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<title>あくまでもわたしの感想です。</title>
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<description>演劇好きの会社員が観た上演の感想を書きます。</description>
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<title>「燕のいる駅」若干ネタバレあり？</title>
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<![CDATA[ 久ヶ沢さんは本当に素敵な役者さんだ。最後の一筋の涙にぐっときた。<br>むかし、昼ドラで見ていた内田さんの生の芝居を観られたのは独特の何かがありました。<br><br>失いつつあるものを、各々のかたちで取り戻すというか、掴もうとする人々の姿に込み上げるものがありました。
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<pubDate>Tue, 22 May 2012 22:40:22 +0900</pubDate>
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<title>LIVE POTSUNEN2012「P」</title>
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<![CDATA[ さてさて、公演二日目観てまいりました。<br><br>賢太郎氏、からだつきがすっきりしていらっしゃいました。<br>いままでのポツネンシリーズとは趣きが違い、ある意味ダイジェスト的でかつ実験的ともとれる構成・作品でしたが、もちろん新しいこともやってくれて、面白かったです。<br>カーテンコールでは賢太郎氏、やはり緊張しているような印象を受けました。<br>劇聖ならぬコント聖のような雰囲気さえ醸してる賢太郎氏を観ると、普段あまりに俗な生活を送る自分がほんとに恥ずかしくなり、生活や人間関係を一度リセットしたくなってしまうほどです。<br>残りの横浜公演のあと、パリでは、モナコでは、どんな風に変化し、またその土地でどんな風に受け入れられていくのかしら…無論、海外には観に行けないけど、楽しみです。<br><br><br>舞
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<pubDate>Wed, 16 May 2012 22:37:54 +0900</pubDate>
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<title>20111116　が〜まるちょば</title>
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<![CDATA[ みなさまお久しぶりです。<br>舞です。<br>本当に半年近く空いてしまいました、本当に何をしていたんでしょう。<br>大学４年の半年ですので、そこそこいろいろありました(笑)<br>就活したりしなかったり、進学を考えたり、旅行したり、貧乏してたり。<br>MacBookProも買いました。マックたん、めちゃめちゃ楽しいです。<br>最近では麻布に飲みに行ったりしたのがトピックスと言えるかもですね。あそこはなんか空気が違う。私は普段、下北・中野・新宿と言ったエリアでしか行動しないので、ちょっと驚きました。東京ってテーマパークみたいすな。<br><br>さてさて、今日はが～まるちょばのサイレントコメディー JAPAN TOUR 2011を観に行きました。<br>が～まるちょばを生で観るのは初めてではなく、以前、まだ実家に住んでいた2009年頃になぜか遠征して、雨の沼津まで、なぜか御殿場線(時間に3本くらいしか電車がない)で行きました。完全に贅沢をはき違えてましたね。はい。<br><br>そのときと比べて、前半はちょっと客いじりのところは長いな～とは思いましたが、おもしろかったです。コミカルというのがぴったりくる表現です。たくさん笑いました。涙出るくらい！でも、もう少しパントマイムの定番みたいなのをいくつか観たかったなぁ～といった感じ。サングラスをかけてると顔の造作が逆に際立って見えて、が～まるちょばのおふたりも人と同じように年を重ねてるんだぁ、と思いました。しかし本当にかっっっこいいオッサンです。実際いくつくらいなんだろう・・・？<br>後半は長いドラマを一篇まるまるパントマイムやったのですが(ちなみに2009年に観たときはチャップリンの『街の灯り』をやりました)、伝わってくる感情が本当に細やか。ちょっとほろりと来てしまいました。ベタな物語ではあるのですが、演者が提示する少ない情報で、観客の中に多くのイメージを構築することに成功していて、本当にすごかった。<br>同じ時代にいて、同じ空気を共有することが出来ることを幸福に感じるユニットだと思いました<br>。<br><br>私が卒論で扱っている小林賢太郎(ラーメンズ)やが～まるちょばのように、笑いを目指しながらも、いわゆるお笑い芸人と呼ばれる方とは違う土俵で研鑽を積んできた方々が、笑いもあるけど笑いだけじゃないもっと高いところや新しいことを視野に入れ始めているように思います。