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<title>なんで私？　悪性腫瘍があったなんて・・・</title>
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<description>2009年６月、健康診断で握りこぶしよりも大きな腫瘍があることがわかり、検査を進めていくと悪性腫瘍（胸腺腫）ステージⅣの末期で手術も出来ない状態でした。化学療法で腫瘍を小さくして2010年１月19日、１３時間の大手術を終えました。</description>
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<title>◆◆先生の診断</title>
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<![CDATA[ <p>◆◆先生の診察日に行くと、悪性腫瘍はあるけど手術の前に内科的な</p><p>検査をしたいので、検査入院をして下さいと言われた。</p><br><p>ガンと判ったのに、何を検査するのか・・・治療はせんで良いの？</p><p>進行して手遅れになったらどうするん？</p><br><p>頭の中で、いっぱい考えてるのに</p><br><p>「はい。わかりました。」　　それだけ言うと</p><br><p>「2年前のフィルムにも写ってるので、進行が早い方ではないでしょうから</p><p>ゆっくり、検査してみましょう。」</p><br><p>２日ほど入院して、結果がわかるのが２週間先。</p><br><p>２週間後はやってきた。</p><br><p>「これは、やはり悪性ですね。手術になりますからMRIとかいくつか検査</p><p>をしてもらいます。こちらの病院の外科の先生にお願いしますから予約</p><p>しておきますね。」</p><br><p>手術・・・実感がない。人ごとのように聞きながら帰宅した。</p><br><p>家族もなんかいつもと違う。落ち込んだ日だった。</p><br><p>主人に八つ当たりしてもどうにもならないけど叫んでいた。</p><br><p>「あんたに私の気持ちわかるん？　　怖いし何でこんなんなったん？</p><p>どうなるんか考えたらどないしてええんか判らんし、死ぬんカナ？</p><p>なんぼ判る。って言うてくれても、判るわけないわ！</p><p>なった者しか判らんねん！」</p><br><p>涙が止まらなかった。　　子供が言った。</p><br><p><font color="#ff0000">「あんたに嫁さんがガンやて言われたオトンの気持ち判るんか？</font></p><p><font color="#ff0000">母親が、ガンやて言われた子供の気持ち判るンか？」</font></p><br><p>ショックだった！　私は、自分のことばっかり考えていた。</p><p>家族も辛いに決まってる。</p><p>旦那が言った。</p><br><p>「お前も辛いけど、一人じゃない。家族みんな一緒やから！</p><p>一人だけ、自分だけ辛いと思うな！」</p><br><p>たまには、良いこと言うやん！</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10536344446.html</link>
<pubDate>Sun, 16 May 2010 14:15:35 +0900</pubDate>
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<title>告知された・・・</title>
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<![CDATA[ <p>ドキドキと、大丈夫！二つの気持ちが交差した。</p><p>家族が付いて来てくれていたので、とくに子供の前では普通に！普通に！</p><br><p>でも、ドキドキが大きかった。</p><br><p>「○○さん　どうぞ」</p><br><p><font color="#ee82ee">きた！</font></p><p><font color="#ee82ee"><br></font></p><p>先生は、普通に座っていた。</p><br><p>私のPET検査のフィルムを台に投げ捨てるように手荒く台に立てて</p><br><p><font color="#ff0000">｢悪性やなぁ。大きいし大変やな！　まあ他に転移がないから良かったわ。</font></p><p><font color="#ff0000">◆◆先生の診察日にもう一回来てください。」</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">私（そんなん、言うていいの？　人のフィルム手荒に扱って！</font></p><p><font color="#ff0000">　　私の命を、そんなに簡単に話して、もっと詳しく優しく説明でけへんの？）</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p>茫然としたまま、診察室を出た。誰も何も話しなかった。</p><br><p>家に帰って、普通に夕飯の用意をしていつものようにビールを飲んだ。</p><p>涙がこぼれた・・・。</p><p><font color="#0066cc">どうしよう。これから、どうなるんやろ。怖い。なんで私？これってほんま？</font></p><p><font color="#0066cc"><br></font></p><p>家族も動揺していた。何かしら励ましてくれた。でも思った。</p><p>何を言ってくれても心には届かなかった。怖い！怖い！</p><p>ただただ、不安がいっぱいだった。</p><br><p>検査の事を相談していた友人からもメールがきた。</p><p>悪性やったと返信すると、それこそ励ましの言葉が携帯電話から溢れでそう</p><p>なくらい・・・。</p><br><p><font color="#009900">でも思った。</font></p><p><font color="#009900">この気持ち、なったものしか解かれへんわ！頭では解かってる。</font></p><p><font color="#009900">これから、闘っていかなアカン！病は気から。気持ちで負けたら病気に負ける。</font></p><p><font color="#009900">解かってる・・・でも、頭に気持ちが付いてこない・・・。</font></p><p><font color="#009900">泣いても泣いても涙が出る。怖いし不安。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p>こらから、どうなっていくんやろう・・・。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10535223728.html</link>
<pubDate>Sat, 15 May 2010 08:39:29 +0900</pubDate>
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<title>もしかして、肺がん？</title>
