p><p>私に、それでもなお、家族の温かさ、</p><p>優しさがあるんだって事を、</p><p>示してくれる。</p><p>パパが、いがみ合っている、ママと私の間を、</p><p>とりもちつつ、一つの結論へと、導いてくれる。</p><p>それに対して、</p><p>私は、いつも、なるべく、</p><p>穏やかに、無邪気に、在る事で、</p><p>忙しすぎて、イライラしてる、</p><p>お姉ちゃんや、パパの、ぶっきらぼうな態度に、</p><p>怒ったママの、つんけんした雰囲気を、</p><p>和らげることが、出来る。</p><br><p>家族って、</p><p>皆、揃ってこそ、</p><p>本来の、完全に調和のとれた、</p><p>姿を、取り戻せる、気がする。</p><p>だから、お姉ちゃんに、戻って来て、欲しい。</p><br><p>パパも、心配そうだよ？</p><p>お姉ちゃんの卒業式の時の、</p><p>私と、お姉ちゃんと、パパが映っている、写真。</p><p>懐かしそうに、私に、見せて、</p><p>電話が、繋がらないって、零すの。</p><p>ママも、ちゃんと、食べてるのかなって、</p><p>溜息、ついてる。</p><br><p>パパも、ママも、私も、</p><p>写真を撮るのが下手すぎて、</p><p>オカピーの、</p><p>ブレているか、後ろを向いているかの</p><p>写真しか、撮れなくって、いっぱい、笑ったけれど。</p><p>それでも、心の何処かに、</p><p>満たされない想いが、あるんだ。</p><p>お姉ちゃんの事を、想って。</p><p>らっちゃんの事を、想って。</p><br><p>ママの誕生日で、動物園の後は、</p><p>楽しく、焼き肉屋さん。</p><p>って、はずだったけれど、</p><p>パパが懐かしがって、</p><p>見せてくれる、</p><p>らっちゃんの写真。</p><p>ママは、辛くって、涙流した。</p><p>ママが、らっちゃんの事、</p><p>想っている時、</p><p>私、よく、わかるよ。</p><p>私の心も同じだから。</p><br><p>例えば、この前。</p><p>赤信号に車を止めると、</p><p>横断歩道を、わんちゃんが、</p><p>颯爽と、歩いて行くから、</p><p>私は、らっちゃんの事、思い出して、</p><p>ママが、溜息をつくから、</p><p>「らっちゃんの事、考えてた？」</p><p>って、聞くと、ママは、すぐ、泣いちゃった。</p><p>夜、らっちゃんの遺灰に、</p><p>「ねーんね。ねーんね。らっちゃん、</p><p>お休み」って、話しかけた後に、</p><p>洗面所のママに、</p><p>「お休みなさい」って、声をかけると、</p><p>お返事の声が、くぐもっていた。</p><p>聞いていたのだろうな。</p><p>また、ママを、泣かせちゃった。</p><p>ママは、まだ、</p><p>らっちゃんを失った悲しみに、</p><p>癒えぬ心の傷を、負っている。</p><br><p>ママ。<br></p><p>だからこそ、</p><p>一緒になって、</p><p>笑おうね。</p><br><p>同じことに、</p><p>喜びを、</p><p>感じたいね。</p><br><p>出来るなら、らっちゃんに、</p><p>まだ、束縛されていたかったけれど、</p><p>らっちゃんを、置いてきぼりに、</p><p>出来ないからって、控えてきた、</p><p>家族旅行とか、映画を観る事とか、</p><p>ディズニーランドで遊ぶ事とか。</p><p>これから、もっと、家族で、出掛けよ。</p><br><p>パパとママが、</p><p>手を組んで、</p><p>相合傘して、</p><p>歩くのを、</p><p>後ろから、</p><p>見守る、</p><p>雨降りの、</p><p>帰り道。</p><br><p>何だか、いいな。二人とも、可愛いな。</p><br><p>パパは、</p><p>よくね、</p><p>濡れても良いからって、</p><p>先を急ぐけれど、</p><p>ママは、</p><p>パパを、</p><p>雨に打たせたくないって、</p><p>思っているのだから。