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<title>カフェラテ＊タイム</title>
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<description>のんびり、ゆったり更新のひとりごとブログ♪楽しかったこと、嬉しかったこと、幸せなことを少しでもおすそわけできますように☆</description>
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<title>ちょっと変わったこと。</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しております。<br>ブログで、長い文章を書きたい時もあるので、ここはここで使うとは思うのですが。<br>今は、日々の小さな記録を、別の場所で書いておりますので、そちらもよろしくお願いします。<br><br><a href="http://yuka0193.tumblr.com/">http://yuka0193.tumblr.com/</a><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Sep 2014 04:16:28 +0900</pubDate>
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<title>看板に偽りあり？</title>
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<![CDATA[ <!-- decome --><br><br><br><div style="margin-left : auto ; margin-right : auto ; ;"><br><div>このブログのタイトルは「カフェラテタイム」なのですが、ここ一年ほどで変化がありました。</div><div>&nbsp;</div><div>一番好きな飲み物が「豆乳ラテ<img alt="カフェラテ＊タイム-de_06_0002.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130216/09/makeawish-kanon/60/ff/g/o0020002012421565231.gif" border="0">」になったのです。</div><div>&nbsp;</div><div>子どもの頃は、調整豆乳を母が出しても全く飲めなくて、ずっと苦手だったのです。</div><br><div>大人になって、思いつきで無調整豆乳を買ってみたら「おいしいかも<img alt="カフェラテ＊タイム-de_02_0016_p.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130216/09/makeawish-kanon/75/fc/g/o0020002012421565235.gif" border="0"><img alt="カフェラテ＊タイム-de_02_0013_p.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130216/09/makeawish-kanon/97/f1/g/o0020002012421565236.gif" border="0">」となり、今では毎日珈琲には必ず豆乳を注いで飲んでいます。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ小さい悩みが一つあります。</div><div>「豆乳ラテ」という言葉。</div><div>たいていは通じる日本語となりましたが、本来なら「ラテ」は「牛乳」…。</div><div>それに「豆乳ラテタイム」というブログのタイトルは、語感があまり楽しくない…。</div><div>&nbsp;</div><br><div>というわけで、豆乳ラテを愛飲中ですが、しばらくは「カフェラテタイム」ブログをよろしくお願いします<img alt="カフェラテ＊タイム-de_02_0001_p.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130216/09/makeawish-kanon/54/ef/g/o0020002012421565232.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><br></div>
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<pubDate>Sat, 16 Feb 2013 09:21:47 +0900</pubDate>
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<title>ギターの弦は6本で、歌にはメロディーっていうのがあるんだ。</title>
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<![CDATA[ 世界中の敵に降参さ<br>戦う意思はない<br>世界中の人の幸せを祈ります<br>世界の誰の邪魔もしません<br>静かにしてます<br>世界の中の小さな場所だけあればいい<br><br>おかしいですか？<br>人はそれぞれ 違うでしょ？でしょ？でしょ？<br><br>だから お願い かかわらないで<br>そっとしといてくださいな<br>だから お願い かかわらないで<br>私のことは ほっといて<br><br>世界中の敵に降参さ<br>戦う意思はない<br>世界中の人の幸せを祈ります<br><br>おかしいですか？<br>人はそれぞれ 違うでしょ？ でしょ？ でしょ？<br><br>だから お願い かかわらないで<br>そっとしといてくださいな<br>だから お願い かかわらないで<br>私のことは ほっといて<br><br>だから お願い かかわらないで<br>そっとしといてくださいな<br>だから お願い かかわらないで<br>私のことは ほっといて<br><br>by「泣くな、はらちゃん」日本テレビ<br><br>日曜日に鏡をみたら、目が真っ赤に腫れていて。<br>こんなに泣いたのは、いつ以来だろうと思ったら。<br>その前の週の「Gleeシーズン2」の「Born This Way」で大泣きしていたのを思い出しました。<br><br>大安売り中なのか、私の涙。<br>まだ第一話が始まったばかり。<br>これからどうなるか、一番楽しみにしている作品です。<br><br><br>歌詞は、私の個人的なメモとしての記載です。<br>そこらへん、何卒よろしくお願いできればと。<br><br>
