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<title>マリエッタのブログ</title>
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<description>只今２歳の娘の育児に奮闘中。鬱経験もあり決していつも元気な訳ではないけれど、それでもありのままの自分で子供と対峙しています！少しでも育児に疲れた人はぜひ、こんなダメ母もいるな～って励ましになればいいな・・・。</description>
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<title>うちの娘は天才じゃねーよ、バカヤロー。</title>
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<![CDATA[ <p>タイトルから不快に感じた方もいるかもしれない。</p><p>本当にすみません。</p><br><p>でも、前々から思っていて、本日また強く感じたので、これはどっかで吐き出そうと思ってブログにしたためる事にする。</p><br><br><p>まずタイトル通りうちの娘は天才ではない。</p><p>一体誰が天才だのなんだの言うのかと言うと、うちの実母である。</p><br><p>母は我が娘に会う度に</p><p>「まぁ！この子、もうこんな事出来るの！？○○さんとこの孫の△△ちゃんはまだ全然おしゃべり出来ないんだって！この子、絶対頭いいのよ。かしこいのよ。他の子とは違うわ！あんた、しっかり育てなさい」</p><p>と相当なプレッシャーをかけてくる。</p><br><p>でも私は思う。</p><br><p>娘は決して天才などではない。</p><p>物凄い努力家なのだ。</p><br><p>毎日、毎日、必死で覚えたての言葉を間違えながら使い、試し、私の言葉に熱心に耳を傾け、覚える。</p><p>それを応用してみたりして、完全な使い方をマスターしている。</p><p>毎日毎日、言葉の分からない世界に順応しようと、彼女は努力をしているのだ。</p><br><p>その努力を全てなかった事のように「天才」で片づけないで欲しい。</p><br><br><p>以前、何かのテレビで聞いた事がある。</p><br><p>子供が１００点をとって来た時に</p><p>「まぁ！１００点なんてすごい！頭いいのね！」</p><p>と褒めると、子供は次も１００点を取らなければ、と思うのだそうだ。</p><p>逆に言えば１００点を取らないと褒めてもらえない。頭が良くなければいけない、と自分自身に勝手に</p><p>レッテルを貼ってしまうのだと言う。</p><p>すると・・・子供は間違える事を怯えるようになる。</p><br><p>「１００点とるなんて、たくさん勉強したんだね。頑張ったね」</p><p>と、点数よりも過程を褒めると、子供は次ももっともっと頑張ろう！チャレンジしよう！と思えるのだそうだ。</p><p>間違える事も怖くないから、どんどんチャレンジして成長する・・・らしい。</p><br><br><p>私は幼少から母に</p><p>「あなたは頭がいいんだから」と言われてきた。何かダメな事があっても「あなたはそんな失敗をする子じゃないんだから！」と言われてきた。</p><br><p>過保護だった・・・と思う。門限は高校生になっても２０時で、みんなと遊んでいても途中で帰る事が多かったし、友達の家へのお泊まりも絶対に禁止だった。</p><p>彼氏が家に来ても、応接間にしか通して貰えず、父から「君はスポーツは何をやっているのか？将来は何になるつもりだ？父親と母親はどういう人で、どんな仕事をしているのか？」などなど・・・尋問のような事を繰り返して、私は家に彼氏を連れて行く事をしなくなった。</p><br><p>うつ病になった後も、家族は私をうつ病とは認めず、「自分たちが手塩にかけて育てた娘がうつ病なんぞになるはずがない。一時的な気の迷いだ。甘えだ」と言って、私を外に連れ出した。</p><br><br><p>それでも、ここまで育ったし、無事に立派な旦那様も出来て、子供まで出来て、両親には感謝のしようもない。家族を大切だと思うし、母も父も大好きだ。</p><br><p>でも、私は自分の娘には「天才だ！あんたは凄い！将来が楽しみだ！」などと言う事を言いたくない。</p><br><p>あくまでも過程を大切にしたい。</p><br><br><p>娘が一歩ずつ、失敗しながらでも転びながらでも、自分の足で歩いた道のりを褒めたいし、一緒に喜んだり悲しんだりしたい。</p><br><p>娘にとっては、道しるべにもならない、ただ見守りだけの頼りない親になるのかもしれない。</p><p>将来きっと「うちの母親、マジ使えないんですけど～。ちょーうけるー」なんて言われているのかもしれない。</p><br><p>うわー、言われてたら嫌だなー、それこそ泣ける。</p><br><br><p>でも。</p><p>それでも。</p><br><p>毎日頑張っている娘は、決して天才なんかじゃない！</p><p>物凄い努力家だ！！！</p><br><br><p>それに、神童も二十歳過ぎればただの人・・・・ってね。</p><br><p>大人から見れば単純に子供の成長が凄すぎて神童に見えるだけ。</p><p>しゃべれるとか、数数えれるとか、色言えるとかさ・・・・</p><br><p>あと２、３年すれば全員出来てるし、特別凄い事でもない。</p><br><br><p>だからどうか、心の弱い私にプレッシャーを与えないでください。</p><p>マジで育て方間違えますから！</p><br><p>押すなよ！ぜってー押すなよ！</p><br><p>の心理ですからね！！！</p><br><br>