</p><p>そのために、</p><p>傘を持って、</p><p>追いかけるのだから。</p><p>パパは、</p><p>ママのために、</p><p>傘に入らなきゃ、</p><p>駄目だよ。</p><br><p>ママも、私と雨の中を、歩く時、同じ事、するけれど。</p><br><p>一緒に、</p><p>歩幅を合わせて、</p><p>並んで歩くのが、</p><p>良いね。</p><br><p>霧雨が、顔にかかるのが、気持ちよかったよ。</p><br><p>心に、悲しみを抱いていても、</p><p>ほんの、ちっちゃな何かに、</p><p>幸せを噛みしめて、</p><p>生きていようと、</p><p>そう思えば、</p><p>全てが、</p><p>愛おしい。</p><br><p>ああ、お勉強、しなきゃね。</p><p>私、前みたいに、ガリガリ出来ない。</p><p>人との繋がりが、今までより、一層、愛おしいから。</p><p>らっちゃんを、亡くしたせいかな？</p><br><p>生きている人の、生きている時間を、大切にしたい。</p><br><p>なのに、心にしまわれた、この気持ちを、</p><p>パパやママと、分かち合う事が、</p><p>いまひとつ、出来ない。</p><p>さっき、</p><p>パパが、お部屋に入って来て、</p><p>「何してるの？小説を書いているの？」って、</p><p>聞いてきたけれど。</p><p>「日記。内緒。」って、</p><p>言って、追い返しちゃった。</p><p>だから、「怪しいなぁ」って、疑われちゃったし。</p><p>思いきって、パパママに、朗読しちゃう？</p><p>何でだろう？</p><p>やっぱり、恥ずかしい。</p><br><p>一番、</p><p>近くに居る人を、</p><p>本当に</p><p>信頼出来る人を、</p><p>時として、</p><p>一番、</p><p>遠ざけてしまう。</p><br><p>伝えるコト。</p><p>本当に、簡単な事なのに。</p><p>どうして、こんなに、難しい？</p><p>素直に、なれない。</p><p>パパママは、</p><p>本当に、</p><p>私の事、知っている？</p><p>私は、</p><p>家族の事、</p><p>本当に、知っている？</p><br><p>心に秘められた想いが、</p><p>伝えられる事なく、</p><p>語られる事なく、</p><p>朽ちてゆく身体</p><p>と共に、</p><p>闇に葬り去られてゆく事。</p><br><p>それって、人類の歴史の中で、</p><p>沢山、あったのだろうな。</p><p>そして、これからも、</p><p>あり続けるの</p><p>だろうな。</p><br><p>その、全てに、触れられたら？</p><br><p>私って、人の心が、</p><p>好きなんだろうな。</p><p><br>だから、私、</p><p>生きているのが、とっても、楽しい。</p><p>心を、見つめることが、喜ばしい。</p><p>ママの声がするから、階下に、行こう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10686355495.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Oct 2010 16:43:29 +0900</pubDate>
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<title>心耳に、聞く。「鏡の中の鏡のようなの？」</title>
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<![CDATA[ <p>動じない心を、見つけた？</p><p>昨日の言葉。</p><p>でも、実は、そんな精神は、遠くにあって、</p><p>「まぁだだよ」って、私から、隠れている。</p><p>そんな、どんと構えていられるような、</p><p>不屈の人には、まだ、なれていない。</p><p>比較的、前よりも、</p><p>他者（それとも、他者的自己）の意見と、</p><p>自分の在り方を、</p><p>混同する事が、無くなったってだけで。