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<pubDate>Tue, 22 Jan 2013 09:35:32 +0900</pubDate>
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<title>お願いだから、何もしないで。</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>*********************<br><br>「シンジ君、貴方は何もしないで」とミサトさんが言ったのを始まりに、たくさんの人が、「貴方はお願いだから何もしないで」という声が重なり続けるシーン。<br><br>「家政婦のミタ」というテレビドラマで、うららちゃんは必ず言われていた台詞。<br>「大丈夫だから、何もしないで。お願いだから」<br>そしてミタさんの台詞。<br>「私が自分の意志で何かをすると、必ず誰かを不幸にする。だから、私は指示されたこと以外やらない。指示されたことは何でも必ずやり遂げる」<br><br>私も、同じ。<br>指示されたことだけ、ちゃんとやる方が、周りの人の気分を損ねないみたいだと、最近わかりました。<br><br>静かに、穏やかに、生きるため。<br>2013年はスタートから、躓いています。<br><br>What have I done? I wish I could run Away from this ship goin' under Just tryin' to help, hurt everyone else Now I feel the weight of the world is on my shoulders<br><br>What can you do when your good isn't good enough And all that you touch tumbles down? 'Cause my best intentions keep makin' a mess of things I just wanna fix it somehow But how many times will it take? Oh, how many times will it take for me to get it right? To get it right<br><br>Can I start again with my faith shaken? 'Cause I can't go back and undo this I just have to stay and face my mistakes But if I get stronger and wiser, I'll get through this<br><br>What can you do when your good isn't good enough And all that you touch tumbles down? 'Cause my best intentions keep makin' a mess of things I just wanna fix it somehow But how many times will it take? Oh, how many times will it take for me to get it right?<br><br>So I throw up my fist, throw a punch in the air And accept the truth that sometimes life isn't fair Yeah, I'll send out a wish, yeah, I'll send up a prayer And finally someone will see how much I care<br><br>What can you do when your good isn't good enough And all that you touch tumbles down? Oh, my best intentions keep makin' a mess of things I just wanna fix it somehow But how many times will it take? Oh, how many times will it take to get it right? To get it right <br><br>Get It Right/by glee<br><br>歌詞の引用は、個人で楽しむためだけに利用します。<br>そこらへんどうぞよろしくお願いします。<br><br>
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<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 01:24:28 +0900</pubDate>
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<title>★ストレス解消</title>
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<![CDATA[ 実は、カラオケが大好きです。<br>本当に大好きで、何時間でも歌えます。<br>誰が聴くわけでもないのに、練習したりします。<br>もちろん、誰かと一緒に行く方が楽しいです。<br>でも、行きたい時に誰も行く人がいないのなら、一人で行きます。<br>ひとりカラオケ。<br>全く抵抗なく、全く心細くもなく、堂々と。<br>思うとすれば、混んでいる時に「一人なのに一部屋占領してしまって、ごめんなさい」ということ。<br><br>毎回、何を歌ったか記録しているので、今回はちょっとだけ内容を書いてみます。<br><br>よく行くお店はランチ定食とドリンクバーつきで、月～木曜なら最大7.5時間で1000円、という素敵なお店。<br>ただ、何故だかマスター音量が大き過ぎるので困ります。