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<title>ギラのmanazasi</title>
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<description>みてくれてありがとう（＾＾/シ時々当たり前のことを熱く語ってることもあるかもしれんけど、本人気づいてないかも（；</description>
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<title>俺の空に</title>
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<![CDATA[ <p>もう後ろを振り向くのはやめようか</p><br><p>私は考える事をやめた。</p><br><p>考えるのは今日の事のみ。いつか見た明日の結末も、迫り来る昨日の過ちも。</p><br><p>大した事じゃない。世界は広い。私の見ているこの日常など、何も特別な事は起きてはいない。</p><br><p>私はとにかく、焦らない様に心がけ、ただ、前だけを見ました。</p><br><p>そして、全てを受け入れる事にしました。良いも悪いも。</p><br><p>面倒だった仕事も、嫌いだった人間関係も。出て行った彼女の事も。借金の事も。</p><br><p>そうする事によって、私は現実を少しずつ見出していきました。</p><br><p>常に笑う様にしました。人間の脳はとても簡単に騙されるそうで、暗い気分でも、笑ってさえいれば、</p><br><p>気持ちが前向きになるそうです。</p><br><p>私の連れからは少し心配されました。</p><br><p>無理をしているのでは無いか？</p><br><p>当時、私はとても惨めに思っていたのでしょう。</p><br><p>高笑いしても目はやはり笑いません。</p><br><p>音楽を聞く様にしました。当時、連れの一人が気持ちが晴れる様にと、グリーンデイのアルバムを</p><br><p>持ってきてくれました。その中で、マイノリティと言う曲が大変気に入ったのを覚えています。</p><br><p>「少数派」</p><br><p>なぜか私はその単語に共感しました。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 19:22:47 +0900</pubDate>
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<title>良薬口に苦し</title>
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<![CDATA[ <p>私は会社に呼び出されたものの、今の時間は１２時を回った所。</p><br><p>正直な所、この先この仕事をやって行く自信など無く、もうクビでもいいと思いながら準備をしていました。</p><br><p>この先・・・誰かが言っていますが、絶望とは周りを眩しく見せる物だと思う。</p><br><p>車を走らせながら、すれ違う人や車。景色や音。全てが今の私には・・・</p><br><p>憧れというよりも、嫉妬の方がしっくりくるこの感情は、我ながら情けなかった。</p><br><p>会社に着き、事務所に入るや否や、罵声が飛び交った。</p><br><p>私は聞くだけだ。これは私が無断欠勤したので相当頭に来たのだろう。</p><br><p>この３日間、酒に入り浸っていたのでまだ頭はもうろうとしている。</p><br><p>叱咤激怒されようとも、もはや何も思わなくなっていました。</p><br><p>数分が経ち、社長は私に尋ねました「どうしたい？」と</p><br><p>こんな無断欠勤して酒臭い、死んだ魚の目をした私に、選択肢を与えてくれました。</p><br><p>その気持ちが一番嬉しくて、泣きました。</p><br><p>自然に出てきた言葉が、続けさせて下さい。の一言でした。</p><br><p>社長はうんうんと頷き、わたしの頭をポンと叩くと、後は理由など聞いてはきませんでした。</p><br><p>私は家に一度帰り、翌日からまた仕事に出ることになりました。</p><br><p>部屋に帰っても何も変わりませんが、私はこの日、自分を捨てる事にしました。</p><br><p>弱い自分と決別し、前を見て生きて行くために。</p><br>
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<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 13:53:02 +0900</pubDate>
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<title>日はまた昇る。</title>
