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<title>悪徳サイトの「作り方」</title>
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<description>ネットでよく見かける広告、「ねーよ」と思ってもつい読んでしまうのはなぜなのか？　「カラクリ」を知ることでただの広告が楽しい読みものに早変わり！</description>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>落合　染人と申します。<br><br><strong>このブログは『悪徳サイトの「作り方」』と題しましたが、このブログが対象にしていくのは『自分のサイトに誘導し、何かを売ったり金銭を請求したりするサイト』であり、『悪徳サイト』という名前は便宜上のものです。<br>決して悪い感情を持って呼んでいるのではないことをご了承下さい。</strong><br><br>さて、本題に移らせていただきます。<br><br>とりあえずこのブログを作ったきっかけから知っていただければ。<br>私はネットに浸って十数年、いつしか、<strong><font size="5">「ああ、悪徳サイトって面白いなぁ！」</font></strong>と思うようになっていました。<br>速読の方法、宝くじを当てる方法、FXで儲ける方法、幸せになる方法、はたまたシナリオの作り方等――本来は情報商材とでも呼べばよろしいのでしょうか、そういったものの販売サイトから出会い系等まで、世の中には様々な悪徳サイトがあります。<br><br>一度、情報商材のサイトを熟読してみて下さい。左にもいくつか表示されているはずですが、どこで探しても結構です。<br><br>――見てみましたか？<br><br>悪徳サイトを見ている中で、目に入って来る情報はどれも信憑性が低いながらも、『少しなら試してみたい』程度には心を動かされてしまっている自分がいませんか？<br><br>少なくとも私はそうです。<br><br>私は騙されやすい人、そう捉えることも可能です。事実、私はそういう人間です。<br>しかし、裏を返せばそのサイトには<strong>「騙す力」</strong>があることもまた確かなのです。<br><br>そう考えてから私はサイトを探し、片っ端から読みあさりました。<br>そうしていつしか、良いサイト――世間的には悪いサイトと呼べるのかもしれませんが――には、いくつも共通点があることに気づいたのです。<br><br>広告学、というのは未だ未発達の領域です。特に、ネットの、悪徳サイトが扱うような広告技術に関しては。<br><br>例えば『短いキャッチフレーズ』『一目で解るレイアウト』――現実の広告でよく意識されるこの二つは、悪徳サイトという環境では逆効果と呼べてしまうことが多いのです。<br><br>そういう、悪徳サイトの<strong>『現実とは全く違った理論』</strong>――ワクワクしませんか？<br><br>その理論を、これから色々紹介していこうと思います。<br>これを知ればどんな悪徳サイトでも暇つぶしの読み物となってしまいます。<br>ウイルスにさえ気をつければあらゆるサイトが怖くなくなります。<br>敵を知り己を知れば百戦危うからず――孫子の言葉ですね。<br><br>拙いながらもこれから紹介していこうと思いますので、暇つぶし程度に時々目を通していただければ幸いです。<br><br>では、本日はこの辺りで。
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<pubDate>Thu, 17 Jun 2010 01:58:44 +0900</pubDate>
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