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<title>まあ_真央音</title>
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<description>人生は、深い。</description>
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<title>ヒメの誕生日</title>
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<![CDATA[ 今になって、愛猫ヒメの正式な生まれた日を、計算しました。<br><br>すると…やはり。<br><br>尾崎豊さんの命日、、、4月25日がヒメの誕生日になる。<br><br>先日行きましたよ。<br><br>4月3日(日)、ある場所で、ヒメは眠ってる。<br><br>合同慰霊祭、ヒメに初めて、お経をあげれたと思いました。この日は、新月です。<br><br>ヒメは…新月に逝き、新月に私はヒメに呼ばれ、合同慰霊祭に来た気がします。この日も、新月。<br>外は、桜が咲いていました。きれいでした。<br>ヒメの誕生は、桜とともに在ること。<br><br>ヒメが今もいとおしい。この手がヒメの手や頭やすべての感触を覚えている。<br>このこころに、ずっとずっと…抱いて命果てるまで、生きてく。
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10854033436.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 08:17:53 +0900</pubDate>
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<title>ヒメ納骨。</title>
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<![CDATA[ ヒメのお骨を、2011.2.27 香川県 ペットメモリアルパークへ納骨しました。高台の山の上。桜の咲く時期には、ヒメは桜の匂いを嗅ぐことが、出来るだろう。<br>ヒメの納骨の前日の夜中、私は、ヒメと離れてしまう寂しさから、大泣きした。涙が止まらなかった。普段、どんなに辛いことがあっても、歯を食いしばり泣くことのなかった私である。<br>そして…納骨をしにいったとき、お守り袋があった。 聞いたら、お骨を入れて御守りにするものだという。<br>そこで、小さいその御守りのキーホルダーに、ヒメのお骨を少しだけ、入れて頂きました。<br>ヒメにいつも噛まれてた、牙を入れてくれました、必然かな。それから…私のこころが楽になったように想います。ヒメといつも一緒だということ。ヒメがいなくなってから、やはり魂は、そばにいることを知ってました。でも、もう抱きしめることも、撫でてあげることも、モフることもできない、それが悲しかった。前夜の日、泣いて泣いてまだ涙が溢れて止まらなかったとき、いつものお薬を飲んだ。しかし、眠れないどころか、記憶が定まっていないし、とぎれとぎれの記憶。<br>後悔していたことがあった。あの時、無理に辛そうやからといって、注射したりしなかったら、ヒメは、もっと生きられたんじゃないか、とか、色々頭をよぎり、自分を責めた。<br>そして…ヒメが逝ったときも、何を思ってもしなかった、リスカをしてしまった。<br>よけい苦しくなった。<br>何年も前、私が信じてた友人に究極な裏切られ方をした時、リスカが止まらなかった時期がある。泣きながらリスカして、血まみれになっている反対の腕を、わざわざ寝ていたヒメは起きてきて、私の腕を軽く噛んだのだ。その後、寄り添うように私の横にピタッと座り、リスカした腕をヒメは、じっと見つめた。あの時、想った。<br>ヒメは、私の辛さや悲しさを解っていたのだ。だから、そばに来て、やめろ、と言いたかったのだろう。私にひっついて、すりすりしてくれた。<br>リスカをする度に、私にくっついてきた。ある時は、リスカをした腕を舐めてくれた。<br>喋れなくても、私のこころの中を解ってくれたヒメだった。<br>そんな、ヒメは、私がリスカしたら悲しむだろうと、次はもうしないから、と写真に向かって言った。今でも覚えてる。<br>私が本気で苦しいとき、ヒメは、私を放置しない。かまってくれる。ときに寄り添い、頭を舐めてくれる、頭にすりすりしてくれる、愛情の深いヒメだった。宝である。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10816670769.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2011 04:36:38 +0900</pubDate>
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<title>猫ヒメの納骨</title>
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<![CDATA[ 49日が今日です。ヒメが逝ってから、まだ１ヶ月と少しかな？<br><br>昨夜、ヒメのお骨入れを、抱きしめた。<br>ヒメが本当に、この手から離れていってしまうようで、寂しくて仕方なかった。<br><br>精神的に振り子のように、振れまくり、泣きに泣いてしまいました。<br>おまけに、薬が入っていたため、あの時、もう少し、あーしてやれば、、こうしてやれば、、もしかしたら、もっと生きれたかも知れない。<br><br>私は、自分を責めた。責めても責めきれない。後悔は、残った。<br><br>自分を責める、久しぶりの行為をしてしまった。<br>ヒメ…こめんね。<br>魂の一部を引き裂かれそうな想いだった。<br><br>過去の思い出にするには、まだ、時間が早すぎた。私の中で、ヒメは実態はなくても、まだ納得が行けてなかったみたいだ。後日、続きをUPします。