<br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br>01 冷たい雨/BONNIE PINK<br>02 君の神話～アクエリオン第二章/AKINO with bless4<br>03 I Will Always Love You/Whitney Houston<br>04 ワイルド アット ハート/嵐<br>05 花吹雪/柴田淳<br>06 君へ/柴田淳<br>07 なんかいいことないかな/柴田淳<br>08 帰り道/柴田淳<br>09 缶ビール/柴田淳<br>10 月光浴/柴田淳<br>11 手をたたけ/NICO Touches the Walls<br>12 バイシクル/NICO Touches the Walls<br>13 Alright!!/Superfly<br>14 Rollin' Days/Superfly<br>15 透明人間(Dynamite ver.)/東京事変<br>16 今夜はから騒ぎ/東京事変<br>17 群青日和/東京事変<br>18 LIFE～目の前の向こうへ～/関ジャニ∞<br>19 マイホーム/関ジャニ∞<br>20 雪の音/柴田淳<br>21 青の時間/柴田淳<br>22 コンビニ/柴田淳<br>23 涙ごはん/柴田淳<br>24 ナイショの話/ClariS<br>25 Blue Velvet/工藤静香<br>26 さくら(独唱)/森山直太朗<br>27 SAKURA-acoustic version-/いきものがかり<br>28 ギブス/椎名林檎<br>29 SCARLET KNIGHT/水樹奈々<br>30 PHANTOM MIND/水樹奈々<br>31 feel my soul/YUI<br>32 CHE.R.RY/YUI<br>33 Born This Way/Lady GaGa<br>34 milk/aiko<br>35 桜の時/aiko<br>36 あゝ無情/アン・ルイス<br>37 come again/m-flo<br>38 プラネタリウム/大塚愛<br>39 眩暈/鬼束ちひろ<br>40 LA･LA･LA LOVE SONG/久保田利伸withナオミ・キャンベル<br>41 1/3の純情な感情/SIAM SHADE<br>42 ハナミズキ/一青窈<br>43 サンキュ./DREAMS COME TRUE<br>44 最愛/KOH+<br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br>31曲目からは、ガイドボーカル機能を何か面白く使えないかなぁと考え思いついた策で、本来歌うべきメロディーをガイドボーカルの音量を大に設定して丸投げし、自分はただひたすらコーラスとハモリだけを歌う遊びをしておりました。<br>33と36は、練習目的。<br>前半の男性ボーカル曲は、♯3で。<br>声が出る前半に練習した結果、10曲の柴田淳祭りになってます。<br><br>この日は曲数は普段より少なめ。<br><br>歌いたい曲が配信されていない機種だったので、ランキングやおまかせ選曲も使っています。<br><br>次に行く時は何を歌おうかなぁ♪<br><br><font size="1">歌手名及び曲名に記述間違えなどございましたら、申し訳ないです…</font>
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<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 12:13:59 +0900</pubDate>
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<title>★Birthday Gift♪</title>
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<![CDATA[ 先日12月16日は、自分の誕生日でした。<br>友人のみんなから、メールやメッセージや電話をいただいて、本当に素直に嬉しかったです。<br>年齢を重ねたことより、私がこの日に生まれたことを喜んでくれる人がいることが、幸せなのだと思います。<br><br>子どもの頃に想像していたような大人とは、全く違っていて。<br>こんな人間になるなんて、きっと子どもの頃の自分はがっかりしていて。<br><br>でも、たぶん、どの道を選んでも、今の私になるんだろうな、という思いはしています。<br><br>お祝いの言葉をくださった皆様、ありがとうございます。<br>こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。<br><br>で。<br>いつもいつも、私は「もらって」ばかりなので、今回はお礼ができれば…と。<br><br>それで、以前からやってみようかどうしようかと悩んでおりましたことに挑戦してみることにしました。<br><br>歌をうたって聴いてもらうことです。<br><br>もっと若い頃は、歌手になりたい、なんて夢をもったこともありましたが、周りをちゃんとみてみたら、私の歌は上手でもないし個性的でもないし、聴いてもらうような魅力もない、とわかってしまいました。<br><br>それでも、やっぱり歌をうたうのは好きだし、もしかしたら気に入ってくれる人がいるかもしれないと未練たっぷりで。<br><br>音楽を趣味にするには、実はお金がかかります。<br>ピアノを弾くのは、ちょうど指の骨を折って13年(…たぶん)で、もう子どものレベル。<br>ギターを弾けるようになりたいなぁと思ったものの、全く手をつけられず。<br>楽器ができないなら、デジタルで、と思うと機材一式を揃えるだけで数十万円。<br>録音をスタジオで、となるとスタジオ代。<br><br>…無理です。<br><br>なので、今回初めて「歌の録音を公開」することに挑戦しましたが、カラオケを使いました。<br>既存の曲をカラオケで歌ったものを録音できる機能です。<br><br>マイクもそこにあったものだし、エコーと音量の調節も細かく設定している時間もない。<br>カラオケ屋さんにいる時間も限られているので、基本的に一発録り。<br><br>決して上手には歌えませんでしたし、慣れないうえに妙に緊張しているのは、聴けばわかると思います…(苦笑)<br><br>あと、既存の曲なので、著作権うんぬんがどこまで大丈夫なのかの基準もわからなかったので、フェイクの類は一切やってません。<br>せっかく録音したのに、検閲でNGだとショックなので。<br><br>さて。<br>散々言い訳はしました。<br><br>3曲あります。<br>愛する人へ、大切な友人へ、思い出のあの人へ。<br>たくさんたくさん、ありがとう。<br><br>うわーーー。<br>どうやら、「DAM☆とも」に登録しないと聴けないみたい…。申し訳ない。<br>お暇があればどうぞー。<br><br><a href="http://www.clubdam.com/app/damtomo/member/info/Profile.do?damtomoId=MTI2MjE0Nzc" target="_blank">佳音のページ</a>の公開録音曲、3曲です。<br><br>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 17:57:31 +0900</pubDate>