</p><br><p>思欲する、私の心。</p><p>満たされたいがため？</p><p>夢現に、</p><p>起きつ、まどろむ、その中でも、</p><p>分別を持って、在ろうとする、もう一方の心を、</p><p>騙そうと、</p><p>囁いたり、</p><p>囀動（さえず）り響（とよ）んだり、</p><p>どうにかして、淡い期待を抱かせようとする。</p><p>きっとね、</p><p>昔、聞き過ごした、どなたかの、お声を、お借りして。</p><p>そんなだから、</p><p>私の心の住人の、生霊さんの声なのか、</p><p>それとも、本当の、真の声なのか、</p><p>判らなくなっちゃう。</p><br><p>・・・アンビバレントだから。</p><br><p>心の何処かで、</p><p>誰かの声を、</p><p>信じたい。</p><br><p>でも、そんな、期待しすぎないで、</p><p>あやふやな現実の、</p><p>黙止のイメージに、</p><p>固執する、</p><p>どこか、諦めの入った、自分が居て。</p><br><p>大抵は、現実的って言っちゃ、</p><p>語弊があるけれど、</p><p>もっと、割り切った態度の自分が、</p><p>良きも悪きも、聞き流して、</p><p>我が道を行くのだけれど。</p><p>私にとっての、</p><p>真実は、</p><p>心寄せて、信じる人の、</p><p>聞き慣れた声から伝わる、</p><p>その言葉たちだけだって。</p><p>そう、自分に、言い聞かせて。</p><br><p>でも、心揺れる時だって、あるから。</p><p>だから、私、今日の私。</p><p>優しい言葉が、聞こえて来るものだから、</p><p>気も漫ろで、</p><p>本読む伏し目も、見せかけで。</p><p>同じ箇所を、行ったり来たり。</p><p>「気のせい。」</p><p>って、自分を、言い諭しても、</p><p>覚束なくて、</p><p>どうしても、</p><p>不安にときめく。</p><br><p>（言葉が、</p><p>見つからない。</p><br><p>風負けに、</p><p>撓（しな）う、</p><p>梢の、</p><p>木の葉のように、</p><p>激しく揺るぐ、</p><p>不安に満ちた、</p><p>あの鼓動を、</p><p>何と、</p><p>呼ぶのだろう？）</p><br><p>もしね、</p><p>それが、木霊みたいな、</p><p>自分の心から、反響してくる声</p><p>じゃなくって、本当の声だとするよ。</p><p>「期待する事の代償は、ちっちゃな失望である」</p><p>って、そう思っているから、不確かな何かに、</p><p>意を属すことなく、</p><p>妄聴のうちに、</p><p>事実上の沈黙を過信している、自分を、</p><p>ひとまず、何処かに、やっちゃうとするよ？</p><br><p>何で、私は、</p><p>心、軽やかに弾んで、浮ついて、</p><p>幸せな気分に、なれないの？</p><br><p>一日、考えてみて、<br>まだ、ちゃんと、理解に達していない気がする</p><p>けれど、一つの答えを、提示してみる。</p><br><p>私、</p><br><p>胸、高鳴る事を、きっと、怖れている。</p><p>そればかりか、心の奥で、</p><p>危険視している。</p><br><p>（こんな事、</p><p>お姉ちゃんとも、話さないけれど。</p><p>私も、</p><p>大人だから。</p><p>子供染みた、恥じらいの、</p><p>その向こう側に、一歩、踏み出すくらい、</p><p>ちょっとは、良いでしょう？）</p><br><p>心悸（ときめき）に、無意識のうちに、</p><p>危惧を抱いている。</p><p>何でだろうって、考えてみて。</p><p>時に、心騒ぐも、文（あや）無くって、</p><p>どうかすると、</p><p>理性を奪われちゃうから、</p><p>そう、理解した。 </p><br><p>身体に触れずして、腰の辺りに、</p><p>腕をまわして、支えるように、導いてくれる、</p><p>大人のひとの、仕草が好き。</p><br><p>隣に座る、バスの中で、</p><p>優しく、起こしてくれる、肩を叩く手が、好き。