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<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 22:29:07 +0900</pubDate>
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<title>結婚５年目。それでも旦那が好きだ。</title>
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<![CDATA[ <p>出会って８年、結婚して５年。</p><br><p>私は旦那を愛している。</p><br><p>これを旦那に言うと「え～・・・絶対嘘だ～。いっつも俺の事目の敵のように怒鳴ってくるくせに・・。俺の事なんてどうせミジンコくらいにしか思ってないくせに」と笑う。</p><br><p>それは大きな誤解だ！</p><p>私は旦那を愛している。</p><p>それこそ出会った時よりも深く深く、彼を愛しているし尊敬している。</p><br><p>そりゃ喧嘩した時はちょっとばかり怒鳴るけれど・・・。</p><p>そしてこれ以上ないくらい責めて、ののしるけれど・・・。</p><p>それは決して本心ではない・・・多分。</p><br><br><p>子供を産んでから、周囲のママ友と話をする時、大抵旦那の話は愚痴になる。</p><p>「旦那が育児を手伝ってくれない」</p><p>「今週末もフットサルでさ～毎週いないの！」</p><p>「オムツ変えも、うんちの時はしない癖にえらそうに育児してるって友達に自慢しちゃってさ！」</p><p>「何か買うたびに文句言ってくるくせに自分の物は簡単に買っちゃって・・」</p><p>「毎晩飲んで帰って来て、もう帰ってくんなって感じ！」</p><p>そんな感じで愚痴は絶えない。</p><br><p>でも私はどちらかと言えば、旦那のノロケ話をみんなとしてみたいなと思っている。</p><br><p>きっとそんな風に愚痴っている人も、蓋を開ければ旦那とラブラブな所もあって、ノロケだってたくさんあるはずだと思っているからだ。</p><br><p>でもノロケ話は基本的に嫌がられる事が多い。</p><p>それに、人様に話すような事でもないと思うから私も心の中に貯めている。</p><br><p>でもたまにどうしようもなく「お前が好きだーーーー！！」ってお外で叫びたくなるから、こうやって私を誰も知らない、見られているかも分からないブログでこっそりとノロケちゃっても、多分誰の迷惑にもならないだろう。</p><br><p>今日は思う存分ノロケさせてもらおうと思う。</p><p>うざっ！と思った方はぜひ回れ右をして帰って欲しい。</p><p>読むだけ読んで、後で文句を言うのだけはやめて下さい、マジで凹みますから。</p><br><br><p>★さて、それではまず一つ目に、私の旦那はカッコいい。</p><p>芸能人に例えると、真田広之とかそういう渋い感じでカッコいい（あくまでも私判断）</p><br><p>★そして優しい。</p><p>何をしても基本「仕方ないなぁ」と許してくれるし、たまに怒られてもそれはそれで嬉しいからよしとする。</p><p>私は旦那に「お前はどうしようもないなぁ」「馬鹿だなぁ」と罵られる事が好きだ。</p><br><p>★人前ではクール。</p><p>人前ではあまり多く話さない旦那だが、家の中ではよくしゃべる。</p><p>義母でさえ「この子あんまりしゃべらないから、一緒にいてもつまらないでしょ～」と言うけれど、実は家の中では相撲をしたり、創作ダンスをして踊ったり、組体操のサボテンを二人で頑張ってやろうとして、コケて頭から血を流した私を見て爆笑している彼を、私しか知らない。</p><br><p>★趣味がじじくさい。けどそれがいい。</p><p>私の趣味はアニメや漫画、ゲームだけれど、彼の趣味は麻雀と株。</p><p>私はいつも電子書籍で漫画を購入して読むのだけれど、そんな私を上から見て失笑して「お子様」と罵る彼をカッコいいと思う。そして無表情でＰＣ画面を見て麻雀を打つ姿は更にカッコいい。</p><br><p>★育児に参加してくれる。</p><p>普段仕事で朝早くから夜も１０時以降しか帰って来ない旦那は、たまの休日には率先して育児に参加して</p><p>くれる。おむつ変えもうんちだろうが何だろうがお手の物だし、休日の朝は私よりも先に起きて娘と二人の朝食を堪能している。その為なのか、娘は完全なるパパっこになっている。</p><br><p>ある時は、娘とマジでパパを取り合いして負けた。</p><p>「パパは○○ちゃんの！」と言う娘に対して「パパは結構前からママのです～」と言い返した。</p><p>旦那は「はいはい、パパはママのだね～」と口では言ったけれど娘をハグした。</p><p>娘を抱っこした旦那の顔はこれまで見た事ないくらいの笑顔だった。</p><p>負けた・・・・私は実感した。