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<![CDATA[ <p>私の人生。</p><br><p>女に貢いで、ストレス溜めて、八つ当たりして、親に迷惑掛けて、悲しませて。</p><br><p>勉強も投げ、仕事も投げ、友の忠告も聞かず、呆れられて。</p><br><p>私は自分が正しいと信じて来た道は、振り返れば誰もいない。一人ぼっち。</p><br><p>残ったのは、膨大な借金だけ。</p><br><p>ああもういいだろう。</p><br><p>来世がんばろうか。</p><br><p>みんな迷惑かけたね。</p><br><p>自分の人生だ。後悔はしていない。</p><br><p>そう自分に言い聞かせ、楽に死ぬ方法を探していた。</p><br><p>よく聞くのは練炭だ。部屋を密閉し、練炭を燃やし、酸素を無くして行く。</p><br><p>人間は酸素濃度が６％を切ると死ぬ。こんな感じだ。</p><br><p>（今は少し詳しくなったので、あえて言いますがこの方法はお勧めしません。</p><br><p>一般的に酸素欠乏症とは、一瞬で死ぬので楽だ。等といってますが、</p><br><p>あれは大嘘で、酸欠は、倒れた後、しばらく意識が残り、それはそれは苦しいそうです。</p><br><p>私のようなビビリの方は絶対やめましょう。）</p><br><p>わたしは練炭か睡眠薬か悩んでいた。</p><br><p>そんな時、電話が鳴った。</p><br><p>私は少し胸が高鳴った。彼女からの電話を期待していたのだろうか。</p><br><p>しかし、電話は会社からでした。</p><br><p>もう電話を握っていたのもあり、私は出ることにした。</p><br><p>「なにをやってるんだ」</p><br><p>電話のスピーカーが割れて声が声になっていないような声でした。</p><br><p>社長でした。</p><br><p>こんな社長初めてでした。普段はやさしく、私はどちらかと言えば、舐めて掛かった様な社長。</p><br><p>私は一気に視界が広がって行く感覚を覚えた。</p><br><p>社長は今から来いと言うことで、私は怖いながらも、気持ちが高まったのが分かった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10634292731.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 12:59:50 +0900</pubDate>
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<title>七転び</title>
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<![CDATA[ <p>一人っきりの朝。ずいぶんと冷え込んで来た１１月の事でした。</p><p> </p><p>目が覚めると、１DKの部屋が昨夜より更に広く感じた。</p><p> </p><p>私は完全に戦意喪失し、目は覚めるも、体を起こす気もしない。</p><p> </p><p>平日だったので、仕事でしたが。</p><p> </p><p>若さなのか、それとも精神的に参っていたのか、とにかく私は、何もする気がしない。</p><p> </p><p>仕事が始まるAM８：３０に、少し電話を眺め、目を逸らす。</p><p> </p><p>私は何故、何の為に今まで生きて来たのか、疑問に思った。</p><p> </p><p>仕事も出来ず、金も無い、おまけに彼女にも見限られ。</p><p> </p><p>もう何も無い。いやあった。借金ならいくらでもある。</p><p> </p><p>私は仕事は出来ないが、スロット資金の切れた時、また、彼女の借金を肩代わりしていたので、毎月借金を繰り返していた。</p><p> </p><p>当時私は、すでに２００万近くの負債を抱えていました。毎月の支払いは２０万。</p><p> </p><p>私の給料は手取りで１４万。残業してこれくらいでしたので、蟻地獄の様に借金にまみれていきました。</p><p> </p><p>それでも仕事には行く気がしません。私は何か力が抜けていく感覚に陥りました。</p><p> </p><p>思えば、私はここ１年半、ずっと彼女の支払いを手伝って来ました。</p><p> </p><p>警備員や土木作業で働いたり、とにかく金で仕事を決めてきました。</p><p> </p><p>夜間の交通整理で、事故をし、左足の筋を切って、リハビリに苦しんだ事もあった。</p><p> </p><p>精神的に悩みすぎて、ゼンソクを患ったりしたこともあった。</p><p> </p><p>喧嘩したとはいえ、こんな結末になるとは思いもしなかった私は、酒に溺れた。</p><p> </p><p>よく覚えていないが、私は当時、焼酎やビールが飲めなかったので、</p><p> </p><p>ブランデー等の洋酒を買ってきて、一日中、夜通し飲み続けた。</p><p> </p><p>眠れないので、無意識に寝るまで酒を飲み続け、目が覚めれば、また酒を飲む。</p><p> </p><p>いくら酒を飲んでも、頭から離れない</p><p> </p><p>私はもしかしたら、彼女が戻ってくるのではと、内心期待していたのだろう。</p><p> </p><p>仕事先から着信もあるが、見ていない事にした。</p><p> </p><p>そんな生活が３日程続いた。</p><p> </p>
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<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 10:58:28 +0900</pubDate>
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<title>オシドリ夫婦は仮面夫婦</title>