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<title>★JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011</title>
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<![CDATA[ ライヴレポのような、雑記です。<br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br>人には、歴史がある。 <br>どんな人にも、生きてきたその分だけの歴史があって、誰に出会い、誰と別れ、何を手に入れ、何を失ったか、それは数え切れないほどだ。 <br><br>幸か不幸か、私はその全てを誰かに話せるような、真っ直ぐで素直な、清く正しい生き方はしてこなかった。 <br>誰にも知られたくない、大切な温かい気持ち。 <br>誰にも知られてはいけない、纏わりつくどす黒い憎しみ。 <br>どちらも捨てられないまま、ここまできたし、たぶんこれからも抱えていく、厄介な生き方を私はするのだと思う。 <br><br>大きな声で話すことをしない人は、言いたいことや伝えたいことが何もない人だ、と思うと話していたのは誰だったか。 <br>私は、話す時の声量がない。 <br>下手をすると、話をしない。 <br>それは、言いたいことがないのではなくて、会話には必要最低限の言葉で十分だからで、伝えたいことは、目の前にいる人に聞こえるだけで良いからだ。 <br>生活をするには、それで間に合う。 <br><br>生きることと、生活することは、似ているようで全く違う。 <br><br>私は、毎日、一日一日生きるだけで酷く疲れる。 <br>けれど、ひとまず生活し続けている。 <br><br>生きることに疲れて、でも誰にも私は助けられない。 <br>生きることに疲れている人を助けることなど、誰にもできない。 <br><br>だから、私は歌をうたう。 <br>自分で歌をつくることがまだできないから、誰かの歌をきく。 <br>いつからその手段を使ってきたか、もう思い出せないような幼い頃からそうしてきたので、今はそれが一番頼りになる、救いの方法だ。 <br><br>歌をうたう時だけ、私は声を出すことができる。 <br>助けてくれと、伝えるかのように。 <br><br>大好きな歌手やバンドのライヴやコンサートに、ここ数年行く機会が増えた。 <br>単純にチケットが手に入ったから、でもあるけれど、生きているうちに一度は録音されたものでなく、同じ空間で生演奏を感じたいと思うからだ。 <br><br>次の誕生日で、私は31歳になる。 <br>もうそろそろ、こういうことにお金を使うことができなくなってくる。 <br>そして、私の好きな人たちは例えば5年10年15年と、長く音楽を続けられないタイプの方が多い。 <br>今、行かないと、次はないかもしれない。 <br><br>そんな気持ちで、この日も出かけた。 <br>厄介な生き方しかできない私の歴史に、私だけが「それでいい」と納得できるように、一人で出かけた。 <br><br>NHKホールに、響き渡る彼女の歌声は、しなやかな強さでやさしくて、その美しさに鳥肌がたった。 <br><br>ミュージシャンでもアーティストでもなくて、歌手だった。 <br>リクエストに応えてアカペラで歌う「缶ビール」や「あなたとの日々」「夢」などの曲は、曲目が決まり、歌い始める瞬間の呼吸で、会場の空気が止まって変わる、不思議な感覚だった。 <br><br>私は、しばらくぶりに、自分のための涙を流した。 <br>次の日に、目が赤く腫れるほど。 <br><br>そして、また、生活を繰り返す日々に戻る。 <br><br>洗濯をしなきゃ。 <br>掃除をしなきゃ。 <br><br>それが、私の物語。 <br><br><br>JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011 <br>月夜PARTY SPECIAL ―10周年だよ、いらっしゃ～い― <br><br>…セットリスト… <br>1.幻 <br>2.おかえりなさい <br>3.空の色 <br><br>MC <br><br>4.涙ごはん <br>5.ほんのちょっと <br>6.メドレー（青の時間～救世主～この世の果て～虹） <br><br>バンドメンバー紹介＆衣装チェンジ <br><br>～BAND～ <br>青柳誠 (Piano, Key, Sax &amp; Arrange) <br>伊藤ハルトシ (Guitar) <br>グレッグ・リー (Bass) <br>南かおり (Viola, Key) <br>伊藤彩 (Violin) <br>石川智 (Drums) <br><br>7.Band Inst. <br><br>8.月光浴 <br><br>MC <br><br>9.おやすみなさい。またあとで… <br>10.ハーブティー <br><br>MC <br><br>11.君へ <br>12.雨 <br>13.マナー <br><br>リクエスト曲アカペラコーナー（遊び） <br><br>EN1 <br>14.うたかた。(ピアノ弾き語り) <br>15.桜日和 <br><br>EN2 <br>16.願い<br>
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<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 17:49:49 +0900</pubDate>
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<title>★ARASHI 11-12 Tour “Beautiful World”</title>