</p><p>とても悔しかったし、娘の中に女を見た瞬間でもあったので、この日から私はダイエットを始めたのだった。</p><br><p>★家事にうるさくない。</p><p>旦那は基本的に口うるさくない。</p><p>前に１週間くらい雨が続いたから、私も１週間洗濯をサボった事があった。</p><p>そして彼の仕事のシャツが無くなり、真夏なのに長袖カッターで通勤する羽目になったのだ。</p><p>そんな彼が私に言ったのが「あちゃー・・・洗濯してって言うの忘れてた・・・あはは」だった。</p><p>夜ごはんが無くても「そっか、じゃあコンビニ寄るけど、マリエッタはお腹減ってない？何か買っていこうか？」である。こいつすげーな、とある意味私は思う。</p><br><p>★キレたらめっちゃかっこいい。</p><p>普段まったく怒らず、むしろ何にも無関心な感じの旦那だけれど、キレる事もある。そりゃある。</p><p>私が知り合いの男の人と隠れてこっそりご飯を食べに言っていた時なんかは、それはそれはキレた。</p><p>「お前ふざけんなよ！」と胸ぐらを掴まれて怒鳴られたし、怒った彼は壁をドンっ！と叩いたりして、怒りを露わにしていた。そんな彼を見て私は興奮したものだ。</p><br><p>★たまにデレる。</p><p>ツンデレって訳ではないが、旦那は基本無関心だと思う。</p><p>家事とか育児とか、何も言わないから求められていないようで、私は時に寂しく感じる事もある。</p><p>でもたまーに外出する時に「あ、その服可愛い」「今日なんか可愛い、メイクしたの」とデレるのだ。まぁ本人はデレてるつもりもなく、真顔だし、そこまで褒めてるつもりもないのだろうけど、それでも普段あまり私に興味のない素振りの彼に褒められると、かなり嬉しい。</p><br><br><p>他にもいっぱいあるけど、でもこれくらいしか思いつかないけれど、私は旦那が好きだ。</p><br><p>そりゃ、文句を言えばキリがない。</p><p>嫌だな～って思う所もたくさんある。</p><p>其の為喧嘩をする事も多く、口の悪い私はここぞとばかりに悪口を死ぬほど言う。</p><br><p>そして旦那は私の言った悪口をしっかりと覚えている。</p><p>未だに「俺どうせハゲだし・・・」とか「どうせ仕方なく俺と結婚したんでしょ」などと揚げ足を取って来る事もある。もちろんハゲてないし、むしろこちらから結婚して下さいと無理やり結婚式場を見て回らせたのだから、そんな事実はない。</p><br><p>それでもどっちかと言えば私の悪意をしっかりと受け止めているのだから、こっちもどうしようもない。</p><br><p>そして私が「好き～」と抱きついたりした日は</p><p>「何・・何か買って欲しい物でもあるの」と、冷めた目でこっちを見てくるのだ。</p><p>そんな冷めた目もかっこいいぜ、と私は思うのだけれど。</p><br><br><p>まぁ、なんだかんだでドＳな彼とドＭな私で、相性はピッタシカンカンだと思っている。</p><p>後は、彼もそう思っていてくれれば、言う事なしだ。</p><br><p>これからも、どうか私が捨てられませんように。</p><p>アーメン。</p>
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/entry-11917861740.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2014 14:09:22 +0900</pubDate>
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<title>子供に対するダメな対応</title>
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<![CDATA[ <p>子供は只々、愛すればいいと誰かが言っていた。</p><br><p>でも私にとってそれはとても難しい事だ。</p><br><p>だって、自分の事さえ愛せない。自分さえ肯定出来ない私が、わが子にしっかり愛を与える事が出来るのか、そしてわが子を肯定出来るのか、とても不安に感じる。</p><br><p>育児をしていて時たま「ちゃんと愛せているのか」と不安に思う。</p><br><br><p>これでも一度はうつ病になり、ポッキリと心の折れた私は、以前よりも大分人生を楽に生きる事が出来るようになったと思う。</p><br><p>鬱になりそうな時は分かるし、思い詰めている時には自分で「出来なくていいや、ダメでもいい。ゆっくり行こう」と思えるようになった。</p><br><p>人と同じ事が出来ない自分を、少しは認める事が出来るようになったと思っている。</p><br><br><p>それでも、育児をしている時にはぐーーっと思い詰めて、明日が来るのが怖くなって眠れない時がある。</p><br><p>よく考えれば「何が不安なのか」よく分からないし、こんなの悩んでも仕方のない事だと理解できるのだけど、心のドキドキと追いかけられるような不安は消えない。</p><br><br><p>娘が赤ちゃんの時はまだよかった。</p><p>しゃべれないし、ひたすらお世話が必要だったけれど、しっかりと愛せていたと思う。</p><p>ビービー泣いても、優しく背中をさすりながら「大丈夫だよ～、怖くないよ～」と、ずっと一晩中揺れていたりする事もそれほど苦ではなかった。