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10814521267.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Feb 2011 07:12:48 +0900</pubDate>
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<title>音楽と我が家の猫ヒメ</title>
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<![CDATA[ 音楽と我が家の猫ヒメ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" class="m">私の“宝”です。<br><br>ひどく落ち込んでも、音楽があったから、生きていける。<br><br>その後ろで、愛しの我が家の猫ヒメが居たから、頑張れた。<br><br>今、そのヒメはいない。支え合い、怒られ、ヒメの元へ帰る。そんな日々が、18年と9ヶ月続いたんだ。<br><br>ここで…ヒメが私を支えてくれたことを書いてみます。<br><br>何年も前、まだ音楽をやっていないとき、人にひどい裏切られ方をした時、傷つき、毎日飲めないお酒を飲み、リスカをやめれなかった。朦朧とした意識の中で、どう生きていったらよいのか、解らなくなってたとき、我が家の猫ヒメは、寝ている私の枕の上に座り、私を守るように、私の頭を手で抱え込み、頭をすりすりしてくれる。そして、私が眠りにつくまで、私の頭の上にヒメはあごを乗せて、ピトッと寄り添ってくれる日が続いた。私が調子が悪いことを察してくれる子でした。そして、私が眠りに落ちる前、そっとヒメは、自分のご飯を食べて、私のお布団の左側に入ってきて、またピトン、とくっついて寝てくれる。優しくて鋭く、相手の気持ちが解る子でした。<br><br>リスカが止まらなくて、リスカをしていたら、寝ているはずのヒメが起きてきて、横にピトン、と座ったり、私がめちゃくちゃ調子悪いときは、そっと、お膝に乗ってくれたり、その時、私解りました。ヒメは、私に…リスカをやめろ、と言っているんだな、って。。<br><br>ヒメの愛情は深いものだと想いました。<br>だから、ヒメの為に、リスカやめたんです。<br><br>ヒメが悲しそうな顔して、私を見るから、きっと私の痛みや苦しさが解っていたんだな、と想いました。<br><br>その調子の悪いのを、抜けられたのは、ヒメのおかげなんだな、と想う。<br>そういう風に、寝起きを共にして、生活してたら、私もヒメの気持ちが解ります。<br>今、どうして欲しい、とかね。<br><br>人間以上の関係を築いてたんだな、と想いました。ヒメがいたから、頑張ってこれたんだな、と想います。<br><br>私がいないとき、ヒメは部屋で独りぼっちで、私を待っていたんだな、と想ったら、泣けてきます。ごめんね、寂しかったね。いつもヒメに言ってた。その度に、ヒメに怒られてました。<br><br>いつも対等に付き合ってきたんだな、って想いますね。<br><br>今度は、ヒメのために歌う。ヒメのために詞を書くよ、ヒメのために頑張るよ。<br><br>そう誓った、今日です。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10781049370.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jan 2011 06:03:31 +0900</pubDate>
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<title>１月１３日</title>
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<![CDATA[ １３日の夜、ヒメがいないことを始めて実感した。側にいない…呼んでも返事がない…。<br><br>今まで我慢してきた。ずっと本気で泣けなかった。人前で私は泣かないのだ。<br>この時は、耐えられなくて、ヒメを抱きしめたかった。ヒメをこの手に抱きしめたかった。ヒメの頭を撫でたくて仕方なかった…ヒメにモフリたかった。<br><br>急に寂しさに襲われた。<br>それまで、本気で泣けなかったから。<br><br>涙が零れた。<br>ポロポロとポロポロと涙が止まらなくなってしまった。<br><br>嗚咽だった。本気で何年も泣いたことがなかった私は、急に辛くなり、落ちてしまいました。<br><br>ヒメを探した。部屋中探した。何処にもいなかった。<br><br>ヒメ…ヒメヒメ言うて、大泣き(T_T)<br><br>辛すぎた現状。<br><br>思いっきり泣いた。<br><br>その後の記憶がないんです。<br><br>たぶん…寝てしまったと思う。<br>耐えられる状態の精神状態ではなかった。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10777928833.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Jan 2011 01:44:34 +0900</pubDate>
