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<title>マリコーネの事件簿</title>
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<description>妊娠・出産・育児にまつわる事件簿。ここ一年半の間に、これでもか！というほどいろんな事件がありました。。多少特殊な経験もしているので、これから同じような経験をされる方の参考になればと思います。</description>
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<title>出生前検査　１</title>
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<![CDATA[ <p>つづく、と書いたらふつうは4月の出来事になるはずだが、ちょっと戻って１月の出来事。</p><p>私たち夫婦は（１月には厳密には夫婦ではなかったけど）、出生前検査を受けようとしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>夫がかなり年上であることで、赤ちゃんに異常が出ないか、かなり不安があった。</p><p>卵子は女性の体に生まれつき、一生分が備わっていて、歳を取れば取るほど劣化したものが毎月放出されるわけだけど、調べてみると、精子は日々？フレッシュなものが生産されるらしい。それを知ってすこし安心したものの、じゃあ生産するマシーン本体が劣化していたらどうなのよ？と（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>女性の私も３０を数年超えているわけで、若い！とも言えない。</p><p>&nbsp;</p><p>私が受けようと思ったのは、「クワトロテスト」または「母体血清マーカーテスト」というもので、二分脊椎や無脳症、ダウン症、の「確率」がわかるというもの。</p><p>お腹に針を刺して直接羊水をチェックするものとは違う。羊水検査はより確実な結果になりやすいが、刺した針が胎児を殺めてしまう可能性もある。高くはないが、低くもない。</p><p>そして１０万円ほどと、かなり高額だった。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、結果を知って、どうするのだ、と、私はなんだかそのあたりがぼうっとしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>夫は、自分が高齢だから、子どもを育てていくにあたり、養育できる年齢的限界を、現実問題として考えているようだった。たしかに若いパパ達とは残された年数が違う。</p><p>そして、確実に私よりは先に逝く。</p><p>だから、子どもには、将来妻である私を助けることのできる存在であってほしい、と強く願っているようだった。そして、一人でたくましく生きることができるように育てたい、という気持ちも、なんだか痛いほど伝わってきた。</p><p>だから、染色体異常で長く生きられない赤ちゃんが生まれる確率が高ければ、産まない、という選択をする覚悟を、彼は持っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん産む・産まないは女性のお腹のことなので、最終決定権は女性にあるような気がするが、夫が産まないと言ったらたぶんその子は生まれてこないのだな、と、私は他人事のように、または完全に悟ったかのように、思っていた。</p><p><br>じゃあ、どれくらいの確率のときに、「産まない」にするのか。</p><p>&nbsp;</p><p>「確率」ってなんだ、どうとらえたらいいのだ、と真剣に考える時間が始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12301386593.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Aug 2017 10:21:06 +0900</pubDate>
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<title>3月　復活の兆し</title>
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<![CDATA[ <p>本来書くはずの、昨年の妊娠期から出産、育児の事件簿・・・</p><p>しばらく遠のいている。</p><p>&nbsp;</p><p>きのうは暑い暑い日で、プール日和！ということで、朝、夫がプールの準備をしてくれた。午後になって入ろうとすると、すでにお湯になっていた！笑</p><p>&nbsp;</p><p>で、まだあまり慣れていない息子はプールの中で座ったままうしろにころり・・ぶくぶく・・・　慌てて助けようとした私は持っていたスマホをプールにぼちゃん。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私の相棒は帰らぬ人となったのでした<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>なので早速今日ドコモショップを訪れる。</p><p>保険に入っていたので同機種への交換。</p><p>しかも、機種が古すぎて在庫がなく、ややグレードアップしたバージョンに取り替えてもらうことに♪　ちょっと嬉しい。</p><p>結局ドコモポイントも使って１９００円。明日受け取りだ。</p><p>私はAndroidを使っていたのだけど、次のタイミングで今度こそiphone！とか思っていた。しかし、１０万円超えって、、、</p><p>&nbsp;</p><p>やめました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今日は本来のブログの目的に戻ります。（戻れるかしらん<img alt="滝汗" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24">）</p><p>&nbsp;</p><p>去年の２月、妊娠６カ月で肺炎から復活したあとの私。</p><p>&nbsp;</p><p>３月は、ようやく春が来た、と感じた月になった。</p><p>まず、何より体が快復したこと。お風呂に入れたり（咳が出ていたときは呼吸困難になってしまうので入れなかった）、散歩できたり、ごはんもおいしい。