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<title>とるこの恋小説。</title>
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<description>2010年トルコにおける日本年。トルコへの1人旅で、運命の出会いが・・・トルコ人の彼との恋愛を綴った小説ブログです。</description>
<language>ja</language>
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<title>初エッチ。</title>
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<![CDATA[ <p>1人で買い物をしていたら、</p><p>お約束の『チャイ飲む～？』につかまり、</p><p>エルマチャイをご馳走になり、待ち合わせの時間に少し遅れた。</p><p>焦って、ホテルへ戻っていた途中の道で、</p><p>タバコを吸って待っていたアリさんと会う。</p><br><p>『あれ、なんでここにいるの～？』と言ったら、</p><p>『あなたが来るのは、こっちからしかないでしょう？』と言われ、</p><p>『これ、ホテルに置いてくる。』と慌ててホテルへ行く。</p><br><p>買った陶器のタイルを見て欲しくって、</p><p>ホテルの部屋に呼び、</p><p>『見てみて、これニセモノじゃないよね～？』と言ったら、</p><p>『いくらでしたか？(金額を言うと)安いよ～』と言われ、</p><p>『まぁ、でも友達に配るのだからいいんだっっ。』と私が言って笑うと、</p><p>『じゃあ、行こうかっっ』と立ち上がり、</p><p>私を抱き寄せキスをする。</p><p>そして、</p><p>『エルマチャイの味。』と言って、くすっと笑う。</p><br><p>2人で散歩していたら、</p><p>ふいにアリさんが、タクシーを止め、一緒に乗り込む。</p><p>『ん？どこに行くの？』と行き先が分からない私が聞くと、</p><p>『私のお家で、バーべキュウしましょうかぁ？？？』と言う。</p><br><p>さすがに、もう子供ではないので、家に行けばなにがあるかくらい分かる。</p><br><p>“どうしよう、どうしよう”と思いながらも、</p><p>こうなることをどこかで、望んでいたのかもしれない。</p><br><p>家に着き、部屋に案内され、</p><p>始めはインターネットを見たり、</p><p>私のガイドブックを見ながら話をしていたけれど、　</p><p>沈黙になると・・・</p><p>私をベッドへ抱き寄せ、キスをし、だんだん手が胸の方にいく。</p><br><p>私は、急に恐くなって、</p><p>『ごめんなさい。。。出来ない。。。』と言って、</p><p>彼の身体を突き放した。</p><p>『なんで・・・？』と言われ、</p><p>『日本に彼氏がいるし、、、』と言うと、</p><p>『あぁ・・・』とため息まじりに言う。</p><p>『日本に彼がいなかったら良かったのに・・・。』と言うと、</p><p>『そうゆうこと言わないでよ。』と少し口調が荒くなる。</p><br><p>そして、私を抱き寄せハグをし、</p><p>『ハグだけ。』と言う。</p><br><p>キスをされそうになり、私が嫌がると、</p><p>『こっちを向いて。』と言われ、</p><p>目を見つめていると、</p><p>もう、私も我慢できなくなり、キスをし身体を許した。</p><br><p>2人の息が荒くなり、裸になり抱き合う。</p><p>　</p><p>もう私の中で、日本の彼以上になってしまった。</p><br><p>アリさんの何が良かったのか？？？</p><br><p>3年も付き合っていた彼を、1日で裏切ってしまった自分。</p><br><p>もちろん、今までも浮気をした事もなく、するつもりなかった私。</p><br><p>アリさんが最後の決断を、私に促す。</p><br><p>『どうしますか？入れてもいい？』と言われ、</p><br><p>『・・・。』と答えられない私。</p><br><p>『私はしたい。いい？』と興奮して息を荒立てて言われ、</p><br><p>首をたてにし、うなづいた。</p><br><p>初めてのエッチ。</p><br><p>もう、罪悪感は消えてしまっていた。</p><br><p>アリさんを、私も欲しかったから。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mami100003/entry-10918693004.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jun 2011 03:34:02 +0900</pubDate>
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<title>観光。</title>
