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<title>Couturier</title>
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<description>ドレスメーカーを意味するフランス語の「クチュリエ」。上質で艶やかで美しく。そんな生き方をしたい。</description>
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<title>お知らせと本番の画像</title>
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<![CDATA[ ブログを引っ越そう、と思っています。<br>今までなんとなく人混みのような雑多な場所にいて自分をなんとか見つめようとしてきたんだとしたら、今は自分のスペースのようなものができてきたような気がします。<br>ようやく、今頃。<br>でももう欲張るのはやめよう、とも思う。<br>自分のことをもっとよく見て、知らなくちゃ。<br>その気持ちの切り替えとして、ということもあるし、単にもっと読みやすいページにした方が良いのではないか、とか。<br>その方が何ヶ月も放置しておくなんていう不精をせずに済む、とか。<br>理由はいろいろいろいろ、あります。<br><br>新しいページが決まったらお知らせしますね。<br><br>✢<br><br>６日の本番。<br>踊りとヴァイオリンのコラボレーション。<br>もちろんうーんと思うところは多々あるけれど、とても楽しかったし個人的に学ぶことがたくさんあった。<br>いい本番だった。<br>しあわせだった。<br>私は、かおりちゃんのあの勝負勘に心底惚れ込んでいるんだ。<br><br>全４０分、最初の２０分ほどは無音で踊りが続きます。<br>その呼吸音や足が床を踏みしめたりすべったりする音も全部音楽に聴こえるのはもしかしたら私だけなのかもしれないけれど、とても素敵です。<br>ヴァイオリンの音は全て生音です。<br>良かったら観てみて下さい。<br><br><br><iframe width="560" height="349" src="https://www.youtube.com/embed/MQ2YXpGPZH4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Fri, 13 May 2011 22:29:51 +0900</pubDate>
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<title>煩悩</title>
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<![CDATA[ <p>わたしは甚だ気持ちの浮き沈みが激しい人間だ。</p><p>自分にとっての確かなもの、倫理とか真理とか、そういうものが欠如しているからなのだろうと思う。</p><p>人との繋がりがそれをもたらしてくれるとは思えず、逆に混乱を極めるばかりだと感じる。</p><p>というより、人間関係にそれを求める方が間違えているのだろう。</p><p>結局そういった命題は自分自身に問い解決してくべきであって、他者との関係においてそれを議論するというのは不毛だという気がする。</p><p>世の中に絶対的なという概念は存在しない（と思っている）けれど、個人的な価値観あるいは思い込みは絶対なのかもしれない以上、そうなれば人間の数だけ真理が存在してしまうし、ましてやそれぞれの価値観や言葉を持つ他者に影響をされ続けないという方が無理な話なのだとも思う。</p><p>ただ、もちろん、他者の問いかけに揺れるというのもそれはそれで良いのだろう。</p><p>結局、他者がどうこうではなく、わたし自身の他者への接し方に迷いがあるというだけの話なのだ。</p><p>それなのにしょっちゅう動揺してしまう。</p><p>場合によってはもうお終いだと思ったり、今日死のう、明日死のうと思ったりする。</p><br><p>言葉が要る、と思う。</p><p>言葉を研くというのは、本来そういうことなのだと思う。</p><p>少なくとも、お互いの価値観の優劣を議論するためではない言葉を。</p><p>真の知識と言い換えてもいい。</p><br><p>愛着を貫くのはマゾヒズムか自己愛。</p><p>この一言は、効いた。</p><p>楽になった。</p><p>愛というのが極めて抽象的でかつ文学的なものだと思っていてもいいのだ。</p>
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<pubDate>Sat, 11 Dec 2010 10:31:50 +0900</pubDate>
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<title>おやつのはなし</title>