だいぶ痩せたけど、赤ちゃんは元気そうだし、やつれ感さえ拭えれば、痩せて綺麗になったとも言える。</p><p>&nbsp;</p><p>３月、ここにきてようやく入籍した。</p><p>ちょうど免許の更新時期で、新しい名字の身分証明書ができた。特に嬉しさはなかったけど、新鮮なのがおもしろい感じ。</p><p>実は、妊娠期をブルーにスタートした私。その理由はちょっと言えないけれど、マタニティブルー以外に大きな理由があった。妊娠して幸せそうな人がうらやましくてたまらない。周りから祝福されるたびに、私が幸せを感じていないこと、もっと言えば、感じられる状況ではないことをいちいち恨んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>幸せは、どんなにつらいときでも、見方を変えれば感じられるものだ、と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>私も心からそう思っていた。</p><p>でも、違った。それができるのは、きっとものすごく心の鍛錬ができた人だ。環境は自分の心の反映だとか、感情は自分で選べるだとか、知識はあっても、いざ目の前でひどいことが起こっていれば、いやだ！反応するのが私なのだ。</p><p><br>それでも３月が来て、私も誕生日を迎え、私も産んでもらったんだなあと丸くなったお腹を見ながら思ったり、胎動を感じるようになって、ようやく、前を向こうと思えたのかもしれない。</p><p>いろいろな気持ちがゆるゆると溶けていく感じがした。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12300430680.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Aug 2017 20:43:42 +0900</pubDate>
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<title>人生の最終目標</title>
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<![CDATA[ <p>毎日書くことはほんとうに難しい。</p><p>&nbsp;</p><p>子育てしていなければいくらでも書けるのに！と思うが、仕事もなく子育てもない前回の妊娠期、毎日書けたためしがない。</p><p>子育ては言い訳になる。</p><p>&nbsp;</p><p>今回更新に間が空いたのは、ヤフオクに初登録・初出品をしていたためだ。</p><p>と言いきってしまうけれど、ずっとずっとやってみたいと思いながら手が出せないでいたことだったので（面倒なのと、勇気がないのと）、自分にできる！というのが嬉しくて、すっかりはまってしまったのだ。</p><p>そして、だいぶ冷めてきたところ。</p><p>そして今は別のことに興味が移っている。</p><p>&nbsp;</p><p>私が一貫して興味を持ち続けられることとは何なのだろう</p><p>&nbsp;</p><p>生徒がいない今、教材を作り続けるモチベーションが落ちてしまった。</p><p>スタジオのWEB用の利用規約の文書をつくるのはまあまあ楽しい。でも勝手に思い立ってやっていることなので、果たして採用されるかどうか・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>子供がいると、PCに向かえるのは子供の昼寝中か、夜寝付いた後だ。</p><p>夜はこちらの疲れもピークに近く、お風呂に入ってしまうと、もう何もする気が起きない。</p><p>昼は昼で、眠い！妊婦だからなおさらだ。子供の寝顔を見ていると、吸い込まれるように眠ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は午前中、とてつもなくだるい・・と思っていたら、気づいたら寝ていた（子供は主人がみてくれていた）。起きたらお昼で、昼ごはんも夫が作ってくれたので、まだエネルギーが残っている。</p><p>いろいろな条件が重なって、今、これを書くことができている。いつ息子が起きるか冷や冷やしながら、書いている。</p><p>&nbsp;</p><p>こうして考えてみると、私はやはり、書くことが好きなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>条件が整わなくてもやれることがあるとしたら、それはネットサーフィン。</p><p>たいていは美容系の情報や、女性の生き方などの記事だ。スマホ片手に。反対の手では子供とおもちゃで遊びながら。</p><p>&nbsp;</p><p>世の中には情報があふれている。</p><p>みんな、いいことを言っているように見える。紹介されたどこかのだれかの生き方を見て、私は疑問を感じられないし、それに対する意見を求められても「いいと思います」くらいしか言えない。ほんとうに。自分に軸のないことの表れなのかもしれないし、おそろしく傍観的な生き方をしている表れなのかもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、なんだか知りたくてたまらない。</p><p>今、初めて、なぜ知りたいのだろう、と考えている。</p><p>知りえた生き方は、私の中を通すと、ある架空の人生が生まれる気がする。その人物に経験をたくさん与え、愛情を持って生かす。それって神さまみたいだが、人の心をざわつかせるような、でも人生に希望をもてるような、そういう話をつくることが、私にはできるかもしれない。</p><p>それなりにつらいことや人生の失敗（まだ昇華できていない）を経験してきたことも、人の人生を知りたく、書きたい欲の根源にはあるのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>つい最近読んでいた本に、人生の最終目標を明確に言葉にしなさい、ということが書かれていた。おまけに、それを達成するのにふさわしいのは自分なのだと思いこめ、と。</p><p>&nbsp;</p><p>私の最終目標は、今書いてきたようなことだと、今日、決めた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12295979505.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jul 2017 10:55:50 +0900</pubDate>
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<title>出血</title>