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<![CDATA[ <p>朝、目覚めた私は、彼に会うことを決めていた。</p><br><p>日本の彼への罪悪感があったものの、</p><p>“もう一度会いたいっっ”という気持ちの方が強かった。</p><br><p>ロビーへ行くと、</p><p>わたしが来たことに、</p><p>ホッとした様子の彼。</p><br><p>『おはよおう。』と微笑んでいう彼に、</p><p>『おはようっっ。』とつられて笑顔になるわたし。</p><br><p>一緒にホテルの朝食を取っている時、</p><p>少し二日酔いで気持ち悪さがあるのと、</p><p>“来て良かったのか？”という自問自答の罪悪感で、</p><p>浮かない表情をしていたわたしに、</p><br><p>『どうかしましたかぁ？』と、心配そうな顔をする。</p><br><p>『ちょっと、昨日のお酒で気持ち悪くって。。。』とわたしが言う。</p><br><p>『あぁ～』と笑う。</p><br><p>二人でバルコニーからの景色を見ながら、ゆっくり話をして、</p><br><p>その後、</p><br><p>『今日、一緒に観光しましょうか？』と彼が言い、</p><p>『はい。』とわたしが言うと、</p><br><p>思い出したかのように、</p><p>『あ、あの日本人の女の人で、今日あなたと一緒にいいですか？』</p><p>『彼女は、男の人と二人で来たんだけど、男の人がエジプトでおなかが痛くなってしまって休んでいるので。』</p><p>と言われ、</p><br><p>その女の人のことを考えて、一緒に誘っていること、</p><p>わたし一人よりも、他の日本人の人がいることに安心感を覚え、</p><p>嬉しくなり、『いいですよっっ。』と答えた。</p><br><p>バルコニーから、ロビーへ戻るエレベーターの中で、二人っきりになる。</p><p>彼をそっと見ると、目が合い、</p><p>彼はわたしを、ギュッとハグをして、それからキスをする。</p><br><p>日本人の彼女は、旦那さまとハネムーンでトルコへ来ていた。</p><br><p>わたしは、どちらかというと、みんなで一緒にワイワイするのが好きなタイプなので、</p><p>新しい出会いが嬉しかった。</p><p><br>エジプト～トルコのツアーで、</p><p>旦那さまが、エジプトで食あたりになってしまったとのこと。</p><br><p>奥さんは、意外とあっさりとしていて、</p><p>『彼は、お腹弱いのよね～』と笑いながら言い、</p><p>穏やかで明るく、わたし達はお互い人見知りせず、</p><p>エジプトのことや、お互いの生活のことなど話した。</p><br><p>彼女とアリさんとわたしの3人で、</p><p>ドルマバフチェ宮殿へ行き、ゆっくり観光。</p><br><p>オスマン帝国時代の宮殿は、ヨーロッパの雰囲気をもちつつ、</p><p>どこか懐かしいアジアのデザインもあり、とても魅力的だった。</p><br><p>宮殿の中は、3人でゆっくりと観てまわり、</p><p>宮殿の外では、少し歩いては、お茶をしたり、写真を撮ったり･･･</p><p>少し歩いては、写真を撮るわたし達に、若干飽きれていた様子のアリさん。</p><br><p>わたしは、アリさんをジッと見て、</p><p>目が合うと、ウィンクをするアリさん。</p><br><p>その度に、ドキドキし、唇を見るわたし。</p><br><p>わたしは、完全に彼に夢中になっていた。<br></p><p>観光がひと段落すると、</p><p>奥さんは、旦那さんのもとへとホテルへ一旦帰り、</p><p>その後、わたしとアリさんはグランドバザールへ。</p><br><p>ふたりっきりになると、</p><p>『あのねぇ、この後、仕事があるんだけど、終わったら、一緒に夜ご飯食べましょうかぁ？』と誘われ、</p><p>『はいっっ。』と答える。<br></p><p>トルコ石のお店へ行き、</p><p>その後、先ほどの奥さんと旦那さんが合流。</p><br><p>4人で昼食を取った。</p><br><p>旦那さんもとても感じのいい人で、4人でたくさんのトルコ料理をたらふく食べた。</p><br><p>わたしは、夫婦とお別れし、</p><p>アリさんと、少しブラブラ街を歩く。</p><p>アリさんは『仕事の時間だから。』と、夜の待ち合わせ時間を決めて、わたしは見送る。</p><br><p>わたしは、1人で旧市街の観光をした。<br></p><p>待ち合わせの時間を楽しみにしながら･･･<br></p><br><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/mami100003/entry-10789594941.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Feb 2011 01:16:21 +0900</pubDate>
