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<title>迷子の小説置き場</title>
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<description>ボカロとポケモンだいすきな主が小説書くお</description>
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<title>迷子の僕に　自己解釈小説２</title>
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<![CDATA[ <p>「はぁ…」</p><p>この学校に入学して半年がたっただろうか。</p><p>小学校で受けていたいじめだって中学生になれば自然になくなるだろう、</p><p>そう思っていた僕が馬鹿だったのだろう。</p><p>この半年間僕は見事なまでにクラスでのいじめの標的になっていた</p><p>幸いなことに友達も何人かいるからそこまで辛くはない…はずだ</p><br><p>最近気になることがあった。</p><p>2つ隣のクラスの少女だ</p><p>恋愛感情を抱いたわけでもないが、時折とても辛そうで悲しそうな表情を見せる</p><p>その少女のクラスにいた友達を通じていろいろなことを聞いたがどこかで苛立っていた</p><p>彼女に対してではなく、彼女もまた僕と同じだった。</p><p>ただいじめを受けているわけではなく、自分を押し殺し必死にこらえている何もかもが</p><p>自分と一致していた。</p><p>いつからかきっと好意を抱いていたんだろう。でも</p><p>彼女を愛したら憎まれるのではないか、</p><p>そのことで周りが僕や彼女に嘘を仕掛け騙されるのではないか、</p><p>なによりこの思いを伝えたら君に笑われそうで、君を見失いそうで、</p><p>こうやって考えてしまう自分が本当に嫌いだった。</p><br><p>こうやって自分をいろいろなルールで縛って自分には厳しくしてきたつもりだった。</p><p>でもその行動こそが自分をどん底まで追い詰めてしまったんだろう。</p><p>しかもそれに気づきもしないまま</p><br><p>自分を守るため、僕はどれだけ偽りの自分を生み出してしまったのか</p><p>そんなの自分だってわからない</p><br><p>「死ねよ」とか「うざい」とか「キモい」とかどれだけの量を浴びてきたのだろう。</p><p>忘れたいに決まってる、でも</p><p>いやな思い出も楽しかった思い出も忘れられないように人間というものはできてしまっているのだろう。</p><p>いじめに刃向かう勇気があったらどれだけ楽だろう</p><p>でもおびえてしまうし、足がすくんでしまう。</p><p>『誰が味方で誰が敵？</p><p>誰が僕をわかってくれて誰が僕を守ってくれるんだ？</p><p>彼女だって僕と同じ気持ちなのだろうか？</p><p>それでも必死で戦っているのだろうか？</p><p>僕だって変われるのだろうか？</p><p>誰かを守れるように、正義のヒーローのようになれるのか？』</p><p>…どうしてこのようなことが考えられるようになったのだろう</p><p>自分さえ助かればどうでもよかったのに</p><p>何もできなかった僕を彼女の存在が変えてくれた</p><p>僕の作り出した都合のいい鎖を解いてくれた…</p><p>「全部君のおかげなんだ…っ！」</p><br><p>僕は走り出していた</p><p>あの子を探すため周りの目線なんて無視して無我夢中で走った</p><p>彼女に全部助けられたのだから</p><p>屋上へと続く人が通ることのない階段に彼女はうずくまっていた</p><p>「もう…やだよ…」</p><p>消えそうなほど小さな声でひざを抱え、泣いていた</p><p>声をかけてしまっていいのだろうか、ひたすら悩んだが気づけば</p><p>「ねぇどうしたの？」</p><p>と自分が出した声なのか伺うほど優しい声で彼女に問いかけていた。</p><p>彼女は一瞬その姿勢のままビクつくが僕のほうを向いてくれるわけでもなかった</p><p>「君も…独りなの？」</p><p>僕は彼女の目線までしゃがみそう聞いた</p><p>彼女は少し間を空けてから恐る恐るといった感じで僕のほうを見た</p><p>少し安心した僕は</p><p>「僕も独りなんだ」</p><p>そういって笑った</p><p>たぶんきっとうまく笑えていないであろう</p><p>「僕達似てると思うんだ、君も人のこと信じれないでしょ？」</p><p>彼女はその言葉を聞くと少し動揺した</p><p>やはり彼女もいじめが原因である人間不信なのだろう。</p><p>僕はそっと手を差し伸べた</p><p>「僕もさ周りからいじめられて人のこと信じられなくなっていたんだ。君もそうなんだろう？」</p><p>「うん…」</p><p>彼女の戸惑いが混ざった小さな声は震えていた</p><p>僕は少しずつ心を許していたのかもしれない</p><p>数少ないであろう理解者に会えたのだから、</p><p>こんな弱虫な僕を救い出してくれたのだから、</p><p>奇跡のようなことなのだから</p><p>「友達になろう？」</p><p>そう僕はやさしく言った<br></p><br><br><p>えっと2日目ですね</p><p>なんとか2番のサビの終わりまで</p><p>1話も結構編集してます</p><p>2人の心境なども照らし合わせて読むとお楽しみいただけると思います！<br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/mao-oboe/entry-11726387909.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Dec 2013 20:44:14 +0900</pubDate>