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<![CDATA[ <p>とても久しぶりの更新。</p><p>&nbsp;</p><p>これは今の妊娠の話だけど、出血がずっと続き、入院するのか、しないのか、とやきもきしながらここ一カ月過ごしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>出血があったら来てください、と言われても、検診から帰ったとたん出血したら、さすがに行く気が起こせない。</p><p>それでも行った方がいいのだろうけど、赤ちゃんには影響がないし、急を要する状況ではないとのことなので、これが明日まで続いたら・・・・などと思っているうちに止まる。を繰り返していた。</p><p>&nbsp;</p><p>１５週まで出血があるケースはあまりないらしく、その特異性が原因で、先生方に注視されているらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>症名は「絨毛膜下血種」。</p><p>胎盤形成時に子宮に組織のズレが生じ、間に血がたまって、それが少しずつ出てくる、というメカニズムらしい。</p><p>が、その原因は不明で、とりあえず子宮を収縮させないでね、と言われる。つまり、安静、ってこと。</p><p>入院も絶対安静のためだ。</p><p>&nbsp;</p><p>家にいれば１歳の子供がいるし、どうがんばっても安静にはできない。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも妊娠期だからかイライラしやすく、心の底から、入院できたらどれほど楽か・・・と思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、「次の検診（一週間後）までに出血が止まらなかったら入院です」と言われたその「次」の検診の数日前、たらたらと黒いものが出たので、猛然と入院の準備を始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>病院で入院をほのめかされた時は、は、何言ってるの、子供どうするの、絶対無理、と思っていたのに、なんだか楽しみにさえなっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>親は仕事をしているので、今まで一度も預けたことがないが、どうにか仕事を休んでもらえることになった。</p><p>実家にいる子供嫌いな老犬も、ペットホテルに宿泊予約ＯＫ。</p><p>親にとっては初孫なので、会えたときはそれはそれは嬉しそうにしている。普段、孫と遊ぶために仕事を休むことはないが、今回はれっきとした理由があって、べったり孫と一緒にいられるので、楽しみにしている模様。</p><p>でも念のため、ベビーシッターサイトの会員登録も済ます。</p><p>&nbsp;</p><p>子供用のレトルトおかずやおやつをネットで大量発注。その日の夕方届く。</p><p>&nbsp;</p><p>子供のタイムスケジュールを書く。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の荷物と、子供の荷物を並行して詰める。</p><p>そうだ、と、本も何冊か荷物に入れた。</p><p>読書なんていつぶりだろう。</p><p>具合が悪いわけではないので、入院生活を楽しむ余裕もある。</p><p>大好きな本を選ぶ時間、ほんとうに幸せだった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして検診当日。</p><p>親からも、夫からも、むしろ入院になるといいね～の眼差しを浴びながら検診に行ったところ、あっさり「入院の必要はありません」と。</p><p>&nbsp;</p><p>理由は、今、出血が全くないから。</p><p>エコーにも血は写っていないと。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日まで出血あったのに・・・</p><p>&nbsp;</p><p>「え？入院したい？どっちでもいいよ」と言われ、「します！」と言ってしまえばよかったのかもしれないけど、なんだか、息子の顔が浮かんで、それが言えなかった。</p><p>ふだん、うるさいし、邪魔するし、ああ～もう！ちょっとは離れたい！なんて思ってしまったりするのに、、、</p><p>&nbsp;</p><p>「今入院しちゃうと、一週間は出て来れないし、妊娠期はこの先長いからなあ・・入院のチャンスは先に取っておいてもいいかもね」というジョークを先生に言っていただき、今回はやめることにした。</p><p>&nbsp;</p><p>実は前回切迫早産を経験しているので、今回もどこかでそのために入院する可能性はある、とも付け加えられた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、実は今もほんの少し、入院しなかったことを後悔している。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12288441521.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Jun 2017 21:40:06 +0900</pubDate>
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<title>マインドフルネス</title>