それは経験を積んでだったり、10年前の9.11、今年の3.11などの世界の変化があったり、社会が決して明るくはない状況だったり<br>、などが理由かもしれません。またちゃんと一歩一歩登って来て円熟期を迎えたのかもしれません、だとしたら、そういうときに立ち会えるのは本当に観客冥利に尽きることです。<br>いずれにせよパフォーマー(に限らずですが)が変化するとき、きっと多かれ少なかれファンも変化します。でも多分戻ってくる。戻ってこなくても共有した時間はのこる。そうおもうとやっぱりものづくりってすごいしごとだなぁ、とおもわずにはいられません。<br><br><br>久しぶりに書いたらなんだか取り留めのない文章になってしまってすみません<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる"><br><br><br><br><br>舞<br><br><br>追記<br>スタッフさんが本当にいい仕事してました。<br>
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<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 21:24:06 +0900</pubDate>
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<title>20110526 ライブポツネン『THE SPOT』</title>
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<![CDATA[ 観てきました!!<br>ネタバレはないです。<br>小林賢太郎、素晴らしかった。<br><br>『東天紅』(私のなかでは商業演劇)を観て以来、「小劇場ってなんて観客に見返らない世界なんだろう、そして私はなぜその世界にこだわり続けてきたんだろう」と目が醒めてしまい、<br>『鎌塚氏、放り投げる』を観て、ちょっとほろりと来て、<br>今日の『THE SPOT』を観て、人が感動する瞬間てなんて感動的なんだろうと思った。<br>そしてその感動的瞬間をつくれるのは、やっぱり小林賢太郎(とそのまわりの多くの人)が凄い労力を以て臨んでるからだと感じた。<br>そう思ったら、カーテンコール涙が止まらなくて、突き上げてくるように泣けた。いやむしろ今でも泣ける。<br>小林賢太郎はみんなの心の支えだと思ったと同時に、小林賢太郎にとってもファン一人一人が確かに心の支えなのかもしれない。<br><br>放射能とか地震とかこわいけど、小林賢太郎より先には死ねない。<br>小林賢太郎を一生追いかけたい。<br>今日ほどあなたを追いかけてきてよかったと感じた日はないかもしれない。<br>それほどに愛しい、一生憧れ続けるであろう私の目標です。<br><br><br><br>舞<br>
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<pubDate>Thu, 26 May 2011 22:01:05 +0900</pubDate>
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<title>20110522趣向「解体されゆくアントニン・レーモンド建築旧体育館の話」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110522/17/maimai235hsn/e8/a4/j/o0240032011244086382.jpg"><img alt="あくまでもわたしの感想です。-110522_1710~01.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110522/17/maimai235hsn/e8/a4/j/t02200293_0240032011244086382.jpg" border="0"></a></div><br>前回のエントリーからひと月以上空いてしまいました。<br>私は元気です。<br>ツイッターや２ちゃんねるに煽られて放射能と放射性物質に恐怖していますが元気です。<br>一回沸騰させた水を１割くらい捨てて、あと９割を冷まして浄水ポットに通してから飲用していますが元気です。<br><br>前回のエントリーで半端に書いた小林賢太郎の話は追々書きます。<br>大学の卒論で小林賢太郎をやることにしました。<br>なかなか手強いであろうものをテーマに設定しましたなぁ。<br><br><br>さて、本日は趣向「解体されゆくアントニン・レーモンド建築旧体育館の話」を観に、神奈川芸術劇場へ行ってまいりました。<br>先月、時間堂のポストトークで話を聞いておもしろそうだなー行きたいなーと思っていたのですが、同時に行かないかもな～とも思っていました。が、先日ツイッターで、酒巻誉洋さんが日替わりゲストで出演するというのを見て、速攻で予約入れました。←<br><br>長さはしっかりありましたがおもしろかったです！！<br><br>大学というハードのノスタルジーと、女子学生というソフトのリアリティが好きでした。<br>女子学生の感情の機微を雑に表現せず、具体的にあるいは丁寧に描いていて、女子大生なうな私も心地よく劇世界に気持ちを委ねられました。