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<title>mami-counselingのブログ</title>
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<title>熟年離婚</title>
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<![CDATA[ <p><br>　親のためとか、自分ちの会社のためとか、そういうのもなきにしもあらずではあろうが、大抵の人は「幸せになるため」に結婚する。そして家族をつくる。でもその家族は自分がかつていた親から無償の愛をもらえる家族ではない。配偶者は元々他人だし、若い頃にはまだ人を見る目が育ってないから、その他人がいつ牙を向くようになるか(それとも一生ならないか)わからないままに「気軽に」婚姻届にサインする。<br><br>　頭が「結婚した！」という高揚感に酔っている間は妊娠もしやすく、大抵は恋愛病の発症期間の4年以内に子供ができる。4年を過ぎると恋愛病から覚めるが、その頃には本能が「この子を育てなければいけない、無償の愛を注がなければいけない」と囁く育児病にかかっている。恋愛病から回復して現実の世界、現実の配偶者が見えるようになってはきているが、今度は脳が育児病に支配されているため女性は「忙しさに紛れてしまって」男性は「相手がこんな性格になったのは育児で忙しいせいだ」という楽天的解釈と親になったことへの責任感からシャカリキになって企業戦士として戦い始めるため、やはり相手の真の姿が見えにくい。<br><br>　子供が大きくなって心の余裕が出てくるにつれて「あれ？なんだか幸せじゃない気がする」と本能のアラートに気づき始めるが、その頃にはもう家庭の中だけが自分の居場所ではなくなっているため、「ま、いいか。毎日忙しいし子供に責任あるし」とアラートに気づてしまっている自分をごまかしはじめる。<br>子供にはお金がかかる。小さい時もかかるが大きくなったらもっとかかる(教育費)。本能アラートに気付いている男女共がお金の調達に必死になり、「ま、いいか。忙しいし」で日々が過ぎていく。<br><br>　子供もやがて大人になる。めでたく親元から巣立っていく。男女はようやく再び自分を振り返る余裕を持ち、本能アラートと対峙、そして「自分は幸せじゃない。これじゃいけない」と気づく。<br><br>　それが熟年離婚。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12601501457.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 09:35:52 +0900</pubDate>
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<title>なぜ香港は長寿世界一なのか</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">なぜ香港は寿命世界一なのか。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">以下、現在香港に住んでいる私が思うその要因について述べてみようと思う。あくまでも私個人の意見であり、その真偽のほどは定かではないが。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>、<a name="_GoBack"></a>先進国である。医療が進んでいる。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">2</span>、温暖な気候である。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">3</span>、貿易国であるためか、世界中から良いと思われるものを積極的に輸入しようとする姿勢がある。特に日本から。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">4</span>、健康に対する関心が高い上に、漢方薬の店がそこら中にあり、身体に良いものを取ろうとする意識が高い。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">5</span>、無理をしない。窮屈なスーツもハイヒールも限られた人しか身につけていない。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">6</span>、中国ならではの、老齢者を労わろうという気質が根付いている。皆が積極的に車椅子の人を助ける。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">7</span>、あまりお酒を飲まない。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">8</span>、様々な食材を使った料理（中国料理）を食べる。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">9</span>、部屋が狭いからか、人々が外に出る。社交好き、食べ好き。しかも身体に良い漢方茶をよく飲む。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">10</span>、バスや地下鉄利用の土地柄のため、よく歩く。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">11</span>、都会だが、海に近いせいか、空気が極端に悪くなることがない。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">12</span>、香港人であることに対するブライドが高い。<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">(</span>ある程度のプライドはその人を堕落させないために効果があると私は思っている。<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">)</span></font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">13</span>、整頓、綺麗好きである。日本に比べれば街の清潔度はやはり落ちるが、それでも「トイレは臭って当たり前」と思っているふしのある中国本土に比べ、自分の周囲を清潔に保とうという意識が高い気がする。ここには不衛生のために”においを発する臭い場所<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">”</span>というのが、私の知る限り、ほとんどない。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">14</span>、常識的、理性的である。人の迷惑にならないようにしようという配慮がある。その性格はおとなしいほうであると思う。ここでは本土の街中でよく見られた、他人同士の小競り合いというものをほとんど目にしない。</font></font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">15</span>、さらに、これはどれだけ長寿の役に立っているかどうかはわからないが、街なかでラブラブカップルを山ほどみかける。若者だけじゃなく、年配も年寄りも手を繋いでベタベタしながら歩いている<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">(</span>ただでさえ、暑い気候の国なのに！<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">)</span></font></font></p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000">これほどの数のラブラブカップルは他のアジアの国ではなかなか見られないものだと思う。イギリス支配時代があったことの良い文化遺産かもしれない。当然、彼らの生活に対する精神満足度は高いだろう。ひょっとしたら、実はこれこそが最大の長生きの秘訣だったりするかもしれない…。</font></font><img alt="ウインク" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12505014194.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Aug 2019 10:51:58 +0900</pubDate>