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<title>キス。</title>
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<![CDATA[ <p>待ち合わせの時間にロビーへ行くと、アリさんが待っていた。</p><br><p>わたしに気がつき、目が合うと、</p><p>『行きましょうかぁ』</p><p>と、微笑んで言う。</p><br><p>『はい。』</p><p>と答え、一緒にホテルから出る。</p><br><p>ホテルから出ると、街はすでに暗くなり、</p><p>ホテルから近いブルーモスクはライトアップされていた。</p><p>とても、幻想的で綺麗だ。</p><br><p>知らない国、知らない街、知らない人。</p><p>いつも、海外へ来ると同じこのワクワクした感覚をもつ。</p><br><p>『他には誰も来ないんですか？？？』</p><p>と、これからどこへ行くかも分からず、</p><p>他にたくさん知らない人がいたら、</p><p>さすがに怖いと思い、アリさんへ質問したら、</p><p>『わたしだけですよ。』</p><p>と言われ、少し安心したような、嬉しいような気持ちになる。</p><br><p>ふたりで、新市街の方へ行くと、人の多さにびっくり。</p><p>新市街は、日本で言う所の新宿や渋谷のような若者と観光客の街。</p><br><p>わたしは、人ごみにまみれ、アリさんとはぐれそうになる。</p><br><p>アリさんは、わたしの腕を掴み、自分へ引き寄せる。</p><br><p>中学生の甘い恋のように、その瞬間ドキッと心をつつかれた。</p><br><p>手を繋ごうとしてくれたが、</p><p>その瞬間、日本の彼の顔がよぎり、手をはじくと、</p><p>気づいたアリさんはそれ以上握ろうとはしてこない。</p><br><p>だけど、何度も何度もはぐれそうになるわたしに、</p><p>もう一度、手を繋いでくる。</p><br><p>わたしは、手を握る。</p><br><p>あったかくて、大きな手。</p><br><p>アリさんの顔をのぞくと、少し照れたように微笑んだ。</p><br><p>ふたりで手を繋いで、その後、ショッピングをして、ご飯を食べにお店に入る。</p><br><p>初めてのトルコ料理、トルコのお酒。</p><br><p>ふたりで、トルコの話、日本の話、仕事の話、家族の話、</p><p>まるで初めて今日会ったとは思えない位、いろんな話をした。</p><br><p>わたしは、嘘をつきたくなかったので、彼氏がいることをアリさんへ話した。</p><p>アリさんは、今は彼女はいないかなぁと曖昧な返事。</p><br><p>恋愛や結婚の話など、話はつきなかった。</p><br><p>どんどん彼のことが好きになっていくのを、自分でも感じていた。</p><br><p>“RAKI”を飲み、ふたりともほろ酔い気分になる。</p><br><p>旅の疲れもあるせいか、だんだん、ぐるぐる酔いがまわり出し、</p><p>アリさんへ帰ろうと言い、タクシーへ乗り込む。</p><br><p>ホテルへ向かうタクシーの中で、ふいにキスをされた。</p><br><p>本当にふいにされて、抵抗する間もなかった。</p><br><p>わたしは慌てて、抵抗し、『やめて。』と言う。</p><br><p>『どうして？？？』と無邪気に言うアリさん。</p><br><p>『わたし彼氏いるし・・・。』</p><br><p>アリさんは、わたしの肩を抱き寄せたまま、ホテルへ向かう。</p><br><p>ホテルがタクシーに着いて、ふたりで降りる。</p><br><p>『ハグだけ。』</p><br><p>と言って、わたしを抱き寄せ、またキスをする。</p><br><p>すごく上手なキスで、正直とろけてしまった。</p><br><p>なにも考えられなくなり、そのまま抱きついていた。</p><br><p>アリさんが、</p><p>『明日、一緒に朝食を食べましょうっ。』</p><p>と待ち合わせ時間を決めて、バイバイする。</p><br><p>わたしは、ひとりでホテルの部屋へ行き、</p><p>そこではじめて、なんとも言えない強烈な罪悪感が襲ってきた。</p><br><p>“どうしよう”“どうしよう”とぐるぐるまわる頭で思っていた。</p><br><p>“大丈夫、酔っててキスしちゃっただけ。</p><p>明日待ち合わせの時間に行かなければもう会うこともないもん。</p><p>よし、明日待ち合わせの時間に行かないで出かけよう”</p><br><p>“でも、もしこれで行かなかったら、もうアリさんに会えない。。。”</p><br><p>と彼への気持ちとアリさんへの気持ちで揺れ動いていた。</p><br><p>結論が出ない、ぐるぐるまわる頭で、</p><p>“明日どうしたいか、起きた時の気持ちで決めようっっ。”と、</p><p>彼、アリさん、彼、アリさんとふたりのことを思いながら、眠りについた。</p><br><br><br><p> </p><br><br>
