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<title>現代版ずれずれ草</title>
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<description>「真、女ほど生きるのが難しいものはない」平安時代、紫式部ですらこう言っている女性としての生き方。時は平成時代、たくさんの選択肢の中で余計わからなくなってくる女性の生きっぷり。変に考察しながら書いてきます。</description>
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<title>ドイツでの働き方</title>
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<![CDATA[ 昨日、ドイツで看護師免許をとったという大先輩とお茶してきました。<br><br>なんと彼女は４５歳のときに看護学校に行き始めたというのだから驚き！<br>なんでも彼女はもともとピアニスト？としてドイツに来たのだけど・・このご時勢、<br>ピアニストとしての職はなかなか難しく、結局、結婚出産を期に専業主婦になったのだとか。<br>そんなときに大きくなった息子から<br>「お母さんは何の仕事をしてるの」という質問をぶつけられ、<br>「お母さんは、パパや息子のことをお世話するのがお仕事なのよ」と返したところ、<br>それ仕事じゃないでしょ。と返され、お母さんも仕事したら？と冷たく返されたところで、<br>仕事をしたいと一念発起したとか・・・<br>その後、ドイツの労働局に仕事の相談をしたところ、ドイツは看護師が足りなさ過ぎるから<br>看護師なら国から授業料全額だすけどどうする？と提案され、４５歳にして看護学校に入学したらいい・・・その後、ドイツの大学病院に就職し、今となっては大学病院の日本デスクの偉い人です。<br><br>そこで色々と日本とドイツの働き方についてお話しました。<br><br>彼女いわく、「日本人は壕に入れば壕に従え」をやりすぎていると・・・<br>つまり、日本の会社で日本語で日本人として働くのであれば、もちろん日本のやり方で仕事<br>するのがいいだろうけど、ドイツの会社（病院）でドイツ人と一緒にドイツ語で働くのであれば<br>ドイツ人が当たり前にとっている権利は私たちも持っているはずだと。<br>ドイツの会社に入ったら、日本人的な気遣いは全く不要でがつがつ自分の意見を言わなきゃいけないということを教えていただきました。<br><br>そして海外で働くということはわかりやすく、実力社会であると。<br>言葉ができなければそれだけ時間とお金がかかり、言葉ができればできるほどドイツ人と同じ<br>権利が得られると。<br>日本では「日本人である」ということだけで強みでもあったし、何にも困ることはなかったけど<br>ここはドイツ・・「日本人である」ということはハンデにしかならないわけです。<br>でも「日本人である」ということをうまく使えば、最低2ヶ国語はしゃべれるよということ。<br>それはもちろん大きな強みになるけど、あくまで言葉ができなければただのハンデでしかないので<br>あります。<br><br>確かにねぇ・・・日本語とドイツ語と英語ができます。といったら、重宝されるけど<br>ドイツにいるのに日本語しか自信がありませんじゃぁそりゃハンデでしかないよね。<br>言い換えると日本にいるのに日本語ができないのと全く一緒だもの。<br><br>そう考えると海外生活ってのは、わかりやすく努力に伴って結果がついてくるわけです。<br>もちろん運もかなり大きいと思うけど・・（だって外人局、人によって態度かわりすぎ！！）<br><br>実際、看護師の仕事もドイツ語と英語と日本語ができるなら欲しいといってスカウトされました。（実際私はインチキ英語・インチキドイツ語でいつも涙目なのに）<br>これからもっともっと語学力を培わないと海外生活。いつまでたっても「日本は良かったなぁ」<br>なんてことになりかねん！！<br>気を引き締めていこう！とまた、新たに思ういい女子会でした！<br>
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<pubDate>Fri, 16 May 2014 06:45:06 +0900</pubDate>
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