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<title>苦労話はほどほどに。</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#b00000"><i>&nbsp;</i><span style="color:#000000;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>人の仲の良いカウンセラー友達が愚痴をこぼしました。「会うたびに<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">80</span>代の母に昔の苦労話を聞かされて本当に嫌になる。</span></font></font><img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"><font face="游明朝"><font color="#b00000"><span style="color:#000000;">」</span></font></font></p><p style="margin: 0px;"><span style="color:#000000;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私の彼女へのアドバイスは…「苦労話は嫌な思いをしてまで聞かなくていいよ。苦労話って、する人が自己満足したいためだけのものだから。過去に大変なことを乗り越えた“偉い自分”を確認したいだから。彼女からすれば、「昔の大変だった生活のことをあなたに教えてあげている」つもりかもしれないけど、実際には<b>あなたは、彼女の“かつて過酷な状況に耐えたエライ自分がいた”という彼女自身の肯定感を</b>上げるための自己確認作業にに付き合わされているだけだから。」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">さらに「でも、もしそれがカウンセリングのクライアントの話であれば、いくらでも付き合った方がいいって話だよね。なぜなら、それは相手の自己肯定感を上げるための良い手段であるし、それこそカウンセリングの目的だから。</font><img alt="チョキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">」</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">苦労話はどうしてもしたいなら「お金を払って」か、お金じゃなくても少なくとも何か相手の喜ぶような対価を払ってすべきものであると、私は思っています。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">考えても見てください。あなたの苦労話は相手のためになっていますか？　人は「自分のためになる」話はいくらでも聞きたいものです。でも「昔の人の大変だった生活のことにすごく興味がある、是非同情させていただきたい」と思う人なんて、実際どれだけいるでしょう？</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">大抵の人は、今の、生活が良くなった現代においてだって、それなりの、ひょっとしたら現代ならではの「苦労」を何かしらかかえて悩んでいるものなので、さらに他人から“苦労した、大変だった、過酷だった”ネガティブな話なんて聞かされたくはないものです。まさにこれを言い当てた言葉がありますよね、“苦労自慢”。苦労話は、すなわち苦労自慢。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">日本人は「人に自慢する」ことに関しては気を遣いますが、苦労話をすることに関しては気を遣わない人が多いようです。もし自分は「愛され老人になりたい」と思っている方であれば、できるだけ自分から苦労話するのはやめた方がいいと思います（請われた場合は別です）。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それでもどうしてもしたければ、あるいは誰かといて後から「やってしまった」と気づいたならば、食事代を多めに払うとか、お茶代を持つとかすれば、次回もまた快く「苦労話」に付き合ってもらえるかもしれません。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">さらに「ごめんなさいね。つい苦労話を誰かに聞いてほしくて。迷惑料をお支払いするわね。」との言葉を添えれば、ひょっとしたら「賢くて気の利いた素敵なお婆さん」という好印象さえ相手に与える良い機会になるかもしれません。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">大抵の人は「誰かのために役に立ちたい」と思っているものですし、しかも相手が目上の人なら「話に付き合わないと！」と無理をしてでも聴こうとするものです。でも「（自分のためにならない）人の話を聴く」のは予想以上にシンドイものですから、その辺の気遣いを忘れないのが「愛されるためのコツ」でしょうか。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「あら、私はお金なんか払いたくないわ！」という方なら、同年代同士で集まって「苦労話大会」をすれば良いのです。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">お互いに順番に言い合えば、自分もスッキリ、相手もスッキリ</font><img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">場合によっては相手の苦労自慢を聞くことがいかにシンドイかを学ぶ良い機会になるかもしれませんし、それにひょっとしたら、これまで知らなかった友人の隠された過去の苦労を知って、「彼女と比べれば、私の苦労なんて苦労じゃなかった」と自分の人生の良さを再発見することさえできるかもしれないのです。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ちなみに冒頭の友人カウンセラーの名誉回復のために言葉を添えますと、心がモヤモヤして夜遅くに「聞き上手」の彼女に連絡したのは私の方からで、彼女との「何気ない会話」の中でモヤモヤの「落としどころ」を発見し、スッキリして眠りにつくことができたのは彼女のおかげでした。<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">M</span>ちゃん、ありがとう</font><img alt="ウインク" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png" width="24"></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12494931104.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jul 2019 10:03:49 +0900</pubDate>
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<title>無償の愛</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">カメルーンにいた頃、生徒と話していて気づいたことがある。</font></p><p style="margin: 0px;"><font face="游明朝"><font color="#000000"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;">21</span>歳の、とてもハンサムな彼はアンニュイな表情を浮かべながらこう言った。「先生、僕は僕の彼女の期待に応えきれなくて悩んでいるんです。」</font></font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">聴けば、彼のガールフレンドは彼に対して「ああして欲しい、こうあって欲しい」といろいろ要求し、彼が応えきれないでいると悲しい顔をしたり喧嘩になったりするそうだ。だから彼は日本へ留学したいという彼の未来への思いも、彼女にはちゃんと話せないでいるらしい。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">自分自身若い頃には一通りの恋愛沙汰を経験し、自分の子供が生まれれば、その子たちへの“無償の愛”も感じ、カウンセリング教室では“毒親の愛”に苦しんできた何人もの人たち出会って話を聞いてきた私は、いつの間にか「愛というものは…」と語れる（語りたい）カウンセリングオバサンになっていたらしく、以下のような私の回答に対して彼は非常に納得のいった表情で帰って行った。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私の彼への回答はこうである。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「若い時の恋愛にはよくあることなんだけど…。彼女のあなたへの愛は、あなたに『自分の思い通りであって欲しい、自分の思い通りになって欲しい』という、すなわち『あなたとの関係において自分が満足したい』という彼女の自己愛だと思うよ。あなたはまだ若く、自分の思い描く未来があって、それを実行する為には今のままではいられない。まだまだ結婚するわけにはいかないし、ひょっとしたら彼女とも離れて暮らさなければならないかもしれない。でもそうなれば彼女は寂しい。彼女と会えなくなって寂しいのはあなたもなのに、彼女はそんなことは考えられず、まるで自分だけが被害者みたいな顔をするでしょう？</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私は自己愛でない『本当の誰かに対する愛』は自分の、例えば離れて寂しいという気持ちを犠牲にしてでも、相手の幸せを考えられるとこだと思うし、究極は「相手の幸せが自分の幸せ」と思えることだと思う。