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<![CDATA[ 所謂レポではありません。 <br>MCの内容やら、演出や衣装のことは何も書いていません。念のため。 <br><br>************************ <br><br>毎日、毎日。 <br>朝から晩まで。 <br>「こわい」という感覚から解放されずに、暮らしています。 <br>周囲はどんどん普通に戻っていて、もちろんそれが普通だとはわかってはいるけれど、どうして皆平気なんだろう、と思ったりします。 <br>いや、違う。 <br>どうして私だけこんなに弱いんだろうと思うのです。 <br>大丈夫、大丈夫、と唱えながら、一日一日を必死で乗り切っていくだけで、精一杯。 <br><br>大好きだった音楽を、聴くことも歌うことも、できません。 <br>テレビドラマも、映画も、以前のように集中して楽しむ余裕がありません。 <br>せっかく録画した番組も、大半は見ずに消してしまいます。 <br>録画番組をみている間に、地震速報がきてたら困るからです。 <br>本を読んだり、映画を観たりすると、すぐ泣いていたけれど、最近ではほとんど泣かなくなりました。 <br>涙が出ないのです。 <br>馬鹿馬鹿しい話で、声をあげて笑うことも、数えるほどになりました。 <br>笑ったすぐ後に、すっと気分がひいていくのです。 <br><br>このまま、こうやって、毎日ピリピリしながら、それでも生きていかなくちゃいけないのだと思うと、気が遠くなります。 <br><br>油断していると、目の前に、これまでに見聞きしてきた惨事が、これでもかと広がったりもします。 <br><br>日航ジャンボ機墜落、三宅島の火山の噴火、授業でみた広島・長崎、戦争、チェルノブイリ、阪神淡路大震災、9.11、そして3.11と福島の原発、台風による被害。 <br><br>日常と非日常の境界線が、もうわからないのです。 <br><br>こわい。 <br>何より一人でいるのが、不安。 <br><br>そんな状況で、果たして自分が、規模の大きいコンサートに行けるのだろうか、と悩みました。 <br><br>それでも、いつまでも「こわい、こわい」と何もしないでいたら、この先何もできなくなってしまう。 <br>少しずつでも、変化に対応できるようにならなくちゃ。 <br><br>そんな思いで、国立競技場へ向かいました。 <br>10年前には、自分の住んでいた街。 <br>母校もあるし懐かしいけれど、もう戻ることはない町。 <br><br>駅から出ると、スムーズには歩けないほどの人があふれていました。 <br>それを見て、去年の私は何を考えていたのか、思い出せず、今年の私は、万が一このタイミングで災害が起きたらパニックにならずに対応できるのだろうかと、やはり不安ばかり。 <br><br>スタンド席の後方の座席につくと、その高さと広さに、改めて驚きます。 <br><br>この日の公演は、台風の影響により、順延となった日程。 <br>空は、雲が次から次に流れてきます。 <br>空の色がきれいだ、と感じることも、震災の後は本当に少なくなりました。 <br>空や雲がきれいと感じる前に、こわいと思うのです。 <br><br>会場に開演前のアナウンスが流れ、いよいよ始まるという瞬間に、やはり去年とは違う感覚がありました。 <br>楽しくてワクワクして少し胃が苦しくなるような感覚だったのが、去年まで。 <br>どうか、21時まで事故やトラブルや地震がなく、終演を迎えられますようにと祈るような気持ちなのが、今年。 <br><br>そして、開演。 <br><br>メンバー5人が降りてきて、1曲目が始まった瞬間に、涙が止まらなくなりました。 <br>どこからどうみたって、泣くような歌ではないのです。 <br>むしろ、こう、盛り上がって騒いで楽しむような歌。 <br>アイドルのコンサートらしい、これぞ真骨頂ともいえる、意味や意図なんて何もない歌。 <br><br>振り付けや、お決まりのC&amp;Rがあって、ペンライトもうちわも持っていない私は手ぶらでやるのですが、手をヒラヒラさせながら、泣いて泣いて、ずっと泣いていました。 <br><br>会場の照明と映像に使う電気。演奏と音響に使う電気。 <br>演出に使う水。 <br><br>ああ、どれがセーフでどれがアウトなのか。 <br>娯楽は、いったい何なんだ。 <br><br>でも。 <br>ただただ。 <br>年に1回、アイドルを見に集まって、何にも考えずに歌って踊って、自分の方に向かって手を振ってくれた気分になって喜んだりして。 <br>コンサートが終われば、また家に帰る。 <br>それだけでいいんです。 <br>ただ、そんな生活ができれば幸せ。 <br><br>だから、神様、お願いします、これ以上の天災は見逃してください。 <br>そんなくだらないお祈りを、ずっとしていました。 <br><br>いつも通りにちょっと音程がズレた歌で苦笑いしたり。 <br>雨で前が見えなくて、誰がどこにいるのかわからなくなったり。 <br>ダンスがとってもセクシーで、お子様大丈夫かしらと心配したり。 <br>いつもなら出さない声を少し出してアンコールしてみたり。 <br><br>そして、できれば来年も、どんな形でもかまわないから、コンサートが開催できますようにと、願いをこめて手を振って。 <br><br>3時間半が、あっという間でした。 <br><br>お薬がちょっとよく効いていたので、少し元気が良すぎたりもして、結局次の日まで、ずっと一緒に過ごしてくれた、大切な友人様。 <br>いつもいつも、本当にありがとう。 <br><br>私にとってのBeautiful Worldは、時々体験するエンターテイメントと、尊敬する友だちと、大切な家族とがいてくれる平穏な毎日だと思います。 <br><br>************************ <br><br>ARASHI 11-12 Tour “Beautiful World” <br>9/4 at国立霞ヶ丘競技場 <br><br>…セットリスト… <br><br>01.Believe <br>02.Oh Yeah! <br>03.言葉より大切なもの <br>04.A・RA・SHI <br>05.虹のカケラ～no rain,no rainbow～ <br>06.Love Rainbow <br>07.Summer Splash <br>08.ハダシの未来 <br>09.Crazy Moon～ｷﾐ･ﾊ･ﾑﾃｷ～ <br>10.Lucky Man <br>11.Shake it!(松本ソロ) <br>12.明日の記憶 <br>13.僕が僕のすべて <br>14.Hero <br>15.｢じゃなくて｣ (相葉ソロ) <br>16.このままもっと(櫻井ソロ) <br>17.Everybody前進 <br>18.きっと大丈夫 <br>19.Happiness <br><br>MC1 <br><br>20.Rock this <br>21.always <br>22.Lotus <br>23.Beautiful Days <br>24.Hung up on(大野ソロ) <br>25.どこにでもある唄｡(二宮ソロ) <br>26.Attack it! <br>27.morning light <br>28.まだ見ぬ世界へ <br>29.a Day in Our Life <br>30.Troublemaker <br>31.Love so sweet <br>32.サクラ咲ケ <br><br>MC2 <br><br>33.果てない空 <br>34.遠くまで <br><br>EN1 <br><br>35.感謝カンゲキ雨嵐 <br>36.夏の名前 <br>37.ファイトソング <br>38.One Love <br><br>EN2 <br><br>39.五里霧中 <br>40.5×10<br>