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<pubDate>Wed, 05 Jan 2011 01:35:54 +0900</pubDate>
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<title>運命。</title>
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<![CDATA[ <p>今思えば、“ひと惚れ”だったのかもしれない。</p><br><p>彼と送迎バスに乗り込んだ後、</p><p>『わたしの名前は、アリと言います。　よろしくお願いします。』と、</p><p>彼から挨拶と、丁寧に名詞まで渡してもらい、</p><p>『わたしの名前は、まみです。』</p><p>と自己紹介をする。</p><br><p>そこから、ホテルまでの送迎時間で、</p><p>『トルコでは、なんの興味があるのか？？？』とか、</p><p>『いくつなのか？？？』など会話をしていくうちに、</p><p>『今日の夜はどこでご飯を食べるか決まっていますか？？？』と丁寧な日本語で言われ、</p><p>『特に決まってないです、どこが美味しいですか？？？』と聞くと、</p><p>『もし良ければ、わたしの次の仕事が終わったら、新市街の方へご飯食べに行くので、</p><p>一緒に食べに行きませんか？？？』と誘われ、</p><p>『えぇ～～怪しいでしょ～～』と笑って言っていたら、</p><p>『怪しくないよ～～』</p><p>『怪しいでしょ～～(笑)』を何度か繰り返す。</p><br><p>さすがに、その時は、女の一人旅、日本で彼氏がいる、初対面で誘う、ということに半信半疑だった。</p><br><p>結局、『行く。』とはっきり言わずに、ホテルへ到着。</p><br><p>ホテルへ着いてからも、</p><p>わたしがあまりにも『怪しい～～』と言っていたら、</p><p>『もし、いやだったら、大丈夫です。でも、よければどうですか・・・どうしますか？？？』</p><p>と、次の仕事もある彼は、少し早口でわたしの答えを急かす。</p><br><p>わたしは、少し考えてから、</p><p>『じゃあ、一緒に行きます。』と答え、時間を決めて、ロビーで待ち合わせる約束をした。</p><br><p>わたしは、『行く』決断をして、内心ドキドキしていた。</p><br><p>彼氏への罪悪感も少なからずあった。</p><br><p>けど、別に食事に行くだけだし・・・と自分へ言い訳をしつつ、楽しみにしていた。</p><br><p>振り返ると、この誘いの決断が、わたしの運命の分かれ道だった。</p><p> </p><br><br><p>　</p>
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<pubDate>Wed, 15 Dec 2010 02:06:43 +0900</pubDate>
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<title>出逢い。</title>
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<![CDATA[ <p>うちの会社には、年に２回１２日間の休暇がある。</p><p>販売職の為、もっぱら土日は仕事なので、</p><p>旅行好きのわたしは、</p><p>この休暇で、国内、海外問わず旅行していた。</p><br><p>彼がアルバイトの時には、休みを合わせて旅行したが、</p><p>社会人になった今は、なかなか合わせることが出来なかった。</p><p>それでも、なんとか一緒に行きたかったわたしは、</p><p>休みのギリギリまで予定を入れず、彼の休みが確定するまで待っていた。</p><br><p>テレビで観たイスタンブールに、何故かとても行きたくなり、</p><p>結局合わせられそうにない彼との休みに見切りをつけて、</p><p>初めての海外1人旅は、“トルコ”へ決定した。</p><br><p>世界遺産、買い物、食べ物、どれもが魅力的だったけど、</p><p>旅行のツアーは、だいたい、バスでみっちり周る予定の詰まったものばかり。</p><br><p>どうしても、バスツアーでは行きたくなかったので、</p><p>今回は、イスタンブールだけと決めて、</p><p>航空券とホテルとホテルまでの送迎付の旅行にした。</p><br><p>最後まで、お金もかかるし、どうしようか迷っていたわたしに、</p><p>『せっかくなんだから、行って来なよっっ。』と、</p><p>後押しをした彼。</p><br><p>ギリギリに予約したので、予定より1日ずれてしまったけど、</p><p>無事に予約が取れた。