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<![CDATA[ <p>①「京嵯峨野　竹路庵」　五穀せんべい</p><br><p>こうばしい風味といい、ほど良く軽い歯ごたえといい、絶妙。</p><p>オーガニック認定の醤油を使っていたり、素材にもこだわりを持っているので、つい油断してたくさん食べてしまうので要注意。</p><br><br><p>②「ドンク」　マカダミアナッツ・オニオン入りのスティックパン</p><br><p>いつも行くと４本くらいまとめて買うくせに、正確な名前を把握するのを忘れる。</p><p>もともとナッツの中でもマカダミアナッツ特有の甘さが大好きなのだけれど、玉葱の甘さとちょっぴり塩気のあるパンとの相性は素晴らしい。</p><p>散らしたバジルの香りも食欲をそそる。</p><br><p>③「無印良品」　クラックプレッツェル・チョコレート味</p><br><p>スナイダーズという会社のプレッツェルにハマったのは大学の時。</p><p>当時はキャラメル味が好きで、コンビニで惣菜を買った際についてきた割り箸でひとつひとつつまんで食べるというのがちょっとした内輪のブームになった。</p><p>チェダーチーズ味も好きだったのだけれど、味が強すぎるので昔ほどは食べないようになった。</p><p>そんな時、目に止まったのがこれ。</p><p>チョコレート味というのが新鮮だったのでちょっと試してみようと思ったのが、まあビックリのおいしさ。</p><p>甘すぎないのがいいのだ。</p><p>アメリカ生まれとはまた違う、どこか日本人の口に合わせたような控え目さがある（気がする）</p><p>これだけは、身体に悪そうなものがいくら入っていようとも食べずにはいられない。</p><br>
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<pubDate>Sat, 04 Dec 2010 14:47:59 +0900</pubDate>
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<title>煙草</title>
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<![CDATA[ <p>散歩をする時にいつもルートにしている、歩いているといろいろなことを思い出したり感じたりする緑道。</p><p>四季を感じるのもいつもこの道。</p><p>その道でふとなつかしい匂いを嗅いだ。</p><p>アークロイヤルだ、とわかった。</p><p>すれ違ったのはベレー帽をかぶった６０歳は過ぎているだろうと思われる男性。</p><p>凝視したわけではなかったけれど一瞬葉巻に見えたのはあれだったのか、と思った。</p><br><p>アークロイヤルはかつて愛煙家だった頃、大好きで一番良く吸っていた煙草。</p><p>友人が吸っていたのを見て、一目で「わたしの求めていた煙草」だと思った。</p><p>アークロイヤルはフレーバーつきの煙草で、チョコレート、アップルミント、紅茶がある。（もっとあるのかもしれないけれど、この３種類しか見たことがない）</p><p>わたしが吸っていたのはチョコレートで、パッケージには「SWEET」と表記されていてフィルターまでしっかり甘いし、その名を体現するがごとく巻紙もフィルターも全部茶色い。</p><p>まるでデザートのようなので、食後にコーヒーと一緒に吸うのが好きだった。</p><p>けれど、正直に言うなら、味自体がチョコレートだとは形容し難く（そう言われてはいるけれど）わたしにとっては少し重い口当たり。</p><p>実際のところ大しておいしいとは思っていなかったのだろう、と思う。</p><p>それでも吸っていたのは、まずは周りに彼以外それを吸っている人がいなかったことと、他の煙草と比べても類を見ない独創性に惹かれたことと、もちろんチョコレート好きなことは言うまでもない。</p><br><p>ちなみに他に良く吸っていたのはマルボロで、赤いマルボロ、マルボロライト、メンソールと色々試したけれどライトとメンソールが一番口に合った。</p><p>ちょっと憧れてトライしてすぐに断念したのは、赤いゴロワーズとジタンズ。</p><p>からいんだもの。</p><p>さらに甘ければいいというのも違うらしく、キャスターは吸うと気持ちが悪くなった。</p><br><p>わたしにとって煙草は自己表現の道具のひとつに過ぎなかったのだ。</p><p>だからやめるのも簡単だった。</p><p>そうして今は、分煙のカフェには極力入らないようにしている。</p>
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<pubDate>Sat, 04 Dec 2010 12:55:06 +0900</pubDate>
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<title>贅をつくした</title>
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<![CDATA[ <p>コレルリ</p><p>マンフレディーニ</p><p>ハイドン</p><p>ヴィヴァルディ</p><p>バッハ</p><p>久石譲</p><p>クリスマスメドレー</p><p>などなど。</p><br><p>まるで前菜もスープもなくて、メイン、メイン、メインのコースみたい。</p><p>年末に弾く予定のプログラム。</p><p>まだ変わるかもしれないし（というかたぶん増える）順番も決まっていないどころか、正確な開始時間もたぶん、まだ未定。</p><p>それにしても、聴く側にとってはともかく弾く側にとっては非常に贅沢なプログラムになってしまった。</p><p>こんなになんでもかんでも詰めこんで、音楽づくりの内容としてちゃんと集中力と体力がもつかどうかは心配だけれど、もちろん一度にこれだけの作曲家の作品を演奏できることは幸せだ。</p><br><p>✢</p><br><p>最近の発見。