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<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 16:22:45 +0900</pubDate>
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<title>★ハイヒール奮闘記</title>
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<![CDATA[ <!-- decome --><br><div style="margin-left : auto ; margin-right : auto ; ;"><div>先日、母の従妹の結婚記念<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0012.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/bd/a1/g/o0020002011323636299.gif" border="0"><img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0072.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/b9/79/g/o0020002011323636300.gif" border="0">のお食事会<img alt="カフェラテ＊タイム-image0014.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/94/38/g/o0020002011323636301.gif" border="0">があるから、と母方の親族が集まる機会がありました。</div><div>北は北海道<img alt="カフェラテ＊タイム-image0010.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/c7/60/g/o0020002011323636302.gif" border="0">から、西は大阪<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0004.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/24/02/g/o0020002011323636303.gif" border="0">から、大集合です。</div><div>&nbsp;</div><div>ここで、一つ重要なポイントがありまして。</div><div>&nbsp;</div><div>震災以来、しなかったことの一つに「ハイヒール<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0141.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/54/b2/g/o0020002011323636304.gif" border="0">を履く」ことがあります。</div><div>&nbsp;</div><div>もともと、身長が高い私は足のサイズも規格外で、以前だと普通の手段では靴を買うことができませんでした…。</div><div>今では、国内でもサイズが豊富になってきたし、通信販売<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0064.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/14/46/g/o0020002011323636305.gif" border="0">なども活用して、好きな靴を選んで買うことができるようになりました<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0004.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/05/fa/g/o0020002011323636306.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>が。</div><div>オーダーメイドに手を出せる余裕はないし、自分の足に完璧に合う靴はたいがい予算オーバー<img alt="カフェラテ＊タイム-image0004.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/3a/7f/g/o0020002011323636307.gif" border="0"><img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0057.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/46/6b/g/o0020002011323636308.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>どんなに足の大きさ表示でぴったりの靴でも、ヒールの高さが高ければ高いほど、負担がかかるもので、当然長い時間履いて歩くとなると、いろいろな部分が痛くなってきてしまうのです<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0037.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/4c/f4/g/o0020002011323636309.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>震災の時、自宅での揺れに驚いて、階段で地上と自宅階を往復することが何回かあったので、もしもの時のこともあり、そのままずっとスニーカーやヒールのないぺたんこ靴を履くようになり、そして3ヶ月以上それで生活していた私の足は、「パンプス」という存在をすっかり忘れてしまっていました。