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<title>迷子の僕に　自己解釈小説１</title>
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<![CDATA[ <p>1発目はKEIさんの「迷子の僕に」</p><p>の自己解釈小説を書かせていただこうと思います</p><p>原曲こちら</p><p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=Bx4Z4Sn_3f8">http://www.youtube.com/watch?v=Bx4Z4Sn_3f8</a> </p><p>本家ではないっす</p><br><p>あきやすく何より受験生なので3回に分けて投稿したいと思います</p><br><br><p>「いってきます」</p><p>そう私は誰もいない家に冷たく言葉を吐き外へ出た</p><p>ほぼ毎日義務教育という鎖に縛られた学生たちと同じ道を私も歩く</p><p>通り飽きたこの道も見飽きたこの風景も正直嫌いだ。</p><p>登校時間は10分ほど短いほうなのだろうか</p><p>目の前にある教室のドアさえ開かなければ退屈な日々から抜け出せるのかな…</p><p>私は静かにドアを開けた</p><p>教室には15人ほど</p><p>ドアから窓際の席にたどり着くまでひどく苦痛で長いように感じた</p><p>クラスのやつらは私を見ると静まり返り、お互いの顔を見合うと小さく笑い</p><p>また話に戻る。</p><p>いつものことだがよく飽きないものだ</p><p>先月までは私はこんな思いなどしてなかったのに</p><p>人間というのは理不尽だと思う</p><p>「おはよー」</p><p>「おはよ」</p><p>こんなクラスでも私にも挨拶くらいしてくれる人はいる</p><p>本当ならうれしいのにどうせ雰囲気守るための上辺だけの言葉だろう、とか</p><p>自分が不利にならないようにごまかした嘘の関係だろう、とか考えてしまう</p><p>クラスのやつらなんかより自分のこの素直じゃない本音が何より嫌いだった。</p><br><p>全部こんなふうに考えてしまう自分が…なにより嫌いだった。</p><br><p>私に対する周りの態度は小学生のときから始まっていた。</p><p>自分を守るように、自分を見失わないようにわざと一人になって中学まで過ごしてきた。</p><p>でもその行動は自分を見失わせる行動で最終的には右も左もわからないほど</p><p>迷子になっていた。</p><br><p>私は放課後いつものように屋上へと続く階段に座っていた</p><p>人も通らない静かなところだ</p><p>「もう…やだよ…」</p><p>なんでこんな理不尽な社会なんだってひたすら周りを恨んで独り泣いていた</p><p>「ねぇどうしたの？」</p><p>頭上から暖かい声が聞こえた。</p><p>私に声をかけてくれる人なんかいるわけがない。そう思っていたからきっと幻聴だろう</p><p>それか私ではない誰かに対する言葉だろうと思っていた</p><p>「君も…独りなの？」</p><p>私に対する言葉でいいのだろうか…</p><p>君もってことはこの人も私と同じなの…？</p><p>私は恐る恐る顔を上げた</p><p>目の前にいたのは、めがねをかけた優しそうな、でもどこかさびしそうな瞳をした少年だった</p><p>「僕も独りなんだ」</p><p>そう悲しそうに笑った</p><p>「僕達似ているとおもうんだ、君も人のこと信じれないでしょ？」</p><p>私は少し戸惑った。確かに人のことは信じれない、人を信じれない人にも</p><p>出会えたことはない。</p><p>そうすると彼は私に向かってそっと手を差し伸べた</p><p>「僕もさ周りからいじめられて人のこと信じられなくなっていたんだ。君もそうなんだろう？」</p><p>「うん…」</p><p>私は小さく答えた</p><p>わたしは少しずつ心を許していたのかもしれない</p><p>数少ないであろう理解者に会えたのだから、</p><p>こんな弱虫なわたしを救い出してくれようとしてるのだから、</p><p>奇跡のようなことなのだから</p><p>「友達になろう？」</p>彼の言葉がやさしく響いた<br><br><br><br><br><p>1番のサビまでなんとかがんばりました(｀・ω・´)</p><p>ここまでは私の経験をそのまま書きました</p><p>席も窓側ですｗ</p><p>これを書いている途中に鎖の少女かきたいなぁとか思ったり…</p><p>まぁアドバイスとかご感想お待ちしてます!</p>
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<link>https://ameblo.jp/mao-oboe/entry-11723177073.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Dec 2013 10:59:26 +0900</pubDate>
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