<br>また舞台がとてもシンプルだったので、きっと観客ひとりびとりが各々、空間をイメージできるようになっていて、それがこの芝居の雰囲気と合っていたように思いました。<br>で、私は私が入学する直前に改築を始めた中高一貫の母校を思っていました。<br><br>明るく日の差すような澄みきった純粋なものじゃないはずですよね、大学生って。雲の隙間から差してくる光、いわゆる天使の梯子みたいなニュアンス。<br>おとなでもこどもでもなく、多かれ少なかれ後ろめたいことはしてるものだと思うのです。授業サボったりとかさ。<br><br>それを普通に描いたオノマリコさん、ちからあるなぁ。<br><br><br>あと、登場人物のなかに大学の友人、先輩に似たキャラクターの人々がいて、なんか笑えました。<br><br><br><br><br>舞
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<pubDate>Sun, 22 May 2011 17:57:53 +0900</pubDate>
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<title>拝啓、私のスーパースター。</title>
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<![CDATA[ 小林賢太郎、お誕生日おめでとう！！！<br><br>遅くなりましたが、今日はラーメンズの小林賢太郎のお誕生日です。<br>私はラーメンズが大好きなんです。と言ってもファン歴は７年とか(数えてみたら意外に長くて自分でもいま驚きました(笑))で、初めて観てから最初の２、３年は本公演に行くでもなく(2000年代頭は新宿のルミネ・ザ・吉本ができたばかりで月１でルミネに行くくらいで、そこまでディープな観劇活動はしていませんでした)、「あんな台本書けたらいいなぁ…」と思ってみてました。<br>でも2001年の雑誌『広告批評』なんかがうちにあったりしますから、多分わりと好きだったは好きだったんでしょうね。<br>まあ好きになったきっかけはわりとミーハーというか軟派な感じなので割愛しますね。<br>その、私の手もとにある『広告批評』に載ってるインタビューなどで、賢太郎さんが言っている事で「プロになるとなったら、調子が悪いから書けない出来ないとかは言えないから、笑いの方程式を探していた」というのがあるんです。方程式というかチェックリストの項目というか。<br>それをファンにばらしてくれたりはしないんですが、小林賢太郎のそこに惚れたのです。そのプロ意識の高さに。<br>当時、私は劇作家を目指してしていたので、チェック項目を見つけなきゃならないというのが頭の隅にあるようになりました。そしてこうして気まぐれにしか文章を書かない今も、あり続けています。で、自分の中のチェックリストはまだ白紙のままです。<br><br><br>ちょっとまだ続きたいのですが、今から出なきゃいけないのでちょっと行ってきます。<br>続きはのちほど書きます。<br><br><br><br>舞<br>
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<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 20:53:04 +0900</pubDate>
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<title>20110410 北京蝶々「パラリンピックレコード」</title>
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<![CDATA[ <!-- decome --><div style="margin-left : auto ; margin-right : auto ; ;"><div>折しもこの4月10日は統一地方選挙の日でした。</div><div>登場人物にイシハラ都知事(石原都知事の息子という設定)を入れしかもその役を流山児祥(流山児☆事務所)さん、演出に中屋敷法仁(柿喰う客)さんを迎えた公演はかなり面白かったです！！</div><div>でも、少し話が解りづらく、パンチが弱かったのが残念。</div><div>そして、アフタートークを観て作品が補完されたように感じたのが残念でした。</div><div>また、ネタが少々２ちゃんねるにより気味だったようにも見えました。テーマがしっかりしてたり流山児さんが出てるのもあって、観客の年齢が高く、そしておそらく非常にちゃんとしたお客さんだった印象だったので、笑いを取りに行くにしても、もう少し違う角度から狙った方が良かったのでは、と思いました。</div><div>演出が中屋敷さんだからといって、そんなに中屋敷さんぽい台本でなくてもよかったのになぁ…台本が中屋敷さん演出であることを意識しすぎているように思い、もったいなく感じました。</div><div>中屋敷さんはやはり柿で大人数を演出してたので、さすが、大人数をまとめるのがうまいなぁと思いました。</div><div>&nbsp;</div><div>アフタートークで、ある俳優さんが「障害や性について扱っていて、内容が過激にみえたのですが、もしこの作品を障害のある人の施設などでやってほしい、というオファーが来たらどうしますか？」