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<![CDATA[ <p>首回りのストレスを感じやすい話を書いた。</p><p>&nbsp;</p><p>一歳の息子の入眠の儀式がある。</p><p>「ママの首をつかむ」だ。</p><p>私の首を、手でつかみ、もみもみしながら気持ちよさそうに眠る。</p><p>いつからそうなったのかわからない。</p><p>もちろん、代替案として、お腹や二の腕や、肉のやわらかそうなところを与えて見るのだが、それらはお気に召さない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなわけで、午前寝、午後のお昼寝、そして夜の一日三回、「うえっ・・・」となりながら、寝付かせている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、前回の話の続きだが、ネックレスやタートルネックが苦手なのは、ずいぶんとオシャレの幅を狭めるものだ。ボートネックも、鎖骨の間のくぼみあたりに当たるとダメだし、オフタートルすら、試着の段階で諦めることが多い。</p><p>&nbsp;</p><p>夫とまだ付き合っている頃、クリスマスプレゼントに高価なネックレスをもらったことがあった。すごくうれしい反面、どうしよう、と真剣に考えた。</p><p>購入の際のエピソードで、「店員の女の子が黒のハイネックの上にこれをつけて見せてくれて、そういうのもかわいかったよ」と話してくれたのだが、想像しただけでアウトだ<img alt="ガーン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"></p><p>今は、子どもがだっこのときにひっぱるから、と言う理由で、展示物にしている。</p><p>&nbsp;</p><p>首周りの枷を排除して生きて行けば済むことなので、そんなに深刻ではないような気がするが、私のようにモデルをしていたり、それこそジュエリー店の店員さんや、首にきっちりスカーフを巻く制服の添乗員さんなど、逃げ場がない場合もあるだろう。</p><p>解決できるものなら切実に解決したい問題だ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、そのために精神科へ行けだの催眠療法がいいだの言われると、二の足を踏んでしまう。私、病んでるのか？って話だ。</p><p>&nbsp;</p><p>たしかに神経質になりやすいところはあるのかもしれない。</p><p>神経質といっても、掃除が細かいとか緻密な作業ができるとかではない。刺激を感じやすいというか、過敏に反応しやすいというか。</p><p>精神的にも、肉体的にも、そうだと思う。</p><p>だからと言って、病んでいるわけでもない。ちょっと人より大変なだけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>同じような感覚をお持ちの方で、試みたことのある人には分かると思うが、鈍感になりたくてもなれるものではない。</p><p>しかし唯一、気持ちをフラットに、ニュートラルに戻す術として、「マインドフルネス」は効果があった気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば。</p><p>だれかに一言を言われる。その人は何にも悪気がなくて言った一言だとしても、その意図を勝手に悪く妄想して、ショックを受けて落ち込む。</p><p>私にとってはよくあるケースだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そのときに、</p><p>「マリコーネさん、落ち込んでいるようです。こういう風に思って、悲しいようです。」と観察日記を書くような気持ちで傍観する。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、落ち込んでいる自分を観察している存在は、何にも侵されていないことに気付く。</p><p>そして、その存在は紛れもなく自分なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>結果、どうなるかというと、「だいじょうぶ」になる。</p><p>だいじょうぶだよ、と人に言われたり、自分で言い聞かせたりするのとは違う。</p><p>ほんとうに、だいじょうぶ、になる。</p><p>&nbsp;</p><p>きちんと勉強したわけではないが、おおまか、これでいいのだと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>長くなったが、咽喉頭異常感症が精神的に過敏なことが原因なら、これが解決の糸口になる可能性もある。もし治ったら、そのときは本でも出版できるかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12283760502.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 22:04:17 +0900</pubDate>
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<title>咽喉頭異常感症？</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、過去の事件ではなく、最近あった小事件。</p><p>&nbsp;</p><p>今は妊娠３カ月で、つわりもそこそこある。</p><p>それでもだいぶ落ち着いてきたので、衣装の着用モデルの仕事を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p>５月だったけれど、撮影する衣装はもう秋冬物だ。</p><p>&nbsp;</p><p>ワンカット目。商品はショールで、タートルネックのニットに合わせるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>授乳中の私の胸を知っているスタイリストさんに「胸しぼんだねー！」と感激？されつつ服を脱ぎ、ニットを着た途端、う。。。と嫌な感情がこみあげてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>原因は、首周りだ。</p><p>実は私、首周りにものがまとわりつくのが超ニガテなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ニット本体の素材はカシミヤとシルクで最高なのだが、生地が分厚く伸び悪く、きつい。体も圧迫感がある上に、首を絞められているような感覚。</p><p>&nbsp;</p><p>カメラの前に立つ。</p><p>商品の巻き方や見せ方をスタッフさんたちが協議しながらスタイリングしていく。</p><p>なんか気分が悪い<img alt="チーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png" width="24"></p><p>髪を直される。</p><p>ああ、気持ち悪い<img alt="ゲロー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png" width="24"></p><p>「いくよー　はい、笑顔ー　」</p><p>２、３カット撮ったら、また直し始める。