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<![CDATA[ <p>再検査に出かけると、胸のレントゲンに何か写ってるのでもう一度</p><p>違う方向から撮影したいとのこと。</p><br><p>撮影が終わって、診察室の前で待っていると中々呼ばれない・・・。</p><p>だんだんと不安になってきました。禁煙を始めて２カ月ほどだった私。</p><p>（もしかして、肺がんなんかな？）</p><br><p>しばらくして、違う先生が診察室に呼ばれ何やら私のフィルムを見て</p><p>話し合ってる様子でした。</p><p>（やっぱり、肺がんなんや・・・どうしよう・・・いや、まだ判らない。）</p><br><p>やっと、呼ばれると先生が不思議なことが起こってるんですよ。</p><p>と言った。　動脈瘤があるみたいですが、血圧は低いので無いかも</p><p>しれない。でも、明らかに何か写ってるんです。</p><p>もっと大きな病院で、検査してください。</p><br><p>紹介状を手に、動脈瘤の専門の先生の居る病院へ行きました。</p><br><p>CT検査の予約をし、CT検査をうけ先生の診察を受けたのは再検査</p><p>から３週間ほど過ぎていました。</p><br><p>「前縦隔腫瘍がありますね。この病院では治療できないので他の</p><p>病院を紹介します。」</p><br><p>なにやら、わけの判らないまま他の病院に行くことになりました。</p><br><p>また、CT検査！</p><br><p>この結果を聞きに行く日は、家族にもついて来てもらいました。</p><p>なにか、予感があった気がします。</p><br><p>「大きな、縦隔腫瘍が出来てるねぇ。たぶん悪性やな！」</p><p>「他に移転してないか、PET検査とMRI、もう一度CT検査も受けて</p><p>もらおうか！」</p><br><p>私「悪性って、まだ判らないんじゃないですか？」</p><br><p>「検査してみないと、はっきり判らんけどこんな大きいのはほぼ悪性</p><p>やで。進行早いんちゃうかな？もし、近年にレントゲン撮影したこと</p><p>あるんやったら、フィルム借りてきてくらたら、進行の度合いが判る</p><p>から借りれたら借りてきて。でも、たぶん2年前やったら写ってないん</p><p>違うかな？こんなん写ってたらスグ分かるから最近出来て進行が</p><p>早いんやで」</p><br><p><font color="#ff0000">ドキドキした。人ごとのようだった。</font></p><p><font color="#ff0000">まだ、実感がなかった。</font></p><br><p>２年前に人間ドッグをうけていたので、早々に病院の帰りに立ち寄って</p><p>フィルムを借りました。</p><br><p>スグ、見てみました。</p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">写ってる！</font>・・・2年前のフィルムに写ってたんです。同じ大きさで！</p><br><p>少し希望が持てました。2年前もあったのに、元気に生活していたし</p><p>たいした事ないんと違うかな？</p><p>次の診察日まで、いろんな検査を受けながら悩んでましたがプラス</p><p>思考で良いことばかり考えて過ごしました。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10529867560.html</link>
<pubDate>Sun, 09 May 2010 08:31:51 +0900</pubDate>
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<title>ちょうど去年の今頃！</title>
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<![CDATA[ <p>求人広告のチラシを見ながら、宝くじ売り場の求人に目がとまった。</p><p>座ったままやし、楽しそうやなぁ・・・。</p><p>気軽な気持ちで申し込んだのが、去年の今頃でした。</p><p>ゴールデンウィークがあり、何の連絡もないので書類審査でアカン</p><p>かったのかな？とあきらめていたころ、面接の電話がかかってきました。</p><br><p>５月２７日、面接の前に試験がありました。</p><p>面接のとき、「あの、何名ぐらい採用するつもりですか？」</p><p>　　　　　　　　「10名です。」　　（まじぃ？）</p><p>　　　　　　　　「何名ぐらい面接にきましたか？」</p><p>　　　　　　　　「120名です。」　　（アカン。落ちた・・・）</p><br><p>何回か他の面接で落ちていた私は今回も、宝くじ売り場は、合格できないなぁ。</p><p>とあきらめていたところに、合格の知らせが入りました。</p><p>嬉しかった！　なんか、凄く嬉しくてみんなに言いまくって喜びました。</p><br><p>とりあえず、６/４（木）に健康診断があるので指定の病院に行くように言われました。</p><p>滞りなく健康診断は終わり、研修が始まりました。</p><br><p>40才過ぎると覚えるのは大変でしたが、楽しかった。学生に戻ったみたいで！</p><br><p>そんな研修中、</p><p>「○○さん！この前の健康診断で再検査が必要みたいだから</p><p>明日、午後から行って来てください。」</p><br><p>再検査なんや！軽い気持ちで出かけていきました。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10521161640.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Apr 2010 19:02:48 +0900</pubDate>
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<title>今日、入院しました。</title>
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<![CDATA[ また、入院生活が始まりました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10509181564.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Apr 2010 18:01:01 +0900</pubDate>
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<title>はじめました。</title>
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<![CDATA[ 病気を検索してるうちに、このブログに出会い参加してみました。<br><br>悪性腫瘍（胸腺腫）と闘って８カ月過ぎましたが闘いはまだ終わってません。<br>抗がん剤、手術、次は放射線です。
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<link>https://ameblo.jp/maronsukisuki/entry-10499827408.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Apr 2010 17:27:43 +0900</pubDate>
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