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<![CDATA[ <br><p>仕事を始めて２ヶ月が経った頃、</p><p> </p><p>辺りはすっかり秋に染まっていた。</p><p> </p><p>私の住む地域は、山脈が多く、地元の我々でもわざわざ紅葉を観に行く程で、</p><p> </p><p>やはり良い物良いと、改めて感じられる季節でもあります。</p><p> </p><p>仕事の方は相変わらずだが、皆で私をかわいがってくれた。</p><p> </p><p>私もなかなか居心地が良い・・・・</p><p> </p><p>様にしていた。今思えば、周りに気を遣い過ぎていたのだろうか。</p><p> </p><p>私はすでに最初の越えられない壁にぶち当たっていた。</p><p> </p><p>仕事の内容は、特別難しい物は無いが、とにかく体力勝負。</p><p> </p><p>笑顔が続かない。そんな日々が続いたある日の夕方。</p><p> </p><p>「別れる」</p><p> </p><p>そんな台詞から始まった。</p><p> </p><p>今の就職先が決まった時、一緒に喜んでくれた、彼女だ。</p><p> </p><p>実は私達はいつも喧嘩していて、今回も同じ様に仲直りすると思った。</p><p> </p><p>ところが次の日、喧嘩はエスカレートし、仕事中にも関わらずメールで大喧嘩をした。</p><p> </p><p>遂に私は一つネジが外れ、タブーを放った。</p><p> </p><p>それは魔法の言葉。どんな人でも逆上させる、とても汚い言葉。</p><p> </p><p>私は、せいせいしたと同時に、少々の不安も覚えた。</p><p> </p><p>その夜、家に帰ると、彼女はアパートにはいなかった。</p><p> </p><p>彼女の荷物はあったので、少し安心し、仕事疲れもあったので就寝する事にした。</p><p> </p><p>明くる日、私はいつもの様に、仕事へ向かう。</p><p> </p><p>なんとなく嫌な予感はしていた。しかし、私が落ち込んだ顔をすれば、連中は心配する。</p><p> </p><p>そう思い、いつもと変わらずジョークを交え、仕事をしていた。</p><p> </p><p>内心、心配で仕方無かったが。</p><p> </p><p>仕事が終わり、急いでアパートへ向かった。</p><p> </p><p>まるで入居したてのアパートの様に綺麗さっぱり何も無かった。</p><p> </p><p>散らかしていた服も綺麗に畳んである。</p><p> </p><p>あるのは、私が実家から持ってきた敷き布団だけ。</p><p> </p><p>実感したのは部屋が広くなった事でした。</p><p> </p><p>私は改めて自分自身の不甲斐なさを実感して久々に泣いた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10632881343.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 22:14:38 +0900</pubDate>
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<title>マグロ</title>
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<![CDATA[ <p>２００１　９月２１日　PM１：００</p><p> </p><p>先日、就職した私は、指示の通り、草むしりをしていた。</p><p> </p><p>まだ暑さが残り、外にいるだけで汗が滲む。</p><p> </p><p>時折、川の方から風が吹き、暑さを和らげた。</p><p> </p><p>最近、仕事の事やギャンブルの事、月々の支払い等、私は、精神的に疲れていた。</p><p> </p><p>しかし、この日はとても気持ちが楽でした。</p><p> </p><p>思えば、パチンコ屋に通った日々は、どうだっただろう。</p><p> </p><p>朝、７：００には入場待ちをするため、並ぶ。</p><p> </p><p>狙い台が取れれば、ひたすら回す。</p><p> </p><p>狙い台が取れなかったり、読みが外れた場合は、早めの撤退。</p><p> </p><p>私は割りとうまくやっていた方だ。</p><p> </p><p>最低限食っていく分にはこれで十分な時代で、私の行く店には、そういった輩が何人もいた。</p><p> </p><p>しかしやはり田舎なので、人口が少なく、常連以外でも、見たような顔ばかり並ぶ。</p><p> </p><p>夕方、読みが当たって打ち続けていた場合、私は箱をいくらか積んでいるので、</p><p> </p><p>私を夕方から見た人は、私をサクラと認識していたようだ。</p><p> </p><p>追い風は止まった。</p><p> </p><p>この商売は、すぐに目を付けられ、暇なチンピラ達が軍団で毎朝来るようになり、</p><p> </p><p>私の様な個人は、次第に追いやられていった・・・</p><p> </p><p>「おい休憩だ」</p><p> </p><p>はっと我に返ると、社長が遠くで手をこまねいている。</p><p> </p><p>私は手を止め、急ぎ足で事務所へ向かった。</p><p> </p>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10632340731.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 12:00:56 +0900</pubDate>
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<title>血抜きは早くしないと鮮度が下がります</title>