</p><br><p>でも今、２歳になった娘に対して、私は優しくなれない時がとても多い。</p><br><p>２歳って言っても、中身はほとんど赤ちゃんだと言う事は頭では理解している。</p><p>少しばかりしゃべれるようになって、言葉が通じるから、それが楽しくてひたすら言葉遊びをしている事も頭では理解できる。</p><br><p>頭では理解出来るけれど、心ではそれが分からない。</p><br><br><p>「お外行きたい！お外行きたい！」</p><p>と朝から駄々をこねる娘。朝ごはんもまだ食べていないし、お着替えも済ませていない。おむつだってまだ濡れているし、私も家事などが残っている。</p><br><p>こんな状態でひたすら「お外行きたいの！」と駄々を捏ねられると物凄く困る。</p><br><p>私は「そうだね、行きたいよね。でもご飯食べてお着替えしてからにしようよ」と娘に諭す。</p><p>「お外には後で行くよ。でもまずはご飯を食べてお着替えしてからね」</p><br><p>それでも娘は「いや！行くの！行くって言ってるでしょ！」と愚図る。</p><br><br><p>ちょっと前に、一度連れて行ったら気が済むかと思って、お互いパジャマのままでそのままお外に出た事があったが、その時は今度は「まだ帰らない！！」と駄々を捏ねられ、私はノーブラのまま隠れるようにマンションの前でひたすら困った事があった。</p><br><p>だからこそ、ここはかたくなに拒否せねばならん！</p><p>ここでほだされたらえらいこっちゃになる！</p><br><p>次に私は「諭してダメならほっとけ」作戦に出る。</p><br><p>「そっか～・・・後でお外に行こうと思ってたけど、ご飯も食べないでお着替えもしないなら、今日はずっと</p><p>お外には行けないね。残念だね～・・・」</p><br><p>そう言いつつ、その場を離れるのだ。</p><br><p>すると、多くの場合は「だ・・・だめ～～！！ご飯食べるの～～！！」と慌てて追いかけて来るのだ。</p><br><br><p>この作戦は様々な場面で使えるので、私は多用している。</p><br><p>しかし、この作戦にまったく動じない日もある。</p><p>その日は、どういう気持ちなのか分からないけれど、娘も「一歩も譲らず」の姿勢を崩さない。</p><br><p>そういう場合は長期戦になる。</p><p>そして必然的に私のイライラもどんどん上昇して行く。</p><br><p>頭では（きっとぎゅっと抱っこして、一度泣かせるなり、喚かせるなりしたら、落ち着いてご飯を食べてくれるに違いない。家事は後回しにして、ご飯と着替えを済ませたら公園にでも連れて行こう）と思っている。</p><br><p>でも心はイライラ・・・・イライラ・・・・</p><br><p>この後も「ご飯食べよう」「嫌だ！」の押し問答が繰り返される事数分。</p><br><p>もう限界ＭＡＸの私は「もう知らん！好きにしな！」と怒鳴り、トイレに閉じこもる事になる。</p><br><br><p>私の場合はいつもこうだ。</p><br><p>最初は優しく話してみる。</p><p>駄目ならほっとく。</p><p>それでもダメなら・・・キレる。</p><br><br><p>このキレるは、とってもダメだと言う事を私は理解している。</p><p>キレると子供は何故怒られているのか理解できないし、ただ「ママ怖い」とだけ感じるのだそうだ。</p><br><p>だから、しばらくほっといて、それからまた優しく声掛けをする。駄目ならほっとく。</p><p>こうして時間をかけて子供をなだめるのが一番いい方法なのだそう。</p><br><p>私はこれが出来ない。</p><br><p>いつも自分の中のイライラに負けてしまう。</p><br><p>そして、こうやってキレられた娘が不憫だし、「これで精神的に負担をかけていたらどうしよう」と言う不安に押しつぶされそうになる。</p><br><br><p>そしてもっと悲しいのは、私がキレてトイレに籠城すると、大抵娘はトイレの扉の前にそっと寄って来て</p><p>「ママ・・・ごめんね～」と言うのだ。</p><br><p>小さな小さな、まだ世間の事なんて何も知らない娘に「ごめんね」と言わせてしまう自分。</p><p>たった２年しか生きていない彼女に我慢をさせて、気を使わせるなんて。</p><p>こんな母親最低だ。</p><p>娘は理解も早いし、可愛いし、きっと私のような母親じゃなければ、もっともっといい人生を歩めたのではないだろうか。</p><br><p>そう思って、どうしようもなく落ち込む。</p><br><p>結局、落ち込んでいても仕方ないのでトイレから出て</p><p>「ママこそごめんね。ちょっとイライラしちゃったよ。ママ、○○ちゃんとご飯食べたかったんだ・・」</p><p>と素直に謝る。</p><br><p>娘はそんな私を見て「ママだ～！ご飯食べよ～！」と満面の笑みを浮かべてくる。</p><br><p>決して私を責めたりせず、只私がトイレから出てきた事を喜んでくれる。</p><p>そして私の心は罪悪感でいっぱいになる。</p><br><br><p>そしてこんな事を旦那に話すと、旦那は笑いながら</p><p>「２歳児と本気で喧嘩すんなよな～。まったくお前は仕方ないね。もっと仲良くしなよ」と言う。</p><p>私が「毎日こんな感じで、娘の精神に負担をかけてたらどうしよう」と言うと、「俺の遺伝子が入ってるからそんな事で精神破綻しないって。