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">彼女に自分の将来の夢も含めて、そんなことをちゃんと話してみたら？」</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">親の自分の子に対する「無償の愛」が最も尊い愛だということに異論を訴える人は多くないだろう。でもそんな愛はきっと男女間にも存在しえる。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">もし「有償の愛」が男女間の愛だという前提であれば、結局は誰もが皆“自分のために”自分を幸せにしてくれそうな人、自分の気持ちを良くしてくれそうな人を愛すことになる。であれば、もし相手が自分の思い通りに自分の生活を保障してくれたり自分の気持ちをよくしてくれたりしなければ「相手には自分に対する愛が足りない」ということになる。そういう人はきっと同時に「私がこんなに愛して、こんなにあなたに尽くしているのに」と言ったりするかもしれないが、「じゃあ、何ですか？あなたが彼に（彼女に）尽くしているのは結局は見返りが欲しくてじゃないですか！」と私は思うが、どうだろう？</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">男女間に「見返りを求めない愛」は存在するのだろうか。私はすると思う。相手に自分を越えるような優しさや尊さを感じ、誰にでも必ずある相手の未熟な点や自分とは相いれない点を差し引いてもまだ「この人は素晴らしい」と感じたなら、私なら、たとえ見返りがないとしても（見返りがあったら、もちろんもっと嬉しいし、さらなるモチベーションにはなるにきまっているが）その人のために尽くせるような気がする。もし自分が好きな相手の役に立って相手が嬉しそうな表情をするなら、たとえ相手が自分のために何かしてくれなくても「自分が役にたって、自分のおかげで、彼が幸せになった」という自己有用感が私自身を満足させるだろうし、第一そんな見返りを求めない愛され方をしたなら、まともな相手なら心が揺さぶられ、お返しをせずにはいられなくなるだろう。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">“無償の愛”といえば、私は今現在も自分の子ども達に感じている。子供達の場合は男女間の愛と違い、彼らの性格がすごく好きであるとか、常にそばにいたいとかいうわけではないし、見返りを求めようなんて考えたこともない。それでも彼らには、ずっと健康でいて欲しいと思うし、幸せに生きて欲しいと、すごく思っている。彼らに、自分の好きな道で自分に対する満足感を感じながら、他人をも幸せにするような生き方をしていって欲しいと常に思っている。成人した今となっても、自分の幸せをつかもうと頑張っている彼らの役に立つことであるなら、出来うる限りのことはするつもりだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「ああ、これが亡くなった父が私にくれていた愛なんだな」「無償の愛って、このことを言うんだ」と子育てが終わりに近づいた今、ようやく実感している。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12382858455.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Jun 2018 08:18:08 +0900</pubDate>
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<title>心のセルフケア</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">昨日ペットロスの悲しみについて書いた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">今まで私は心理学やその他の観点から「語った結果、知識として誰かの役に立つもの」を意識してこのブログを書いてきたが、昨日のは完璧に私個人の「嘆き」だ。そして私は、特に見ず知らずの他人がそんな見たこともない他人の「個人の嘆き」を読まされたところで「だから何？」とか、せいぜい「へぇ、お気の毒に」としか思わないだろうし、思えないだろうことを知っている。それでも書いた。なぜか？</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">まさに個人的に<u>自分を癒すため</u><span style="text-decoration:underline;">だけに</span>、である。</font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">カウンセリングの世界では<u>心に溜めたストレスは吐き出すにかぎる</u>、というのが常識である。（「八つ当たり」というのがある。あれは人に迷惑をかけるが、まさにストレスのセルフケアの典型的なものである。）</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">だからカウンセラーという職業が成り立つ。カウンセラーの最も大事な仕事はクライアントの話を聞き、胸の中に溜まったストレスを吐き出させ、気持ちをラクにさせてあげることにあり、更に当該問題を解決できるところまで相手を導ければしめたものである。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">人間関係は複雑なため、クライアントのストレスがその複雑な絡みから来ていて解決の糸口が当事者に見えず、他人の手を借りなくては問題が整理できないといった場合には、カウンセラーや周囲の助けてくれそうな人に相談するしかないが、心の悲しみやモヤモヤの原因が分かっている場合には<u>ただ吐き出す</u>だけでも随分ラクになる。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">何か大事なもの（恋とか、思い出のものとか）や人、ペットを失った場合というのは、まさに原因のわかっている悲しみ、モヤモヤ状態で、基本誰に文句を言ったところで解決にはならない。そんなときは「心が傷ついた」状態なので傷が癒えるまで時間が経過するのを待つしかない。しかしながら、その傷につける（治るのを助ける）塗り薬のようなものはある。それが「その傷ついた気持ちを吐き出す」ことである。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">誰か身近に悲しみをシェアしてくれる人や悲しい気持ちを聞いてくれる人がいれば、それだけで随分助かる。でももしそうでない場合や、それだけでは足りない場合は「書く」ことだ。日記のように自分のためだけに書いて自分の気持ちを見つめることでもいいし、今ならブログに書いて誰かに読んでもらうこと（昨日の私のブログを読んでくれた皆さん、ありがとう！）でもいい。昨日の私はブログを書くことで自分の心の傷のセルフケアをさせてもらったのである。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">以前トラウマについての学んだ際、トラウマとは、人が立ち向かうのがあまりに辛かったり、しんどかったりする心の傷を自己防衛本能から心の奥底に冷凍保存した結果であり、保存してある限りずっと苦しみ続けるもととなるということを知った。さらにその本には、人は何かトラウマになるような事に出会ったら（確かかなり高い確率で人は人生に一度はそのような経験をすると書いてあったと思う）勇気を出してその心の傷と立ち向かい、乗り越えることで自分の人生にとって何が一番大切なのかを知ることができるようになる、とも書いてあった。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">このペットロスの経験はトラウマになるほど過酷なものではないが、カウンセリングを学ぶ以前の私なら辛さから目を逸らそうとしたり、また考えないようにと自分自身を忙しくしたかもしれない。が、今、日々じっくりその現実および自分の中の悲しみと向き合うことで徐々に、最初目にするのもつらかった彼（猫）のものを<u>きっぱりと</u>捨てられるようになったり、また避けていた彼を彷彿とさせる黒猫グッズを好んでそばに置こうとしたり出来るようになってきた。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">たとえ何があろうと、人は前を向いて歩いて行かなくてはならない。何があろうと、過去に失ったものは戻ってはこない。あきらめて、その悲劇が自分にもたらしてくれたはずの教えを考えながら、また一歩進むだけである（と、今日も自分に言い聞かせている）。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12379935666.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 12:32:01 +0900</pubDate>
