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<title>子供６人おっても介護は大変！！やすえばーちゃんの涙と笑いの10年間</title>
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<description>ケアマネ・元介護施設看護師のさくらです。祖母・やすえばーちゃんが認知症になった10年間の話を綴ります。個性豊かな6人の叔父叔母たちの奮闘を、孫の私が笑いあり涙ありでお届けします。介護で悩むあなたの心が少し軽くなりますように。</description>
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<title>このブログを始めたきっかけと、読者へのメッセージ</title>
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<![CDATA[ <p><img alt="本" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif" width="16"><img alt="本" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif" width="16">このブログを始めたのは、私自身の経験からです。<img alt="本" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif" width="16"><img alt="本" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>私は長年、介護施設で看護師として働いていました。認知症ケアは得意分野で、他のスタッフが対応に困るような援助困難な入居者さんとも、自然に関わることができました。「さくらさんに頼めば大丈夫」そう言ってもらえることも多く、自分なりに自信を持って仕事をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、祖母に認知症の症状が出始めたとき。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">私は、気づきませんでした。</b></p><p>&nbsp;</p><p>いや、正確には「気づきたくなかった」のかもしれません。毎日認知症の方と関わっているはずなのに、身内のこととなると頭の中の「専門家スイッチ」が完全にオフになっていました。母から「ばーちゃん最近おかしいんよ」と母が相談してきた時、私は「歳も歳やしたまにはそんな時もあるよ」と笑って受け流してしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事では絶対にしない対応を、大切な家族にしてしまいました。</p><p>そのことが、ずっと心に引っかかっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>---</p><p>&nbsp;</p><p>今、日本の65歳以上の高齢者人口は3,625万人、総人口の29.3％と過去最高を更新し続けています。実に3人に1人近くが高齢者という時代です。</p><p>&nbsp;</p><p>そして現在は1人の高齢者を2人の現役世代で支えていますが、2070年にはその比率が1.3人になると推計されています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>介護は、もはや他人事ではありません。あなたの家族にも、いつか必ず訪れる問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>---</p><p>&nbsp;</p><p>家族の介護は、前触れなく突然やってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日まで元気だった家族が、ある日を境に変わっていく。介護する側は、いつ終わるかもわからない日々の中で少しずつ疲弊していきます。そして、大好きだったはずの家族が、気づけば疎ましい存在に感じてしまうことがある。</p><p>&nbsp;</p><p>介護をしている方なら、この言葉に胸が痛くなる人もいるかもしれません。でもそれは、あなたが冷たいのではありません。それほど介護が過酷だということです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、少し考え方を変えるだけで、介護の重さは変わります。</p><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><p>たとえ一人で生活することが難しくなったとしても、大切な家族は変わらず大切な存在のままです。介護の日々は、その人に今まで受けた恩を、少しずつ返していく時間。そう思えた瞬間、介護はただの「負担」から、かけがえのない「時間」に変わっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私が大好きな祖母の介護を振り返るとき、いつもこの思いに辿り着きます。</p><p>&nbsp;</p><p>あの日々は大変でした。笑えることも、泣けることも、どうしようもなく困ることも、たくさんありました。でも今となっては、祖母が私にくれた宝物のような経験だと、心からそう思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログが、介護で疲れているあなたの心に、少しでも寄り添えますように。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/18/maromaromaron0214/ad/2e/j/o1167076315788100106.jpg"><img alt="" height="144" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260531/18/maromaromaron0214/ad/2e/j/o1167076315788100106.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 31 May 2026 18:09:23 +0900</pubDate>
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