という質問をしたのにとても共感しました。</div><div>その受け答えから察するに、『あなたの部品』などで義肢製作所をテーマとして扱い、障害のある人に取材もしたという北京蝶々内と客席の間に、障害や障害のある人に対する感覚や見方がズレがあるかも知れない、と思いました。</div><div>&nbsp;</div><div>ト、ここまで書きましたが、ホントふつうに面白い作品に仕上がってました。</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110417/19/maimai235hsn/fa/d9/j/o0240032011171802123.jpg"><img alt="あくまでもわたしの感想です。-ファイル0065.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110417/19/maimai235hsn/fa/d9/j/t02200293_0240032011171802123.jpg" border="0"></a></div><div>&nbsp;</div><div>観たあとには、ちゃんと都知事選の投票に行きましたよ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>舞</div></div>
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<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 19:55:09 +0900</pubDate>
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<title>時間堂「廃墟」</title>
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<![CDATA[ 戯曲がとてもエネルギッシュで、キャストもそれに過不足なく応える力量のある俳優さんばかりで、本当におもしろかった。戯曲の良さも役者の良さも演出の良さもどれも素晴らしかった。<br><br>二時間半の長丁場、序盤？は淡々とした会話劇だったので軽く集中が切れそうになった瞬間もあったが、後半はほんと身を乗り出して観てしまった。スピード感やら力強さやら、目の前で起きているすべてのことに引き込まれました。<br><br>またね、今回の舞台は戦後すぐの設定なんですが、地震地震言うのはもうよしたいんですけど、ほんと3.11なうだからこそ、それ以前とは異なる意味・印象を持った劇になったように思いました。そして、戦争を知らない世代が戦争に思いを馳せる程、今回の震災は広域にわたって凄まじい被害をもたらしたものであり、同時にこの60余年はそれほどまでに平和だったんだなと感じます。ありがたく平和を享受してるだけじゃホントはイカンのだろうけれど。<br><br><br>今回、俳優さんみな素敵だったのですが、特に素敵だな、と思い、どきどきさせられたのは、酒巻誉洋さん。単に見た目や感じが好みというのもありますが…←<br>以前、DULL-COLORED POP「マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人」で拝見したときも、なんかいい印象を持ったのですが、今回の、人を嘲笑するときの怒りの雰囲気と、対して人に触れるときの優しさ、このギャップが堪らなく素敵でした。<br>ふとした瞬間に外国の少年(特にマコーレー・カルキン)の姿がダブるのは髪型と色の白さでしょうか。今回の衣装もそのように見せた一因かも知れません。<br><br>久しぶりに小劇場が誇る名舞台を観たように思いました。<br>大劇場がなんだ！商業演劇がなんだ！って思える芝居。強大なスポンサーがついてて、世界的に有名な演出家が演出して、テレビ映画で顔を見ない日はないような俳優が出て、じゃなくてもいい芝居はあるよって、久しぶりに思える上演に出会えたことをほんと誇りに思います。<br>(１月にKAATのオープニングアクトで観た「金閣寺」が自分の中でかなり佳かったので、ちょっといじけてたみたいです。)<br>こんな良作にふいに、また安価で、そして至近距離で、出会える小劇場がやっぱり大好きです。<br><br><br><br>というのは、4月5日に観てきた感想なのですが、実は7日にも見てきてしまいまして。<br>どうしても観たかったんです。だから今日観るはずだった予定を日曜にずらして観てきました(不義理はしてません)。<br>やっぱりおもしろかった！<br>小川あつしさんのたたずまいが凄い。<br>二時間半の古い戯曲の芝居で、寝息が聞こえないのはすごい。というか、長いだけで疲れないんだ。<br>たまに客席側に話しかけるように台詞をいう演出が好き。<br>あと照明がアンバー(琥珀色)系なのはその時代らしさと、家庭の雰囲気を出すためかしら。<br>そしてお客さんがとても増えていたのは嬉しかった。やっぱりいい芝居はできるだけ多くの人に観てほしいと思うので。<br>また、５日とはお客さんの反応がかなり違ったので、芝居もだいぶ違う印象になりました。やっぱりナマモノなんだなと改めて。<br>芝居って舞台と客席のお見合いですね。<br><br><br>4月10日まで池袋のKASSAIでやってます。是非。<br><a href="http://www.jikando.com/" target="_blank">時間堂</a><br>↑こちらから時間堂さんのHPへ飛べます。<br><br><br>舞<br>20110407 23:11<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 08 Apr 2011 01:42:00 +0900</pubDate>