</p><p>根を詰めて（というのは、学生時代のように時間が許す限り練習に明け暮れるということ）練習しても、大して進歩はしない。</p><p>たとえば、朝のうちにちゃんと外に出て仕事なり人と会うなり音楽から離れている時間がある方が、圧倒的に効果的だ。</p><p>問題はオフの日で、オフになるとつい朝から夜まで弾き続けてしまうのだけれど、それをするのであればいっそ曲を弾かずにスケール（音階のこと。ヴァイオリンのみならず、どんなものでも音階練習というのは必須であり必至だ）だけ弾いていた方がよほどいい。</p><p>でもスケールを練習する目的は正確な音程と左手のフォームおよび「自分の」音色を確かめる（あるいは養う）ためなのだから、たくさん弾けばいいというものでもない。</p><p>大切なのは集中すること。</p><br><p>オフの日は、散歩をすることにしている。</p><p>散歩といっても時には電車に乗って目的の街（たとえば自由ヶ丘や代官山や銀座）まで行ってひたすら歩く、というようなこともあるので、もはや散歩というカテゴリーからは外れているかもしれないけれど。</p><p>思う存分歩いて帰ってくると、もうすっかり楽器を弾きたくてたまらない気持ちになっている。</p><p>そうして、それにも関わらず「やれやれ、ぼちぼち弾くか」という風に思うのだ。</p><p>これは例に洩れず毎回そうなので、我ながら笑ってしまう。</p><p>理由はもちろん分かっている。</p><p>そのことを考えるとまったく「やれやれ」なのだった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/manon2015/entry-10718263365.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Nov 2010 22:22:44 +0900</pubDate>
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<title>やりたいこと</title>
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<![CDATA[ <p>やりたいことがたくさんある。</p><p>嬉しい悲鳴だけれど、やりたいという気持ちがどんどん積み重なっていって行き場がなくなると苦しい。</p><p>わたしの場合、本当に「息苦しく」なり、頭が重くなる。</p><p>気持ちが物理的な身体の反応として現われることはしばしばある。</p><p>これは、割と厄介だ。</p><br><p><br>それはさておき、やりたいこと。</p><br><p>１・スクラップブック</p><br><p>旅したドイツとフランスのスクラップブックをつくること。</p><p>少しづつマスキングテープやラベルなど買い集めては、写真と見比べてレイアウトを考える時間がとても楽しい。</p><p>これ！と思いついたものから順に作っている。</p><br><p>２・パン・お菓子作り</p><br><p>パンもお菓子も作り慣れていない。</p><p>失敗した経験もたくさんある。</p><p>でも可愛いシュークリームやプリン、アイスクリームにデコレーションケーキをお呼ばれの時に持っていけたら素敵だな、と思う。</p><p>それはできたら、乳製品・白砂糖を使わないものを。</p><p>いわゆるマクロビケーキなどは、なんとなく「それっぽい味」で賛否両論なので、誰が食べても納得の味、を作りたいのだ。</p><p>これはたっぷり時間があるときじゃないと難しいので、もう少し機会を待ってみる。</p><br><p><br>他にもあるけれど、今熱烈にやりたいのはこのふたつ。</p><p>そんなことも記事に書いていきたいな、と思っている。</p><br><p><br>最近はまた毎日楽器を弾いている。</p><p>年末には、人前で弾く予定も、ある。</p><p>うまくいくこともいかないことも、思うような演奏ができないことも、新しい発見があることもある、この頃。</p><p>こんな手探りのもどかしい時間も、楽しめるようになったのだ。</p><p>これも、かつての「やりたいたいこと」だった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/manon2015/entry-10692090506.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Oct 2010 17:53:39 +0900</pubDate>
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<title>４人の女たちの夕べ</title>
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<![CDATA[ <p>６日のこと。</p><p>久しぶりに会う友人と２人と初めて会うデザイナーのSちゃんと、映画を観に行った。</p><p>大挙して映画に行くというのは初めてのことで、なんだかちょっとワクワクした。</p><p>Kとは４ヶ月ぶりくらいだけれど、Yちゃんとは１年くらいぶりに会えたのでとても嬉しかった。</p><p>肩までの髪がふわふわしていたのが今度はばっさりマッシュルームショートになっていて、すごく良く似合っていた。</p><p>Yちゃんはイラストを描く仕事をしていて、わたしは彼女の作るフライヤーがとても好きだ。</p><p>Kとわたしはみんなより一足早く到着して、軽くご飯を食べながら近況報告をした。</p><p>最後に会った時も、わたしたちはご飯を食べてたくさん話した。