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<title>ペットロスに苦しんでいます</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ひと月前、半年ぶりに自宅に戻ったら我が家の三男</font><img alt="猫" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/161.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">（長男　猫</font><font color="#000000" face="游明朝">　<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">17</span>歳、次男　犬<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">14</span>歳、三男　猫</font><font color="#000000" face="游明朝">　<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">12</span>歳弱）が妙に大人しい。奔放だった彼もとうとうお年寄りになってきたかなと思っていたら、ご飯の食べも悪くなってきた。ペットクリニックに連れて行き血液検査をすると、かなり悪い。その後、彼は<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>か月の介護の甲斐なく亡くなった。今、私はペットロスに苦しんでいる。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">その子は私が欲しくて飼った猫ではなかったし（我が家の上海時代に旦那が拾った）、人間の機嫌をとり傍にいるような可愛い仔でもなかったし、うちの年長のペット達にもいばりちらして機嫌が悪いと絡んで猫パンチをくらわしていたし、外で散々喧嘩もし、隣近所の家にも入り込んで迷惑をかけ、といって外に出るのを阻止しようとするものなら私自身思いっきり深く爪をたてられ病院に行ったこともあり…と、はっきり言って可愛いというより大迷惑この上ない、自由奔放を絵に描いたような猫だった。それでも彼は私の住む家を自分の家と認識してお腹がすけば帰ってきて「メシくれ！」といい、安い猫缶詰には敏感に反応して「こんなまずいメシは食えないから、もっと美味しいのをよこせ」といい（普段健康のためにドライフードしかもらえない我が家の次男（犬）は彼のその食べ残しを喜んで食べた）、夏場や盛りの時期がほとんど家にいないくせに、冬の寒い時期だけは外出してもすぐ家に帰ってきて私と寝たがった（要するに温かい寝床が欲しかっただけ）。おかげで私と旦那は月に一度はペット用品売り場の猫缶の前で、どれが安くてかつ美味しい缶詰なのかといつも頭を悩ませ、外でケガをしてくれば病院へ連れて行き、特に彼の人生（猫生）の後半は他の猫からもらったウイルスのせいで健康トラブルオンパレード、（以前のブログにも書いたが）悪性腫瘍らしきものが出来たり、口内炎がひどくて結局歯を全部抜いたりと、「かわいそう！」と拾った猫の彼のおかげで一時我が家は数日のうちにマン単位のお金をバンバン使う、成金のようなカード払い（病院代、薬代）をしていたくらいだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それでも、もちろん見捨てることなんてできなかった。ご飯をたくさん食べれば嬉しかったし、ゴロゴロすり寄ってくれば可愛かったし、外で楽しそうに蝶を追いかける姿は微笑ましかった。「猫なんて、もともとそんなに長い人生じゃないんだから、できるだけ楽しく過ごさせてあげたい」という良心からくる義務感で、私自身ずいぶんと、たまにある行方不明やご近所への迷惑、病院通いに苦しんだし悩んだ<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">12</span>年弱であった。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">悔いはないのだ。あの仔のあの好戦的な性格では、もしうちに拾われず野良猫になっていたら野良猫寿命の<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">3</span>，<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">4</span>年も持たずに死んでしまったかもしれない。飼い猫のくせに目一杯自由で好き勝手な生活を送り、一方飼い猫だからこそ温かい寝床と食べ物に困らず、さまざまなトラブルに見舞われながらも平均寿命近くまで生きた。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">あの仔はうちに拾われてラッキーだったと心から思う。これが彼の最長寿命だったんだ、とは思う。が、それでもいなくなってしまったら、やはり悲しい、寂しい、死んでしまって可哀そう…。何より、あの堂々とした淀みない足取りで、下を見下ろしながらベランダの手すりの上を歩いていく颯爽とした姿が忘れられない。猫特有の軽やかなジャンプで軽々と高い垣根を渡っていく姿が忘れられない。生きる喜びに満ちていた姿が忘れられない。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私はもともともっと長く家を空ける予定だった。ひょっとしたら彼に呼ばれて早く帰ってくることのなったのだろうか？　友人の一人が「そういう猫は家の守護者になってくれるんだよ」と言ってくれた。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">この世できっと幸せだった彼、冥福を祈りたい</font><img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><div>我が家の次男と三男（元気だった頃）</div><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180528/12/mami-counseling/04/8e/j/o1000133414199853783.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180528/12/mami-counseling/04/8e/j/o1000133414199853783.jpg" width="220"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12379438614.html</link>
<pubDate>Mon, 28 May 2018 13:27:45 +0900</pubDate>
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<title>残された時間</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">年寄りは自分の言ったことを忘れて、同じ話をしてしまいがちだ。５０をとっくに過ぎた私が、今日書こうとしていることにも、多分以前書いたことと重複する部分がたくさんあると思う。ただ個人ブログなので、読んでいただいている方、「こいつまた同じ話をしてやがる！」と思っても、ご勘弁いただきたい…。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私は子供の頃から、なんの根拠もないままに「私は大人になったらキャリアウーマンになるんだ」と漠然と思っていた。私は仕事をするから「<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">27</span>歳までは結婚できないな」などと、今となっては笑っちゃうような妄想も抱いていた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">さて実際の私はどうだったか？　日本で普通に大学を卒業した後、一念発起してアメリカに行き、苦労してロサンゼルスの州立大学を卒業したはいいが、結局のところ私は、キャリアウーマンどころか何者にもならなかった。ただの”お母さん”となった。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それまでの野望も苦労も何もかもが”お母さん”となったことで、水の泡と消えた。それでも、まだ若かった私に夢が消えたような実感はなく、ただ一時停止しただけのような、そんな感覚で、楽しみながら結婚＆子育て生活に入った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">が、それからの実際の２０年以上に及ぶ子育てを終えての感想を今言葉にするなら、私の場合は「ただ辛かった」。いや、特に最初の頃は良いこともたくさんあったのだろうが、後になっては辛いことの方が多すぎて、良い思い出もかき消されてしまった。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">しかしながら、私は自分の子を非難しているわけではない。彼には生まれつきのアンラッキーがあったから、仕方がなかったのである。彼は彼で“人と違う自分”に十分苦しんできた、かわいそうに</font><img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">辛い子育て中私は「明かりのない暗いトンネルを、ただただ、いつか終わる時が来る」と信じて進むしかなかった。そうして暗いトンネルを歩いているうちに自身は年をとり、やっとトンネルの外に出た時には、自分の人生としては“取返しのつかない年齢”となっていた</font><img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">やはり若い頃、人間５０を過ぎたら、身体も心も落ち着いて”悟りの境地”になっているのだろうと、何の根拠もなく思っていた。