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<![CDATA[ <p>９月のまだ暑さが残る頃、職安から受けた紹介を元に現地へ向かった</p><br><p>面接なんていつしたかな。大した予習もすることなく車は進む</p><br><p>私はあまり緊張しないが、よく緊張したフリをする。その素人臭さ、純粋さ、時には自分自身の気を引き締める。</p><br><p>などと考え事をしていると、じきに教えられた通りの場所へ着く。</p><br><p>そこには、錆で茶色に染まったトタン屋根、壁はベニヤ板か何か、合板でできたお化け屋敷の様な建築物</p><br><p>少し離れた所に鉄筋コンクリート建ての事務所を発見した。</p><br><p>看板は無いが恐らくここだと思う</p><br><p>私は足を進めドアを叩いた</p><br><p>出てきたのはヒョロヒョロで白髪の５０代半ばであろう、いかにも中小企業の社長という感じの男</p><br><p>苦労しているのだろう。顔には艶が無く、髪も痛んでいた。</p><br><p>私はまた昔を思い出した。怖くなった。少し憂鬱にもなった。</p><br><p>ここで働けば、どうなるんだろう。</p><br><p>少しうつむいた顔を上げ、もう一度社長の顔を見ると目が合った</p><br><p>いい目だった。生きている目だ。</p><br><p>何日か前の事です。</p><br><p>私は仕事も続かず、スロットでも波に乗れず、金も底を尽いていた。</p><br><p>ふと鏡を見ると、そこには死んだ魚のような濁った目の私がいて</p><br><p>とても驚いた。顔も引きつった様な感じで、とても生気を感じない。</p><br><p>あわてて笑顔を作ってみたが、目が笑っていない。</p><br><p>私は「あさって」を見て将来を心配するどころか、今日という現在すら否定しようとしていたのだ。</p><br><p>何かを必死にすることで考える事を忘れたい。そう思っていたのかもしれません。</p><br><p>面接はうまくいき、私は雇ってもらえる事になった。会話はあまり覚えていないが。</p><br><p>実はこの会社の給料では、収支が赤字だった。しかし、絶対に勝てるスロットと思い込む事にした。</p><br><p>アパートに帰ると彼女は喜んでくれた。</p><br><p>私も得意げな顔で笑った</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10629934219.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 18:08:43 +0900</pubDate>
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<title>三十六計でも逃げられないの</title>
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<![CDATA[ <p>職安に行く少し前、おそらく二、三ヶ月前の事</p><br><p>私は金銭的不安からだろうが、精神に異常をきたしてきた。</p><br><p>手元にあるのは２万円。それも消費者金融から借りたもの。</p><br><p>これで負ければ滞納した家賃すら払えない。そんな事を考えながら何かブツブツ呟き</p><br><p>何か遠くというか、あさっての方を見ていた覚えがあります</p><br><p>何もする気が起きない</p><br><p>白い壁が夕日でオレンジ色に染まって綺麗でした</p><br><p>今でも鮮明に覚えています</p><br><p>色々考えました。何故、私は、社会不適合者なのだ。と</p><br><p>人をだましたり、だまされたり。うんざりだった。今まで勤めていた会社などに、希望も持てなかった</p><br><p>田舎と聞くとなんだか聞こえはいいですが、田舎社会も生きていくには苦労があります。</p><br><p>人のいい者や引っ込みがちな人から踏み台にされていく。</p><br><p>私はそういう場面をよく目の当たりにしてきました。</p><br><p>世渡りを知っている人と、知らない人の差がとても激しいのです。</p><br><p>もちろん皆生きる為、家族を養う為に必死なんです。お互いに。</p><br><p>ですが、私はその必死さが滑稽に見えた。</p><br><p>社会とは、仕事の成果を上げた人に味方する。正しい人とみなす。それがたとえ他人の懐から盗った成果だとしても、過程などは目をふさぐ。</p><br><p>「グレーならセーフなんだな・・・」</p><br><p>そんな事を思いながらいつの間にか寝ていた。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10629123625.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Aug 2010 21:52:42 +0900</pubDate>
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<title>一か八か</title>
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<![CDATA[ <p>長年？生きてると、いろいろな分岐があって、その度にどちらかを選択する</p><br><p>今から１０年前、まだ若かった</p><br><p>まっとうに生きる事すらだるくてしょうがない。毎日仕事もせず、朝からパチ屋に通いつめたんです</p><br><p>２００２年位からでしょうか。当時スロットは、ライト層を取り込もうと、いわゆる目押しの容易なもの</p><br><p>また、ギャンブル性の非常に高い物が人気を博していました</p><br><p>私もまた、あっさり虜になり、勤めていた会社を退社し、いや、勝手に辞めパチ屋に入り浸りました</p><br><p>金は無いので、親にもらったり、当時付き合っていた子に出してもらったり。</p><br><p>ある日、まだよくわからないジュウオウとかいう台で、１０万円勝ちました。</p><br><p>たった１時間弱で。とても気持ちがよかった。周りの視線が。「すげえ」</p><br><p>等といった声が聞こえてきそうだった。