</p><p>彼女とはいつも美味しいご飯を食べている気がするのだけれど、それは共有しているものが美味しいものだからだ、と思う。</p><p>踊りと、音楽と、ジャンルは違うけれど。</p><p>心愉しい時間。</p><p>モヒートと一緒に食べた、ズッキーニのフリットがとても美味しかった。</p><p>Sちゃんとは初対面だったのだけれど、わたしは彼女の作ったドレスを一着だけ知っている。</p><p>それはKが舞台で着たドレスで、役柄のキャラクターもあったのかもしれないけれど不思議な妖艶さで印象に残っていた。</p><p>すごく素敵な魅力のあるドレス。</p><p>その作者に会えたのは感激だった。</p><p>しかも、某大手アパレルのデザイナーをしている彼女のデザインしたスカートを、その日Yちゃんが履いていたのだ！</p><p>そんな偶然、あるの？？とKと言い合った。</p><p>帰りにスタバで４人でお茶をした。</p><p>なんだか時間がのんびりと流れていた。</p><br><p>✢</p><br><p>この日の映画は「霧の中の風景」というギリシャ・フランス・イタリアの合作。</p><p>テオ・アンゲロプロス監督の作品は初めて観た。</p><p>気になっていた作品があるもどうも手が出ない、という状態だったのでじっくり味わいながら観た。</p><p>とてもきれいな映像だった。</p><p>全体的にざらざらした質感の映像で、人物の表情や台詞があまりなくて、どちらかと言えば風景と時々使われるオーケストラの音の中に作者の見てきた世界が映し出されているのだろうと思った。</p><p>観る側の力量も問われてしまうな、とも。</p><p>けれどあんまりごちゃごちゃと考える必要はなくて、流れる映像の中に浸っていると一番心地いい。</p><p>そんな映画。</p><p>「ユリシーズの瞳」もどうしても観てみたくなってしまった。</p><p>あと、予告篇で流れた「ベルリン天使の詩」も。</p><p>あ、「パリ・テキサス」も。</p><p>観たい映画がある、というのは嬉しい。</p><br>
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<pubDate>Sat, 09 Oct 2010 23:59:31 +0900</pubDate>
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<title>塩</title>
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<![CDATA[ <p>塩は、魔法の調味料だ。</p><p>ひとふりでその素材の持ち味を引き出してくれる。</p><p> </p><p>使って感動したのが、「ゲランドの塩」</p><p>去年フランス旅行をした時に、お土産として買ってきたもの。</p><p>ブルターニュ地方にあるゲランド塩田で、機械をほとんど使わない伝統的手法で丁寧に作られる塩は、本当に美しい鈍色の結晶だ。</p><p>「塩職人」のことをフランス語で「パリュディエ」と言うそうだけれど、日本にもいるのだろうか。</p><p>塩職人、というのはあまり聞かない言葉だな、と思う。</p><p>ともかく、ゲランドの塩。</p><p>これはまさに感動の風味。</p><p>グリルした野菜にオリーブオイルとこの塩と粗挽き胡椒があれば素晴らしく美味しいひと皿になるし、スープに使えばきりりと味をしめてくれるし、色んな素材が溶けあった煮込み料理にはまろやかさとコクを出してくれる。</p><p>素晴らしいとしか言いようがない。</p><p>大好きだ。</p><p>塩というのは、本来とても栄養価の高いものだそうで、細胞を活性化させたり新陳代謝を高めたり、傷の治りを早くしてくれたり蘇生させる力があるという。</p><p>けれど大量生産で作られる塩にはほとんど栄養素が残っていないという話を聞いて以来、だからちょっとばかりこだわるようになった。</p><br><p>高いのであまり買えない「キパワーソルト」という塩も好き。</p><p>少し硫黄の匂いがするので料理には使いにくいと感じる人もいるかもしれないけれど、これもひとつまみで味がとても良くなる。</p><p>コーヒーを飲んだ後に少しなめたりもする。</p><p>コーヒーは豆自体すでにかなり酸化している状態なので身体にはあまり良くない（カフェインなどよりもよほど）のだけれど、たまーに、どうしても飲みたくなる時がある。</p><p>そんな時に殺菌力の強いと言われるキパワーソルトがあると、とても安心。</p><p>それに、お風呂に浸かる時に１カップくらい入れると肌がぷるぷるになる。</p><p>知り合いのおばさまは、なんと一袋入れるそう。</p><p>そんな贅沢なことはまだしたことがないけれど、いつかしてみたい。</p><br><p>試してみたいのが、「満月のうみのかおり」という塩。</p><p>伊豆大島の深海２２０ｍ以下からくみ上げて作られた塩で、この海水は不純物が少なくミネラルたっぷりなのだそうだ。</p><p>素材をどんな風に変身させてくれるのか、想像するだけでワクワクする。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/manon2015/entry-10669660643.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Oct 2010 08:19:20 +0900</pubDate>
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<title>贈り物</title>