ママ朝から機嫌悪いな～くらいに思ってるよ。素直に謝ったならそれでよし。」と言ってくれる。</p><br><p>こんなにダメな母親だけど、旦那はいつも私を責めない。</p><p>それは、私が鬱経験者だから責めたら余計ややこしくなると思っての事かもしれないし、事態をそこまで深く考えていないだけなのかもしれない。</p><br><p>それでも私は、誰にも責められない分、自分で自分を責めて、反省して、明日こそはいい母親になれるようにと心の中で呟いて今日も眠る。</p><br><p>明日こそは、娘を笑顔で迎えられる母親でいれますように。</p><br><br><br><br><p>そして今朝。</p><br><p>娘に髪の毛を踏んづけられて痛みで目の覚めた私。</p><br><p>「ごらぁ！！！痛いでしょ！！！寝室で走り回るなって言ってるでしょうがーー！！！」</p><p>私のドスの聞いた怒鳴り声に娘はぴゅーっと風のように隣の部屋へと退散して行く。</p><br><br><p>そしてあちらの部屋では</p><p>旦那「ほら、ママ怒っちゃったよ。ごめんねってしておいで。髪の毛ふんじゃったんでしょ。」</p><p>娘「ママ怖いね～」</p><p>と、コソコソと話している声がする。</p><br><p>くそ、今朝もダメだった・・・・。</p><p>朝一で爆キレしてしまった。</p><p>髪の毛踏むくらいなんだと言うのだ。娘よりも遅くに起きた自分が悪い。怒鳴るような事ではない。</p><p>もっともっと優しくなりたい。</p><br><p>そして今日も一日、私と娘の戦いが始まる。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/entry-11917842503.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2014 12:09:51 +0900</pubDate>
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<title>汚いけど不味い店</title>
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<![CDATA[ <p>家の近所には「ここって潰れてるの？経営大丈夫なの？ってかまともな料理出て来るの？」と言うような怪しげな店が何か所かある。</p><p>でもたまに夜店の前を通ると酔っ払いのカラオケの音が漏れてくるので、どうやらその中でも『カラオケ真由美』には顧客が付いているようだ。ちょっと安心。</p><br><p>つい先日、急に旦那が「今日は俺が子供見ておくから、たまには自分の好きに休日過ごしなよ」と、言って来た。どうやら相当疲れた顔をしていた私を気遣っての事だった。</p><br><p>まじか。やったーーー。</p><br><p>って事で、急遽私に休日が出来た。</p><br><p>今までもこうやって子供の面倒を見てくれる事はあったけど、どれも私が申請していたので、今回のような急なサプライズ的休日は初めてだった。</p><br><p>何しよう。</p><p>ゲーム？いやいやもったいない。部屋を徹底的に掃除・・・いや、それももったいない。外出・・・って言っても特に行きたい所もない。映画・・・も見たいのない。漫喫・・・はなんかもったいない。</p><br><p>そうやって休日前夜は過ぎて行き、遠足前の小学生のように興奮しきった私が眠れるはずもなく、無駄に徹夜をした私は、昼過ぎまで爆睡したのだった。</p><br><p>結局起きたら旦那は子供と公園に行っていて、家には誰もいなかった。</p><p>寂しい。そして腹減った。旦那が子供と食べたのだろう焼き飯のいい匂いが部屋中を立ち込めている。</p><p>くそう、私の分はないのかよ！</p><br><p>せっかくだから散歩でもしようと外をふらふら歩く事にすると、どこかからかいい匂いがして来た。</p><br><p>そうだ、こういう一人散歩昔は好きでよくしていたな、などと思い出す。</p><p>私は一人が好き（友達が非常に少ない）なので、よく休日を一人で過ごし、行き当たりばったりで掘り出し物の店を見つけるのが好きだった。</p><br><p>忙しい街並みから忘れ去られたような、ポツンとした小さな店に入り、隠れた名店を見つけ出す。そしてお気に入りの席を見つけて、コーヒーを飲んで小説を読んだりするのが好きだった。</p><p>まぁ今思えば、そんなアンニュイな自分に酔うのが好きだったに違いない。</p><br><p>そんな昔の古き良き時代（つってもつい最近の話だけど）を思い出した私は、ご近所の小さな名店を探すべく歩き出したのだった。</p><br><p>数分後、とてもいい匂いのする喫茶店を見つけた。喫茶店の周りにもちらほらとボロい店が立ち並んでいたけれど、この甘い匂いはデミグラスソースの匂いで間違いなく、立ち並ぶ店の中で洋食屋はここだけだったので、恐らくこの喫茶店で間違いないだろう。</p><br><br><p>もともと靄っぽくて中を見えない使用にしているのか、それとも単に汚れたのか分からない扉をくぐると、そこは廃屋と言ってもいいほど寂れた店内だった。</p><p>そして驚く事に、店内は無臭だった。</p><br><p>「間違った・・・・・」</p><br><p>そう思った時は時既に遅し。