</p><p>「透け感が足りない」「左右のバランス均等に」「ひだの膨らみ方直して」「ライト絞ろう」</p><p>あっちこっちで修正に動くスタッフたち。</p><p>ああああ、、、、と思った途端、呼吸が乱れて前のめりに倒れかけてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく脱がないと解決しない！と分かっていたが、男性スタッフもいたのでとりあえずメイクルームになだれ込む(笑)。</p><p>で、全部を脱ぎ捨てて床に転がった。</p><p>スタイリストさんが追いかけてきて、商品のショールを上にかけてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>我、モデルにあらず。</p><p>ちょっと泣けた<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>唯一、着ている衣装を汚してはいけない、と思って、着たまま倒れなかったことだけは評価しよう。自分で。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今、思い出しながら書いているだけでも気分が悪い。</p><p>妊婦だから今は多少気分が悪くなりやすいのかもしれない。前回の妊娠期も、やや無理をして撮影に臨んだら貧血になってしまい、途中休憩をもらったことがあった<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"><img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>しかし、これを機に首周りについて調べてみることにした。</p><p>すると、「咽喉頭異常感症」と診断されるとわかった。</p><p>&nbsp;</p><p>これは「喉に何かがつかえた感じがする」という症状なので、少し違うような気もするが、実はこっちの感覚も私は分かる。たまにそうなることがあるのだ。関係はあるんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>正直病名はどうでもいい。</p><p>ただ、同じような感覚の人が結構いることが分かってちょっと安心した。皆、なんとか折り合いをつけながら生活しているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12281322483.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 15:57:29 +0900</pubDate>
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<title>妊婦が肺炎④　</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりに高熱にうなされて、ちょっと困ったことがあった。頭の中で２～３人の変な人たちが、私に向かって何かを訴え始めるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>変な人ってだれ！？<img alt="びっくり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png" width="24">な話だが、私にもわからない。謎の人たち。一人、“おせっかいなおばちゃん”がいたのは覚えているが、あとは今となってははっきり思い出せない。</p><p>それぞれが同じことを繰り返し忠告してくる感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、何が困るって、寝たいのに、うるさいのだ<img alt="ガーン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>熱のときに困っていたので夫に相談したら、あまり相手にしてもらえなくて、その後しばらくしてからその話をした時、「あのときはほんとうに頭がいかれちゃったかと思って怖かった」とのこと(笑)<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png" width="24"></p><p>まあ、実際、いかれていたのだろう。だって４０度近い熱なのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、発熱で多少助かったこともある。</p><p>外部の物音に対して鈍感になったことだ。</p><p>たとえば家は国道沿いにあるので、車の音がかなりうるさい。取締区域？らしくパトカーもがんがん走るし、休日の夜など普段聞かないようなエンジン音が響き渡る。</p><p>&nbsp;</p><p>なのだが、熱にうなされていると、耳が遠くなるのか、意識が遠くなるのか、耳詮無しでも眠れるようになったのだ。その状態はしばらく続いた。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一つ、つわりの症状が一切なくなったこと。</p><p>もう５カ月だったので、平均的には終わっていい時だったのだが、私はまだ気持ち悪くなる日もあった。でも、肺炎から復活したら、気持ちの悪さはどこかへ消えていた。</p><p>時期的なものだったのかもしれないが、病魔がいいものも悪いものも、いったん焼きつくしたような気がした<img alt="爆弾" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>なんだかんだで、マタニティモデルの撮影は、３月に入ってからになってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>体調不良が長いと、やっぱりお腹の赤ちゃんのことは気がかりだ。</p><p>愛育の内科にかかって良かったのは、診察の合間に、妊婦健診の枠を取ってくれたことだ（しかもちゃんと他の妊婦さんと被らない時間に！）。</p><p>少し歩くのも一苦労な体調だったが、それでも同じフロアの診察室を行き来すればいいだけなのは助かった。</p><p>そして、「赤ちゃんは元気です」に、ずいぶん救われた<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"><img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"><img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"></p><p>咳がひどく、腹圧が常にかかっている。母体は熱くて、栄養も足りていない。それでもがんばって大きくなっていたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、今思うこと。あのとき、子どもがいなくて良かった。。</p><p>今、子どもがいる状態で同じことになったら大ピンチだ。</p><p>妊婦の今、ぜったいにひどい風邪はひかない、と誓いを新たにした。</p><p>&nbsp;</p><p>これで肺炎話は終了。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12280704104.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jun 2017 14:27:03 +0900</pubDate>