とんでもない。今の私は<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">20</span>年以上にもわたる「他人（自分の子供達）が主人公」の人生を経て、やっと”主人公の自分”を取り戻せたばかりである。（この感覚は直接的な子育てをしない多くの男性にはわからないだろうし、我が子が扱いやすい子に産まれたおかげで、一時的にも自分の人生全てを子育てにかけるというようなことのなかったキャリアママにもわからないだろう。）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私の周辺の、実に多くに人々が「カメルーンなんかに行った勇気ある私」について驚いている。いやいや、子育てに日々神経をすり減らしているうちに気がついてみたら、もう若い頃の夢も希望も叶えられないような“取り返しのつかない年齢”になっていた自分を「少しでもなんとかしたい」とあがいているだけである。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">特に自分と同世代の女性が、自分の全人生をかけて、かつて私が夢に描いた“キャリアウーマン”の道を着々と歩み、今ではお金も地位も築いているのを目撃したりすると、嫉妬で胸が焼けるような思いがする。でも時間は戻らないし、全神経を注がずにはいられなかった子育ても、ある意味、仕方なかった。不運にも自分の子が重度の障害を持って生まれ、本当に子育てに一生を注がなければならない状況にある人もいることを考えれば、子供が成長し大人になり「そういう状態から抜け出せた」だけ私なんてまだいいほうだろう。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">年齢的にどんなに不利な状況であろうと、もう私はその不利な年齢をもって、これからのより良い<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>年後、より良い<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">2</span>年後を夢見て前に進むしか、道は残されてはいない。多くを望んでいるわけではないし、元々多くなんて、もう望める年齢ではないだろう。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">“より良い”とは自分で満足できる自分の状況に少しでも近づくことである。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">自分の好きな仕事で、人のためになり、自分もまた経済的に自立できる。そんな人生の基本的な目標を、残された時間の中でせいいっぱい実現していくだけだと、時折嫉妬で折れそうになる心にはっぱをかけて、今日も生きている</font><img alt="ウインク" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png" width="24"></p><div>&nbsp;</div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171221/10/mami-counseling/92/81/j/o3264244814095131714.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171221/10/mami-counseling/92/81/j/o3264244814095131714.jpg" width="420"></a></div><div>最近の私</div><div>&nbsp;</div><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12338033224.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Dec 2017 14:07:59 +0900</pubDate>
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<title>生まれる場所のラッキー、アンラッキー  </title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ここカメルーンに来て、人の生まれてくる場所のラッキー、アンラッキーについて考えるようになった。ここの国の人たちは、やはり、どちらかといえばアンラッキーだろう。</font></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私は日本以外に中国、アメリカに住んだことがあり、メキシコにも<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>か月ほどステイしていたことがあるが、そのどこにも、その場所なりの四季があって暑くも寒くもない「気持ちいい」瞬間があった。が、特に低地のここドゥアラには「雨が降ったために、少ししのぎやすくなった」瞬間か「雨が降らないために気温が下がらず、蒸し暑いぞ」という瞬間しかなく、私の身体は慣れないせいもあって、この毎日の暑い気温に翻弄されている。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">仕事が終わる夕方までには疲労で身体はずっしりと重くなり、力仕事も激しいスポーツもした覚えはないのに、「へとへと」になる。へとへとの身体には日本でよく体験した「さあ、これから飲みに行くぞ！」なんていう気力も体力もどこにも残ってはおらず、文字通り「寝るだけが楽しみ」になり、最近は毎日<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">8</span>時間くらい寝ている（子どもか</font><img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"> <img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ここの人は女性も併せて“いかにも頑丈そう”な体つきをしているくせに、すぐ病気になる。</font><font color="#000000" face="游明朝">私の周りも、代わるがわる誰かしらが「疲れた」「風邪だ」「マラリアだ」と言って具合の悪そうな顔をしている。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">生徒さえも若いくせに“体調のせいで”よく学校を休む。しかも、いつも誰かしらが<span style="color:#0000ff;">マラリア欠席</span>（これにかかると<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>週間は学校に来ない）している。“マラリア”は、私たち先進国の者にとっては「ギョッとする」病気だが、ここの人にとっては“熱のひどい風邪”みたいなものらしく、<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>年に<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">2</span>，<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">3</span>度かかっても特に驚くようなことではないらしい。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">マラリアを媒介する蚊</font><img alt="蚊" data-ameba-id="tsumegaeru" data-id="418211" draggable="false" height="16" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/418211.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">は夜飛んでいるというので、夜遊びのしたい若者が「よくかかる」のは納得がいく</font><img alt="にやり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">日本は「予防大国」だ。蚊に刺されそうなところに行く場合は“虫よけ”を持参するのが当たり前だし、特に蚊に愛されやすい体質の私など常に”ポケットムヒ“を持ち歩いている。飲み会の前には”ウコン“系ドリンクや錠剤を飲む。風邪の前触れを感じたら、サッサと”葛根湯“粉薬を飲む。インフルエンザなど、その季節になると、かかるかどうかもわからないのに誰もがこぞって”予防接種“をする。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">日本人の感覚でいったら、誰もが「マラリア蚊は夜、外にいる」とわかっているのだから何かしらの対策をとればいいのに！と思うが、彼らのすることは、せいぜい長袖を着るくらいか。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">こんな健康生活の私もたまーに週末の夜、学校のスタッフに連れられて夜のバーなど見に行くことはあるが、「スプレー式虫よけ剤」の臭いをプンプンさせているのは私くらいだ（さらに私は携帯ベープも持参の完全防備</font><img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">）。