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<title>20110402 ジエン社「スーサイドエルフ／インフレ世界」</title>
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<![CDATA[ ツイッターやユーストリームを取り入れることで、物理的に最先端のことをしているということに目が行った。そして同時に「しにたい」というメッセージもしくはフレーズが劇の中で変容していくのを感じた。現代における(最先端の)「し」は単純に肉体の死でなく、社会的立場の抹消あるいは元よりそれが無いことや、精神的な拠り所の無さも数えるのかなと思った。<br><br>会話のやりとりが 一対一でないのが、とってもみにくかった。この場合の“みにくい”は、見づらいの方で、醜いではないです(笑)<br>例えば、Ａ・Ｂ間での会話がいきなりＣと会話していたＤへ飛んだりする。<br>また会話が同時多発していたのが、見づらさレベルを上げていた。聞き取れないイライラ感が募った。<br>そして、場所がワンシチュエーションなのか、複数の空間を舞台上に配置したのかが解らず、困惑した。<br>こんな感じで、少し特殊な手法を使って描かれることで、ストーリーがどんどん不透明になっていき、この公演・舞台で何を見せたいのかが解らなかった。<br>無論、解りやすいものが良くて解りにくいものはダメということじゃない。音楽だって絵画だって踊りだって意味わからないけどイイ！ってものはたくさんある。<br>が、映画や演劇は基本的に会話や関係を見せるものだと思うので、劇空間でのコミュニケーションの取り方が、日常と異なるとホントよく意味のわからないものになりがちと思う。<br><br>雰囲気が良ければ、とも思うが、全体として不穏な空気が漂い、停滞と苛立ちが立ち込めていて、何かのきっかけで爆発するんじゃないかっていう居心地の悪さがあった。<br><br>情報が多すぎるとともに、情報が少なすぎた。<br><br><br><br>舞<br><br><br>この観劇で、<a href="http://www.wonderlands.jp/" target="_blank">ワンダーランド</a>さんの<a href="http://www.wonderlands.jp/archives/17731/" target="_blank">「クロスレビュー 挑戦編＃３」</a>に参加しました。<br>(「クロスレビュー 挑戦編＃３」をクリックするとページに飛べて、ご覧いただけます。上の文章をすっきりさせたような感じのものです。)<br>私が共感したのはワンダーランドの北嶋孝さんのレビュー前半でした。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maimai235hsn/entry-10854986800.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Apr 2011 01:41:46 +0900</pubDate>
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<title>20110401 Manami-produce「とても個人的な物語」</title>
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<![CDATA[ ＠新宿眼科画廊<br><br>色とりどりの古着が敷き詰められた床に白い直方体が２個と椅子が６脚、本が数冊転がった空間に、オシャレで個性的な音楽が流れていて(音響さんの良さは際立ってました)、最初はおしゃれ系演劇(←なんだそれ)かな、と思いました。<br><br>テーマややり方は別に新しいものではない(最初にそう感じてちょっとあーぁとか思ってた)んだけど、新しくないんじゃなくて、とてもシンプルで基本的なことを丁寧にやっている感じでした。完成度は高いけど小劇場的ヌケや鋭利さも見える作品です。<br><br>俳優さんたちがかなり力量のある方々ばかりで、特に終盤の芝原弘(黒色綺譚カナリア派)さんの芝居はすごく良かった。良すぎて引いた。いや舞台で泣くのなんて初めてか久しぶり。切なくなっちゃいました。<br><br><br><br><br>舞<br>
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<link>https://ameblo.jp/maimai235hsn/entry-10854986629.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Apr 2011 01:41:26 +0900</pubDate>
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