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<![CDATA[ <p>友人の出産祝いの本を買ってきた。</p><p>少し前に見つけたものでその時はあまり気にもとめずに通り過ぎたのだけれど、今日ふと「あれだ。あの本を贈ろう」と思いついたのだ。</p><p>１１月に出産を控えているＵは、小学校の時からの大事な大事な友達だ。</p><p>わたしたちは好きなものや趣味ではまるで共通なものがないのに、芯の部分で同じものを共有している。</p><p>メイクは濃いし服装はコンサバで、基本的には真面目なのに男から男へ渡り歩くのと同じくらい仕事が大好きな彼女が、まさか結婚するとは思わなかった。</p><p>結婚式ではヴァイオリンを弾かせてもらった。</p><p>ウェディングドレスやお色直しの真っ赤なドレスが本当に綺麗で、それでなくても「花嫁」という特別なヴェールに包まれた幸せそうな顔は今でもありありと思い出せる。</p><p>赤ちゃんが欲しい、と当初からずっと言っていたので、報せを受けたときには自分のことのように感激した。</p><br><p>元気な赤ちゃんを産んでよね。</p><br><p>贈り物って素敵。</p><p>絶対に贈られる方よりも贈る方が嬉しい、と思う。</p><p>本当は自分でラッピングできたら最高なのにな。</p><p>楽器を弾くくせに、手先は不器用。</p><br><br><br><p>電車の中でお洒落なおばさまを発見した。</p><p>きれいなお抹茶色のカットソーにピンストライプの茶色いスラックスに、なんとスパンコール仕様のソールの高いデザイン運動靴。</p><p>うーん、文字で書くとその絶妙さが失われてしまうけれど、似合うということが凄い。</p><p>スパンコールはシルバーやゴールドやピンクや赤茶がカラフルに散りばめられていて、その他の部分は靴ひもも含めて黒。</p><p>ああいう靴はどこで見つけてくるんだろう？</p><br>
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<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 22:59:46 +0900</pubDate>
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<title>ニコライ・カプースチン</title>
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<![CDATA[ ニコライ・カプースチンの存在を知ったのは、確か大学３年生の頃だったと思います。<br>現存するウクライナのピアニスト・作曲家で、自作自演のＣＤをリリースするなど、今でも精力的に活躍していらっしゃいます。<br>早い内にジャズに目覚め作曲も始めたという彼の曲は、クラシックとジャズの融合。<br>初めて聴いた時には衝撃が走りました。<br><br>大学にはソリストを専門に目指す人たちのためのピアノ演奏家コースというのがあって（器楽科にはないのに）、とても目立つ４人組というのがいました。<br>とにかく上手いし、それぞれがカップルなので余計に注目される存在でした。<br>オーケストラの定期演奏会にはピアノコンチェルトのソリストとして必ず抜擢される腕前。<br>その彼らがその年の芸術祭（学園祭のこと）で開いた演奏会のプログラムが、全曲カプースチン。<br>聞いたことがない名前の作曲家の音楽を最初から最後まで聴くのは・・・と一瞬躊躇したことを覚えています。<br>音楽は大好きだけれど、全然知らない人の曲ばかりの演奏会には、普段ならば行かない。<br>けれども彼らの演奏を楽しみにしていたし、無料だし、退屈したら途中で出てくればいい。<br>そんな気持ちで聴いたのがまるで嘘のようです。<br><br>とにかく面白い！というのが感想。<br>メロディックでロマンチックな気分に浸っていたかと思ったら、難解な音づかいに置いて行かれそうになったり、とてもエキサイティング。<br>退屈する暇がありません（笑）<br>リズムも和声もクラシックしか勉強してこなかったわたしには、生粋のジャズものより親しみやすかったのかもしれません。<br><br>いい曲ばかりなので１曲を選ぶのは難しかったのですが、誰が聴いても分かりやすいものを選んでみました。<br>もしも気に入ったら、「８つの演奏会用練習曲ｏｐ４０」もお勧めなのでチェックしてみて下さいね。<br><br><br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fxzI13TBJYs?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/fxzI13TBJYs?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object>
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<link>https://ameblo.jp/manon2015/entry-10649703493.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Sep 2010 22:21:33 +0900</pubDate>
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