</p><br><p>並んで歩く時の、少し見下ろす、その角度が好き。</p><br><p>頭を撫でる、温かい手が、好き。</p><br><p>皺のいった、目を細めて、</p><p>悪戯っぽく、ウインクをする、瞳が好き。</p><br><p>たまに掠れる、声の響きが、好き。</p><p>優しい言葉遣いが、好き。</p><br><p>大きな背中の、頼もしさが、好き。</p><p>首の血管の、力強さが、好き。</p><p>涙袋の、ぷくって、笑顔が、好き。</p><br><p>名前を呼んでくれる、親しさが、好き。</p><p>名前を呼び返せる、許された感。</p><p>それらの全部が、好き。</p><br><p>先生や、パパや、周りの大人たちの、仕草。</p><p>それから、</p><p>玉響に出会い、</p><p>その先の行方も、知らず、</p><p>別れも告げず、</p><p>擦れ違った、</p><p>人たち。</p><p>彼らの残してくれた、想い出。</p><br><p>でも、そんな、ちょっとに、</p><p>いちいち、心恋（うらごい）しく思っていたら、</p><p>軽はずみすぎるし、</p><p>誰かの「心」に惹かれる事の、</p><p>純真さを、</p><p>知らなすぎる。</p><br><p>後味のビターな、</p><p>刹那的な甘みを、</p><p>味わいたくは、無いの。</p><p>感情に溺れたら、残るのは、</p><p>軽薄さへの悔いか、</p><p>人の心の重みを、表面上の何かに</p><p>気を取られて、侮った事への罪悪感、</p><p>それに伴う、盲目的な感情への、惧れだから。</p><br><p>だから、</p><p>私の脳は、</p><p>私の、</p><p>無垢で、</p><p>自分の感情に対して</p><p>責任を持って、在ろうとする、</p><p>心の矛盾を、</p><p>無化し、</p><p>その矛盾から生じる、負の感情から、</p><p>自分を守るために、</p><p>自己制御の心力としての、</p><p>「不安」を、</p><p>編み出した。</p><br><p>後悔や、</p><p>疑心や、</p><p>虞れは、</p><p>身体に取り憑くから。</p><br><p>（自分では、そう考えるのだけれど、</p><p>心理学とか、もっと、ちゃんと、知りたいな。）</p><br><p>だから、優しい言葉を聞いても、</p><p>ドキドキは、危険の合図だからって、</p><p>脳が勘違いして、危ぶんで、</p><p>自己防衛機能が、作動しちゃう。</p><br><p>痺れるような、脈動を、</p><p>不安な震えを、</p><p>苦しいばかりの鼓動を、</p><p>疲労感を、</p><p>それらの根源にある、</p><p>わだかまりを、</p><p>心躍る喜びと、</p><p>守られているような、安心感に、</p><p>変えてくれるような、そんな人と、</p><p>出会いたい。</p><br><p>その心に、</p><p>何を、</p><p>求めるだろう？</p><br><p>まだ、人を、知らなすぎて、わからないけれど。</p><br><p>心から、尊敬し合い、</p><p>お互いの色に染め合い、</p><p>だんだん、</p><p>ひとつの色と、ひとつの色が、</p><p>同じ色に混ざり合って行くような、</p><p>その人との出会い無くして、</p><p>自分の本当の姿を知りえなかった、</p><p>そう思えるような、</p><p>そんな、恋が、したい。</p><br><p>でも、声は、まやかしかも。</p><p>誰も、居ないのかも。</p><p>現実の中の、</p><p>もう一つの、現実で見る、</p><p>甘い夢の中の、もっと甘い夢。</p><p>例え過ぎだけれど、</p><p>その夢は、</p><p>鏡の中の鏡のように、</p><p>果てしなく、続くのに、</p><p>触れられるのは、</p><p>一枚の鏡と言うように、</p><p>タンジブルなのは、</p><p>唯一つの現実だけだから。</p><br><p>（出会い。</p><p>自分で、取りに行ける出会いは、</p><p>素敵な本との、出会いくらいかしら？