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<title>１月１２日の夜から、</title>
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<![CDATA[ １月１２日の夜から、母親と私がケンカをするようになった。<br><br>今までなら、ヒメが間に入り、鳴いて、ふたりにケンカをやめろと…。<br><br>ヒメが一番嫌いだったことは、私と母親がケンカをすることだった。言い争いも嫌いだった。<br><br>だから、いつもヒメのおかげで、ヒメが嫌がるから、言い争いはやめよう、そうやって来たんです。ヒメが、ふたりの間の仲を取り持ってくれてた。でも、もうヒメはもういない。<br><br>親もヒメがいなくなって調子が悪いし、私も調子が悪い。お互いイライラしてヒメが亡くなってからの一週間は、ケンカだらけでした。<br><br>私は努力しました。<br>なるべく家にいて、親と一緒にご飯食べたり、話をしたり、あえて、努力してきました。<br><br>少し落ち着いて来たかな？と思います。<br>が、ヒメがいきてた18年は、親にも私にも、心の深くに刻まれていて、なかなか、いるこど、姿形としてそこに存在していないことを受け止めていくには、時間がもっと必要だと思います。<br><br>私の荒んだ過去のときに、ヒメは私のところへきました。<br>だから、私はちゃんと家に帰るようになったんです。<br>それから、毎日家に帰らなかった私を、家に向けたのは、まさしく、ヒメの存在です。<br><br>３時間おきのミルク、人肌程度、それを飲ませて、ヒメは小さい頃から、噛むクセがあり、ほ乳瓶の先のゴムさえ、かじってしまって、ミルクをうまく飲み込めなくて、よくむせてた。そのたびに、ヒメの背中を、ポンポンとたたいて、げっぷを出さしました。<br><br>ほんとに、人間の赤ちゃんと同じ要領。違うのは、オムツをしていないこと。<br><br>じとーーって、床に座りだしたら、トイレのサイン。ヒメに言いましたよ。はよ、トイレ行ってこよう～というと、トイレに行く子でした。<br><br>おはよう、とおやすみは、覚えたと思う。毎日を何ヶ月を続けて教えたら覚えましたよ～。<br><br>後は、お座り<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" class="m">何回かやってるうちにできるようになりましたよ。<br><br>それからは、ヒメの本格的な人間性発揮出来る、そういましま。<br><br>寝る時が一番大変です。１８年９ヶ月ものあいだずっと。毎日毎日、私のよこで、私にくっついてす寝てたから。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10776878644.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 04:21:55 +0900</pubDate>
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<title>１月１２日のお別れ。</title>
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<![CDATA[ １月１２日（水曜日）、この日、お天気がよかった。<br><br>母親が、ペット葬儀に、連絡をしていた。<br><br>午後１４時３０分ごろ、香川町の「やすらぎの里」に着き、書類等、手続きをした。<br><br>そして、１５時ごろ、火葬場で、ヒメと永遠のお別れをした。<br>ヒメの頭を撫でてあげた。身体も撫でてあげた。<br>そして、待合室で、待った。今回は、個人葬儀にしてもらった。<br><br>たった３０分で、ヒメは、骨になった。<br>真っ白い、細くて小さな骨。 動物もやはり喉仏が一番大事らしい。<br><br>母親とふたりで、お箸を握りしめ、ひとつひとつ骨を拾った。<br>柔らかかった。<br>身体が小さかったから、骨まで、細かった。<br><br>全部は、拾えなかった。頭の骨は、少し入れた。入れれるだけ、骨壺に入れた。<br><br>家から、ヒメの入った箱を出棺したとき、お花を添えた。<br>私の車で静かに送りたくて、車を出した。<br><br>待っている間、複雑な気持ちだった。<br>涙も出ない…悲しすぎて。<br>もう猫は、飼わない、ってか、無理。<br>猫は、ヒメが最初で最後の子。<br><br>今もクセが抜けないから、それで気がついたら、泣いてる。<br>あまりにも、辛すぎる。<br>ヒメは、あともう少し生きれたら、４月３０日で、１９歳になるとこ、だった。<br><br>待てなかったんだね。
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10776100748.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 13:07:46 +0900</pubDate>
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<title>１月１１日</title>