</div><div>&nbsp;</div><div>でも、元々は、ヒールの高いパンプス<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0082.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/ff/c0/g/o0020002011323636310.gif" border="0">が大好き。</div><div>身長が高いから、ヒールの高さは低い方が…という考えは全く思いつかず。</div><div>サイズが多少ギリギリでも、シューキーパーやインソールなどをあれこれ使って、足が入れば、あとは気合い。</div><div>ふくらはぎがぴしっとする分、スニーカーなどに比べてむくみが少なくて快適なこともあるのです。</div><div>足元が少し不安定なので、背筋から身体全体のバランスはしっかり取ろうと自然に重心を意識するようにもなります。</div><div>&nbsp;</div><div>というわけで、3ヶ月半ぶりに、履いて、出かけることにしました。</div><div>&nbsp;</div><div>歩き始めて、半日経った頃、異変に気付きます。</div><div>…ひざが痛い<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0111.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/66/c8/g/o0020002011323636313.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>そして、更に様々な変化が。</div><div>…腰が痛い。</div><div>…足裏が痛い。</div><div>…足先が。</div><div>&nbsp;</div><div>よく考えてみれば、毎日ぺったんこの靴を履いて、ろくに運動もせず、体重も増えていたし、姿勢も悪くなっていたところに、突然思いがけない負荷がかかったのだから、当然の結果<img alt="カフェラテ＊タイム-get.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/bf/d4/g/o0020002011323636315.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>かといって、靴の替えなど用意していないし、途中で「痛いからどこかで楽な靴を買いたい」などと情けないことは言えないし、我慢我慢で帰宅したら水脹れが3箇所も<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0086.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/b3/42/g/o0020002011323636316.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>次の日には筋肉痛まで襲ってきて、何だか自分にがっかり<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0071.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/93/41/g/o0020002011323636320.gif" border="0">です。</div><div>&nbsp;</div><div>これで、少し現実をみたので、いつでもヒールの似合う女性になれるように、筋力つけたり体重の管理をしっかりしようと、改めて思い直した1日でした<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0057.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/2b/cc/g/o0020002011323636318.gif" border="0">&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>負けるな、私<img alt="カフェラテ＊タイム-DIMG0058.gif" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/18/makeawish-kanon/fc/f7/g/o0020002011323636319.gif" border="0"></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div></div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110701/19/makeawish-kanon/cc/71/j/o0363030511323813902.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/19/makeawish-kanon/cc/71/j/t02200185_0363030511323813902.jpg" alt="$カフェラテ＊タイム-今回履いたパンプス" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 18:00:21 +0900</pubDate>
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<title>★光あれ</title>