</p><br><p>主体的に懸命に生きる事の、</p><p>「感動体験」を見つける事の、</p><p>一つの具体案として、</p><p>読書に、辿り着いた。</p><br><p>あんまり、冒険的じゃないけれど。</p><p>全然、読書家じゃないから、</p><p>人生、損をしているなって、思って。</p><p>読書って、</p><p>感性豊かな作家さんとの、</p><p>文字ベースの会話かな？</p><p>って、そう思うから。</p><p>素敵な言葉と、出会いたい。</p><br><p>「個性的な本屋さん特集」をしている、</p><p>雑誌を買って、お休みの日に、</p><p>足を運ぶつもり。</p><br><p>カフェとか、展示室を併設している、</p><p>都会の本屋さん。</p><p>家と大学を行き来するくらいの、</p><p>移動しかしない、私だから。</p><p>ちょっと、町に足を運ぶのも、</p><p>社会を知るって事かな？</p><br><p>あとは、</p><p>社会勉強と出会いのために、</p><p>バイトとか、ボランティアとか、</p><p>してみたい。それなのに、</p><p>甘ちゃんだから、お勉強と習い事と、</p><p>それで、精一杯だなんて、思ってる。</p><br><p>全然、懸命に生きていない</p><p>じゃないね。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10682660666.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Oct 2010 19:46:23 +0900</pubDate>
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<title>連作、或いは、心のコラージュ。</title>
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<![CDATA[ <p>心が、焦るの。</p><p>何かを、常に感じ、考えていたい。</p><br><p>らっちゃんが、亡くなっちゃったから、</p><p>今は、喪に服して、</p><p>思考する事を、休んでも、良いのかな？</p><p>でも、</p><p>らっちゃんは、私に、前向きに</p><p>生きて欲しいと思っているだろうから、</p><p>私、やっぱり、色々、考えてみる。</p><br><p>自己満足な、下手っぴな、詩を、</p><p>書いてみるね。</p><p>言葉と私の関係について。</p><br><p>「何億光年か、彼方に、</p><p>今は消滅してしまった星の、</p><p>未だ消えやらぬ、過去の幻像。</p><p>明けの明星の朧影。</p><p>その、朝霧の霞残るを、記憶と呼ぶとしたら。</p><br><p>その微光を、真澄の鏡の如くに、</p><p>偽り無く、映し出す、言葉の泉は、</p><p>知らないけれど。</p><p>霧、吹き靡く風のような、</p><p>そんな言葉を、求めている。</p><p>それは、透明な風なんかじゃなくて、</p><p>朝の色をしていて、</p><p>樹木の色をしていて、</p><p>土の色をしている。</p><br><p>風の色に沁み返るのは、</p><p>行き摩りの、星行の人。</p><p>土蛍の明りを、伝い歩く、</p><p>その足跡から。</p><p>ぽっぽって、</p><p>蛍火が舞い上がっては、</p><p>仄めく朝星と、紛れ入る。」</p><br><p>私を取り巻く環境があって、</p><p>それでこそ、私の言葉がある。</p><p>私の言葉があってこそ、私がある。</p><br><p>それは、勿論、言葉が、</p><p>知覚や感情や思考を伝達して、</p><p>人間関係を築く上の、要としての、</p><p>媒体となるから、社会的動物である</p><p>私を形成するのに、必要不可欠って</p><p>こともあるけれど・・・</p><br><p>なんて。</p><p>言語学とか、とっていないから、</p><p>言葉の働きなんて、良く解らないけれど・・・</p><br><p>もう一つの意味。