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">結論からいうと、こんなに蚊に悩まされている国なのに、ここでは日本で見かけるような「強力蚊よけグッズ」はあまり売っていない（電池式でない中国製のは、最近できたばかりの近所のカルフールで見かけたが…）。さらにそんなスプレーや携帯ベープなど、おそらく存在もしないのだろう。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">以前のブログにも少し書いたが、ベープの会社がここに製品の輸出を始めたら、どんなに儲かるだろうと心から思う</font><img alt="クラッカー" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">風邪薬等の薬に関してもそうだ。「アフリカ旅行に常備薬持参は必至」との情報に素直に従った私はあらゆる日本の市販薬を持参しているが、毎日<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">8</span>時間も寝ている自分自身に必要でなくても、上記に述べたように常に周りの誰かしらが具合の悪そうな顔をしているため、消費は早い。ついには生徒までもが「先生が良い薬を持ってるって聞いたんだけど…」。って、私はドラッグディーラーか</font><img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"><img alt="叫び" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="16"></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">特に日本の「葛根湯」を売っている会社には是非カメルーン進出をお願いしたい。いくら「賄賂大国」とはいえども、政府高官たちもきっと「先進国日本の良く効く薬を売る会社」には優しい対応をしてくれるのではないだろうか・・・</font><img alt="お願い" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">やはりこれも以前、ブログに書いたことだが…。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ここのテレビではマクドナルドのコマーシャルをやっているが、この国にマクドナルドはない。さらにバービー人形や、あらゆるおもちゃのコマーシャルもテレビでよく見かけるが、小さな女の子が二人もいる私のステイ先で、それらしき物を見たことはない。おそらく売っていないか、売っていたとしても輸入品で相当高額なのか、いずれかなのだろう。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">たとえば欲しいものや食べてみたいものが「存在」するのは確かなのに、それを知っているのに、この国で生きている以上「絶対手に入らない」感覚って、どんなだろうと思う。ましてやインターネットの存在する“情報社会”だ。世界はこの国の若者にとって「絵に描いた餅」だらけと言っていいだろう。「絵に描いた餅」は絵である以上、食べられない。もし生まれた場所が先進国の一つであれば、現実の物として食べてみることも、手に入れることも、手に取ってそれで遊ぶことも出来たはずなのに</font><img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">そういった意味では「絵に描いた餅」を欲しがらないように本当の情報さえ国民に与えない、北朝鮮や中国は、まだましなのか？そうとも言えないだろう。人は「知っていたら」そのために命をかけて行動することができるが、「知らなければ」何もできない</font><img alt="パンチ！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私の教えている生徒は、あらゆる世の中のエンジョイメント、「絵に描いた餅」を現実のものとするために行動を開始した若者たちだ。が、たとえなんとかお金は工面できたとしても、この国では（多くのアフリカ諸国では）時に出生証明書さえ手に入れることさえ困難で、書類を揃えることが出来ないために出国できない生徒も多くいるらしい。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">彼らはまた「黒人だから海外に出たら人種差別をされる可能性がある」ことに対する不安も抱えている</font><img alt="ドクロ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">白人が偉いのか？日本人が偉いのか？先進国の人間が偉いのか？</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">そんなことはない。ただ生まれた場所のラッキー、アンラッキーだけである。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">たまたまラッキーに生まれたような人は、たまたまアンラッキーを背負ってしまった人には差別どころか、より優しくし、手助けしなければならないと思う。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">彼らが“人生のさまざまなアンラッキー”を乗り越えて、望んだ未来が手に入れられることを心から望んでいる</font><img alt="チョキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"></p><p style="margin: 0px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/20/mami-counseling/ec/1d/j/o3264244814088357108.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171210/20/mami-counseling/ec/1d/j/o3264244814088357108.jpg" width="420"></a>]</p><p style="margin: 0px;">市場</p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12335327991.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Dec 2017 20:24:53 +0900</pubDate>
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<title>カメルーン生活　私の場合</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私自身は身長が約<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">160</span>センチあり、日本人女性として決して背の低い方ではないが、カメルーン人に囲まれては、小さい。私のステイ先の玄関にはドアの上に施錠ロックがついているのだが、たいてい閉められているそれを一人で開けるのには、かなりの苦労を要する。家の人が苦笑いしながら、助けてくれる。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">そんな私は、台所のコンロの火もつけられない。日本でいったら遠い昔のようだが、使う度いちいちガスボンベのコックを回して緩め、ガスが出たところへマッチで点火する方式だ。が、このマッチがショボい。私は、大工仕事とコンピューター系以外、ほとんど何でも自分で解決できる、かなり強い母だと思っているが、このカメルーン製のショボいマッチだけは着けられない。が、現地の人は一発で火を起こし、「全く先進国人は…」という苦笑いと共にまた助けてくれる。火を使うたびに手助けを請うのもあまり情けないので、とうとう大枚<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">2000</span>フラン（日本円で<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">400</span>円？）も出してチャッカマンを買った。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">最近カメルーンはとうとう乾季に突入した。話には聞いていたが、本当に乾季は暑い。これまでの長い雨季でも十分暑いのに、雨が降らないため、さらに暑い。幸い私の部屋にはエアコンがついているので部屋に居るときはよいが、食事や雑用で部屋の外に出ると暑い、暑い</font><img alt="滝汗" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それでも現地の人は、扇風機くらいはつけてはいるが（大きなリビングに一台。私からすれば大した効果はない）意外に平気な（これが本当の“涼しい顔をして”）生活している。彼らは暑いのが日常なので“暑い”ことを大して話題にもしないらしく、最近結構フランス語の短い日常発語を理解し始めた私もまだ“暑い”というフランス語を知らない。（白い肌の私がアフリカの炎天下にいるのを見ると“肌が焼けそうで痛々しい”と思うらしく英語で「暑いでしょう！」