</p><br><p>ボロい店あるあるのちょっと怖そうな（人生捨てたような）人相のおじさん（多分店長）が「いらっしゃい」と私に声を掛けてきた。</p><br><p>もう仕方ない、コーヒーだけ飲んで店を出よう。</p><p>そう思って席に着いたものの、ふと考える。</p><br><p>（もしここでコーヒーだけ飲んで店を出たら、逆に不信ではないか？こんな店に（失礼だけど）入って来る客など少ないだろうに、入って来てコーヒーだけなんて、それはもう面と向かって入る店間違えました、すみません、と店長に言っているような物ではないか！）</p><br><p>店を間違えた私に落ち度はある。</p><p>ここでむやみやたらに人生あきらめた店長を更にどん底に突き落とすような事をしていいはずがない。</p><br><p>それに、もしかしたら厨房ではデミグラスソースを作っていて、換気扇が物凄い強力な為に匂いが全て外に出ているのかもしれないではないか。</p><p>疑ってはいけない。こんな店ほど案外ご飯は美味しいのだ。</p><p>それに空腹も限界だ。</p><br><p>私はメニューを開いた。</p><p>驚いた事にメニューには和洋中に飛んだ、ざっくばらんなメニューを置いてあるようだった。</p><p>オムライスに天津飯、鉄火丼。</p><br><p>私の不安は大きくなった。</p><br><p>でもここで逃げてはいけない。</p><p>そうだ、今は３夜連続エヴァ祭りをしている事だし、あの名台詞で不安を吹き飛ばす事にしよう。</p><p>「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！」</p><br><p>そして私は「デミグラスオムライス」を注文する事にした。</p><br><p>店長は注文を聞いた後、じっと私を見つめると黙って厨房へと消えて行った。</p><p>微妙な間だった。</p><p>もし昼ドラなら毒入れられたり、犯人と疑われる系の間だった。</p><br><p>数分後、私の前に出てきたオムライス。</p><p>見た目は案外ふつうだった。副菜にポテトとブロッコリーが付いていた。</p><br><p>思い切って一口。</p><p>感想はふつう。いや、むしろデミグラスソースがなんか臭い。</p><p>キノコが混じっていて、あとはちょっとだけ半透明でちょっと甘ったるい。</p><p>言うなら・・・市販のレトルトのデミグラスソース（の中でもあんまり美味しくないやつ）のイメージだ。</p><br><p>私は無言でオムライスを食べた。</p><p>残すことは許されない・・・なぜなら、店長がじっと奥からこっちを見ているからだ。</p><br><p>しかしまぁ、空腹は最大のスパイスと言うだけあって、結局残さず全部食べた。</p><p>そんな私に店長はアイスをサービスしてくれた。</p><br><p>このアイスが・・・何故か超絶美味しかった！</p><p>牧場で食べる搾りたての乳で作ったような風味のアイスクリームだった。</p><br><br><p>ちょっとだけ満ち足りた気分で会計を済ませていると、店長は私に向かってこう言った。</p><p>「人生はそんなにダメなもんじゃない。若いんだから・・・頑張って」と。</p><br><br><p>何が何だか分からないまま、私も「ありがとございます」と答えて店を出た。</p><br><br><p>あれ・・・何この励まし。</p><p>もしかして自殺しようとしてるとか、勘違いされた？</p><p>恐らく何か不幸があったと勘違いされたのか？</p><p>それとも、あの店長は客に毎回ああ言っているのか？</p><br><br><p>分からない。</p><p>分からない。</p><br><br><p>そして店を出てから気付いた。</p><p>デミグラスソースは喫茶店の裏の店の物だった。そちらはオムライス専門店で、比較的新しく出来ており店の中にも客がちらほら見えた。</p><br><p>間違えた上に、あんまり美味しくないオムライス食べた上に、なんかよく分からん事言われた。</p><p>そして私の滅多にない休日は終わった。</p><br><br><p>どうして今更こんな事をブログに書くのかと言うと、今日たまたま歯医者に行く前にその喫茶店の前を通ったら・・・・閉店していたのだ。</p><br><p>やっぱり不味いから閉店したんだろうな、あれ。うん。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/entry-11917157881.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2014 23:37:42 +0900</pubDate>
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<title>私立幼稚園の園庭解放、初体験</title>