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<title>妊婦が肺炎③　薬のあれこれ</title>
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<![CDATA[ <p>もらった薬を飲みきったあとは、もう病院には行かなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>病院で処方された薬は、病院によっても違ったし、先生によっても違った。</p><p>一度、ものすごく辛い時に、病院で</p><p>「今の症状にとても有効な薬があります。でも赤ちゃんに奇形が出る可能性があります」</p><p>と説明されたことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>それって断る以外に選択肢ないのでは？<img alt="えー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>結局漢方薬の桔梗湯と、麦門冬湯（ばくもんどうとう）なんかを飲んでいた。これは薬局でも買えるので、万が一の時はまたお世話になるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、「甘草」が恐ろしく苦手な私は、桔梗湯が匂いだけでＫＯ。<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24">オブラート必須だった。</p><p>感動したのは、最近のオブラートの進化！逆円錐形に成形されていて、スタンドまで付いていて、顆粒薬をさっと流し込んで折りたためば完成。あとは水に一瞬浸してつるり。</p><p>しかも、いちご味。</p><p>&nbsp;</p><p>まあでも、肝心の漢方薬は即効性があるようには感じなかった。（もともと芍薬甘草湯と当帰芍薬散を長期服用していたが、あまりいい思いをしていない私。）</p><p>&nbsp;</p><p>咳はもちろん、痰にも苦しんだが、つるっと出すコツがわかってきた。</p><p>寝た状態で上半身をベッドから外に出し、頭を少し下げて咳をするのだ。これで、痰がぽろりんと出てくれる。<img alt="チョキ" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif"></p><p>&nbsp;</p><p>咳も治まってきた２月下旬、散歩に出てみるのだが、いざ歩くとすぐに息が上がるので何度も止まって休憩しながらでないと進めない。</p><p>あまりに苦しいので、肺が小さくなっちゃったんだなーと思って鏡を見たら、事件です<img alt="！！" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif">妊娠してちょっとボリュームアップしつつあった胸がぺったんこ<img alt="ビックリマーク" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif">おっぱいはもちろん、胸囲がずいぶん落ちた。</p><p>ついでに、ずっと寝ていたから、鍛えていたおしりもぺったんこに<img alt="ショック！" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif"></p><p>うすべったい身体とはこれのことね。</p><p>私は細い体が理想なので、痩せたら喜ぶタイプだが、このときばかりは複雑な気持ちだった。</p><p>（ほんとうは、ちょっとむちっとした女らしい体が理想！でも私が太ると全体的にぼよーーーんとだらしなくなるだけ<img alt="パンチ！" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif">なので、せめて細くありたいと思っているのだ<img alt="あせる" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif">）</p><p>&nbsp;</p><p>で、ふらふらしながら外出したのには目的がある。うちの徒歩圏内にあるカレー屋に行くのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>民間療法的なものもずいぶん調べて試したのだが、その中の一つがターメリックで、咳に効くらしいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、思いつくのはカレーだが、高熱のせいか舌がどろどろにただれてしまい、辛いものはしみてしみて食べられない（水もしみた）。</p><p>しかしありがたいことに、このお店はインドカレーの専門店なのに、辛みをゼロにできる。しかも薬膳カレーを扱っていて、ハーブをこれでもかと使ったカレーを堪能できる。</p><p>そんなわけで、治りかけの頃から何度もお世話になった。</p><p>&nbsp;</p><p>あとの民間療法は、だいこんはちみつとパイナップル。こちらはいつも枕元に常備していた。</p><p>だいこんはちみつは結構臭うので、夫は寝室で辛かったかもしれない。</p><p>パイナップルは、生パイナップルジュースが結核にものすごく効くらしいので、肺炎にも何かしら効果があるはず、という期待を込めて。ただし生のジュースは冬場のスーパーには置いていないので（ネットでも、まとめ買いしかできなかったような）、ふつうのパイナップルをスーパーとかコンビニ(セブンイレブンにはある！)で買って食べていた。