と言っては同情してはくれるが…。）</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">だいたい、こんなに暑いのに、生徒の中にはちょっと雨が降っただけで“長袖の上着”を着てきたりする子がいる（乾季に入る前までは、よくいた）。さらに教室の教卓の上にはエアコンがついているが、「寒い！」とか言って、その近くの座席は避けて座る（乾季に入って、やっと座ってくれるようになった）。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">最近、よく「日本人のどんな人はここには住めないか」と考えたりする。（まあ、たいていの人は住みたいとは思わないだろうが…。）</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">うちの大学生の息子は夏になると“エアコン最強、北極のような部屋”で、よくごろごろしながらパソコンゲームをしているが、あんな奴はここには絶対住めないと思ったりする。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それから食べるのが趣味のような人にも不向きだ。基本的に私は、超現地的食べ物以外はたいていいけるが（パンを初め美味しいものも、あるにはある）、やはり野菜中心のメニューが多く、脂ののったトロの刺身や霜降りの牛肉など、見たこともない。（刺身も寿司もここでは食べられないと思ったほうがよい。ここの人は「生で魚を食べる」といっただけで、ギョッとする。）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">だいたい食欲をそそるような看板のレストランがほとんどない。簡易バーのようなものはそこら中にあり、平日の昼間からビールを飲んでいるような人もいるにはいるが、皆「つまみなし」、「コップなし」で大瓶から直接飲んでいる。いったいここの人たちはどこで昼ごはんを食べるのだろうと思い生徒に訊いたら、食べない、パンを買ってたべる、あとは家で作って食べる、という答えが返ってきた。レストランも場所によっては、あるにはあるらしいが、あまり期待できない気がする。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私はといえば、美食が当たり前の日本にあって前から薄々「私は食べ物に対する興味が人より少ないかも」と感じていたのだが、それはここに来て確信に変わった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ステイ先の、どちらかといえば健康食的な食事にもそれほど不満を覚えず、暑いところで汗をかきながら仕事ばかりに没頭し、食べ会も飲み会もなく、ひたすら規則正しい生活をしていたら、何もしなくても<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">1</span>か月やそこらで、あっという間にズボンが緩くなった（痩せた）。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">こんなことは<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">50</span>年以上生きてきて初めてのことなので、今ひそかに嬉しさを噛みしめている…</font><img alt="ラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">（しかしながら美味しいものいっぱいの日本に帰ったら、あっという間に“リバウンド”するだろう</font><img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">話は元に戻るが、ここは途上国によくある、停電、断水、水シャワーが耐えられない人にも向いていない。逆にいえば、ここにくると、いかに日本があらゆる面で進んでいて、快適な生活が保証されているかが実感できる。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">だいたい、私がステイしている家には温水シャワーのみならず、洗濯機がない。電子レンジもない。掃除機もない。超お金持ちの家を除けば、そんなものは“なくて当たり前“らしい。洗濯は手洗い、食べ物はガスオーブンで温め、箒（ほうき）で掃除する。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">それでも、ここはアフリカ。透明な水が普通に蛇口からでて、水洗トイレがあって、エアコンが使えて、（いくらトラブルが多いとはいっても）<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">WiFi</span>が使えれば「御の字」だろうと思い、我慢している。（さすがに“洗濯物全て手洗い”というのを生まれてこのかたしたことのない私は、抵抗とか絶望感のようなものを感じ、下着を除いて、ここのお手伝いさんにお願いして洗ってもらっている</font><img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png" width="24"><font color="#000000" face="游明朝">）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">また何か特別な趣味を持っている人にも、ここは向かないだろう。日本で普通に手に入る気の利いたものや、美しいもの、便利なものは、まず手に入らないと思ってよい。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">病気や身体に弱い部分のある人も長期滞在は難しい。聞いたところによると、ここにはまともな歯医者もないということだ。（日本人と違って、現地の人は異様に歯がいいらしい。）</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">というわけで、私自身には強力な食欲もなければ、これといって特別な趣味もないし、肩こり以外に特に健康に不安もないということがわかった。ここに来たら、日本語で思い切り喋れないことにストレスが溜まるに違いないと思っていたが、英語ではあっても授業中に一人でしゃべり続けているので、それほど「喋れないストレス」もない。さらに日本の家族とも週末ごとにラインでテレビ電話しているので「彼らがどうしているか、わからない不安」もない。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ただやはり、心を許せる友達がそばにいない寂しさ、勝手がわからず好きなように出かけられないもどかしさはあるし、たまにはゆっくりお風呂にも浸かりたいし、今となっては“やってしまうたびに自己嫌悪に陥った”暴飲暴食も懐かしい。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">仕事は楽しいし、やりがいもあるのだが、こんな“こだわりの少ない私”でも日本人の私が、娯楽の少ない後進国の「健康生活」を続けるのは、たまに帰国でもして息抜きしない限り身体には良くても精神的にはキツイ。人にもよるだろうが、個人的な結論は「<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">3</span>、４か月に一度くらいは日本に帰りたい」だ。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">もうすぐ年末で帰国するのを、すごく楽しみにしている・・・</font><img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p style="margin: 0px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171207/12/mami-counseling/de/96/j/o3264244814086126713.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171207/12/mami-counseling/de/96/j/o3264244814086126713.jpg" width="420"></a></p><p style="margin: 0px;">こんなのが普通に、あちこちにいる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mami-counseling/entry-12334444358.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Dec 2017 12:47:03 +0900</pubDate>