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<![CDATA[ １１日、朝５時すぎ、家に帰り、冷たくなったヒメを撫でた。<br>友人は、涙をポロポロ流しながら、ヒメを撫でてくれた。<br>それから、友人を送って行き、帰宅。<br><br>荷物を置いて、ヒメを撫でて、撫でて…。<br>待ってて、言うたやん、って話かけてみた。<br><br>その後、部屋から、箱を持ってきて、ヒメを抱いた。冷たくなったヒメ。これ以上、冷たくならないように、毛布にくるんであげて、箱にいれてあげた。<br>ヒメの好きだったご飯。<br>キャラットのまぐろ味フード。入れてあげた。<br><br>そして、ヒメの部屋でもある二階の私の部屋に連れて上がった。<br>一晩、ずっと一緒にいようね、って。<br><br>そして、私が寝るとき、ヒメがずっとつけてた首輪をはずした。<br><br>「おつかれさま、頑張ったね」そう言って声をかけて、ヒメの近くで、眠った。<br><br>悲しすぎて、涙が出ない。<br>18年9ヶ月一緒に寝起きを共にして、私の左側は、ヒメの指定席だった。指定場所だったかな。<br><br>
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<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 02:26:08 +0900</pubDate>
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<title>１月１０日</title>
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<![CDATA[ 用事中、携帯をマナーにしていたのだが、何度も何度も何度も携帯の着信。<br>用事終わり、即、留守電を聞く。<br>家の母親からだった。<br>ヒメが注射したら、痛そうやから、やめようか、どうしようか、の電話。<br>その後の留守電。<br>ヒメが、ヒメが、三回鳴いたと。<br>で、そのまま亡くなった、って。<br><br>午後17時50分だった、って。<br>電話を家にかけた。<br><br>ヒメが三回鳴いて、母親を呼んだらしい。呼ばれるように、母親はヒメのもとに行き、少しポカリスエットを飲ましたけど、飲み込む元気もなかった。<br>その後、ヒメは、眼を開け母親をじっと見つめ…そのあと、息を引き取った。<br><br>それを電話で聞き、私は、大阪城ホールの外の自動販売機の隅で、泣き崩れた。<br>ヒメは、私が帰るまで、待てなかった。<br><br>もしくは、考えたんだけど、ヒメは、私を死に目に会わしたくなかったんじゃないかと。<br>だから、先に。<br><br>辛すぎた。後悔もした。約束事を守ることが私のやり方だった。<br><br>音楽をやり、プロを目指すと決めたときから、親の死に目には、会えないと思ってた。<br><br>まさか、、、ヒメのことまで考えてはいなかった。ヒメは、私の永遠やと思ってた。<br><br>ヒメの死に目に会えなかったこと。後悔したら、ヒメに申し訳ないと思った。<br><br>友人に言ったら、すぐ帰ろう、と言ってくれた。すまない。<br><br>ヒメを可愛がってくれた友人である。<br>行くとき、ヒメの状態は伝えなかった。伝えると悪いと思ったからだ。<br><br>だから、腹くくって大阪へ向かったんだ。<br><br>深夜のフェリーに乗り、１１日の朝、５時すぎ、友人もお別れしたいと、一緒に帰宅した。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10775793440.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 02:05:40 +0900</pubDate>
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<title>１月９日</title>
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<![CDATA[ １月９日の夜から、大阪でした。<br>本気で悩みました。<br><br>友人と大阪へ行く約束。<br>約束は約束。破るわけにはいかなかった。<br>去年から決まっていたこと。<br><br>ヒメの具合は、解ってた。ヒメはもう…自分の足で歩くことさえ出来なかった。<br>首も力が入らず、ぐにゃぐにゃなので、抱っこするときは、首のすわってない赤ちゃんを抱く感じで抱っこしてたから。<br><br>ヒメにお正月に、聞いた。ヒメは長生きしなきゃいかんのやで？って。<br>いつもなら、うん、って返事があるのに、この時は返事がなかった。<br><br>返事は？って聞いても、ヒメは、黙って聞いてるだけで…。<br><br>９日深夜、家を出るときに、ヒメをベッドに寝かせて、口が乾くだろうと思って、ポカリスエットを口に少し含ませてあげた。そしてアンカが熱くないように、少しずらして、ヒメが暑すぎないようにして、ヒメに私は、言った…。<br><br>「ヒメ、ヒメ…待ってるんやで、帰ってくるまで、待ってるんやで」<br><br>ある程度、腹をくくって、後ろ髪を惹かれる思いで、約束を果たしに、家を出た。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maoto8615/entry-10775785198.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 01:54:11 +0900</pubDate>
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