</p><p>&nbsp;</p><p>これらは「気持ち的に」よく効いた。</p><p>&nbsp;</p><p>特効薬があるわけでないのなら、コレ効くんじゃない～！？と自分が思えるものを続けた方が、結果的に良いのかもしれない、などと思った。</p><p>もしあのとき「有効な薬」をもらっていたとしても、赤ちゃんに悪い影響があるんだ～と思いながら飲めば、効かないような気がするのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、件のカレー屋関連の写真を。。。</p><p>&nbsp;</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/f8/78/j/o0720096013952560043.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/f8/78/j/o0720096013952560043.jpg" width="100%"></a><br>この辛さの標示、かなりお気に入り<img alt="合格" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif"><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/7e/2d/j/o0960072013952560077.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/7e/2d/j/o0960072013952560077.jpg" width="100%"></a><br>ディナーにはパラタもある。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/60/d4/j/o0960072013952559611.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170603/23/maritany/60/d4/j/o0960072013952559611.jpg" width="100%"></a><br>薬膳のランチ。カレーの色が薄いのが特徴。曜日によって「元気の出るカレー」「美肌カレー」などテーマが変わる。これはなんだろ。。。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12280545210.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jun 2017 22:39:27 +0900</pubDate>
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<title>妊婦が肺炎②　入院か！？</title>
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<![CDATA[ <p>さて、翌日の愛育病院では、血液検査の結果が悪く、即入院レベルの値とのことだった。しかし原因がはっきりしない。</p><p>インフルエンザではない、ということしかわからなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>症状としては、高熱と、頭痛と、咳。</p><p>夫は私の症状を見て、初めから肺炎を疑っていた。先生にも言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その後も点滴などのために２回くらいは愛育に行った気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>１回は夫に車を頼めなかったので、タクシーで。往復一万円超え！セレブ～<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"></p><p>マスクを二重にしてタクシーに乗り、運転手さんには一応、「インフルエンザではありませんので」と伝えてみたが、別の保菌者であったことは間違いない<img alt="ゲホゲホ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/078.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>愛育の内科では、ちょっと、診察方法に疑問が残った。。。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんな可能性を言われて、頭部のＭＲＩまで撮られた。</p><p>これまで大病も大けがも一度もしたことがなく、その疑いすらなかった私は、人生初のＭＲＩ。</p><p>すごい音がします、と言われてひるんだが、耳詮をすればなんてことはなかった。</p><p>でも、「動かないでください」は、咳が止められない身としてはつらかった。というか無理だった。</p><p>あと、あれは閉所だったと思うが、それもその時は大丈夫。</p><p>今は無理かもしれない。</p><p>出産時に小事件があり、それ以降閉所恐怖症気味なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、ＭＲＩは異常なし。</p><p>&nbsp;</p><p>最後の最後に、肺のレントゲンを撮る。</p><p>で、白いもやもやがいっぱい写る。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、肺炎ですね、と。</p><p>&nbsp;</p><p>それを聞いた時の夫のつりあがった目は忘れない。<img alt="滝汗" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>そして言った。「入院させて下さい。」</p><p>&nbsp;</p><p>へ？</p><p>&nbsp;</p><p>そのときにはたしか発熱からもう一週間が経っていて、食べてないし、熱は一向に下がらないし、眠れてないし、けっこうボロボロだったので、見かねたのも半分、「いつまで嫁をたらいまわしにするんやーー！」という怒りも半分、と言ったところだろうか。あとは、夜中も私が寝返りやトイレに立つたびに咳をしまくるので、夫も眠れない、というのも多少はあったかも。</p><p>&nbsp;</p><p>愛育は産婦以外の入院ができないので、紹介状を書いてもらい、先方にも掛けあってもらい、一番最初に夜間救急でお世話になった横浜東部病院へ入院前提で移動。