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<title>カメルーンの気候</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">小学生だが中学生だかの時に学校で熱帯雨林気候というのを習った。一年中ずっと暑く、湿気が高く、スコールという雨がしょっちゅう降り、虫や、私の大嫌いな蚊もたくさんいそうで、そんなところに生まれなくて良かったと思った。また、そんなところに住む人は大変だな</font><img alt="ガーン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">とも思った。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">北緯<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">5</span>度、低地、海に近いこのドゥアラは、まさにその熱帯雨林気候の街だ。一年中暑く、雨季には（年間<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">9</span>か月は雨季）雨が良く降り湿度が高い。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ここには高い建物がないので空が広く、すぐに空の機嫌がわかる。機嫌が悪くなるとどんどん暗くなっていき、真っ昼間もあっという間に夕方のようになる。「女心と秋の空」という諺が日本にはあるが、ここの空はまさにそんな変わりやすい空、というか気性の激しい空で、機嫌のよいときには見とれるほどの、本当に美しい空の青さと雲の白さのコラボレーションを見せるが、いったん機嫌が悪くなると「いったい何があったの？」と思えるくらいの激しい、まるで怒っているかのような雨の降り方</font><img alt="雷" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/024.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">をする。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">しかしながらそんな、打たれたら痛いに違いない「もの凄い雨</font><font color="#000000" face="游明朝">」も、とにかく降る時間が短いので、日本の細かく長引く雨のような憂鬱感はない。しかも気温が高いので、「雨が降って凍えて風邪をひく」ということも、あまりないと思われる。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">そういえば上海では、このカメルーンとは対照的な雨、毛毛雨（マオマオユ）というのがよく降った。日本（私は関東しか知らないが）ではほとんど体験できないような非常に細かく優しい雨だ。あまり細かく優しいので傘がいらないくらいなのだが、当時屋外でよくテニスをしていた私は、これにやられるとハードコートが滑って出来なくなるので「あーあ、ガッカリ」と思ったものだ。ただこの毛毛雨は本当にロマンチックで、がっかりしながらも私は嫌いではなかった。毛毛雨が降り出すと、しばし雨の中にたたずみ、雨水の優しさにウットリした。粉雪が降り出したときの、あの静けさ、あの優しさに似ていた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">日本の雨の強さは、この上海毛毛雨とカメルーン豪雨のちょうど間くらいだと思う。私個人的にはジメジメして長引く日本の雨は憂鬱以外の何者でもない。もちろんロマンチックのロの字も感じたことはない。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">カメルーンの気候に戻る。気温は思ったほど高いわけではないが、湿度が高いので不快度は高い。現地の人は暑さに慣れているので、昼間の停電でエアコンが止まっても割と平気な顔をしているが、先日など私はそれだけで参ってしまい、授業が終わる頃にはへとへと</font><img alt="ショック！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">になってしまった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">昔ロサンゼルスに住んでいた頃、白人は真冬でも天気が良いと半そで半ズボンだったりするのを見て「さすが寒い地方向けの身体だな</font><img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">」と感心したものだが、ここの人たちは「さすが暑い地方向けの身体だな</font><img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">」と、また感心したりしている。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">ここに初めて来たときにはマラリアも引き起こすという「蚊</font><img alt="蚊" data-ameba-id="tsumegaeru" data-id="418211" draggable="false" height="16" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/418211.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">」を恐れるあまり、長ズボン長袖ばかり持参したが、滞在先が思った以上に街で、思ったほどには蚊は凄くなかったので（うちの埼玉の実家の庭先に夏の夕方、何も防御せずに出る時の方がよっぽど沢山刺される）、今は平気で肩も脚も出したような格好でも出かける。ただ、たまに刺されると日本の蚊以上に強力な毒を感じるし痒みも強いため（あまり蚊対策をとらない現地人は、風邪をひくような頻度でマラリアにかかるらしい）、出かける際は一応日本から持参した蚊よけスプレーをかけたり携帯用ベープを持ち歩いたりする（特に夜間）。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">以前も「日本の車はすごい」とブログに書いたが、ここでもまた「日本はすごいな」と感じてしまったことがある。日本製の蚊よけグッズ、塗り薬の効き目の凄さだ。特に電池式ベープはすごい</font><img alt="クラッカー" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif" width="16"></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">私は今回のカメルーン行きを決めるため<span lang="EN-US" style="margin: 0px;">8</span>月に下見に訪れた際、日本に帰る前にステイ先に小型の電池式ベープを譲って帰ったのだが、この家はそれを使用し始めて以来、めったに蚊に刺されなくなったということだ。すっかり「日本式ベープフリーク」になった家主は、私がお土産に持参した「取り換え用（中身）」に喜んだのも束の間、「これでもあと半年は持たないな…。次回帰国したら沢山買ってきてほしい」さらに「これを輸入して商売するか。高くても売れるぞ」とまで言っていた。確かに前回来た時には室内に入り込む小さなアリなども気になったのだが、今はそれほどでもない。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">さらに日本製ムヒもすごい。ここの蚊に刺されると日本に蚊に刺される以上に腫れるが、ムヒを塗ると思った以上にあっという間に痒みも腫れもひき、「あれ？」。日本で蚊に刺された時の方がよほど痒みがぶり返したりして、もっと効き目の強いものはないかといろいろ試したものだが、ということは、あらゆる文明の廃棄物のなかで育った日本の蚊の毒の方が”たちが悪い</font><img alt="ドクロ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif" width="16"><font color="#000000" face="游明朝">”ということか？</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">蚊対策をとりまくった上、日本でマラリアの予防薬を処方してもらって毎日飲んでいる私は、今ではすっかりここの蚊が怖くなくなって、今日も好きな“ノースリーブ姿”で出かけている</font><img alt="チョキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"></p><p style="margin: 0px; text-align: center;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171115/13/mami-counseling/0e/50/j/o0640048014070912973.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171115/13/mami-counseling/0e/50/j/o0640048014070912973.jpg" width="420"></a></font></span><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;">ドゥアラの夕焼け</p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p>
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<pubDate>Wed, 15 Nov 2017 14:09:43 +0900</pubDate>
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