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<![CDATA[ <p>結婚前から引きこもりがちな私。</p><br><p>結婚後も仕事以外では出来る限り自宅で映画を見たり、本を読んだり（アニメや漫画を見たり）</p><p>静かに過ごす事が好きで、予定などもあまり入れる事はなかった。</p><br><p>でも子供が産まれたらそうは行かない。</p><br><p>なにしろ子供は毎日でも太陽に浴びせた方がいいのだそうだ。</p><br><p>こんなにダメなぐうたらな母親でもやはり子供には「健康に健やかに育って欲しい」と願っている。</p><br><p>それでも赤ちゃんの頃は「紫外線が強すぎるから・・・」とたまーにお散歩する程度で、児童館で</p><p>開催しているイベントに時たま参加する程度で引きこもり。</p><br><p>そして１歳の頃はまだ歩きたてだったから公園に数時間、後はママ友と遊んだり・・・その程度で</p><p>後はひきこもり。</p><br><p>でも２歳になると、いよいよ「友達」なども必要だろうし体力的にもお外遊びは必須になって来る。</p><p>今までのような引きこもり生活ではいられないのだ。</p><br><p>だからママ友に誘われた時は出来るだけ断らずに参加をするようになった。</p><p>そこで今回の園庭解放だ。</p><br><p>今回参加した幼稚園は、私立の幼稚園でお受験のある幼稚園で有名な所。</p><br><p>参加しているママさん達も、ブラウスにスカート・・・等と言う上品ないでたちの人たちが多く見られた。</p><p>日傘を刺して、カバンを腕にかけ、上品に子供と歩く姿はまるでセレブ！</p><br><p>私なんて両手を使えるようにリュックだし、子供を追いかけるからペタンコ靴だし、髪だって</p><p>いつも一つに纏めている。</p><br><p>だから巻髪でスカートでエレガントな母親を見ると、「ちゃんと努力して育児と美容を両立して</p><p>いてすごいな・・・」とますます自分がみじめになってしまう。</p><br><p>でも私はそれでいいんだ。</p><br><p>鬱を経験してからはあまり人と比べなくなった私。</p><p>いや、比べてるけど「自分は人と同じ事は出来ないんだ」と理解したのかな。</p><br><p>「ダメな自分」を認めて、仕方ないと思うようにしたのかもしれない。</p><p>でもそうすれば焦らないし、自分の心を追い込まなくて済むから。</p><br><br><p>園庭解放は凄かった。</p><p>幼稚園の設備は「さすが私立！」と言えるほど立派だったし、先生方も明るくはつらつとしていて、</p><p>子供の名前などもすぐに憶えて何度も声をかけてくださったりした。</p><br><p>うちの娘さんは少し人見知りでママっ子なので（あまり児童館とかに行ってないからかもしれないけど）</p><p>「やだ！やだ！おうち帰るーー！」と最初はずっと駄々をこねていた。</p><br><p>でも皆で小麦粘土を作ったり、プールに入ったり、シャボン玉をしているうちに少しは馴染んだ</p><p>ようで、無表情ながらも真剣に遊んでいた。</p><br><p>途中同じくらいの年齢の男の子から「あっちに行こう！」と手を繋がれたのだけど、急な事に</p><p>気が動転した娘は「いやもん！！」と叫んでママの所に走って逃げて来ていた。</p><br><p>２歳でナンパされるとは・・・いやはやこの先末恐ろしい限りである。</p><br><p>と言うのは冗談だけれども、娘の様子を見ていて、この分だとあと１年もすれば幼稚園も楽しんで</p><p>行けるようになるだろうなと実感した。</p><br><p>そして、あと２年で娘とのべったり生活も終わってしまうのかと、少し寂しく感じた。</p><br><p>今は魔のいやいや期と、後追いで「うざい！ちょっとでいいから一人で遊んでよ！」と心の中で</p><p>毎日叫んでいるけど、そんな事しなくてもあと２年で子供はママから巣立ってしまう。</p><br><p>ママよりお友達と遊ぶのが楽しいと知ってしまうのだから。</p><br><p>そう思うと、今「ママ―、ママ―、抱っこ～」と言われるのも少し愛おしくなる。</p><br><p>ぎゅーっと娘を抱きしめて「大好き～」と言えるこの時間を、あと少しだけ堪能しよう。</p><br><p>今日の園庭解放では多くの事を学べたし、たった１時間半だったけれどとても有意義な時間に</p><p>なった、よかった。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/entry-11914307706.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 01:02:15 +0900</pubDate>
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<title>まっすぐ見て来る子供の眼差しに耐えられない</title>