</p><p>言葉が、体験の一つ一つを、</p><p>感覚的で、掴みようの無い、何かを、</p><p>可視化して、意識化してくれるって事。</p><p>書く事が、好き。</p><p>書かなければ、記憶は、時の</p><p>流れるままに、風化していっちゃうから。</p><p>特に、私の場合、</p><p>記憶を留めておくのが、</p><p>苦手みたい。</p><p>だから、想い出って言うのに、</p><p>思い入れがあって、</p><p>忘れられないような、</p><p>素敵な想い出が、欲しい。</p><p>そのために、</p><p>あなたの、</p><p>時間を、</p><p>頂戴。</p><p>なんて、そう、思っているのに、</p><p>本当に、忙しない世の中だから。</p><p>私自身が、人より時間を、優先しちゃう</p><p>時だってあるし。そんな生き方してる、</p><p>自分が、たまに、憎らしい。</p><p>書く事の時間を、惜しく感じる時もある。</p><br><p>それでも、</p><p>書いた文章を、並べてみると、</p><p>絵画の連作が、一つのお部屋に、</p><p>展示された時に、大きな世界観を奏でる</p><p>みたいに、複雑に入り組んだ、</p><p>感情と思考と経験の、全体像を、</p><p>見せてくれるような気がするの。</p><p>或いは、それは、心のコラージュみたい。</p><p>優しさのコラージュのような、</p><p>想い出を、大切に、って思っているけれど。</p><p>断片的な、暖かい色した、</p><p>記憶のピースを、</p><p>繋げるように、</p><p>思い馳せると、</p><p>本当に、</p><p>包みこまれるような、</p><p>そんな世界に居る、気がする。</p><p>まだ、ピースの数が、足りないけれど。</p><br><p>思いっきり、</p><p>ダークな色ばっかり、</p><p>並べて、人生を嘲笑し、忌み嫌う事は、</p><p>少なくなった。</p><p>心の奥にまで沁み込んだ、</p><p>怖れに屈し、</p><p>可能性を犠牲にし、</p><p>悲観して、無縁のものと、切り捨てるのも、</p><p>止めた。</p><p>震えを抑えるために、強がって、</p><p>一つのために全てを、疑い、</p><p>僅かな事に、動じる事も、少なくなった。</p><p>何でだろう？</p><br><p>多分、病気になって、</p><p>強迫観念が創りだす、</p><p>混沌の夢えんの境地。</p><p>そんな世界に立たされて、</p><p>それでいて、</p><p>多くの場合、封印されていたような、</p><p>或いは、善しと意識されずに、</p><p>萎れていたような、</p><p>そんな、</p><p>影と光で言ったら、</p><p>自身の光の部分を、</p><p>改めて意識させてくれる、</p><p>他者の似姿があったから・・・</p><p>無条件の優しさを、</p><p>経験させてくれたから・・・</p><p>また、</p><p>トラウマや、</p><p>自身の欲する処を、</p><p>埋もれていた、それらを、</p><p>表面化して、言葉にする機会が</p><p>あったから、</p><p>自分って言うのを、定義し直す事</p><p>が出来て、ぶれない生き方を、</p><p>見つける事が出来た。</p><p>だから、</p><p>その優しさが牙を剥いた時でも、</p><p>（どうして、そうなっちゃったんだろう？）</p><p>心の蓮が、実は、食虫植物って、</p><p>そんな気分には陥っちゃったけれど、</p><p>他者を信じる力は、</p><p>いつの間にか、身につけていて、</p><p>（だから、私の生霊の言葉ばかり、</p><p>信じて、自分を疑ったって言うのも、</p><p>あるけれど）</p><p>それで、完全ではないけれど、</p><p>病気を克服する事が出来た。</p><br><p>その時からだな、</p><p>想いを言葉にして、</p><p>見えるカタチにする事の</p><p>大切さを知ったのは。</p><p>パパママには、迷惑ばっかり、</p><p>かけたけれど、留学に行って、</p><p>病気になって、良かったな。