とても誇らしかったんですね。自分の存在を認めてもらったみたいで</p><br><p>ここならやれると思ったんでしょう</p><br><p>当時はまだ情報は主に雑誌で仕入れる程度でしたし、田舎って言うのもあって、結構いい台でも捨ててあったり</p><br><p>まさに楽園でした。</p><br><p>多い月で７０万位稼いだ月もあり、順調でした。しかし２０そこらの私には計画などもってのほかで</p><br><p>都会へ行ってみたり、ゲームセンターなど、金は稼ぐ分だけ出て行きます</p><br><p>次第に生活も苦しくなり、借金をするに至ったのです。</p><br><p>借りるのは簡単でした。いわゆる無人君というやつで、モニターから聞こえて来る声に従って手順を踏めば</p><br><p>あっという間に３０万位借りれました。</p><br><p>当時私はアルバイトとして一応月に何回かは仕事行ってましたので、こんなでも借りれたんだとおもいます</p><br><p>そんなころ私に一つの決断が迫ってきたのです</p><br><p>当時付き合ってた子が言いました</p><br><p>「仕事しないなら別れたい」</p><br><p>私は悩みました。この生活、精神的にとても悪いという事にうすうす気が付きはじめてはいたのですが、</p><br><p>正直、学歴も職歴もないようなこの私にできることなんて限られている。</p><br><p>そう伝えました</p><br><p>そのとき彼女は何と言ったんだろう・・・しかし私は素直に職安に行きました。</p><br><p>案の定、私のやりたい仕事なんて見つかりません。私は仕事をしたくなかったのだから</p><br><p>しかし、彼女は条件に当てはまる仕事を探して私に見せました。</p><br><p>力仕事位しか当てはまりません。しかし給料は安い。とても二人で食って行くには無理があります。</p><br><p>借金の返済がありますから。完全に赤です</p><br><p>しかし彼女は、私に強く迫ります。</p><br><p>「わかったよ」とでも言ったのでしょうか。私はしぶしぶ面接を受けに行く事にしました</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10628346548.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 22:40:32 +0900</pubDate>
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<title>右見て左みて右見てgo</title>
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<![CDATA[ <p>今日も暑かったのですが、曇っていたので「蒸し暑い」と言うほうが分かり易いでしょうか？</p><p>今日は時期も盆と言う事で先祖の墓参りに行って来ました(｀・ω・´)ゞ</p><br><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100814/23/maroon79/23/b9/j/o0800060010693812039.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100814/23/maroon79/23/b9/j/o0800060010693812039.jpg"><img height="165" alt="ギラのmanazasi" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100814/23/maroon79/23/b9/j/t02200165_0800060010693812039.jpg" width="220" border="0"></a><br><br>題　：　夏とミニトマト</p><br><br><br><p>自分の住む町は俗にいう「田舎」ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ<br>都会の様な「洗練」された街並みとは無縁ですが、今住んでいるこの町も、これも意外に居心地がよく、なかなか捨てがたいものであります</p><br><br><p>その「田舎」から今、向かうその先は、田舎の中の田舎。まさに「king of　田舎」</p><p>ジブリ作品に出てくる様な神々しい場所に在るお墓</p><br><p>夏の夜、川辺には溢れんばかりの蛍がいて、田舎育ちの自分でも感動したものですが、</p><p>残念ながら時分は昼前。蛍は見れなかったけど、川がとても綺麗でそれはそれで癒されました。</p><br><p>昼からは、奥さんの実家に挨拶に行きました。</p><p>作法を毎回自宅にて確認していくのですが、どうもぎこちないらしく、いつも指摘されますが今日は無事でした<br>待ちに待ったご飯は義母さんの腕を奮ったもので、相変わらずうまい。チラシ寿司なんかは食べるのがもったい無いくらいです。話も弾み、あっという間に夜になりました。</p><br><p>帰りは奥さんの運転で。いつも思うのですが、奥さんは舵を取ると右と左が逆さまにな？・・・・うわっなにす＃＄％＆（ｒｙ</p>
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<link>https://ameblo.jp/maroon79/entry-10619854849.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Aug 2010 23:38:00 +0900</pubDate>
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