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、これは知らなかったのだが、入院には必要な最低条件があるらしいのだ。そのどれかを私が満たしていなかったらしく、最初と同じくものすごく待たされたあげく、入院はできなかった。具合が悪いから入院させてください、ってわけにはいかないのね。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、でも、入院も経験なかったので、私には未知の世界で怖くもあり、できれば家にいたいと思っていたからよかったのだけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく（次回で肺炎話は終わるはず）</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12279968620.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jun 2017 22:50:10 +0900</pubDate>
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<title>妊婦が肺炎①</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事。撮影に行けなかった事態とは、、、</p><p>&nbsp;</p><p>肺炎</p><p>&nbsp;</p><p>でした。</p><p>&nbsp;</p><p>忘れもしない２月１日。</p><p>朝からモデル撮影で、うちのスタジオだったので出勤時間０分のラッキー案件だったのだが、やたら体が重くてベッドに貼りついている。</p><p>やっとの思いで体を引きはがしたが、今度は歩けない。</p><p>&nbsp;</p><p>気分が悪くて数歩先の鏡の前で座り込む。</p><p>&nbsp;</p><p>鏡の中の自分を見てブスだなぁ、モデルの仕事なんてできないなぁとぼんやり思った。<br>&nbsp;</p><p>前日の夕方、外出帰りに夫と訪れた志那麺はしごさん。</p><p>夫の思い出のお店らしく、夫はこれだよこれ！と感激して食べていたが、私には海水のような味だった。すでに体の不調が味覚に出ていたらしい。熱いラーメンをすすっているのに寒くて、途中でトイレでホッカイロを何枚も貼った。</p><p>&nbsp;</p><p>思えば数日前から体が異常にだるかったが、妊婦だからだと思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その一週間くらい前、夫の用事にくっついて新宿に行き、一人ふらりと伊勢丹に入った。妊娠５カ月で、買うのはまだ早いけど、ベビーコーナーをのぞきたい時期。</p><p>&nbsp;</p><p>インフルエンザや風邪が猛威をふるっている季節に、ケホケホしている子どもたちのいるベビー・キッズフロアで、なんと私はマスクをしていなかった。</p><p>つわり以降、マスクの圧迫感で気持ちが悪くなるので、避けていたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>あれが原因か。。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし何を思ってもすでに時遅し。まずは今日の撮影をどう乗り切るかだ。</p><p>&nbsp;</p><p>出番を送らせてもらい、なんとか現場にたどりついたものの（徒歩数秒の　笑　）、それが地獄の撮影の幕開けだった。</p><p>&nbsp;</p><p>ああ、思い出したくない<img alt="ガーン" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif"><br><br>ちなみにこんなカットもやった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170530/17/maritany/fb/ac/j/o0720096013949331125.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170530/17/maritany/fb/ac/j/o0720096013949331125.jpg" width="100%"></a><br><br>高熱の背中に、シュロのブラシ。拷問のようだった<img alt="ドクロ" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif"></p><p>&nbsp;</p><p>夜、夫の帰宅を待って、病院に搬送してもらった。まさに、搬送。</p><p>&nbsp;</p><p>夜間救急で行ったが、へろへろでも命に別状はないので、待たされる。熱は３９度を超えていたので点滴だけはつけられ、待合室の長いすで横になりながら耐え、日付が変わってようやく薬が処方される。</p><p>&nbsp;</p><p>と言ってもそのときは朦朧としていて全部夫がやってくれていたので、あまり記憶がない。これを書くにあたって久しぶりに「おくすり手帳」を見てみた。</p><p>&nbsp;</p><p>日付と病院と薬名があると、なにが起こったのかがだいたい分かる。</p><p>&nbsp;</p><p>大事だ、お薬手帳。</p><p>&nbsp;</p><p>で、この日出されたのは、妊婦さんならお世話になったことも多いだろう「カロナール」という解熱鎮痛剤。</p><p>　</p><p>ただ、謎なのは、たったの６錠（３回分）しか出されていなかったこと。</p><p>&nbsp;</p><p>そして翌日の日付で愛育病院の内科（あるんですよ！）で薬をいろいろ受け取ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>うーん、このあたりもメモしておけばよかった。<br>で、まだ肺炎だとは知らない私。<br>実は、知るのは大分先なのだ。<br><br>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/maritany/entry-12278471511.html</link>
<pubDate>Sat, 27 May 2017 21:45:32 +0900</pubDate>
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