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<![CDATA[ 本当のところ。<br>正直な気持ち。<br>本音を言えば。<br><br>一人で電車に乗って、大きな街に出て、天井の高いホールに入ること。<br>音楽を聴いて楽しむ感覚。<br>それらを、素直に受け入れるほどの余裕が十分にあった、とは言えません。<br><br>それくらいの、大きな地震災害と原子力発電所の事故があったのですから。<br><br>それでも、この日にコンサートに行こう、と思えたのは、友人からの一言でした。<br>「きっと、彼女の歌声が、君の心の支えになると思うよ」<br><br>そういうわけで、坂本真綾ライブツアー～ You can't catch me 6/3 東京国際フォーラムの公演に出かけてきました。<br><br>公式HPは<a href="http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/index.html" target="_blank">こちら</a><br><br><br>彼女自身デビュー15周年でしたので、私のファン暦も15年になります。<br>初めて彼女の歌声を聴いた時の、その透明感のある響きとやさしさと素直さに、すっかり虜になったのです。<br><br>しかし、彼女のコンサートのチケットを手に入れることができたのは、今回が初めてでした。<br>以前はそもそもコンサートがなかったし、ファンクラブに入るお金もなかったし、最近はチケット争奪戦に敗れ続けて、やっとやっと行けるチャンスを得たのが今回だったのです。<br>一番早い先行チケット予約だったから、年明けすぐくらいの時期だったはず。<br>まさか、こんな大変な事態が起きるなんて想像もしていなかったのです。<br><br>ホールに入ると、客席はほぼ満席。<br>2階席でしたが、ステージを見る位置はちょうど真ん中。<br>アナウンスが始まり、照明が落ちると、いよいよコンサートの開演。<br><br>いつも、コンサートやライヴや映画や舞台などを鑑賞する時の、開演前は心地よいドキドキ感があるのですが、今回は複雑なドキドキでした。<br>コンサートの終演まで、無事に進行するだろうか。<br>ちゃんと家まで帰れるだろうか。<br>そんなことまで考えていました。<br><br>オープニングムービーが映し出されて、幕が上がると同時に、ホール全体に拍手の音が響きました。<br>音がより重なり響きやすいように設計されたホールを満たす拍手は、とても温かい音で、それはもちろんこれから歌う彼女を迎える喜びと嬉しさからくるものですが、それと同時に、この会場にいる全ての人が「今日ここにいられることへの感謝」を拍手にのせたようにも思えるものでした。<br><br>バンドの演奏が始まって、彼女の声がホールいっぱいに響いた、その瞬間。<br><br>涙がとめどなく、あふれてきました。<br><br>考えてみたら、あの3月11日から、この日までに「音楽を聴く」ことをしていなかったのです。<br>できなかった、とも言えます。<br>毎日例えば料理をしながら、掃除をしながら、どんな時でも歌をうたっていたのに。<br>たくさんの大好きな音楽でipod nanoはいつでも容量オーバーになっていて、それでも毎日頭の中でもヘッドフォンからも曲が流れていたのに。<br><br>もちろん、地震の直後は、私の住む街も多少の混乱があったりしたので、ただ「生きる」ことに集中する必要がありました。<br>それから、しばらくすると、何をするのか、何を感じるのか、何を考えるのか、何を選ぶのか…わからないことだらけになって、ただ力いっぱい身体を小さく丸めるようにして、その日一日を乗り切るのが精一杯になりました。<br><br>そんな姿に、友人はきっと声をかけてくれたのだと思います。<br><br>次の歌へと進むたびに、心の中から出られなかったいろいろな想いが、涙になってこぼれて、あふれて、だからこそ「やっと自由になれた」のであろう想いを押し込めるのは違うと思って、涙をふくことはしませんでした。<br><br>明るいポップチューンにも、涙。<br>アコースティックのバラードにも、涙。<br>MCで彼女が語った「この公演をやる意味やその想い」にも、涙。<br><br>例えば私は、個人的な事情で、ボランティア活動をしに、現地に行くことはできません。<br>少額の募金活動はできても、まとまった金額を送ることもできません。<br>他にも、いろいろな情報を見聞きするたびに、とてつもない無力感に襲われたりもしました。<br><br>歌詞が何かを直接伝えたわけでもなく、メロディラインが涙を誘ったわけでもなく、それでも、私を元気づけて頭をなでて、軽くポンっと背中を押してくれたのは、大好きな人の愛にあふれた歌声でした。<br><br>アンコールの一番最後の歌は、いつも決まってこの歌で、私はライヴDVDを観るたびに「いつか会場でみんなと一緒に歌いたいな」と憧れていました。<br><br>この日は、たくさんの人のやさしい想いが被災地の方へ少しでも多く届きますように、という願いをこめて、フルコーラスを全員で歌いました。<br>東京のコンサートホールの2階の真ん中から、精一杯の願いをこめて、私も歌いました。<br><br>それは、自分のための自己満足かもしれません。<br><br>でも、どこかに、彼女の歌を聴いて、心のバランスを取り戻すことのできる人が、私に似た人がいるかもしれない。<br>その誰かのために、歌が届きますように。<br><br><br>坂本真綾ライブツアー～ You can't catch me～ <br><br>6/3 東京国際フォーラム<br><br><br>01.eternal return<br>02.秘密<br>03.DOWN TOWN<br>MC<br>04.美しい人<br>05.みずうみ<br>06.ピース<br>MC<br>07.ボクらの歴史<br>08.スピカ<br>09.手紙<br>10.キミノセイ<br>11.ねこといぬ（ピアノソロ＆インスト）<br>12.Remedy<br>MC<br>13.悲しくてやりきれない<br>14.ムーンライト（または“きみが眠るための音楽”）<br>15.ユニバース<br>MC<br>16.風待ちジェット<br>17.Private Sky<br>18.Get No Satisfaction!<br>19.マジックナンバー<br>20.光あれ<br>MC<br>21.トピア<br><br>アンコール<br><br>22.I &amp; I<br>23.stand up,girl's!<br>MC<br>24.everywhere<br>MC<br>25.ポケットを空にして<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15888690" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">You can’t catch me/坂本真綾<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F415-%252BV5vowL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,045<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 13:00:00 +0900</pubDate>
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