</p><br><p>頭が悪くって、書いた事の全部を、</p><p>秩序立たせて、自分に、覚え込ませることは、</p><p>出来ないけれど（それって、自分の言葉を、</p><p>まだ、自分のものに出来ていない事？）</p><p>書いていない時よりも、</p><p>書いている時の方が、</p><br><p>もっと、強く、自分のプレゼンスを感じる。</p><br><p>言葉によって強調された、様々な自己の特性が、</p><p>より濃く内面化され、</p><p>意識される事によって、</p><p>私と言う人間を、より的確に性格付ける</p><p>ようになる気がするから。</p><p>それが、意識的に生きるって事で、</p><p>また、言葉に支配されず、無為自然に生きる</p><p>ための、ステップだと思う。</p><p>「素直に生きる」事が、今の私の、成長課題</p><p>だとすれば、それを、常に意識して、行動する</p><p>事は、いずれ、完全に、その特性を内面化して、</p><p>無意識のうちに、そのように行動できるように</p><p>なるための、過程にすぎないでしょう？</p><br><p>それに、色んな「自分らしさ」が、言葉によって、</p><p>一望される事により、</p><p>統合されているような、</p><p>そんな安定感を得る事が出来る。</p><p>書かずにいると、気分の波に、</p><p>揺れ動かされて、一喜一憂して、</p><p>昨日の私が、他人のように思えるから。</p><br><p>「行き摩りの星行の人」が、風の色に染まる</p><p>みたいに、私は、言葉で、想い出を心に、</p><p>言葉で、自分を築きあげている。</p><br><p>だから、常に何かを感じ、呟く唇から、</p><p>言葉の風を、吹かせたい。</p><br><p>だけど、自分の理想は、意識的に生きろって、</p><p>自分に言い聞かせるのだけれど、</p><p>行動力が、ついていかないよ。</p><p>何で、私は、こんなに、</p><p>ぐうたらな、体たらくでいるの？</p><p>何で、私は、世界に羽ばたいて行けないの？</p><p>もっと、色んな事を、してみたい。</p><br><p>ずっと、私は、他力本願で、</p><p>誰か、私の人生を変えてくれるような、</p><p>私を引っ張って行ってくれるような人に、</p><p>出会いたかった。</p><p>知らない世界を、冒険してみたいから。</p><p>それが、おじいちゃんでも、</p><p>おばちゃんでも、</p><p>女の子でも、</p><p>男の子でも。</p><p>年下でも、うんと年上でも。</p><p>誰か、前向きに、真剣に生きている人に、</p><p>出会いたかった。</p><p>でも、素敵な人は、人生を、</p><p>掠め、通り過ぎ行くばかりね。</p><br><p>そんな夢ばっかり、見ていられないし、</p><p>私自身が、自分自身の導者にならなくちゃ</p><p>って、気がついて、心の中は、</p><p>何だか、生き急いでいる。</p><p>なのに、何か、</p><p>何をしていれば良いかも分からないし、</p><p>ナマケモノみたいに、とろとろしてるし。</p><p>もっと、素敵で、一生懸命生きている人に</p><p>なりたいのに。</p><br><p>自分のためにも、勿論だけれど。</p><p>（脱線する様ね。）</p><p>何か、素敵なママになりたくて。</p><p>だから、私、未来の子供のために、変わりたいな。</p><p>キラキラした生き方を、見せてあげられる</p><p>ような人に、なりたいから。</p><br><p>ちょっとだけね、らっちゃんが亡くなる前、</p><p>ベッドの中で、考えていた事・・・</p><br><p>（ママがママをやめて、お友達になる日を、つくりたい。）</p><p>子供の時、ママが、お遊びを、すぐに、</p><p>止めちゃって、立ち去っちゃうのが、</p><p>とっても、寂しかったから。</p><p>思いっきり、童心にかえって、一日中、</p><p>遊んであげる日を、作りたい。</p><br><p>（ママが、一番、楽しむ。）</p><p>子供って、ママの表情を、一番、気にしてるから。