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<![CDATA[ <p>正直、昔から子供は苦手だった。</p><br><p>子供のまっすぐに見てくる瞳が苦手だったのだ。</p><br><p>私の作り笑顔や、無理に明るく振舞っている行動を見抜かれているのではないかと感じていたから。</p><p>実際、見抜かれていたのだと思う。</p><p>私は子供に好かれる人間ではなかった。</p><br><p>優しく子供に接していても、子供は警戒してじーっとこちらを見つめて来る事が多かった。</p><br><br><p>今、２歳の娘を育てていて思う事は、やはり子供のますぐな眼差しに耐えられないと言う事。</p><br><p>正直に言うと、私は２歳の子供と遊んでいても楽しくない。</p><p>いや、もちろん楽しい部分も少しはある。でも、本当に少しだけだ。</p><br><p>２歳の娘との遊びは、私にとっては大変理解しがたく、そしてむずかしい。</p><br><p>例えば、急に椅子でゴソゴソし出したかと思えば、手の平にスーパーボールを乗せて来て</p><p>「ママ、はんばーぐよ、はんばーぐ。食べて！」</p><p>と言い出す。</p><br><p>私は「すごいね～、美味しそう！いただきま～す」と食べるフリをする。</p><p>でも実際スーパーボールは食べれないので、そのままお返しする。</p><br><p>すると娘は嬉しそうな顔をして「おかわり？もっともっと？たべた～い？」と聞いて来る。</p><p>ここでごちそうさまでした、と言うとかなり怒る。</p><p>お腹いっぱいだと言っても怒る。</p><p>もう私には「おかわりください」と言う台詞しか用意されていない。</p><br><p>そして「おかわり」を言ってふりだしに戻る。</p><p>これを１時間くらいずっとやらされる。</p><p>正直楽しくないばかりか、疲れるし笑顔がひきつってくる。</p><br><p>しかも私の意見はまったく左右されない。</p><br><p>私「たまごやきください」→娘「はんばーぐです」</p><p>私「ジュースください」→娘「はんばーぐです」</p><p>私「パンが食べたいです」→娘「はんばーぐです」</p><br><p>ってな具合で、ほぼはんばーぐしか出されない。</p><p>そして毎回「甘いですか？すっぱいですか？」と味まで聞いて来るもんだから、私ははんばーぐの</p><p>概念を頭からとっぱらって「苦いです！」「すっぱいです！」「甘いです！」と毎回違う答えを</p><p>ひねり出して答える。</p><br><p>ここで同じような答えばかり言うと物凄く怒られる。</p><br><p>そしてそうやって遊んでいる最中に娘は急に「ママ、たのしいね～？」と聞いてくる事がある。</p><br><p>私ははっとして「た、楽しいね～！」と答える。</p><br><p>でも、娘のまっすぐにみつめる瞳を直視出来ないでいる。</p><br><p>心の中では「つまらない、テレビ見たい、ゆっくり自分の趣味でもしたい、むしろ寝たい」と思っている</p><p>からだ。「一人で遊んでほしい」と心から望んでいるから。</p><br><p>娘は分かっているのかもしれない。</p><p>私が本当は楽しくなさそうにしている事を。</p><p>私がたまに娘の事をうっとおしいと思っている事を。</p><p>そう思って、物凄く罪悪感に駆られて「自分はなんてダメな母親なのだ」と思う。</p><br><p>そして毎回「私には子供は早すぎた、私のような人間的に未熟な者が、一人の人間を育てて行く</p><p>なんて、きっとまともな子にはならない、私の顔色を伺って気を使い、精神を病んで行く、</p><p>私の幼少期のような子供になってしまう」と考える。</p><br><p>そうしてビビりながら育児をしている。</p><br><p>娘がまっすぐに見つめてくる時、私はいたたまれなくなって娘を抱きしめる。</p><br><p>「大好きだよ、ママは娘ちゃんの事が大好き」</p><br><p>そう言って抱きしめると、娘は私の真似をして「娘ちゃんもママの事だーいすき」と答える。</p><br><p>そうやってはぐらかしながら、私はなんとか娘とやりとりをしているのだ。</p><br><br><p>この事を旦那に話すと毎回「お前は深く考えすぎ」と言われる。</p><p>「何も考えなくていい、いつも同じでいようとしなくていい。子供だって案外賢いから</p><p>ママは今は機嫌が悪いんだな～とか、案外理解してくれる。無理せずありのままでいれば</p><p>いいよ、将来娘が大きくなったら俺から娘に話すよ。ママはちょっとだけ心が弱い人だから、</p><p>時々心にもない事を言ったりするんだってさ」と笑いながら話す。</p><br><p>そうやって旦那が笑ってくれると、なんだか大丈夫かなと言う気持ちにもなってくる。</p><p>不安が完全に消える訳ではないし、「何を根拠に」とも思うけれど、でも救われる気がする。</p><br><p>娘がどうか、旦那のメンタルに似ますように。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/entry-11912860823.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Aug 2014 23:43:31 +0900</pubDate>
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<title>私が今の自分になるまでの経緯</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/marie-ta/amemberentry-11912807297.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2014 15:10:25 +0900</pubDate>
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