</p><br><p>初めての海外1人旅だったけれど、</p><p>飛行機で隣になった女性と、お互い1人旅同士話も弾み、</p><p>乗り継ぎ国・カタールを周ろうということになり、</p><p>一緒に周る計画を立て、</p><p>そして、そこに居合わせた1人旅の男性も合わせて3人で周った。</p><br><p>職業柄、あまり人見知りをせず、話が出来るわたしは、</p><p>1人旅でもあまり淋しさを感じず、</p><p>出だしから、一期一会の旅行を満喫していた。</p><br><p>乗り継ぎを経て、やっとイスタンブールへ到着。</p><br><p>イスタンブールは、すでに夕方。</p><br><p>空港で、両替をしようと待っていると、</p><p>わたしの名前が、片言の日本語でアナウンスがかかっている。</p><p>アナウンスされることなんて、初めてのわたしは、</p><p>慌てて、カタールを共に旅した2人に挨拶をして、</p><p>空港から外へ飛び出た。</p><br><p>空港の外には、人がたくさんいて、</p><p>自分のツアー会社を見つけられず、</p><p>かばんから、ツアーのステッカーを出して、</p><p>ひたすら人だかりに目を向けていると、</p><p>目が合ったトルコ人が、</p><p>手を挙げて、こっちと手招きをしている。</p><br><p>半信半疑のまま、彼へ着いて行き、</p><p>バスへ乗り込む。</p><br><p>これが、“出逢い”だった。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mami100003/entry-10734467311.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Dec 2010 11:21:49 +0900</pubDate>
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<title>予言。</title>
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<![CDATA[ <p>わたしには、5歳年下の彼氏がいた。</p><p>彼は、わたしの働く会社で、アルバイトだった。</p><p>はじめは、会社の仲間に内緒でつきあっていたものの、</p><p>つき合いも1年、2年と続き、</p><p>いつしか、会社の仲間、うちの家族、彼の家族も公認のつき合いとなっていた。</p><br><p>わたしは、今年で29歳。</p><br><p>女の29歳といえば、結婚し始めたり、子供を出産したりと、</p><p>目白押し。</p><br><p>わたしは、仕事も、プライベートも順調で、</p><p>彼とも、あと2年位して、</p><p>彼の仕事が落ち着いたら、結婚するのかなぁとぼんやり思っていた。</p><br><p>ある日、</p><p>会社の女友達と占いへ行った。</p><p>もっぱら、女友達との会話は、恋愛、結婚、たまに仕事の話。</p><p>占いでは、各自恋愛、仕事、総合運をみてもらった。</p><br><p>わたしは、総合運。</p><br><p>先生が、</p><p>『仕事は、慣れてきて、飽きている様子。</p><p>パワーがあり余っているから、新しい習い事でもはじめてみたら？』と。</p><br><p>もともと飽きっぽいわたしは、今の仕事に少したいくつしていたのかも・・・</p><p>嫌いではないものの、毎日忙しく慌しくて、ここ最近は自分に余裕がなかった。</p><br><p>『恋愛は・・・</p><p>“キングのカード”が出ている。。。あと、“別れのカード”も・・・</p><p>彼氏はいますか？？？』と聞かれ、</p><br><p>わたしは、</p><p>『はい。』と答えた。</p><br><p>『あなたにとって権力をもった男の人が現れる、</p><p>リードしてくれるキングのカードが出ている。</p><p>そして、別れのカードが出ているので、</p><p>今の彼とは別れる、彼は、あなたから離れるでしょう。』と。</p><br><p>みんなで、えぇ～と笑い、</p><p>帰り道、</p><p>『まみの占いだけ、なんだか合ってなかったね～～』</p><p>と占いのおさらいをみんなでしながら、話していた。</p><br><p>まさか、その占いが予言になるとは、</p><p>その時は全く思っていなかった。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mami100003/entry-10726826954.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Dec 2010 18:37:32 +0900</pubDate>
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