</p><p>ママが、楽しそうだと、子供も、嬉しくなるでしょう？</p><br><p>（言葉足らずでも、何か、違う方法で、自己表現する事</p><p>を、教えてあげたい。）</p><p>感情を、どう説明すれば良いか、分からない、</p><p>もどかしさって、小さい頃は、良くあったから。</p><br><p>（ママは完璧じゃないって事、知って欲しい。）</p><p>子供って、ママのためになりたいって、いつも、</p><p>思っているものだから、弱さを見せても、良いかな？</p><p>たまに、相談したりして、「ママのお話し、聞いて」って。</p><br><p>（お互いの考えは違うけれど、それを分かち合う事</p><p>が出来るって事を、知って欲しい。）</p><p>子供が、木の木目に、どんな動物が見えるって、</p><p>言ったとしたら、「そうだね」って、適当に、</p><p>はぐらかさないで、「ママには、別のものが、見える</p><p>けれど、じゃあ、二人で、絵に描いて、見せあいっこ</p><p>しよっか？」とか。</p><br><p>（素直に、何でも、話せるママになりたい。）</p><p>訳も無く、叱っちゃった時とかは、絶対、</p><p>「ごめんね」って言う。ママの心の中の事、出来るだけ、</p><p>お話しして、何でも、分かち合って良いんだって、</p><p>思って貰いたい。</p><br><p>・・・とか、そんな事、考えてる。</p><p>これが、本当に、理想の母親像なのか、</p><p>偏狭な考えなのかも、わからないけれど。</p><p>当たり前なのかもしれないし、</p><p>現実は、そんな甘いものじゃないかもしれない。</p><br><p>でも、色々、夢見てる。</p><p>今、生きていて、家庭の安らぎを必要としている、</p><p>養子の子が良いな、とか。</p><p>お姉ちゃんの子供を預かって、一緒に遊ぶような、</p><p>そんな、仲の良い親戚同士になりたいな、とか。</p><p>結婚する目処も無いのに。</p><p>子供を養えるような、そんな自立した人にも、</p><p>なれそうにないのに。</p><p>家事も、作れるのは、オムレツくらいで、</p><p>何も出来ない、だらしのない、人なのに。</p><br><p>何よりも、まず、この不甲斐ない生活を改めなきゃ。</p><p>話しは戻るけれど。</p><p>どうしたら、主体的に、懸命に、生きる事が出来る？</p><p>感動経験を、取りに行かなきゃ。</p><p>それには、もっと、世の中に出て行かなきゃね。</p><p>どうやって？</p><p>シェアハウスは、暫く、考えない。</p><p>らっちゃんが逝っちゃって、</p><p>ママを独りに出来ないから。</p><p>・・・まだ、具体案は思いつかない。</p><br><p>沢山の幸せとか、美しとか、切なさとか、</p><p>そう言う諸感情を、大切にして、</p><p>人に伝えられるような、</p><p>そんな人になりたい。</p><p>絵本作家になりたい。</p><p>私って、夢ばっか、見てる。</p><br><p>（また、長々と、まとまりのない、文章を、書いちゃった。</p><p>何か、読者さんを意識しないで、</p><p>自分のためにばかり、書いている。</p><p>どんな方が、こんなブログ、</p><p>読んで下さっているの？</p><p>ペタを残して下さった方々、</p><p>授業のツイッターから、ブログを知った、</p><p>同じ大学の方じゃ、無いみたい。</p><p>どうやって、膨大な情報の中から、</p><p>私のブログに辿りついたのかなぁ？</p><p>どういう事を、お思いなの？</p><p>ちょっと、知りたくなって来たな。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/maiginu/entry-10681079484.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Oct 2010 00:13:51 +0900</pubDate>
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